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こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、今年は5月8日が母の日という事で、え~ワタクシですね、最近までね、ずっと忘れてたんですよね。コンビニに行ったら、カーネーションが売っていて、母の日って書いてあって、あ!そっか!母の日だったぁ~、忘れてたぁと思ってね。コンビニで知る時代ですよ。だから、そういうところでもね、カーネーションが売っていたり、いろんなものを売っているんだなぁというのを感じました。え~前回、去年ですね、去年の母の日、ワタクシはですね、人間ドックのね、チケットをプレゼントしたのが、覚えがありますね。まぁ、母親がね、あんま、そういうところに行きたがらないので、もう、ムリに連れて行くしかないなと思って、ま、こうやって母の日の気持ち、感謝の気持ちを込めて、病院に行ってきてくださいっていう事でね(笑)、まぁ、行ってくれましたけどね。結果、何も無くてヨカッタなぁと思いますけれども。ま、ナンていうんっすか、結構、もう、ね、離れて住んでいる方は、電話をするだけでもね、全然違うと思います。プレゼントがね、全てではないと思いますので、ちょっと、電話をしてみる、ないし、手紙をね、久し振りに書いてみるとか、え~、そういう、気持ちというのはね、とても大事なんじゃないかなと思います。え~、まだね、ココ最近、その、感謝の気持ちを言っていないなぁと思う方はね、この母の日をキッカケにしてね、送ってもらえたらと、思います。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、最近ね、自分って、どうしようもないなぁってね、え~、思った出来事があるんですけどもね、人の誕生日プレゼントを、僕、よく買いに行くんですよ。そういうところはね、ちゃんとしたいなぁと思いまして、番組の共演者さんだったり、お世話になってるスタッフの方だったりね、ちょっと、誕生日プレゼントをね、あげたり(笑)してるワケですけど。今、そん時に、作家さん2人がニヤッとして、オレらにプレゼント、くれないじゃないかと(笑)いう顔をね、え~、今、しましたけども、そこは、ちょっと、無視させて頂きます。でね、あの、そういう事はちゃんとしたいなぁと思いまして、買いに行くワケですよ。で、買いに行くと、もれなく、自分のご褒美も買ってしまうワケですよね、えぇ。今回は自分のご褒美としてもイイかぁ、ナンっつってね。毎回、自分のご褒美。で、ご褒美、与えすぎて甘えん坊みたいになっちゃってるんですよね、今ね。自分の事もね。ただね、コレに関しては、オレはね、ちょっとね、ヒトコト、言いたい事もあるんですよ。というのは、ま、僕が好きなお店だったりとか、洋服屋さんだったりとか、行くと、ま、ちょっと、店員さんと仲良くなったりするワケですよ。「今日はどうしたんですか?」みたいに言われて、「あ、今日はね、ちょっとね、知り合いの誕生日プレゼントを買いに来たんですよ」「へ~、それは女性ですか?男性ですか?」みたいな話をして、今回行った時は女性だったんですよね。えっと、あの、TBSの吉田アナウンサーね、が、誕生日だったので、その子にプレゼント買おうと思って、来て、で、ま、女性のプレゼントを買おうと思って、来たんですよ、ナンつって、「あ、そうですかぁ」っつって、「まず、メンズからとりあえず、見ときます?」って店員が言うワケですよ。「いやいやいやいや、今日、僕は、誕生日プレゼントを買いに、女性の誕生日プレゼントを買いに来たので、何かオススメのモノとか、無いかなぁと思いまして」と。「あ、じゃあ、太一さん、ちょっと、一応、用意しておきます、女性のヤツ。その間、ちょっと、用意しておくので、とりあえず、メンズ、見てみませんか?」と。