TOKIO WALKER 2016/8/14

８月14日、日曜日。時刻は７時を過ぎました。おはようございます、え～と、ナンと、今は、ブラジルのリオに居ますが、心はね、Nack５に残しております、TOKIOの山口達也です。今、オリンピックの真っ最中ですね。日本は盛り上がっていると思います。え～、どうですか？寝不足になっていませんか？ま、学生の皆さんはね、え～、夏休みだったりするので、で、あと、お盆ですからね。え～、家族で、オリンピックを観てたり、田舎の方に帰られてる方も、いると思いますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。えーと、故郷へ帰省中の方ね、え～、明日から仕事の方も、いるのか。ま、ラッシュなんかも大変だと思いますけれどもね、是非、あの、行楽、せっかくの夏なんでね、楽しんで、頂きたいなと思います。是非、運転ナンかはね、気を付けてください。渋滞なんかもイライラせずにね、安全運転でお願いします。さ、という事で、いつも通り、メール紹介しましょう。≪娘が金縛りにあった≫って（笑）宜しくお願いしますって（笑）、ナンなんでしょうか。あの、たまに、オレのパターンでいうと、あの、ま、金縛りになって、右腕だけが動かなくなったパターンってさ、オレ、よくあるのが、ベッドからさ、腕が落っこっててさ、あの、肘が下向き…って、判りますか？腕が伸び切った状態で、手が床の方に落っこってたりすると、手が痺れてるとか、あるんですよ。それで腕、戻そうと思っても、戻らないんだよね、アレ、痺れてて。それもあって、で、体が疲れてて、金縛りって。猫がパタパタっていう。あるよね、そういう、獣系の、オレ、夢見るんですよ、オレも。いっつも出てくるのが、トラとクマね。もう、Zettai、クマが出て来た時はね、何故か、箪笥の上に逃げて、息を潜めて隠れるっていう、そういうパターンだよね。いやぁ、やっぱ、疲れてたりするんじゃないっすか。暑くて寝苦しかったりね。ま、だいじ、家は大丈夫ですよ。うん。たまにあることですから。もう、ホントに、あの、金縛りは、受け入れましょう（笑）。もう、しょうがないから（笑）。ナニしたって、動けないですからね。ま、あの、稀にあることですからね。なかなか貴重な（笑）経験として、もう、受け入れていくしかないですね。はい。またお便り下さい。

さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪FNS番協参加した≫ありがとうございます。そうだね、あの、LIVE形式で今回、やらしてもらいました。えーと、今回は「LOVE YOU ONLY」かな、１曲、え～、盛り上がることが出来ましたね。あの、最近、ここ数年では、ね、今までは年末しか、あぁいう、スペシャルの歌番組は無かったんですが、今、夏もやりますからね。で、しかも、初めて、しかも、一人で参加して頂いて、うん、で、ま、あの～、いろんな、それぞれの、グループのファンがいて、またTOKIOのファンっていうのは、TOKIOのファンで、また個性的で、うん、ホントに、あったかい、ファンの皆さんが、いっぱいいますからね。一人で来ても、みんなで来ても、また、LIVEで「この前、いましたよね？」っていう会話が、あの、簡単に出来るのが、あの、TOKI友さんの、イイとこだったり、しますよね。で、みんな一緒にやろうよっていうのは、やっぱり、その、メンバーも同じ気持ちで、あの、いつでも、Welcomeなので、何にも怖がることはないしね、是非、そういう、番組協力であったり、LIVEであったり、参加してもらいたいなと、思います。夏の良い思い出でしたね。ありがとうございました。はい、次の方いきましょう。≪祖母の米寿祝いに河口湖へ旅行した≫はい。そうですね、オレなんかも、結構、あの、母方のおばあちゃんが、早く亡くなったり、で、福岡だったりするんで、なかなか、帰れなかったんですね、子供の頃は。で、あの、父方の田舎が、ま、群馬、ま、すぐ、お隣だったんで、えっと、お盆なんか、やっぱ、この時期は、毎年帰ってましたね。で、ま、農家さんだったり、するので、実は。で、自分の家の正面が、敷地内でいろんな、野菜を作っていたり、したので、で、僕なんか、ほら、草加に住んでて、団地で、暮らしてたから、その、おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くっていうのは、スゴく、実は、楽しみで、で、山の中にある、もう、それこそ、１階建ての、ドーンと広い家で、で、いつも、その、ウチのファミリーが、行くと、その家に、離れがあるんですよ、うん。で、トイレなんかも、外にあるような、汲み取り式のトイレだったり、で、いわゆる、その、畑があって、トラクターが入ってるような、作業小屋があったり、そういうところに行くのが、スゴく、楽しくて。で、ま、この、中学生になると、ほら、親と一緒に出掛けなくなったり、高校に行くと、部活が忙しくなったりって、中高って、行けなくなって、で、そのまま、ジャニーズ事務所に入って、で、夏なんかも、Jr.になって、あの、先輩のミュージカル出たり、デビューしたら、ホントに、忙しくなって、全然帰る事が出来なくなったんですが、大人になって、それこそ、ここ数年前か。ようやく、あの、お墓参りに行くことが出来たんですね。福岡も行ったし、群馬の方にも行くことが出来たりしたんですけど、それで墓参り行ったら、子供の時、もう、あの、どちらのおじいちゃんも、おばあちゃんも、亡くなっているんですけども、行った時に、子供の時に観てた景色と全然違くて、あの、あの時に、み、遊んだ川だったり、あの、庭にあった畑が、やたら、やっぱ、小っちゃく見えたんですね。子供ん時、スゴく、広い川だったのが、ホントに小川だったり、あぁ、でも、大人になった感覚だと、やっぱ、全然違うなぁって。あの時過した、田舎はそのままんだけどとかして。うん。でも、やっぱ、あの、田舎に帰るって、いいですね。もちろん、先祖に挨拶しに行くっていうのも、大事ですけれども、その後の子供ん時の感覚を思い出すっていうのも、スゴく、イイ事ですね。あと、親戚なんかも住んでますからね、なるべくやっぱ、身内ですから会いに行きたいなっていう気持ちもありますからね。うん。あらためて、こういうお便り頂いて、帰りたいなと思いましたね。ありがとうございました。はい、次の方いきましょう。≪Rの法則の浴衣姿よかった。金魚すくいのポイが２種類あるが、他の所もあるか？リンゴ飴の他、イチゴ飴がある≫え、青森だったら、もちろん、当然、リンゴ飴だよね？イチゴ飴って、オレ、初めて聴いたわ。それもアリだよね。で、あの、アンズ飴だっけ？アンズに水あめが巻いてあるヤツが、子供の頃、どうしても、ニガテで、必ずあの、缶詰のミカンの方を食べてた思い出がありますね。うん。あと、そのポイの話ですけど、いわゆる、和紙が巻いてあるポイっていうのが、一般的で、モナカもありましたよ。ナンか、ほら、割りばしの先に、洗濯ばさみが付いてて、で、モナカの皮を洗濯ばさみで、挟んでるんですよね。で、重みで、洗濯ばさみんトコが、パリッと割れるっていうのが、よくあるパターンで、ウチの埼玉の地元にも、うん、それ、ありましたよ。多分、全国的なのかな？ナンとなく、勝手なイメージですけど、関西の方のイメージもありますけどね。うんうんうん。どうですか？僕、去年は、都内のお祭りというか、行きましたね。どうですか、今、真っ最中で、花火大会ナンかにも行きたいなとは、思うんですけどもね、うん。是非是非、浴衣着て、行きたいなと思いますね。僕も浴衣持ってるんですけど、何年も着てないですね。はい。まだまだ、夏、折り返しですからね。

