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6月12日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。梅雨に入りましたね。ジメジメしていますよね。はい、ジトジト(笑)してますよね。どうですか、あの、梅雨はね、ホントにね、この前、ZIP!でやったんだけど、やっぱ、メンバーとみんな話してて、やっぱ、女性はイヤがるよね。ま、男性もそうだけど、ほら、ナンか、髪のセットが乱れるとか、せっかく髪巻いたのに、崩れるとか、そういう話で盛り上がりましたけどね【その輪の中に、達ちゃんがいるのね…】。さぁ、今日もね、皆さんの気持ちが晴れるようなメール、たくさんね、頂いてるんで、紹介していきましょう【LIVEのお知らせが来たら、一気に晴れるのに…】。≪家の鍵を首からぶらさげていることについて≫あぁ、そんな前から、オレ、やってたかなぁ?ま、この前、たまたま、あの、そういう、鍵の、防犯の話になり、ちょうどね、首から下げてたので。いつからかも、判んないんだけど、あの、鍵をよく、失くすんですよ。あの、よく、ナンっつったけ?この、ベルトのループ?っていうんだっけ?かけるさ、あの、束があるのよ。キーホルダー。で、家の鍵だったり、ポストの鍵だったり、えーと、車とかバイクとか、スゴい数になるから、それを束ごと落とすと、全部、なくなってしまうという事に気付き、あの、家の鍵だけ、うん、今日はバイクに乗らない、車に乗らないとか、ポストを開けないとか、いろんな事を、無い時には、あの、首から下げているっていう。で、あの、仕事中は外そうと思うんだけど、ナンか、楽屋に置いといて、無くなってもヤダなっていう思いもあり、あの、首が見えない衣装なんでね、ZIP!は。そのまま下げて、で、長いなっていうのは、あの、やっぱ、長さがないと、鍵が(笑)開けられないんで。始め、短いのも検討したんだけど、そうすると、首、前に出さなきゃ、鍵が開かないなとか。んで、今、鍵を失くすとさ、あの、アレが入ってるじゃない、チップみたいの。あの、ピッていうヤツだったり。落としたら、もう、鍵作れませんよ、みたいな事、なっちゃうんですよ。そしたら、ドアの鍵ごと変えて下さいというと、もう、数万円かかるって言われたから、これはマズいぞ!という事で、首から下げるようにしています。今も、ぶら下がってますけどね、だいたいね、あの、胃の辺りぐらいまで来てて、これ、何故、革紐かっていうと、コレ、元々は、今、あるんだけど、よくさ、女性モノのカバンの、持ち手のところにかける、あの、ナニ、バッグにさ、チャックが付いてて、南京錠みたいなのが付いてるカバンとかあんじゃん。あぁいうのにさ、鍵、ぶら下がってんじゃん。あんな奴の、ちょっと、デッカいバージョン。うん、みんな、ナンか、御守ですか?って言われるんだけど、(笑)鍵なんですね、コレ。いや、なかなか、あの、このアナログな感じが、やっぱり一番、安心出来るなっていうのとね、逆にナンか、こう、ハイテクになればなるほど、不便な事も多いなっていうんで、一番、やっぱ、ぶら下げるのが一番、安心感がある(笑)。アレ、コレ、聴いてる人、オジサンに思いますかね!?うん、で、首から下げるのが一番いいんですよ。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪特別な笑点SP、出演は緊張したか?≫というね、ありがとうございます。そうですね、あの、こんな、大事な回というか、節目の回というか、歌丸師匠がね、ご勇退されるという、そういう、大事な時に、え~、TOKIOに声をかけて頂いて、ホントに、あの、ありがたいというか、え、オレたちでいいの?みたいな、感じでしたね。あの、過去に、ま、思い返せば、リーダーが初めて出たのがね、96年とか7年ぐらいには、実はもう、出てて、で、ナンだ、カンだで、TOKIOでは3回ぐらい、出させて頂いてるのかな?そういった、あの、笑点メンバーの皆さんだったり、スタッフの皆さんとか、あ、TOKIOで、お願いしますっていう思いが、あの、スゴく伝わってきて、あの、ありがたくて。で、実はあの、笑点のプロデューサーさんっていうのが、えーと、24時間テレビのマラソン担当のプロデューサーであったりするので、何気に、あの、お付き合いがあるんですね。リーダーもお世話になったり、僕も、もちろんお世話になったし、で、TOKIO、みんなで、お世話になったりと、そういう事で、あの、ま、緊張はしましたね。出演を思い返せば。で、そんな中で、あの、笑点メンバーって、ホントに、テレビと変わらないし、逆に言うと、楽屋とかでは、実は、もっとフレンドリーで。うん、それがスゴく、やり易い状況ではあるんですけれども、やっぱり、あの、ステージというか、舞台の上に上がると、うん、さすが、あの、噺家さんなので、皆さん、スゴくテンポがよかったり、あの、オチの付け方が上手だったり、スゴく勉強になります。