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こんばんは TOKIOの国分太一です。最近は、空前の○○ロス、ブームという事で、ま、キッカケは「あまちゃん」かなぁ?あまちゃんが終わった後の「あまロス」とかね、あと、いいともが、その後、終わったじゃないですか。で、「笑っていいとも」が終わって、「タモロス」で、最近で言うと、歌丸さんの「歌丸ロス」という言葉もね、聴きましたけれども。ま、子供の頃ね、よく、そういうい事を感じたかな。例えば、盆踊りが終わった次の日、「盆踊りロス」みたいになったりとか、あと、今、現在でも感じてしまうのは、オリンピックが終わった後の、「オリンピックロス」ね。あと、子供の頃に、また戻っちゃいますけども、あの、従兄弟が泊まりに来て、日曜日に帰るじゃないですか。あの、帰った後、従兄弟ロスみたいな。ナンか、楽しかったアレも、もう、ダメなんだなぁっていう、もう、ないんだなぁと思っちゃう、切なさみたいなね。ナニかしら、子供の頃からあったんだけど、それを上手い事、言葉にしたのは、ココ最近なんでしょうね。えぇ。まぁ、朝ドラなんて、必ず、ナンとかロスって言いますよね。ナンで、この番組がね、ロスにならないようにね、ずっとね、頑張って、続けて行きたいと思います。
あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。大人になってくると、こう、食べ物にこだわりが出てきたりとか、ワタクシの場合は、全国お散歩していて、美味しいモノを食べたり、ゴチになります、で、高級な食材食べたり、舌が肥えてると思ってる方も多いと思うんですけども、意外と普段はリーズナブルで、カジュアルなお店に行くことも多いんですよ。だから、牛丼屋さんとかもね、普通に買って帰ったりとか、あと、餃子の、ナンとか将とか。ま、もう、王将だけどもね。普通にご飯食べたりとか、するワケですよ。ただ、ナンで行かなかったんだろ、ナンで行ってなかったんだろうっていうレストラン、最近、行ってきました。というのは、ま、自分が子供の頃、無かったお店であるんですけども、ま、イタリア料理、ま、専門のレストランというんですかね、カジュアルレストラン・サイゼリアに、初めて行ったんですよ。うん。ま、ファミリーレストラン系って、子供の頃の出会いって、スゴく大事じゃないですか。僕で言うと、もう、今はほとんど、観なくなったけども、家の近くにあったファミリーレストランが、すかいらーくだったんですよ。だから、すかいらーくの味に慣れているので、大人になっても、すかいらーくを探していたんですよね。ま、今でいうと、ガスト。うん。ガストですけれども。だから、そうやって、子供の頃、出会ったところに行こうとすると思うんですよ。僕が子供の頃は、サイゼリアがなくて、でも、ウワサだったりとか、あと、情報番組やってると、サイゼリアは安い、サイゼリアは安いって、聴いてたんで、これはもう、いよいよ、ちょっと、行かないと、マズいなと思って、行ったワケですよ。度胆抜かされるような安さで、あ、そうかと、こんなにも安いのかと。だから、こう、ナンて言うんっすかね、小さいお子さんも、ドリンクバーでね、もう、最初はオレンジジュースっつって、ワー、飲んで、次は、コーラ!みたいの、ワー、飲んで、で、その後はもう、お腹、パンパンにはなってるんだろうね、ジュースで。もう、いろんなもん、混ぜ始めちゃって、飲んで、楽しそうにしてるワケですよ。だけれども、食べ物にしても、数百円のメニューがいっぱいあったり、でも、本格的イタリアンで、エスカルゴなんかもあったりとか、あとは、生ハムみたいなのもあったりとか、結構ね、お酒も楽しめるような環境なんですよ。で、自分が、じゃあ、子供の頃、イタリアン、ナニ食べたかなと思ったんですよ。ナポリタンという、イタリアには無い、もう、和洋食なワケじゃないですか、アレって。ナポリ、ナポリにタンつけて、ナポリタンって!ね。そういうのを知るワケですよ。で、じゃ、ピザだと思って食べていたのが、大人になって分かったけど、アレ、ピザトーストだったのね。子供の頃、食べていた、ピザトースト。