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さ、あんまりですね、3本撮りの3本目ともなるとですね、オープニングで喋る事がなくなってくるんで、【オーイ!!(* ̄o ̄)ゝ】タイトルコールいきたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!

さ!というワケでございまして、え、さっき3本撮り、(笑)いいじゃないですか。ね!?もう今はね、ナンかね、判んないけど、2本撮り、3本撮りを隠す時代じゃないと思うんですよ。ね。ドンドン言った方がいい。ね!?そんな中で、3本撮りの今日の『松岡BEST3!』3にちなんで。(笑)ちなんでない!っつーの!ね、ベスト3。本日のテーマは、コチラ!『芸能界ベストカップル!』芸能界に様々なカップル、夫婦、ね。今日はあえて、ワタクシはですね、夫婦限定にしたいなと思います。ま、知ってる人も、テレビで見ててイイなぁと思う人も含め、やっぱり僕の中でのベスト3はこの人たちじゃないかと思いますけど。まず第3位!『林家ペー・パー夫妻』もう、勝てないでしょ!?あの夫婦には。もう大好きです、僕。で、僕らの「ラブラブ・マンハッタン」って曲にもね、ワタクシがディレクターやらせてもらってる、プロモーション・ビデオにも出てもらってます。何がスゴイって、ホントに「あぁ!おはようございます!おはようございます!」っつって、「この後、ちょっと、CM撮りなんで、あんま、時間無いんですけど、ゴメンなさいね~!」っつって「いや、イイです。スイマセン!お忙しいところ」って言って、ピンクの衣装で現れて、「じゃ、すぐ撮りましょうか?ちょっと、ゴメン、衣装に着替えるから」って言って、ピンクの衣装に着替えたっていう。(笑)何が一番イイかっていうのは、この間「アド街ック天国」見てても思ったんだけども、ペーさんが喋る事を、何でも、合いの手を入れるでしょ!?「いやぁ~!」って言って。アレが面白いじゃん。もうあぁいう夫婦、イイなぁ。ね~。第2位!『梅宮辰夫さんとクラウディアさん夫妻』イイですね~、僕は好きですね~。ま、つまり、アンナのお父さん、お母さんですね。僕は好きですね~。あの、前に「愛のエプロン」出た時もね、クラウディアさんの、いいチカラの抜け方。で、たま~にですけど、旅番組お出になった時もね、あのチカラの抜け方。二人とも。だってオレ、前、爆笑したんだけど、家族旅行みたいなテレビをやってて、お父さんは釣りに行って、娘はショッピングで、お母さんは、って、スタッフ呼んで船の上で麻雀やってたからね!?(笑)イイでしょ!?カメラクルー、カメラとか、空いてるスタッフ集めて「私、疲れるのヤだから、麻雀やろうよ」って、クルーザーの上で。ナンて豪華だろうと思って見てました。そのチカラの抜け方が素晴らしい。そしてやっぱり僕が一番素晴らしいと思うご夫婦は、この方です!『山下達郎さん・竹内まりやさん夫妻』もうコレは完璧ですよ!完璧。あの達郎さんの歌ウマさとさ、まりやさんのウマさとさ、いいご夫婦だと思いますよね~。まぁ、何度かお食事させてもらった事はあるんですけど【へぇ~!TOKIO全員かなぁ?】達郎さんも、ほら、あぁいう、ナンていうんですか、やっぱ、イッケイケのカンジんとこ、あるんですよ。それをやっぱ、奥さんがね、トキのようにスーッと【トキのように!?(; ̄ー ̄)...ン?】流すってカンジ。まぁでも1回ね、達郎さんがね、あの、いつだろうな?何年前だろ?電話くれって言われて、達郎さんの家に電話したら、当たり前なんですけど奥さんのまりやさんが出て、「あ、今ね、主人、犬の散歩させてます。ちょっと、後でもう一回電話させますね」っていう電話をね。あぁ、やっぱ夫婦なんだなみたいな(笑)。あの竹内まりやさんの口から「今、犬、散歩させてます」っていうね、聞いた時に、あぁスゲーなぁーみたいな、ね、思いました。やっぱり、ナンか、判んないですけど、竹内まりやさんが、達郎さんにベタ惚れ…なんだよね!?イイですね~。やっぱ、2人で歌う曲とかイイじゃないですか。CDでもね、コーラスとか達郎さん、入ってるんですよ。まりやさんのヤツとかに。えぇ。あの、ウチの先輩の近藤真彦さんの結婚式ん時にね、2人で歌った歌、絶対忘れられないですね、僕。スッゲー、カッコよかった!うん。ま、そういった意味でこのお三方、3組ね、ご紹介させて頂きました。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!3本撮りの3本目、(笑)松岡昌宏がお送りします!【判ったよ!】

『マボナビ』人生いろんな場面でドチラにすべきかと選択をね、迫られることがありますけど、そんな人生の道に迷ったリスナーの方の為に、ワタクシ松岡がアナタのカーナビとなって、アドバイスをしたいということでございます。早速今回ですね、悩めるリスナーの方をご紹介しましょう。
静岡県浜松市にお住まいの18歳、高校3年生。電話繋がってます。もしもし?
