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1月24日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、先週ですね、センター試験は終了しましたが、小・中・高など、受験生の皆さん、まだまだ頑張ってる方もたくさんいますよね。はい、ステキな春をね、是非、迎えるために、体調整えて、しっかり、自分のチカラ、発揮してもらいたいなと思います。では、ここで番組に頂いているメールを紹介しましょう。≪今年の子供たちの抱負は「TOKIOのコンサートに行く」≫お、嬉しいね。≪勉強を頑張るとかじゃないが、嬉しかった。録画を観てLYOや東ドラ、覚えようとしてる≫ありがとうございます。小学校2年生の女の子と年中さん。ま、TOKIOのコンサートに興味があるとか、TOKIOに興味があるって、嬉しいんですけど、あの、こういう、ナンだろうな、チビっ子の時、年少さんとかさ、幼稚園生とか、低学年の時にうける影響って、結構、大きいよね。ま、ナニに子供は興味を持つか、判りませんからね。でも、間違いなく、TOKIOのコンサートに(笑)行きたいっていうのは、(笑)あの、親の影響ですからね(笑)、コレ、完全にね。ええ、ありがたいですね。是非、コンサートある分であったら【どういう意味!?】、是非、来てもらいたいなと思います。これからも宜しくお願いします。

さて、ココからは、再び、頑張ってる皆さんから、番組に頂いたメール、紹介していきましょう。33歳の方ですね。男性の方です。≪同級生と結婚し、10月に子供が生まれるというメールを読んでもらった。予定通り子供が生まれたが、年末に怪我をして入院≫えぇ~?どうしたの?怪我?生まれたばかり、どうしたんだろうね。まぁ、心配、ですよね。無事に退院はしてるんだよね?もう、1月の24日ですからね。あの、ホントに、子供ってね、怪我するし【ん?怪我をしたのは、このお父さんじゃないのか???】、病気もするし、うん、ましてや2週間の間、病院にいるっていうのは、ヒジョーに、親としては、ね、スゴく、心配だったと思いますけど、ま、無事に、あの、退院したという事なんでね、はい、これからもね、大事に、お子さんを育てて頂きたいなと思います。はい、ありがとうございました。次の方いきましょう。≪障害があり自立の為にPC講習を受けている≫というね。どうですか、もう、それからちょっと、あ、去年の12月に頂いているんで。え~もっと、もっと、いろいろ出来るようになったんじゃないでしょうかね。えーと、今はその先生と、マンツーマンで、やってるのかな?うん、是非是非ね、元気に仕事が出来るようにね、祈ってるんで、また、お便り下さい。応援しております。はい、次の方いきましょう。≪47歳准看護師だが、正看護師の資格を取るために、通信制の学校に行っている≫という。今も、学校に行く途中、道すがら、聴いてくれてるんでしょうかね。是非、これ、大変な難しい国家試験だとは思いますがね、目標に向かって、是非、頑張ってください、応援しています。合格の便りも待っております。はい、またお願いします。さ、次の方、いきましょう。27歳女性の方ですね。≪上京して2度目の冬。薬剤師の国家試験2浪中で焦っているので、落ち着ける方法ありますか≫というね、そうか、これ、国家試験で2浪中ってことは、ホント、国家試験って、年に1回とか2回とか、そんな頻繁にやってないんだよね。うん、だから、ホントは、ナンだろ、あの、浪人生活の間に、一回、オフるって事も、大事だよね。だから、そこに、毎月とか、毎週とか、試験があるものと違って、そこに集中しなきゃいけない、Zettai、落とせないっていう気持ちがあると、どうしても余裕がなくなってしまいますからね。僕なんかも、試験に落ちる事も何回もあったし、勉強だって、得意ではないですけれども、あの、とにかく、1回、あの、忘れてしまうっていう事も大事だよね。ま、あの、残り1ヶ月で、今はそれどころじゃないと思いますが、それこそ、うん、ナンか、こう、ま、でも、ネガティブな事って、悪い事ばっかりではないので、あの、そういう思いも、是非、バネにしてね、あと1ヶ月、うん。あと、だって、1ヶ月したらもう、試験ですから、そしたらまた、あの、休憩出来ますからね。うん、合格、不合格、まだ判りませんけれども、集中して、頑張ってもらいたいなと思います。応援してますんで、またお便り下さい。

え~、聴いて頂いたのはBREAKERSで「YAIBA」という曲ですね。えっと、1月の前半に【マボの誕生日だよ!】、北川景子ちゃんとね、結婚発表して、で、一緒に、僕も「ボンビーガール」という番組やっているので、結婚しますっていう報告の連絡もDAIGOくんから頂いたりしてね、はい、という事なんで、おめでとうという意味も込めて、BREAKERS、かけさせて頂きました。

さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、え~、背中ポンですね、届いてるメールを紹介していきましょう。≪婚活イベントで知り合った人の関係でメール読んでもらった。結婚を前提の告白をされOKした≫いや、ヨカッタですね~【拍手してます】。婚活パーティで知り合って、イイ人と知り合ったんだけど、あの、付き合うかどうかは、ちょっと、まだよく判らないし、っていうような、あの、さぐりあいみたいな、ね、関係で、相談だったんですよね。コレさ、思ったんだ、結婚を前提にって風に言ってくれたんだったらさ、もう、コレ、勢いで、行ってもいいんじゃないかな。コレでね、意外と男って、安心してしまって、結婚を一応、前提っていう事で、ずるずるいく可能性もあるんですよ。今じゃないとか、え~、もうちょっと、ってなってくると、今度、女性が、結婚はまだなのかな?っていってくると、結構、メンドくさいな思ってくる男子が、結構、ダラダラ、する男性、多いですから。で、ましてや、その、婚活イベントなんかで、こう、知り合って、多分、奥手な、ね、男性なんだと思うんで、あの、ドンドン、これからは、女性がリードしってもいいんじゃないですか?うん、2人でいい話し合いをして、え~、是非ね、結婚出来たらいいよね。それこそ、婚活、恋活か。恋活イベントか、うん、是非、幸せになってください。おめでとうございます。はい、次。56歳のお母さんですね。≪24歳の息子が親離れの時期だが、とげとげしい言動が寂しい≫というね。え~、24歳、あの、ナンだろ、親離れ、子離れって、僕は、その、何歳になったらとか、そういうのは、年齢では計れないですけれども、ま、いい歳だよね。24歳、自分の足で歩いて行ける十分、そういう年齢だし、大学も行ってたら、卒業して就職もする歳だしね。で、自分で、あの、働けるようになったり、ご飯が食べられるようになったり、自分の足で歩いて行くと、うん、オレもそうだったんだけど、あの、親の中にいた生活と、自分が歩んでいく生活、過程が二つになるというか、自分の生活っていうのが出来るんだよね。そうすると、あの、今までお世話になった、親の生活と自分の生活って、ちょっと、段々、違うものになっていて、それは何故かというと、やっぱ、自立なんだよね。自分は、こう思うんだ、こういう風に生きて行きたいんだ、親は、ナンでこういう風に生きてるんだろうとか、親の生活に対して、意見が生まれてくるんだよね。って、そう思って親に、ナンで、こうなの?って疑問を投げた時に、親がどう思うか、だよね。で、そこで、あの、とげとげしたっていう表現は、親なりに、あの、可愛かった子が、こういう言い方をしてくるって、ショックな部分あるとは思うけども、オレも、ナンか、気が付いたら自分の親に、それって違うんじゃないの、とか、こういう風にしたらって、気が付いたらアドバイスというか、コレはどうなの?っていう意見を言うようになった時に、多分、自分の親も、アレ?と思ったと思うけど、あぁ、そうだよね、達也って、言い始めたんだよね。で、それが段々、そういうのがこう、繰り返して行くと、あのさ、達也さ、って今度、向こうから、意見を訊いてくるようになるんだよね。うん、オレもまだ、あの、人の親だけれども、子供は小っちゃいんで、よく判りませんけれども、ナンとなく、その、子供は子供で、うん、いつまで経っても、子供だと思いますけども、もう、24歳の立派なオトナですからね。ちょっとね、心が痛むっていうのは、スゴく、よく判りますけれども、うん、そうだね、うんって、言えたら、いいんじゃないですか。その辺は任せてみてはいかがでしょうかね。またお便り下さい。待っております。

【きいてフォーミー:大映ドラマ主題歌特集リクエスト】そうですね、コレ、ホントに、40代以上の方になるのかな、ウチの松岡も、結構観てたっていう話は聴きましたけどね。えーと、「スクールウォーズ」は度々、その当時の映像なんかは使われますよね。1984年の山下真司さんの、ラグビーの話ですよ。そして、あの、「スチュワーデス物語」といえば、1983年ですから、いわゆる、もう、アイドル全盛期の堀ちえみさんが主演ですよね。はい、コレで、僕は堀ちえみさんのファンになりましたからね。ハイ、で、実際にね、あの、僕も出ていた事もあるし、えーとね、初めて受けた、ドラマのオーディションが、僕、大映ドラマでしたね【ナンのドラマだろ!?】。え~、結局、出て、僕、オーディション、落ちたんですけれども。で、大映ドラマって、ホントに、あの、フィルムで撮るチームで、コレ、僕の話、後でいいか。とにかく、あの、いろんな名ドラマが、生まれて来ました。あの、僕は、子供の頃、ずっと観ていたのが、あの、1980年代の「トミーとマツ」って判るかなぁ(笑)。もう、オレより若い世代、判んないでしょ?ね、あの、松崎しげるさん。あとね、いわゆる80年代の半ばぐらいのが、その当時ね、あの、やっぱ、伊藤かずえさんと、松村雄基さん、そしてあの、え~、今、バラエティでも、見かけますよね、いとうまい子さん、なんかは、ホントによく出てました。あと、アレもそうなのかな。南野陽子さんなんかも出ているんだね、「アリエスの乙女たち」「不良少女とよばれて」、ウチの松岡が度々ね、あの、言うんですよ(笑)「お前も、昔のドラマ、よく出すね」って。あと「ポニーテールはふり向かない」やっぱ、伊藤かずえさんですよね。その当時ね、よく出ていたのはね。

