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こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、今年最後の超話題作。「STAR WARS~フォースの覚醒~」が世界同時公開目前という事で、日本では18日金曜日18時半から公開になるわけですけれどもね~、ま、今年前半は、ワタクシはですね、映画ブームという事で、「STAR WARS」ですね、あの、楽しみにしているかって言われたら、そうでも、まだ、ないっていう事なんですけども。ナンか、子供の頃、観た以来、観てないんですよね。子供の頃、観た時っていうのは、結構ね、難しいなっていう印象があって、そこから観てないので、ただ、今回は、ホントにスゴい話題ですもんね。ま、ちょっと、時間があればね(笑)観に行きたいなと、え~、思います。で、他にもですね、「007スペクター」コレはね、今回はね、ホントに面白いらしいんですよ。それこそ、この007も、じゃ、子供の頃、観てたかって言うと、これね、一作品も、ちゃんと見た覚えがない。でも、そんな人でも楽しめる内容になってるから、是非行った方がいいですよってね、映画評論家のコトブキツカサさんが言ってくれましたからね。コレはちょっと、観に行こうかなと思いますね。やっぱりね、映画は人生ですよ!ね、皆さんもね、たまには映画館に足を運んではいかがでしょうか【TYTD宣伝してよー!】。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、もうね、12月に入ったという事で、え~、テレビ番組ではですね、え~、この時期恒例の、歌特番なんていうのもね、え~、どんどん増えて来てますしね。あの、遅くなりましたけれども、今年もですね、ワタクシたちTOKIOは、紅白にも、え~、出場することが決まりました。え~、これで、今度は21回目という事でございまして【いやいや!22回目ですよー!】、こんな幸せな事はないですよね。やっぱり、その、最後の仕事が、紅白、ないし、今回は、そのね、あの、カウントダウンなんかもね、もしかしたら、あるんじゃないかな、なんていう、事もありますのでね。ここまで仕事が出来るのは、ホントに幸せな事だなと思います。で、やっぱり、その、いろんな歌番組がありますと、歌う曲なんかも、変わったり、あと、メドレーが入ったりとか、え~、しますよね。ま、そういうところで、自分達もパフォーマンスしますけども、他、あの、なかなかね、ジャニーズの、ま、他のアーティストと会う機会というのも、ないですけども、この歌特番になればね、いろんなアーティストに会う事が出来たりするワケですよ。ま、そんな中、日テレの「ベストヒットアーティスト」っていうね、え~、「ベストアーティスト」ですか。え~、「ベストアーティスト」っていう番組があってね、え~、そこでですね、え~、KAT-TUNが、え~、スゴい発表をしたというかね、田口が、田口の口からね、え~、KAT-TUNを脱退しますというような話がありましたけれども、まぁ、正直、驚きましたよね。うーん。まぁ、楽屋で、僕は、メンバーと一緒に観てたんですけどもね、一瞬、こう、何も、こう、凍り付くような状態っていうんっすかね、みんな。えっ!?っていうような。うーん。…ま、その、ナンとも言えない空気の中、まぁ、ね、え~、KAT-TUNが今、決めた事だから、…これはしょうがない事なのかなぁと。で、ま、僕はね、違うグループだから、こんな事、あんまり、言えないしね、ただ、情報番組をやってるっていう事もあって、え~、この番組が終わった後にですね、あの、KAT-TUNのところに行って【ん?彼らが来たんじゃないの!?太一が行ったの!?】、話を聴きに行ったワケですよね、KAT-TUN…の話を。で、その時に、KAT-TUNの方からも、太一さんが、こういう情報番組をやってるから、あの、ホントに、ご迷惑をおかけします、みたいな事を言われて。ま、僕的にはね、そんな迷惑かかってる事でも、ないし、ま、でも、彼らの、そういうイイところっていうのは、周りも迷惑したっていうような事を言ってるんっすよね。