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こんばんは TOKIOの国分太一です。さぁ、まだ寒い日が続いていますけれども、スポーツ界は、来るべきシーズンに向けて、盛り上がって来ております。Jリーグは今月の27日に開幕しまして、五郎丸選手がオーストラリアのチームに移籍して注目を集めます、スーパーラグビーも、今月の27日に開幕。プロ野球は、来月、3月ですね、25日に開幕、そしてですね、8月のリオオリンピックの選考会を兼ねた、各競技の大会も、いろいろ予定されているということで、今年もね、スポーツが楽しめる1年になりそうですけれども、忘れちゃいけないのが、やっぱり、錦織圭選手だよね。えぇ、全豪オープンもね、ジョコビッチとやるという時も、もしかしたら、勝てるかもしれないと。ただ、やっぱり、世界ランク1位のジョコビッチは、ホントに強かったなと思いますけれども、ナンか、テニスね、全豪オープンなんかを観ててもそうでしたけども、今年の錦織選手は、粘り強さもね、あの、出て来てるんじゃないかなと思うんで、やっぱり、テニスもですね、オリンピックもありますからね、また飛躍の年に、錦織選手が、なるんじゃないかなと思うので、チェックしてもらいたいと思います。え~、あとはですね、リオオリンピックの出場がかかる試合も注目です、これは。今月25日からですね、サッカー女子のリオ・オリンピックアジア最終予選も、大阪で始まるという事でですね、…え?29日でした!失礼しました。今月の29日(笑)からでございます。え?じゃないよね。え~、という事で、是非ですね、皆さん、スタジアムで観戦してもらいたいなと思います。では、今週は、この曲からいきましょう。みんな、もうね、チェックしてくれたかな?2月24日発売のニューシングルです。TOKIOで『fragile』
受験生の気持ち、判るよ!でも、今、ガンバレ!この番組は受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!
あらためまして、こんばんは。国分太一です。え~とですね、遅くなりましたけれども、ちょっとですね、2月24日発売の『fragile』のカップリング、作詞作曲したワタクシの話をですね、ちょっと、聴いてもらえたらなと思います。あの、ま、『fragile』が、あぁいう、こう、ちょっと、切ないね、曲になっているということもあって、元々、こう、元気があるというか、うん、テンポのいい曲、アップテンポの曲を選ぼうっていう話に、メンバー内にね、なりまして、え~、今回、自分の曲が、こう、選ばれたワケですけれども。ま、ナンて言うんっすかね、ちょっと、こう、ガレージバンドっぽい感じ、うん、で、うーんと、オトナっぽさを出しながら、作れないかなぁっていう風に、え~、思って、あぁいうカタチになったワケですけれども、アレも、元々は、数年前から、実はもう、あった曲で、で、それをもうちょい、こう、Brush-upして、もうちょい、こう、メロも、変えて、え~、やっていこうと、いうことだったんで、ま、元々あったんですけれども、そこから、またちょっと、こうね、え~、アレンジも変えたりとして、こういうカタチになったんですけど。えぇ、そうだね、まぁ、あの、長瀬なんかもね、こういう風な感じにした方がいいんじゃないですかね。っていうようなアドバイスをね、え~、くれたり、そういうところでいうと、ホントに、20年過ぎて、え~、音楽についての会話も、え~、より濃いモノになってきたかなぁっていうのをね、スゴく感じます。で、作詞作曲したという事もあって、で、比較的スケジュールも楽に作れていた【かなり前から準備してたって事?】事もあったので、メンバーのですね、レコーディングに立ち会ったワケですよ。一応、自分が作詞作曲したって事もあって、え~、曲でも、ココを強く演奏してくれとか、そういう事をね、言える立場としてね、あの、レコーディングに立ち会うっていう事をやったんですけど、まぁ、久し振りだったっていうか、まぁ、ドラムなんかもね、マイクの位置のこだわりだったりとか、そこはもう、僕は入れないワケですよ、全く判らないから。