ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【熊本での炊き出しについて】
「こちらこそ、お邪魔しました。え~、という事で、そうですね、割と、ワッツで、この話題に取り、あの、タッチしなくてもいいんじゃないかなとは(笑)思っていたんですけど、あの、スゴく、リスナーの(笑)方達からメッセージを頂いたので、え~、じゃあ、はい、お話しさせて頂こうかなと思うんですけども。ちょっとね、あの、なかなか、ナンか、レアな3人組だったじゃないですか。その、智也と、准一と、自分っていう、ナンか、その、レアな感じが(笑)、ナンか、スゴく、あの、新鮮でもあり、楽しくもあり、嬉しくもあり、うん、あの、もちろん、現場に行けば、舘ひろしさんはじめ、神田正輝さんだったりとか、ね、あの、先輩方も、こう、汗を流して、炊き出しをされている、その場所に、自分らは、もう、お手伝いとして、参加させてもらえるという事だったので、結構、あの、気持ちを引き締めて行ったんですけど。ま、ナンか、スゴく、気持ち的に、そうですね、あの、 智也と准一と一緒に行けたっていうのも、ナンか、個人的には、物スゴく、ナンか、ヨカッタなっていう感じはスゴく、ありましたね、うん。で、ま、コレは、あの、そうですね、ま、離れた、この関東だったりとかで、TVの報道で、だから、およそ、2か月前に起きた、その、熊本地震の被害だったり、その、いろんな、こう、映像として、情報として、飛び込んでくるものはいっぱいあったんですけど、やっぱりね、現場に行ってね、ナンでなんだろっていうぐらい、もちろん、あの、家屋が倒壊している、まだ、片付けを、あの、続けてらっしゃる人もいるんだけど、やっぱり、その、建物が古いモノに関しては、もう、ホントに、こう、自然の力に太刀打ちできなかった建物が、もう、そのまま、倒壊して倒れてしまっていて、で、真横に建っている、その、ま、近代建築って言ったら、ちょっと、言葉大袈裟なんですけど、その、建売の一戸建ての住宅とか、あるじゃないですか。そういうのは、え、ナニがあったんですか?っていう感じで、建ってるんですよ。だから、その差にもビックリしたし、ね、あの、ま、その、審査をする方たちが、審査して、その、危ないんじゃないかなっていう、お家には、その、赤い紙を貼って、危険ですよっていうので、ま、あの、そこで暮らされることに対しては、ちょっと、どうでしょうか、みたいなシステムが出来て、それがずっと、続いてるんですけど、もう、その差と言ったら、ホント、ビックリする。うん。そういう事が、結構、メディアの映像だったりとか、割と、あ、こういう事も、まだ、自分が理解出来てない事、いっぱいあるなっていうのが、うん、実際に行ったら、あったかな。あと、やっぱり、その、ね、避難先、避難所で生活されている人たちも、あんなに沢山いるし、当たり前の現実、皆さんにとっての当たり前の現実を、まだまだ、こう、知らない部分っていうモノが、こんなにもあるんだなっていう印象は、スゴくありましたね。うん。ま、でも、あの、参加させて頂いて、もう、ただひたすら、もう、初日は、僕、4日間、行かせて頂いたんですけど、初日は、もう、あの鉄板との向き合いが、もう冗談みたいな温度で(笑)。コレ、舘さん、やられるのかな、と思ったら、「行くよ、木村くん」って感じで、こう、ざーっと、教えて頂いて。で、もう、ホントに、やることの、うん、もう、焼きそばをずっと作り続けるっていうことが、こんなにも厳しいことなんだなっていう(笑)、そこで頭がいっぱいになっちゃって、ホントに、こう、皆さんが、舘さんだったり、神田さんだったり、徳重さんだったり、あの、皆さんが、声を大にして、来てくださった方たちに、声を、こう、大きな声をかけていたんですけど、初日はホントに、もう、声ひとつ出なかったですね、うん。