「もしもし」
「ハイ、受験ですね。忙しい時ですけども、さぁ、本日のお悩みはナンでしょう!?」
「ハイ、仲のイイ男友達が、親友を好きになってしまって、恋の相談されてて、アドバイスをしたんですけど、その男友達はフラレちゃったんですね。で、その男友達と、親友と私は、3人で仲良くしてたんですけど、それ以来、関係がギクシャクしてしまってて、親友の方は、私が男友達から、相談を受けた事を、知らないんですけど、相談されてたことを、親友に言った方がいいか、言わない方がいいか、悩んでます」
「あぁ、なるほど。ナンで、その女の子はダメだったんでしょう?その男の子が」
「その子は、恋愛に今は、興味が無くて」
「ほぉ(笑)」
「ちょっと勉強とかして、頑張ってるっていう、そんな感じの」
「なるほど。もう、言ってイイんじゃないですかね?」
「イイですかね?」
「うん。相談受けてたんだよぉっていう風に言って、例えば、じゃ、判んないですけど、女の子の友達が、Aちゃんにしましょう。例えば。ね、『Aは今、そんな時期じゃないから、ダメだったんだね~』みたいなことは、別に、言ってもイイんじゃないですか?別にそれでギクシャクすることはないんじゃないの?親友との間は」
「ハイ」
「うん。で、その男友達も、しょうがないもんね!?時期が悪かったってことじゃないですか?」
「ハイ」
「今は別に恋愛よりも勉強が大事なんだよねっていう時は、勉強が大事って理由がちゃんとあるワケだから」
「(笑)ハイ」
「うん。ま、ギクシャクはしますけど、だけどまぁ、これから、これからっつったって、後3ヶ月、4ヶ月、半年後には、もうそれぞれ、みんな新しいスタートがあるわけじゃないですか?」
「ハイ」
「うん。多分、きっと、親友はそのスタートに向けて頑張ってるワケで。ま、男の子もアレじゃないの?そこであまりグジグジグジグジしてても、しょうがないから立ち直るんじゃないの?」
「ハイ」
「あまり深くね、考えなくてイイと思うんですよ。あまり人のことで自分自身がね、考え過ぎてね、疲れちゃってもね、しょうがないんで」
「ハイ」
「ま、時間が経てば、また、大人になれば、食事も出来るようになるだろうし。ナンか、イイんじゃないですかね!?別に、そんなことは別に言ってもギクシャクしたりしないと思いますよ」
「ハイ」
「で、どうなの?これから、受験でしょ?今」
「ハイ」
「これからどうすんの?進路は」
「ちょっと、今日、いろいろ先生に言われて、ちょっと、また悩み始めて(笑)」
「悩み始めて。そっちの相談の方が大事じゃないの!?」
「(笑)」
「友達の事よりも!まぁまぁ、そういうね、判りますけどね、それもね。ナニ、どうしようとしてるの?就職しようとしてるの?」
「進学です」
「進学しようとしてるの?ナニしようとしてるの?」
「看護の方に行くか、マスコミっていうか、ナンか、そういう関係の方に行くか」
「うん、マスコミっていうのは、例えば、え~、ドラマ?それとも報道?雑誌?」
「ラジオやりたいです」
「ラジオをやりたいの!?お、ニッポン放送とかね?それのディレクターをやりたいの?制作やりたいの?」
「制作です」
「あ、作っていきたいんだ。なるほど。ほぉ。それで先生にナンて言われたの?今日」
「えっと、ナンか、看護の方が、ちゃんと就職とかも出来るから、そっち行った方がいいんじゃないかって言われました」
「あ~。ウチのスタッフがみんな、うなだれてますけどね(笑)」
「(笑)スイマセン」
「いや、全然!全然!なるほど。で、ナニ、どっちがやりたいの?」
「ラジオの方に行きたいです」
「やれば!?」
「(笑)」
「ラジオの方。やっぱり先生の気持ちも判るんですけどね、それをシコリに残したまんま、介護の方【ん?相談者は看護って言ってたんじゃない?】、やってて、介護の方で、ナンかイヤなことがあった時に、やっぱりラジオやりたかったって思うぐらいであれば、ラジオやって方がいいとおもう」
「ハイ」
「綺麗さっぱり、忘れられて、看護を集中出来るんだったら、介護やって方がイイと思いますし、うん。自分がやりたいコトを挑戦してみて、で、」やった上でダメだったら諦めもつくけども、うん」
「ハイ」
「だってラジオを聴いてるワケじゃないですか?普段。だからこうやって、おハガキくれたりとかね、お手紙くれたりとかもしてるワケで」
「ハイ」
