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「TOKIOで『宙船』お送りしました。今夜はゲストにTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしています」
智也「はい」
「え~、『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしてるんですけど、続いてはですね、2つめ、長瀬さんと音楽に関する雑学です。という事で、お願いします」
智也「『TOKIOとはアイドルである』」【最後はWhisper Voiceで♪で、BGMは『LOVE YOU ONLY』】
「(笑)いい感じ、最初は力が入って」
智也「Whisperで」
「(笑)Whisperで。どういうことでしょうか?」
智也「いや、もう、そうですね、やっぱり、ナンか、何だろうな、今まで僕ら、21年ぐらい活動させて頂いてるんですけど、やっぱこう、ナンか、みんなの心の中に必ず、ちゃんとアイドルっていう、ナニかは、ナンか、あるなぁって、ずっと感じてるんっすよね。で、まぁ、それは例えば、ナンつーんだろうな、その、ポップな曲を歌うからアイドルとかではなくて、やっぱ、こう、ナンでも、自分たちでやって、ナンでも自分たちの面白いように持って行くっていう、自分たちにしかない面白さを生み出すっていうのが、やっぱり、こう、みんなが追及している。もちろん、バラエティ番組、あぁいうTOKIOの面白さも、みんなスゴく、自分たちで判ってるし、で、もちろん、個々でも、いろんな仕事やってるんですけど、で、バンドで5人が集まった時も、やっぱり、個々が別に好きな音楽をやるのではなくて、やっぱ、TOKIOというアイドル、僕らが歌うものとか、僕らがやる音楽っていうのを、スゴく考え…て、やってますね、ナンか、結構。バラエティとかでも、いろんなものを自分たちでDIYして、したりとかね」
「え~、もちろんですよ!もちろんですよ!」
智也「そう。それと同じように、音も作るっていう、うん、なかなか、音楽っていうのはね、そうやって、表には見えないところで、作業したりするんで、なかなかテレビとか見れないんですけど」
「いやぁ、そういう作業してる風景とかも、観たくなる気持ち、スゴいありますもん。どうやってみんなで」【見たい~!観たい~!】
智也「いやぁ、地味なんですよ。地味なんです。ずーっとパソコンに向かって、テケテケやってるだけなんですよね。だからナンか(笑)確かに、それをテレビで映して、ナニが面白いのって」【Zettai、面白い~!興味津々なんだからぁ】
「(笑)」
智也「(笑)思ってしまうぐらい、そうそう、地味なんですけどね。でも、ね、歌の場合は、僕らステージでパフォーマンスするんで、その時がたの、その時の楽しさの為に、もう、ナンか、頑張って、暗い部屋で、こう、コツコツとやってるっていう感じですかね~」
「すっごい、勝手な話なんですけど」
智也「(笑)はいはい」
「僕、例えば、長瀬さんが、じゃ、作詞作曲とか、どういうところでやってるのかなぁと思うと」
智也「うん」
「室内でも、Zettai、レザージャケット着てるんですよ」
智也「(笑)」
「髪の毛も、完全オールバックで、グリースでガチガチに、もう、キメて、それで、ナンか、『ちっと、フレーズが出てこねぇなぁ、チクショー』みたいな事を、ボソボソ一人で言いながら、なんか、いろいろ作詞作曲をやってるんじゃないかなぁと思ったんですけど」
智也「惜しいっすね!それに、プラス、鎖廻してます、こうやって」
「(笑)」【あれ、スタッフの笑い声も聴こえる(´゚c_,゚` ) 】
智也「レザージャケット、やっぱ、鎖っすよね」
「(爆笑)」
智也「鎖をグルグル回しながら、もう、歌詞とか考えてます(笑)」
「そういうトコ、見てみたいですけど」
智也「いやいや」
