TOKIO WALKER 2016/5/15

5月15日、日曜日。時刻は７時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さ、皆さん、長い休みから開けてからのね、今日、日曜日、いかがお過ごしでしょうか。あの、この時期、よくね、5月病なんて言いますけども、どうですか。僕、あの、一年の中で、5月が、でも、実は一番好きで、前にも言ったと思うんだけど、その、日照が、その、日差しがあったかくて、あの、海が冷たくて気持ちがイイんですよ。ゴールデンウィークになって、ちょっと海でも行こうかっていう人が増えたりとかして、うん、ヒジョーに気持ちがイイんですよね、湿度も低くて。ナンとなく、あの、ハワイを思わせるような気候ですよね。ま、せっかくの日曜日なんでね、え～、外に出てみてはいかがでしょうか。はい、で、ナンか、楽しかったことがあったらね、是非、お便り下さい。という事で今日、さっそく１枚めのメール紹介しましょう。≪親友が先に社会人になった事が嬉しく尊敬する。自分が社会人になったら報告します≫うーん、そういう時期か。そうだよね、進学する人と、就職する人で、かなりその、ナンだろう、こう、卒業して生活が変わると、なかなか、会えなくなったりする中でね、親友が先に社会人になるっていうのは、スゴく励みになりますよね。うん、今、ちょっと、この文章読んで気になったんだけど、あの（笑）私が社会人になれたら（笑）お知らせしたいって、うん、ま、ナンでもいいですよ！その友達んとこ、行って来ましたよっていうのでいいですからね。あの、２年後と言わず、どんどん、メール送って頂きたいなと思います。

