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6月5日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。6月に入りまして、皆さん、ジメジメ(笑)してますか。(笑)スゴいね。嬉しいね、コレ、また言えるの。さぁ、早速ですが、今朝のメール、紹介していきましょう。≪親知らずの抜糸、したことある?≫はぁ、ナンですか、ドライソケットって。あ、という、痛みのことを言うんだ?あの、親不知、抜いたら、すっごい、腫れるよね。オレね、オレ、親知らずも抜いた事も、あるし、スポーツのしすぎで、歯が削れてるんですよ、平らに。いや、もちろん、犬歯もなくなっちゃってるし、奥歯も擦り減っちゃって、平らになっちゃったから、溝を作ったり、あと、その、歯を食いしばりで、歯が縦に割れちゃたりとかして、んで、インプラントにしたり、ってのは、ありますよ。あの、インプラントって、あの、判るかな、人工の歯なんだけど、いわゆる、顎の骨自体に、ボルトを打つんですよ。ボルトを打って、そこに人工の、ナニ、セラミックとかなのかな?の、歯をパコっとはめるんだけれども、それはやっぱ、怖かったですね。で、~は、工事現場で使うような、まさに、あのドリルで、自分の歯の中に、ボルトをウィーンって入れて行くんですよ。それ、さすがに引きましたね。でも、そのおかげで、その歯が安定したりとか、やっぱ、歯の噛む力が強いみたいで。歯はヤダよね。っていうか、首から上のモノってイヤだよね。だって、あの、インフルエンザとかの検査のさ、鼻に綿棒入れるヤツ(笑)とかさ(笑)、アレ、ヤじゃん!あとね、オレが怖かったのがね、あの、サーフィンして、耳の中に水が入って、普通、トントンしたりすると、ティッシュとか、綿棒とかで取れたりするけど、その、更に奥に水が入っちゃったみたいで、ずーっと、あの、水ン中で泳いでいるみたいな、音がしちゃって、どんだけ、ナニやってもダメで、1週間ぐらい、水が抜けなかったから、耳鼻科に行って、あの、スポイトで、鼓膜、写真見せてもらって、「鼓膜の横に、水が付いてるでしょ?
コレがそうなんだよ」って、ホンッの一滴も無いの。もう、見えるか見えないかぐらい、チョロッとナンか、光ってるぐらいの。それを、やっぱ、こう、スポイトを突っ込んで吸って、それはやっぱ、怖かったですね。全然、歯とは関係ないけど。そうだな、オレもたまに、だから、虫歯になってから行くと、痛いじゃん。ま、親知らずは全然、別だけれども。だから早めに歯医者に行くようにはしてますね。一応(笑)芸能人ですから(笑)歯は大事に、しなきゃなっていうのは、ありますからね。はい、皆さん、チェックしに行きましょう。ありがとうございました。
さて、ココからは再び番組に届いていたメッセージを紹介していきましょう。≪先週、初めて聴いて、ハマった。TOKIOのLIVEに行ってみたい≫どういうキッカケで、聴いたんだろうね。うん、あの、聴く習慣がある人は、ずっとかけっぱなしで、うん、聴いてるんだったら解るけど、まぁね、昨日、今日、始まった番組じゃないし、ナンかからの、タイミングなのかな、車でかかったのか、店でかかったのか、判りませんけれども、ま、嬉しいですね、こうやって、早速お便りをくれるっていうのは。うん、そうですね、この番組は、いろんなアーティストの曲だったり、もちろん、TOKIOの曲をかけたり、え~、いろんな音楽が聴けたり、僕のプライベートな話も、いろいろしたりするんで、はい、是非、これからも新しいリスナーさんとしてね、お付き合いください。ありがとうございます。≪和太鼓の発表会で間違えてしまった。緊張したことはある?≫というね。いいですね。男性の方か。あぁ、和太鼓の発表会があったと。まぁ、間違えるのは、しょうがないっちゃ、しょうがないけどね、どんだけ練習しても、納得いかなかったり、ミスタッチがあったりね、そういう事は、いまだにありますよ。僕だって、緊張する事もあるし。一番、あの、簡単に判りやすく、緊張するのがですね、ZIP!の中でやったり、ZIP!でポン!チャレンジっていうのがあって、そこで僕はけん玉をやったり、ボーリングをやったり、ゴルフをやったりって、小っちゃい、ミニゲームがあって、で、それで、僕が何回やったかとか、何個、ナニをしたかっていうのを、個数で色分けで、Dボタンのヤツ、あるじゃないですか。それで、あの、結構、皆さん、期待をしてくれてて、いっぱい、数、やるだろうみたいな空気の中で、全然出来ない事が、結構あって、そこでね、緊張して、けん玉って、普通に、あの、大きい皿に入れるヤツが全然出来なくて、手が震えちゃって。そういうのもありましたからね。いまだにあの、小っちゃい緊張から、大きい緊張から、しますよ。で、もちろん、その、楽器を演奏したり、こうやって、ラジオで話したりするのも、何気に緊張してますからね。もちろん、緊張感も持ってやってますけれども、緊張する時もあります。コレって、抑えられないんだよね。もう、あとは、慣れて行くしかないし、あの、緊張せずに、始まったんだけど、途中で、突然、緊張に襲われたり、ドコでスィッチが入るか判りませんけれどもね、そういう事があるっていうのをね、楽しめたらいいのかな。