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師走に入りましたね~。もう年末、年末ですよ、2007年も。まぁホントあと、この番組も残すトコあと3回ぐらいじゃないですか?ね?多分、え~、年末の、ちょっと特番関係で、ちょっと、松岡・長瀬2人でやんじゃないの?みたいな、気にしてる方、いると思いますけど、多分、ないっすね~!【うすうす気付いてたよ】今回。スイマセン、ちょっとね~、あの~、スケジュール合わないんっすよ。えぇ、結構バタバタでして。えぇ、まぁ、また来年やりますけどね。それでね、言わなきゃいけないこと、いっぱいあるんだけどね、とりあえず、タイトルコールします!TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!!
さ、こんばんは!松岡昌宏です~。さぁオープニングの『松岡BEST3!』本日のテーマは、コチラ。『昔の好きなバラエティ番組!』【昔の番組は任せろ!だよね?】僕が子供の頃、観てたってことですかね。コレはやっぱ、コレを観て育ったっていうね、いっぱいあるんですよ、バラエティ番組、好きだったの。ホントに昔からいうと、カックラキンとかになっちゃうからね。(笑)でもやっぱ、あえてココは王道ですけども、コレで責めていきたいと。まずは第3位!『カトちゃんケンちゃん ごきげんテレビ』ね!やはりドリフターズの流れですよ。「ドリフから8時だよ!全員集合」があり、、その流れでやっぱり「カトちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」ね、僕ら、やっぱ、カトちゃんケンちゃん見て育ちましたからね~。志村さんとね、加藤さんと。それでやっぱ、そこで、その流れから、だいじょうぶだぁになり、そういうことになってるワケじゃないですか。やはりその、志村けんさんって方ははね、外せないと思います。第2位!『ねるとん紅鯨団』これはね~、ナンですか、生ダラ【懐かしい!】とか「みなさん」に行きがちなとこをね、あえてナゼ「ねるとん紅シャケ団」ではなく「ねるとん紅鯨団」にしたかというとね、当時、コレ、オレね、初めて見た時、まだ小学校だったんだけどオトナになれた気分だったんですよ。これを観てると。で、あの、原宿のバレンタインハウスとかそういうのが流行り~の、そこで、ナンか、高校生から上?うん、オトナのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちとか、若者が原宿なんだー、みたいな。竹下関係は、スゴイ流行ってたんだ、この頃。タレントショップとかメチャクチャ流行ってる頃ですからね。えぇ。「ねるとん紅鯨団」面白かったっていうのがあります。1位はコレしかないですね!『天才たけしの元気が出るテレビ』もう、これに敵うバラエティは出ないんじゃない~!?もう、やっぱり。面白すぎたっていうか、もう、TOKIOはもう、コレ、当時合宿所にいまして、山口、国分、とでですね、必ずレッスンとか仕事が終るとね、日曜の夜はですね、「今日は星屑だ!星屑だ!」って。ナンで星屑かっていうとね、元テレの主題歌がですね、最初がね、「♪星屑が~♪」なんですよ(笑)。星屑、星屑って。みんなでね、リビングでね、腹抱えて笑ったね。未だにオレ、アレだよ!特番のビデオとか持ってるもん!スゴイ面白いよ~。峰竜太さんがね、ワニの背中で洗濯とかしてんの。キリンの首で輪投げが出来るかとか、そういうことやってんの。で、たけしさんに役者の仕事じゃねーなって言われてるんだけど、もう、サイコーに面白いですよ。で、文化がいろいろあそこから始まりましたからね。ボクシング予備校、ね、とかやっぱりダンス甲子園!もうあそこから出たタレントも多いんじゃないですか?X JAPAN、的場浩司さん。的場のアニキはそうだよね?あとは、ウチの岡田なんかもそうじゃないですか。太郎ちゃんもそうだよね?山本太郎【四万十太郎じゃなかったか】ちゃんとか。太郎ちゃん、スゴイよね~!?メロリンキューだよ!?当時、MCハマーですよ。MCハマーにね、「今度~ちょうだーい」って言ってましたからね。いや、面白い。あの伝説の番組、もう一回見たいなって気もします。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りしま~す。