さて、Nack５で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え～、ココからは、これまで番組で、お話したトークへのリアクション頂いているんで、紹介していきましょう。≪子供と何歳まで手を繋ぐかということについて≫はい、手を繋ぐのは何歳まで、うん、思ったんだけど、昔だったらね、親の方が、ちょっと、恥ずかしいから辞めなさいとか、もう、お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんだから、辞めなさい、みたいな、空気もあったのかなっていうのは、ありますけど、今の時代ね、デパートとか、行くと、娘さんがお父さんに、手を組んで歩いてる親子とかも、観たりしますからね。どうなんだろ？かと思えば、学校は、学校に行けば、子供たちはそれなりに、自立してて、前、言ったかな？オレ、あの、子供、今年の５月か、子供の、あの、運動会に行った時に、普段は、あの、僕の事、「パパ」って呼んでるんですけど、学校に行った時に、彼の友達同士の話の中で、「ウチのお父さんがね」って話をして、そこで、エッ？ウチの子供、学校の中では、オレの事、”お父さん”って呼んでるんだ!?っていう事に気付き、もう２年生にもなると、そういう風に、なってるんだていうのが、あって、もう、あの、８歳になったから、お父さんって、呼べば？っていう風に、彼の５月の誕生日に、うん、言って、今はもう、”お父さん”って、呼んでもらってますね。で、たまに、うわぁーっていう話の中に、突然、”パパ”って言われることがあって（笑）、こっちが照れることもありますけどね。でも、パッて離すっていう事は、それはやっぱ、ちょっと、大人になったのかな。恥ずかしいって思いがあるんでしょうね。で、コレがまた、その、自立したり、大人になった時に、手を繋ぐこともあるでしょうしね。はい、次の方いきましょう。≪手を繋いでいたのは幼稚園の頃。次男は幼稚園でも手をつないでくれなかった≫はぁ、ま、それぞれあるんだろうね。多分、次男っていうのは、割と、長男よりも、甘え上手だったりするのもあるし、アニキを観てて、僕は辞めようっていうのも、あって、やっぱ、全然、その、上と下とは、やっぱ、違いますよね。でも、今、思うと、次男は手、繋ぎませんね。で、外に出かける時とかは、まず、長男が来て、向こうから手、繋いできますね、いまだに。それ、全然、恥ずかしい事だと思っていないようで、うん。ま、だから、ナンだろうね。オレがパッと手を出すワケでもなく、自然と、そういうカタチが、いまだに出来てますね。例えば、その、学校の友達を、そこで観られたら、パッと離すんだろうね。うん。ま、ま、自然に任せましょうね。はい。ありがとうございます。

Nack５で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え～、ココからはですね、お時間まで、お盆でも、ご先祖様と、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。時間がない！≪筆箱と財布を間違えた≫２６歳の方ですね。え～、夏バテですね。ナンかない？カードを間違えて出したとか。ポイントカードを、間違えたりしたことあったよね。オレ、ホントに、あの、銀行に行った時に、キャッシュカードとクレジットカードを間違えたり、ポイントカードを出したりって、あるよね、カード関係、ボーッとしてると。ナンだっけな？えーとね、オレナンか、Tポイントカードを出しながら、Suicaで！って言った事もあります。ありますよね、夏、疲れてるね！鰻、食おう！はい、（笑）疲れております。ちょっと、ゴメンなさい！時間です！はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、いきましょう。コチラもリクエスト頂いております。懐かしい曲ですね。TOKIOで『忘れえぬ君へ…』

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】え～、皆さん、おばん真っ最中です。ご先祖様にね、感謝してるでしょうか。はい、そして、８月の１６日、明後日ですね、１６日の火曜日、夜９時からになります「幸せボンビーガール」２時間スペシャルやりますんで、是非、チェックしてください。ヨロシクお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝７時に逢いましょう。そして今日も素敵な１日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。