もう、作ることと、その、熱、ま、体感温度、50度以上の体感温度で、作り続けいているんで、うん、でも、あの、たまーに、それこそ、来てくださった人の中から、声をかけていただいたり。逆に声をかけて頂いたりとか。うん、まぁ、あのチビっ子もそうだったんですけど、うん、思わず反応しましたね。はい(笑)。そして、あの、2日目かな、2日目に、ん?違うわ。2日目じゃない、3日目か。3日目に、老人ホームの方と、小学校の方にお邪魔したのかな?そん時に、確か、割と、老人ホームの方で、やらせて頂いた時に、結構、その、コミュニケーションをとる時間があったりもして。うん、その時に『すいません、いいですか?』って男性に言われたんで、あ、いいっすよって。でもナンか、サイン書くってことじゃ、ねーだろうなって思って、そこもナンか、なぜか、普段はナンか、マジックを、こう、片手に、で、Tシャツとか、引っ張った状態で、いいっすか?いいっすか?って、ポイントされると、あぁ、はい、って、サインを書くっていう、ナンか、スタンスが、いつもだったら、あるんっすけど、ナンか、しんないけど、そん時は、サインを書くんじゃなくて、ま、その、「必ず前に」っていう風に書かせてもらったんですけど、うん、ナンか、アレになりました。うん、ナンだろうね。もう、ナンか、反射的な感じだったかな。でも書き終わる、書き終わった後には、ナンか、こう、是非、そうあって欲しいなっていう気持ちにもなっていたし、うん、少しでも力添えになれたらいいなという気持ちで、ずっと現場にいたので、うん。
いや、でも、テレビだったりとか、あの、僕、メディアを通じて、石原軍団の皆さんの、あの炊き出しのシステムっていうのは、デッカい鍋だったり、デッカい鉄板だったりとか、すっげーな!って思っていたんですけど、実際に見て尋常じゃないですね(笑)。ホントに。アレを、それこそ、西部警察のロケを、ね、やってる、ロケ先で、で、ロケでお邪魔しました!皆さん、ありがとうっていう事で、あの、ロケ先でカレーとか作ったり、焼きそば焼いたり、っていう事をされてたワケでしょ。すっごい、システムだなっていう風に、思いましたね。あと、もう、まさに、男の中のオトコというか、ナンか、その結束力の強さが、スゴくて、で、やっぱ、その結束力の根本には、裕次郎さんがいらっしゃって、で、渡さんもいらっしゃって、でも現場に実際に、いない方達のことを、やっぱり、舘さんにしかり、神田さんにしかり、他の俳優さんたちも、どこかにあるんだよね、渡さんの存在、裕次郎さんの存在が。うん、それの基、今、自分たちは、今、ココに、来ている、来れてる、やれているっていう、ナンか、そういうスタンスを、スゴく、皆さんから、感じたし、もちろん、タレントの、石原軍団の、タレントさんたちも、もちろん、筋が通ってて、ピシっとしてるんですけど、魅力を感じるんですけど、それも、ナンかね、よりスゴかったのが、裏方さんたち、いるじゃないですか。その石原軍団の炊き出しです、元気食堂ですっていう、どうぞやってくださいっていう。その、どうぞやってください、で、後ろから背中を押してくれてる、裏方さん達のスゴさもハンパないですね。うん、もう、だから、全部ひっくるめて、ホントに、男気と情と、あの、アンタらがやるんだったら、オレがコレ、やるよっていう。ココはオレに任せろっていう部分が、もう、スゴかったですね。うん、いや、もうホントに、参加出来て、スゴく意味のある時間を過ごせたなっていう風に、思っております。ま、あの、Tシャツに書いた言葉じゃないですけど、あの、必ず、うん、前に進めると思いますし、僕らが、そのお手伝いが出来るんなら、もう、ずっと、押して行きたいと思いますので、はい。