さて、今年も終わりということでしてね~、このラジオもいろいろやってきましたし、今年一年もいろんなことがありましたね。まぁ無事にね、こうやって、年末を迎えられてヨカッタなという気もしますけど、僕、ちょっと、コレ、リスナーの方で、この番組をいつも聴いて下さってるリスナーの方には、おい!松岡!ちょっと言わなきゃいけないことがあんじゃないのか?って、番組にもちょこちょこハガキ来てたんですけども、えぇ、それにあえて触れますね。今年中に松岡、ラジオで曲作るって約束をしたんですよ。で、それは、Zettai忘れてません。で、着々と出来てるんです。で、着々と出来てるんですが、今年中に発表は、ちょっとコレ、不可能っぽいです。ホッントに申し訳ないです!言った手前。お前、言ったじゃん!?みたいな。でも、2つ候補があってですね(笑)【可愛い♪】今、2つ作ってんですけど、曲を。そのメロディラインはほとんど出来てるんですけど、歌詞をドッチに、このラジオの、あの、ハガキとかを読んでる上で、あぁ、こんなことあるんだな、そんなことあったんだな、みたいなことを当てはめるにはドッチの方がいいのかな?みたいな。ポップな曲の方がいいのか、でもしっとりした方がいいのかみたいなね。んなところで葛藤してるんですよ。それでですね、あの、言い訳を言うつもりはないんですけど、あまり、やろうやろうと思って、出来るタイプじゃなかったりするんで(笑)もう短期集中でスパッと作ったりするんで、その時が来てないんです、まだ。でも今年中って言いましたけど、今年は作りたいなって言ったんですよね?えぇ。それはホントに申し訳ないんですけど、でも、作ります!結構ハガキ来てるんです。おめぇ、忘れてね!?みたいな。(笑)忘れてないです。大丈夫です。このラジオを聴いて下さってる方に、松岡がね、いつかちょっと、作るって言ったこともあり、頭ん中、絵図も入ってるんですけど、えぇ、これをまず最初に言っておかないとマズイだろと。来年の早いウチにね、やっとかないとマズイですよね!?【ライブもね!!!】コレ、やっぱね、レコーディングする時とかって、畳み掛けてするんですよ、いつも。面白いんだよね~。結構今年、ま、忙しかったことは忙しかったんですけど、時間あった時もあったんですよ。【ライブツアーないからね】時間あった時に作れるかって言うとね、僕、今までの曲もそうだしね、映像もそうなんですけどね、ホッントに忙しくて、もう、寝れね~じゃん!って時に作るんですよ、いつも。そん時の方が頭、動いてるんでしょうかね?その時の方がナンかね、回転数がいいのか、いろんな、その、広いジャンルのものに対してね、心が受け入れるんですね、ちゃんと。扉を開いてるんですよ。そういう時の方が曲を作りやすいんで。歌詞は僕、大体、何日もかけるタイプじゃないんでね、一日で書いちゃいますんで、その歌詞がどっちに当てはめるかっていう作業をちょっと、してみたいと思います。そして、12月といえば、これから年末。特番関係ね、歌番組とか。今年はどうだったんだろうなぁ?TOKIOは。ナニやったっけ?今年、TOKIOって?いろいろみんなドラマとかね、個人活動多かったかなぁ~!?今年。ま、いつも多いんだけど。今年は目立って多かったなぁ。あぁ。リーダーもドラマやってたしね!うん。メンバーそれぞれドラマ、やってましたからね。うん。そういう意味ではね、ま、個人活動が多いってことはですね、グループのね、チカラも集まった時にスケールがアップするってことで。僕は個人活動多い分には全然イイんじゃないかと思ってるタイプなんでね【人一倍寂しがり屋なのに~】、えぇ。2008年もね、TOKIOがまたどうなるのか、まぁ、19年めですかね、ワタクシも、この事務所入って(笑)。だからね、まぁちょっと、頑張って、20周年に向けて、えぇ(笑)松岡昌宏20周年に向けてですね、えぇ、頑張って行きたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』さぁ、リスナーの皆さんに参加型のコーナーです。簡単ですね、ルールは。問題が発表されて、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないか、予想して頂くという、クイズでございます。問題全部で5問。正解の数だけ、マボのベタベタ、差し上げます。本日の挑戦者は千葉県柏市の高校1年生!もしも~し!?