「あぁ、じゃ、並べてくれるんだったら、ちょっと、メンズ、見ときますよ」ナンっつって。えぇ。で、見てたら、ナンとなく、こう、うずく商品があるワケですよ。「…アレ、コレ、いいなぁ…。ま、ま、でも、今日は、やっぱり誕生日プレゼントをね、あの、買いに来たんだから」。で、もう、並ぶかなぁ、並ばないかなぁぐらいの時に、もう、行っちゃおうと。あんまり、コレ、ずっと見てると、ホントに欲しくなるから辞めようと思って。で、行って、並んでる、洋服だったりとか、ナンか、そういう、アクセサリーじゃないですけど、バッグとかあって、見てて、うーん、ドレがいいかなぁ、ナンて思いながら、あぁ、多分、コレが似合うから、コレにし~よ~お~と【可愛い♪】思って、で、結構早く決まったんですよ。あ、コレだったら、多分、いいなぁと思って、買いました。で、オレが見ていたところ、多分、チェックしてたんでしょうね。「太一さんが持ってた、あのグレーのTシャツ、いいっすよね~」みたいな事言って。「いつ観てたんですか!?」「アレ、多分、太一さんサイズ、多分あると思うんで、ちょっと、持ってきますよ」(笑)て言われて。で、そこで「いや、いいですよ、いいですよ!」って言えばいいところを、1回、着とこうって思っちゃうんですよね。試着してみようって思って。んで着るワケですよ。で、試着していると、「トントン、どうですか?」って聴かれるワケですよ。で、あそこで、僕は迷うところがあって、「どうですか?」って言われたら、開けて、見てもらう事が、一番いいと思うんですよ。観てもらったら、「いや、お似合いだと思います」とか、「ちょっと、丈が長いですかね」とか、こう、アドバイスをあの、してくるんですよ。ね。それを聴くっていうのも大事なんですけども、オレは「トントン」ってやられて、着てる時に、開けてしまうと、コレはもう、買ってしまうなと思って、脱いだんです。脱いで、「ちょっと待ってください」っつって、で、自分の私服に着替えて、出てったワケですよ。「アレ?着てないんですか?」「いやいや、着ました。スゴいヨカッタです」「あぁ、でしょ?コレ、ヨカッタでしょ?」「コレ、ください」(笑)結果!結果、そうなんです。そこまでは、オレはもう、店員さんに自分の今、新しい服を着てる姿を見せない!そこだともう、負けてしまうから、もう。で、「どうでした?」っつって、ニコッとされてる顔を見て、「スイマセン。よかったです。コレ、ください」って言ってしまったっていうね。ココだよね~。自分の弱さ。ホントにどうしようもないなぁと思って。もう、無駄遣いなんて、無駄遣いっていうかね、ま、我慢出来るものはね、我慢していきたいなと思うんですけどもね~、どうしても、そうい所にね、弱いんですよ。で、ま、コレもね、いろんな人と話をしていたりとか、あぁ、朝の番組とかでも話したりするんですけれども、アナタは、あの、モノを買う時、現金で買いますか?カードで払いますか?ナンていうようなね、事、やったりするワケですよ。で、僕なんかは、まだ、ナンか、カードを使い続けるっていうのは、怖いなと思うんです。というのも、ナンか、制限なく、簡単にモノが手に入ってしまう。インターネットが買い物する時なんかも、結構そういうトコあるじゃないですか。そういうのが怖いなぁと思うんですよ。だから、なるべく現金でとは思っていたんですけれども、今度、ほら、カードの方に、ポイントが付いたりするワケじゃないですか。それを知ってくると、あ、コッチも便利だなぁと。ナンか、ポイントを付けて行くことの良さみたいのもあるし、コレでお得な商品が買えたり、えぇ、する場合もあるじゃないですか。判りやすく言いますと、僕の仕事というのは、地方にロケに行くことも多いので、飛行機に乗ることが多いんですよね。飛行機に乗れば、マイレージが付く。で、マイレージを貯めて行けば、もちろん、えーと、旅行にも行けるし、それ関連のホテルに泊まることも出来るし、ま、後は、全く関係なく、牛肉が買えたりね、したりするワケじゃないですか。