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【借りたままで返してないモノ、貸して返って来てないモノ、あるか?】
光「ゲームカセットって、いつの時代の…」
剛「コレ、でも、やっぱ、あの、ファミコン世代の人には、あんのよ」
光「ファミコン世代でしょ」
剛「アイスクライマー、ないなぁ、みたいなヤツ、ありますよね」
光「ある、ある。昔は、だから、その、あったなぁ」
剛「名前、書いてんのにね」
光「今の」
剛「今さぁ、服なんて、貸す?ま、甲冑とかは、貸すけどさ、服は貸すかね?」
光「甲冑ね」
剛「甲冑は、よく貸すけど。友達に」
光「貸すんか。もう、今、だから、CDにしても、ゲームカセットにしてもさ、もう、ソフト自体が、モノとして存在しない時代になってきてるから」
剛「うん」
光「そういう、モノの貸し借りみたいなの、減るよね」
剛「一回、あの」
光「時代が」
剛「ファミコンが復刻して、本体出た時に、やっぱ、1回、買って、やっちゃいましたね」
光「この前、長瀬んち、行って、ファミリーサーキット、久々にやった」
剛「あ~、楽しいね」
光「すぐ、バーンっ、なんねん」
剛「(笑)」
光「すぐ、爆発、すんねん」
剛「僕はね、意外と、舐めてたなって、テニス」
光「お~、初期のヤツ」
剛「ポポーン、しか、聴こえへんのに、延々、やってまうっていう、あの、ナンやろ」
光「あ~」
剛「昔は、そんな、やらへんかってん、テニス」
光「あの、ナンか、アナログ感というか、ナンというか、それが、面白い、逆に面白かったりするね」
剛「音も気持ちよくてさ、あぁ、ファミコンの、この感じの音、っていう」
光「うん」
剛「自分で、インストとか、作る時も、あ、コレ、ファミコンの、あの音やな、みたいな感じで、音、作る時も、多いし」
【略】
【「音楽の日」にて、曲中に中居に絡みに行ったのは、光一のアドリブ?】
光「まぁ、もう、あの~」
剛「アドリブでしたもんね!」
光「突然でしたね、歌ってる時にパッと横を見たらですね」
剛「うん」
光「中居くんが、その、MC台のところに立ってらっしゃったので、あ、コレはもう、行くべきかなぁ、と思ってしまいまして。ただ、剛くんが歌ってる時に行ってしまうと、せっかく剛くん、歌ってるのに、ナンか、そっち側が抜かれるっていうのも、ちょっと、アレかなって思って、自分のパートになるまで待って、で、行ったんすね」
剛「で、散歩して行っちゃったから」
光「そう。で、(笑)行って」
剛「KinKi Kidになってしまったんでね」
光「えぇ」
剛「うん。“s”が」
光「で、戻ろうかなと思った時に、剛くんが、こう、来てくれたので」
剛「そうだ、戻ろうとしたから、いやいや、戻らなくていいよと思って」
【光一の事、戻してたもんね、つよちゃん】
光「えぇ」
剛「やっぱ、お兄ちゃんとね、せっかくの、このスリーショット。うん、で、コレまた、僕ね、安住さん」
光「うん!安住さん、~だったよね~」
剛「安住さんがぁ、スッと、はけてくれはったのにも、愛情、っていうか色々、感じましたね~」
光「感じるよね~」
剛「ホントに」
光「素晴らしいよね~」
剛「だって、僕ら、あの、明星でね、中居くん真ん中で、あの、表紙、撮らしてもらったりとか」
光「ありましたからね」
剛「色んな」
光「番組でも、ずーっとね、ご一緒させて」
剛「スリーショットの思い出、いっぱいありますから」
光「そうそう」
剛「ナンか、ちょっと、その感じが、またね、蘇ってきて」
光「そう」
剛「すごい、貴重な、楽しい時間だったな、と思いますよ」
光「で、終わって、わざわざ、中居くん、メールくださって」
剛「あぁ、僕も、くださいました、メール、はい」
