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ク「僕の映画は、逆に言うと、向井さんらしく、っていうか、いつもだったら、やってもらわないようなところまでやってもらいましたよね、今回は」
向「っていうか、毎回です」
ク「(笑)毎回そうですけど、特に今回。だって、しかも、あんまり説明せずに歌詞だけ送ったりとだとか、台本に歌詞だけ書いてあって、その台本だけ読んでもらって」
細「イメージも伝えずに」
ク「あえて、曲、付けて下さいっつって、やってもらったりとか。ナンか、オレが男らしい感じの曲でお願いしますって言ったら、向井さんが、ボサノバになったっつって、ボサノバの曲になってきて、じゃ、ボサノバでもいいかっつって、それ、烏丸せつこさんが歌ってる」
細「お、スゲー」
ク「そう、だから、ムチャぶりをして、ムチャな曲が返ってきて、結果、それを活かす、みたいな感じでした、今回は。何曲ぐらい作ってもらったかなぁ?歌が付いてるヤツだけで7、8曲ありますよね、多分」
向「ありますね。だから、今回、やっぱ、その、ある種ね、ミュージカル的な部分があって、劇中曲っていうのがいっぱいあったから、それ、先に必要で、その、撮影前に。先に作った、っつうのもありますし、で、それ、あって、で、こんだけ、その、劇の中で歌がいっぱい出てくるから、そんなに、BGMの劇版とか、あまりないですよって言われてたんですよね」
ク「はい」
向「それがムッチャクチャあるんです」
ク「(笑)」
細「何曲ぐらいあったんですか?」
向「30曲ぐらい」
細「30曲あって、30曲…」
ク「使ってる(笑)あるから、使いました」
細「カッコイイ~」
【略】
向「このシーンに、ま、ざらっと、こう、ナンとなく、私が考えるイメージで作るんだけど、で、それをどのタイミングで使うかとか、どれぐらいの尺で使うかっていうのは、宮藤監督です」
ク「任してもらってね」
【略】
ク「これから歌って頂く『天国』っていう曲は、ワタシの作詞なんですよ。当たり前ですけど(笑)」
細「素晴らしい詩だよね。イイ曲」
向「そうなんですよ。スゴいストレートで、もう、シンプルな唄。で、この映画の、まさに軸となる、歌だったんで、ワタシもホントに、歌詞見て、もう、こっぱずかしい気分は、少しあったんですけども、ストレートなLOVE SONGであるんですよ」
細「(笑)」
ク「いいじゃない!(笑)」
向「ちょっとね、あの、ソワソワするね。でも、恥ずかしいとか、ないですよ。もっと恥、かいてるんで、いろんなトコで(笑)」
ク「でも、人の詩に曲を付ける事って、あんま、ないですよね?」
向「ないっすよね。歌詞を提供させてもらった事はありますけどね」
ク「あぁ、そうですよね。人の歌詞って、あんま、ないかもなぁって」
向「一切ないかもね」
ク「(笑)一切無いかも知れないですよね」
細「詩が先って事ですか?」
ク「そうそうそう」
向「ホントに、宮藤さんとやらせてもらう時ぐらい」
ク「ありがとうございます、いつも、ホントに。そんなワケで、じゃあ、聴いて頂いてよろしいですか」
向「はい、もちろんです」
ク「どんな映画かは、聴いてから喋ります。どんなシーンでかかるかとか、聴いてから話します」
細「それ、もう、言っちゃうの?」
ク「(笑)言わない!あの、ちゃんとは言わないけど。じゃ、聴いて頂きましょう。え~、向井秀徳さんで『天国』です」
細「素晴らしい」
ク「ありがとうございます。ちょっとぐらい、歌ってもいいのに、歌わないもんだね、オレも」
細「静かに聴いてたね」
ク「(笑)歌うつもりもなかったけど。どうしていいか、判んないですね、こういう時」
細「素晴らしい曲ですね」
ク「ありがとうございます」
【曲の感想メール紹介して】
ク「コレ、でも、アレなんですよね」
細「オープニング?」
ク「な、ワケないじゃん!(笑)そしたら、その後、だんだん、不真面目になって行くしかないじゃん」
細「そっか」
ク「(笑)いきなりコレで始まったら、ちょっとずつ、不真面目になって行くしかないよね(笑)。いや、あの、ま、そのシーンもそうなんですけど、この、オレ、結構、衝撃だったのが、ギターソロがあるじゃないですか、この曲」
向「うんうん」
ク「ギターソロって、滅多に弾かないですよね?」
向「そんなにね!大体、バンドでやる時って、ギタリストがいますからね」
ク「そうですね。それにまずビックリして。また、弾きたくなるギターソロじゃないですか。弾きたくなるって言うか、泣きの」