うん、まぁ、そういう気遣いはね、あの、スゴい、こう、僕ら的には嬉しい事だけども、それ以上に、え~、いるメンバー達は、もっと苦しい想いもね、してると思うんですよね。ま、あのぉ…ちょっと、話を聴いた時に、あの発表する、数日前ぐらいまで、メンバー同士で話し合って、ナンか、他の選択はないかという事をね、ずーっと言い続けては、いたらしいんですけども、それでも、田口は、ま、あの、この、29、ま、30になる年、そして、KAT-TUN10周年の時に、ま、ちょっと、気持ちを新たに、え~、ちょっと、1回、考え直したいというような気持ちがあるという事なのでね、え~、こういう結果になったと、いう事なんですよね。ま、KAT-TUNは、それまでもね、え~、2回ほどね、メンバーが脱退してるという事で、今回、3回目になっちゃったワケですけどもね、やっぱりね、グループって、ホントに大変ナンっすよ!いろいろ。うん。こう、まずさ、同じ意見になるって、コレ、少人数でも、なかなか、出来る事じゃないワケですよね。誰かの意見が強く出れば、誰かは、ちょっと、こう、引こうって思ったりとかもすると思うんですよね。そういう事をしながら、こう、グループをコントロールしてると思うんです、メンバー全員で、コントロールしてると思うんですよね。なので、まぁ、僕も、ま、TOKIOでね、いろいろと、ココまで21年間、ね、ずっと、こう、続けて来てますけども、やっぱり、その、21年間ね、普通にみんなと上手くやっていたかって言ったら、そうじゃないもんね。その気持ちは、スゴくよく判るし。ただ、ナンか、…こうやって、ジャニーズのメンバー、みてみると、じゃ、脱退していないグループって、逆に少なくなってきてるなと、思って。もう、僕らから下になると、もう、TOKIOとV6以外は、みんな脱退しちゃってるような感じですね。ま、もうちょっと若くなってくると、そうではないグループもあったりしますけども。なんで、そこら辺のコントロールって、ヒジョーに難しいと思うし、グループによって、メンバー同士の話し合いの仕方とかっていうのは、聴いたことがないから、よく判らないけれども、うーん、…ナンかね、うん、いろいろ、やっぱ、あるんだろうなと思いますし、多分ですけども、僕らがね、こういうような状況になって、1人が脱退するとかなったら、もう、脱退ではなくて、みんな考えてることは、もう、解散に変わるんじゃないかなと。え~、で、僕らがやってこなかったのは、逆に言うと、解散という言葉を使わなかったっていう事だと思う。下手したら、解散してもオカシくなかった時期って、あったと思うんですけど、ま、言えば、簡単なやり方ですよね、解散というのは。うん。そこを選ばずに、じゃあ、どうやって、進んでいくか。どうやって、その仕事を考えて行くかっていう方の、ま、言ったら、メンドくさい方向を僕等は選んだ結果、道が開けてきて、で、光も当たって来てっていう状況、何度も繰り返してると思うんっすよね、うん。僕等の場合ですから、コレは他のメンバー、あ、他のグループにはハマらない話ですけれども、うん、ナンで、そこら辺の難しさっつーのは、ホントにあるんですよね。で、やっぱり、こう、年齢的に言いますと、KAT-TUNでいうと、32ぐらいからかな?と、29歳までいて、で、会社で考えたってさ、29、30、31、32ぐらいって、ナンか、仕事にも慣れてきて、で、自分の、我も通したくなるだろうし、それが当たり前の事だと思うんっすよね、うん。なんで、田口がとった行動っていうのは、傍から見ると、オレから観ると、別に、悪い事ではないと思うんだけれども、ただ、そこで、迷惑をかけた事も、間違いないと思うんですよね。そこら辺を、彼はどう考えていたのかなぁっていうのはね、あの、知りたいところではあるんですけども。ま、彼が、それを話してくれるまでは、自分から聴こうとも思わないし。というのも、あの、KAT-TUNの中でね、この番組に遊びに来てくれたのは、田口くんだけじゃないですか。田口くんは、この番組に遊びに来てくれて、で、それも、たまたま、オレと飲んでいて、ちょっと、ラジオ、遊びに来いよっていう話から、あ、行きたいっす!って言って、ね、あの、それが実現したっていう事だったのでね。