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1月10日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、ま、自分で言うのもナンですけれども、今日で44歳山口達也です!ありがとうございます。ありがとうございます。ま、知ってる方は、知ってると思いますが、僕の好きな番号が4という事で、え~、44歳、ナンかイイ事がありそうな感じですね。実は42歳、43歳って、なんか早く脱出したかったんですよね。いわゆる、ナンていうの、厄年っていう事もアリね、え~、いろんな事もあり、早く44歳、僕の好きな数字の44歳にならないかなぁと思って、でも、実際、44って、聴いたら、ずっしり来るね。40、41、42とか、43って、そこまで、そんなに、40を感じなかったんですけども。あとはね、オレの中ではね、なぜか、48歳が、スゴい気になるんですね。でもね、あの、ナンだろ、44、45を過ぎたぐらいが、また、今思う、僕の中で、人生の中で、また楽しい時期なんじゃないかなぁって、感じ、スゴく、ワクワクするんですね。その為の、準備が44歳ぐらい、44、45歳ぐらいで、ちょっといろいろ、準備をして、え~、また、50手前で、うん、フルパドル、したいなとは思っているんですが、で、仕事的にも、どうでしょう、あの、またシングルを出したりとかね、していきたいというのもあるし、楽器の練習もしたいなっていうのもあるし、あと、個人的には、どうだろう、今、やってる仕事をやりつつ、何か、あの、新しい事をまた、40代半ば後半にしか出来ないような、あの、新しい事を探して、うん、ナンか、また、ココで、こう、発表出来たらいいなと思ってますね。え~、あと、体のトレーニングは引き続き、続けて行きたいなぁ、ナンていうのは、思ってますね。はい。え~、皆さん、44歳の山口達也も、是非また、応援してってもらいたいなぁと、このTOKIO WALKERもまたね、引き続き、宜しくお願いします。さぁ、え~、番組にもね、たくさんのお祝いメールも届いております。ホントにありがとうございます。えっと、そんな中からね、ちょこっとだけ、紹介したいなと思います。≪5日前に44歳になりました≫おめでとうございます。コレ、全くのタメなんだね。≪両親が自分の年齢だった時を思うとまだまだ子供≫というね、ありがとうございます。そうなんだね、あの、僕も思うんですけども、ウチの父が、24歳の子供だと思うんですよ、僕が。という事は、僕、今、えーと、44歳になったっていう事は、二十歳の僕が、いるわけですよ、そこに。だから、達也も成人式を迎えるのかぁって、オヤジは思うと、今のオレに比べると、自分の父っていうのは、やっぱり、偉大なもんですよね。あらためて、自分の父って、やっぱ、スゴいな、尊敬出来るなって、思いますよね。うん、あらためて感謝ですよね。ありがとうございます。えーと、リクエストか。はい、リクエスト頂いてます。この曲はですね、1995年7月3日にリリースされた、TOKIOの2ndアルバム「Bad Boys Bound TOKIOⅡ」の6曲目に収録されている、山口達也のボーカル曲ですね、懐かしい曲ですね。TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』
TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』聴いて頂きました。
さぁ、番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪誕生日おめでとうございます≫ありがとうございます。≪誕生日に必ずやることは?≫へぇ、39歳、そうだね、あの、節目の前の年ってナンか、そわそわするよね。僕も毎年、何かをやるって事はないけど、やっぱり、その、自分の家族と一緒にいるっていうのは、嬉しい事だよね。あと、親にありがとうって、言いたいよね。はい、次の方、いきましょうか。≪マボ並のビビりの娘が怖がらずバイクに乗れる、おまじないはありますか?≫あぁ、そうですか。意外と、スピードが出ちゃえば、バイクって、安定してくるんだよね。時速30kmで走ればね。うん、ま、もう、慣れですよ、こうなったら。もう、毎日、コンビニでも、ナンでも、とにかく、乗る。うん、乗って慣れてきたっていう頃にね、あの、転んだりとかする危険性もありますからね。とにかく、晴れてる日、うん、雨とか雪の日は、Zettai、乗っちゃダメですよ。そういう、路面が乾いてる時に、とにかく乗って、眼が慣れる、体が慣れるっていう事、してもらいたいなと。