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5月29日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。5月29日。Go!ニクの日。っとね、オフィシャルじゃないですよ!?勝手に決めたんですけどね。GO!ニクの日。でも、スーパーではね、肉の日、特売なんか、今日、やるんじゃないですか。日曜日なんでね、美味しい肉を食べて、元気に過ごして行きましょう。さぁ、今日も1枚、番組に頂いたメールを紹介します。≪10年ぶりにリスナー復活≫復活おめでとうございます。っていうか、続けてくれて、あの、ありがとうっていう事では無くてね、この番組、ホント、リスナーがあって、成立していますから、ホントに、あの、聴いてくれてる皆さん、ホントに、ね、リスナーの皆さん、ありがとうございます。今日もこっそり、イヤホンかナンかで聴いてるのかな?旦那さん、テレビかナンか、見てんのかな。こっそりステッカー送らせて頂きます。おめでとうございます。これからもね、じゃあ、スマホで、聴いて頂きたいなと思います。ありがとうございます。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪リーダーがポポロで、サマリーを見てから、気になる後輩はKAT-TUN≫(笑)いつ、観に行ったんだ!?≪リーダーはKAT-TUNの今後が気になるそうだが、達ちゃんの気になる後輩は?≫というね。いや、オレ、思ったんだけど、普通、オレたちだってさ、昨日、サマリー観に行ってさ、スゲー、楽しかったんだ、アレが、こうでさ、とか、話するんだけど【やっぱりTOKIOはメンバー間のコミュニケーション、いいなぁ~♪】、あの人、言わないんだよね。でもね、どうやら、この前、ナンか、ちょっと、そういう話になって、アナタ、言わないよねっていう話になったんですよ、メンバーで【こういうの、大好き~♪】。そしたら、ナンか、モノだったり、こういう、ネタっていうのは、普段、喋んないんだって、あえて。で、こういう時に、多分、ココだ!って、用意しておくんだろうね。アノ人らしいなとは思うんだけど、うん。ま、気になる後輩、ま、KAT-TUNもそうですけどね、もっと後輩になりますけども、あの、今、Jr.ですね、「Rの法則」で、えーと、一緒になってる、ジェシーと樹ですか。うん。は、ナンか、映画が、を、やるとか、で、今度、舞台をやるとか。ちょうどね、あの、昨日、「Rの法則」の収録だったんですよ。で、昨日、樹は、出番がなくて、ジェシーにはあったんだけど、で、樹が、ナンか、フラフラっと、楽屋に遊びに来てくれて、で、ナンか、こう、舞台の稽古をやってるっていう。だから、その、舞台をやったり、舞台の方が、多分、もうすぐだと思うんだよね。6月ぐらいにやるって言ってたかな。が、あったり、あと、9月には「バニラボーイ」ですか。映画?はい。あの、ジェシーと、Jr.の松村北斗くん、あと、あの、樹で、初主演という事でね。やっぱ、こういう、オレ、全部、活動、知らないんで、とにかく、いろんなステージに立ってるからね、今、吸収するチャンスだし、やっぱり、彼らが「Rの法則」に、出てくれると、スゴく、あの、収録もやり易いんですね。特に、樹なんかっつったら、その、R'sたちをまとめるのが、スゴく、上手で、で、オレのMCナンかが、補助なんかも、スゴくね、さりげなくしてくれるんですよ。で、そういう事もあって、スゴく、頼もしいし、で、まだ、ジャニーズJr.で、アレだけの、仕事をこなせたり、あの、コメント力であったりね、そういうのがあっていうと、スゴく、あの、将来が期待されるし、うん、あの、CDデビュー、してもらいたいなって思うのと、歌番組で、ナンか、Jr.の頃、懐かしいね、ナンて、話を歌番組ナンかで出来たら嬉しいよね、先輩として。うん、歳なんかもう、半分ぐらい(笑)ね、親子ぐらいの歳、離れてますけども、あの、一緒に仕事が、同じ熱量で出来るっていうのは、スゴく、嬉しいですからね。後輩、ドンドン、出て来ますから、はい、我々TOKIOも、ちょっと、頑張らないといけないなと、思って居ります。