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太一「『NIGHT i』をお聴きの皆さん、松本愛さん、こんばんは、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、2人がこれだけは苦手だということはありますか?という事ですけれども」
智也「苦手なものですかぁ~、ナンだろうなぁ、ニガテなもの…。コレ、難しいっすね~」
太一「あ、そう?」
智也「苦手な事は」
太一「うん」
智也「え~、ナンだろう?え、国分さん、ありますか?」
太一「ワタクシは、もうね、大きく、大きい音が嫌いです(笑)」
智也「あぁ!大きい音ね」
太一「急に聴こえる、大きな音。だから、例えば、風船の音とか、あと、コンサートで、オープニングで急に」
太一・智也「「バーンっ!」」【LRでお届けしています】
太一「出てくる」
智也「音がね」
太一「あぁいうのも、演奏せずに、耳塞いでますから、僕の場合はね」
智也「あぁ。…(笑)演奏しなさいよ!」
太一「(笑)」
智也「耳、塞いでるんっすか?」
太一「そのぐらいに、ニガテなの」
智也「なるほど。ちょっと判るな、それな」【一緒に耳塞いでる時多いよね】
太一「うん」
智也「苦手なこ、モノ、ナンだろな?苦手…ニガテ」
太一「食べ物も、克服しました?いろいろ」
智也「もう、だいぶね、あ、生ガキがちょっとね、自分…」【また一緒のモノ増えた~♪】
太一「アレ!?そうなの!?」
智也「生ガキだけは、ちょっと、いまだに、ちょっと、克服出来てない」
太一「あぁ、そう!」
智也「生ガキだけは、克服出来ないかな、アレは。ちょっと怖い…」【一緒、一緒~♪】
太一「(笑)怖いの?」
智也「ナン、ナンで、そんなリスクを背負ってまでね」
太一「(笑)そうか」
智也「いくのかなっていう。ま、美味しいんですけど」
太一「あたるかも知れないけれどもね」
智也「はい、ちょっと苦手です、コレ」
太一「いやぁ、新潟のは美味しいと思うけどなぁ」
智也「ま、そうっすね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども、記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しました」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、2人がこれだけは苦手だということはありますか?という事ですけれども」
智也「苦手なものですかぁ~、ナンだろうなぁ、ニガテなもの…。コレ、難しいっすね~」
太一「あ、そう?」
智也「苦手な事は」
太一「うん」
智也「え~、ナンだろう?え、国分さん、ありますか?」
太一「ワタクシは、もうね、大きく、大きい音が嫌いです(笑)」
智也「あぁ!大きい音ね」
太一「急に聴こえる、大きな音。だから、例えば、風船の音とか、あと、コンサートで、オープニングで急に」
太一・智也「「バーンっ!」」【LRでお届けしています】
太一「出てくる」
智也「音がね」
太一「あぁいうのも、演奏せずに、耳塞いでますから、僕の場合はね」
智也「あぁ。…(笑)演奏しなさいよ!」
太一「(笑)」
智也「耳、塞いでるんっすか?」
太一「そのぐらいに、ニガテなの」
智也「なるほど。ちょっと判るな、それな」【一緒に耳塞いでる時多いよね】
太一「うん」
智也「苦手なこ、モノ、ナンだろな?苦手…ニガテ」
太一「食べ物も、克服しました?いろいろ」
智也「もう、だいぶね、あ、生ガキがちょっとね、自分…」【また一緒のモノ増えた~♪】
太一「アレ!?そうなの!?」
智也「生ガキだけは、ちょっと、いまだに、ちょっと、克服出来てない」
太一「あぁ、そう!」
智也「生ガキだけは、克服出来ないかな、アレは。ちょっと怖い…」【一緒、一緒~♪】
太一「(笑)怖いの?」
智也「ナン、ナンで、そんなリスクを背負ってまでね」
太一「(笑)そうか」
智也「いくのかなっていう。ま、美味しいんですけど」
太一「あたるかも知れないけれどもね」
智也「はい、ちょっと苦手です、コレ」
太一「いやぁ、新潟のは美味しいと思うけどなぁ」
智也「ま、そうっすね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども、記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しました」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
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