「こちらこそ、お邪魔しました。え~、という事で、そうですね、割と、ワッツで、この話題に取り、あの、タッチしなくてもいいんじゃないかなとは(笑)思っていたんですけど、あの、スゴく、リスナーの(笑)方達からメッセージを頂いたので、え~、じゃあ、はい、お話しさせて頂こうかなと思うんですけども。ちょっとね、あの、なかなか、ナンか、レアな3人組だったじゃないですか。その、智也と、准一と、自分っていう、ナンか、その、レアな感じが(笑)、ナンか、スゴく、あの、新鮮でもあり、楽しくもあり、嬉しくもあり、うん、あの、もちろん、現場に行けば、舘ひろしさんはじめ、神田正輝さんだったりとか、ね、あの、先輩方も、こう、汗を流して、炊き出しをされている、その場所に、自分らは、もう、お手伝いとして、参加させてもらえるという事だったので、結構、あの、気持ちを引き締めて行ったんですけど。ま、ナンか、スゴく、気持ち的に、そうですね、あの、 智也と准一と一緒に行けたっていうのも、ナンか、個人的には、物スゴく、ナンか、ヨカッタなっていう感じはスゴく、ありましたね、うん。で、ま、コレは、あの、そうですね、ま、離れた、この関東だったりとかで、TVの報道で、だから、およそ、2か月前に起きた、その、熊本地震の被害だったり、その、いろんな、こう、映像として、情報として、飛び込んでくるものはいっぱいあったんですけど、やっぱりね、現場に行ってね、ナンでなんだろっていうぐらい、もちろん、あの、家屋が倒壊している、まだ、片付けを、あの、続けてらっしゃる人もいるんだけど、やっぱり、その、建物が古いモノに関しては、もう、ホントに、こう、自然の力に太刀打ちできなかった建物が、もう、そのまま、倒壊して倒れてしまっていて、で、真横に建っている、その、ま、近代建築って言ったら、ちょっと、言葉大袈裟なんですけど、その、建売の一戸建ての住宅とか、あるじゃないですか。そういうのは、え、ナニがあったんですか?っていう感じで、建ってるんですよ。だから、その差にもビックリしたし、ね、あの、ま、その、審査をする方たちが、審査して、その、危ないんじゃないかなっていう、お家には、その、赤い紙を貼って、危険ですよっていうので、ま、あの、そこで暮らされることに対しては、ちょっと、どうでしょうか、みたいなシステムが出来て、それがずっと、続いてるんですけど、もう、その差と言ったら、ホント、ビックリする。うん。そういう事が、結構、メディアの映像だったりとか、割と、あ、こういう事も、まだ、自分が理解出来てない事、いっぱいあるなっていうのが、うん、実際に行ったら、あったかな。あと、やっぱり、その、ね、避難先、避難所で生活されている人たちも、あんなに沢山いるし、当たり前の現実、皆さんにとっての当たり前の現実を、まだまだ、こう、知らない部分っていうモノが、こんなにもあるんだなっていう印象は、スゴくありましたね。うん。ま、でも、あの、参加させて頂いて、もう、ただひたすら、もう、初日は、僕、4日間、行かせて頂いたんですけど、初日は、もう、あの鉄板との向き合いが、もう冗談みたいな温度で(笑)。コレ、舘さん、やられるのかな、と思ったら、「行くよ、木村くん」って感じで、こう、ざーっと、教えて頂いて。で、もう、ホントに、やることの、うん、もう、焼きそばをずっと作り続けるっていうことが、こんなにも厳しいことなんだなっていう(笑)、そこで頭がいっぱいになっちゃって、ホントに、こう、皆さんが、舘さんだったり、神田さんだったり、徳重さんだったり、あの、皆さんが、声を大にして、来てくださった方たちに、声を、こう、大きな声をかけていたんですけど、初日はホントに、もう、声ひとつ出なかったですね、うん。