「音楽」
智也「はい」
「どういう風に目覚めて、例えば、いつ頃くらいから、こういう音楽好きだなぁと自分の中で自覚するようになったんですか?」
智也「そうっすね~、やっぱ、あの、僕もGuitar Kidsだったんで」【ナニがキッカケでGuitar Kidsになったかを訊いてるんじゃないのぉ?】
智也「スゴい、Stevie Ray Vaughan、Slash、Jerry Garcia、もうGuitaristっていう、Guitaristも、スゴくみんな、好きだったし、で、やっぱり、その人たちと同じ音はフレーズが弾きたいから、それをコピーして、みたいな事をずーっと繰り返し、きてやってきたんですけどね。で、やっぱ、僕、ギターがスゴく好きなんですよ。だから、ギターをスゴく、勉強してたつもりはないんですけど、やっぱ、ナンか、いい音を出す為に、いろんなマニアックなことをやっていくうちに、もう、ナンか、だんだん、こう、人のフレーズばっか、マネするよりも、ナンか、自分が出てきたフレーズを出すことが楽しくなってきたっていう」
「へぇ~」
智也「のが、強かったっすかね」
「じゃ、これ、エフェクターとか、そういうレベルの話ではなく、さらに、ひょっとしたら、ギターを、じゃ、アコースティックだろうと、エレキであろうと、作るとか、そういうところまでいったりとかするんですか?」
智也「いや、でも、それに近いっす。こういう音出したいから、この木の材で、この形のギターを作るとか」
「おぉー!(笑)」
智也「うん」
「チョー本格的や」
智也「やっぱ、結構、そういうのは、ナンかいろいろ勉強しましたね。で、ちょうど、僕が20、二十歳ぐらいの時、だから、今から17、8年ぐらい前に、あの、その、レコーディング機器が、テープだったものが、パソコンに変わるんですよね、急に。音がデータになるんですよ。で、ホントに、僕みたいな人間でも、パソコンが使えれば、音楽がCreate出来る時代になったんですね。で、僕は、そこで、勉強するワケですよ」
「えぇ」
智也「そう、だから、それでナンとなく、バンドはどうやって、音楽が出来ていくか、ドラムとベースがどういうリズムを刻んで、そこに乗っかる、ギターのリフがどうで、で、そこに対するメロディや歌が、こうなると、こういう気持ちになるだとか、っていうのをやっぱり、いろんなミュージシャンやアーティストの、やっぱ、音を聴いて、うん、自分がこういう風に感じた、じゃ、僕も、こういう風に感じるように、僕なりに、こういう音を作ってみようとか。そう、だから、結構、そこで、自分が聴く音楽を自分で作る、みたいな、そういう趣味になっちゃって。そう、だから、こういう、ね、ナンつーんすか、mp3の機器とかで聴くものは、全部自分で作ったもので、ナンか、楽しんでましたね」
「スゴイっすね。パフォーマーだけではなく、作詞作曲だけではなく、裏方、その、レコーディングの風景の、それもレコーディングに関してでも、知識がどんどん深くなってったってことですよね」
智也「うーん、そうっすね。なかなか、ね、音の事っていうのは、マニアックな事だから、ね、全くやってない人は、ナニ言ってるか判らないと思うし、僕も、別にアカデミックなことは、ね、教わったワケじゃないっすけど、もう、ホント、独学で、うん」
「追及されたワケですね。そう、長瀬さんのTOKIOなんですけども、およそ1年半ぶり、通算50枚目となるシングル『東京ドライブ』リリースされました。今回、作詞作曲、長瀬さんが担当ということですが、この曲、どのように生まれたんですか?」
智也「コレは、あの、あの、ま、車のCMのタイアップ曲でして、ま、ちょっとその、こう、依頼として、ちょっと、こう、ガレージからヘッドライトが付いた車が徐々に見えてくるみたいな、イメージでっていう。で、ちょっと、イントロから歌始めに、ぐらいの感じでCMで使いたいと言われたんで、作ったんですけど、実際CMを見たら、サビが使われてた(笑)」