ホントのピザって、薄ーくなって、今や、デリバリーもね、あったりするじゃないですか。でも、僕らの子供の頃は無いワケですから、やっぱ、今の子たちって、スゴイな。小さい子たちがね、こういうサイゼリアでね、イタリア料理を知るっていうね、それで大人になっていって、本格的な味だったりとか、海外に行って知るって、恥をかかない。そのステップとして、サイゼリアって素晴らしいなと。で、赤ワインの安さにオドロキましたよ。赤ワイン、100円!グラス。グラス100円ですよ!がぶ飲みしたい時に、サイコーですよね、コレね。うん。この安さで。でも、ナンか、こう、オリジナル商品というか、オリーブオイルはイタリアから、取り寄せてるから、あの、結構、自由にかけられるとか、そういう事を考えたりとか、まぁ、ビジネスというのか、何か、上手いんだろうなと。でも、30年ぐらい続いてるのかな、30年愛されている味っていうような事をね、謳ってるメニューもあったりとかするので。ま、その、場所によっては、あの、ね、そういう、サイゼリアで、育ったっていう人もいるでしょうし、ま、全国展開は、してると思うけれども、まだ、そんなに多いわけでもない。でも、そうやって考えたらさ、やっぱり、ファミリーレストランとか、さっきの話、しましたけれども、やっぱり、思い出が残ってるんですよね。子供の頃なんて、僕なんか、ファミリーレストランとか、外で外食ってなると、ちょっと、綺麗な格好して行ったもんね、うん。で、あの、一番のま、メニュー、ワクワクするメニューっていうのは、そこで出会うワケですよ。ステーキというモノ♪昔はビフテキって書いてあったかな?ビーフステーキ、略してビフテキなんて書いてあってね。で、鉄板にステーキが乗っていて、ま、コレは、今は定番だけれども、アレだけで、リッチな気持ちになって、で、持ってきたところで、ナンか、ちょっと、紙で作った、柵みたいのをね、その鉄鍋のところに乗っけて、そこでタレをかけて、飛ばないようにしてくれるワケですよ。ジュワーっつってね、熱いから、鉄板が。タレが飛んじゃうから、それを防ぐために、紙をね、置いてくれるんっすけどね、アレなんかも、なん、嬉しかったなぁ。み、みんなに観て欲しかった。隣の席の人も、僕、ステーキ頼んだんだ!みたいな。うん、でも、国分家のルールっていうのが、あって、あぁいうステーキとか頼む時って、ご飯、またはパン、ってなってたじゃないですか。で、僕は、ナンか、ステーキとパンがナンか、よかったっす、子供の頃は。ナンか、パン、食べたいなぁと思ってたんですけど、オヤジがZettai、パンを食べさせてくれなかったの。(笑)ナンでなんだろうっていうぐらい。お前、ダメだ、ご飯食えって。(笑)Zettai、だったっす、コレ。うん。ナンか、あったんでしょうね。夜、パンを食べるなっていう、オヤジの昔の考えっていうかね。うん。でも、いっとき、行きましたよ、週末、1ヶ月に1回ぐらいかな?行ったりとかしていて、あぁやって、思い出が、こうね、ファミリーレストランとか、作られていく、そういうお店が、潰れていってしまうのは、寂しいからね。ナンとか、頑張ってもらいたいなぁと、でもさ、もう、日本人なんてさ、舌が肥えて来てるワケじゃないですか。東京なんて、無い国の料理。国の料理で、無い国はないんじゃないかっていうぐらい、いろいろとあるワケですよ。うん。エチオピア料理っていうのも、ありましたよ。行きました。ナンか、酸っぱいパンがありました。もう、コレが、僕にはちょっと、僕の、お口には合わなかったっすけども、コレを目当てに行く人たちも、いっぱいいるってね。うん。スゴいと思いますよ、うん。その味っていったら、クオリティが高いので、コレが将来的にね、こう、サイゼリアでイタリアンを知った子供たちが、舌が肥えてきて、また多分、料理の文学変わってくるワケでしょ。僕にはもう、判らないような料理も出て来たりして。ねぇ。まぁね、楽しみですよね、そういうところでいうとね。うん。2020年の東京オリンピックに向けてはね、やっぱり世界にアピールするチャンスだと思うんです、食べ物っていう部分でいうと。