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太一「こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、今日は僕たちが“軽い相談"にお答えしたいと思います」
智也「はい」
太一「それでは『和田ラヂヲ』からの軽い相談」
智也「軽めっすよね?」
太一「軽めです、軽めです」
智也「軽めでお願いします(笑)」
太一「(笑)『え~、自分で最初に買ったレコード、CDを教えて頂けたら、と思います。また、その時の思い出などあれば、コッソリ、教えて下さい』という事ですね」
智也「最初に買ったレコード、もしくは、CD」
太一「うん、僕らの時代、やっぱり、レコードだよね?」
智也「ま、そうっすね」
太一「うん」
智也「レコード」
太一「なんですか?」
智也「CDもまだ8㎝のね」
太一「あ~」
智也「小っちゃい頃のCDでしたから」
太一「そうか」
智也「僕はですね、酒井法子さんの」
太一「おぉ!」
智也「『のりピー音頭』ですね」
太一「(笑)」
智也「(笑)小学校2年生の時に」
太一「懐かしいね~」
智也「えぇ。街にある、レコードショップで」
太一「はいはいはい。好きだったんだ」
智也「好きでしたね。のりピー音頭の踊り方とか、書いてあるんっすよ、ジャケットに」
太一「あぁ!そうそう、懐かしいなぁ!」
智也「CDの。そう、で、近くの小学校とかで、盆踊りがあると、必ずあるじゃないですか。やっぱ、テンション上がりますね。それから何十年、十何年っていう時を経て【智也、「えて」って言ってる?】もう、ドラマで共演させて頂くっていう」
太一「わぁ」
智也「のも、ナンかね」
太一「それ、のりピーに言いました!?」
智也「言いましたよ!そりゃあ、言いますよ!」
太一「『マンモスうれぴー』って言われました?」
智也「いやぁ、普通に『ありがとう』って言われたっていう(笑)」
太一「(笑)言わないんだね」
智也「そこはね」
太一「もう言わないんだ」
智也「もう、そん時は、素敵な大人の女性になってましたから」
太一「なるほど」
智也「太一くんは、何かありますか?」
太一「僕はね、レコードです、忘れもしません。ジャッキー・チェンの『天中拳』のアルバムなんですけど、その当時やった映画のね、タイトル」
智也「へぇ!」
太一「『天中拳』ってあったんですけど、ま、歌が流れてんですよ」
智也「はい」
太一「歌が流れて、ひっくり返して、B面にすると、その『天中拳』の一番、いいシーンが、セリフとして入ってるっていうね」
智也「へぇ~!カップリングがセリフみたいな!?」
太一「(笑)そう」
智也「スゲーなぁ!」
太一「(笑)そうそう、音声だけ。なかなか大人のレコード、買ったなぁと思いますよね」
智也「あの、チャン~♪チン~♪タイ~♪ってヤツですか!?」
太一「(笑)アレじゃないですね」
智也「違うんっすか!?」
太一「アレはナンの映画だっけ?」
智也「プロジェクトA?」
太一「プロジェクトA」
智也「プロジェクトAか」
太一「うん」
智也「天中拳」
太一「天中拳っていうの、あったんですよね」
智也「へぇ~(笑)マニアックっすね~」
太一「で、一番最初さぁ、ジャッキー・チェンの映画見た時ってさ、吹き替えだったじゃないですか」
智也「はいはい」
太一「ちょっと明るい声だったじゃないですか」
智也「うんうん」
太一「ホントのジャッキー・チェンの声を聴いた時、ちょっとショックでしたよね」
智也「あ、判る!」
太一「意外と、声低いんだっていうね」
智也「もう、吹き替えの声が、ジャッキーの声だと思ってましたからね」
太一「そう、ナンか、お調子者の声なんだよね」
智也「判る、判る(笑)」
太一「『おい、お前、ナニやってんだよぉ』っていう声がね」
智也「(笑)あと、エディ・マーフィーも、そうっすよね!?」
太一「エディー・マーフィーもね」
智也「ビバリーヒルズ・コップの。『だ~から、言ったじゃね~かよぉ~』っていうヤツ(笑)」
太一「(笑)そういう声だと思ったら、違うの。当たり前だ、っていう話ですけどもね」
智也「そうなんですよねぇ、アレねぇ」
太一「はい。というワケでですね、軽い相談に答えたつもりでいます」
智也「はい」
太一「というワケで、以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
「ま、こんな感じでね、TOKIOさんに、質問をぶつけてみたんですけど、え~、まさかの呼び捨てで。多分、アレね、和田ラヂオという、番組名だと思ったんだよ」
「あ~、多分、僕が送るんですよ、簡単なフォーマットっていう原稿を。そのまま読んだんでしょうね」
「あぁ、その方が事故がないだろうと」
「僕が書くのに、「さん」は付けないじゃないですか」
「ま、それはいいんですけどね。意外な展開でしたね、初めて買ったレコード(笑)。のりピーとジャッキーが出てくると思わなかったなぁ。普通にミュージシャンを期待してたんだけどなぁ」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、今日は僕たちが“軽い相談"にお答えしたいと思います」
