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長瀬塾長!最近学校での友達関係でストレスがたまっています。
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智也「おぅ」
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どうにかしてこのストレスを発散したいです!塾長おすすめのストレス発散方法を教えて欲しいです。 16歳男性/埼玉県
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智也「ん~、ストレス発散。コレは友達関係、上手く行ってないってことなのか、コレは」
「学校でナンか、ギクシャクしたりとかしてるんじゃないでしょうかね」
智也「あ~、そっかぁ、そうだなぁ…そしたら、ストレス発散…思いっきりチャリンコを乗ってみるとかね」【智也ならバイクを乗るっていう感じでかな?】
「おぉ~」
「行く当てもなく?」
智也「行く当てもなく、とりあえず、爆走するっていう」
「はい。よろしいですね」
智也「コレ、いいんじゃないかな」
「うん」
「塾長、やられたことあるんですか?」
智也「うん、あるんだよ。したら、気付いたらね、箱根まで行ってて」
「えっ?」
智也「神奈川から、僕は、神奈川、横浜の方なんだけども」
「(笑)横浜から神奈川(笑)箱根」
「えぇ?」
智也「帰れなくなっちゃってね、(笑)公園で野宿したっていう思い出がある」
「それ、おいくつぐらいのお話ですか?」
智也「中学校2年生ぐらいの時だったかな?」
「青春してるんっすね~、塾長ねぇ」
智也「そうなのよ。おぉ、そんなこともあったからね。そんなのも、どうかなと思って」
「ある程度の、じゃあ、方向だけは、ちょっと、ナンとなく調べておいて」
智也「そうだね、帰りたいんだったらね。もう、帰らなくてもいいんだったら、もう、考えなくてもいいですよね」
「あぁ」
「帰りの事なんか、考えない」
智也「考えない」
「行き先だけ考えて」
智也「そう」