ナンか、そういう仲でもあったから、ま、自分も心残りなのは、田口が、あの、KAT-TUNを脱退してしまう前に、ナンか、こう、相談してもらえたら、良かったなぁっていう、うーん…ナンか、自分だからこそ、言える事もあっただろうし、うーん…田口と、そんなに、ナンか、距離が離れてるワケではない先輩だと、オレは自分では思ってたから、結構、距離の近い先輩だったような気がしたから、…ナンか、相談してくれてもヨカッタのになぁと思うんだけど、…ま、でも、相談しないっていう事は、逆に考えると、田口の中では、ホントにね、あの、決まっていた事なのかなっていうか、うーん…、芯もしっかりしてるのかなと、いうところをね、感じましたよね。で、まぁ、その、残った3人というか、え~、亀梨、上田、中丸っていうね、この3人は、やっぱり、応援したくなるよね。うん、先輩としても、やっぱり、うーん、ナンか、出来ることはないかなって、コレ、キレイ事でもなく、カッコつけてるワケでもないけども、ナンとかしようと、説得していた3人だし、で、その後、自分たちはどうなるんだろうってね、不安もね、スゴくあると思うんですよ。その分、責任感も強くなるかも知れないけれども、だけども、自分に、…僕に、出来るような事は、彼らにはね、ナンか、どんどん、して行きたいなって、うん…思いますね。うん。なので、今、中丸とかとね、一緒にサッカーやったり、ま、ご飯を食べることもあるのでね、ナンか、そんなところでも、話出来たらなと思うんっすよね。ただ、まぁ、あの、来年の春まではね、えーと、この、KAT-TUNと、4人の活動は続くという事なのでね、そこはね、皆さんも、温かく、見守ってもらえたらなと思いますし、え~、最後までね、KAT-TUNとしても、突っ走ってもらいたいなと、え~、思います!さぁ、では、あの、年末のね、歌番組でも、え~、僕たちは、この曲でね、あの、いっぱい、いっぱい、皆さんに聴いてもらえたらなと思っております。TOKIOで『東京ドライブ』
【「家族珍百景」ラーメンにピーマン入れちゃう母親の話】そうなんだよね~、コレさ、子供の頃ってさ、インスタントラーメンって、素のまま、何も入れずに食べたいワケじゃない。でも母親ってさ、ちゃんとしてるから、栄養バランス考えるのよ。だから、ピーマン入れるんだよね。ピーマン要らないんだけどなぁって。今の年齢になると、感謝したくなるよね。やっぱ、ちょっとさ、素のままのラーメンよりも、野菜炒めが上に、こう、かかってたりすると、美味しいもんね。母ちゃん、ありがと。最近、母ちゃんに、ちょっと、沖縄旅行をプレゼントしたんですよね。うん。したら、沖縄から「今日が最終日です」(笑)「寂しいです」っていうメールがね、あの、さっき来ましたけどもね。うん。楽しんでますね。
あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、もうね、12月に入ったという事で、え~、テレビ番組ではですね、え~、この時期恒例の、歌特番なんていうのもね、え~、どんどん増えて来てますしね。あの、遅くなりましたけれども、今年もですね、ワタクシたちTOKIOは、紅白にも、え~、出場することが決まりました。え~、これで、今度は21回目という事でございまして【いやいや!22回目ですよー!】、こんな幸せな事はないですよね。やっぱり、その、最後の仕事が、紅白、ないし、今回は、そのね、あの、カウントダウンなんかもね、もしかしたら、あるんじゃないかな、なんていう、事もありますのでね。ここまで仕事が出来るのは、ホントに幸せな事だなと思います。で、やっぱり、その、いろんな歌番組がありますと、歌う曲なんかも、変わったり、あと、メドレーが入ったりとか、え~、しますよね。ま、そういうところで、自分達もパフォーマンスしますけども、他、あの、なかなかね、ジャニーズの、ま、他のアーティストと会う機会というのも、ないですけども、この歌特番になればね、いろんなアーティストに会う事が出来たりするワケですよ。ま、そんな中、日テレの「ベストヒットアーティスト」っていうね、え~、「ベストアーティスト」ですか。