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地獄へようこそ。ココは有楽町、ニッポン放送地獄だ。電波を使って、ワチャワチャした、バカバカしいトークを聴かせ続けるという、ラジオ拷問の始まりだ。宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD。オレは地獄専属ロックバンド「地獄図」のVocal & Guitar、キラーKだ。みゃ~!

ク「はい、というワケで、ワタクシ、宮藤官九郎がお送りしています、今夜のオールナイトニッポンGOLD、ココで今日のゲストをお呼びします。絶賛公開中の映画『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』で赤鬼キラーKを演じている方、この方です!どうぞ!」
智「こんばんは。長瀬智也でーす」
細「おー、スゴい」
ク「(笑)」
智「ヨロシクどうぞー。ヤッター!来れた、やっと」
ク「ありがとうございます(笑)」
細「ホンモノがやっと。ホンモノ来た」
ク「ありがとうございます」
智「出ましたよ」
ク「LF、懐かしいっすよね、多分」
智「ね!昔、ちょっと、レギュラーやらせてもらった事あったんですけど」
ク「どれぐらいの期間、やったの?」
智「えっとねぇ、でも、結構、デビューしてすぐぐらいからぁ、7、8年ぐらい、やらさしてもらったかなぁ?」
ク「へ~」
智「お世話になりましたよ、スゴく」
ク「ココで?」
智「ココでやってました、ずっと」
細「どれぐらいぶりですか?」
智「いや、もう、10年以上ぶりっすかね!?」
ク「おぉ。ありがとうございます」
智「いやいやいやいや、こちらこそ。ま、でも、小泉さんとかもね?」
ク「そう」
智「来てましたよね(笑)」
ク「この番組、映画の関係者だったら」
細「いつだっけなぁ?」
智「スタッフが、スタッフの方が」
ク「オレ、このままいくと、もう、スタッフ全員出しちゃうんじゃねーかっていうぐらいの」
智「(笑)」
細「スゲー、勢いでしたよね」
ク「それで止められたんだよね、もう、いい加減にしてください(笑)って、あの、小泉さん、録音の藤本さん、え~、飛田さん、助監督の」
智「あ~、助監督のね」
ク「助監督の飛田さんが最初だったの」
智「そうだったんだぁ」
細「面白かったよね」
智「裏方さんの話もまた、面白いですよね」
ク「あの出演後の数日後に倒れたんですけど(笑)」
智「あ~、あの、地獄でしたから」
ク「(笑)バチが当たった」
智「(笑)」
ク「オレの悪口、言うから」
細「バチが当たった。こえ~」
ク「いやいやいや。というワケで、いっぱい、メール来てるんで、あの、読んでいいですか?」
智「いきましょう」
ク「『公開おめでとうございます』」
智「ありがとうございます」
≪鬼のインパクトより、皆川さんが越えていた。智也の声がいいから何度も聴いている≫
ク「サントラね」
智「あ~、ありがとうございます」
ク「こういう、普通のも、来てるっていうのも、一応、やっとかないと(笑)」
智「一応、やっとかないと」
ク「まぁまぁ、褒めてるヤツ」
智「ありがとうございます。じゃ、次、けなしたヤツ、いきましょうか」
細「(笑)」
ク「(笑)けなしてるヤツはね、無いんですけど」
智「あ、無いですか?」
ク「あの、1個、質問ですね」
智「はい」
【智フレのだぁ~!】
ク「『赤鬼が泣いているシーンが』」
智「うん」
ク「『ありますが、鬼メークが崩れていますが、アレはどう、受け止めればいいのでしょうか』」
智「(爆笑)」
ク「『メークなんですか?地肌なんですか?』っていう事なんですけど。そう、あの」
智「まぁ…」
ク「映画の中で、1シーンだけ」
智「泣いてるシーンがね」
ク「あの、自分の話してたら、泣いちゃって、泣いてる時に、あの、泣きすぎて、鬼(笑)メイクが落ちてるっていう」
細「(笑)
智「(笑)そうそうそう。黒いのが、もう、ね」
ク「オレ、でも、今、言われるまで、その疑問、無かったなぁ」
智「でも、アレは、もう、ナンか、現場で、もう、監督が、そういう風にするって、言ってた、アレは」
細「どういう事ですか?」
ク「あ、そうだっけ?」
細「崩れていいって事?」
智「うーん、ナンか、いろいろ、ほら、牙の問題とかもあったじゃないですか」
ク「あぁ~」
智「その辺の、ナンか、こう、確認をしてる時に、もう、泣いてる時は、もう、普通に、女性が泣いて、アイシャドウが取れていくみたいな、あぁいう、崩れ方しちゃって、いいかもね、みたいな」