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僕は春から大学に進学するんですが、一人暮らしを行います。正直不安しかありません。自炊できるのか、やりくりしっかりできるのかなど多くの不安があります!そこで塾長から一人暮らしのポイントがあれば教えて頂きたいです!よろしくお願いします!  男性/18歳/長崎県
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智也「一人暮らしのポイント、不安しかない。ちょっとこれ、どうなんだろうな。あの、正直ね、あの、オレは、一人暮らしを始めた時に、不安なんて、思った事がなかったんだよ」
「おーっと」
智也「あの、一人暮らしっつーのは、今まで家族と暮らしてたワケでしょ?でも、一人暮らしになったら、やってみたいこと、たくさんなかったと思わないかい?」【んん?たくさんなかった?たくさんある?の、たくさんない?って事?…わかりにくい】
「例えば、どんなことを?」
智也「…言っていいのか?」
「「(笑)」」
「なるほど、そのヒトコトで」
智也「言ってもいいのか…?」
「そのヒトコトでナンとなく、察しましたけど」
智也「オレ、このスタジオから、つまみ出されないか?」
「え?」
智也「大丈夫か?」
「塾長!ま、僕らもそうだなと思ったんですけど(笑)」
「判りましたけど」
「まさか塾長が、そんな狼狽える顔をするとは思わなかったんで」
智也「いや、だって、彼は、我々と同じ、男の子なんでしょ。そりゃあもう、一人暮らしのポイントなんつーのは、自分が一番よく知ってるんじゃないのか!」
「そうっすね」
「ナンか、その、アレっすよ、ナンて言うんっすか、オブラートに包むといいますかね、包んで言ってくださる分には、全く構いません」
智也「まぁ、一人暮らしの、まぁ、メリットっつーのは、全部自分のペースで、ね、生活が出来るワケ」
「そうっすね」
「はい」
智也「起きる時間も自分のタイミング、ね。お風呂に入るタイミングも自分でいい。ご飯食べる時間も自分のタイミング。寝る時間も自分のタイミング。ね、だから、その、例えばね、彼女いるのか、いないのか、判んないけども、まぁ、家に連れてくることも、出来るワケだ!」
「そうですね」
「はい、確かに」
智也「それ…は、イイ事だと思わないかい?」
「イイ事だと思います」
智也「不安の欠片なんて、感じる必要もない!」
「全て、自由」
智也「そう」
「自分の好きにやれる、全ては」
智也「そうだ。だから、不安なんて、思ってる方、時間が、もったいないんじゃないかなって」
「楽しい事がいっぱいあるから」
智也「そうだ」
「そっちに頭を働かせて」
智也「そうだよ」
「体も動かして」
智也「そうだ」
「いろんなところを動かす」
智也「そう!」
「ね、塾長」
智也「うん。いろんなところ?」
「はい?あれ?そこ、引っかかりましたか?」
智也「つまみ出すぞ!お前、こっから、つまみ出すぞ!」
【蹴りSE】
智也「ンヤロー!」
智也「つまみ出すぞ、お前はよぉ!」
智也「ヘンな事、言いやがって」
「ガンバレ!」
智也「電話来る、電話、来てるってよ」
「電話来てます?」
智也「電話来てるってよ!つなげよう!」
「もしもし?校長のとーやまである!」
「教頭のあしざわである!そして!」
智也「塾長の長瀬アルヨ!」
「優しい」
「中国人」
「(笑)」
「二度目の登場」
「東京都15歳です」
「15歳という事は、今?」
「中3か?」
智也「中3」
「中3です」
智也「ナニがあったの?」