寒いですけれどもね、うん、コンビニ行くぐらいだったら、乗ってください、是非。はい、次の方、行きましょう。≪祝日ZIP!、皆勤賞だったが、明日は娘の成人式なので欠席≫そうですか。ま、あの、祝日ZIP!なんかは、年に何回もあります。はい、でも、娘さんの成人式は、もう、それこそ一生に一度ですからね。家族みんなで、同級生みんなで、お祝い出来るといいですね。え~、山口からも、44歳山口からも(笑)、おめでとうと、伝えておいてください。ありがとうございました。次の方。≪最近よく、歌番組にTOKIOが出てるのを観て、ジャニーズに興味の無かった友達が、達ちゃんがジャニーズイチ、カッコいいと言いだして、興味を持ち始めた≫関西の方なんです。嬉しいですね。うん、そういう、期待に応えてね、歌なんかも、もっと、頑張りたいと思うし、まだまだいけると思うしね、44歳のオッサンですけども、またナンか、新しく、あ、山口、スゲーなっていう、思えるものを皆さんに、見せて行けたらなと、え~、思っているんで、どんどん、これからも進化していきたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、久々ですかね、「ガラスの十代」に頂いているメールを紹介しましょう。≪数週間で十代から卒業。成人式に親に何かしたい≫そうですね、学生なのか、就職されているのか、えーと、詳しい事は書いていませんが、ま、ま、ホントに、元気に生活してくれるのが、ホントに親の想いですからね。とにかく、元気に、健康に、あの、幸せに生きてるって事だよね。そんな子から、あの、ホントに、毎日ご飯作ってくれて、ありがとうとかさ、うん、何々してくれてありがとうとか、生んでくれてありがとうとかさ、そういう事だよね。でも、なかなか、あの、そういうのって、言葉にするっていうのは、恥ずかしかったりするけども、あの、なかなか、こういう機会、節目っていう機会もないと思いますからね、ちょっと、手紙を書いてみるのもいいし、親の為にご飯を作ってみるものいいかもしれないし、え~、料理が苦手だったら、大人の私が、自分のバイトしたお金で、親をご飯に連れて行くのか、温泉に連れて行くのか、何かちょっと、こう、休んで、親同士で、どっか、旅行いってきなよ、なのか、一緒に行こうよなのか、判りませんが、自分の親の好きな事って、判ってると思うから、何かしてあげるとね、プラスアルファ、嬉しいんじゃないですか。でも、ありがとうって言うのが、一番だよね、うん。はい、次の方いきましょう。≪家族にも友達にも話してないが、夢がある≫お、ココで言ってくれるんだ。≪世界中に日本の魅力を伝える事をしたい≫はい。そうだね、あの、大きな夢だよね。うん、こういう、何かをやりたいっていうのが、見えると、前に進みやすいよね。とりあえず、あの、今、高校3年生で、進学するんだよね。大学生になるのかな。うん、あの、一つ、言うと、アレだよね。もうちょっと、細かく見えてくると、もっと、人生、進みやすくなるよね。今、サブカルチャーって言葉が出て来たけども、で、その中で、サブカルチャーの中でも、私はココを、中心にやってみたいとかさ、もっとこう、ギューっと狭まってくるとさ、もっと目標に到達する時間が速いですよ、きっと。うん、で、それが、明確になったら、今、世界に発信したいって、ぼやっとしてるもんだから、多分、聴いたみんなも、え、じゃ、何?例えば?って言われちゃうと、答えられない自分がいると思うからね。コレをやりたいって決まったら、うん、もっと、ギュッと、しぼれて来たら、きっと友達に言いたくなってくると思うよ。うん、そうすると、もっとね、夢って叶うもんですよ。うん、なのでね、夢に向かって頑張ってもらいたいなと思います。はい、という事で、え~、ココで、また一曲、聴いてもらいたいんですが、えーと、僕が十代の頃の青春を共に過ごしたBOOWYっていうバンドね、あの、知ってる方、若い方はもしかしたら、判らない人もいるかも知れませんが、その、僕が高校生の時にずーっと聴いてきたBOOWYの曲を流そうと思って、今、シングル集をちょっと、観ているんですが、何をかけていいか、判んないんだよね~!うん、もう、ホントにね、えーと、高校生の頃はカラオケに行ったら、あの、上から下まで全部、それこそ、何十曲、メドレーもあるんだけど、メドレーは入れずに、上から下まで全部歌おうぜっつって、何時間もかけて、友達と歌った覚えがあります。ま、という事で、このシングル集の、1曲目の曲にしておこうかな。またこれから、チャンスがあったら、BOOWYかけたいなと思うんで、え~、この曲、聴いて下さい。僕が選びました。BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』
BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは毎回、1つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは、山口達也のボーカル曲という事で、リクエストのメールをね、頂いております。この方です。≪1998年のアルバム「Graffiti」の中の「明日は明日の風が吹く」子育て・仕事と大変な時に、この曲に助けられている≫というね、リクエスト頂きました。かけましょうね。TOKIOで『明日は明日の風が吹く』
はい、まず聴いてもらったのは、TOKIOで『明日は明日の風が吹く』という曲で、えーと、さっき言ってた通り、1998年の曲ですよ、はい、これでね、『明日は明日の風が吹く』という曲でした。はい、では次のリクエストメールを紹介しましょう。≪台湾からリクエストしにきた。SNS等でTOKI友に出会えて、感謝の気持ちを伝えたい『約束の場所~Believe~』≫という。え~、まず、聴いて頂きましょうかね。はい、TOKIOで『約束の場所~Believe~』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、台湾の方ですね、リクエスト、TOKIOで『約束の場所~Believe~』という曲ですけれども。この「Graffiti」というアルバムに入ってる、この『約束の場所~Believe~』は、確か、TOKIOのメンバーが、それぞれ、自分で作った曲を、アルバムに入れようという事で、初めて作ったアルバムですけれども。うん、その中で、この曲の詩を書いたのが、僕が28歳ぐらいなのかな?うん、20代後半ぐらいの、え~、に、出した、あの、歌なんだけども、実は、この曲を既に、二十歳ぐらいの時に、実は、書いてたのかな。二十歳過ぎたくらい、TOKIOのデビュー前ぐらいに、書いた曲を、じゃあ、形にしようっていう事で、出来た、初めての曲ですよ。ね、コレもホントに、あの、僕にも思い出がある曲でしたね。はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『約束の場所~Believe~』でした。はい、では、次のリクエストを紹介しましょう。2人いるのかな。ですね、ハイ。(笑)コレ、面白いですね。≪「日本人」≫「日本人」懐かしい(笑)。≪音源が残っていたら、聴きたい≫というね。(もう一人)≪15minutesの曲が聴きたい。当時購入しようと思ってCDショップ行ったら、無くて哀しかった思い出≫うわ、そういうの聴くと、胸が痛いね(笑)。そうか、アレは非売品だったのか。一応レコーディングだけしたんだよね。アレ、あの、サンプラザ中野さんが、スタジオに入っていて、で、その合間の休憩の15分で(笑)一発撮りをしなきゃいけないっていう、あの、ストリートミュージシャンやってたんですよ、僕とリーダーと太一で【智也もやったけどね】。で、それで、曲を作って、CDを作ろうっていうんで、サンプラザ中野さんに、ちょっと休憩の時間、15分だけくださいって言って、急いで、レコーディングをして、やったっていう、あの、思い出の曲ですね。そん中の「日本人」という曲、ふざけた曲を書いてみようという事で、日本人っぽい事柄を、だらーっと並べた曲をね、僕が書きました。という事なんでね、え~、この曲を聴いて頂きましょう。15 minutesで『日本人』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは15 minutesで『日本人』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、実はナンと、1月の10日、今日で、ナンと、TOKIOの新曲をかけたいなと思っております。えーと、もう知ってる方もたくさんいると思いますけれども、えーと、ウチの長瀬智也くん主演の1月の13日からスタートする、フジテレビのドラマですね。「フラジャイル」の主題歌になっています。これが、発売はまだこれから、えーと、お伝え出来ると思います。もう発表出来るのか。2月の24日だから、まだまだ先ですけれども、いち早く、このTOKIO WALKERでかけたいと思います。え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、TOKIOで『fragile』
