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智「『TOO YOUNG TO DIE』でキラーKという、赤鬼役をやらせて頂いています、え~、長瀬智也です」
宮「はい、監督の宮藤官九郎です」
ナ「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします」
宮「宜しくお願いします」
ナ「素晴らしい映画が出来ました」
智「ありがとうございます」
宮「ありがとうございます」
智「ようやく公開ということで」
ナ「明後日ですか」
智「そうです、25日、はい」
ナ「今の気持ち、長瀬さん、いかがですか?」
智「そうですね、ちょうどね、撮影してたのが、ちょうど一年前の今頃の時期だったんですね。そう、そんで、ま、早くね、皆さんに観てもらいたいという気持ちもあって、ようやくもう、あと2日ということで、嬉しい気持ちですね、はい」
ナ「そうですね。監督!いよいよですね」
宮「そうですね、もう、ナンか、長すぎるキャンペーン期間を」
ナ「(笑)」
智「(笑)」
宮「経て」
智「そうっすね」
宮「もう、公開したんじゃないの?って、オレ、観に行けなかったわって、言われるんですけど、まだやってないんですよ。なので、是非、劇場で観て頂きたいなと」
ナ「いやぁ、だけど、ホントに面白い、笑って、泣けて、カッコよくて」
智「ありがとうございます」
ナ「いろんな要素の入った映画になりましたが、長瀬さん、完成した映画観て、いかがでした?」
智「いやぁ、もう、今までも、こんな作品、見たこと無いですし、きっと、これから先もね、観れないんじゃないかなって、いう風に、思ってます。で、まぁ、あの、地獄が、一応、舞台なんですけども、あと、音楽の面白さも、スゴくあって、その奥行きも是非、楽しんでもらえたらなと、はい、思いますね」
ナ「カッコよくなりましたよね、ホントに」
智「役者だけじゃなくてね、日本が誇る、伝説のミュージシャンも、出てるんで、その辺も、ちょっと、チェックしてもらえたらね、楽しいと思いますよ」
ナ「いや、その辺は、監督も拘りが」
宮「そうですね、キャスティングから、こだわって、あの、実際にミュージシャンの人と打ち合わせして、やって楽しかったですね」
ナ「ま、いろんな作品を監督され、脚本も書かれ、その中でも、かなり今回は」
宮「そうですね、もう、多分、ナニにも似てないって自信はありますね、映画、と。いろんな意味で」
ナ「へぇ。今回、なぜ、今までに無かった、全く新しいモノをという感じになられたんですか?」
宮「いや、やっぱり、長瀬くんと一緒に、その、Rockの、コメディを作りたいっていうのが、最初にあって、長瀬くんとも、いろんな作品で、いろんなこと、やってもらいましたから、もう、そろそろ、人間じゃない役も、やってもらった方がいいんじゃないかなと思って、で、いたところに、その、じゃ、コレは地獄なんじゃないかと。Rockと言えば、ハードロック、ヘヴィメタル、KISSとか、あの、ブラックサバスとか、AC/DCもそうですけど、あの、地獄っていうのは、スゴい、重要なテーマというか、出てくるんで、これはもう、上手く結び付けて、赤鬼が地獄でバンドやってるっていう話にしようと思って、うん、コレは、とりあえず、オレしか思いつかないぞと思ったんで、うん、このまま、行こうと思って、はい、作りました」
ナ「地獄で、Rock'n Roll。最初、聴いた時、どう思いました?」
智「いや、もうね、コレは不思議なことに、ナンの抵抗もなく、ナンの疑問も無く、もう、ホントに、地獄・鬼・Rock、OK!みたいな。ホント、そんな感じで、ね、今、監督もおっしゃってくれたように、あの、お互い、音楽も好きだったり、バンドもやってるって事もあって、いつかは、そういうのをやりたいっていう話もね、したこともあったんで、うん。ま、でも、やっぱり、今までやった作品の中でも、音楽の要素もたくさんあったんで、ま、ホント、いろんな意味で、いろんなものの集大成がコレになったのかなっていう風に、ナンか、思いましたね」
ナ「やはり、ココまで、宮藤さんと、いろいろ組んできて、もう、十何年の歴史があるから、急にじゃないところで、良さっていうのが」
智「そうっすね」
宮「急には、オレも、サスガに言わないです」
ナ「言わない」
智「(笑)」
宮「いきなり初めての人に、地獄の赤鬼をやってって(笑)」
ナ「アレですね、この地獄の赤鬼を任せられたというのは、宮藤監督の中の信頼感?」
宮「もちろんですね、ま、あの、是非、やって欲しいなと思ったんで」
ナ「コレはやっぱり、長瀬さんしか思い浮かばなかったですか」