「高校の受験があって、第一志望に落ちてしまって、同じクラスに僕が行きたかった高校を受けている人が4人いて、僕以外の3人が受かってしまって、その後どう接していいのか分からなくて相談しました」
智也「なるほど。学校に行きづらいという事なんだね」
「はい、そうです」
「でも、もう、行く日数とか、少ないんじゃないのか?」
「明日が最後の授業で、卒業式の練習とかがあって、卒業式が18日にあるんで、準備とかも始まるので、どうしたらいいのかなっていうのがあります」
智也「ま、今の話を聴いててね、オレ、お前が、すげー、カッケーなと思ったんだよ、今。おぅ。というのは、受かることが全てじゃないと、オレは思ってて、そこで、落ちて、傷つくことも大事なんだよな。うん。だから、別に気にする事は無いんだけれども、ま、当人である君は、きっと友達の、ま、想いを気にしてしまうと思うんだけど、いや、でも、それは闘った証しじゃねーか!受験と」
「それでも、僕、元々勉強するのが遅くて、この2週間で合格するかもって思って、受かる気、満々だったんですけど、それで落ちてしまって精神的に…。昨日はショックで学校にも行けなくて、今日は採寸とかがあって、今日も行けなくて、明日どういう顔をして行けばいいのかなっていうのが、不安です」
智也「なるほど。もう、十分、自分と闘った…じゃん。もう。ナンか、そうやって、ショックも受けたし、そんな、他の受かった友達は、オレの事を、どういう風に思うかなって、考えたワケだよな?でも、もう、答えは変わんない、しょうがねーけど。うん。でも、その、ナンだろうな、学校に行ってさ、その友達、今まで一緒にいた友達なワケじゃない。その友達が、お前の事をけなすと思うか!?」
「いや、思わないです」
智也「けなしたら、そいつは、友達じゃねー!それでいいと思わない?オレは思うぜ、マジで。ね。オレはカッコイイと思ったよ、お前の事を、うん。それでいいよ」
「はい」
智也「オレ、その友達が認めなくても、オレが認めてやるよ、お前を。カッコいい」
「ありがとうございます」
智也「オレ、だって、きっと、オレには、それ、オレの15歳の時には、オレに出来なかった事だからな、それは。うん、いいんだよ、そんな。どう思われたって、構わん!」
「はい」
智也「バカにしてるヤツは、バカにすりゃあ、いいじゃん。でも、お前の事、讃えてくれるヤツもきっといる。な、それでいいよ。だから、別に、そんな、うん、しんみり、しないで」
「(笑)はい」
智也「いつも通り、よぉー!ナンっつって、友達と話して、やべぇ、落ちちゃったよ!で、イイじゃん、それで。恥ずかしいこと、ないよ。カッコイイよ」
【『SONIC DRIVE!』】
「はい、ナンか、思いっきり、学校に行きたいなと思います」
智也「いいよ、それでいいよ」
「よし!」
智也「それでいいと思う」
「胸張って行ってこい!」
智也「うん」
「そうよ」
「はい」
智也「ね」
「塾長ありがとうございます」
「ありがとうございます」
智也「ねぇ。きっとまたナンか、こう、そうじゃない、面白い、楽しい事とかさ、イイ事っつーのは、多分、この先、またあるから」
「はい」
智也「終わったワケじゃないからさ、うん、きっとそれが、人生の道だと思って、その道っつーのは、きっと素晴らしい道だと思うから。うん、それで行こう。そんな感じで行こうよ」
「はい、自分の決めた道に進んで、学校も楽しんで卒業したいと思います!」
智也「そう、自分らしく、いることが一番だ!ね」
「はい、判りました」
「堂々といってらっしゃい」
智也「そう。いつも通り行くんだよ、いつも通り」
「はい、判りました」
智也「ありがとう」
「ありがとうございます」