光「『ありがとうな』っていうメールをね、くださいました」
剛「また、それが、嬉しかったですね」
光「そうですね。まぁ、ナンか、最近、ご一緒することが、なかなか無かったので、嬉しい瞬間」
剛「あぁいう、音楽番組とかの、バックステージとかで、あの、お兄さん方とご一緒出来るから、その時、ちょっと歩み寄ってって、『おはようございます』って言って、お兄ちゃんの機嫌が今日、いいかなぁ!?の時は、ちょっとだけ居座ってみたりするんですけど、あっ、今日ちょっと、ナンか、今、ピリピリしてはんな~と思ったら、じゃっ、今日、ヨロシクお願いしま~すって言うて」
光「(笑)いすわ、居座るんか~(笑)」
剛「そういう風にしたりとかね。でも、そういう時じゃないと、なかなかお会い出来ひんから」
光「そうですね~」
剛「ちょっと嬉しなってね、いっぱい話したくなるんですけど、そういうのも含めて、この音楽の日は、とても、ナンか、楽しかったですね」
光「そうですね」
【中島健人について。体調崩したメンバーに、元気になれと、100本のバラを贈った】
剛「ちょっと、僕は、気持ち悪いなと思いますけどね」
光「ちょっと、メンドくさいよね!?急に、100本…」
剛「いや、あの、ネタでね、ネタでやったら、また、ちょっと面白いけど、ただ、その100本の行き場よ」
光「そうだよ」
剛「最終的に。やったら、アレやったな、『薔薇と太陽』シングルでやってたから、その都度、バラくれても、よかったなぁ、歌番組の時に、もしよかったら、僕、もらったんで」
光「うん。ナンか、中島健人くんから、メッセージ来てるらしいよ」
剛「あ、そうなの?」
光「うん。聴こう」
剛「はい」
【歌が流れ】
剛「え?ナニ言うてんの?」
【「KinKi Kidsどんなもんヤ」をお聴きの…】
剛「って、よう言えんな!普通に」
光「(笑)」【うひゃうひゃ笑ってる】
剛「ビックリしたわ…」
【光一が次世代王子として、健人の名前を言ったということで】
光「うん、そうそうそう」
【ジャニさんに、他の人と同じことをするなと言われたのをキッカケに、今の雰囲気が出来上がった】
剛「いいことやね」
光「うん」
【光一に真の王子像を聞きたい。健人にとっての3人王子は、光一、ヒガシ、ジャニーさん】
光「ジャニーさん!?」
剛「ジャニーさん、王子じゃない!ナニ言うてんの?」【ツッコミ、はやっ!】
光「ジャニーさん(笑)」
剛「ナニ言うてんの?ナニ観てんの?」
【「ラジオを聴いてるリスナーの皆さん、ファンの皆さん!光一くんという、太陽の眩しさに夏バテしないでください」】
剛「ヤメ!ヤメ!音、ヤメ!」
光「(笑)」
剛「ヤメ!音!ヤメ!ヤメ!」
光「いやぁ、この子はね、ホントに…」
剛「ゴメン、コレさ、もう、ネタ?」
光「ちゃうねん!もう、根っから、こうやねん、この子は。だから、ホント、偉いなぁと思って」
剛「根っから、こう!?」
光「うん。いや、スゴいよ!いや、この前ね、ナンやった?ナンかん時に、会った時に、『いや、ナンか、よく、名前出てくるんだよ』っていう話を、彼にしたのよ。ヤツに。『ありがとうございます』みたいに」
剛「うん」
光「『いや、でも、ホントに、これからも、あの、光一くん、ファンの皆さんに、夢、いっぱい、あの、届けて下さいね!』って、普通に、会話で言うんだよ」
剛「ネタじゃないの?」
光「(笑)」
剛「え~!?」
光「うん。いやいや、ホントにね、スゴい子だよ。最初、オレもネタかな?と思って、ちょっと、ちょっと、つついてた部分、あるんだけど」
剛「うん」
光「根っからなんだよね、この子は」
剛「あぁ、そう」
光「うん」
剛「いや、まぁ、ちょっと、曲のレベル上がってきてる気もするけど」