「もしもし」
「あ~、ど~も、ど~も!こんばんは。どうですか?高校生活」
「え~、勉強大変です」
「勉強大変?部活とかやってますか?」
「ソフトテニス部やってます」
「ソフトテニス部?ボールが、あの、すんごい、ぐにょんぐにょんのヤツね」
「そうです」
「はいはいはいはい。それは、ナニ、共学ですか?学校」
「共学です」
「じゃ、ちょっと、アレなんじゃないの?テニスの王子様的な人はいないの?」
「あ~、ま、みんなカッコイイっていってる人はいるんですけど、私はう~ん、みたいな」
「私は違うなぁ、みたいな。なるほど。先輩は怖いですか?」
「先輩いないんですよ」
「あ、先輩いないの?ナンで?」
「3年生はいたんですけど、もう引退しちゃって、2年生は元々いないんです」
「お!天下だね、これから。これから楽しいじゃん」
「ハイ」
「楽しいです」
「ね!」
「ね!(笑)声が明るくなりました」
「(笑)」
「ルールはご存知ですね?自信ありますか?」
「ハイ」
「おぉ、じゃ、上手く、最近、オレ、当てられないんだよ。その辺、上手く読んでやってみて下さい」
「ハイ」
「それじゃ、いきます。『クイズ松岡』スタート!第1問」
『ジャニーズ事務所の大先輩、近藤真彦さんに赤ちゃんが生まれましたが、赤ちゃんの名前、言える?言えない?』
「え~、私も知らないんで、でもジャニーズ事務所の先輩【マボ、苦笑い】だったら言えると思います」
「言える、ね?」
「ハイ、言えます」
「どっちだったかなぁ…。ゴウタ!あ、コウタ!」
【ブー!('ε'*)】
「え~?(笑)」
「轟丞か!!スケだ!そうだ、車3つの、そうだ、じょう、そうだ!轟丞だ!タじゃないんだ。スイマセン!」
「ハイ」
「おめでとうございます、マッチさん!!失礼しました!(笑)コレは間違えちゃいけません。コレは間違えちゃいけませんよ~。一応メールもしておきました。ハイ。ステキなパパになって下さいってメールしておきましたからね。失礼致しました。じゃ、第2問!」
『マボも好きな「ちびまる子ちゃん」ですが、「ちびまる子ちゃん」が連載していた漫画雑誌、言える?言えない?』
「言えますよ!【(*^m^*) って笑ってるマボ】言えます!」
「言える?」
「ハイ!」
「ちびまる子ちゃんだよね?え~、リボン!」
【ピンポンピンポン~♪】
「ヨカッタ♪」
「でも『りぼん』は読んだ事ないですよ!一回も」
「え~『りぼん』は読んだ事ないです」
「あ、僕!僕!僕もないです!ただ、ちびまる子ちゃんの中で最近ね、オトナになったね、ちびまる子ちゃんとね」
「あ!」
「知ってる?ナンかにあるんだよ。ナンかで見たんだよ。たまちゃんが出てくるの。それで『私達も読んでた、りぼん』みたいなコト、書いてあったんですよ。りぼんですね。1986年から1996年、10年間もやったんだ。不定期で連載してたと、いうことでございます。ハイ、おめでとう、まず1個獲得ですね」
「やった~」
「ハイ。じゃ第3問!」
『♪ピ~ピ~ピ~♪TOKIOのニューシングル『青春』の作詞作曲は長渕剛さんですが、今流れてる長渕さんの曲のタイトル、言える? 言えない?』
「え~?え~、全然判んないんで、言えない?」
「言えない?♪人恋しくて~誰かに~【モノマネで歌ってます。似てる(* ̄m ̄)プッ】ですね!『ろくなもんじゃねぇ』ですね」
【ブー!('ε'*)】
「言えますね~!コレは言えますよ!だって、コレはだって『親子ジグザグ』の主題歌だもん!『親子ジグザグ』出てたのが、『親子ゲーム』がね、志穂美悦子さんで、今の奥様で、『親子ジグザグ』は奥さんが確か安田成美さんなんですよ【全くマボの記憶力はスゴイなぁ】!で、その子役だったのが伊崎充則ってのが、オレの高校の時のクラスメートですから」
「え~!?へぇ~」
「えぇ。♪ろくなもんじゃね~♪ですからね、コレ。コレはサスガに言えちゃうなぁ。案外長渕さんのドラマ、映画は、見たことないのがほとんどないんで。役者としても僕は好きなんでね。残念でした!ハイ、じゃ、第4問!」
『♪明日っからまた日月火、ほら水木廻って金土~♪この曲を歌ってるジャニーズのグループ、言える?言えない?』
「え~!言えます!言えますよ」
「言えますよ!コレは言えます。イイですか?言って?」
「ハイ」
「NEWS!」
【ピンポンピンポン~♪】
「おぉ!当たった!!!(爆笑)」
「えぇ?」
「スッゲー、今迷ったのね、関ジャニ∞と迷ったんだよね」
「え~?(笑)」
「NEWS。コレ、アレ?CMで使ってるヤツですよね?だからね、イメージがあるの」
「あ~」
「ね!言えますよ!そりゃ、先輩ですもん、僕。(笑)NEWS」
「ヨカッタ(笑)」
「ね?あのCMの、ね!【(;一一) 判ってる!?】カッコイイよ、NEWS。大好きです!」
「(笑)」
「(笑)NEWS大好き!NEWSのファンクラブ、入ろうかなっていうぐらい、NEWS好きです。いいですね、今んとこ2問当たってますね。折角なんで、3つ当てて下さい。じゃ、最後の問題、どーぞ!長瀬問題か?長瀬問題、どーぞ!」
『え~、松岡くん、ね、最近会ってないですけども、元気でやってるかな?【トーンが落ち着いてるね。シブい♪】』