もう、作ることと、その、熱、ま、体感温度、50度以上の体感温度で、作り続けいているんで、うん、でも、あの、たまーに、それこそ、来てくださった人の中から、声をかけていただいたり。逆に声をかけて頂いたりとか。うん、まぁ、あのチビっ子もそうだったんですけど、うん、思わず反応しましたね。はい(笑)。そして、あの、2日目かな、2日目に、ん?違うわ。2日目じゃない、3日目か。3日目に、老人ホームの方と、小学校の方にお邪魔したのかな?そん時に、確か、割と、老人ホームの方で、やらせて頂いた時に、結構、その、コミュニケーションをとる時間があったりもして。うん、その時に『すいません、いいですか?』って男性に言われたんで、あ、いいっすよって。でもナンか、サイン書くってことじゃ、ねーだろうなって思って、そこもナンか、なぜか、普段はナンか、マジックを、こう、片手に、で、Tシャツとか、引っ張った状態で、いいっすか?いいっすか?って、ポイントされると、あぁ、はい、って、サインを書くっていう、ナンか、スタンスが、いつもだったら、あるんっすけど、ナンか、しんないけど、そん時は、サインを書くんじゃなくて、ま、その、「必ず前に」っていう風に書かせてもらったんですけど、うん、ナンか、アレになりました。うん、ナンだろうね。もう、ナンか、反射的な感じだったかな。でも書き終わる、書き終わった後には、ナンか、こう、是非、そうあって欲しいなっていう気持ちにもなっていたし、うん、少しでも力添えになれたらいいなという気持ちで、ずっと現場にいたので、うん。
いや、でも、テレビだったりとか、あの、僕、メディアを通じて、石原軍団の皆さんの、あの炊き出しのシステムっていうのは、デッカい鍋だったり、デッカい鉄板だったりとか、すっげーな!って思っていたんですけど、実際に見て尋常じゃないですね(笑)。ホントに。アレを、それこそ、西部警察のロケを、ね、やってる、ロケ先で、で、ロケでお邪魔しました!皆さん、ありがとうっていう事で、あの、ロケ先でカレーとか作ったり、焼きそば焼いたり、っていう事をされてたワケでしょ。すっごい、システムだなっていう風に、思いましたね。あと、もう、まさに、男の中のオトコというか、ナンか、その結束力の強さが、スゴくて、で、やっぱ、その結束力の根本には、裕次郎さんがいらっしゃって、で、渡さんもいらっしゃって、でも現場に実際に、いない方達のことを、やっぱり、舘さんにしかり、神田さんにしかり、他の俳優さんたちも、どこかにあるんだよね、渡さんの存在、裕次郎さんの存在が。うん、それの基、今、自分たちは、今、ココに、来ている、来れてる、やれているっていう、ナンか、そういうスタンスを、スゴく、皆さんから、感じたし、もちろん、タレントの、石原軍団の、タレントさんたちも、もちろん、筋が通ってて、ピシっとしてるんですけど、魅力を感じるんですけど、それも、ナンかね、よりスゴかったのが、裏方さんたち、いるじゃないですか。その石原軍団の炊き出しです、元気食堂ですっていう、どうぞやってくださいっていう。その、どうぞやってください、で、後ろから背中を押してくれてる、裏方さん達のスゴさもハンパないですね。うん、もう、だから、全部ひっくるめて、ホントに、男気と情と、あの、アンタらがやるんだったら、オレがコレ、やるよっていう。ココはオレに任せろっていう部分が、もう、スゴかったですね。うん、いや、もうホントに、参加出来て、スゴく意味のある時間を過ごせたなっていう風に、思っております。ま、あの、Tシャツに書いた言葉じゃないですけど、あの、必ず、うん、前に進めると思いますし、僕らが、そのお手伝いが出来るんなら、もう、ずっと、押して行きたいと思いますので、はい。
PR