そういう事を考えるようになったら、やっぱ、カードで買い物をする事の方が増えたかなぁと思って、今も、ちょっとね、スタジオ内で話をしてたんですよね。そうしたら、ナガタくんは、今もやっぱり現金で買い物をする。イデくんはカードで買い物をするっと、別れるワケですよ。その、現金で今も買い物をするっていうのは、ナンか、理由があるんですか?「いや、やっぱり、お金を使いすぎちゃいけないから」やっぱ、怖いですよね。うん。「痛みを自分で知る」うん。あと、その、お金の重たさ、ナンか、1万円の重たさとか、今もやっぱり僕も、感じるし。その、1000円札になった瞬間に、ちょっと、軽くも感じてしまう怖さみたいなのもね、それを忘れちゃいけないなと僕も思うんですよ。一方、一方、イデくんは、カードに変わってるワケじゃないですか。コレ、カードはやっぱり、ポイントの事とか、考えてって事なんですか?「ですね。あと、今は都内だと、ホントに使えるところが増えて、サインもいらないし、暗証番号すらいらないみたいなトコも結構ある」あぁ。コンビニとかだったら、もうね、パスモとか、そういうのでもいけちゃうっていうね。こう、時代に合わせて、使うようになってるワケじゃないですか。うん、簡単にね。うん、おつりをもらう時間を省くためにカードでやったりとか、だけれども、ホントに、最初に言ったけれども、お金の重たさとか、そういうモノって忘れちゃいけないよね。うん、そこだけは忘れずにね、買い物をしたいなという話でございました。
【Mr.Child】
「食べモノを落とした時に3秒以内ならいける」
10秒ぐらいでも全然行けるけどね~。うん、落ちても食べれるなぁ。
「手持ち花火を持つと、つい踊ってしまう(ダンソン!フィーザキー !と踊った)」
オレはランバダかな?やっぱ、ランバダ、踊りたくなっちゃうよね。楽しいよね。ホントに年齢と共に花火をすることって減ってしまうけれども。持つと、やっぱり踊りたくなるよね。(笑)大事な事だと思うな。
「道端で猫を見ると、DASHで近寄り逃げられるというのを繰り返す。逆に近寄ってくる猫だと驚く」
逃げないんだ!?っていうね。うん、でもね、神社の辺りとか、人慣れした猫とかいるんですよね。そうすると、向こうから、足に寄ってきて、自分の首筋にね、足を当てて、こう、ナンつーの、ナデナデしてるような、あぁいう姿見るのもね、可愛いよね。いや、あのね、ナガタくんも猫派じゃないですか。猫カフェに一人で行くっていうね。ちょっと、疑問残るような行動取ったりしますけれども、あの、僕も、最近、やっぱ、猫はカワイイなって思うようになってるんですよ。映像で見た時は、やっぱ、犬より猫が可愛く見えるのね。アレ、不思議だね~。ナンなんだろうね。
「敬語が上手く使えない」
使えないなぁ~。ムリヤリ、敬語で話そうとして、ヘンな言葉になってしまう。なっちゃうね~。いや、ココだけだな。後悔するところ。もうちょっと、若いウチから、敬語使っておけばなぁって。うん、敬語使わなきゃいけない時っていうのは、僕の仕事だったりすると、多いんですよね。そうなると、やっぱり日本語自体も、ナンか、綱渡りで喋っている。そこに敬語が入ってくると、もう、ひっちゃかめっちゃかになっちゃうね(笑)大事だね。誰か、誰かに教わるの!?敬語って。よく考えたら。学校で教えてくれる?敬語。ないよね?部活で!?「大学、上下関係、キビシイことろ、入ったり」結局は自分で学ぶものなんだよね。そういう、その、部活で先輩、後輩の関係で敬語を使わなきゃいけないとか、そういうところで。いや、オレもね、先輩、後輩、結構、キビシかったからね、あるとは思うんですけどね、やっぱり、まだまだですね。今後、上手くなって行くのかな?コレね。
「海に落ちてるキラ☆キラしてるものは拾う」