「やってるよ(笑)」
『ということで、今日も僕からシビれる問題を1問出したいと思います。ビッグカメラ、え~、有楽町店の、オーディオコーナーは何階にあるでしょうか?』
「え?コレ、問題!?ほぉ~、オレにその問題を言う?なるほどね~。どうぞ」
「え~、言えます」【言えないよ~ん、マボは】
「言える?」
「多分、言えます」
「え?オーディオ店でしょ?【いえ、有楽町店のオーディオフロアです】オーディオね。え~、オーディオはね、え~、4階」
【ブー!('ε'*)】
「知らね~ヨ!!行った事ないもん!!(笑)正解どーぞ」
『正解はですね、2階ですね。意外に近かった。そこの、あの、僕がいつも遊び行くと【遊びに行くのか!?】菊池さんっていう担当がね、いろいろお話してくれるんですけどね。菊池さん、イイ人なんだよ。ハイ』
「…あのさ、こんなものはさ、自分のやってる番組で言やぁイイ事でさ、菊池さん、イイ人なんだろうね、菊池さん。そりゃ判りますよ【智也がイイ人って言ってるから?】。菊池さんがどうしたとかさ、ナンか、オレ、カンケーないじゃん?【マボのことを話題にしてもらいたかったのね?】2個差し上げます!スイマセンでした!最近貰えない方が多い中で2個、是非、マボのベタベタ、使って下さい」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、残りの2年間、高校生活、エンジョイして下さいね~」
「ハイ!」
「ハイ、どーもありがとー!」
「ハイ、ありがとうございました」
「ハイ」
ヤッベー!もう、長瀬の問題さ、コッチがちょっと楽しくなるようなもんにしてもらいて~なぁ!これから。ま、イイんですけどね、別に【って言う割りに(○`ε´○)!ってカンジよ♪】ハイ。というワケでございまして松岡のね、言えるか言えないかっていうのがありますけど、コレ、ナンっすか?来週?来週は、クイズ松岡ですけど、来週、スペシャルバージョンでお送りするということです。問題は全て2007年TOKIOのメンバーに関するもの、更にジャニーズの後輩、タッキーこと滝沢秀明の出題もあると。タッキー、コレ、出題してくれんの?タッキーも悪いね!忙しいとこね。そう。優しいね、あの子。え~、問題、正解すると特典が倍になるんで、10個!ゲットするチャンスがあると。マボのブラブラを。ベタベタを。ナンだ?ブラブラって(笑)。昔ね、ブラブラって賞品あったんですけどね、ベタベタに変わっちゃったんですね、コレね(笑)。なるほど。じゃあですね、マボのベタベタ10個欲しいって人と、タッキーの声、聞きたいって人はですね、クイズ松岡出場希望をコチラの方まで送って頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さぁ、ここで聴いて下さい。TOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メロリ』マボ・メモリ。言えないね。11年前のこの頃、振り返ってみましょう。1996年ですね。この頃、ワタクシ松岡が出演したドラマ「ゆずれない夜」が放送されていました。ね、賀来千香子さん、神田正輝さん、工藤静香さん、井上晴美さん、山崎一さん。ワタクシが耕一って役でしたけどね。工藤静香さんに惚れてしまう。このドラマ、スッゲー、オレ、好きだったんですよね~。よく神田正輝さんとね、ドラマ終ってから食事に連れてってもらってね、いろ~んな話を聞かせてもらいましたね。たま~に今でも神田さんにお会いするんですけどね、「松は変わんね~なぁ」って言われてますけどね。こん時のね、主題歌はね、「激情」ていう曲だったと思いますよ。工藤静香さんの。中島みゆきさんのね。うん、いい曲でした。ホント好きで、よくカラオケで歌ってる人みて、応援しましたけどね。いろいろやってたんですね、僕も。さ、(笑)TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・Oですが、来週、クイズ松岡スペシャルバージョンです。2007年のTOKIOのメンバーに関する問題、更にタッキー自ら、タッキーの問題を出題してくれるそうです。(笑)知らないだろ?そんなの。さ!来週はリスナーの全員がマボのベタベタをゲットするチャンスございますんで、エンディングでワタクシが松岡問題を出題します。ね!で、正解の中から抽選で5名にマボのベタベタをプレゼントしちゃおうということでございますんで、是非是非、お聴き逃しないように、ヨロシクお願いします!コレ、ちょっと、しっかり頑張りたいね!えぇ。ニッポン放送ではこの後10時30分からタッキーがパーソナリティを務めます「滝沢電波城」やるんですね?コチラの方もお聴き逃しのないよう、聞いて頂きたいと思います。いいですね!ナンか、お互いの事務所同士でナンか、こう、応援しあって傷を舐めあう、傷は舐めあってないか(笑)。いいんじゃないっすかね?ハイ。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。来週もワタクシ松岡が担当します。さよなら!