光「すごいよ」
剛「サビが上がってる、声量が」
光「うん」
剛「なるほどね」
光「だから、この子は、まぁ、王子継承者なんじゃないかなぁというね」
剛「なるほどね。だから、ホント、ナンか、やればいいのにね、イベントを」
光「一緒にね、MCやると、面白い事になりそうだよね」
剛「えーと、どう、面白くなるの?」
光「いや、もう、とにかく彼は、もう、ファンの皆さんに夢を、とにかく、ずっと与え続ける子なんで、その横で、ずーっとオレがdisってるっていう(笑)」
剛「あぁ、いいですね(笑)」
光「(笑)」
剛「いや、ナンか、そやったら、ナンか、イベントやればいいのにね、王子様のイベント」
光「面白いことになると思いますよ」
剛「ねぇ」
光「大変なことになると思います」
剛「王子様イベントとか、面白いやん」
光「うん。ま、でもね、中島健人くんもそうなんだけど、あと、もう一人、松…」
剛「松島くん?」
光「松島くん!…え?松島?違う、違う。…勝利!ナニ、勝利?佐藤勝利くんか!佐藤勝利くんも、結構、王子っぽい感じで」
剛「へ~」
光「えぇ、してますよ。だから、Sexy Zoneは、やっぱ、もう、全身Sexy Zoneなんだろうね」
剛「なるほどね~」
光「全身Sexy Zoneで、ファンの皆さんを、全身Sexy Zoneにさせるんだろうね」
剛「なるほどね~。さっきから、ナニ言ってるか、判らないですけどね」
光「判るじゃないですか!」
剛「付き合い長いけど、さっきから、ナニ言ってるのかなぁと思って」
光「判るじゃないですか」
剛「全身…」
光「彼の言葉一つで、全身Sexy Zoneにさせるんだよ、きっと」
剛「うん。…うん、ナニ言ってるか、判らないですけども」
光「(笑)」
剛「まぁね、こういう、交流があるっていうのは、いいじゃないですか」
光「いいですね。ありがとうございます」
光「ゲームカセットって、いつの時代の…」
剛「コレ、でも、やっぱ、あの、ファミコン世代の人には、あんのよ」
光「ファミコン世代でしょ」
剛「アイスクライマー、ないなぁ、みたいなヤツ、ありますよね」
光「ある、ある。昔は、だから、その、あったなぁ」
剛「名前、書いてんのにね」
光「今の」
剛「今さぁ、服なんて、貸す?ま、甲冑とかは、貸すけどさ、服は貸すかね?」
光「甲冑ね」
剛「甲冑は、よく貸すけど。友達に」
光「貸すんか。もう、今、だから、CDにしても、ゲームカセットにしてもさ、もう、ソフト自体が、モノとして存在しない時代になってきてるから」
剛「うん」
光「そういう、モノの貸し借りみたいなの、減るよね」
剛「一回、あの」
光「時代が」
剛「ファミコンが復刻して、本体出た時に、やっぱ、1回、買って、やっちゃいましたね」
光「この前、長瀬んち、行って、ファミリーサーキット、久々にやった」
剛「あ~、楽しいね」
光「すぐ、バーンっ、なんねん」
剛「(笑)」
光「すぐ、爆発、すんねん」
剛「僕はね、意外と、舐めてたなって、テニス」
光「お~、初期のヤツ」
剛「ポポーン、しか、聴こえへんのに、延々、やってまうっていう、あの、ナンやろ」
光「あ~」
剛「昔は、そんな、やらへんかってん、テニス」
光「あの、ナンか、アナログ感というか、ナンというか、それが、面白い、逆に面白かったりするね」
剛「音も気持ちよくてさ、あぁ、ファミコンの、この感じの音、っていう」
光「うん」
剛「自分で、インストとか、作る時も、あ、コレ、ファミコンの、あの音やな、みたいな感じで、音、作る時も、多いし」
【略】
【「音楽の日」にて、曲中に中居に絡みに行ったのは、光一のアドリブ?】
光「まぁ、もう、あの~」
剛「アドリブでしたもんね!」