はい、和太鼓、是非ね、これからも、続けて頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪オススメの作家は伊坂幸太郎≫ありがとうございます。そうですね、あの、つい昨日、僕も本、買ったばかりですけれども、伊坂幸太郎さんのコーナー、僕も目が留まった事があって、で、実はいまだに読んだことは無いんですけれども、あの、「グラスホッパー」なんかは、ね、ウチの、あれ、斗真がやったよね?確かね。映画はね。山田くんが出て、あ、山田くんの話だ、主演が【そうなの?斗真じゃないの?】。で、斗真なんかも出てて、そう、伊坂さんの名前は、もちろん、知ってるんだけど、手に取った事はなくて、うん、こういう機会ですからね。今、読んでる本が、読み終わったら、ちょっと、読んでみたいなと思いますね。で、今、紹介してもらったのは「オーデュボンの祈り」が伊坂幸太郎さんのデビュー作という事ですね。はい。千葉県出身で、ナンと44歳、同い年だ。あ、1こ上になるのか。5月が誕生日という事なんで。スゴイですね、あの、どう接台の方が、こういう、ステキな作品をたくさん生み出してるっていうのは、スゴく尊敬しますよね。うん、チャンスがあったら、あの、伊坂さんの作品、読んでみたいと思います。ご紹介、ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で、笑顔を輪を広げて行きたいということで、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。まずは、この方です。≪寝言を言ってたというので、ナンて言ってたか聴くと「腹へった!」≫(笑)いいですね、33歳という事で。はい、イイですね、腹へった、オレも、今は、ホント、さすがになくなったけど、30代でも、腹減って目、覚める事、あったよね。いいですね、腹減ったっていうね。(笑)あ、ちなみに、別のメールも頂いておりました。あの、転職活動も頑張ってるという事でね、あの、今回、ステッカー、御守代わりにね、送るので、元気出して、頑張って下さい。美味しいモノ、食べて下さい。はい、もうヒトカタいきましょう。≪風邪で喉をやられた。達ちゃんも天竜源一郎になってた≫(笑)≪自分は大滝秀治≫スゴいね!ホント、オレ、ヒドかったんだよ。LIVE終わった次の日だっけ?えっとね(笑)、アレでラジオ撮った事あったっけ?【2014年11月9日です。Jスト、ダイゴさんが代読】いや、ホント、声嗄れるって事、今までにも、何回も何回もあったんだけど、ホントに、空気しか出ない事って、あるんだね【判るわ~、METROCK後の私がそうでした】。アレ、声帯が全く震えないっていう。(笑)あ、そん時も、ナンか、オレ、天竜さんの話、したような気がしたんだよな。ホントに(笑)あの、天竜さんにゴメンなさい!ホントに。(笑)面白いよね。やっぱりプロレスラーとかさ、大きい声、出すからね。築地の方もそうですけど、声を酷使してますから。お大事に。という事で、ちょっと、お時間も来てしまったので、今日は、この辺で。はい、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え~、この曲にはですね、リクエスト頂いておりました。コレ、いきましょう。TOKIOで『To Be』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
コレがそうなんだよ」って、ホンッの一滴も無いの。もう、見えるか見えないかぐらい、チョロッとナンか、光ってるぐらいの。それを、やっぱ、こう、スポイトを突っ込んで吸って、それはやっぱ、怖かったですね。全然、歯とは関係ないけど。そうだな、オレもたまに、だから、虫歯になってから行くと、痛いじゃん。ま、親知らずは全然、別だけれども。だから早めに歯医者に行くようにはしてますね。一応(笑)芸能人ですから(笑)歯は大事に、しなきゃなっていうのは、ありますからね。はい、皆さん、チェックしに行きましょう。ありがとうございました。
さて、ココからは再び番組に届いていたメッセージを紹介していきましょう。≪先週、初めて聴いて、ハマった。TOKIOのLIVEに行ってみたい≫どういうキッカケで、聴いたんだろうね。うん、あの、聴く習慣がある人は、ずっとかけっぱなしで、うん、聴いてるんだったら解るけど、まぁね、昨日、今日、始まった番組じゃないし、ナンかからの、タイミングなのかな、車でかかったのか、店でかかったのか、判りませんけれども、ま、嬉しいですね、こうやって、早速お便りをくれるっていうのは。うん、そうですね、この番組は、いろんなアーティストの曲だったり、もちろん、TOKIOの曲をかけたり、え~、いろんな音楽が聴けたり、僕のプライベートな話も、いろいろしたりするんで、はい、是非、これからも新しいリスナーさんとしてね、お付き合いください。ありがとうございます。≪和太鼓の発表会で間違えてしまった。緊張したことはある?≫というね。いいですね。