さ、こんばんは!松岡昌宏です~。さぁオープニングの『松岡BEST3!』本日のテーマは、コチラ。『昔の好きなバラエティ番組!』【昔の番組は任せろ!だよね?】僕が子供の頃、観てたってことですかね。コレはやっぱ、コレを観て育ったっていうね、いっぱいあるんですよ、バラエティ番組、好きだったの。ホントに昔からいうと、カックラキンとかになっちゃうからね。(笑)でもやっぱ、あえてココは王道ですけども、コレで責めていきたいと。まずは第3位!『カトちゃんケンちゃん ごきげんテレビ』ね!やはりドリフターズの流れですよ。「ドリフから8時だよ!全員集合」があり、、その流れでやっぱり「カトちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」ね、僕ら、やっぱ、カトちゃんケンちゃん見て育ちましたからね~。志村さんとね、加藤さんと。それでやっぱ、そこで、その流れから、だいじょうぶだぁになり、そういうことになってるワケじゃないですか。やはりその、志村けんさんって方ははね、外せないと思います。第2位!『ねるとん紅鯨団』これはね~、ナンですか、生ダラ【懐かしい!】とか「みなさん」に行きがちなとこをね、あえてナゼ「ねるとん紅シャケ団」ではなく「ねるとん紅鯨団」にしたかというとね、当時、コレ、オレね、初めて見た時、まだ小学校だったんだけどオトナになれた気分だったんですよ。これを観てると。で、あの、原宿のバレンタインハウスとかそういうのが流行り~の、そこで、ナンか、高校生から上?うん、オトナのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちとか、若者が原宿なんだー、みたいな。竹下関係は、スゴイ流行ってたんだ、この頃。タレントショップとかメチャクチャ流行ってる頃ですからね。えぇ。「ねるとん紅鯨団」面白かったっていうのがあります。1位はコレしかないですね!『天才たけしの元気が出るテレビ』もう、これに敵うバラエティは出ないんじゃない~!?もう、やっぱり。面白すぎたっていうか、もう、TOKIOはもう、コレ、当時合宿所にいまして、山口、国分、とでですね、必ずレッスンとか仕事が終るとね、日曜の夜はですね、「今日は星屑だ!星屑だ!」って。ナンで星屑かっていうとね、元テレの主題歌がですね、最初がね、「♪星屑が~♪」なんですよ(笑)。星屑、星屑って。みんなでね、リビングでね、腹抱えて笑ったね。未だにオレ、アレだよ!特番のビデオとか持ってるもん!スゴイ面白いよ~。峰竜太さんがね、ワニの背中で洗濯とかしてんの。キリンの首で輪投げが出来るかとか、そういうことやってんの。で、たけしさんに役者の仕事じゃねーなって言われてるんだけど、もう、サイコーに面白いですよ。で、文化がいろいろあそこから始まりましたからね。ボクシング予備校、ね、とかやっぱりダンス甲子園!もうあそこから出たタレントも多いんじゃないですか?X JAPAN、的場浩司さん。的場のアニキはそうだよね?あとは、ウチの岡田なんかもそうじゃないですか。太郎ちゃんもそうだよね?山本太郎【四万十太郎じゃなかったか】ちゃんとか。太郎ちゃん、スゴイよね~!?メロリンキューだよ!?当時、MCハマーですよ。MCハマーにね、「今度~ちょうだーい」って言ってましたからね。いや、面白い。あの伝説の番組、もう一回見たいなって気もします。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りしま~す。