さて、ココからは再び番組に届いたメッセージを紹介していきましょう。≪デビュー前に住んでいたアパートが紹介されたが、アパートでのエピソード聴きたい≫おぉ、そうか。今、２６歳だね。その、割と２０代の頃とかに、そのアパートでの話とか、たまにすることがあったんですけども、ちょうど、だから、それこそ、二十歳ぐらいかな、住んでましたね、二十歳過ぎ、松岡が高校生になったばかりぐらいだから、やっぱ、二十歳とか、２１とかですよね。うん、あの、一人暮らしを始めて、すぐで、あの、割と、松岡が通っている高校と、割と近い方向だったから、学校が終わって、松岡が遊びに来たり、もちろん、デビュー前だったり、ま、TOKIOではあったか、ならないか、それぐらいの、時期だったんで、で、仕事も日曜日にある、アイドル誌の取材と、あと、夏休みになると、少年隊のミュージカルぐらいなんですよ、仕事が。うん、で、ヒマだなぁと思って、いつも、（笑）だから、平日なんかは、ほら、実家にも、そんなに帰れないじゃないですか。うん、それもあって、だから、毎日、あん時、オレ、ナニしてたんだろうね！アルバイトもしてないもんね。だから、要は、それまでにアルバイト、働いたお金で、貯金で、うん、毎日生活してて、それこそ、あの、そん時、言わなかったですけど、その、電気止められたり、もちろん、ガスなんか、必要ないよね、ガスコンロがないんだから。ね、料理が出来るワケでもないし、で、洗濯機も無いから、あの、１週間ぐらい、溜まったら、カバンに洗濯もの入れて、コインランドリーに行ったり、で、あんまりお金が無かったから、ポテトチップだけとか、そんな生活でしたね。で、そん中で、嬉しかったのが、やっぱり、仕事をしてると、いろんな友達が増えて、で、テレビのスタッフなんかが、仲良くなった人とかだと、その番組の打ち上げとか、そういう、ナンか、のが打ち上げの景品で、電話が当たりましたっつって、お前、電話、家、ひいてないだろっつって、電話をくれたり、で、その時の電話とか、今の電話と全然違うから、もう、普通に、ナンの機能も付いてない電話なんだけど、でも、助かりましたね、携帯電話も持ってなかったんで。それこそ、あの、電話ボックスからでしたね、連絡は。で、それがまた、しばらく経つと、景品で、留守番電話付きの電話、当たったから、やるよ、とか、いうね、いろんな人に助けられましたね。で、まぁ、ＴＯＫＩＯカケルでも、大家さんの、エピソード出ましたけれども、ナンか、こう、ものをくれる人が、いたりとかね、うん、そういうので、結構助けて頂きましたね。でも、スゲー、ナンかね、もちろん、今も幸せなんだけども、よく、あの、話するんだけど、松岡とも、あん時、スゲー、楽しかったよねって。で、近くにあの、大きな有名なプールがあったんで、で、休みの日に近くの写真屋さんに行くと、あの、割引券がもらえるんですよ。３００円ぐらい、割引になるから、そこに寄って、割引券を買って、松岡とプールに行ったり、そのプールのエピソードは、よくテレビではしてるんだけどもね。うん。楽しかったですよ、毎日。で、太一が引っ越し祝いに鏡を持ってきてくれたり、うん、そういう事でね、意外と、その、仕事は無かったんだけど、楽しかった思い出、ありますよね。うん、懐かしかった。こういうのがあると、思い出していいですね。はい、次の方、行きましょう。≪No.1決定戦、スイカ割り楽しかった。留学してたので、しばらくメール出来なかったが、海外で驚いた事はあるか≫あぁ、え、ドコに行ってたんだろうね。うん、そうですか。まずは久々にテレビ観てくれたんだね、日本に帰ってきて。スイマセンね、あの、Tシャツとか、ナンかこう、一応、渡されるんですよ、インナーのシャツを。ただ、アツいんだよね。ま、ハッピだけあれば、十分ですから（笑）。スイマセンでしたね、ちょっと、ポロリしてしまいましたね、テレビでね。うん、で、あと、外国に行った思い出っていうと、ホっントに、あの、あり過ぎて。もう、初めて行ったのが、Jr.の頃かな。初めて行ったのが、太一と行った、えーと、New Yorkですね。そこで、あの、ダンスレッスンを受けたり、外国を歩いたりとか、うん、あとは、どうだろ、それこそ、鉄腕DASHが、今の状態になる時は、毎週、毎月か。毎月のように海外に行ったり、あと、今、サーフィンやってるんで、海外でサーフィンをやったりっていうのは、あって、もう、あんまり、驚くことって、無いっちゃ、無いんだけど、多分、昔は、その、レストランとかに入った時に、アメリカに行って。で、スゴいなと思ったのが、あの、店員さんとか、ウェイターさんとか、ウェイトレスさんがいるじゃないですか。そういう人たちがさ、ご飯、オレらが食べてるんだけどさ、普通に、こう、従業員同士で大声で笑って喋ってるっていうのは、日本では考えられないなと思って。もう、手、叩いて、喜んでる様が、わっ、ココって、アメリカだ！って驚いた事かな。うん。はい、次の方、行きましょう。≪読書が趣味ということで、読み終わった本はどうしてる？オススメの本は？≫はい、そうですか。いいですよね、その、ナニがキッカケで、読書が趣味になるかって、あの、判らないし、人、それぞれだとは思いますが、うん、僕も今は、ね、前も言ったんだけど、その、ノンフィクションのモノしか、読まなかったんですよね。いわゆるフィクションっていうのが、どうしても、自分の中ではナンか、こう、ナンとなく、こう、現実味が無くて【フィクションだからね】、ナンだろうな、ただ、読まなかったから、判んなかっただけで、今はホント、小説が面白くて、言っても、途切れずに常に本は読んでるんだけれども、そんなに、あの、ナンつーんだろうな、いわゆる、通と言うか、難しい本とかって、オレ、逆に読まなくて、それこそ、あの、手に取る時に、例えば、ほら、本屋大賞ノミネートとか、何万部突破とか、そういう、あの、帯を見て、手に取ることが多くて、で、あとは作家さんかな。作家さんで言うと、やっぱ、東野圭吾さんとか、湊かなえさん。今、読んでいるのが、湊かなえさんの「往復書簡」という本で、コレもあの、湊さんの本、読もうかなぁと思って、べーっと見てて、裏表紙っていうのかな、裏表紙んトコに、ちょっとしたあらすじというか、紹介が書いてあって、それでナンか、面白そうだなと、思って、あの、パッと買ったりするんですね。で、今、ホント、読み始めたばっかりで、あの、ちょっと、内容も判らないんですけども、とにかく、あの、そうだな、あの、ミステリーの話も、面白いし、オレは割と、その、ガッツリ、ノンフィクションみたいのが、結構、好きで、うーん、やっぱ、怖いなと思ったのが「モンスター」という本ですね。あの、整形を繰り返す女性の話とか、怖い話がたまに読みたくなりますね。うん。ほら、ナンだろ、移動中とか、寝なきゃと思うんだけど、どうしても続きが読みたくて、本を読んでしまいますね、うん。あと、今、話題の、というか、うん、あの、「羊と鋼の森」ですか。それも、あの、あっという間に読み終わって。あぁ、そう、本をどうしてるかっていう話だと、貸すこともありますね。それこそ「羊と鋼の森」は、鉄腕DASHの女性スタッフと、その話になって、オレ、読み終わったからどうぞって、今、貸してる最中であったり、で、あとは、その人に、が、好きそうな、合いそうな本だったら、これ、スゴく、ちょっと、面白いから読んでみてくれる？とか、で、あと、残った本は、今、実はとってありますね。うん、2回は読まないんだけれども、さっき言った「モンスター」っていう本と、あと「影法師」っていう本が、スゴい感動して。ナンつーんだろ、お侍さんの話なんだけれども、スゴく、それは男性が主人公で、一人の女性を守るっていう、その、ホントに昔の、その、武士っていうのは、カッコ良かったなぁっていう。ね、日本に生まれて良かったなって。もちろん、僕は、もう、マネすることなんて、到底できないんだけれども、スゴく、あの、ステキな男の友情を、一人の女性が居てっていう、その話は、オトコとして読んでスゴい感動しましたね。うん。ありがとうございました。