ク「アイライン、とか、黒い」
細「化粧なんっすか?アレ」
ク「あのね、赤は、赤は一応」
智「地肌なんだけど」
ク「地赤なんです。で、黒はメイクなんです(笑)」
智「メイク」
細「メイクしてんだぁ」
ク「(笑)そう。キラーKの黒はメイク!」
細「メイクなんだ」
智「そう、一応…」
細「じゃ、真っ赤なんだ」
智「そう」
ク「だから、スッピンは真っ赤」
細「スッピンは」
智「真っ赤」
ク「ただの真っ赤(笑)」
細「あ~」
智「で、通常は、アイシャドウ、アイラインだけなんだけども、怒ると、ちょっと、あぁいう風に、デカくなる、黒い部分が」
ク「だから、怒った時に、ペン出して、書いてるの」
智「書いて」
細「そうなんだ」
ク「(笑)」
細「パパッて書くんだ」
ク「書いて(笑)」
智「で、第3の眼が、バッと出てくるっていうね」
細「アレはあるの?」
ク「アレはある」
細「書いてないの?」
ク「(笑)」
智「アレは書いてない。アレはホントにあるんです」
ク「もう、今、勝手にそういう事にしてます」
細「(笑)」
ク「スイマセン」
智「なるほど。確かに、言われてね」
ク「オレ、今、言われて。でも、もう、いいでしょ、そういう事があっても、みたいな」
智「そうそうそう」
ク「牙も、あの、喋りツラい、くて、噛んじゃっても、するって事は、いや、鬼だって、そりゃ、噛むでしょ、みたいな」
細「牙もね」
ク「牙なんだから、噛むでしょっつって」
細「なるほど」
ク「途中で、じゃあ、外しちゃってもいいですか?って、いや、それはダメだよ!」
智「(笑)」
ク「あの、っていう話をした」
智「しましたよね」
ク「撮影入る前に」
智「そうそう」
細「それはダメなの?」
ク「うん。で、あの、桐谷くんは」
細「外してたの?」
ク「どうせ、ナニ言ってるか、判んないから【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】上下付けた、牙」
智「そうそう。ホント、喋りにくいですよ、上と下に」
ク「長瀬くんは、さすがにナニ言ってるか判んないと、マズいから、長瀬くんは、上だけにしようって」
智「そう。下だけ、取った」
細「あ、両方ついてんだ」
智「そうそう」
ク「最初、両方あったんだよね?」
智「うん。それでも、やっぱね、テンション、上がって、セリフ言うとね、ポーンと飛んでったりとか」
ク「そうそう」
智「しましたけどね」
ク「途中で、飛ばないように、ベロで押さえてたりとか(笑)」
智「(笑)そうそう、口がモニョモニョしてた」
ク「あの、飛ばないように」
細「大変だ」
智「(笑)そうそう」
ク「あった。そんなワケで、あらすじを説明してなかったので、映画の」
智「あぁ」
ク「映画のあらすじを」
智「まだ観てない方もね、~からね」
ク「そうですね。ストーリーをBGMに乗せて、紹介します。どうぞ!」

【略】

ク「はい、というワケで、『あなたとハッピー』の方ですよね?(笑)あ、スイマセン(笑)いや、ナンか、スゴい、聴いた声だなぁと思ったんだけど、いや、上手ですね、(笑)当たり前だけど」
智「(笑)」
ク「え~、というワケで、長瀬くんとは、え~、2010年の『うぬぼれ刑事』以来、作品的には。映画だと」
智「そっか。弥次喜多っすね」
ク「弥次喜多だから」
智「10年前」
ク「10年前ですけど」
智「うーん」
ク「え~、あらためて、さっき、メール来てたんですけどね」
智「そっか、5年おきぐらいに、やってんっすね~」
ク「そうなんです、そうなんですよ。で、大体ね」
智「そっか」
ク「こういう感じ。『お互いが見て、15年前と、変わったと、変わらないとこはドコ』でも、オレ、よく、15年前って、言いますけど、池袋の時は、ほとんど、実は」
智「そう、あの、監督はまだ、脚本家としてだったから」
ク「現場も行ってないし」
智「そうそうそう」
ク「現場行くとさ、あの、アレなんですよ、長瀬くんとか、あの、坂口くんとか、妻夫木くんとか、要は、あの、ドラマに出てる人たちが、普通に池袋の、あそこにたむろしてるから、ナンか、声、かけづらい、雰囲気だったの。ホンモノみたいに、な感じに思えちゃって」
智「確かに。ちょっと、リアルな人たちもね、ちょいちょい、いたりしたんで」
ク「そう、周りにね、ギャングの役とかで」
智「そうそう」
ク「だからかもしんないけど。まともに、だから、アレしたのは、実は弥次喜多」