え~、ま、松岡と、あとは、音楽プロデュースしてる、ま、音楽のね、ディレクターだったりとかが、ココに置こうとかね、うん、そういう話聴いてるだけで、楽しくてね。このマイクは、何を拾ってるかとか、うん、細か~い、え~、音を拾ってるワケですよ。例えば、スネアっていって、あの、シンバルがあって、ツツーッタッ、ツツーッタッの「タッ」の音っていうの、「タッ」の音を、え~、低い音と高い音を、撮るために、マイクを2本置いたりとか、あと、この、レコーディング室の空間で響いてる音を、遠くにマイクを置いて撮って、それを、だから、ドラムだけでも、もう、十何本か、マイク置いてあるんですね。それをMIXして、最高の状態を作る。そこに、え~、僕が、どんな音が好きかっていうようなね、話を加えて行くワケですよね。それは、もう、ホント、勉強になりました。あぁ、こんなんなってんだなぁっていう風にね、うん。やっぱり、行くことは、とても大事だなっていうのはね、ホント、思いましたね。え~、で、ギターなんかも、長瀬が撮った後に、え~、リーダーが、え~、撮ったりするワケですけれどもね。どういうカタチで、マイクを置いてるかとか、また、アンプに対して、マイクをどうやって置いてるかとかね、え~、いう話もこう、お互いしながら、「太一くんは、こういう音の方がいいんじゃないの?」っていうような事をですね、え~、アドバイスをもらって、また、それをですね、音に反映させるっていう事が出来たりするっていうのは、うん、大変だったし、悩んだし、勉強にもなったし、っていうモノが増えてくると、どんどん、この『ジャンプ』っていう曲が、可愛くなってくるし、前、『I believe』作った時も、そうだったけど、ホントに、小さいところから、スタートして、みんなが参加することによって、その曲に、こう、色を付けていく、ま、洋服を着て行く状態。で、ドンドン、ドンドン、カッコよくなっていくっていうのはね、あの、音楽作業の中で一番好きな事なんですよね。うん。人の意見が入って、人が手を付けるからこそ、また、カッコよくなっていくという。うん、そういうところがね、え~、今回の、この曲も、うん、出来たんじゃないかなと思います。で、LIVEなんかではね、必ず盛り上がると思いますし。タイトルも『ジャンプ』っていうタイトルなんっすけども、えーと、ホントだったら、アルファベットで書くと思うんですよ。JUMP、ね。だと、ナンか、ちょっと、カッコよすぎるなと思ったんですよね。もうちょい、ナンかこう、ヤンチャ、子供っぽさも残しながら、こんな、オッサンたちが、こういったメロディを歌っているっていうようなものを出したかったんっすよ。そうすると、僕らの時代って、やっぱり、「ジャンプ」っていうとさ、「週刊少年ジャンプ」を思い出したりとか。で、その「ジャンプ」っていう、ね、ロゴも、カタカナで角ばって、「ジャンプ」って、こう、書いてあるじゃないですか。もう、あのぐらいの雰囲気かなぁと思って。ね、どっちでもいいと思うんですよ、アルファベットでも、カタカナでも。そこはでも、こだわったりとかして、えぇ、歌詞なんかもですね、え~、かなり、え~、ま、ラフな感じで作れたかなぁと。レコーディングも、バラバラでやったんだけれども、ガレージで、みんなで、いっせーの、せ!で、撮りましょうという雰囲気を作りたかった。で、チューニングも、合せずに始めました、みたいな、ところで、ベースが、チューニング、合せようぜっていう風なところから、入ってるので、ベーススタートだったり、するんですよね。だから、そういうところもね、皆さん、ちょっと、細かく聴いてもらえると、かなり、こう、楽しく出来てるんでね、今日、聴いてもらいたいと思います。2月24日の発売の『fragile』のカップリング曲です。作詞作曲は、僕、国分太一です。聴いて下さい。TOKIOで『ジャンプ』
【家族珍百景】≪味噌汁の具がタマネギの時は「血をサラサラにする」と必ず言う母親≫コレは言うね。ナン、な、ナンでナンっすかね?(笑)ナンで?そんな疑問を持つなっていう顔、辞めてよ。ナンか、言う、ナンか、あるんだろうね。ナンとか酸とか、ナンとかピンとかさ。ナンとかコンとかさ、いうヤツが入ってるんだろうね。言うよね、サラサラにするっていうね。オレ、味噌汁の具で、一番好きかも知んないなぁ、タマネギ。食感があるしさ、ちょっと、甘くなんない?おみそ汁に入れるとね。