光「突然でしたね、歌ってる時にパッと横を見たらですね」
剛「うん」
光「中居くんが、その、MC台のところに立ってらっしゃったので、あ、コレはもう、行くべきかなぁ、と思ってしまいまして。ただ、剛くんが歌ってる時に行ってしまうと、せっかく剛くん、歌ってるのに、ナンか、そっち側が抜かれるっていうのも、ちょっと、アレかなって思って、自分のパートになるまで待って、で、行ったんすね」
剛「で、散歩して行っちゃったから」
光「そう。で、(笑)行って」
剛「KinKi Kidになってしまったんでね」
光「えぇ」
剛「うん。“s”が」
光「で、戻ろうかなと思った時に、剛くんが、こう、来てくれたので」
剛「そうだ、戻ろうとしたから、いやいや、戻らなくていいよと思って」
【光一の事、戻してたもんね、つよちゃん】
光「えぇ」
剛「やっぱ、お兄ちゃんとね、せっかくの、このスリーショット。うん、で、コレまた、僕ね、安住さん」
光「うん!安住さん、~だったよね~」
剛「安住さんがぁ、スッと、はけてくれはったのにも、愛情、っていうか色々、感じましたね~」
光「感じるよね~」
剛「ホントに」
光「素晴らしいよね~」
剛「だって、僕ら、あの、明星でね、中居くん真ん中で、あの、表紙、撮らしてもらったりとか」
光「ありましたからね」
剛「色んな」
光「番組でも、ずーっとね、ご一緒させて」
剛「スリーショットの思い出、いっぱいありますから」
光「そうそう」
剛「ナンか、ちょっと、その感じが、またね、蘇ってきて」
光「そう」
剛「すごい、貴重な、楽しい時間だったな、と思いますよ」
光「で、終わって、わざわざ、中居くん、メールくださって」
剛「あぁ、僕も、くださいました、メール、はい」
光「『ありがとうな』っていうメールをね、くださいました」
剛「また、それが、嬉しかったですね」
光「そうですね。まぁ、ナンか、最近、ご一緒することが、なかなか無かったので、嬉しい瞬間」
剛「あぁいう、音楽番組とかの、バックステージとかで、あの、お兄さん方とご一緒出来るから、その時、ちょっと歩み寄ってって、『おはようございます』って言って、お兄ちゃんの機嫌が今日、いいかなぁ!?の時は、ちょっとだけ居座ってみたりするんですけど、あっ、今日ちょっと、ナンか、今、ピリピリしてはんな~と思ったら、じゃっ、今日、ヨロシクお願いしま~すって言うて」
光「(笑)いすわ、居座るんか~(笑)」
剛「そういう風にしたりとかね。でも、そういう時じゃないと、なかなかお会い出来ひんから」
光「そうですね~」
剛「ちょっと嬉しなってね、いっぱい話したくなるんですけど、そういうのも含めて、この音楽の日は、とても、ナンか、楽しかったですね」
光「そうですね」
【中島健人について。体調崩したメンバーに、元気になれと、100本のバラを贈った】
剛「ちょっと、僕は、気持ち悪いなと思いますけどね」
光「ちょっと、メンドくさいよね!?急に、100本…」
剛「いや、あの、ネタでね、ネタでやったら、また、ちょっと面白いけど、ただ、その100本の行き場よ」
光「そうだよ」
剛「最終的に。やったら、アレやったな、『薔薇と太陽』シングルでやってたから、その都度、バラくれても、よかったなぁ、歌番組の時に、もしよかったら、僕、もらったんで」
光「うん。ナンか、中島健人くんから、メッセージ来てるらしいよ」
剛「あ、そうなの?」
光「うん。聴こう」
剛「はい」
【歌が流れ】
剛「え?ナニ言うてんの?」
【「KinKi Kidsどんなもんヤ」をお聴きの…】
剛「って、よう言えんな!普通に」
光「(笑)」【うひゃうひゃ笑ってる】
剛「ビックリしたわ…」
【光一が次世代王子として、健人の名前を言ったということで】