智「そうそう、弥次喜多で、ガッツリ、ちゃんと」
ク「そうですね」
智「ね」
ク「そうなんです。弥次喜多からで、11年、12年ぐらいなんですけど」
智「そっか、そっか。あ、じゃあ、そうだ、池袋と、タイガー&ドラゴンは、そんなに、アレっすね、脚本だけだったから」
ク「そうそう。現場もほとんど、行ってないんで」
智「確かに」
ク「あんまりね、よく判んない」
智「そうだ」
ク「判んないっていうか、あの、台本でしか、コミュニケーションしてない」
智「確かに、確かに」
ク「ね」
智「そうっすね」
ク「でも、オレ、弥次喜多で、スゲー、覚えてるのは」
智「うん」
ク「あの、ナンだっけな?」
細「覚えてないの?」
ク「川の向こうで撮影してて」
智「あ、奪衣婆のシーン」
ク「奪衣婆のシーンで」
智「三途の川」
ク「あの、もう、2時ぐらいなのよ、夜中の。もう、長瀬くん、あの、膝ぐらいまで、川につかってて」
智「うん」
ク「スゲー、ツラい、撮影だったんだけど、オレ、端、川の向こうから、スゲー、細かい演出を、ナンか、いろいろ言って、『ハイ!判りましたっ!』とかって、やってたんだけど、もう、最後の最後、長瀬くんに『監督!このシーン、ギャグですか!?マジですか!?』って言われて(笑)」
細「(笑)」
ク「(笑)で、オレ、『え、ギャグです!』」
智「(笑)」
ク「遠くから、長瀬くん『判りましたー!』」
智「(笑)あった!」
ク「言ったの、覚えてるんだよね」
細「中継する人、居なかったの?」
ク「いたんだけど」
細「メンドくさくなっちゃったの?」
ク「中継はさむと」
智「そう、メンドくさいんですよ。直でね」
ク「やった方がはえぇなと思って」
智「大声で」
ク「ってたら、長瀬くんも、そう思ったのか、『このカット、ギャグですか!?マジですか!?』(笑)って言われて」
智「いや、コレね、大事なんですよ」
細「結構な距離なんだ」
智「結構な距離ですね」
ク「そう(笑)」
智「でも、その、ギャグなのか、マジなのかっていうのは、結構ね」
ク「(笑)大事」
智「大事なんですよね、コレ」
細「そりゃ、確かに」
智「そう。だって、オレ、覚えてますもん、いまだに、あの、弥次喜多の最後の、喜多さんと再会するシーンで」
ク「あぁ、はい」
智「僕がやってる弥次さんが、もう、ズタボロの格好で茂みの中から出てくるんっすよ。足は柴犬が噛みついてるし、ヘビとかも、ナンか、腹とかに噛みついてるし、ボロボロの状態の弥次さんが、喜多さんに逢えて、嬉しくて大号泣してる芝居で、ずっとモニタ見ながら、大爆笑してましたから、本番中」
細「(笑)」
智「監督は」
ク「NG出しちゃって」
智「NGになったっていうヤツ」
細「ナンで?」
ク「オレの声でNGになった」
智「(笑)そうそう」
細「笑い声でか」
ク「笑っちゃって」
細「(笑)」
ク「だから、判んないんですよ、ギャグなのか、マジなのかも。演出してて」
智「そう。演じる方も、ギャグで、や、ギャグという捉え方でやるのか、マジでやる捉え方なのか、によって」
細「なるほど」
智「マジの方が、笑える時もあるし」
ク「そうなんです」
智「そうそうそう」
ク「それで一瞬、間があって、マジなんだけど、オレにとってはギャグだから、ギャグなのかな。いや、どうだったかなと思って、いや、違う、ココはギャグだ、と思って、『ギャグでーす!』って言ったんだよね」
智「うん」
ク「したら、『判りました!』って、ナンだよ、全部、その2択でヨカッタのかって(笑)」
智「そう」
細「演出は」
ク「演出は。今回、それ、なかったですよ」
智「無かった」
ク「さすがに(笑)当たり前だけど。でも」
智「でも、よく、ほら、質問で、その、ナンか、どういう、演出の指導されましたか、みたいなトコで、監督からゴリラの顔してくれとかって、いろいろ言ったじゃないですか」
ク「うん、あったな」
智「アレも、結局、昔から、そういうカルチャーがあったじゃないですか、ナンか。うぬぼれの頃から」
ク「そう、あの、お互いに、そういう、言い合ってたから、もう、あの、その間をショートカットして、じゃあ、もういいよ、ゴリラでっていう」
細「(笑)」
ク「(笑)いろいろ、最初のうちは一応、あったんだよね、理由が」
智「うん、そうそう」
ク「野生の心で、とか、ナンか、違う事、言ってた」
智「そうそうそう」
ク「最初は」
細「ちょっと、遠慮してたのかな」
ク「遠慮と、まぁ、ちょっと、それもあったね。ゴリラっていきなり(笑)」
細「いきなりね!」