さて、今年も終わりということでしてね~、このラジオもいろいろやってきましたし、今年一年もいろんなことがありましたね。まぁ無事にね、こうやって、年末を迎えられてヨカッタなという気もしますけど、僕、ちょっと、コレ、リスナーの方で、この番組をいつも聴いて下さってるリスナーの方には、おい!松岡!ちょっと言わなきゃいけないことがあんじゃないのか?って、番組にもちょこちょこハガキ来てたんですけども、えぇ、それにあえて触れますね。今年中に松岡、ラジオで曲作るって約束をしたんですよ。で、それは、Zettai忘れてません。で、着々と出来てるんです。で、着々と出来てるんですが、今年中に発表は、ちょっとコレ、不可能っぽいです。ホッントに申し訳ないです!言った手前。お前、言ったじゃん!?みたいな。でも、2つ候補があってですね(笑)【可愛い♪】今、2つ作ってんですけど、曲を。そのメロディラインはほとんど出来てるんですけど、歌詞をドッチに、このラジオの、あの、ハガキとかを読んでる上で、あぁ、こんなことあるんだな、そんなことあったんだな、みたいなことを当てはめるにはドッチの方がいいのかな?みたいな。ポップな曲の方がいいのか、でもしっとりした方がいいのかみたいなね。んなところで葛藤してるんですよ。それでですね、あの、言い訳を言うつもりはないんですけど、あまり、やろうやろうと思って、出来るタイプじゃなかったりするんで(笑)もう短期集中でスパッと作ったりするんで、その時が来てないんです、まだ。でも今年中って言いましたけど、今年は作りたいなって言ったんですよね?えぇ。それはホントに申し訳ないんですけど、でも、作ります!結構ハガキ来てるんです。おめぇ、忘れてね!?みたいな。(笑)忘れてないです。大丈夫です。このラジオを聴いて下さってる方に、松岡がね、いつかちょっと、作るって言ったこともあり、頭ん中、絵図も入ってるんですけど、えぇ、これをまず最初に言っておかないとマズイだろと。来年の早いウチにね、やっとかないとマズイですよね!?【ライブもね!!!】コレ、やっぱね、レコーディングする時とかって、畳み掛けてするんですよ、いつも。面白いんだよね~。結構今年、ま、忙しかったことは忙しかったんですけど、時間あった時もあったんですよ。【ライブツアーないからね】時間あった時に作れるかって言うとね、僕、今までの曲もそうだしね、映像もそうなんですけどね、ホッントに忙しくて、もう、寝れね~じゃん!って時に作るんですよ、いつも。そん時の方が頭、動いてるんでしょうかね?その時の方がナンかね、回転数がいいのか、いろんな、その、広いジャンルのものに対してね、心が受け入れるんですね、ちゃんと。扉を開いてるんですよ。そういう時の方が曲を作りやすいんで。歌詞は僕、大体、何日もかけるタイプじゃないんでね、一日で書いちゃいますんで、その歌詞がどっちに当てはめるかっていう作業をちょっと、してみたいと思います。そして、12月といえば、これから年末。特番関係ね、歌番組とか。今年はどうだったんだろうなぁ?TOKIOは。ナニやったっけ?今年、TOKIOって?いろいろみんなドラマとかね、個人活動多かったかなぁ~!?今年。ま、いつも多いんだけど。今年は目立って多かったなぁ。あぁ。リーダーもドラマやってたしね!うん。メンバーそれぞれドラマ、やってましたからね。うん。そういう意味ではね、ま、個人活動が多いってことはですね、グループのね、チカラも集まった時にスケールがアップするってことで。僕は個人活動多い分には全然イイんじゃないかと思ってるタイプなんでね【人一倍寂しがり屋なのに~】、えぇ。2008年もね、TOKIOがまたどうなるのか、まぁ、19年めですかね、ワタクシも、この事務所入って(笑)。だからね、まぁちょっと、頑張って、20周年に向けて、えぇ(笑)松岡昌宏20周年に向けてですね、えぇ、頑張って行きたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』さぁ、リスナーの皆さんに参加型のコーナーです。簡単ですね、ルールは。問題が発表されて、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないか、予想して頂くという、クイズでございます。問題全部で5問。正解の数だけ、マボのベタベタ、差し上げます。本日の挑戦者は千葉県柏市の高校1年生!もしも~し!?