あぁ。あの、ずーっと、ガラスがさ、海に、の、波打ち際にあったりして、元々は角張ってたんだけれども、行ったり来たりするうちに、角が取れて行って、綺麗なモノになる。で、あぁ♪と思って、その、海に行ったテンションと、ナンか、綺麗なモノをゲットした、自分一つだけのモノをゲットしたっていうテンションで持って帰って、家に置いて、その数年後、引っ越しがある。どうしよう?コレ。って思う品だよね、アレはね。うん。なかなか、引っ越す時にね、着いていかないんだよね。コレ、もういいかって思っちゃうんだよね。
「バイキングの上手い盛り付け方が判らない」
コレね。自分の皿でしょ?コレはもう、しょうがないよね。好きなモノから入れてっちゃうからさ、その1プレートを、がもう、ナニ、サラダ系があって、牛肉系があって、パスタ乗っけちゃって、みたいな。そんな事、気にしなくていいよね。バイキングだもんね。もうちょっと、こう、ワイルドな盛り方でいいんじゃない?バイキングだからね。
「アラレちゃん並に落ち着きがない」
うーん、確かにもうね、座ってる時間が10秒と持たないっていう時あるよね。うん、判ります。
「ダンゴムシを見ると丸くさせてやる」
もう、見てみないフリするものだからね、普通だったらね。大人になったらね。それを今も、ツンツンして、クルンって。巻いた瞬間が見たいんだよね、今もね。
「スーパーの台車でカーレースをする」
こう、外側から、内側に入るカーブとかね【智也が言ってたヤツじゃん】、そういうトコがポイントになったりとかして。まぁ、止めた方がいいですね、コレね。
「アイドルのラジオのエンディングで、おやすみと言ってKissをするところで、毎回、眼をつぶって、聴き、ホントにアイドルにKissされてる自分になり、一人で舞い上がる」
それはさ、そういうシステムなんだから、僕はね、可愛いと思いますよ。ただ、この、おやすみ、で、エンディングを迎えるアイドルっていうのは、コレ、誰なんですか?最後、チューして終わるっていう、コレ。【「NEWSの手越くんですね」】あ、は、いいよね、やって。それはアリだと思うわ。徹底してるじゃない、そこは。ま、みんな、そんな気持ちになんだろうね、眼、つぶって、同じタイミングで、チュッてするんだろうね。はぁ、純粋。スゴくイイと思う。ちょっと、やってみようか。この番組でも。「おやすみ」(笑)ナンで、自分がやったの?「(笑)やれって言ったじゃない!今」(笑)いや、(*^・^*)チュッ♪だけやって、それで、今は、実はナガタくんでしたーって言おうと思ったの。したら、「おやすみ」って言っちゃったの。
「プレイという言葉に敏感になる」
これは、いつからかね。プレイで敏感になるのは。普通にさ、プレイって言ったりとかしてたワケじゃないですか、元々。うん、それから、ナンか、いつの間にか、プレイって言うと、ハッ!っていう、どっかから聴こえるプレイボール!って聴こえても、アッ!って思ったりとか、するようになったよね。
「露天風呂に入ると、女風呂がどっちの方向か、確認してしまう」
確認しちゃうし、あの、午前中は男風呂、(笑)午後は女風呂とかあるじゃないですか。ね、ナンか、ナンか、ワクワクするよね。(笑)ナンなんだろうね、アレね。
【次回のテーマ「主婦の日常の今」】
「ご主人やお子さんが出かけたあと、一人で何をしていますか?」
【息を飲む音】すっごい、質問するね~!?すっごい、質問だよ、コレ!「炊事・洗濯忙しいよっていう方もいると思います」そうだね!「趣味を楽しんでる方もいるかもしれないです」そうだねっ!「カッコイイ配達員に心ときめいてる方とか」あ~っ!ね!「もう一度言います。ご主人やお子さんが出かけたあと、一人で何をしていますか?」すっごい質問だね!はい。隣の奥さんは、こんな事をしている、でも構いません。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」 】