智「ま、でも、結果、12、3年?やってきた代償がそれですよね、きっとね。言葉が」
ク「(笑)ゴリラで通じるように」
細「通じるようになったんだ」
智「言葉はいらねぇって、いうね」
細「ゴリラだけでいいんだ」
智「ゴリラだけで、ナンとなく、言いたい事が判るっていう」
細「ゴリラか、ゴリラじゃないか」
ク「うぬぼれの2話、2話で、ナンだっけな、あの、急に、自分が嘘ついた、ウソつくシーンがあって」
智「(笑)砂場のヤツだ」
ク「砂場で、あの(笑)ウソついた自分に対する罪悪感から、どんどんどんどん、野生化していくっていう」
細「(笑)」
智「そうそうそう」
ク「シーンが(笑)あって」
智「あったんっすよ」
ク「あって。偽名を使った!オレは偽名を使ってしまった!っつって、どんどんどんどん、最終的に、砂場でゴロゴロ転がって」
細「(笑)」
ク「あの、ジャングルジムに登って、うぉー!っていうシーンを撮ったんですよ」
智「うん、そう」
ク「それ、全体的にゴリラなの」
智「そう、あの時ぐらいからゴリラって、使ってるんですよ、監督」
ク「あ、でも、あん時はまだ、ゴリラって言っちゃ、失礼だなっと思って、野性で言ってたんだけど」
智「あ、そうだ」
ク「もう、10話ぐらいで」
智「(笑)そう」
ク「『長瀬くん、ココでゴリラ、お願いします!』って(笑)言い出しちゃった」
智「最終回ね!そうそうそう」
ク「あの、あの、ナンか、振られたところで、じゃあ、ココ、ゴリラでお願いしますって」
智「そうだ、そうだ」
細「それは、もう、すっと受け入れるんっすか?」
智「いや、もう、受け入れましたね~」
細「(笑)あ、ゴリラって、今、来たぞって、感じもなく?」
智「うーん、ナンか、まぁ、もう、きっと、自分が、そんな顔になっちゃってるのも、判んないぐらいの状況になってるっていう、演出をしたいんだろうなっていう」
ク「あぁ、そうそうそう!」
智「そうそう」
細「ゴリラに、そういう意味が入ってんだ」
ク「だから、ナンか、もう、あの、カッコつけてた全部が、無くなった時に、ゴリラになるっていう事を言いたい時に、もう、単刀直入にゴリラっていうように、なって来ちゃった」
細「(笑)」
智「ゴリラにするんじゃなくて、ゴリラになっちゃってるっていう言い方の方がいいかもしれないですね」
ク「(笑)そうね」
智「(笑)そうそう」
細「なるほど」
ク「但し、知らない人に言う時はね」
智「そうそうそうそう」
細「今回もゴリラっぽい」
ク「今回は、だって、もう、ゴリラ、出てきてるからね」
智「ゴリラ出てる」
細「ホンモノが出てんの?」
智「僕が演じた、キラーKが7回転生した内の、3回がゴリラです」
細「ゴリラだ。そうだ、そうだ」
ク「結構」
智「そうなんですよ」
ク「結構、ゴリラだったですね」
智「ゴリラだった(笑)」
ク「いや、そうですね、あの、ナンか、そう、15年前から、変わんないなっていうのは、ないけど、割と、そういう、ナンか、あの、ナンつーんだろ、あの、結構、細かいトコは細かいんだけど、あの、その細かさの理由が、コッチには、あんま、伝わんない時があって」
智「(笑)」
細「はぁ」
ク「レコーディング中に、長瀬くんが、ずっと、あの、ナンかね、シャウトをずーっと、曲中の、"みゃー"だっけ?」
智「"みゃー"ですね」
ク「"みゃー"っていう、シャウトを、何回もやり直すの。で、『もう1回、お願いします』って、同じトコから、かけて、"みゃー"っつって。『もう1回、お願いします』っつって、10回も20回もやってて、コッチで、みんな、『え、ナニ?何が違うの?コレ』(笑)って言いだして(笑)スタッフが」
細「(笑)」
ク「ナニ?どうしたの?っつって。撮れてないと思ってんのかなぁ?って」
智「(笑)リハーサルだと思ってんのかなって」
ク「廻ってるって、言った方がいいかな?とかって」
細「スゲー」
ク「あの、言いだしたんだけど、いや、コレ、黙って見てた方がいいと思いますってっつって、したら、気が済んだのか、長瀬くんが『じゃあ、あの、いいヤツを使って下さい』(笑)って言うんだけど、いや、判んね~、今、全部、"みゃー"だから、判んね~よ!っつって、最終的にご自分で選ばれたんですけど」
智「意外に、細かいんっすよ」
細「ナニが違うんっすか?」
智「それは、あの、今、パッと思ったのは、多分、"みゃー"っていうのが、その、低い所から上がってくのと、いきなり高く入るのと、印象が違うじゃないですか」
ク「(笑)」
細「それのいいトコを探ってたんだ」