光「うん、そうそうそう」
【ジャニさんに、他の人と同じことをするなと言われたのをキッカケに、今の雰囲気が出来上がった】
剛「いいことやね」
光「うん」
【光一に真の王子像を聞きたい。健人にとっての3人王子は、光一、ヒガシ、ジャニーさん】
光「ジャニーさん!?」
剛「ジャニーさん、王子じゃない!ナニ言うてんの?」【ツッコミ、はやっ!】
光「ジャニーさん(笑)」
剛「ナニ言うてんの?ナニ観てんの?」
【「ラジオを聴いてるリスナーの皆さん、ファンの皆さん!光一くんという、太陽の眩しさに夏バテしないでください」】
剛「ヤメ!ヤメ!音、ヤメ!」
光「(笑)」
剛「ヤメ!音!ヤメ!ヤメ!」
光「いやぁ、この子はね、ホントに…」
剛「ゴメン、コレさ、もう、ネタ?」
光「ちゃうねん!もう、根っから、こうやねん、この子は。だから、ホント、偉いなぁと思って」
剛「根っから、こう!?」
光「うん。いや、スゴいよ!いや、この前ね、ナンやった?ナンかん時に、会った時に、『いや、ナンか、よく、名前出てくるんだよ』っていう話を、彼にしたのよ。ヤツに。『ありがとうございます』みたいに」
剛「うん」
光「『いや、でも、ホントに、これからも、あの、光一くん、ファンの皆さんに、夢、いっぱい、あの、届けて下さいね!』って、普通に、会話で言うんだよ」
剛「ネタじゃないの?」
光「(笑)」
剛「え~!?」
光「うん。いやいや、ホントにね、スゴい子だよ。最初、オレもネタかな?と思って、ちょっと、ちょっと、つついてた部分、あるんだけど」
剛「うん」
光「根っからなんだよね、この子は」
剛「あぁ、そう」
光「うん」
剛「いや、まぁ、ちょっと、曲のレベル上がってきてる気もするけど」
光「すごいよ」
剛「サビが上がってる、声量が」
光「うん」
剛「なるほどね」
光「だから、この子は、まぁ、王子継承者なんじゃないかなぁというね」
剛「なるほどね。だから、ホント、ナンか、やればいいのにね、イベントを」
光「一緒にね、MCやると、面白い事になりそうだよね」
剛「えーと、どう、面白くなるの?」
光「いや、もう、とにかく彼は、もう、ファンの皆さんに夢を、とにかく、ずっと与え続ける子なんで、その横で、ずーっとオレがdisってるっていう(笑)」
剛「あぁ、いいですね(笑)」
光「(笑)」
剛「いや、ナンか、そやったら、ナンか、イベントやればいいのにね、王子様のイベント」
光「面白いことになると思いますよ」
剛「ねぇ」
光「大変なことになると思います」
剛「王子様イベントとか、面白いやん」
光「うん。ま、でもね、中島健人くんもそうなんだけど、あと、もう一人、松…」
剛「松島くん?」
光「松島くん!…え?松島?違う、違う。…勝利!ナニ、勝利?佐藤勝利くんか!佐藤勝利くんも、結構、王子っぽい感じで」
剛「へ~」
光「えぇ、してますよ。だから、Sexy Zoneは、やっぱ、もう、全身Sexy Zoneなんだろうね」
剛「なるほどね~」
光「全身Sexy Zoneで、ファンの皆さんを、全身Sexy Zoneにさせるんだろうね」
剛「なるほどね~。さっきから、ナニ言ってるか、判らないですけどね」
光「判るじゃないですか!」
剛「付き合い長いけど、さっきから、ナニ言ってるのかなぁと思って」
光「判るじゃないですか」
剛「全身…」
光「彼の言葉一つで、全身Sexy Zoneにさせるんだよ、きっと」
剛「うん。…うん、ナニ言ってるか、判らないですけども」
光「(笑)」
剛「まぁね、こういう、交流があるっていうのは、いいじゃないですか」
光「いいですね。ありがとうございます」
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