「もしもし」
「あ~、ど~も、ど~も!こんばんは。どうですか?高校生活」
「え~、勉強大変です」
「勉強大変?部活とかやってますか?」
「ソフトテニス部やってます」
「ソフトテニス部?ボールが、あの、すんごい、ぐにょんぐにょんのヤツね」
「そうです」
「はいはいはいはい。それは、ナニ、共学ですか?学校」
「共学です」
「じゃ、ちょっと、アレなんじゃないの?テニスの王子様的な人はいないの?」
「あ~、ま、みんなカッコイイっていってる人はいるんですけど、私はう~ん、みたいな」
「私は違うなぁ、みたいな。なるほど。先輩は怖いですか?」
「先輩いないんですよ」
「あ、先輩いないの?ナンで?」
「3年生はいたんですけど、もう引退しちゃって、2年生は元々いないんです」
「お!天下だね、これから。これから楽しいじゃん」
「ハイ」
「楽しいです」
「ね!」
「ね!(笑)声が明るくなりました」
「(笑)」
「ルールはご存知ですね?自信ありますか?」
「ハイ」
「おぉ、じゃ、上手く、最近、オレ、当てられないんだよ。その辺、上手く読んでやってみて下さい」
「ハイ」
「それじゃ、いきます。『クイズ松岡』スタート!第1問」
『ジャニーズ事務所の大先輩、近藤真彦さんに赤ちゃんが生まれましたが、赤ちゃんの名前、言える?言えない?』
「え~、私も知らないんで、でもジャニーズ事務所の先輩【マボ、苦笑い】だったら言えると思います」
「言える、ね?」
「ハイ、言えます」
「どっちだったかなぁ…。ゴウタ!あ、コウタ!」
【ブー!('ε'*)】
「え~?(笑)」
「轟丞か!!スケだ!そうだ、車3つの、そうだ、じょう、そうだ!轟丞だ!タじゃないんだ。スイマセン!」
「ハイ」
「おめでとうございます、マッチさん!!失礼しました!(笑)コレは間違えちゃいけません。コレは間違えちゃいけませんよ~。一応メールもしておきました。ハイ。ステキなパパになって下さいってメールしておきましたからね。失礼致しました。じゃ、第2問!」
『マボも好きな「ちびまる子ちゃん」ですが、「ちびまる子ちゃん」が連載していた漫画雑誌、言える?言えない?』
「言えますよ!【(*^m^*) って笑ってるマボ】言えます!」
「言える?」
「ハイ!」
「ちびまる子ちゃんだよね?え~、リボン!」
【ピンポンピンポン~♪】
「ヨカッタ♪」
「でも『りぼん』は読んだ事ないですよ!一回も」
「え~『りぼん』は読んだ事ないです」
「あ、僕!僕!僕もないです!ただ、ちびまる子ちゃんの中で最近ね、オトナになったね、ちびまる子ちゃんとね」
「あ!」
「知ってる?ナンかにあるんだよ。ナンかで見たんだよ。たまちゃんが出てくるの。それで『私達も読んでた、りぼん』みたいなコト、書いてあったんですよ。りぼんですね。1986年から1996年、10年間もやったんだ。不定期で連載してたと、いうことでございます。ハイ、おめでとう、まず1個獲得ですね」
「やった~」
「ハイ。じゃ第3問!」
『♪ピ~ピ~ピ~♪TOKIOのニューシングル『青春』の作詞作曲は長渕剛さんですが、今流れてる長渕さんの曲のタイトル、言える? 言えない?』
「え~?え~、全然判んないんで、言えない?」
「言えない?♪人恋しくて~誰かに~【モノマネで歌ってます。似てる(* ̄m ̄)プッ】ですね!『ろくなもんじゃねぇ』ですね」
【ブー!('ε'*)】
「言えますね~!コレは言えますよ!だって、コレはだって『親子ジグザグ』の主題歌だもん!『親子ジグザグ』出てたのが、『親子ゲーム』がね、志穂美悦子さんで、今の奥様で、『親子ジグザグ』は奥さんが確か安田成美さんなんですよ【全くマボの記憶力はスゴイなぁ】!で、その子役だったのが伊崎充則ってのが、オレの高校の時のクラスメートですから」
「え~!?へぇ~」
「えぇ。♪ろくなもんじゃね~♪ですからね、コレ。コレはサスガに言えちゃうなぁ。案外長渕さんのドラマ、映画は、見たことないのがほとんどないんで。役者としても僕は好きなんでね。残念でした!ハイ、じゃ、第4問!」
『♪明日っからまた日月火、ほら水木廻って金土~♪この曲を歌ってるジャニーズのグループ、言える?言えない?』
「え~!言えます!言えますよ」
「言えますよ!コレは言えます。イイですか?言って?」
「ハイ」
「NEWS!」
【ピンポンピンポン~♪】
「おぉ!当たった!!!(爆笑)」
「えぇ?」
「スッゲー、今迷ったのね、関ジャニ∞と迷ったんだよね」
「え~?(笑)」
「NEWS。コレ、アレ?CMで使ってるヤツですよね?だからね、イメージがあるの」
「あ~」
「ね!言えますよ!そりゃ、先輩ですもん、僕。(笑)NEWS」
「ヨカッタ(笑)」
「ね?あのCMの、ね!【(;一一) 判ってる!?】カッコイイよ、NEWS。大好きです!」
「(笑)」
「(笑)NEWS大好き!NEWSのファンクラブ、入ろうかなっていうぐらい、NEWS好きです。いいですね、今んとこ2問当たってますね。折角なんで、3つ当てて下さい。じゃ、最後の問題、どーぞ!長瀬問題か?長瀬問題、どーぞ!」
『え~、松岡くん、ね、最近会ってないですけども、元気でやってるかな?【トーンが落ち着いてるね。シブい♪】』
「やってるよ(笑)」