智「"みゃー"っていうのと、"みゃー"っていうのと、違うじゃないですか」【違いを実演しています】
ク「(笑)」
智「その違いを多分、やってたんだと思うんですよ」【覚えてないんだね】
ク「(笑)」
細「で、ドレが気に入ったんですか?」
智「やっぱ、ナンか、あの、昔の80'sのメタルバンドって、"みゃー"みたいな、のが、多かったんっすよ。今となっては、ちょっと、ダサいに、なってしまうのかも知んないんですけど」
ク「そうそうそう」
智「その、ダサさを、追及してたんです」【熱弁智也~♪】
細「20回、一人で」
智「そう」
細「(笑)スッゲーな!」
智「それが、やっぱ、普段、やらないもんだから、"みゃー"とか、出来ないじゃないですか、なかなか」
ク「(笑)」
智「それをオレ、ナンか、やるのがね、ナンか、意外に大変で」
細「へ~」
ク「ナンか、最後の、その、ナンか、よく判んない、ナンか、こだわりの時間が」
細「よく判らないこだわりの時間が!」
ク「(笑)」
智「よく判んないっすよ!アレ。オレも、だって、あぁいう、歌い方、したこと、ないから、だから、やってみて、あぁ、こういう感じなんだなぁみたいな、感じでしたよ」
細「ちゃんと、到達したんですか?」
智「いや、でも、ヨカッタと思いますね」
ク「よかった!いいヤツ、撮れた」
智「そうそうそうそう」
ク「かと思えばね、神木くんも、実は、あの、ちょっと変わってるなぁと思ったのが、『天国』歌ってる時に、一通り、3回か4回歌ったんっすよ。で、髪くん、あっちに行って、神木くん、ずっと、ヘッドフォンをしてて、で、オレら、ちょっと、何回か聴いていいですかって、聴いて、あ、ココのフレーズ、コッチのヤツの方がいいね、とかっつって、一通り、全部、こう、ナンとなく、完成のヤツ、作ってったんですよ。で、完成のヤツって、神木くん、1回聴いてもらってイイ?っつって、聴かせたんですよ。聴いてもらって、どうだった?って『うん、とてもいいと思います』と自分で言った後に『じゃあ、もう1回、歌っていいですか?』って、全部歌ったの(笑)」
智「(笑)」
ク「頭から」
智「あ~」
ク「したら、それがスゴい、よくて」
智「へ~」
ク「結局、それ、使ったんだけど」
智「ナンでだろう?納得いかなかったのかな」
ク「ナンか、だから、何回も聴いてる内に、繰り返し、繰り返し、聴くじゃん、ヘッドフォンで。なあの、テイク、作ってる間に」
智「あ~」
ク「聴いてる内に」
智「やりたくなっちゃうし、いろんなことをね」
ク「やりたくなっちゃったんだと思うんだけど、ほいで、やっと、完成を撮ったら、ほとんど、それが、完成だったっていうか、あの、一番良かったんだけど」
智「へ~」
ク「あの、多分、ナンか、…ナンだろう?スロースターターなのかな?ナンか」」
智「いや、でも、やっぱり、例えば、僕、よく、芝居でもやるけど、1回本番やった後に、1回、チェックを見てから、もう1回本番やるのと」
ク「あぁ、うんうんうん」
智「チェックを挟まないで、そのまま本番OKで、終わるのじゃあ、全然違うっていうか」
ク「あ~」
智「例えば、役者としても、どういう画額で撮ってるのかによって、動きも変わってくるし、表情も変わってくるし。だから、チェック観て、あ、コレは、このアングルで撮ってたのか!って、なったら、もう1回やらしてくれ、ってなるし」
ク「あの、弥次喜多ん時、結構、それ、あったよね」
智「ありましたね」
ク「あの、で、あの、結構、モニタ見て、あ、もう1回、いいですか?っていうの。で、オレ、今回、ほとんど、無かったでしょ?それが。ま、あの、鬼だから、コッチ来るの、メンドくさいのかなって(笑)」
細「重いしね」
ク「(笑)重いから。あんま、無かったよね?」
智「あんま、無かったっすね~、そういえば」
細「(笑)」
ク「無かったな」
智「そうだなぁ」
ク「しかも、ナンか、プロモとか、観たいヤツん時に、バーって来て、今の、ちょっと観ていいっすかって、観て、で、あの、みんなで観て、ゲラゲラ笑って、もう1回やる。で、結局、それでOKみたいな」
智「ナンか、今回、撮り方が、もう、相馬さんの撮り方も」
ク「あ、そうだね」
智「演者自由で。コッチが合わせるから、っていうスタンスだったじゃないですか」
ク「あぁ」
智「監督も、今回は舞台っぽく、やるっていうのをイメージしてたから、もう」
ク「あ、そうだね」
智「自由にやってくれっていう感じだったから、特にカメラワークの事も、気にしなかったし」
ク「あ、そっか」
智「それは多分、大きかったと思います、多分」