ハイ、という事で、2月の24日リリースされます、TOKIOの51枚目のシングル、TOKIOの『fragile』でしたけれども、あの、お知らせがあります。えーと、この新曲にはですね、え~ナンと、久し振りにですね、「TOKIO STATIONーラジオ篇」ですね、が、付いてきます。で、最近では、あの、『東京ドライブ』ん時は、TOKIOのメンバーで、ドライブする映像なんかもありましたが、今回は、久し振りに「TOKIO STATION」ですね、ラジオを撮ります。スタジオで。で、ココで、ま、今回、え~、皆さんから質問、お題、ナンでもいいや。TOKIOにこんな事を話してくださいとか、え~、どんな事でも結構なんで、是非送って頂けたら、え~、それが採用されて、「TOKIO STATION」に収録されて、この『fragile』というシングルに特典の音源としてね、付いてきますんで、是非皆さん、あの、J-Stormの、TOKIOのホームページをチェックしてください。宜しくお願いします。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『faith』を聴きながらの、エンディングですが、ココでInformationです。山口達也、今日、両親のおかげで、健康で、元気に、44歳を(笑)迎える事が出来ました。え~、そして、あの、そうですね、このTOKIO WALKERにも、スゴく、あの、たくさんの、お祝いのメッセージを頂きました。ホントに皆さん、ありがとうございます。そして、何時間後かにはですね、1月の11日には、ウチの松岡くんの誕生日がやってくるという事なんでね、え~、皆さん、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
TOKIOで『彼女(アイツ)によろしく』聴いて頂きました。
さぁ、番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪誕生日おめでとうございます≫ありがとうございます。≪誕生日に必ずやることは?≫へぇ、39歳、そうだね、あの、節目の前の年ってナンか、そわそわするよね。僕も毎年、何かをやるって事はないけど、やっぱり、その、自分の家族と一緒にいるっていうのは、嬉しい事だよね。あと、親にありがとうって、言いたいよね。はい、次の方、いきましょうか。≪マボ並のビビりの娘が怖がらずバイクに乗れる、おまじないはありますか?≫あぁ、そうですか。意外と、スピードが出ちゃえば、バイクって、安定してくるんだよね。時速30kmで走ればね。うん、ま、もう、慣れですよ、こうなったら。もう、毎日、コンビニでも、ナンでも、とにかく、乗る。うん、乗って慣れてきたっていう頃にね、あの、転んだりとかする危険性もありますからね。とにかく、晴れてる日、うん、雨とか雪の日は、Zettai、乗っちゃダメですよ。そういう、路面が乾いてる時に、とにかく乗って、眼が慣れる、体が慣れるっていう事、してもらいたいなと。寒いですけれどもね、うん、コンビニ行くぐらいだったら、乗ってください、是非。はい、次の方、行きましょう。≪祝日ZIP!、皆勤賞だったが、明日は娘の成人式なので欠席≫そうですか。ま、あの、祝日ZIP!なんかは、年に何回もあります。はい、でも、娘さんの成人式は、もう、それこそ一生に一度ですからね。家族みんなで、同級生みんなで、お祝い出来るといいですね。え~、山口からも、44歳山口からも(笑)、おめでとうと、伝えておいてください。ありがとうございました。次の方。≪最近よく、歌番組にTOKIOが出てるのを観て、ジャニーズに興味の無かった友達が、達ちゃんがジャニーズイチ、カッコいいと言いだして、興味を持ち始めた≫関西の方なんです。嬉しいですね。うん、そういう、期待に応えてね、歌なんかも、もっと、頑張りたいと思うし、まだまだいけると思うしね、44歳のオッサンですけども、またナンか、新しく、あ、山口、スゲーなっていう、思えるものを皆さんに、見せて行けたらなと、え~、思っているんで、どんどん、これからも進化していきたいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、久々ですかね、「ガラスの十代」に頂いているメールを紹介しましょう。≪数週間で十代から卒業。成人式に親に何かしたい≫そうですね、学生なのか、就職されているのか、えーと、詳しい事は書いていませんが、ま、ま、ホントに、元気に生活してくれるのが、ホントに親の想いですからね。とにかく、元気に、健康に、あの、幸せに生きてるって事だよね。そんな子から、あの、ホントに、毎日ご飯作ってくれて、ありがとうとかさ、うん、何々してくれてありがとうとか、生んでくれてありがとうとかさ、そういう事だよね。