はい、ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪ヤマトのバイト、無事に終了。高2になってコンビニでバイト始めて、次のLIVEに備える≫というね、ありがとうございます。あの、スゴいよね。単純に、そのエネルギーが。もちろん、その、新しく、バイトをするっていう、その、ナンだろうな、今だからしか出来ない事を、確実にやっているよね。で、それこそ、その、クロネコヤマトのバイトっていうのは、やっぱり、また、オトコの現場だろうしね。もちろん、女性もたくさん働いていて、女性の仕事もあるんだけども、そういう中で、今度は、バイトね。オレ、コンビニ、ナンか、の、店員さん見てて、やっぱ、スゴいなって感心するのは、ね、レジ打ちだけじゃないじゃない。いろいろ棚卸とかするんでしょ。で、あとは、その、ちょっと、品を整理したりさ、うん、そういうのを見て、やっぱり、その、いろんなお客さん、客商売って、大変でさ、この前もオレ、あったんだけど、スーパーに行った時に、あの、オレの前に居た人が、あの、レジの人が、たまたま一つで、レジが3つあるんだけど、一人しかいなくて、で、後ろに結構、並んじゃってて、で、その、一人の人が文句を言い始めたのね。で、ナンで一人しかいないんだよ!みたいな、感じで、ブツブツ言い始めて、そのレジの皆さん、スイマセン、今、私しかいなくて、とか言って、ナンでだよ!みたいな感じになっちゃって。で、休憩に入ってましてって、休憩とか、カンケーねーだろ!みたいな、そんな事を、ぶつぶつ言ってる人がいて、仕事は仕事で、お客さんも、お客さんなんだけれども、その人は、一応、そこの時間で任されてさ、一生懸命、お客さん、さばいたりとかしててさ、で、実際、お客さんと、直接、顔合わせる仕事ってもう、何倍も、多分、気を使うだろうし、神経もすり減らすだろうしね。で、仕事もこなさなきゃいけないし、そういう中でやってる、やっぱ、仕事って、大変ですよね。で、特に、高校2年生でしょ。でも、そういうのも、一つの勉強としてね、ナンか、ありがとうございますっていう、勉強の気持ちで、やれると仕事も覚えるだろうし、こなしていくだろうしね、将来の為になるだろうし。うん、とにかく、いろんなバイトって、した方がいいんじゃないって思うの、オレもいっぱいやってきて。一つの事を長く続けるっていう事も大事。で、いろんな経験をするっていうのも、大事だと思うので、是非、コンビニで、バイト始めるという事で、頑張って下さいね。応援しております。もうヒトカタ。≪長男くん自転車デビュー記事を見て、姪っ子も補助なしで練習したら乗れた≫は~、ヨカッタですね。で、あの、今はね、自転車も乗りやすいしね。で、やっぱり、公園に行くと、後ろを支えている、お父さんとか、お母さんとかの姿はね、やっぱり、たまに見かけることは、ありますけれども、そうだね、オレ、確か、ESSEに書いたと思うんだけど、あの、走り方を教えたんだけど、ブレーキ忘れてたんだよね。で、猛ダッシュして、(笑)止まらないみたいな感じになってたから(笑)それで、脚で止めろー!みたいな(笑)【鐘鳴ってます】それ、ココで?ステッカーですか?オレのエピソードですけど。脚で止めろー!っつって、足で停めて、急いで捕まえたっていう思い出があります。ヒヤヒヤしましたけれど、それで、そう、ブレーキ!コレで止まるんだぞって言ってね。で、子供って、ほら、ペダルを見たりさ、ハンドルのブレーキを見たりとか、下向くと、やっぱ、フラフラすんだよね。で、ホントに、大人になって、気付いたんだけど、あの、バイク教習でさ、一本橋ってあるんですよ。あの、一本橋、細い、大体、30㎝ぐらいの幅の橋を、約、何メートルぐらいかな?5mぐらい?ゆっくーり走るっていうのが、あって、それで、やっぱり、どうしても、その、橋を見てしまうと落っこっちゃうんだよね。フラフラするの。で、教官に、ずっと、前を見ろ!橋の先を見ろ!うん、よく、道を曲がる時でも、あの、カーブの抜けるところを見ると、すっと体が行くよっていうのを、教えてもらって、あ、そういう事かって。自転車もそうなんだよね。うん、だから、バイクの免許持ってて、ヨカッタなぁと思って。曲がる時は、そっち見てみ!って。サーフィンもそうなんですよ。うん、オレに、その、サーフィンを教えてくれた人たちに聴いたのが、自分で曲げようとすると、体が上手く回らないから、観れば、そっちに行くからって。うん。よくあるよね、あの、スキーとかスノボとかでさ、ぶつかるー!っていう方に行ってしまう。うん、コレ、不思議なんだよね。ま、ま、でも、自転車、是非是非、あの、無理のない、サポートと安全運転で、お願い致します。ナンか、嬉しいよね、こういうエピソード聴くとね。
さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、僕が連載していたESSEについてのメールを、たくさん頂いたんで、紹介していきましょう。【略】最後のテーマは「トキメキ」というテーマだったんですよね。【略】あの、実に、このESSEの連載が始まってもう、8年近くになるのかな。8年めだったのかな。はい、7年ぐらいやって、こういう連載を、こんだけ長くやるって、ちょっと、振り返ったら7年だったんだけどもね。で、ま、単純に、子供が、今8歳なんですよ。で、子供が生まれて、すぐ、いかがですかっていう話を頂いたんで、あの、ウチの長男と共に、こう、連載をしてって、ま、この、大人の世代の7年と、生まれてからの7年っていうのは、ホントに全然速度が違くて、生きてる速度が違う、吸収する速度が違う、うん、そういうのを、いつも面白いなぁと思いながら、思い出して、こう、記事にしたり、やっぱり、その、元々、その、子供だったり、家族だったり、っていう事をテーマでやりましょうっていう縛りは全くなくて、で、いろんなご近所の話だったり、挨拶の話だったり、こんな事があったよっていう、山口達也の日常を、うん、いろいろ男目線っていう事で、書かしてもらってて、うん、で、ま、そんな中で、長年やってきて、いろんな写真を載せてもらったり、共演者の写真を出して頂いたり、こんな事があったよって、子供の成長を残すっていう意味でも、あの、この、ESSEっていうのは、特別な存在でしたね。で、ま、7年やって、もう約100回ぐらいだったのかな、ちょうど。うん、区切りで。今回、最後「トキメキ」っていう事で、ま、いろいろネタは考えてたんだけど、ま、最終回ですよっていうのが決まって【ESSE側からの通告だったのね】、じゃあ、どうしよっか、皆さん、今後のメッセージとして、オレの報告と、もちろん、そうなんだけれども、最近の報告というのと、皆さんは、どう思ってるのかなっていうのも込めて、「トキメいてますか」っていう、広い意味でやって、僕も、春になって、こう、出会いがあって、別れがあって、新しい事が始まったり、終わったりっていう事で、あの、ちょっと、凹んでる時期があって、うん、ある人に「愛してますよ」っていう事を言われて、スゴく感動して。で、それで僕は返事が出来なかったんですよっていう、エピソードを書いて、うん、愛してますって言われて、ありがとうございますっていう返事をしたのが、スゴく、あの、残念だったっていう事ですよね。コレ、今、リスナーの皆さんに対しても、読者の皆さんに対しても、ホントにいつも、僕も、愛してますって、こう、言いたいんだけど、なかなか、言うチャンスがなくて、勇気がなくて、か。うん、それもあって、最後に、あの、皆さんに向かって、読者に向かって、言わせてもらいましたけどね。あの、僕もTOKIO WALKERのリスナーの皆さん、ホントに愛してますし、あの、皆さんの支えがあって、え~、いまだに続けられてると。で、TOKIO WALKERも、もう20年やってますからね。それはヒジョーに感謝もしてますし、で、新しいリスナーさんもたくさん増えて、支えてくれてますからね、あの、TOKIO WALKER、まだまだ続くんで、これからも愛してもらいたいなと思います。ちょっと、ESSEはね、えーと、最終回迎えてしまったんですけれども、もしナンか、チャンスがあったら、うん、1冊にまとめられたら、かなりの量だと思いますよ。多分、ね、あの、読み始めて1年って、先ほど頂いたんですけども、7年分、ありますからね。うん、オレもちょっと、読み返してみたいなって、あらためて、思いましたね。ありがとうございました。