向「そう。だから、地獄図、映画の中に出てくる地獄のバンド、地獄図、キラーKっていうのが、長瀬智也さんが演じてるんだけど。長瀬智也さんが、こう、作った曲」
ク「設定だから」
細「そういう設定なんですか」
ク「そうそうそうそう」
向「イメージとしてはね、あの、だから、あの、長瀬さんが、レスポールで、あの、BIG MUFF踏んで、ファズね」
【ビンテージ・エフェクターなのか。さすが向井さん】
ク「あぁ、あぁ」
向「プァーッて、あの、天国に向かって、地獄からギターソロを、クワッーと弾いてるイメージで」
ク「あ~、なるほど」
向「このギターソロ、作った、というか、レコーディングしたんですよ」
細「へぇ~」
ク「その割には、撮影ん時、長瀬くん、ギターソロ、Zettai、弾こうとしないんだよね、ナンか」
細「どういう事なの?それは」
ク「踊りだしちゃうんだよね(笑)」
細「(笑)」
ク「ギターソロになると、Zettai、踊りだすから、『長瀬くん!あの、ギターソロだけど!?』『判ってます♪』っつって、ナンか(笑)、ナンか、あの(笑)気持ちイイみたい(笑)気持ちよすぎて、弾かないっていう、あの、(笑)感じで」
細「へ~(笑)」
ク「いや、それは、そうですね、映画、見て頂ければ判ると思うんですけど、で、ナンか、この間、『おやすみ日本』でも、弾いてもらったんですけど、年末に。その時、桐谷くんが『オレも、ちょっと、どうしても歌いたいんで歌っていいですか?』っつって、桐谷健太くんも歌ったんですよ、この歌、『天国』」
向「一緒に歌った」
細「一緒に歌ったんですか」
ク「一緒に歌ったの。まだ、長瀬くんも歌ってないのに、まだ。誰も歌ってないのに、まず、桐谷くんが歌った。で、長瀬くんも今度、歌うみたい。【ドコで~!?いつ~!?】オレは一回も歌った事ないんだけど」
細「宮藤さん、歌ってないの?」
ク「いずれ、じゃあ、この番組で。LINE LIVEで(笑)」
細「始まっちゃた!」
【ハモリの練習】
細「一輪車よりいい」
ク「(笑)一輪車に乗って(笑)そんな人、そんな監督、いないよ!(笑)一輪車に乗って♪旅に出よう~♪じゃ、それ、6月25日に、じゃあ、それ、披露しますよ」
細「おぉ、スゲー」【舞台挨拶で??】
ク「ハモリ、難しいですよね?この曲ね」
【ハモリの練習】
向「また、あの、二人でやりましょうよ」
ク「いやぁ、是非!下北沢の駅前で」
向「(笑)酔っぱらって」
ク「酔っぱらって。はい、ありがとうございます」
【略】
ク「はい、というワケで、早いものでエンディングだそうです」
細「早いね」
ク「早い(笑)もので、エンディングです。そして!来週、違う、来月の事をちょっと、お知らせしてもいいですか。え~、次回の放送は、7月1日金曜日。映画『TOO YOUNG TO DIE』全国公開を受けて、ナンと!長瀬智也さんがゲストで来てくれます!」
【:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪】
細「おぉ【パチパチ拍手】」
ク「アレ!?ココではナンにも鳴らないの!?(笑)ココ、ナンにも鳴らないんですね」
細「もう1回、行くか?」
ク「え~!さっきの、ただ、リスナーが聴いてたところでは、タララッタター!ってたのに」
細「今だよ」
ク「ココでは、行かないんですね。あぁ、いいですね、この番組」
細「ね。一輪車乗った時も出なかったもんね」
ク「オレが一輪車乗った時も出なかった、そうだ、うん。長瀬くんが来るんですよ!?ここの番組に」
細「大変な事だよ!」
ク「ちょっと、片付けといてください、いろいろと、ちょっと」
細「一輪車ナンか、見せられないね」
ク「そうだよ!あの、きったね~、あの、(笑)オレが汚くしてるんだけど(笑)オレが紙で、あの、紙をばら撒いて汚くしたんだけど」
細「スゴいね。あ、公開後か」
ク「1日は」
細「公開後」
ク「そうなんですよ、1日は映画の日なんで、是非、『TOO YOUNG TO DIE』を見てから、このオールナイトニッポンGOLDを聴くと、いろいろ」
細「映画の人だ!っつってね」
ク「そう、映画の、そう、あの、あの、内容、聴いた人だけが、あ、観た人だけが楽しめるような話も」
細「するの?」
ク「あるでしょうから」
細「そうね」
ク「そうね、ま、あの、もう、ちょっとずつね、ネタバレとかも緩くなるじゃない、公開すると」
細「あ、結構、もう、言ってっちゃうの?」
ク「(笑)」