ク「なるほどね」
智「うん」
ク「そんなワケで、CM行きましょうか」

「アンタ達!映画『TOO YOUNG TO DIE』絶賛公開中だ。そして、絶賛プロモーション地獄中だ。宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD!地獄の赤鬼、キラーK役の長瀬智也でした。ちなみに映画の撮影で、一番地獄だと思ったのは、変顔です」

ク「スイマセン、ホントに。変顔っつーか、ま」
智「(笑)」
ク「もう、だって、メイクが」
智「メイクがそう」
ク「メイクがそうだからね」
智「そうなですよ」
ク「しょうがない(笑)」
智「しょうがないっすよ、コレはもう。鬼ですからね」
ク「そうですね」
智「そうそう」
ク「というワケで、今日は、この方に来てもらってます」
智「はい、キラーKこと、長瀬智也です。宜しくお願いします」
ク「宜しくお願いします。今回は主演だけじゃなく、プロモーションも、メチャ、頑張って頂いているという事で、今日、コチラの企画を用意しました。行きます!『TOO PROMOTION TO DIE プロモしすぎて死ぬ』(笑)」
智「(笑)」
ク「え~」
智「いやぁ、ねぇ」
ク「映画が公開されると、公開前後にプロモーション、判り易く言うと、宣伝も兼ねて、アチコチの番組に出ますが、今回、ワタクシ、宮藤官九郎、そして長瀬くんは、メチャクチャ、出ました。オレがね、30番組で」
智「30!?」
ク「うん。長瀬くん、20ぐらい出たんですよ」
智「全部で50!」
ク「そうだね。あの、一緒に出たのもあるから」
智「あ、そうか」【天然ね!】
ク「神木くんが11。だから、コレはね、意外と、あの、東京だけです、しかも」
智「東京だけで?地方もありますからね」
ク「地方もいくつか、出ましたからね」
智「あと、LIVE、ロックフェスとかあるし」
ク「METROCK。あと、その、アレとか、Mステとか」
智「うん」
ク「も、出ましたんで。え~、そんな中、え~、長瀬くんが、コレ、地獄だなと思った瞬間、あるいは、地獄だな(笑)と思った質問、あるいは、困った、とにかく、困ったことっていう事でイイっすかね、を、いくつか、挙げて頂きたいと思います」
智「ハイ」
ク「まず、第3位は!」
智「第3位はですね、コレ、難しいんですけども、そうっすね、ま、やっぱ、そうだなぁ、転生するとしたら、ナニがいい」
細「(笑)」
ク「(笑)質問ね」
智「それ、第3位です。こういう質問が多くて、で、毎回、やっぱ、同じ答えっていうのも」
細「変える?」
智「ナンなんで、ちょっと、変えるんっすけどね」
細「例えば、どんなことっすか?」
智「いや、もう、それこそ、ゴリラとか、クドカンに転生したいとか、いろいろ言ったんですけどね」
ク「ゴリラは用意しとくべきだよね」
智「そう!はなからね」
ク「ゴリラはテッパンですから。オレもよく訊かれた」
智「監督もね、よく訊かれて」
ク「転生するとしたら、オレは、そん時は、あの、あ、でもね、映画観たお客さんだったら、映画の中の動物にするし、あと、あの、女性に生まれ変わりたいとか、時々変える。え~、そうだねあと、ナンつったかな」
智「監督も、いろいろ言ってたな。毎回、変えてましたもんね」
ク「変えてた、変えてた」
智「そうそう」
ク「その質問は。でも、多かったね!」
智「うん、そう、結構ね~」
ク「転生するならナニがいいですか、は、あの、結構、中盤、あるいは、後半に来る質問」
智「そう、コレ、結構ね」
ク「最初じゃない、聴くことなくなった」
智「で、考えてる内にね、ナンか、オレ、ナニ考えてるんだろ?と思い始めちゃうんです」
ク「(笑)」
智「言ってみたら、宝くじで3億円当たったら、どうする?って訊かれてるのと一緒でしょ?」
ク「まぁ、そうだね」
智「考えてる途中にね、ナンて事、考えてるんだろうな?オレ、みたいな事になっちゃう」
ク「ナニ、コレ、考えてるんだろうな、みたいな」
智「そう」
ク「そして」
智「(笑)」
ク「特に、雑誌とかで」
細「載らない?」
ク「その質問に答えてるトコ、載った事が、1回もないと思うよ」
智「無いっすよね!?聴かないもんなぁ」
ク「原稿チェックしてて、オレがナニに生まれ変わりたいとか、長瀬くんが」
細「出てこない?」
ク「ナニっていうの」
智「あ!」
ク「ないよ!」
智「でもね、オレがね、クドカンに生まれ変わりたいっつーのは、出てました、ナンか」
ク「あ、あの、アレだよね、Yahooのニュース」