『ということで、今日も僕からシビれる問題を1問出したいと思います。ビッグカメラ、え~、有楽町店の、オーディオコーナーは何階にあるでしょうか?』
「え?コレ、問題!?ほぉ~、オレにその問題を言う?なるほどね~。どうぞ」
「え~、言えます」【言えないよ~ん、マボは】
「言える?」
「多分、言えます」
「え?オーディオ店でしょ?【いえ、有楽町店のオーディオフロアです】オーディオね。え~、オーディオはね、え~、4階」
【ブー!('ε'*)】
「知らね~ヨ!!行った事ないもん!!(笑)正解どーぞ」
『正解はですね、2階ですね。意外に近かった。そこの、あの、僕がいつも遊び行くと【遊びに行くのか!?】菊池さんっていう担当がね、いろいろお話してくれるんですけどね。菊池さん、イイ人なんだよ。ハイ』
「…あのさ、こんなものはさ、自分のやってる番組で言やぁイイ事でさ、菊池さん、イイ人なんだろうね、菊池さん。そりゃ判りますよ【智也がイイ人って言ってるから?】。菊池さんがどうしたとかさ、ナンか、オレ、カンケーないじゃん?【マボのことを話題にしてもらいたかったのね?】2個差し上げます!スイマセンでした!最近貰えない方が多い中で2個、是非、マボのベタベタ、使って下さい」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、残りの2年間、高校生活、エンジョイして下さいね~」
「ハイ!」
「ハイ、どーもありがとー!」
「ハイ、ありがとうございました」
「ハイ」
ヤッベー!もう、長瀬の問題さ、コッチがちょっと楽しくなるようなもんにしてもらいて~なぁ!これから。ま、イイんですけどね、別に【って言う割りに(○`ε´○)!ってカンジよ♪】ハイ。というワケでございまして松岡のね、言えるか言えないかっていうのがありますけど、コレ、ナンっすか?来週?来週は、クイズ松岡ですけど、来週、スペシャルバージョンでお送りするということです。問題は全て2007年TOKIOのメンバーに関するもの、更にジャニーズの後輩、タッキーこと滝沢秀明の出題もあると。タッキー、コレ、出題してくれんの?タッキーも悪いね!忙しいとこね。そう。優しいね、あの子。え~、問題、正解すると特典が倍になるんで、10個!ゲットするチャンスがあると。マボのブラブラを。ベタベタを。ナンだ?ブラブラって(笑)。昔ね、ブラブラって賞品あったんですけどね、ベタベタに変わっちゃったんですね、コレね(笑)。なるほど。じゃあですね、マボのベタベタ10個欲しいって人と、タッキーの声、聞きたいって人はですね、クイズ松岡出場希望をコチラの方まで送って頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さぁ、ここで聴いて下さい。TOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メロリ』マボ・メモリ。言えないね。11年前のこの頃、振り返ってみましょう。1996年ですね。この頃、ワタクシ松岡が出演したドラマ「ゆずれない夜」が放送されていました。ね、賀来千香子さん、神田正輝さん、工藤静香さん、井上晴美さん、山崎一さん。ワタクシが耕一って役でしたけどね。工藤静香さんに惚れてしまう。このドラマ、スッゲー、オレ、好きだったんですよね~。よく神田正輝さんとね、ドラマ終ってから食事に連れてってもらってね、いろ~んな話を聞かせてもらいましたね。たま~に今でも神田さんにお会いするんですけどね、「松は変わんね~なぁ」って言われてますけどね。こん時のね、主題歌はね、「激情」ていう曲だったと思いますよ。工藤静香さんの。中島みゆきさんのね。うん、いい曲でした。ホント好きで、よくカラオケで歌ってる人みて、応援しましたけどね。いろいろやってたんですね、僕も。さ、(笑)TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・Oですが、来週、クイズ松岡スペシャルバージョンです。2007年のTOKIOのメンバーに関する問題、更にタッキー自ら、タッキーの問題を出題してくれるそうです。(笑)知らないだろ?そんなの。さ!来週はリスナーの全員がマボのベタベタをゲットするチャンスございますんで、エンディングでワタクシが松岡問題を出題します。ね!で、正解の中から抽選で5名にマボのベタベタをプレゼントしちゃおうということでございますんで、是非是非、お聴き逃しないように、ヨロシクお願いします!コレ、ちょっと、しっかり頑張りたいね!えぇ。ニッポン放送ではこの後10時30分からタッキーがパーソナリティを務めます「滝沢電波城」やるんですね?コチラの方もお聴き逃しのないよう、聞いて頂きたいと思います。いいですね!ナンか、お互いの事務所同士でナンか、こう、応援しあって傷を舐めあう、傷は舐めあってないか(笑)。いいんじゃないっすかね?ハイ。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。来週もワタクシ松岡が担当します。さよなら!
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