「ってコトは、自分が興味を持ってるモノにキッカケが就職するってキッカケが、みんな自分の興味があるってものの方が、やりがいがありますよね!?自分が興味ある方が、大変かもしれないけど、とりあえず、その世界に踏み込んで行きたいって思う方が、僕は大事だと思いますけどね」
「ハイ」
「僕は、ですよ。1回しかない人生だから、好きなこと、ドンドンやれば?」
「ハイ」
「えぇ、質問内容変わっちゃいましたけどね」
「(笑)ハイ」
「僕は、どっちかって言うと、その、友達が、ナンかどう、よりも、そっちの方が僕は心配だったんで。そうしてみては如何でしょうか?ま、自分で決める事ですけど、どっちにしても、後悔ないように、やっといて下さい」
「ハイ」
「で、またナンか、それでも判んなかったら、またおハガキ下さい」
「ハイ」
「また、改めて、やりましょう、違う事で。ハイ。ヨロシイですか?」
「ハイ」
「ハイ(笑)頑張って下さいね~。いろいろデリケートな時期だと思いますけど、負けないように」
「ハイ」
「ハ~イ。どうもありがとう」
「ありがとうございます」
「ハイ、ありがとー」

オレ、今、思ったんだけど、自分で言ってて。そもそもね、企画自体がオカシイ!オレがね、人様にどうこう言える立場じゃないんだもん!(笑)いやぁ、だけどね~、でも、一番、デリケートで悩んでる時に、そういう友達のこととか重なってくるとね、いつもだったら、大した問題じゃないよ!って思えることも、自分が弱くなったり、デリケートになってる時って、いつもの何倍にも感じるんだよね~。あります、あります。あの、イヤなコトが、乗り越えられない時って、大体そうだもんね。えぇ。他にもリスナーの方で、そういう時期あると思いますけど、まぁ案外見方を1個変えてしまえば、うん、あ、ナンだ!こんなことか、みたいなことがあるんで、あんまり焦らず、自分の思ったままに、動いてみては如何でしょう?と、ワタクシは思って、半分自分にも言い聞かせております!【マボの悩みはナニ…?ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春』

(曲演奏)

さ、普通のお便り、たくさん頂いてますよ。ドンドンご紹介していきましょう。「今度の新曲、長渕剛さんとのコラボなんですよね?松岡くんは舞台で長渕さんと共演したことありますが【共演っていうのか!?】、長渕さんってどんな人なんですか?」っていうね、ことですけど、スゴくコワそうなイメージなんですが、実際どうですか?ということですけど、そんなコワいってカンジはね、しないですね~。ま、役柄とかね、あの、見た目とか、勇ましいみたいなね。ワイルドじゃないですか、結構!?そういうイメージなんですけど、スゴク、丁寧な方ですよ。とっても。それとやっぱり、あの、一番、僕が見てきた中で、Simple is Bestが好きな方なのか?っていう印象は、僕は受けてます。あんまり細かい事で、あの、気にする事はなく、イイ素材を、そのまんま、いかにお客様に伝えようっていう、ですね、とってもファンの方を大事になさって、かつ、最高のものを見せたいっていうのを、自分にいつも、ハードルを高くして、やってる。スゴくストイックな方だなという印象を僕は持ってます。ね、ライブでこの曲やるの、楽しみなんですけどね【私もライブでどういう風にTOKIO曲になってるか、楽しみ】!一体どうなるのかな?って気がしますけども。ハイ。続きまして。「鉄腕DASHで関ジャニ∞と缶ケリを見ました。松岡くん、大活躍でしたね。やっぱり松岡くんは子供の頃から缶ケリやったんですか?」ということですけどもね。缶ケリよくやりましたよ。で、コレ、語弊がある、あの、間違いがあると良くないんで、ココでちゃんと訂正しておきたいと思いますが【( ̄◇ ̄;)エッ?ナニ?…】、「鉄腕DASHで、関ジャニ∞との缶ケリで、松岡くんが大活躍」ではなくですね、コレ、正式にはですね「城島が役に立たなかった」ってコトなんですね!【(* ̄m ̄)プッ…確かに!】えぇ。コレはあの、ハッキリさせておきたいんですけど、えぇ、ワタクシ松岡と城島茂のチームで動いてですね、なーんの【チカラ入ってます!】役にも立たなくてですね、せめて!せめて、オレは他のメンバーと組ませてくれって言ったところ【( ̄- ̄)フーン、やっぱり打ち合わせがあるのね】、スタッフにダメだと言われてしまい、でも、メンドー看きれないんです!!