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こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、4月という事で、新年度が始まりまして、今月から、新入生、新社会人として、この番組をね、聴いてくれてる人もいるんじゃないかなと思います。まずは、おめでとうございます。ね~、新しい事ばっかりだからね、不安も多いと思いますけれどもね、頑張ってもらいたいなと思いますけれども。ま、新入生はね、ま、楽しむ事を、あの、多く、見つけてもらって、え~、学校をね、充実してもらいたいなと思いますけども、ま、新社会人の方たちに向けてはですね、あの、ホントに、辞めてしまうという、簡単なね、判断を取るのではなく、あえてね、辞めずに、その、ちょっと、自分の中では、上手く行かない問題だったり、自分の進んでる方向と違うなぁと、思いながらも、え~、その中で楽しい事を見つけて行けば、意外とその方向で、プロフェッショナルになれる可能性もあるワケですよ。ま、そういう事をね、頑張ってもらいたいなと思いますね。あの、ジャニーズ事務所のマネージャーさんもね、気付いたら辞めているっていうね、え~、ところも多いですし、え~、テレビ番組で言いますと、ADさんがね、ドンドン辞めちゃったりするというね、どの現場もキビシイと思うんですけれどもね、うん、ナンとかね、続けてもらって、自分のね、新しい自分をね、見つけてもらいたいなと思いますね。ハイ、という事でですね、曲いきましょう。今週1曲め、この季節にピッタリの曲です。TOKIOで『花唄』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。まぁ、あの、携帯電話のメモリーが、こう、付いてたりする、急に始まりましたけどね、話が。携帯電話にメモリーっていうのが、付いてたりする、メモか。メモっつーのが、付いてたりするじゃないですか。で、僕なんかは、ま、ちょっと、朝の番組で話せそうだなぁと思ったら、そこに、こう、書き込んでいったり、あとは、ちょっと疑問に思ったり、ラジオで、コレ、話せるかなぁっていうような事はすぐに、こう、メモったりするワケですよ。で、いろいろと観ていて、今日ね、ま、メモリーには入れたけど、この番組以外だったら、もう、喋ること無いな、という、ネタを、ちょっと、3つぐらい、今日は、お話しようかなと。コレ、ま、友達にも多分、もう、このね、話はしないと思うという話を、え~、このラジオで、しようかなと。友達に話、したとしても、ナンか、流されそうな気がするんだ、話を。でも、このラジオは、どっちかっていうと、友達よりも、オレの事、よく判ってくれてる人が、聴いてるんじゃないかなと思うんで、その人たちに向けて、ちょっとね、今日は話したいなと、思います。だから、ホントに、どーでもいい話です。判りやすく言うと、ラジオで、こんな話、しなくてもいいんじゃないの?っていうような、話を、今からしますのでね。ハードルを下げて、聴いてもらえたらなと思います。あの、この間、あの、飛行機に乗ってる時に、帽子かぶって、メガネかけて、マスクして、ヘッドフォン、イヤフォンで音楽聴きながら移動してたんですよ。で、そん時に、ふと思った事があって、あの、耳の負担がスゴイなぁと思ったんですよ。というのは、帽子かぶっても、耳にちょっと、当たってるでしょ。で、マスクは耳かけるでしょ。で、メガネも耳にかけてるでしょ。しかも、耳の穴にさぁ、イヤフォン入れるワケじゃない。耳の負担、スゲーなぁー!と思って。で、僕はこのぐらいで済んでるけど、女性は、そこにピアスが、こう、あるワケでしょ。ね?それが1個じゃなかったら、もう、耳の負担、スゲーなぁ~(笑)って言う(笑)。うん。で、ナンか、映画館行ったらね、ま、例えば、花粉症の方たちとかだったら、ま、帽子かぶって、ま、さっきの同じパターンですよ、メガネかけて、マスクして。で、そこに、3D映画の、3D用のメガネを、Wメガネになるワケじゃないですか。やっぱ、耳は、どう思うんだろうなぁ…なんていう事をね、ふと、ちょっと、思ったんで、ま、誰かに話したかったんだよね、この話をね。うん、で、ちょっと、ま、作家のイデくんに話したら、「そんな角度で耳を語れるのは太一さんしかいません」っていう、褒め言葉を頂いたので、ちょっとね、あの、お話させて頂きましたけどね。皆さんの耳は、どのぐらい、負担掛けてますか?ちょっと考えてもらいたいなと、いうことでございます。そしてね、いまだに解決できない事が、ワタクシには、ありまして、月刊誌っていう、ま、雑誌ですよね。月刊誌、え~、で、何月号って出るじゃないですか。例えば、4月です。4月号ではなく、5月号が出るでしょ?アレ、4月号にして欲しくないですか?アレ、ナンで1ヶ月、ナンか、私たちは先取りです、みたいな。こういう感じなのかなっていう事なんだけども、コレ、ナガタくんとか、雑誌の取材とかも、よくやってるでしょ?「はい、イデさんが」あぁ、イデくんが、イデくんが。「コレ、アレなんですよ、まぁ、4月に発売される4月号も、ないことは、無いんです、実は。例えば、4月1日に発売される、4月号っていうのも」月刊で!?「うん、あります」あぁ、そうなの?「そうそう。あって、で、考え方としては」うん「あの、賞味期限みたいな考え方で」うんうん。「例えば、4月号って事は、4月中に利用出来る情報が載ってますよっていう意味なんですよね」ほぅ、ほぅ!「だから、週刊誌でも、4月1日発売で、4月10日号っていう、とかなんですよ」うん、うん。「って事は、えー、4月1日に発売されて、4月10日までの、に、使える情報が載ってますよ」載ってると。「という意味なんですね。だから、ちょっと先取りと言うか」それはさぁ、そっちのさ、「(笑)なるほど。これでは納得しないと」(笑)いやいや、だって、そうじゃない?そっちの考えであってさ、裏の考えであって、やっぱり、その、4月に出てるからさ、情報は、その、4月だと遅いから、5月の情報出します!で済む事を、ナンで、5月号って、出ちゃうんだろうなぁ~と思ったの。「って、思う?」うん。「要は、5月まで使える話ですよ、って事」そっか。だから、4月1日から、発売してるとは、限らないんだよね。4月の中旬に発売する雑誌もあったりとかして、それがもう、5月って言っておかないと、古くなってしまうっていうのもあるし、期間っていうのもあるからっていう事か。あ~。オトナのアレだよね、ナンか、あぁ、なるほど!ってならない。気分的にね。ナンか、自分の、その、疑問に対しての返しが、ちょっと、ユルいっていうか(笑)僕はスゴい事を、見つけたって思ってるから(笑)。うん。ま、ま、でも、そういうね、事情があるという。で、あとはですね、もう一つ。うん、コレはですね、あの、最近、もう終わっちゃったんですけど、東京で、その、たけしさんの、アート展っていうのが、あの、銀座松屋でやってたんですよ。で、それをね、ちょっと、僕は、観に行ったんですよ。観に行って、で、やっぱ、スゴいなぁ、と思って、たけしさん。もう、皆さん、知ってると思いますけどもね、バラエティやって、バラエティやって、役者やって、で、映画監督やって、で、アートに関しては、仕事じゃない、コレ、趣味でしょ。趣味が高じてアート展になったっていう事じゃないですか。あぁ。コレ、僕ね、だから、ナニをこう、たけしさんと、番組やらせてもらったりとか、映画も観るけれども、一番、僕、自由に、いろんな事をやってるのが、実は、絵じゃないかなぁと。それは趣味だから。うん、仕事になると、やっぱ、制限が出てきたりするじゃないですか。たけしさん(笑)自由に喋ってるようだけれども、多分、制限はいろいろあると思うんですよ。使えない、放送では使えないような事は、カット出来たりするけど、絵の中では、趣味だからこそ、自由に泳いでるように、気するし、自分の見える色を付けたりとか、うん、そういうところも、スゴい、天才だなぁと思ったの。ま、それはそれで、普通の感想なんだけども、ココからは、僕が観に行った日に、あの、ちょっと、面白い事があって。ま、最終日っていう事もあって、いーっぱい人がいたんです【アレ?太一の目撃、あったっけ?】。たけしはスゴいね~、ナンて、みんな、言いながら見てるワケですよ。その中に、小さい子供が、あの、一人ですね、ナンか、作品をずっと触ってたの。で、お母さんが、「たけし、辞めなさい!」って言ったの。うん。「たけし!ダメ、触ったら!」って言って、みんな、パッて観るワケですよ。それは、アレ?たけしさん、来てるのかな(笑)っていうような、ぐらい、さりげない声で「たけし、辞めなさい!」って言ったっていうね。だから、もう、たけしさんのファンは、子供にも、たけしって付けるぐらいなんだなっていう、コレは、スゴい話で、最後だけは、スゴい話に。(笑)スゴい話なのかなぁ~?ま、こんな様なものを見つけたっていうかね、事ですけども。いやぁ、ね、結構、これから、いろんなとこ、全国、たけしさんの絵は、廻るっていう事をね、たけしさんも言っていたのでね、もし、機会があったり、近いところでやってたら、是非ですね、このたけしのアート展、観に行ってください。ホントにね、この人、このたけしさんの脳って、どんな状況になってるのかなぁともね、え~、感じることが出来ます。では、曲いきましょう。TOKIOで『ジャンプ』