≪テレビのCMで智也や、嵐が出ていると「あ、オレだ」という父親≫あぁ。ナンでオレの時は行ってくれないんですかね?あ、オレだって。ナンか、あるのかなぁ、お父さんの中での、男前っていうワードの中で、入ってくるポイントっていうのはね。
≪父親と出掛ける時は、プレゼントした服を必ず着る≫いやぁ、イイ話だなぁ。コレ、僕もね、あの、父の日、大体、洋服をプレゼントするんですよ。で、同じ服をプレゼントするんですよ、オレと。なんで、父親と会う時は、父親、僕が買ったプレゼントをですね、着て来てくれるんですよね。やっぱ、嬉しいですよ、素直にね。あ、着てくれてるんだって。ホントは、それ、好きじゃないのかも知れないなって思いながらも、その、ナンか、無言で着てくれる、おぉ、着てきたぞ!って言わないの、昔の人っていうか、ウチの親父ぐらいの年代の人って。うん、だから、ナンかね、それがまた、嬉しかったりするんですよね。
≪母親はスタンプが文章に関係ないのを貼ってくるのでリアクションに困る≫スタンプね~。ウチの母親は、ま、メールなので、スタンプっていうか、絵文字ってヤツだよね。絵文字は、あんまりないかなぁ。もう、写真撮り過ぎちゃって、アルバムに入らないんだって。で、それ、どうしていいか、判らないっていうワケよ。じゃあ、写真、減らそうって言って、どれか、消去しようって言ったら、コレも残しておきたーいって言って、どれも消去出来ないっていう状況なんですね。最近、ナンか、アレですよ、容量上げたらしいです。それでいっぱい写真撮るようになってね、送られてきますね。あの、正月にね、あの、飼ったワンちゃんね【名前教えてくれないの~?】。もう、最近、いっぱい送られてきますよ、写真が。
≪バイバイを言う前に電話を切っちゃう、おばあちゃん≫コレ、よく言ってるなぁ!「切るの、早いのよね~、おばあちゃんは」って、よく言ってたなぁ~、昔、母親。「まだ話してる最中なのに、切っちゃうのよね~」ってよく、言ってた、コレ。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココで、お知らせです。TOKIOのニューシングル『fragile』は2月24日発売。通常盤に収められているカップリング曲の『ジャンプ』は僕が作詞作曲しました。初回盤と併せてチェックしてください。【募集告知略】さっきもね、ご当地の凍みコンニャクについて、お話しましたけどね、やっぱり、いろんな地方に行くとね、いろんな食べ物あるなぁって、おさんぽやってても思うんですね。はい。で、まぁ、あまりにも工程がね、大変じゃないですか、その、凍みコンニャクっていうのも、アレを一週間、ぐらい続くらしいです。雪が降っちゃったりとか、寒さが足りない時っていうのは、出来ないんですって。暖冬になってくると、難しい料理だったりとかしていて、最初は辞めようとも考えたりもしたんだけれども、やっぱり、こうね、コレをなくしちゃいけないっていう思いで作ったらしいんですよ。そういう話を聴いていたら、もう、オレも、マズいなんて、言えないなって思ったんですよね。で、そういう空気作られて食べたんですよ。ちょっと、こう、自分の中でハードルが上がってるというか。で、口付けた瞬間に、むちゃくちゃ、美味しかったんですよね。コレはいいと思って。いや、オレ、コレ、流行らせます!と。コレ、全国で、コレ、流行らせましょうよ!っつったら、「イヤ、全国にやったら、作るの大変でしょ?」控えめだっていうね。ホントに面白い方でしたけどね。皆さん、ちょっと、観た時は、食べてみて下さい。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~!
受験生の気持ち、判るよ!でも、今、ガンバレ!この番組は受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!