じゃ、僕が囮になってって、囮になって、やってもダメ!!何してもダメ!!!走ってもダメ!!!!だからもう、缶ケリ企画、やるな!って言ったんです。やるんだったら、ちゃんと(笑)やってくれって!ですね。もう「あぁ、捕まった~、コレ、あかんわ~。松岡、頑張ってやぁ~」そんなヌルい考えを持ったヤツと一緒に缶ケリなんか、やりたくない!!っていう(笑)。僕はたとえ缶ケリ一つ取っても、負けるワケにいかないですよ!!そんな中でやってる人間とですね、「あ~、もう、アカン。腹減った。蕎麦でも食べよう」みたいな感覚のヤツとですね、一緒に番組がね、成り立つ訳が無い!!(笑)【マボ、アツいなぁ~!!】ホントです。たまには役に立て!ね?ホントにマネージャーと一緒に定食屋でご飯食べて時間潰してたっていうのを聞いてですね、ナニやってんだ!?コイツは!?と。…スイマセン、ちょっとアツくなってしまいました。オレらしくもない。さ、(笑)続きまして「最近はお笑いコンビやアイドルの名前など、覚えられなくなってきました」覚えられないんだね!?うん。「昔はメンバーの名前とか、全員言えたんですけど、最近じゃグループ名も言えない時があり、年なのかなぁって感じます。松岡くんは年取ったなって感じることありますか?」ナニ言ってんの?まだ26歳でしょ?そんな。えっとね、お笑いコンビなんて、正直ほとんど言えませんよ、僕は。全くもって言えません。ホントに申し訳ないですけど、メントレに出て頂いた方しか知りません。で、覚えてる、みたいな感じです。で、アイドルグループとかも全然判りません!で、判ってないと困るっていうんだったら、覚えますけど、別に困んないんで、イイです。だからこれから仕事をするっていうので、覚えようって時は覚えますけど。だから、別に、あの、そんなことは覚えられなくても、年を取ったとか思わなくても。だって、そんなコト言ったら携帯電話が出る前は、友達んちの電話番号、全部覚えてた訳で、うん。今、全然判んないワケで。何がヒドいって、自分ちも判んないからね。自分ちの自宅の電話番号。全然電話しないし、かかってこないし。自分ちの電話番号、人に教える時、何番だったっけ?って携帯を見るんですよ。(笑)自分ちの電話番号、一生懸命。あの、携帯に、自宅っていうのやってますけど。年、うん、取ったなぁって思います。痩せない、痩せなくなってきたし【(@_@)やっぱり・・・】。(笑)さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム『φ』の中からKinKi Kids『永遠に』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、ワタクシ松岡昌宏がお送りしてきました。さ、エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリ』今日は12年前、この頃。12年前、1995年この頃、ワタクシはですね、よみうりテレビだなぁ!「ベストフレンド」というドラマやってましたね。深津絵里さんと松雪泰子さんとね。で、東のミッキーとワタクシと、遠山と、遠山景織子ちゃんと、水野真紀さん。ね、出てました。あぁ!そうだよ!この主題歌、達郎さんだったね!♪雨に~【あまりにクセつけて歌うんで、聴き取れないよ~!】みたいな歌でしたよね?♪アナタを~♪…失礼しました。ナンか、スゴク、ナンか、楽しい現場でね、ホント、松雪泰子さんを僕ら、頭(かしら)!頭って、お頭!って呼んでたんですけどね。そん時、助監督だった人がみんな、もちろん、監督ですしね。えぇ、スゴイ懐かしくて。そう、みんなでナンか、終って打ち上げとかでご飯、お好み焼きとか食べに行ったの、覚えてます。ね、そうだよ、あん時、オレ、17ぐらい?7じゃない、18か!?18でやって、みんな30越えてんだから、そりゃ大人になる、12年前だもんね。そりゃそうですよね。スゴイ楽しいドラマだったことを覚えてます。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~!バイバイ!
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