「腕まくりして洗い物をしてる時、袖が下がってきたが、濡れる前に終わらせたとき」
うわぁ、楽しい遊びだなぁ。コレ、ホント、あるよね~。ナンなんだろう。計算してさ、めくったんだよね。でさ、めくった後、あげちゃうでしょ?めくりきらなきゃダメだよね。めくって、あげちゃうから、その、あげた計算しないから、洗ってる最中に、その、ね、あげたものがドンドン落ちてくるっていうね。いつまで経っても、この計算、出来ね~なぁ。
「このラジオを聴く為にバイトを辞めてやった。ワイルドだろ?」
コレ、どうなんだろうなぁ。もう、辞めよかなぁって思って(笑)たんじゃないのかなぁ。(笑)だから、若干、理由に使われた感が、ちょっとね、こう、残るのはあるんだけどね。ま、自己責任ですからね、コレはね。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、最近ね、自分って、どうしようもないなぁってね、え~、思った出来事があるんですけどもね、人の誕生日プレゼントを、僕、よく買いに行くんですよ。そういうところはね、ちゃんとしたいなぁと思いまして、番組の共演者さんだったり、お世話になってるスタッフの方だったりね、ちょっと、誕生日プレゼントをね、あげたり(笑)してるワケですけど。今、そん時に、作家さん2人がニヤッとして、オレらにプレゼント、くれないじゃないかと(笑)いう顔をね、え~、今、しましたけども、そこは、ちょっと、無視させて頂きます。でね、あの、そういう事はちゃんとしたいなぁと思いまして、買いに行くワケですよ。で、買いに行くと、もれなく、自分のご褒美も買ってしまうワケですよね、えぇ。今回は自分のご褒美としてもイイかぁ、ナンっつってね。毎回、自分のご褒美。で、ご褒美、与えすぎて甘えん坊みたいになっちゃってるんですよね、今ね。自分の事もね。ただね、コレに関しては、オレはね、ちょっとね、ヒトコト、言いたい事もあるんですよ。というのは、ま、僕が好きなお店だったりとか、洋服屋さんだったりとか、行くと、ま、ちょっと、店員さんと仲良くなったりするワケですよ。「今日はどうしたんですか?」みたいに言われて、「あ、今日はね、ちょっとね、知り合いの誕生日プレゼントを買いに来たんですよ」「へ~、それは女性ですか?男性ですか?」みたいな話をして、今回行った時は女性だったんですよね。えっと、あの、TBSの吉田アナウンサーね、が、誕生日だったので、その子にプレゼント買おうと思って、来て、で、ま、女性のプレゼントを買おうと思って、来たんですよ、ナンつって、「あ、そうですかぁ」っつって、「まず、メンズからとりあえず、見ときます?」って店員が言うワケですよ。「いやいやいやいや、今日、僕は、誕生日プレゼントを買いに、女性の誕生日プレゼントを買いに来たので、何かオススメのモノとか、無いかなぁと思いまして」と。「あ、じゃあ、太一さん、ちょっと、一応、用意しておきます、女性のヤツ。その間、ちょっと、用意しておくので、とりあえず、メンズ、見てみませんか?」と。「あぁ、じゃ、並べてくれるんだったら、ちょっと、メンズ、見ときますよ」ナンっつって。えぇ。で、見てたら、ナンとなく、こう、うずく商品があるワケですよ。「…アレ、コレ、いいなぁ…。ま、ま、でも、今日は、やっぱり誕生日プレゼントをね、あの、買いに来たんだから」。で、もう、並ぶかなぁ、並ばないかなぁぐらいの時に、もう、行っちゃおうと。あんまり、コレ、ずっと見てると、ホントに欲しくなるから辞めようと思って。で、行って、並んでる、洋服だったりとか、ナンか、そういう、アクセサリーじゃないですけど、バッグとかあって、見てて、うーん、ドレがいいかなぁ、ナンて思いながら、あぁ、多分、コレが似合うから、コレにし~よ~お~と【可愛い♪】思って、で、結構早く決まったんですよ。あ、コレだったら、多分、いいなぁと思って、買いました。