(笑)勉強になりますって、ヘンな表現かも知れませんが、あ、ま、こういうお仕事、こういうお仕事じゃなくても、やっぱ、会話のテンポであったり、スゴく、あの、笑いの勉強にもなるし、会話のテンポだったり、そういう勉強にも、なりますよね【それはバンド活動にも必要な事なんですよね…!?】。うん、やっぱり、そういう、ナンだろ、経験が、そういう人柄を作ってきたというか、うん、スゴくね、いろんな面で、勉強になりましたね。で、まぁ、笑点50周年、ま、そこからは、あの、春風亭昇太さんが司会になり、そして、あの、仲良くさせて頂いている林家三平師匠が、え~、加入するという事で、あの、この前、メールとかで、結構、やりとりをしていて、うん、ナンか、「おめでとう」なんて、あの、僕、年下なんだけど、おめでとう、なんつって、で、あの、三平師匠も、ナンか、ご飯行こうね、みたいな連絡をくれたりとかね、え~と、まだ、三平師匠とは、だから、笑点、あの、ご一緒したことは無いんですけども、いずれまた、出るチャンスがあったらね、楽しみたいなと思います。ありがとうございます。次の方。≪地元長野から、1ヶ月の出張の為、山梨に短期賃貸でボンビー生活中≫というね、うん、まぁあの、一人暮らしって、大変ですよね。オレもやっぱ、あの、20代、19歳の時からか。一人暮らしをして、やっぱ、お金がなかったけれども、ナンだろうな、楽しかったね、毎日が。うん、オレが一人暮らしの時は、しょっちゅう、松岡が来てくれたりね、楽しかったですよね。ま、期間が決まってますから、1カ月って。是非是非、あの、一人暮らし、楽しんでもらいたいなと思います。はい、次の方、いきましょう。45歳の方ですね。≪5/22放送で40代で転職活動しているという人へのメッセージ。仕事がある歓びを、あらためて考えてみては?≫というね、はい、先輩からメッセージを頂きました。そうですね、ま、自分の好きな仕事、コレ、よく言うんだけど、自分の好きな仕事が出来るにこした事はないけど、自分の好きな仕事が出来れば、出来るほど、逆に大変な事ってあるんだよね。あの、追っかけてる時って、スゴく夢を見れるけど、今度は追われる立場になるっていう、やっぱ、プレッシャーが、その分、かかってきて、自分で好きなモノ、仕事に就けたんだから、ちゃんとやらなきゃっていう、ヘンなプレッシャーがかかってきたりしますし、オレなんかの仕事も、やっぱ、あの、観なさもそうだけど、やっぱ、結果をナンか、残さなきゃいけないとか、あの、プロだったら、あの100%で返すんじゃなくて、プラスアルファで返さなきゃとか、いろんな事を考えて行く中で、今、この歳になると、やっぱり、どんな仕事でも、あの、声をかけてくれるとか、仕事が毎日あるとか、そういう事の方が、大事で、うん、ナンか、だんだん、年齢を重ねると、ホントに考え方がシンプルになってきますからね。うん、是非是非、あの、決めるのは自分ですからね、ま、答えを出して、またお便り下さい。待っております。
はい、えーと、Funkなベースがカッコイイですね。Tsuyoshi Domotoで『偉魂』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、心も晴れる、このコーナー、「OKIMOTO」に参りましょう。お時間までですが、今日はちょっと、時間が無いので、この方だけかな。≪ハッピーターンの周囲の塩を全て舐めてから、食べる、赤いキツネの揚げに汁を吸わせて、その汁を吸ってから、揚げを食べてた≫スゲー、マニアックな食べ方だね。オレ、スッゲー、判る!コレ、全部、判る!スゴいね。コレ、みんな、やってますよね。(笑)やってると思います。ただ、ハッピーターンのさ、側をさ、全部舐めて、最後の煎餅って、ナンか、(笑)味気なくなってない?それを残したらダメだけどね、全部食べてますから。どんどん受け継いでいって(笑)もらいたい(笑)。多分、やるでしょう、お孫さんもね。ハッピーターン、子供の頃からありますからね。ステッカー送ります。スイマセン!時間が無いです。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『君を想うとき』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。≪特別な笑点SP、出演は緊張したか?≫というね、ありがとうございます。そうですね、あの、こんな、大事な回というか、節目の回というか、歌丸師匠がね、ご勇退されるという、そういう、大事な時に、え~、TOKIOに声をかけて頂いて、ホントに、あの、ありがたいというか、え、オレたちでいいの?みたいな、感じでしたね。あの、過去に、ま、思い返せば、リーダーが初めて出たのがね、96年とか7年ぐらいには、実はもう、出てて、で、ナンだ、カンだで、TOKIOでは3回ぐらい、出させて頂いてるのかな?そういった、あの、笑点メンバーの皆さんだったり、スタッフの皆さんとか、あ、TOKIOで、お願いしますっていう思いが、あの、スゴく伝わってきて、あの、ありがたくて。で、実はあの、笑点のプロデューサーさんっていうのが、えーと、24時間テレビのマラソン担当のプロデューサーであったりするので、何気に、あの、お付き合いがあるんですね。