TOKIOデビューした、翌年の大映ドラマですが、え~、実はですね、え~、ワタクシ、山口達也も出演させて頂きました。コレ、「夏!デパート物語」というドラマですが、西田ひかるちゃんが主演で、え~、やらせて頂きました。その当時、あの、今も活躍されています、田辺誠一さんなんかも、そこで出てて、もう、あの、大映ドラマ、今、ドラマなんかは、ナンだろ、3ヶ月ぐらいで撮るけど、意外とね、4か月以上かかったのかな、とにかく今のドラマの撮影方法と違って、デジタルの時代ですけれども、ホントに、フィルムで撮るんですよ。で、そこで、あの、あえてなんだけど、あり得ないだろう、っていう芝居をわざとするんですよ。で、それは監督が、もっとこうしようとか、現場であぁいう風に動いてみようとか、あの、ナンつーんだろな、ネクタイを、直す、締め直すだけで、キュキュッと音入れてくれたり、するんですよ。で、あとは、あの、バカモン!ってとか言って、手を振り下ろすだけで、ブォン!と音を入れてくれたり、そういう、あの、特徴のある、うん、ナンつーんだ、作品が多いですよね。でも、それもホントにあの、熱血的な、ドラマだったり、あの、一生懸命、働く若い子たちにスポットを当てたドラマだったんで、あの、毎日枚日、その、伊勢丹でやらせてもらってたんですね、相模大野にある。その、オープン前に、朝、早くから撮って、あとは、その、営業が終わってから、デパートの中で撮って、で、それ以外の日中はロケをやってって、オールロケの撮影なんで、コレが大変でしたね。でも、あの、こうやってドラマって作られてるんだって、スゴく勉強にもなったしね。うん、今では、そういう手法では撮らないんだろうけども、スゴく、いい思い出でしたね。で、そこの、あの、挿入歌でも、TOKIOのね、『SoKoナシLOVE』も、曲も挿入歌として、使ってますが、今回はね、え~、主題歌の方を聴いて頂きましょう。最後に聴いて頂くのは、ドラマ「夏!デパート物語」の主題歌ですね、西田ひかるさんで『C'mon3』

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑わせたもん勝ち!この企画、山口達也を笑わせ亭に参りましょう。え~、お時間まで、と言いつつ、時間がないのでね、今日は、このお一方紹介しましょう。≪パンフレットやDVDの山を観て、母親が、これだけあれば老後の楽しみ大丈夫と言われてたが、老後もリアルタイムで活躍するTOKIOを楽しみにしてる≫という事で、ありがとうございます。コレ、ナニ、デビュー前のパンフレット、オレですら、無いですよ。あの、以前、それこそ、十何年前ぐらいに、引っ越しをしようと思った時にさ、やっぱさ、VHSだと、カビるんだよね、アレ、テープってね。で、それをあの、スゴい、長い時間をかけて、DVDに落としつつ、途中で気付いたんだけど、コレ、いつ観るんだ?と思っちゃって。それで、途中で手を止めたんだよね。でも、そうやって思えるのは、まだ、これからも頑張って、いろんな、あの、作品を残していこうって、そういって、作品を残していける、こういうステージを、いろんな方が用意してくれてるっていうのがあって、それもあって、ナンか、まだまだ、こう、いろんなものが、生み出せるっていうのがあるんで、是非ね、あの、貴重な品々、たくさんあると思いますからね、(笑)たまに、ホントに(笑)縁側に出して頂いて、是非、この、ステッカーも送るんで、是非、その中のね、一つに仲間入りさせて下さい。ステッカー送ります。ありがとうございました。さぁ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。えーと、TOKIOの長瀬智也くん主演ドラマの主題歌ですね。TOKIOで『fragile』

さぁ、という事で、え~、一か月後ですね、2月24日リリースなります。ちなみにですね、先週、初回盤限定での『fragile』、ビデオクリップ&メイキングDVD付、通常盤では、太一くんが作詞作曲の『ジャンプ』&そして、特典の「TOKIO STATION」のトーク、収録についてお伝えしましたけれども、えーと、ナンとね、通常盤の初回プレス分、ちょっと、ややこしくてゴメンね。通常盤の初回プレス分には、え~、ナンと、fragileステッカーが、コレ、オリジナルのfragileのステッカーも付いてきます。コレ、是非、ゲットしてください。という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOのシューシングル『fragile』聴いて頂きました。

さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【略】で、もう、年が明けて、1ヶ月経とうとしています。えーともう、通常業務に入ってますね。え~、引き続き、雑誌の連載、「fine」とか「ESSE」なんかもね、発売されるので、是非チェックしてください、ヨロシクお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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