という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。え~、この曲はですね、リクエスト頂いております。≪今日が試験なので応援してもらいたい≫はい、まさに今日、準備してるのかな?もしかしたら、出発して、電車の中で聴いてくれてるのかもしれませんね。とにかく、今日という事で、もしかしたら、期待して聴いててくれてるのかも知れません。今日、勝負の日ですからね、コレを聴いて、あの、元気を出して、焦らずに、うん、いつも通り、頑張って下さい。応援してますんでね、リスナーの皆さんも、皆さん、応援してます。という事なんでね、あ、この曲はですね、鉄腕DASHの感想メールと共に【他の方からも】リクエスト頂いておりますので、かけましょう。TOKIOで『自分のために』
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪リーダーがポポロで、サマリーを見てから、気になる後輩はKAT-TUN≫(笑)いつ、観に行ったんだ!?≪リーダーはKAT-TUNの今後が気になるそうだが、達ちゃんの気になる後輩は?≫というね。いや、オレ、思ったんだけど、普通、オレたちだってさ、昨日、サマリー観に行ってさ、スゲー、楽しかったんだ、アレが、こうでさ、とか、話するんだけど【やっぱりTOKIOはメンバー間のコミュニケーション、いいなぁ~♪】、あの人、言わないんだよね。でもね、どうやら、この前、ナンか、ちょっと、そういう話になって、アナタ、言わないよねっていう話になったんですよ、メンバーで【こういうの、大好き~♪】。そしたら、ナンか、モノだったり、こういう、ネタっていうのは、普段、喋んないんだって、あえて。で、こういう時に、多分、ココだ!って、用意しておくんだろうね。アノ人らしいなとは思うんだけど、うん。ま、気になる後輩、ま、KAT-TUNもそうですけどね、もっと後輩になりますけども、あの、今、Jr.ですね、「Rの法則」で、えーと、一緒になってる、ジェシーと樹ですか。うん。は、ナンか、映画が、を、やるとか、で、今度、舞台をやるとか。ちょうどね、あの、昨日、「Rの法則」の収録だったんですよ。で、昨日、樹は、出番がなくて、ジェシーにはあったんだけど、で、樹が、ナンか、フラフラっと、楽屋に遊びに来てくれて、で、ナンか、こう、舞台の稽古をやってるっていう。だから、その、舞台をやったり、舞台の方が、多分、もうすぐだと思うんだよね。6月ぐらいにやるって言ってたかな。が、あったり、あと、9月には「バニラボーイ」ですか。映画?はい。あの、ジェシーと、Jr.の松村北斗くん、あと、あの、樹で、初主演という事でね。やっぱ、こういう、オレ、全部、活動、知らないんで、とにかく、いろんなステージに立ってるからね、今、吸収するチャンスだし、やっぱり、彼らが「Rの法則」に、出てくれると、スゴく、あの、収録もやり易いんですね。特に、樹なんかっつったら、その、R'sたちをまとめるのが、スゴく、上手で、で、オレのMCナンかが、補助なんかも、スゴくね、さりげなくしてくれるんですよ。で、そういう事もあって、スゴく、頼もしいし、で、まだ、ジャニーズJr.で、アレだけの、仕事をこなせたり、あの、コメント力であったりね、そういうのがあっていうと、スゴく、あの、将来が期待されるし、うん、あの、CDデビュー、してもらいたいなって思うのと、歌番組で、ナンか、Jr.の頃、懐かしいね、ナンて、話を歌番組ナンかで出来たら嬉しいよね、先輩として。うん、歳なんかもう、半分ぐらい(笑)ね、親子ぐらいの歳、離れてますけども、あの、一緒に仕事が、同じ熱量で出来るっていうのは、スゴく、嬉しいですからね。後輩、ドンドン、出て来ますから、はい、我々TOKIOも、ちょっと、頑張らないといけないなと、思って居ります。はい、ありがとうございました。はい、次の方、行きましょう。≪ヤマトのバイト、無事に終了。高2になってコンビニでバイト始めて、次のLIVEに備える≫というね、ありがとうございます。あの、スゴいよね。単純に、そのエネルギーが。もちろん、その、新しく、バイトをするっていう、その、ナンだろうな、今だからしか出来ない事を、確実にやっているよね。