僕は、前も話しましたけども、ロンドンオリンピックに行った時に、Fish & Chipsに並んだけども、30分並んで、生ぬるいヤツが出てきたっていう話、しましたけれども、やっぱね、人を招くのであれば、やっぱ、東京オリンピック、成功させるんだったらね、Zettaiにね、ご飯というモノもね、注目して動いた方がいいんじゃないかな。スタジアムに置く料理というのも、全国のB級グルメとかを並べてったら、結構ね、和食の幅が外国人に広まるんじゃないかな。今、受けてるのは、お刺身だったりとか、ヘルシー料理だったりするけども、日本って、それだけじゃないじゃないですか。太めの焼きそばがあったりとか、そういうのも、アピールしていくと、うんと、次のこう、経済効果に繋がって行くんじゃないかなと思うんですよね。観光としてのね。うん、だから、やっぱり盛り上げていかなきゃ、いけないでしょうね。はい、という感じでございます。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」】
「普段、お調子者キャラのタレントが、大物の前で縮こまっているのを観た」
コレはよくあるよ!しょうがないよ!うん、僕も、どっちかっていうと、お調子者キャラだと思いますよ。この間もね、ちょっと、特番で、マチャアキさんとカラミましたけど【カラオケバトルかな?】、うん、縮こまったよね。
という事で、「引いて答えて確かめて」 久し振りにね、クイズに正解することが出来、スタンプ、消せるスタンプというのを、頂きましたけれどもね、ボールペンでさ、消せるモノが出て、あんなに驚いた事はなかったじゃないですか。今や、もう、常識でしょ?アレを普通に使ってる方が、いるワケじゃないですか。そんな中、スタンプですよ。僕がもらったヤツは、ムンクの叫びの、こう、スタンプなんですけども、コレを、スタンプ、押して、キャップ閉じて、で、ココをこうすると、(笑)、ココ、こうすると、消えるようになるっていうね、まさか、そこを、そうするかー!っつってて、まぁ、オドロキですけどもね。で、いろんなモノが、消せて、消せるようになってくるのかもしんないですね。…自分の過去なんかもね【声ひそめてる(* ̄m ̄)】。さ!綺麗に終わったかと思いきや、まだ、時間があるという事でですね、この放送を、消したくなるような、そんな、気持ちでいっぱいでございます。最近はですね、暑くなって参りましたんでね、皆さんね(笑)、え~、あの、半袖になってね、もらえたら嬉しいなと思います。でも、寒い時もありますんでね、長袖も着てもらえると、塩梅で。宜しくお願いします。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!バイバーイ!
あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。大人になってくると、こう、食べ物にこだわりが出てきたりとか、ワタクシの場合は、全国お散歩していて、美味しいモノを食べたり、ゴチになります、で、高級な食材食べたり、舌が肥えてると思ってる方も多いと思うんですけども、意外と普段はリーズナブルで、カジュアルなお店に行くことも多いんですよ。だから、牛丼屋さんとかもね、普通に買って帰ったりとか、あと、餃子の、ナンとか将とか。ま、もう、王将だけどもね。普通にご飯食べたりとか、するワケですよ。ただ、ナンで行かなかったんだろ、ナンで行ってなかったんだろうっていうレストラン、最近、行ってきました。というのは、ま、自分が子供の頃、無かったお店であるんですけども、ま、イタリア料理、ま、専門のレストランというんですかね、カジュアルレストラン・サイゼリアに、初めて行ったんですよ。うん。ま、ファミリーレストラン系って、子供の頃の出会いって、スゴく大事じゃないですか。僕で言うと、もう、今はほとんど、観なくなったけども、家の近くにあったファミリーレストランが、すかいらーくだったんですよ。だから、すかいらーくの味に慣れているので、大人になっても、すかいらーくを探していたんですよね。ま、今でいうと、ガスト。うん。ガストですけれども。だから、そうやって、子供の頃、出会ったところに行こうとすると思うんですよ。