え~、「ベストアーティスト」っていう番組があってね、え~、そこでですね、え~、KAT-TUNが、え~、スゴい発表をしたというかね、田口が、田口の口からね、え~、KAT-TUNを脱退しますというような話がありましたけれども、まぁ、正直、驚きましたよね。うーん。まぁ、楽屋で、僕は、メンバーと一緒に観てたんですけどもね、一瞬、こう、何も、こう、凍り付くような状態っていうんっすかね、みんな。えっ!?っていうような。うーん。…ま、その、ナンとも言えない空気の中、まぁ、ね、え~、KAT-TUNが今、決めた事だから、…これはしょうがない事なのかなぁと。で、ま、僕はね、違うグループだから、こんな事、あんまり、言えないしね、ただ、情報番組をやってるっていう事もあって、え~、この番組が終わった後にですね、あの、KAT-TUNのところに行って【ん?彼らが来たんじゃないの!?太一が行ったの!?】、話を聴きに行ったワケですよね、KAT-TUN…の話を。で、その時に、KAT-TUNの方からも、太一さんが、こういう情報番組をやってるから、あの、ホントに、ご迷惑をおかけします、みたいな事を言われて。ま、僕的にはね、そんな迷惑かかってる事でも、ないし、ま、でも、彼らの、そういうイイところっていうのは、周りも迷惑したっていうような事を言ってるんっすよね。うん、まぁ、そういう気遣いはね、あの、スゴい、こう、僕ら的には嬉しい事だけども、それ以上に、え~、いるメンバー達は、もっと苦しい想いもね、してると思うんですよね。ま、あのぉ…ちょっと、話を聴いた時に、あの発表する、数日前ぐらいまで、メンバー同士で話し合って、ナンか、他の選択はないかという事をね、ずーっと言い続けては、いたらしいんですけども、それでも、田口は、ま、あの、この、29、ま、30になる年、そして、KAT-TUN10周年の時に、ま、ちょっと、気持ちを新たに、え~、ちょっと、1回、考え直したいというような気持ちがあるという事なのでね、え~、こういう結果になったと、いう事なんですよね。ま、KAT-TUNは、それまでもね、え~、2回ほどね、メンバーが脱退してるという事で、今回、3回目になっちゃったワケですけどもね、やっぱりね、グループって、ホントに大変ナンっすよ!いろいろ。うん。こう、まずさ、同じ意見になるって、コレ、少人数でも、なかなか、出来る事じゃないワケですよね。誰かの意見が強く出れば、誰かは、ちょっと、こう、引こうって思ったりとかもすると思うんですよね。そういう事をしながら、こう、グループをコントロールしてると思うんです、メンバー全員で、コントロールしてると思うんですよね。なので、まぁ、僕も、ま、TOKIOでね、いろいろと、ココまで21年間、ね、ずっと、こう、続けて来てますけども、やっぱり、その、21年間ね、普通にみんなと上手くやっていたかって言ったら、そうじゃないもんね。その気持ちは、スゴくよく判るし。ただ、ナンか、…こうやって、ジャニーズのメンバー、みてみると、じゃ、脱退していないグループって、逆に少なくなってきてるなと、思って。もう、僕らから下になると、もう、TOKIOとV6以外は、みんな脱退しちゃってるような感じですね。ま、もうちょっと若くなってくると、そうではないグループもあったりしますけども。なんで、そこら辺のコントロールって、ヒジョーに難しいと思うし、グループによって、メンバー同士の話し合いの仕方とかっていうのは、聴いたことがないから、よく判らないけれども、うーん、…ナンかね、うん、いろいろ、やっぱ、あるんだろうなと思いますし、多分ですけども、僕らがね、こういうような状況になって、1人が脱退するとかなったら、もう、脱退ではなくて、みんな考えてることは、もう、解散に変わるんじゃないかなと。え~、で、僕らがやってこなかったのは、逆に言うと、解散という言葉を使わなかったっていう事だと思う。下手したら、解散してもオカシくなかった時期って、あったと思うんですけど、ま、言えば、簡単なやり方ですよね、解散というのは。うん。そこを選ばずに、じゃあ、どうやって、進んでいくか。どうやって、その仕事を考えて行くかっていう方の、ま、言ったら、メンドくさい方向を僕等は選んだ結果、道が開けてきて、で、光も当たって来てっていう状況、何度も繰り返してると思うんっすよね、うん。