智「そうそうそうそう!」【チェックしてるんだ…】
ク「出てたね。1回だけだから」
智「1回だけ、それだけ」
ク「アレだけ訊かれて、1回だけ!」
智「そう」
細「確かに(笑)ゴリラに生まれ変わりたいってのは、記事になんないよね」
ク「ナンない(笑)」
細「確かにね」
ク「アレさ、いつも思うんだよな。この質問、答えるけど」
智「そうそうそう」
ク「記事になったの、観た事ねぇなぁ!」
智「で、訊いた人のリアクションも、大したことないですよね」
ク「(笑)」
智「それも、地獄だよね、ナンか」
ク・智「「ナンだよ!訊いといて!」」【声、揃ってます(*^m^)o==3】
細「(笑)」
智「(笑)そう」
ク「訊いておいて、あぁ、なるほど」
智「そうそうそう」
ク「はい、ありがとうございます」
智「アレ、ありましたね」
ク「コレ、面白いね」
細「コレ、面白ぇな」
ク「2位を、2位を発表して頂いていいですか?」
智「はい、いいっすか?言って」
ク「はい」
智「そうっすね、え~、スタッフ・キャストの中で、誰が一番鬼でしたか?」
細「あるなぁ」
ク「(笑)」
智「この質問です」
細「多かった?」
智「やっぱ、鬼役ですし」
ク「あの、アレでしょ?じゃ、全員で、同時に指さしてください、みたいな」【初日じゃん】
智「そうそうそうそう!とか」
ク「あったね」
智「ま、結局、そこでいろんな、こう、やっちゃったエピソードを、多分、聴きたいと思うんですけど」
ク「コレもね、記事になったの、観たことない」【なってるよー】
細「ちなみに、誰ナンっすか?」
智「コレ、あのね、コレは、あの、最初は、ま、監督が鬼でしたみたいな、演出とかも、やっぱ、ね、スゴい大変だったけど、もっとヘンな顔してくれとか、あんな事やってくれっていうので、鬼でした、みたいな事、言ってたんですけど、もう、ナンか、最終的に、ナンか、あの、神木隆之介に変わってて」
細「鬼が?」
智「はい」
細「ナンで?」
智「その理由が、その、神木が、カ、ケータリングのカレーライスを食べる時に」
ク「そうなんだよ」
智「自分でカレー取りに行くじゃないですか。で、ご飯、すくってもらって、ルー、入れてもらうんですけど、大体、アレって、カレー半分の、ライス半分ぐらいじゃないですか、大体、カレーライスって」
ク「普通ね」
細「うん、普通」
智「でも、その、ご飯に対して、神木はティースプーン1杯分ぐらいのルーしか入れないと」
細「嘘でしょ~」
ク「(笑)ホントなんだって」
細「ナンで~?」
ク「それを、ナンていうの」
細「下に入れてんじゃなくて?」
智「じゃなくて。で、それを、いっぱいのお米に、ちょっとのカレーを、塗りたくって、食べるみたいな」
細「(笑)」
ク「(笑)鬼でしょ?」
細「鬼だ!」
智「そう、鬼っていうか、もう、変態だ、みたいな話になって(笑)最終的に、鬼から外れてましたもんね」
ク「そう。鬼だと思う人って、神木くん、指さして、理由訊かれると、それ言ったり、あの、1日中、吊られてても、気持ち良さそうにしてるとか」
智「(笑)そうそうそう」
ク「縄で縛られてても、ナンか、嬉しそうにしてるとか」
細「それが使われてるの?カレーのとかは」
智「使われてましたよ」
細「カレーも?」
智「うん。最終的に、カレーのルーって言われてました」
ク「そう」
智「カレーの隆って言われてた」
ク「神木ルー之介って言われてた」
細「(笑)」
智「カレーの隆って」
ク「もう、だから、同じ質問に対して、飽きてきて」
智「そう、なっちゃう」
ク「コッチで勝手に、そういう事にしてったんだよね。スイマセン、ホントに」
智「ね。やっぱ、しょうがないっすよ、コレは」
ク「さぁ1位、1位、訊いてみましょうか」
智「1位」
ク「オレ、1位、判る!」
智「あ、判ります?」
ク「判る!」
智「え、ホントに?」
細「ホントかな」
ク「1位、Zettai、コレだと思う」
智「マジっすか?」
ク「先に言っていいっすか?」
智「はい、じゃあ、先に言いましょう」
ク「あ、コレ、オレだ!オレが訊かれて、困るヤツだ。何故、地獄を舞台にしたんですかってヤツ」
智「あぁ、なるほど!」
ク「オレはそれ」
智「でも、監督でいう、その質問的な感じです、オレのは」
ク「あ、判った!じゃあ、アレでしょ」
智「言って下さい」
ク「鬼、赤鬼って言われた時、どう思いました?」
智「あぁ、そう!ピンポン!」【拍手してます】
細「(笑)」
ク「Zettai、訊かれるもんね!(笑)」
智「素晴らしいっ!」