男性の方か。あぁ、和太鼓の発表会があったと。まぁ、間違えるのは、しょうがないっちゃ、しょうがないけどね、どんだけ練習しても、納得いかなかったり、ミスタッチがあったりね、そういう事は、いまだにありますよ。僕だって、緊張する事もあるし。一番、あの、簡単に判りやすく、緊張するのがですね、ZIP!の中でやったり、ZIP!でポン!チャレンジっていうのがあって、そこで僕はけん玉をやったり、ボーリングをやったり、ゴルフをやったりって、小っちゃい、ミニゲームがあって、で、それで、僕が何回やったかとか、何個、ナニをしたかっていうのを、個数で色分けで、Dボタンのヤツ、あるじゃないですか。それで、あの、結構、皆さん、期待をしてくれてて、いっぱい、数、やるだろうみたいな空気の中で、全然出来ない事が、結構あって、そこでね、緊張して、けん玉って、普通に、あの、大きい皿に入れるヤツが全然出来なくて、手が震えちゃって。そういうのもありましたからね。いまだにあの、小っちゃい緊張から、大きい緊張から、しますよ。で、もちろん、その、楽器を演奏したり、こうやって、ラジオで話したりするのも、何気に緊張してますからね。もちろん、緊張感も持ってやってますけれども、緊張する時もあります。コレって、抑えられないんだよね。もう、あとは、慣れて行くしかないし、あの、緊張せずに、始まったんだけど、途中で、突然、緊張に襲われたり、ドコでスィッチが入るか判りませんけれどもね、そういう事があるっていうのをね、楽しめたらいいのかな。はい、和太鼓、是非ね、これからも、続けて頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪オススメの作家は伊坂幸太郎≫ありがとうございます。そうですね、あの、つい昨日、僕も本、買ったばかりですけれども、伊坂幸太郎さんのコーナー、僕も目が留まった事があって、で、実はいまだに読んだことは無いんですけれども、あの、「グラスホッパー」なんかは、ね、ウチの、あれ、斗真がやったよね?確かね。映画はね。山田くんが出て、あ、山田くんの話だ、主演が【そうなの?斗真じゃないの?】。で、斗真なんかも出てて、そう、伊坂さんの名前は、もちろん、知ってるんだけど、手に取った事はなくて、うん、こういう機会ですからね。今、読んでる本が、読み終わったら、ちょっと、読んでみたいなと思いますね。で、今、紹介してもらったのは「オーデュボンの祈り」が伊坂幸太郎さんのデビュー作という事ですね。はい。千葉県出身で、ナンと44歳、同い年だ。あ、1こ上になるのか。5月が誕生日という事なんで。スゴイですね、あの、どう接台の方が、こういう、ステキな作品をたくさん生み出してるっていうのは、スゴく尊敬しますよね。うん、チャンスがあったら、あの、伊坂さんの作品、読んでみたいと思います。ご紹介、ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑顔で、笑顔を輪を広げて行きたいということで、このコーナー、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。まずは、この方です。≪寝言を言ってたというので、ナンて言ってたか聴くと「腹へった!」≫(笑)いいですね、33歳という事で。はい、イイですね、腹へった、オレも、今は、ホント、さすがになくなったけど、30代でも、腹減って目、覚める事、あったよね。いいですね、腹減ったっていうね。(笑)あ、ちなみに、別のメールも頂いておりました。あの、転職活動も頑張ってるという事でね、あの、今回、ステッカー、御守代わりにね、送るので、元気出して、頑張って下さい。美味しいモノ、食べて下さい。はい、もうヒトカタいきましょう。≪風邪で喉をやられた。達ちゃんも天竜源一郎になってた≫(笑)≪自分は大滝秀治≫スゴいね!ホント、オレ、ヒドかったんだよ。LIVE終わった次の日だっけ?えっとね(笑)、アレでラジオ撮った事あったっけ?【2014年11月9日です。Jスト、ダイゴさんが代読】いや、ホント、声嗄れるって事、今までにも、何回も何回もあったんだけど、ホントに、空気しか出ない事って、あるんだね【判るわ~、METROCK後の私がそうでした】。アレ、声帯が全く震えないっていう。(笑)あ、そん時も、ナンか、オレ、天竜さんの話、したような気がしたんだよな。ホントに(笑)あの、天竜さんにゴメンなさい!ホントに。(笑)面白いよね。やっぱりプロレスラーとかさ、大きい声、出すからね。築地の方もそうですけど、声を酷使してますから。お大事に。という事で、ちょっと、お時間も来てしまったので、今日は、この辺で。はい、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え~、この曲にはですね、リクエスト頂いておりました。コレ、いきましょう。TOKIOで『To Be』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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