智也「はい」
太一「それでは『和田ラヂヲ』からの軽い相談」
智也「軽めっすよね?」
太一「軽めです、軽めです」
智也「軽めでお願いします(笑)」
太一「(笑)『え~、自分で最初に買ったレコード、CDを教えて頂けたら、と思います。また、その時の思い出などあれば、コッソリ、教えて下さい』という事ですね」
智也「最初に買ったレコード、もしくは、CD」
太一「うん、僕らの時代、やっぱり、レコードだよね?」
智也「ま、そうっすね」
太一「うん」
智也「レコード」
太一「なんですか?」
智也「CDもまだ8㎝のね」
太一「あ~」
智也「小っちゃい頃のCDでしたから」
太一「そうか」
智也「僕はですね、酒井法子さんの」
太一「おぉ!」
智也「『のりピー音頭』ですね」
太一「(笑)」
智也「(笑)小学校2年生の時に」
太一「懐かしいね~」
智也「えぇ。街にある、レコードショップで」
太一「はいはいはい。好きだったんだ」
智也「好きでしたね。のりピー音頭の踊り方とか、書いてあるんっすよ、ジャケットに」
太一「あぁ!そうそう、懐かしいなぁ!」
智也「CDの。そう、で、近くの小学校とかで、盆踊りがあると、必ずあるじゃないですか。やっぱ、テンション上がりますね。それから何十年、十何年っていう時を経て【智也、「えて」って言ってる?】もう、ドラマで共演させて頂くっていう」
太一「わぁ」
智也「のも、ナンかね」
太一「それ、のりピーに言いました!?」
智也「言いましたよ!そりゃあ、言いますよ!」
太一「『マンモスうれぴー』って言われました?」
智也「いやぁ、普通に『ありがとう』って言われたっていう(笑)」
太一「(笑)言わないんだね」
智也「そこはね」
太一「もう言わないんだ」
智也「もう、そん時は、素敵な大人の女性になってましたから」
太一「なるほど」
智也「太一くんは、何かありますか?」
太一「僕はね、レコードです、忘れもしません。ジャッキー・チェンの『天中拳』のアルバムなんですけど、その当時やった映画のね、タイトル」
智也「へぇ!」
太一「『天中拳』ってあったんですけど、ま、歌が流れてんですよ」
智也「はい」
太一「歌が流れて、ひっくり返して、B面にすると、その『天中拳』の一番、いいシーンが、セリフとして入ってるっていうね」
智也「へぇ~!カップリングがセリフみたいな!?」
太一「(笑)そう」
智也「スゲーなぁ!」
太一「(笑)そうそう、音声だけ。なかなか大人のレコード、買ったなぁと思いますよね」
智也「あの、チャン~♪チン~♪タイ~♪ってヤツですか!?」
太一「(笑)アレじゃないですね」
智也「違うんっすか!?」
太一「アレはナンの映画だっけ?」
智也「プロジェクトA?」
太一「プロジェクトA」
智也「プロジェクトAか」
太一「うん」
智也「天中拳」
太一「天中拳っていうの、あったんですよね」
智也「へぇ~(笑)マニアックっすね~」
太一「で、一番最初さぁ、ジャッキー・チェンの映画見た時ってさ、吹き替えだったじゃないですか」
智也「はいはい」
太一「ちょっと明るい声だったじゃないですか」
智也「うんうん」
太一「ホントのジャッキー・チェンの声を聴いた時、ちょっとショックでしたよね」
智也「あ、判る!」
太一「意外と、声低いんだっていうね」
智也「もう、吹き替えの声が、ジャッキーの声だと思ってましたからね」
太一「そう、ナンか、お調子者の声なんだよね」
智也「判る、判る(笑)」
太一「『おい、お前、ナニやってんだよぉ』っていう声がね」
智也「(笑)あと、エディ・マーフィーも、そうっすよね!?」
太一「エディー・マーフィーもね」
智也「ビバリーヒルズ・コップの。『だ~から、言ったじゃね~かよぉ~』っていうヤツ(笑)」
太一「(笑)そういう声だと思ったら、違うの。当たり前だ、っていう話ですけどもね」
智也「そうなんですよねぇ、アレねぇ」
太一「はい。というワケでですね、軽い相談に答えたつもりでいます」
智也「はい」
太一「というワケで、以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」
「ま、こんな感じでね、TOKIOさんに、質問をぶつけてみたんですけど、え~、まさかの呼び捨てで。多分、アレね、和田ラヂオという、番組名だと思ったんだよ」
「あ~、多分、僕が送るんですよ、簡単なフォーマットっていう原稿を。そのまま読んだんでしょうね」
「あぁ、その方が事故がないだろうと」
「僕が書くのに、「さん」は付けないじゃないですか」
「ま、それはいいんですけどね。意外な展開でしたね、初めて買ったレコード(笑)。のりピーとジャッキーが出てくると思わなかったなぁ。普通にミュージシャンを期待してたんだけどなぁ」
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