あらためまして、こんばんは。国分太一です。え~とですね、遅くなりましたけれども、ちょっとですね、2月24日発売の『fragile』のカップリング、作詞作曲したワタクシの話をですね、ちょっと、聴いてもらえたらなと思います。あの、ま、『fragile』が、あぁいう、こう、ちょっと、切ないね、曲になっているということもあって、元々、こう、元気があるというか、うん、テンポのいい曲、アップテンポの曲を選ぼうっていう話に、メンバー内にね、なりまして、え~、今回、自分の曲が、こう、選ばれたワケですけれども。ま、ナンて言うんっすかね、ちょっと、こう、ガレージバンドっぽい感じ、うん、で、うーんと、オトナっぽさを出しながら、作れないかなぁっていう風に、え~、思って、あぁいうカタチになったワケですけれども、アレも、元々は、数年前から、実はもう、あった曲で、で、それをもうちょい、こう、Brush-upして、もうちょい、こう、メロも、変えて、え~、やっていこうと、いうことだったんで、ま、元々あったんですけれども、そこから、またちょっと、こうね、え~、アレンジも変えたりとして、こういうカタチになったんですけど。えぇ、そうだね、まぁ、あの、長瀬なんかもね、こういう風な感じにした方がいいんじゃないですかね。っていうようなアドバイスをね、え~、くれたり、そういうところでいうと、ホントに、20年過ぎて、え~、音楽についての会話も、え~、より濃いモノになってきたかなぁっていうのをね、スゴく感じます。で、作詞作曲したという事もあって、で、比較的スケジュールも楽に作れていた【かなり前から準備してたって事?】事もあったので、メンバーのですね、レコーディングに立ち会ったワケですよ。一応、自分が作詞作曲したって事もあって、え~、曲でも、ココを強く演奏してくれとか、そういう事をね、言える立場としてね、あの、レコーディングに立ち会うっていう事をやったんですけど、まぁ、久し振りだったっていうか、まぁ、ドラムなんかもね、マイクの位置のこだわりだったりとか、そこはもう、僕は入れないワケですよ、全く判らないから。え~、ま、松岡と、あとは、音楽プロデュースしてる、ま、音楽のね、ディレクターだったりとかが、ココに置こうとかね、うん、そういう話聴いてるだけで、楽しくてね。このマイクは、何を拾ってるかとか、うん、細か~い、え~、音を拾ってるワケですよ。例えば、スネアっていって、あの、シンバルがあって、ツツーッタッ、ツツーッタッの「タッ」の音っていうの、「タッ」の音を、え~、低い音と高い音を、撮るために、マイクを2本置いたりとか、あと、この、レコーディング室の空間で響いてる音を、遠くにマイクを置いて撮って、それを、だから、ドラムだけでも、もう、十何本か、マイク置いてあるんですね。それをMIXして、最高の状態を作る。そこに、え~、僕が、どんな音が好きかっていうようなね、話を加えて行くワケですよね。それは、もう、ホント、勉強になりました。あぁ、こんなんなってんだなぁっていう風にね、うん。やっぱり、行くことは、とても大事だなっていうのはね、ホント、思いましたね。え~、で、ギターなんかも、長瀬が撮った後に、え~、リーダーが、え~、撮ったりするワケですけれどもね。どういうカタチで、マイクを置いてるかとか、また、アンプに対して、マイクをどうやって置いてるかとかね、え~、いう話もこう、お互いしながら、「太一くんは、こういう音の方がいいんじゃないの?」っていうような事をですね、え~、アドバイスをもらって、また、それをですね、音に反映させるっていう事が出来たりするっていうのは、うん、大変だったし、悩んだし、勉強にもなったし、っていうモノが増えてくると、どんどん、この『ジャンプ』っていう曲が、可愛くなってくるし、前、『I believe』作った時も、そうだったけど、ホントに、小さいところから、スタートして、みんなが参加することによって、その曲に、こう、色を付けていく、ま、洋服を着て行く状態。で、ドンドン、ドンドン、カッコよくなっていくっていうのはね、あの、音楽作業の中で一番好きな事なんですよね。うん。人の意見が入って、人が手を付けるからこそ、また、カッコよくなっていくという。うん、そういうところがね、え~、今回の、この曲も、うん、出来たんじゃないかなと思います。で、LIVEなんかではね、必ず盛り上がると思いますし。タイトルも『ジャンプ』っていうタイトルなんっすけども、えーと、ホントだったら、アルファベットで書くと思うんですよ。JUMP、ね。だと、ナンか、ちょっと、カッコよすぎるなと思ったんですよね。もうちょい、ナンかこう、ヤンチャ、子供っぽさも残しながら、こんな、オッサンたちが、こういったメロディを歌っているっていうようなものを出したかったんっすよ。そうすると、僕らの時代って、やっぱり、「ジャンプ」っていうとさ、「週刊少年ジャンプ」を思い出したりとか。で、その「ジャンプ」っていう、ね、ロゴも、カタカナで角ばって、「ジャンプ」って、こう、書いてあるじゃないですか。もう、あのぐらいの雰囲気かなぁと思って。ね、どっちでもいいと思うんですよ、アルファベットでも、カタカナでも。