でも、なかなか、あの、そういうのって、言葉にするっていうのは、恥ずかしかったりするけども、あの、なかなか、こういう機会、節目っていう機会もないと思いますからね、ちょっと、手紙を書いてみるのもいいし、親の為にご飯を作ってみるものいいかもしれないし、え~、料理が苦手だったら、大人の私が、自分のバイトしたお金で、親をご飯に連れて行くのか、温泉に連れて行くのか、何かちょっと、こう、休んで、親同士で、どっか、旅行いってきなよ、なのか、一緒に行こうよなのか、判りませんが、自分の親の好きな事って、判ってると思うから、何かしてあげるとね、プラスアルファ、嬉しいんじゃないですか。でも、ありがとうって言うのが、一番だよね、うん。はい、次の方いきましょう。≪家族にも友達にも話してないが、夢がある≫お、ココで言ってくれるんだ。≪世界中に日本の魅力を伝える事をしたい≫はい。そうだね、あの、大きな夢だよね。うん、こういう、何かをやりたいっていうのが、見えると、前に進みやすいよね。とりあえず、あの、今、高校3年生で、進学するんだよね。大学生になるのかな。うん、あの、一つ、言うと、アレだよね。もうちょっと、細かく見えてくると、もっと、人生、進みやすくなるよね。今、サブカルチャーって言葉が出て来たけども、で、その中で、サブカルチャーの中でも、私はココを、中心にやってみたいとかさ、もっとこう、ギューっと狭まってくるとさ、もっと目標に到達する時間が速いですよ、きっと。うん、で、それが、明確になったら、今、世界に発信したいって、ぼやっとしてるもんだから、多分、聴いたみんなも、え、じゃ、何?例えば?って言われちゃうと、答えられない自分がいると思うからね。コレをやりたいって決まったら、うん、もっと、ギュッと、しぼれて来たら、きっと友達に言いたくなってくると思うよ。うん、そうすると、もっとね、夢って叶うもんですよ。うん、なのでね、夢に向かって頑張ってもらいたいなと思います。はい、という事で、え~、ココで、また一曲、聴いてもらいたいんですが、えーと、僕が十代の頃の青春を共に過ごしたBOOWYっていうバンドね、あの、知ってる方、若い方はもしかしたら、判らない人もいるかも知れませんが、その、僕が高校生の時にずーっと聴いてきたBOOWYの曲を流そうと思って、今、シングル集をちょっと、観ているんですが、何をかけていいか、判んないんだよね~!うん、もう、ホントにね、えーと、高校生の頃はカラオケに行ったら、あの、上から下まで全部、それこそ、何十曲、メドレーもあるんだけど、メドレーは入れずに、上から下まで全部歌おうぜっつって、何時間もかけて、友達と歌った覚えがあります。ま、という事で、このシングル集の、1曲目の曲にしておこうかな。またこれから、チャンスがあったら、BOOWYかけたいなと思うんで、え~、この曲、聴いて下さい。僕が選びました。BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』
BOOWYで『ホンキー・トンキー・クレイジー』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは毎回、1つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてフォーミー」です。え~、今回、アナタにお届けするテーマは、山口達也のボーカル曲という事で、リクエストのメールをね、頂いております。この方です。≪1998年のアルバム「Graffiti」の中の「明日は明日の風が吹く」子育て・仕事と大変な時に、この曲に助けられている≫というね、リクエスト頂きました。かけましょうね。TOKIOで『明日は明日の風が吹く』
はい、まず聴いてもらったのは、TOKIOで『明日は明日の風が吹く』という曲で、えーと、さっき言ってた通り、1998年の曲ですよ、はい、これでね、『明日は明日の風が吹く』という曲でした。はい、では次のリクエストメールを紹介しましょう。≪台湾からリクエストしにきた。SNS等でTOKI友に出会えて、感謝の気持ちを伝えたい『約束の場所~Believe~』≫という。え~、まず、聴いて頂きましょうかね。はい、TOKIOで『約束の場所~Believe~』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、台湾の方ですね、リクエスト、TOKIOで『約束の場所~Believe~』という曲ですけれども。この「Graffiti」というアルバムに入ってる、この『約束の場所~Believe~』は、確か、TOKIOのメンバーが、それぞれ、自分で作った曲を、アルバムに入れようという事で、初めて作ったアルバムですけれども。うん、その中で、この曲の詩を書いたのが、僕が28歳ぐらいなのかな?