ク「いやいや、ホント」
細「困る?」
ク「毎回、それね、あの」
智「まさに」
ク「あのね、打ち合わせしたのかなっていうぐらい」
智「そう」
ク「監督、なぜ、今回は地獄を舞台にしたんですかって言われる。で、オレ、大体、いつも、長瀬くんとは、もう、いっぱい仕事してるから、もう、人間じゃなくてもいいんじゃないかと思って赤鬼の役がいいと思いましたって言うワケ。そうすると、それの次に、そう言われてます、長瀬さん、最初に赤鬼の役って聴いた時、どう思われましたかって」
智「そう!Zettai、訊かれるんですよ」
ク「Zettai、そこまで、もう、あの、Fixなんだよね」
智「うん」
ク「アレ、面白いね。打ち合わせしてるワケじゃないのに、かぶるって」
智「ナンなんだろう」
ク「スゴイなって」
智「しかも、もう、ホント、とんでもない役が来て、どうですか?みたいな感じで訊くんですよ」
細「うん」
智「でも、僕からしてみたら」
細「あっさり?」
智「うん、全然、その、鬼とか、デビルとかって、やっぱ、ロックにはZettai、付き物だし、僕、バイクとかも乗るんで」
ク「あぁ、そうそうそう」
智「やっぱ、そういうカルチャーなんでね、全然、珍しくとも、ナンともないというか」
細「あぁ。河童とかのが、困るよね」
ク「(笑)そうだね」
智「逆にね」
ク「長瀬さん、ナンで今回、河童ナンですかって」
智「(笑)答えられない」
ク「(笑)ナンでオレ、河童なんだろうって思うよね、それじゃあ」
智「そう、だから、そこでナンとなく、やっぱ、世間一般的な、その、感覚との差を感じたというか。鬼よりも、ナンか、ただ、鬼役で、ナンとなく、いい地獄が描ける、そっちの方が、ナンとなく、大きく考えてたから」
ク「あ~」
智「鬼役がどう、とか、あんま、考えなかったっすね」
細「役作りも訊かれるでしょ?よく。鬼の」
智「訊かれますね。どういう」
細「どういう役作りしたんですかっつって」
智「うん」
ク「(笑)鬼の役作りって、ナンかある?」
智「教科書ないからね」
ク「(笑)」
智「自分の中にあるものが答えなワケですからね」
ク「豆、ぶつけられてる時ぐらいしか、役作り出来ないよ」
智「そうそうそう。いや、ホントにねぇ、そう、それが困りましたね」
ク「いや、そうなんですよ。結構、だから、申し訳ないこと、したなぁとは、思ってるんですけど」
智「まぁ、でも、こういうのって、あの、映画の宣伝とか、多いんでしょうね」
ク「ま、そうそう!」
智「同じ質問とか訊かれるっていうのは」
ク「だから、そういう、意味では、皆さんが同じように、あの、ところ、疑問に持つような映画だって事なんですよね」
細「(笑)」
ク「っていう事にしておきましょうかね」
智「細川さんは、無いっすか?そういうの。もう、いいよ、みたいなのは。そういう質問」
細「ありますよ。けど、大体、そういうパターンです」
ク「いっぱいあるね」
智「まぁね。大体ね。ま、しょうがないっすね、コレはね」
ク「というワケで、そんなワケで、ナンか、時間らしいんで」
智「あら!」
ク「あの、スイマセン」
智「あ、いや、こちらこそ、ありがとうございました」
ク「最後に一言、え~、頂いても宜しいですか」
智「はい、あの~」
ク「コレもよくあるよね(笑)」
智「(笑)ありますよね」
ク「さ、長瀬さん、〆て頂いて、宜しいですかっていうの」
智「まさかの人任せっていうね」
ク「さ、長瀬さんから一言、あの、最後、〆て頂いて宜しいでしょうか」
智「あぁ、そうっすね、もう、絶賛公開中ですので、映画『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』さきほどから言ってますけどね、ま、監督とは10年ぶりの」
ク「そうですね、映画」
智「映画の作品で、まぁ、あの、ね、いよいよ、人間役じゃない、約までやらせてもらえる事になったという事で、え~、ま、2人とも好きなロックがテーマになってる映画なので、是非とも、劇場で観て頂けたらなと思っております。宜しくお願いします」
ク「ありがとうございます」
智「はい」
ク「というワケで、え~『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』から、え~、キラーK役の長瀬智也さんでした!ありがとうございました!」
智「ありがとうございました~!」

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