宮「まぁ、うん、いや、他の人、ムリですね、多分。それだけ、他の事、説明せずに、判ってもらえたっていうのも含めて、やっぱり、コレはもう、長瀬くんとやる映画だっていう風に、自分でも思いましたし、もし、コレで、長瀬くんが、ピンと来なかったら、この映画、企画自体が、もう、多分、成立しなかったと思いますね」
ナ「長瀬さん、ありきというか」
宮「そうですね」
ナ「この軸、映画の軸になってます、長瀬さん」
智「(笑)ね、嬉しいですよね。でも、やっぱ、今までのね、キャラクターも、どれも、好きだし、そこの、やっぱ、信頼、ま、あるんで、うん、ナンか、そういうのが、ハマったというか、でも、ナンか、ナンか、こう、一緒に仕事して、また、こう、お互い違う仕事をするんですけど、ナンか、また一緒に仕事する時と、お互いが、ちょっと、今、どんな感じかなぁ、みたいな感じで、じゃあ、行きましょうかっていうような、感じで、こう、ナンか、要所、要所に、お仕事させてもらってるような気がしますね」
ナ「定期的に、~といるワケじゃないけれど、離れると、また会いたくなるし」
智「そうっすね」
宮「ナンか、そうですね、確かに、あの、ひとつとして、同じのは無いですからね。全部、やっぱり、長瀬くんがやったら、こうなるだろうなぁってのを、越えてくるし」
ナ「は~!」
宮「うん、コッチもやっぱり、ハードルも上がって来てると思うんですけども、何しろ、人間じゃなくてもいいっていうトコまでいって」
ナ「(笑)確かに」
宮「でも、ナンか、うん、それに対して、いつも、予想を上回るので、面白い」
ナ「はぁ~、じゃ、かなりの信頼関係が2人の中にあるから」
宮「そうかも判んない」
ナ「十分なのかも知れないですね」
智「それと、あと、やっぱ、僕の取扱説明書をよく知ってる」
ナ「そういうことなんですね」
宮「いえいえ」
智「多分、僕、自分自身で、コントロール出来ない、何かをコントロールしてくれてるっていうのは、ありますね」
ナ「自分以上に」
智「うん。キャラクターなのか、セリフなのか、判らないですけどね」
ナ「長瀬さんも、次の作品、宮藤さんの作品だよって言われると、やはりテンションも上がるというか」
智「うーん、ナンか、やっぱり、その、自分自身も、一緒にやって、何が出てくるかなっていう、うん、その、ビックリ箱を開けるみたいな、感じに、毎回陥るし、ナンとなく、監督と一緒にやる作品は、頭で思い描いたものが、そのまま具現化されてる気がしますね、今までのも全部含めて」
ナ「お互いが、ホントに信頼しあってるからこそ、出来るものがあるっていう」
智「上手く言えないですけど、ナンか、あるんですよね」
宮「ナンか、でも、やっぱり、それは、毎回毎回、ナンか、こう、新しいモノが生まれる感じはありますね」
ナ「あぁ、それは脚本家、または監督として、そういう俳優と巡り会えるっていうのは、やっぱり、嬉しい事なんですか?」
宮「そうですね、うん、ナンか、あの、あん時のアレねっとかっていうのでは、全然無いんですよね、お互い、多分」
ナ「ほぉ~」
宮「やっぱり、ちょっとづつ、間も空いているし、5年ぐらい空いてるから。でも、ナンか、その都度、新しいモノを2人で作っているっていうか」
智「あぁ、そうかも。ナンか、見たことのない時代劇だったりとか、見たことのない、刑事ものだったりとかね」
宮「ナンか、だから、ナンか、やっぱ、それは、ウマい事、行ってるなぁと思いますね、今考えると」
ナ「5年空いても、やっぱ、忘れられない存在…」
宮「うんうん」
智「(笑)ナンか、オレ達、愛し合ってるみたいじゃない」
ナ「そうじゃないかなぁって」
智「(笑)」
宮「いやいや」
ナ「監督は、長瀬さんは、好き?」
宮「もちろんですけど、はい。大好物です」
ナ「大好物。長瀬さん、大好物ですって」
智「じゃ、オレも大好物で」
ナ「やったぁ!だからこそ、出来るんだ。地獄の映画で、愛に溢れてるんですよね~」
智「いや、でも、ホントに、地獄映画で、僕は鬼役なんですけど、スゴくね、人間らしさがあって、ナンかね、あらためて、そう、この間、あの、見直したんですけども、もう、1年ぐらい、あの、撮影してから空いたんで、だからもう、逆に客観的に観れて、ナンか、この映画観て、うわぁ、人間って、やっぱ、いいなぁ!って、あらためて、思ったんっすよね」
ナ「そうですね」
智「なかなか、そういう風に思わせる事って、スゴい事だなぁと思ったんで、うん」
ナ「いや、ホントに、だから、こう、地獄って、落ちたくないし、行きたくないし、その、怖いところなんだろうけど、ちょっと、興味持ってしまいますよね、今回の、地獄に」
智「そうですね」
ナ「天国より地獄かなって」
宮「(笑)」
智「ちょっと、そういう風に思ってしまう。こういう地獄だったら、まぁ、行っても悪くないかなぁ、みたいな」