僕が子供の頃は、サイゼリアがなくて、でも、ウワサだったりとか、あと、情報番組やってると、サイゼリアは安い、サイゼリアは安いって、聴いてたんで、これはもう、いよいよ、ちょっと、行かないと、マズいなと思って、行ったワケですよ。度胆抜かされるような安さで、あ、そうかと、こんなにも安いのかと。だから、こう、ナンて言うんっすかね、小さいお子さんも、ドリンクバーでね、もう、最初はオレンジジュースっつって、ワー、飲んで、次は、コーラ!みたいの、ワー、飲んで、で、その後はもう、お腹、パンパンにはなってるんだろうね、ジュースで。もう、いろんなもん、混ぜ始めちゃって、飲んで、楽しそうにしてるワケですよ。だけれども、食べ物にしても、数百円のメニューがいっぱいあったり、でも、本格的イタリアンで、エスカルゴなんかもあったりとか、あとは、生ハムみたいなのもあったりとか、結構ね、お酒も楽しめるような環境なんですよ。で、自分が、じゃあ、子供の頃、イタリアン、ナニ食べたかなと思ったんですよ。ナポリタンという、イタリアには無い、もう、和洋食なワケじゃないですか、アレって。ナポリ、ナポリにタンつけて、ナポリタンって!ね。そういうのを知るワケですよ。で、じゃ、ピザだと思って食べていたのが、大人になって分かったけど、アレ、ピザトーストだったのね。子供の頃、食べていた、ピザトースト。ホントのピザって、薄ーくなって、今や、デリバリーもね、あったりするじゃないですか。でも、僕らの子供の頃は無いワケですから、やっぱ、今の子たちって、スゴイな。小さい子たちがね、こういうサイゼリアでね、イタリア料理を知るっていうね、それで大人になっていって、本格的な味だったりとか、海外に行って知るって、恥をかかない。そのステップとして、サイゼリアって素晴らしいなと。で、赤ワインの安さにオドロキましたよ。赤ワイン、100円!グラス。グラス100円ですよ!がぶ飲みしたい時に、サイコーですよね、コレね。うん。この安さで。でも、ナンか、こう、オリジナル商品というか、オリーブオイルはイタリアから、取り寄せてるから、あの、結構、自由にかけられるとか、そういう事を考えたりとか、まぁ、ビジネスというのか、何か、上手いんだろうなと。でも、30年ぐらい続いてるのかな、30年愛されている味っていうような事をね、謳ってるメニューもあったりとかするので。ま、その、場所によっては、あの、ね、そういう、サイゼリアで、育ったっていう人もいるでしょうし、ま、全国展開は、してると思うけれども、まだ、そんなに多いわけでもない。でも、そうやって考えたらさ、やっぱり、ファミリーレストランとか、さっきの話、しましたけれども、やっぱり、思い出が残ってるんですよね。子供の頃なんて、僕なんか、ファミリーレストランとか、外で外食ってなると、ちょっと、綺麗な格好して行ったもんね、うん。で、あの、一番のま、メニュー、ワクワクするメニューっていうのは、そこで出会うワケですよ。ステーキというモノ♪昔はビフテキって書いてあったかな?ビーフステーキ、略してビフテキなんて書いてあってね。で、鉄板にステーキが乗っていて、ま、コレは、今は定番だけれども、アレだけで、リッチな気持ちになって、で、持ってきたところで、ナンか、ちょっと、紙で作った、柵みたいのをね、その鉄鍋のところに乗っけて、そこでタレをかけて、飛ばないようにしてくれるワケですよ。ジュワーっつってね、熱いから、鉄板が。タレが飛んじゃうから、それを防ぐために、紙をね、置いてくれるんっすけどね、アレなんかも、なん、嬉しかったなぁ。み、みんなに観て欲しかった。隣の席の人も、僕、ステーキ頼んだんだ!みたいな。うん、でも、国分家のルールっていうのが、あって、あぁいうステーキとか頼む時って、ご飯、またはパン、ってなってたじゃないですか。で、僕は、ナンか、ステーキとパンがナンか、よかったっす、子供の頃は。ナンか、パン、食べたいなぁと思ってたんですけど、オヤジがZettai、パンを食べさせてくれなかったの。(笑)ナンでなんだろうっていうぐらい。お前、ダメだ、ご飯食えって。(笑)Zettai、だったっす、コレ。うん。ナンか、あったんでしょうね。夜、パンを食べるなっていう、オヤジの昔の考えっていうかね。