リーダーもお世話になったり、僕も、もちろんお世話になったし、で、TOKIO、みんなで、お世話になったりと、そういう事で、あの、ま、緊張はしましたね。出演を思い返せば。で、そんな中で、あの、笑点メンバーって、ホントに、テレビと変わらないし、逆に言うと、楽屋とかでは、実は、もっとフレンドリーで。うん、それがスゴく、やり易い状況ではあるんですけれども、やっぱり、あの、ステージというか、舞台の上に上がると、うん、さすが、あの、噺家さんなので、皆さん、スゴくテンポがよかったり、あの、オチの付け方が上手だったり、スゴく勉強になります。(笑)勉強になりますって、ヘンな表現かも知れませんが、あ、ま、こういうお仕事、こういうお仕事じゃなくても、やっぱ、会話のテンポであったり、スゴく、あの、笑いの勉強にもなるし、会話のテンポだったり、そういう勉強にも、なりますよね【それはバンド活動にも必要な事なんですよね…!?】。うん、やっぱり、そういう、ナンだろ、経験が、そういう人柄を作ってきたというか、うん、スゴくね、いろんな面で、勉強になりましたね。で、まぁ、笑点50周年、ま、そこからは、あの、春風亭昇太さんが司会になり、そして、あの、仲良くさせて頂いている林家三平師匠が、え~、加入するという事で、あの、この前、メールとかで、結構、やりとりをしていて、うん、ナンか、「おめでとう」なんて、あの、僕、年下なんだけど、おめでとう、なんつって、で、あの、三平師匠も、ナンか、ご飯行こうね、みたいな連絡をくれたりとかね、え~と、まだ、三平師匠とは、だから、笑点、あの、ご一緒したことは無いんですけども、いずれまた、出るチャンスがあったらね、楽しみたいなと思います。ありがとうございます。次の方。≪地元長野から、1ヶ月の出張の為、山梨に短期賃貸でボンビー生活中≫というね、うん、まぁあの、一人暮らしって、大変ですよね。オレもやっぱ、あの、20代、19歳の時からか。一人暮らしをして、やっぱ、お金がなかったけれども、ナンだろうな、楽しかったね、毎日が。うん、オレが一人暮らしの時は、しょっちゅう、松岡が来てくれたりね、楽しかったですよね。ま、期間が決まってますから、1カ月って。是非是非、あの、一人暮らし、楽しんでもらいたいなと思います。はい、次の方、いきましょう。45歳の方ですね。≪5/22放送で40代で転職活動しているという人へのメッセージ。仕事がある歓びを、あらためて考えてみては?≫というね、はい、先輩からメッセージを頂きました。そうですね、ま、自分の好きな仕事、コレ、よく言うんだけど、自分の好きな仕事が出来るにこした事はないけど、自分の好きな仕事が出来れば、出来るほど、逆に大変な事ってあるんだよね。あの、追っかけてる時って、スゴく夢を見れるけど、今度は追われる立場になるっていう、やっぱ、プレッシャーが、その分、かかってきて、自分で好きなモノ、仕事に就けたんだから、ちゃんとやらなきゃっていう、ヘンなプレッシャーがかかってきたりしますし、オレなんかの仕事も、やっぱ、あの、観なさもそうだけど、やっぱ、結果をナンか、残さなきゃいけないとか、あの、プロだったら、あの100%で返すんじゃなくて、プラスアルファで返さなきゃとか、いろんな事を考えて行く中で、今、この歳になると、やっぱり、どんな仕事でも、あの、声をかけてくれるとか、仕事が毎日あるとか、そういう事の方が、大事で、うん、ナンか、だんだん、年齢を重ねると、ホントに考え方がシンプルになってきますからね。うん、是非是非、あの、決めるのは自分ですからね、ま、答えを出して、またお便り下さい。待っております。
はい、えーと、Funkなベースがカッコイイですね。Tsuyoshi Domotoで『偉魂』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、心も晴れる、このコーナー、「OKIMOTO」に参りましょう。お時間までですが、今日はちょっと、時間が無いので、この方だけかな。≪ハッピーターンの周囲の塩を全て舐めてから、食べる、赤いキツネの揚げに汁を吸わせて、その汁を吸ってから、揚げを食べてた≫スゲー、マニアックな食べ方だね。オレ、スッゲー、判る!コレ、全部、判る!スゴいね。コレ、みんな、やってますよね。(笑)やってると思います。ただ、ハッピーターンのさ、側をさ、全部舐めて、最後の煎餅って、ナンか、(笑)味気なくなってない?それを残したらダメだけどね、全部食べてますから。どんどん受け継いでいって(笑)もらいたい(笑)。多分、やるでしょう、お孫さんもね。ハッピーターン、子供の頃からありますからね。ステッカー送ります。スイマセン!時間が無いです。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOで『君を想うとき』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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