僕等の場合ですから、コレは他のメンバー、あ、他のグループにはハマらない話ですけれども、うん、ナンで、そこら辺の難しさっつーのは、ホントにあるんですよね。で、やっぱり、こう、年齢的に言いますと、KAT-TUNでいうと、32ぐらいからかな?と、29歳までいて、で、会社で考えたってさ、29、30、31、32ぐらいって、ナンか、仕事にも慣れてきて、で、自分の、我も通したくなるだろうし、それが当たり前の事だと思うんっすよね、うん。なんで、田口がとった行動っていうのは、傍から見ると、オレから観ると、別に、悪い事ではないと思うんだけれども、ただ、そこで、迷惑をかけた事も、間違いないと思うんですよね。そこら辺を、彼はどう考えていたのかなぁっていうのはね、あの、知りたいところではあるんですけども。ま、彼が、それを話してくれるまでは、自分から聴こうとも思わないし。というのも、あの、KAT-TUNの中でね、この番組に遊びに来てくれたのは、田口くんだけじゃないですか。田口くんは、この番組に遊びに来てくれて、で、それも、たまたま、オレと飲んでいて、ちょっと、ラジオ、遊びに来いよっていう話から、あ、行きたいっす!って言って、ね、あの、それが実現したっていう事だったのでね。ナンか、そういう仲でもあったから、ま、自分も心残りなのは、田口が、あの、KAT-TUNを脱退してしまう前に、ナンか、こう、相談してもらえたら、良かったなぁっていう、うーん…ナンか、自分だからこそ、言える事もあっただろうし、うーん…田口と、そんなに、ナンか、距離が離れてるワケではない先輩だと、オレは自分では思ってたから、結構、距離の近い先輩だったような気がしたから、…ナンか、相談してくれてもヨカッタのになぁと思うんだけど、…ま、でも、相談しないっていう事は、逆に考えると、田口の中では、ホントにね、あの、決まっていた事なのかなっていうか、うーん…、芯もしっかりしてるのかなと、いうところをね、感じましたよね。で、まぁ、その、残った3人というか、え~、亀梨、上田、中丸っていうね、この3人は、やっぱり、応援したくなるよね。うん、先輩としても、やっぱり、うーん、ナンか、出来ることはないかなって、コレ、キレイ事でもなく、カッコつけてるワケでもないけども、ナンとかしようと、説得していた3人だし、で、その後、自分たちはどうなるんだろうってね、不安もね、スゴくあると思うんですよ。その分、責任感も強くなるかも知れないけれども、だけども、自分に、…僕に、出来るような事は、彼らにはね、ナンか、どんどん、して行きたいなって、うん…思いますね。うん。なので、今、中丸とかとね、一緒にサッカーやったり、ま、ご飯を食べることもあるのでね、ナンか、そんなところでも、話出来たらなと思うんっすよね。ただ、まぁ、あの、来年の春まではね、えーと、この、KAT-TUNと、4人の活動は続くという事なのでね、そこはね、皆さんも、温かく、見守ってもらえたらなと思いますし、え~、最後までね、KAT-TUNとしても、突っ走ってもらいたいなと、え~、思います!さぁ、では、あの、年末のね、歌番組でも、え~、僕たちは、この曲でね、あの、いっぱい、いっぱい、皆さんに聴いてもらえたらなと思っております。TOKIOで『東京ドライブ』
【「家族珍百景」ラーメンにピーマン入れちゃう母親の話】そうなんだよね~、コレさ、子供の頃ってさ、インスタントラーメンって、素のまま、何も入れずに食べたいワケじゃない。でも母親ってさ、ちゃんとしてるから、栄養バランス考えるのよ。だから、ピーマン入れるんだよね。ピーマン要らないんだけどなぁって。今の年齢になると、感謝したくなるよね。やっぱ、ちょっとさ、素のままのラーメンよりも、野菜炒めが上に、こう、かかってたりすると、美味しいもんね。母ちゃん、ありがと。最近、母ちゃんに、ちょっと、沖縄旅行をプレゼントしたんですよね。うん。したら、沖縄から「今日が最終日です」(笑)「寂しいです」っていうメールがね、あの、さっき来ましたけどもね。うん。楽しんでますね。
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