で、オレが見ていたところ、多分、チェックしてたんでしょうね。「太一さんが持ってた、あのグレーのTシャツ、いいっすよね~」みたいな事言って。「いつ観てたんですか!?」「アレ、多分、太一さんサイズ、多分あると思うんで、ちょっと、持ってきますよ」(笑)て言われて。で、そこで「いや、いいですよ、いいですよ!」って言えばいいところを、1回、着とこうって思っちゃうんですよね。試着してみようって思って。んで着るワケですよ。で、試着していると、「トントン、どうですか?」って聴かれるワケですよ。で、あそこで、僕は迷うところがあって、「どうですか?」って言われたら、開けて、見てもらう事が、一番いいと思うんですよ。観てもらったら、「いや、お似合いだと思います」とか、「ちょっと、丈が長いですかね」とか、こう、アドバイスをあの、してくるんですよ。ね。それを聴くっていうのも大事なんですけども、オレは「トントン」ってやられて、着てる時に、開けてしまうと、コレはもう、買ってしまうなと思って、脱いだんです。脱いで、「ちょっと待ってください」っつって、で、自分の私服に着替えて、出てったワケですよ。「アレ?着てないんですか?」「いやいや、着ました。スゴいヨカッタです」「あぁ、でしょ?コレ、ヨカッタでしょ?」「コレ、ください」(笑)結果!結果、そうなんです。そこまでは、オレはもう、店員さんに自分の今、新しい服を着てる姿を見せない!そこだともう、負けてしまうから、もう。で、「どうでした?」っつって、ニコッとされてる顔を見て、「スイマセン。よかったです。コレ、ください」って言ってしまったっていうね。ココだよね~。自分の弱さ。ホントにどうしようもないなぁと思って。もう、無駄遣いなんて、無駄遣いっていうかね、ま、我慢出来るものはね、我慢していきたいなと思うんですけどもね~、どうしても、そうい所にね、弱いんですよ。で、ま、コレもね、いろんな人と話をしていたりとか、あぁ、朝の番組とかでも話したりするんですけれども、アナタは、あの、モノを買う時、現金で買いますか?カードで払いますか?ナンていうようなね、事、やったりするワケですよ。で、僕なんかは、まだ、ナンか、カードを使い続けるっていうのは、怖いなと思うんです。というのも、ナンか、制限なく、簡単にモノが手に入ってしまう。インターネットが買い物する時なんかも、結構そういうトコあるじゃないですか。そういうのが怖いなぁと思うんですよ。だから、なるべく現金でとは思っていたんですけれども、今度、ほら、カードの方に、ポイントが付いたりするワケじゃないですか。それを知ってくると、あ、コッチも便利だなぁと。ナンか、ポイントを付けて行くことの良さみたいのもあるし、コレでお得な商品が買えたり、えぇ、する場合もあるじゃないですか。判りやすく言いますと、僕の仕事というのは、地方にロケに行くことも多いので、飛行機に乗ることが多いんですよね。飛行機に乗れば、マイレージが付く。で、マイレージを貯めて行けば、もちろん、えーと、旅行にも行けるし、それ関連のホテルに泊まることも出来るし、ま、後は、全く関係なく、牛肉が買えたりね、したりするワケじゃないですか。そういう事を考えるようになったら、やっぱ、カードで買い物をする事の方が増えたかなぁと思って、今も、ちょっとね、スタジオ内で話をしてたんですよね。そうしたら、ナガタくんは、今もやっぱり現金で買い物をする。イデくんはカードで買い物をするっと、別れるワケですよ。その、現金で今も買い物をするっていうのは、ナンか、理由があるんですか?「いや、やっぱり、お金を使いすぎちゃいけないから」やっぱ、怖いですよね。うん。「痛みを自分で知る」うん。あと、その、お金の重たさ、ナンか、1万円の重たさとか、今もやっぱり僕も、感じるし。その、1000円札になった瞬間に、ちょっと、軽くも感じてしまう怖さみたいなのもね、それを忘れちゃいけないなと僕も思うんですよ。