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太一「アニメ・アイドルバッカをお聴きの皆さん、早希さん、こんばんは。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、馬鹿しちゃったという、失敗はナンですかということです」
智也「馬鹿しちゃった…、最近、馬鹿しちゃったこと、あるんです、僕」
太一「え?どんなこと、ありました?」
智也「家の鍵をですね、落としちゃいまして」
太一「あ!バカしちゃったなぁ、それは」
智也「で、あ、もう、家入れないと思って、管理人さんに開けてもらいまして、ま、一応、鍵があるんで。で、自分のスペアキーを、ま、ちょっと、しまってあるところから、出そうかなと思ったら、メインキーと一緒に、スペアキーも付けてたんですね」
太一「(笑)」
智也「だから、スペアキーも一緒に落としちゃってたんです」
太一「え、それ、まだ見つかってないの?!」
智也「見つかってないんですよ」
太一「出たー!どうすんのぉ?」
智也「(笑)だからもう、替えるしかないですよね、もう」
太一「鍵をね」
智也「シリンダーごと」
太一「ドコで落としたかも、全く覚えてないの?」
智也「あの、おそらく、タクシーの中かなぁ?と思ってるんですけどね。個人タクシーだったんですよ」
太一「おぉ」
智也「で、ほら、レシートももう、そん時、ちょっと急いでたし」
太一「あぁ」
智也「そう、もらってなかったんで、これ、出てこないだろうなと思って」
太一「ナンでさ、メインキーとサブのヤツ、一緒につけとくの?」
智也「僕が聴きたいっすよ、それ!ナンでだろうね?だって、メインキーとスペアキーと一緒に着ける人、いないでしょ?」
太一「いない!いない!」
智也「だからね、そういう、あの、判るよと、共感してくれる人、いないかなぁ」
太一「そりゃ、馬鹿しちゃってるわ」
智也「ナンか、ありますか、太一くんは」
太一「ないです」
智也「(笑)あるでしょ!?ちょっとぐらい(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
智也「長瀬智也です」
太一「最近、馬鹿しちゃったという、失敗はナンですかということです」
智也「馬鹿しちゃった…、最近、馬鹿しちゃったこと、あるんです、僕」
太一「え?どんなこと、ありました?」
智也「家の鍵をですね、落としちゃいまして」
太一「あ!バカしちゃったなぁ、それは」
智也「で、あ、もう、家入れないと思って、管理人さんに開けてもらいまして、ま、一応、鍵があるんで。で、自分のスペアキーを、ま、ちょっと、しまってあるところから、出そうかなと思ったら、メインキーと一緒に、スペアキーも付けてたんですね」
太一「(笑)」
智也「だから、スペアキーも一緒に落としちゃってたんです」
太一「え、それ、まだ見つかってないの?!」
智也「見つかってないんですよ」
太一「出たー!どうすんのぉ?」
智也「(笑)だからもう、替えるしかないですよね、もう」
太一「鍵をね」
智也「シリンダーごと」
太一「ドコで落としたかも、全く覚えてないの?」
智也「あの、おそらく、タクシーの中かなぁ?と思ってるんですけどね。個人タクシーだったんですよ」
太一「おぉ」
智也「で、ほら、レシートももう、そん時、ちょっと急いでたし」
太一「あぁ」
智也「そう、もらってなかったんで、これ、出てこないだろうなと思って」
太一「ナンでさ、メインキーとサブのヤツ、一緒につけとくの?」
智也「僕が聴きたいっすよ、それ!ナンでだろうね?だって、メインキーとスペアキーと一緒に着ける人、いないでしょ?」
太一「いない!いない!」
智也「だからね、そういう、あの、判るよと、共感してくれる人、いないかなぁ」
太一「そりゃ、馬鹿しちゃってるわ」
智也「ナンか、ありますか、太一くんは」
太一「ないです」
智也「(笑)あるでしょ!?ちょっとぐらい(笑)」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども」
智也「はいはい」
太一「記念すべき50枚目となりますニューシングルが完成しましたー!」
智也「やったーー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけれどもね、こちら、その、SUZUKI ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけれども」
智也「はい」
太一「今回、作詞作曲アレンジをしたのが、長瀬くんという事で」
智也「そうですね。今回、車という事でね、あの、ドライブ感」
太一「うん」
智也「は、ちょっと出したいなということで、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけど」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ま、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと、長瀬っぽさもあったんですけども、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、東京ドライブを掛けながら、ドライブするの、ホント、おススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「ですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
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