そこはでも、こだわったりとかして、えぇ、歌詞なんかもですね、え~、かなり、え~、ま、ラフな感じで作れたかなぁと。レコーディングも、バラバラでやったんだけれども、ガレージで、みんなで、いっせーの、せ!で、撮りましょうという雰囲気を作りたかった。で、チューニングも、合せずに始めました、みたいな、ところで、ベースが、チューニング、合せようぜっていう風なところから、入ってるので、ベーススタートだったり、するんですよね。だから、そういうところもね、皆さん、ちょっと、細かく聴いてもらえると、かなり、こう、楽しく出来てるんでね、今日、聴いてもらいたいと思います。2月24日の発売の『fragile』のカップリング曲です。作詞作曲は、僕、国分太一です。聴いて下さい。TOKIOで『ジャンプ』
【家族珍百景】≪味噌汁の具がタマネギの時は「血をサラサラにする」と必ず言う母親≫コレは言うね。ナン、な、ナンでナンっすかね?(笑)ナンで?そんな疑問を持つなっていう顔、辞めてよ。ナンか、言う、ナンか、あるんだろうね。ナンとか酸とか、ナンとかピンとかさ。ナンとかコンとかさ、いうヤツが入ってるんだろうね。言うよね、サラサラにするっていうね。オレ、味噌汁の具で、一番好きかも知んないなぁ、タマネギ。食感があるしさ、ちょっと、甘くなんない?おみそ汁に入れるとね。
≪テレビのCMで智也や、嵐が出ていると「あ、オレだ」という父親≫あぁ。ナンでオレの時は行ってくれないんですかね?あ、オレだって。ナンか、あるのかなぁ、お父さんの中での、男前っていうワードの中で、入ってくるポイントっていうのはね。
≪父親と出掛ける時は、プレゼントした服を必ず着る≫いやぁ、イイ話だなぁ。コレ、僕もね、あの、父の日、大体、洋服をプレゼントするんですよ。で、同じ服をプレゼントするんですよ、オレと。なんで、父親と会う時は、父親、僕が買ったプレゼントをですね、着て来てくれるんですよね。やっぱ、嬉しいですよ、素直にね。あ、着てくれてるんだって。ホントは、それ、好きじゃないのかも知れないなって思いながらも、その、ナンか、無言で着てくれる、おぉ、着てきたぞ!って言わないの、昔の人っていうか、ウチの親父ぐらいの年代の人って。うん、だから、ナンかね、それがまた、嬉しかったりするんですよね。
≪母親はスタンプが文章に関係ないのを貼ってくるのでリアクションに困る≫スタンプね~。ウチの母親は、ま、メールなので、スタンプっていうか、絵文字ってヤツだよね。絵文字は、あんまりないかなぁ。もう、写真撮り過ぎちゃって、アルバムに入らないんだって。で、それ、どうしていいか、判らないっていうワケよ。じゃあ、写真、減らそうって言って、どれか、消去しようって言ったら、コレも残しておきたーいって言って、どれも消去出来ないっていう状況なんですね。最近、ナンか、アレですよ、容量上げたらしいです。それでいっぱい写真撮るようになってね、送られてきますね。あの、正月にね、あの、飼ったワンちゃんね【名前教えてくれないの~?】。もう、最近、いっぱい送られてきますよ、写真が。
≪バイバイを言う前に電話を切っちゃう、おばあちゃん≫コレ、よく言ってるなぁ!「切るの、早いのよね~、おばあちゃんは」って、よく言ってたなぁ~、昔、母親。「まだ話してる最中なのに、切っちゃうのよね~」ってよく、言ってた、コレ。
さて、今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココで、お知らせです。TOKIOのニューシングル『fragile』は2月24日発売。通常盤に収められているカップリング曲の『ジャンプ』は僕が作詞作曲しました。初回盤と併せてチェックしてください。【募集告知略】さっきもね、ご当地の凍みコンニャクについて、お話しましたけどね、やっぱり、いろんな地方に行くとね、いろんな食べ物あるなぁって、おさんぽやってても思うんですね。はい。で、まぁ、あまりにも工程がね、大変じゃないですか、その、凍みコンニャクっていうのも、アレを一週間、ぐらい続くらしいです。雪が降っちゃったりとか、寒さが足りない時っていうのは、出来ないんですって。暖冬になってくると、難しい料理だったりとかしていて、最初は辞めようとも考えたりもしたんだけれども、やっぱり、こうね、コレをなくしちゃいけないっていう思いで作ったらしいんですよ。そういう話を聴いていたら、もう、オレも、マズいなんて、言えないなって思ったんですよね。で、そういう空気作られて食べたんですよ。ちょっと、こう、自分の中でハードルが上がってるというか。で、口付けた瞬間に、むちゃくちゃ、美味しかったんですよね。コレはいいと思って。いや、オレ、コレ、流行らせます!と。コレ、全国で、コレ、流行らせましょうよ!っつったら、「イヤ、全国にやったら、作るの大変でしょ?」控えめだっていうね。ホントに面白い方でしたけどね。皆さん、ちょっと、観た時は、食べてみて下さい。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。バイバイ~!
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