細「ラジオでは」
ク「ラジオではね(笑)いいじゃない、別に」
【略】
向「っていうか、毎回です」
ク「(笑)毎回そうですけど、特に今回。だって、しかも、あんまり説明せずに歌詞だけ送ったりとだとか、台本に歌詞だけ書いてあって、その台本だけ読んでもらって」
細「イメージも伝えずに」
ク「あえて、曲、付けて下さいっつって、やってもらったりとか。ナンか、オレが男らしい感じの曲でお願いしますって言ったら、向井さんが、ボサノバになったっつって、ボサノバの曲になってきて、じゃ、ボサノバでもいいかっつって、それ、烏丸せつこさんが歌ってる」
細「お、スゲー」
ク「そう、だから、ムチャぶりをして、ムチャな曲が返ってきて、結果、それを活かす、みたいな感じでした、今回は。何曲ぐらい作ってもらったかなぁ?歌が付いてるヤツだけで7、8曲ありますよね、多分」
向「ありますね。だから、今回、やっぱ、その、ある種ね、ミュージカル的な部分があって、劇中曲っていうのがいっぱいあったから、それ、先に必要で、その、撮影前に。先に作った、っつうのもありますし、で、それ、あって、で、こんだけ、その、劇の中で歌がいっぱい出てくるから、そんなに、BGMの劇版とか、あまりないですよって言われてたんですよね」
ク「はい」
向「それがムッチャクチャあるんです」
ク「(笑)」
細「何曲ぐらいあったんですか?」
向「30曲ぐらい」
細「30曲あって、30曲…」
ク「使ってる(笑)あるから、使いました」
細「カッコイイ~」
【略】
向「このシーンに、ま、ざらっと、こう、ナンとなく、私が考えるイメージで作るんだけど、で、それをどのタイミングで使うかとか、どれぐらいの尺で使うかっていうのは、宮藤監督です」
ク「任してもらってね」
【略】
ク「これから歌って頂く『天国』っていう曲は、ワタシの作詞なんですよ。当たり前ですけど(笑)」
細「素晴らしい詩だよね。イイ曲」
向「そうなんですよ。スゴいストレートで、もう、シンプルな唄。で、この映画の、まさに軸となる、歌だったんで、ワタシもホントに、歌詞見て、もう、こっぱずかしい気分は、少しあったんですけども、ストレートなLOVE SONGであるんですよ」
細「(笑)」
ク「いいじゃない!(笑)」
向「ちょっとね、あの、ソワソワするね。でも、恥ずかしいとか、ないですよ。もっと恥、かいてるんで、いろんなトコで(笑)」
ク「でも、人の詩に曲を付ける事って、あんま、ないですよね?」
向「ないっすよね。歌詞を提供させてもらった事はありますけどね」
ク「あぁ、そうですよね。人の歌詞って、あんま、ないかもなぁって」
向「一切ないかもね」
ク「(笑)一切無いかも知れないですよね」
細「詩が先って事ですか?」
ク「そうそうそう」
向「ホントに、宮藤さんとやらせてもらう時ぐらい」
ク「ありがとうございます、いつも、ホントに。そんなワケで、じゃあ、聴いて頂いてよろしいですか」
向「はい、もちろんです」
ク「どんな映画かは、聴いてから喋ります。どんなシーンでかかるかとか、聴いてから話します」
細「それ、もう、言っちゃうの?」
ク「(笑)言わない!あの、ちゃんとは言わないけど。じゃ、聴いて頂きましょう。え~、向井秀徳さんで『天国』です」
細「素晴らしい」
ク「ありがとうございます。ちょっとぐらい、歌ってもいいのに、歌わないもんだね、オレも」
細「静かに聴いてたね」
ク「(笑)歌うつもりもなかったけど。どうしていいか、判んないですね、こういう時」
細「素晴らしい曲ですね」
ク「ありがとうございます」
【曲の感想メール紹介して】
ク「コレ、でも、アレなんですよね」
細「オープニング?」
ク「な、ワケないじゃん!(笑)そしたら、その後、だんだん、不真面目になって行くしかないじゃん」
細「そっか」
ク「(笑)いきなりコレで始まったら、ちょっとずつ、不真面目になって行くしかないよね(笑)。いや、あの、ま、そのシーンもそうなんですけど、この、オレ、結構、衝撃だったのが、ギターソロがあるじゃないですか、この曲」
向「うんうん」
ク「ギターソロって、滅多に弾かないですよね?」
向「そんなにね!大体、バンドでやる時って、ギタリストがいますからね」
ク「そうですね。それにまずビックリして。また、弾きたくなるギターソロじゃないですか。弾きたくなるって言うか、泣きの」
向「そう。だから、地獄図、映画の中に出てくる地獄のバンド、地獄図、キラーKっていうのが、長瀬智也さんが演じてるんだけど。長瀬智也さんが、こう、作った曲」