うん、20代後半ぐらいの、え~、に、出した、あの、歌なんだけども、実は、この曲を既に、二十歳ぐらいの時に、実は、書いてたのかな。二十歳過ぎたくらい、TOKIOのデビュー前ぐらいに、書いた曲を、じゃあ、形にしようっていう事で、出来た、初めての曲ですよ。ね、コレもホントに、あの、僕にも思い出がある曲でしたね。はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『約束の場所~Believe~』でした。はい、では、次のリクエストを紹介しましょう。2人いるのかな。ですね、ハイ。(笑)コレ、面白いですね。≪「日本人」≫「日本人」懐かしい(笑)。≪音源が残っていたら、聴きたい≫というね。(もう一人)≪15minutesの曲が聴きたい。当時購入しようと思ってCDショップ行ったら、無くて哀しかった思い出≫うわ、そういうの聴くと、胸が痛いね(笑)。そうか、アレは非売品だったのか。一応レコーディングだけしたんだよね。アレ、あの、サンプラザ中野さんが、スタジオに入っていて、で、その合間の休憩の15分で(笑)一発撮りをしなきゃいけないっていう、あの、ストリートミュージシャンやってたんですよ、僕とリーダーと太一で【智也もやったけどね】。で、それで、曲を作って、CDを作ろうっていうんで、サンプラザ中野さんに、ちょっと休憩の時間、15分だけくださいって言って、急いで、レコーディングをして、やったっていう、あの、思い出の曲ですね。そん中の「日本人」という曲、ふざけた曲を書いてみようという事で、日本人っぽい事柄を、だらーっと並べた曲をね、僕が書きました。という事なんでね、え~、この曲を聴いて頂きましょう。15 minutesで『日本人』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは15 minutesで『日本人』聴いて頂きました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、え~、実はナンと、1月の10日、今日で、ナンと、TOKIOの新曲をかけたいなと思っております。えーと、もう知ってる方もたくさんいると思いますけれども、えーと、ウチの長瀬智也くん主演の1月の13日からスタートする、フジテレビのドラマですね。「フラジャイル」の主題歌になっています。これが、発売はまだこれから、えーと、お伝え出来ると思います。もう発表出来るのか。2月の24日だから、まだまだ先ですけれども、いち早く、このTOKIO WALKERでかけたいと思います。え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、TOKIOで『fragile』
ハイ、という事で、2月の24日リリースされます、TOKIOの51枚目のシングル、TOKIOの『fragile』でしたけれども、あの、お知らせがあります。えーと、この新曲にはですね、え~ナンと、久し振りにですね、「TOKIO STATIONーラジオ篇」ですね、が、付いてきます。で、最近では、あの、『東京ドライブ』ん時は、TOKIOのメンバーで、ドライブする映像なんかもありましたが、今回は、久し振りに「TOKIO STATION」ですね、ラジオを撮ります。スタジオで。で、ココで、ま、今回、え~、皆さんから質問、お題、ナンでもいいや。TOKIOにこんな事を話してくださいとか、え~、どんな事でも結構なんで、是非送って頂けたら、え~、それが採用されて、「TOKIO STATION」に収録されて、この『fragile』というシングルに特典の音源としてね、付いてきますんで、是非皆さん、あの、J-Stormの、TOKIOのホームページをチェックしてください。宜しくお願いします。
さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『faith』を聴きながらの、エンディングですが、ココでInformationです。山口達也、今日、両親のおかげで、健康で、元気に、44歳を(笑)迎える事が出来ました。え~、そして、あの、そうですね、このTOKIO WALKERにも、スゴく、あの、たくさんの、お祝いのメッセージを頂きました。ホントに皆さん、ありがとうございます。そして、何時間後かにはですね、1月の11日には、ウチの松岡くんの誕生日がやってくるという事なんでね、え~、皆さん、宜しくお願いします。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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