うん。でも、いっとき、行きましたよ、週末、1ヶ月に1回ぐらいかな?行ったりとかしていて、あぁやって、思い出が、こうね、ファミリーレストランとか、作られていく、そういうお店が、潰れていってしまうのは、寂しいからね。ナンとか、頑張ってもらいたいなぁと、でもさ、もう、日本人なんてさ、舌が肥えて来てるワケじゃないですか。東京なんて、無い国の料理。国の料理で、無い国はないんじゃないかっていうぐらい、いろいろとあるワケですよ。うん。エチオピア料理っていうのも、ありましたよ。行きました。ナンか、酸っぱいパンがありました。もう、コレが、僕にはちょっと、僕の、お口には合わなかったっすけども、コレを目当てに行く人たちも、いっぱいいるってね。うん。スゴいと思いますよ、うん。その味っていったら、クオリティが高いので、コレが将来的にね、こう、サイゼリアでイタリアンを知った子供たちが、舌が肥えてきて、また多分、料理の文学変わってくるワケでしょ。僕にはもう、判らないような料理も出て来たりして。ねぇ。まぁね、楽しみですよね、そういうところでいうとね。うん。2020年の東京オリンピックに向けてはね、やっぱり世界にアピールするチャンスだと思うんです、食べ物っていう部分でいうと。僕は、前も話しましたけども、ロンドンオリンピックに行った時に、Fish & Chipsに並んだけども、30分並んで、生ぬるいヤツが出てきたっていう話、しましたけれども、やっぱね、人を招くのであれば、やっぱ、東京オリンピック、成功させるんだったらね、Zettaiにね、ご飯というモノもね、注目して動いた方がいいんじゃないかな。スタジアムに置く料理というのも、全国のB級グルメとかを並べてったら、結構ね、和食の幅が外国人に広まるんじゃないかな。今、受けてるのは、お刺身だったりとか、ヘルシー料理だったりするけども、日本って、それだけじゃないじゃないですか。太めの焼きそばがあったりとか、そういうのも、アピールしていくと、うんと、次のこう、経済効果に繋がって行くんじゃないかなと思うんですよね。観光としてのね。うん、だから、やっぱり盛り上げていかなきゃ、いけないでしょうね。はい、という感じでございます。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」】
「普段、お調子者キャラのタレントが、大物の前で縮こまっているのを観た」
コレはよくあるよ!しょうがないよ!うん、僕も、どっちかっていうと、お調子者キャラだと思いますよ。この間もね、ちょっと、特番で、マチャアキさんとカラミましたけど【カラオケバトルかな?】、うん、縮こまったよね。
という事で、「引いて答えて確かめて」 久し振りにね、クイズに正解することが出来、スタンプ、消せるスタンプというのを、頂きましたけれどもね、ボールペンでさ、消せるモノが出て、あんなに驚いた事はなかったじゃないですか。今や、もう、常識でしょ?アレを普通に使ってる方が、いるワケじゃないですか。そんな中、スタンプですよ。僕がもらったヤツは、ムンクの叫びの、こう、スタンプなんですけども、コレを、スタンプ、押して、キャップ閉じて、で、ココをこうすると、(笑)、ココ、こうすると、消えるようになるっていうね、まさか、そこを、そうするかー!っつってて、まぁ、オドロキですけどもね。で、いろんなモノが、消せて、消せるようになってくるのかもしんないですね。…自分の過去なんかもね【声ひそめてる(* ̄m ̄)】。さ!綺麗に終わったかと思いきや、まだ、時間があるという事でですね、この放送を、消したくなるような、そんな、気持ちでいっぱいでございます。最近はですね、暑くなって参りましたんでね、皆さんね(笑)、え~、あの、半袖になってね、もらえたら嬉しいなと思います。でも、寒い時もありますんでね、長袖も着てもらえると、塩梅で。宜しくお願いします。それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週!バイバーイ!
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