「時間の限り~!もしもし?校長のとーやまである!」
「教頭のあしざわである!そして!」
智也「塾長の長瀬でアルヨ!」
「(笑)3回目」
「可愛い」
智也「どうした?」
「15歳女性です」
「塾長に何が訊きたい?」
智也「どうした?どうした?」
「一人カラオケに行く勇気がないんです」
智也「ナンだって?」
「一人カラオケに行く勇気がない?どういう事?コレは」
智也「一人カラオケ」
「今回受けたテストの点数が悪くて、ストレス発散の為に熱唱したいんですけど、勇気が出なくて…」
智也「勇気?ナニがダメなの?ナニが恥ずかしいの?」
「店員…店員さんに、一人かよとか、友達いないのかよ、とか、思われちゃうと思って」
智也「それが恥ずかしんだ」
「恥ずかしい」
智也「一緒、人形とか一緒に連れてけばいいじゃん」
「いやいや。それは止められますよ」
智也「ベッドに、ベッドとかにいるでしょ?人形。喋りながらさ。『ナニ歌う?』ナンっつって」
「(笑)止められます」
「塾長、それを店員さんに観られたら場合の対処法ってありますか?」
智也「いやいやいやいや、もう、全然もう、自分の世界に入んないと、そこは」
「なるほど!」
智也「あたかも、コレ、私の友達ですと。そのぐらいのクオリティの」
「はい」
「(笑)クオリティ?」
智也「(笑)うん。いや、もう、オレなんか、一人焼肉とか、全然しちゃうんでね」
「え?」
「塾長、行かれるんですか!?」
智也「全然!」
「全然、恥ずかしさもないですか?」
智也「恥ずかしいとか、何にもない、うん」
「ナンか、そこに対して、意気込んで行こうとかってこと、一切、なくですか」
智也「なく。むしろ、その時間を楽しんじゃう。いや、その店員さんに、何か思われ、どうせ、思われるんだったら、面白いって思われた方がいいじゃん」
「「うわぁ」」
「プラス、プラスにね」
智也「そう。オレだったら、もう、ホントに、ま、ヘンな話、マネキンに洋服とか着させて」
「「(笑)」」
智也「『おぅ、お前、ナニ歌うよ?一緒に入れちゃう?行っちゃう?』みたいな」
「なるほどね!」
智也「ぐらいの、話とか、して、店員さんが、(* ̄m ̄)プッみたいな方が、面白いじゃん」
「例えば、その、一人カラオケ、店に入る前から、歌いながら入るとか」
智也「そうね。もうナンか、骸骨ブラシとか持って」
「「骸骨ブラシ(笑)」」
「(笑)」
「はて?ナンでですか?」
智也「いやいや、ナンか、あたかもね、髪の毛を、ヘアブラシよ!判るでしょ?骸骨ブラシ」
「いや、はいはい」
智也「うん、アレをこう、タモリさんのように」
「Mステ、タモリさん」
智也「うん、持って、うん、あの、店員さんに『今から私、歌いたいんだけれども、どうかな?一緒に歌ってくれるかな?』っつったら、多分、店員さんが『いいとも!』って言ってくれると思うんで」
「言ってくれますか?」
智也「いや、言ってくれるでしょ?」
「行けるのか?」
「どうなんだ?」
「…」
智也「ムリっぽいね(笑)」
「が、頑張ります!」
智也「(笑)」
「確実にムリしてるだろ?」
智也「いや、でも、恥ずかしいことないって、それ」
「(笑)」
智也「そもそも、カラオケボックスって、一人で行けるっていう、メリットで生まれて来たんじゃない?昔は、だってね、昔のレーザーディスクとかの時代は、ホント、電話ボックスぐらいのさ、サイズのカラオケボックス、あったじゃん?知ってる?」
「判んないかな」
智也「まだね、高校1年生だったら、判んないだろうけど、昔、そういうね、カラオケボックスがあったの。ホントに一人しか入れない、空間で。だから、全然、大丈夫よ。そんなに気にしないで。恥ずかしい?それでも」
「(笑)あ、判りました」
「「(笑)」」
智也「出来れば、オレも一緒に行ってあげたいんだけども」
「一緒に行ってくれたら、嬉しいなぁ」
「そりゃあ、ねぇ!」
「(笑)」
智也「ナニ、歌うの?それで。一人で。一人でナニ歌いたいと思ってんの?」
「一人で」
智也「うん」
「ナンか、こう、Rock、Rockみたいな」
智也「Rock。おぅ」
「例えば?」
智也「例えばどういう?」
「あの、セカオワ先生とか」
「セカオワ先生とかね」
智也「おぉ。その、ナンか、歌いたい曲とかあるの?今、歌ってって言ったら、歌ってくれないの?」
「あの、宙船ぐらい、サビだけ」
「キタ━━━━━━ヽ(*゚∀゚*)ノ━━━━━━━!!!」
智也「え?歌ってくれんの?じゃ、ちょっと、聴かせて!」
「はい」
「ココで歌えたら、恥ずかしさ、全て吹っ飛ぶぞ」
智也「うん」
「そうだよ!行け!行け!」
智也「聴かせて、聴かせて」
「…」
智也「アレ?恥ずかしいかな?」
「あ、あ、いい?」
「「いいよ!いいよ!」」
智也「いいよ!」
「(笑)」
智也「1、2、3、4!」
「♪その船を漕いでゆけ~♪ お前の手で漕いでゆけ~♪お前~が消えて喜ぶものに お前のオールを任せるな~」
智也「お前のオールを任せるなぁ~」【熱唱してる♪】
「まさかの本人とのデュエット!」
「もう、行けるよ!コレ!」
「(笑)」
智也「もうね、店員さんも、多分、一緒に歌っちゃうよ、多分。オレが歌っちゃったから、今。一生懸命我慢したのに」
「この勢いで行け!」
智也「歌っちゃったよ」
「頑張って行ってこい!一人で」
智也「大丈夫だから、ね」
「おぉ~(笑)」
智也「また聴かせてよ!また聴かせて」
「(笑)頑張ります」
「お前、うらやましいヤツだなぁ」
「いいなぁ~」
「ハイ♪」
智也「ありがちょうね」
「じゃあね!」
「もう~、嬉しいぃ~♪」
「(笑)」
「ありがとうございます」
智也「ありがとう~」
「Zettai、忘れねぇ、今日という日。さぁ、塾長!」
「時間になってしまったんですよ」
「もうあと、残り3分ぐらいになってしまったんですけども」
智也「あら!」
「よろしいですか?」
智也「行っちゃおうか!」
「はい、お願いします」
「お願いします、塾長!」
智也「いやぁ、コレ、ヒトコト、書けばいいんだよね?」
「もう、そうです」
智也「OK!」
「もう、塾長の気持ち、お言葉頂けたらありがたい」
智也「よ~し、行くぞぉ」
「はい」
智也「そうだなぁ…」
「はえぇなあ~、もう終わりか?今日も」
「ホントに、3時間やりたい」
「あと、2分なんだもん」
智也「キタ~!コレだぁ!」
「お願い致します。読み上げて頂いて、宜しいでしょうか」
智也「おぅ!ニッポン」