ナ「連日、フェスやってるし、むちゃくちゃ、カッコいいし、みたいな。いいですよね」
智「だから、ナンか、こう、ナンつーんだろ、苦しかったりとか、暑かったりというのは、イヤなんだけど、ナンか、天国みたいにハリがないのも、イヤだし、っていう、うん、風に思えてくるんですよね、ナンか。ナンか、地獄の方が、ナンか、こう、痛みも感じれるし、ナンか、でも、だから、ナニかをやろうとしたりとか、生き返ろうとしたりとか、ソッチの方が夢があったりとか、するなぁと思ったし」
ナ「普通の生活してても、そうですよね。ナンか、夢もなく、目標もなく、ダラダラしてると、普通に終わるけど、それよりも、何か、大変でも、ツラくても、チャレンジしてる方が、ナンか充実していたりとか」
智「そうそう。だと思うんっすよね、きっとね」
宮「地獄から、ナンとかして、現世に、こう、返り咲こうとするから、ナンか、こう、ハリが、張合いがあるというか。うん、でも、行った先が天国まで行っちゃうと、逆に言うと、それ以上、やることがないですから」
ナ「そうですね」
宮「こうなりたいとかっていう、欲から解放されるのが天国なので、それはつまんないですよね。人間らしい生き方っていう意味じゃ、地獄の方がいいんじゃないかっていうか」
ナ「どうですか、ココまでの生活で、長瀬さん、それぐらい、今回みたいに、地獄から天国に行くぐらい、必死にもがいて、今まで、ナンか、やったっていうのって、ありますか?必死に」
智「いやぁ、そうっすね~、でも、基本、必死ですね。もう、先のことも、考えられないぐらい」
ナ「日曜日のテレビを見ていると、スゴく、毎週、必死だなっていうのは」
智「(笑)まぁ、そうっすね」
ナ「感じるんですが」
宮「あれが続いてますからね」
智「そうっすね。基本、そうっすね、毎回、必死かなぁ」
ナ「最近、一番、必死になったのってナンでした?」
智「最近、必死になったのは、え~!?ナンだろう?最近、必死になった事…。え、ナンだろうな?必死になった事…。猫のトイレ掃除」
ナ「(笑)綺麗にしなきゃいけないですからね」
智「うん」
ナ「猫の為に」
智「そうっすね、結構、それも、真面目にやりますね。あの、ナンだろ、もう、手とか、もう、ナンか、もう、手袋とか、しないで」
ナ「えっ!?」
智「取ったりとか」
ナ「(笑)結構なニオイもしますよね?」
智「うん」
宮「猫のためなら」
智「猫の為なら、もう」
ナ「やってやるぞって」
智「そんなもん、手で、いいぞって」
ナ「(笑)~ば、よくないですか?」
智「いや、ナンっすけど、猫は、砂なんですよ。で、また、あの、尿は固まって、糞は、また、燃えるゴミで出さなきゃいけないって、意外に分別がメンドくさい」【副理事だったからね、ちゃんとしないとね】
ナ「なるほど」
宮「あ~」
智「メンドくさいんで、ピッピッと手でね」
ナ「ちゃんと」
智「そうなんです」
ナ「必死ですね~」
智「必死ですよ」
ナ「監督、いかがですか?」
宮「僕、特にないです」
ナ「ないです」
智「(笑)」
ナ「ないと!」
宮「必死かどうか、判んないっすけど、最近、娘が、あの、卓球を始めて」
智「へ~」
宮「卓球クラブで、ナンか、あの、最初、まぁ、あの、ナンか、時々、勝たせてやるか、ぐらいの、余裕でかましてたのに、最近、スゴく、上手になってきて、必死にやらないと、負けるんですよ。だから、時々勝たないと、ナンか、お父さん、スゴい、みたいのは、なんないなぁと」
ナ「威厳を」
宮「えぇ」
智「なるほど」
宮「結構、必死にくらいついて」
智「必死に」
宮「やってます」
ナ「(笑)娘さんとの卓球が今」
宮「必死ですね」
ナ「今回、あの、地獄に堕ちる映画になっておりますけども、どうですか、ご自身は、長瀬さん、地獄に堕ちそうですか?」
智「え、どうだろ?まぁ、でも、うん、地獄だと思いますね(笑)多分。(笑)うん、そうっすね、ナンか、やっぱ、昔から、ナンでも、カッコいいモノが、好きだったし、ナンでも、あの、服でも、スケボーでも、バイクでも、選ぶものは、全部、カッコいいものしか、音楽でも、って、やってきちゃったんで、もう、親しみやすさとか、便利さとか、どうでもいいっすよ」
ナ「(笑)なるほど」
智「そう。もう、カッコいいが一番」
ナ「あぁ」
智「だから、もう、多分、僕はもう、ダメです」
ナ「(笑)僕はもう、ダメです」
智「でもいいです」
ナ「だけど、今回の映画『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』観ると、ナンか、カッケーな!っていうの、ありますもんね、地獄が」
宮「そう、カッコいいものなんで、みんな、地獄に堕ちるって決まりなんで」
ナ「どうですか、監督は?地獄に堕ちてしまいそうですか?
