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太一「ガキパラをお聴きの皆さん、武田真治さん、岡部磨知さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて!今回ですね、秋も深まって来ましたけれども」
智也「えぇ」
太一「そんな秋、長瀬くん」
智也「はいはい」
太一「どんな感じですか?」
智也「自分的に今、ハマっている事がちょっとあるんですけど」
太一「ナンですか」
智也「ちょっと、あの、原点に戻って、またファミコンをちょっとね」
太一「えー?」
智也「やるっていうのが、僕の中で、最近、マイブームなんです」
太一「それ、手に入れたってことなんですか?」
智也「そうなんですね。楽しめます」
太一「そうですよね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「さて、最後にですね~、ガキパラさんから、質問を頂きました」
智也「ありがとうございます」
太一「え~、武田真治さんに答えて欲しい悩み、疑問、武田さんに訊いてみたい事、ナニかありますか?というんですよ」
智也「おぉ~、そうっすね~、真治くんはね、僕ら、結構、ね、お仕事でも」
太一「うん」
智也「付き合い長く、長いですけども」
太一「そうそう」
智也「そうですね、彼はやっぱり、こう、役者としての顔もありますし、ミュージシャンとしての顔もありますけど」
太一「バラエティの顔もあるしね」
智也「うん、バラエティもありますしね」
太一「ナンか、ちょっと、近い感じするよね」
智也「そうっすね~」
太一「いろんな事やってて」
智也「僕、やっぱ、真治くんは、やっぱ、こう、サックスプレーヤーとしてのね」
太一「ね~」
智也「イメージはスゴく大きいんですけど、こう、サックス、楽器に対しての拘りっていうのは、やっぱ、聴いてみたいっすね~」
太一「ね~」
智也「Zettaiあるじゃないですか」
太一「うん」
智也「演奏する人は」
太一「ね~」
智也「それ、聴いてみたいですね」
太一「『東京ドライブ』でもね、かなりその」
智也「ホーンセクションがね」
太一「ホーンセクションあるんで、そこら辺をどうやって聴いてくれてるかっていうのはね」
智也「ね」
太一「ちょっと気になります」
智也「聴いてみたい気がします、はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
--------------------------------------------------
武田「メッセージ頂いちゃって、ありがとうございます」
岡部「ありがとうございます、メッセージ。嬉しい!」
武田「あのね、長瀬さんとは、何度か、実はセッションしたことあって」
岡部「あ、そうなんですね」
武田「CLUBで、ま、演奏してたりしたんですけど、あの、TOKIOの長瀬さんという、フロントボーカルマンのイメージって、アコースティックギターとか、ま、ギターをかき鳴らして歌ってるイメージあるじゃない?」
岡部「はい」
武田「ギターを置いて、Guitaristだけでもステージで務まるぐらい、メッチャ、速弾きとか出来るの」
岡部「へ~、スゴい」
武田「スーゴい、しかも、いいフレージング、カッコいい、フレージングするの」
岡部「ふーん」
武田「でもね、だから、その、そういう、ナンていうのかな、彼の、その、モチベーションというか、あの、技術が、結構、ふんだんに詰め込まれたアレンジだなと思います、この『東京ドライブ』。カッコイイよね、このギターのフレーズとか」
岡部「カッコイイ」
智也「長瀬智也です」
太一「さて!今回ですね、秋も深まって来ましたけれども」
智也「えぇ」
太一「そんな秋、長瀬くん」
智也「はいはい」
太一「どんな感じですか?」
智也「自分的に今、ハマっている事がちょっとあるんですけど」
太一「ナンですか」
智也「ちょっと、あの、原点に戻って、またファミコンをちょっとね」
太一「えー?」
智也「やるっていうのが、僕の中で、最近、マイブームなんです」
太一「それ、手に入れたってことなんですか?」
智也「そうなんですね。楽しめます」
太一「そうですよね」
智也「はい」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき、50枚目となります、ニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感を出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「さて、最後にですね~、ガキパラさんから、質問を頂きました」
智也「ありがとうございます」
太一「え~、武田真治さんに答えて欲しい悩み、疑問、武田さんに訊いてみたい事、ナニかありますか?というんですよ」
智也「おぉ~、そうっすね~、真治くんはね、僕ら、結構、ね、お仕事でも」
太一「うん」
智也「付き合い長く、長いですけども」
太一「そうそう」
智也「そうですね、彼はやっぱり、こう、役者としての顔もありますし、ミュージシャンとしての顔もありますけど」
太一「バラエティの顔もあるしね」
智也「うん、バラエティもありますしね」
太一「ナンか、ちょっと、近い感じするよね」
智也「そうっすね~」
太一「いろんな事やってて」
智也「僕、やっぱ、真治くんは、やっぱ、こう、サックスプレーヤーとしてのね」
太一「ね~」
智也「イメージはスゴく大きいんですけど、こう、サックス、楽器に対しての拘りっていうのは、やっぱ、聴いてみたいっすね~」
太一「ね~」
智也「Zettaiあるじゃないですか」
太一「うん」
智也「演奏する人は」
太一「ね~」
智也「それ、聴いてみたいですね」
太一「『東京ドライブ』でもね、かなりその」
智也「ホーンセクションがね」
太一「ホーンセクションあるんで、そこら辺をどうやって聴いてくれてるかっていうのはね」
智也「ね」
太一「ちょっと気になります」
智也「聴いてみたい気がします、はい」
太一「TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
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武田「メッセージ頂いちゃって、ありがとうございます」
岡部「ありがとうございます、メッセージ。嬉しい!」
武田「あのね、長瀬さんとは、何度か、実はセッションしたことあって」
岡部「あ、そうなんですね」
武田「CLUBで、ま、演奏してたりしたんですけど、あの、TOKIOの長瀬さんという、フロントボーカルマンのイメージって、アコースティックギターとか、ま、ギターをかき鳴らして歌ってるイメージあるじゃない?」
岡部「はい」
武田「ギターを置いて、Guitaristだけでもステージで務まるぐらい、メッチャ、速弾きとか出来るの」
岡部「へ~、スゴい」
武田「スーゴい、しかも、いいフレージング、カッコいい、フレージングするの」
岡部「ふーん」
武田「でもね、だから、その、そういう、ナンていうのかな、彼の、その、モチベーションというか、あの、技術が、結構、ふんだんに詰め込まれたアレンジだなと思います、この『東京ドライブ』。カッコイイよね、このギターのフレーズとか」
岡部「カッコイイ」
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