一方、一方、イデくんは、カードに変わってるワケじゃないですか。コレ、カードはやっぱり、ポイントの事とか、考えてって事なんですか?「ですね。あと、今は都内だと、ホントに使えるところが増えて、サインもいらないし、暗証番号すらいらないみたいなトコも結構ある」あぁ。コンビニとかだったら、もうね、パスモとか、そういうのでもいけちゃうっていうね。こう、時代に合わせて、使うようになってるワケじゃないですか。うん、簡単にね。うん、おつりをもらう時間を省くためにカードでやったりとか、だけれども、ホントに、最初に言ったけれども、お金の重たさとか、そういうモノって忘れちゃいけないよね。うん、そこだけは忘れずにね、買い物をしたいなという話でございました。
【Mr.Child】
「食べモノを落とした時に3秒以内ならいける」
10秒ぐらいでも全然行けるけどね~。うん、落ちても食べれるなぁ。
「手持ち花火を持つと、つい踊ってしまう(ダンソン!フィーザキー !と踊った)」
オレはランバダかな?やっぱ、ランバダ、踊りたくなっちゃうよね。楽しいよね。ホントに年齢と共に花火をすることって減ってしまうけれども。持つと、やっぱり踊りたくなるよね。(笑)大事な事だと思うな。
「道端で猫を見ると、DASHで近寄り逃げられるというのを繰り返す。逆に近寄ってくる猫だと驚く」
逃げないんだ!?っていうね。うん、でもね、神社の辺りとか、人慣れした猫とかいるんですよね。そうすると、向こうから、足に寄ってきて、自分の首筋にね、足を当てて、こう、ナンつーの、ナデナデしてるような、あぁいう姿見るのもね、可愛いよね。いや、あのね、ナガタくんも猫派じゃないですか。猫カフェに一人で行くっていうね。ちょっと、疑問残るような行動取ったりしますけれども、あの、僕も、最近、やっぱ、猫はカワイイなって思うようになってるんですよ。映像で見た時は、やっぱ、犬より猫が可愛く見えるのね。アレ、不思議だね~。ナンなんだろうね。
「敬語が上手く使えない」
使えないなぁ~。ムリヤリ、敬語で話そうとして、ヘンな言葉になってしまう。なっちゃうね~。いや、ココだけだな。後悔するところ。もうちょっと、若いウチから、敬語使っておけばなぁって。うん、敬語使わなきゃいけない時っていうのは、僕の仕事だったりすると、多いんですよね。そうなると、やっぱり日本語自体も、ナンか、綱渡りで喋っている。そこに敬語が入ってくると、もう、ひっちゃかめっちゃかになっちゃうね(笑)大事だね。誰か、誰かに教わるの!?敬語って。よく考えたら。学校で教えてくれる?敬語。ないよね?部活で!?「大学、上下関係、キビシイことろ、入ったり」結局は自分で学ぶものなんだよね。そういう、その、部活で先輩、後輩の関係で敬語を使わなきゃいけないとか、そういうところで。いや、オレもね、先輩、後輩、結構、キビシかったからね、あるとは思うんですけどね、やっぱり、まだまだですね。今後、上手くなって行くのかな?コレね。
「海に落ちてるキラ☆キラしてるものは拾う」
あぁ。あの、ずーっと、ガラスがさ、海に、の、波打ち際にあったりして、元々は角張ってたんだけれども、行ったり来たりするうちに、角が取れて行って、綺麗なモノになる。で、あぁ♪と思って、その、海に行ったテンションと、ナンか、綺麗なモノをゲットした、自分一つだけのモノをゲットしたっていうテンションで持って帰って、家に置いて、その数年後、引っ越しがある。どうしよう?コレ。って思う品だよね、アレはね。うん。なかなか、引っ越す時にね、着いていかないんだよね。コレ、もういいかって思っちゃうんだよね。
「バイキングの上手い盛り付け方が判らない」
コレね。自分の皿でしょ?コレはもう、しょうがないよね。好きなモノから入れてっちゃうからさ、その1プレートを、がもう、ナニ、サラダ系があって、牛肉系があって、パスタ乗っけちゃって、みたいな。そんな事、気にしなくていいよね。バイキングだもんね。もうちょっと、こう、ワイルドな盛り方でいいんじゃない?バイキングだからね。