宮「地獄に堕ちる条件っていうのが、あの、一応、仏教の教えでいうと、もう、かなりの事をしない限り、天国には行けないんですよ」
ナ「なるほど」
智「うん」
宮「もう、あの、虫を殺しただけで地獄に堕ちる」
智「そうそうそうそう」
ナ「出てましたね、映画の中で」
宮「ぐらいの事なので」
智「ココにいる人、ほとんどダメ」
宮「でもね、ほとんどの人が地獄なんですよ」
智「そうそう」
ナ「気付いたら、やってしまいますもんね、蚊とか」
智「そうそう」
宮「そうなんですよ。だって、蚊、殺すヤツ、売ってますからね、TOKIOの皆さんね」
智「(笑)そうそう」
ナ「もう、そうですね」
智「そうなんですよ」
宮「地獄に堕ちます」
智「確定ですよ、全員」
ナ「代表みたいに」
智「もう」
宮「夏は蚊を、殺せるヤツを売ってる」
智「そうそうそう」
宮「CMやってんですから、ダメです」
智「確定です」
ナ「確定ですね」
智「はい」
ナ「逃れられないみたいですね」
智「逃れられない」
ナ「そうか、じゃあ、みんな、しょうがない。みんなで仲良く頑張るというね」
智「そうっすね」
宮「地獄でね」
ナ「地獄で」
宮「地獄で、過しやすく過ごす(笑)」
ナ「そこを探す」
智「そう」
宮「ちょっとでも、やりがいを見つける」
智「そうっすね」
ナ「(笑)はい、いよいよ明後日から公開でございます。リスナーの皆さんに、ヒトコトずつ、メッセージをお願いします。まずは監督、お願い致します」
宮「はい、誰も観た事がない、地獄映画です。青春映画でもあります。『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』是非、劇場でご覧ください」
ナ「長瀬さん」
智「はい。そうっすね、えーと、地獄に行きたいなんて、思ったことないと思うんですけども、そんな気持ちが、ちょっと、揺れ動く作品になってると思うので、是非、それを劇場で確かめて下さい」
ナ「ありがとうございます。どうもありがとうございました」
智「ありがとうございました」
宮「ありがとうございました」

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ナ「むちゃくちゃ、カッコよくないですか?」
M「カッコいい」
ナ「いや、インタビューからも、人の良さというか、真面目に向き合ってる感じ」
M「言ってる事も、やっぱり、誠実さ、みたいの、ありますね」
ナ「そうなんですよ。しかもね………」
M「(笑)」
ナ「マジで…」
M「(笑)」
ナ「マジかよ!?マジかよ!?と思ったもん」
M「近くで観たい。相当、ヤバいでしょ」
ナ「いやぁ…Kissしたろうかなって。~してしまったけど、もう、オレ、怒られてもいい!Kiss、したろうかなって、思うぐらい、いや、オレ、ジャニーズのね、メンバー、いっぱい、会いましたよ。ま、やっぱ、ちょっと、あの、マツコ・デラックスさんがね、この間、月曜から夜ふかしで、あの、村上さんに『おめぇとは全然違うだよー!』みたいな事を言ってたの。その、長瀬さんも出てて。コレがホンモノのジャニーズなんだよ!みたいのを、冗談で言ってたんだけど、オレ、キャッキャッキャッって笑ってたけど、今回会って、そのね、みんな、カッコいいよ、ジャニーズ。当然、村上さんもカッコよかった。けどね…。本当に、別格かもな!って、思うぐらい、ナンかね、カッコいい。そのね、オトコ、なんだよね」
M「だって、身長、めっちゃめちゃ、高いんでしょ?」
ナ「あぁ…。Kissしたった、よかった…。マジで。っていう、ホントに、ま、それで、お前、クビや!って言われても、もう、いいかって。地獄へ行きやー!って言われても、判りましたー!って、それぐらい、ナンか、こう、素晴らしい、そして、宮藤監督との、見事なコンビネーション、これ、映画、間違いなく、面白かったです。6月25日から、公開、『TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ』是非、ご覧ください」
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