ク「設定だから」
細「そういう設定なんですか」
ク「そうそうそうそう」
向「イメージとしてはね、あの、だから、あの、長瀬さんが、レスポールで、あの、BIG MUFF踏んで、ファズね」
【ビンテージ・エフェクターなのか。さすが向井さん】
ク「あぁ、あぁ」
向「プァーッて、あの、天国に向かって、地獄からギターソロを、クワッーと弾いてるイメージで」
ク「あ~、なるほど」
向「このギターソロ、作った、というか、レコーディングしたんですよ」
細「へぇ~」
ク「その割には、撮影ん時、長瀬くん、ギターソロ、Zettai、弾こうとしないんだよね、ナンか」
細「どういう事なの?それは」
ク「踊りだしちゃうんだよね(笑)」
細「(笑)」
ク「ギターソロになると、Zettai、踊りだすから、『長瀬くん!あの、ギターソロだけど!?』『判ってます♪』っつって、ナンか(笑)、ナンか、あの(笑)気持ちイイみたい(笑)気持ちよすぎて、弾かないっていう、あの、(笑)感じで」
細「へ~(笑)」
ク「いや、それは、そうですね、映画、見て頂ければ判ると思うんですけど、で、ナンか、この間、『おやすみ日本』でも、弾いてもらったんですけど、年末に。その時、桐谷くんが『オレも、ちょっと、どうしても歌いたいんで歌っていいですか?』っつって、桐谷健太くんも歌ったんですよ、この歌、『天国』」
向「一緒に歌った」
細「一緒に歌ったんですか」
ク「一緒に歌ったの。まだ、長瀬くんも歌ってないのに、まだ。誰も歌ってないのに、まず、桐谷くんが歌った。で、長瀬くんも今度、歌うみたい。【ドコで~!?いつ~!?】オレは一回も歌った事ないんだけど」
細「宮藤さん、歌ってないの?」
ク「いずれ、じゃあ、この番組で。LINE LIVEで(笑)」
細「始まっちゃた!」
【ハモリの練習】
細「一輪車よりいい」
ク「(笑)一輪車に乗って(笑)そんな人、そんな監督、いないよ!(笑)一輪車に乗って♪旅に出よう~♪じゃ、それ、6月25日に、じゃあ、それ、披露しますよ」
細「おぉ、スゲー」【舞台挨拶で??】
ク「ハモリ、難しいですよね?この曲ね」
【ハモリの練習】
向「また、あの、二人でやりましょうよ」
ク「いやぁ、是非!下北沢の駅前で」
向「(笑)酔っぱらって」
ク「酔っぱらって。はい、ありがとうございます」
【略】
ク「はい、というワケで、早いものでエンディングだそうです」
細「早いね」
ク「早い(笑)もので、エンディングです。そして!来週、違う、来月の事をちょっと、お知らせしてもいいですか。え~、次回の放送は、7月1日金曜日。映画『TOO YOUNG TO DIE』全国公開を受けて、ナンと!長瀬智也さんがゲストで来てくれます!」
【:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪】
細「おぉ【パチパチ拍手】」
ク「アレ!?ココではナンにも鳴らないの!?(笑)ココ、ナンにも鳴らないんですね」
細「もう1回、行くか?」
ク「え~!さっきの、ただ、リスナーが聴いてたところでは、タララッタター!ってたのに」
細「今だよ」
ク「ココでは、行かないんですね。あぁ、いいですね、この番組」
細「ね。一輪車乗った時も出なかったもんね」
ク「オレが一輪車乗った時も出なかった、そうだ、うん。長瀬くんが来るんですよ!?ここの番組に」
細「大変な事だよ!」
ク「ちょっと、片付けといてください、いろいろと、ちょっと」
細「一輪車ナンか、見せられないね」
ク「そうだよ!あの、きったね~、あの、(笑)オレが汚くしてるんだけど(笑)オレが紙で、あの、紙をばら撒いて汚くしたんだけど」
細「スゴいね。あ、公開後か」
ク「1日は」
細「公開後」
ク「そうなんですよ、1日は映画の日なんで、是非、『TOO YOUNG TO DIE』を見てから、このオールナイトニッポンGOLDを聴くと、いろいろ」
細「映画の人だ!っつってね」
ク「そう、映画の、そう、あの、あの、内容、聴いた人だけが、あ、観た人だけが楽しめるような話も」
細「するの?」
ク「あるでしょうから」
細「そうね」
ク「そうね、ま、あの、もう、ちょっとずつね、ネタバレとかも緩くなるじゃない、公開すると」
細「あ、結構、もう、言ってっちゃうの?」
ク「(笑)」
細「ラジオでは」
ク「ラジオではね(笑)いいじゃない、別に」
【略】
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