≪電車の音がうるさくて、音楽を聴くのに、音量を調節しなくてはいけない≫いや、それこそさ、東京の地下鉄でも、丸ノ内線っていう、ね、電車があるんっすけども、この丸ノ内線、地下鉄なんだけども、僕が十代の頃、使ってる時、電気、消えたからね!地下鉄の電気、昔。で、駅になったら、電気、着いたりして。もう、それが子供の頃、怖くて、それこそ、今で言う、東京ドーム。昔の後楽園球場行く時は、僕は、その、丸の内線に乗らなきゃいけなかったの【池袋からだね】。で、その、丸ノ内線に乗ることがイヤなの。でも、野球場に行ける喜びがあるの。だから、勇気を持って、丸ノ内線に乗ったのを覚えてんだよね【可愛い~♪】。うん(笑)そんな時代ですよ。

≪このあとすぐ!≫「TOKIOとV6が集まり、乱闘コントだけで、24時間の特番が始まるのは、このあとすぐ!」昔、よく、ジャニーズの運動会とか、野球大会でね、紅組・白組に別れてね、え~、ナンか、こう、楽屋裏みたいな形でね、よく、乱闘コントみたいの、やったんですよね。で、最終的に、ウチのリーダーが、胴上げされるっていうような事をね。よく、あんなの、台本なく、たけし軍団がやるような事を、やったなぁ~。スゴいね!みんな。

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TOKIO WALKER 2016/4/3  HOME  高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2016年3月21日~ゲスト:宮藤官九郎~

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