「漢字で日本」
「少し、お話頂いても宜しいでしょうか」
智也「いやぁ、オレは、最近、つくづく、日本に生まれてヨカッタ、日本国民として生まれて良かったなって思うことがあるんだよね。それこそ、やっぱ、その、味噌汁を飲んだ瞬間とかさ、さっきの桜の話もそうだけどさ、やっぱ、ナンか、こう、道を車で走ってても、やっぱ、日本っていう街は、ナンか、こう、カッコいいって思える景色があったり、ナンか、やっぱり、日本人の良さって、スゴい、いっぱいあると思うんだよね。スゴい、真摯だったりとか、スゴく、モラルがあったりとか、ナンか、日本人らしい美しい心ってあるじゃない。それは、男にもあるし、日本男児の、ナンか、その、男っぽさもあるし、その、女性らしさもあるっていうね。うん、だから、前に、あの、『おもてなし』みたいな、言葉もありましたけど、うん、ホントに素敵な国だなって、ナンか、今日ね、つくづく、話して思いましたね。うん、はい。なので、『日本』ていう言葉にさせてもらいました、はい」

『fragile』

「アニキ!」
智也「おぅ!」
「今日も2時間、本当にどうもありがとうございました!」
智也「ありがとうー!楽しかったよぉ!」
「またZettai、来て下さいね!」
智也「是非!」
「起立!」
「あと、アニキ!食パン、トースター、欲しいって言ってましたよね」
智也「おぉ」
「あの~、持ってきました!ちゃんと」
智也「持ってきた!?」
「はい!コレ、トースターです!」
「トースター、来た!」
智也「今、…ホントに持ってきた!」
「「(笑)」」
智也「ちょっと、ひいてる、オレ…」
「あと、コレ、食べて下さい」
智也「おぉ!」
「おねがいします!」
智也「ありがとうー!」
「またお願い致します!」
「礼!」
智也「また明日~」
「「また明日~」」

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放送後記
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【オンエアリスト】
22:06 Future / TOKIO
22:25 fragile / TOKIO
22:49 リリック / TOKIO
23:19 ランアンドラン / KANA-BOON
23:41 SONIC DRIVE! / TOKIO
23:52 fragile / TOKIO
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
アニキ、かっこ良すぎるよ…。
今、思い返しても震えるよ…。
長瀬塾長、また来て下さい!
 
校長のとーやま
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
長瀬塾長!!
面白くて心が海のように広い塾長が大好きです!!
また必ず来て下さい!!押忍!!
 
教頭のあしざわ
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
すっきりしました

校長、教頭、そして長瀬塾長!

アドバイス、ありがとうございました。
想いを伝えることが全てではないっていうことがわかりました。
溢れたときにしっかりと伝えようと思います。
まずは連絡先をしっかり聞きます!

本当にありがとうございました!
このまま頑張ります!

女性/15歳
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ありがとうございます!

自分の道を進んでいきたいと思います!
長瀬先生の言葉に感動しました。強い男になります。

みなさん書き込みありがとうございます
卒業まで突っ走ります!

男性/15歳
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
なんということだ!!!

うれしいです
やばい
全身の汗が止まらん
手汗がぁぁぁ
あの長瀬塾長とありがとうございます
一生の思い出!!家宝です!!

女性/15歳
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


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