さて、NACK５で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、「OKIMOTO」に頂いてるメール、紹介しましょう。≪給食のロールパンを回りだけはいでから食べた≫という。コレ、懐かしいね!コレ、たった今、読んで、それ以来思い出した！あれ、やったよね。やりました。あの、あとね（笑）怒られるんだけど（笑）メロンパンの上だけって、食べなかった？（笑）子供ん時、やっちゃうんだよね～。あと、ただのパンになっちゃうみたいな。うわぁ、懐かし…肉まん!?の、上のツルンとした皮だけ、食べたよね。（笑）はい、鐘がなっております。ベルが鳴っております。コレは懐かしいことを思いださせてくれたな。ステッカー差し上げます。はい、次の方行きましょう。≪ミルフィーユやバームクーヘンを1枚ずつ食べる事≫やっぱ、そうか。コレね、あの、実はですね、オレ、洋菓子の中で、っていうか、そういうスィーツの中で、言っていいのか、焼き菓子っていうのかな、の、中で一番好きなのが、オレ、バームクーヘンなんですよ。それで、齧って、ブロックだけなくなって、Cの字みたいになるのが、スゴくイヤで、少しでも長く楽しもうと思って、ちょっとずつ、はがして、ちょっとだけ食べるっていう事をやるんですね。わ、コレはね、やっぱ、やりますか。あとね、次ぐらいに好きなのが、カステラなんですけど、カステラって、オレ、しっとりしてるカステラが好きで、フワフワしてるヤツじゃなくて。それはね、あの、ぺしゃんこ（笑）につぶして、食べるとね（笑）またコレ、美味しいんですよね。うわぁ、という事なんで、コレ、ステッカー差し上げます。ありがとうございます。はい、じゃあ、次の方、行きましょう。≪からあげとかに付いてるレモンを絞ったあと、身を食べて、口に入れて『入れ歯』と笑わせる≫（笑）あぁ、コレもやるんだね～。あの、大人になっても、やらなかった？皆さん、やるんですね。はい、という事なんで、ステッカー、送らせて頂きます。ありがとうございます。懐かしいモノばっかりでしたね、今日はね。はい、という事で、皆さん、ステッカー、送らせて頂きます。ありがとうございます。

Nack５で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、連休中にナニか、笑顔に慣れましたか？そんなネタがあるなら、すぐにメールしてください。山口達也を笑わせ亭の時間です。さぁ、今日も時間の許す限り、どんどんいきましょう。ありがとうございます。えーと、あ、調べてくれたんだ。2014年11月30日から（笑）それ以来という事で、ホント、待ってました。それでは行きましょう。≪ダイエットに目覚めた長男、一駅歩いて銀行へ歩いて行く時、いつも混雑してる洗車場が空いてるので、洗車しようと、車じゃないのに入ろうとした≫コレ、スゴい、ガチだね！アレ、ナンか、あるよね!?こういうの。ナンか、あるよね!?あぁ！持ってきてなかったんだ、みたいな。うわぁ、コレ、ド天然ですね。常に、だから、車に乗ってて、ダイエットで歩いたからっていう。景色だけは見て、ぼーっと歩いてると、こう、スーッと入っちゃったりしたんだろね
。コレ、ウケますね。え～、ステッカー送ります。ありがとうございます。（笑）時間がない？スイマセン（笑）今日も１枚でした。ゴメンなさい。という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。えーと、この曲には、以前、お姉さんの妊娠、そして弟さんのご結婚報告と共にリクエスト頂いておりました。おめでとうございます。という事で、この曲ですね。TOKIOで『GREEN』

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝７時に逢いましょう。そして今日も素敵な１日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。