で、それこそ、その、クロネコヤマトのバイトっていうのは、やっぱり、また、オトコの現場だろうしね。もちろん、女性もたくさん働いていて、女性の仕事もあるんだけども、そういう中で、今度は、バイトね。オレ、コンビニ、ナンか、の、店員さん見てて、やっぱ、スゴいなって感心するのは、ね、レジ打ちだけじゃないじゃない。いろいろ棚卸とかするんでしょ。で、あとは、その、ちょっと、品を整理したりさ、うん、そういうのを見て、やっぱり、その、いろんなお客さん、客商売って、大変でさ、この前もオレ、あったんだけど、スーパーに行った時に、あの、オレの前に居た人が、あの、レジの人が、たまたま一つで、レジが3つあるんだけど、一人しかいなくて、で、後ろに結構、並んじゃってて、で、その、一人の人が文句を言い始めたのね。で、ナンで一人しかいないんだよ!みたいな、感じで、ブツブツ言い始めて、そのレジの皆さん、スイマセン、今、私しかいなくて、とか言って、ナンでだよ!みたいな感じになっちゃって。で、休憩に入ってましてって、休憩とか、カンケーねーだろ!みたいな、そんな事を、ぶつぶつ言ってる人がいて、仕事は仕事で、お客さんも、お客さんなんだけれども、その人は、一応、そこの時間で任されてさ、一生懸命、お客さん、さばいたりとかしててさ、で、実際、お客さんと、直接、顔合わせる仕事ってもう、何倍も、多分、気を使うだろうし、神経もすり減らすだろうしね。で、仕事もこなさなきゃいけないし、そういう中でやってる、やっぱ、仕事って、大変ですよね。で、特に、高校2年生でしょ。でも、そういうのも、一つの勉強としてね、ナンか、ありがとうございますっていう、勉強の気持ちで、やれると仕事も覚えるだろうし、こなしていくだろうしね、将来の為になるだろうし。うん、とにかく、いろんなバイトって、した方がいいんじゃないって思うの、オレもいっぱいやってきて。一つの事を長く続けるっていう事も大事。で、いろんな経験をするっていうのも、大事だと思うので、是非、コンビニで、バイト始めるという事で、頑張って下さいね。応援しております。もうヒトカタ。≪長男くん自転車デビュー記事を見て、姪っ子も補助なしで練習したら乗れた≫は~、ヨカッタですね。で、あの、今はね、自転車も乗りやすいしね。で、やっぱり、公園に行くと、後ろを支えている、お父さんとか、お母さんとかの姿はね、やっぱり、たまに見かけることは、ありますけれども、そうだね、オレ、確か、ESSEに書いたと思うんだけど、あの、走り方を教えたんだけど、ブレーキ忘れてたんだよね。で、猛ダッシュして、(笑)止まらないみたいな感じになってたから(笑)それで、脚で止めろー!みたいな(笑)【鐘鳴ってます】それ、ココで?ステッカーですか?オレのエピソードですけど。脚で止めろー!っつって、足で停めて、急いで捕まえたっていう思い出があります。ヒヤヒヤしましたけれど、それで、そう、ブレーキ!コレで止まるんだぞって言ってね。で、子供って、ほら、ペダルを見たりさ、ハンドルのブレーキを見たりとか、下向くと、やっぱ、フラフラすんだよね。で、ホントに、大人になって、気付いたんだけど、あの、バイク教習でさ、一本橋ってあるんですよ。あの、一本橋、細い、大体、30㎝ぐらいの幅の橋を、約、何メートルぐらいかな?5mぐらい?ゆっくーり走るっていうのが、あって、それで、やっぱり、どうしても、その、橋を見てしまうと落っこっちゃうんだよね。フラフラするの。で、教官に、ずっと、前を見ろ!橋の先を見ろ!うん、よく、道を曲がる時でも、あの、カーブの抜けるところを見ると、すっと体が行くよっていうのを、教えてもらって、あ、そういう事かって。自転車もそうなんだよね。うん、だから、バイクの免許持ってて、ヨカッタなぁと思って。曲がる時は、そっち見てみ!って。サーフィンもそうなんですよ。うん、オレに、その、サーフィンを教えてくれた人たちに聴いたのが、自分で曲げようとすると、体が上手く回らないから、観れば、そっちに行くからって。うん。よくあるよね、あの、スキーとかスノボとかでさ、ぶつかるー!っていう方に行ってしまう。うん、コレ、不思議なんだよね。ま、ま、でも、自転車、是非是非、あの、無理のない、サポートと安全運転で、お願い致します。ナンか、嬉しいよね、こういうエピソード聴くとね。
さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、え~、僕が連載していたESSEについてのメールを、たくさん頂いたんで、紹介していきましょう。【略】最後のテーマは「トキメキ」というテーマだったんですよね。【略】あの、実に、このESSEの連載が始まってもう、8年近くになるのかな。8年めだったのかな。はい、7年ぐらいやって、こういう連載を、こんだけ長くやるって、ちょっと、振り返ったら7年だったんだけどもね。で、ま、単純に、子供が、今8歳なんですよ。で、子供が生まれて、すぐ、いかがですかっていう話を頂いたんで、あの、ウチの長男と共に、こう、連載をしてって、ま、この、大人の世代の7年と、生まれてからの7年っていうのは、ホントに全然速度が違くて、生きてる速度が違う、吸収する速度が違う、うん、そういうのを、いつも面白いなぁと思いながら、思い出して、こう、記事にしたり、やっぱり、その、元々、その、子供だったり、家族だったり、っていう事をテーマでやりましょうっていう縛りは全くなくて、で、いろんなご近所の話だったり、挨拶の話だったり、こんな事があったよっていう、山口達也の日常を、うん、いろいろ男目線っていう事で、書かしてもらってて、うん、で、ま、そんな中で、長年やってきて、いろんな写真を載せてもらったり、共演者の写真を出して頂いたり、こんな事があったよって、子供の成長を残すっていう意味でも、あの、この、ESSEっていうのは、特別な存在でしたね。で、ま、7年やって、もう約100回ぐらいだったのかな、ちょうど。うん、区切りで。今回、最後「トキメキ」っていう事で、ま、いろいろネタは考えてたんだけど、ま、最終回ですよっていうのが決まって【ESSE側からの通告だったのね】、じゃあ、どうしよっか、皆さん、今後のメッセージとして、オレの報告と、もちろん、そうなんだけれども、最近の報告というのと、皆さんは、どう思ってるのかなっていうのも込めて、「トキメいてますか」っていう、広い意味でやって、僕も、春になって、こう、出会いがあって、別れがあって、新しい事が始まったり、終わったりっていう事で、あの、ちょっと、凹んでる時期があって、うん、ある人に「愛してますよ」っていう事を言われて、スゴく感動して。で、それで僕は返事が出来なかったんですよっていう、エピソードを書いて、うん、愛してますって言われて、ありがとうございますっていう返事をしたのが、スゴく、あの、残念だったっていう事ですよね。コレ、今、リスナーの皆さんに対しても、読者の皆さんに対しても、ホントにいつも、僕も、愛してますって、こう、言いたいんだけど、なかなか、言うチャンスがなくて、勇気がなくて、か。うん、それもあって、最後に、あの、皆さんに向かって、読者に向かって、言わせてもらいましたけどね。あの、僕もTOKIO WALKERのリスナーの皆さん、ホントに愛してますし、あの、皆さんの支えがあって、え~、いまだに続けられてると。で、TOKIO WALKERも、もう20年やってますからね。それはヒジョーに感謝もしてますし、で、新しいリスナーさんもたくさん増えて、支えてくれてますからね、あの、TOKIO WALKER、まだまだ続くんで、これからも愛してもらいたいなと思います。ちょっと、ESSEはね、えーと、最終回迎えてしまったんですけれども、もしナンか、チャンスがあったら、うん、1冊にまとめられたら、かなりの量だと思いますよ。多分、ね、あの、読み始めて1年って、先ほど頂いたんですけども、7年分、ありますからね。うん、オレもちょっと、読み返してみたいなって、あらためて、思いましたね。ありがとうございました。
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さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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