「アラレちゃん並に落ち着きがない」
うーん、確かにもうね、座ってる時間が10秒と持たないっていう時あるよね。うん、判ります。
「ダンゴムシを見ると丸くさせてやる」
もう、見てみないフリするものだからね、普通だったらね。大人になったらね。それを今も、ツンツンして、クルンって。巻いた瞬間が見たいんだよね、今もね。
「スーパーの台車でカーレースをする」
こう、外側から、内側に入るカーブとかね【智也が言ってたヤツじゃん】、そういうトコがポイントになったりとかして。まぁ、止めた方がいいですね、コレね。
「アイドルのラジオのエンディングで、おやすみと言ってKissをするところで、毎回、眼をつぶって、聴き、ホントにアイドルにKissされてる自分になり、一人で舞い上がる」
それはさ、そういうシステムなんだから、僕はね、可愛いと思いますよ。ただ、この、おやすみ、で、エンディングを迎えるアイドルっていうのは、コレ、誰なんですか?最後、チューして終わるっていう、コレ。【「NEWSの手越くんですね」】あ、は、いいよね、やって。それはアリだと思うわ。徹底してるじゃない、そこは。ま、みんな、そんな気持ちになんだろうね、眼、つぶって、同じタイミングで、チュッてするんだろうね。はぁ、純粋。スゴくイイと思う。ちょっと、やってみようか。この番組でも。「おやすみ」(笑)ナンで、自分がやったの?「(笑)やれって言ったじゃない!今」(笑)いや、(*^・^*)チュッ♪だけやって、それで、今は、実はナガタくんでしたーって言おうと思ったの。したら、「おやすみ」って言っちゃったの。
「プレイという言葉に敏感になる」
これは、いつからかね。プレイで敏感になるのは。普通にさ、プレイって言ったりとかしてたワケじゃないですか、元々。うん、それから、ナンか、いつの間にか、プレイって言うと、ハッ!っていう、どっかから聴こえるプレイボール!って聴こえても、アッ!って思ったりとか、するようになったよね。
「露天風呂に入ると、女風呂がどっちの方向か、確認してしまう」
確認しちゃうし、あの、午前中は男風呂、(笑)午後は女風呂とかあるじゃないですか。ね、ナンか、ナンか、ワクワクするよね。(笑)ナンなんだろうね、アレね。
【次回のテーマ「主婦の日常の今」】
「ご主人やお子さんが出かけたあと、一人で何をしていますか?」
【息を飲む音】すっごい、質問するね~!?すっごい、質問だよ、コレ!「炊事・洗濯忙しいよっていう方もいると思います」そうだね!「趣味を楽しんでる方もいるかもしれないです」そうだねっ!「カッコイイ配達員に心ときめいてる方とか」あ~っ!ね!「もう一度言います。ご主人やお子さんが出かけたあと、一人で何をしていますか?」すっごい質問だね!はい。隣の奥さんは、こんな事をしている、でも構いません。
【「オレたちゃロッキー、エイ・ドリ・ア~ン!」 】
「腕まくりして洗い物をしてる時、袖が下がってきたが、濡れる前に終わらせたとき」
うわぁ、楽しい遊びだなぁ。コレ、ホント、あるよね~。ナンなんだろう。計算してさ、めくったんだよね。でさ、めくった後、あげちゃうでしょ?めくりきらなきゃダメだよね。めくって、あげちゃうから、その、あげた計算しないから、洗ってる最中に、その、ね、あげたものがドンドン落ちてくるっていうね。いつまで経っても、この計算、出来ね~なぁ。
「このラジオを聴く為にバイトを辞めてやった。ワイルドだろ?」
コレ、どうなんだろうなぁ。もう、辞めよかなぁって思って(笑)たんじゃないのかなぁ。(笑)だから、若干、理由に使われた感が、ちょっとね、こう、残るのはあるんだけどね。ま、自己責任ですからね、コレはね。
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