「(笑)」【これ、聴くと≪TOKIOの新曲「東京ドライブ」はロックとして成功しているか?≫って言ってるのは、もっとも…なのかも】
智也「全然いいっすけど、全然いいんですけど(笑)そういう事もあるんだなっていう。ま、でも、そういう風にね、模索していくのが楽しいですね。自分の中で、こう、ね、ガレージのシャッターが徐々にゆっくり開いてって、その、カッコいい車が、向こうにヘッドライトをつけて、待ってるみたいな、それを音で表現するっていうのが、僕の中では面白いっすよね、ナンか」
「じゃ、是非とも、それ、イメージしながら、曲を聴いてみたいと思います」
智也「そうっすね」
「長瀬さん、是非、曲紹介の方、お願いします」
智也「はい。それでは聴いて下さい。TOKIOで『東京ドライブ』」

【曲演奏】

「カッコイイ曲ですね~」
智也「ありがとうございます」
「もうね」
智也「ふふっ♪」
「夜空が見えてきますね。星空の下で」
智也「ね」
「ドライブしたくなる気持ち、感じています」
智也「はい」

【『I believe』】

「お届けしたのは、おとといリリースされました、TOKIO50枚目のシングル『東京ドライブ』から、カップリングに収録された、国分太一さん作詞作曲の『I believe』でした。今夜は『TOKIO長瀬智也の3つの雑学』と題してお送りしていますが、続いてはですね、3つ目の、あの、長寿番組に関する雑学です。という事で、長瀬さん、お願いします!」
智也「いきますか。『TOKIOとは、人間である』」
「おぉ」
智也「吾輩は猫であるじゃないですか(笑)」
「(笑)いい響きですね」
智也「いやぁ」
「人間である?」
智也「人間である!」
「どういう事でしょうか?」
智也「そうですね、あの、ものすごくやっぱ、自分たちで言うのも、ナンですけど、やっぱ、スゴく、人間らしいメンバーが多いなぁって、多いなってか、ま、TOKIOのメンバー自身が人間らしいなぁって、スゴく。やっぱ、傷つく時は、スゴく哀しいし、楽しい時は、スゴく笑うし、うん、ナンか、スゴく、ナンだろうな、そういう人間らしさがあるなぁって、ずーっと思ってたような気がします。で、今、言って下さったように、あの、僕ら、鉄腕DASHという番組でね、あの、ま、来月に鉄腕DASH20周年迎えるんですけど」
「いや、コレ、20年も経つっていうことが!」
智也「(笑)」【BGMは『DASH VILLAGE』】
「ねぇ!」
智也「そう。で、やっぱ、僕らもね、全国いろんなところにお邪魔させて頂いて、いろんな方と、こう、ね、コミュニケーション取らさせて頂いて、うん、そこで、やっぱり、ナンか、その、人間の愛みたいなものを、スゴくこう、感じたりするんですよ」
「はい」
智也「その、親子であったり、ま、その、夫婦であったり、恋人同士だったり、友達同士だったりでもいいんですけど、やっぱ、ナンか、そういうところを常になんかこう、いいなぁって思いながら、接してるような気がするんですよね」
「うーん」
智也「で、やっぱ、僕なんか、その、例えば、畑仕事している、おばあちゃんとかに、話かけたりとかして、で、おばあちゃんは、僕のことなんか、きっと判ってないんですけど、ナンか、すーっごく、もう、大きな愛で、ナンか、ホント、おばあちゃんに包まれてるみたいな、自分のおばあちゃんに」
「うーん」
智也「ナンか、そういう気持ちになったりする事があるんっすよね。やっぱ、それって、ナンとなく、僕の人間らしさが、スゴく出ちゃってると思うんっすけど、やっぱ、そういうものって、スゴく、音楽とか、その例えば、歌詞の中の言葉に、ナンか、反映してるような気がするんですよね、ナンか、そういう人間の愛みたいな、言葉じゃ言えない、語れないような事を、ナンとなく、メロディに乗せるから、ちょっと、見えてくるみたいな」【歌詞みたいだなぁ】
「うーん」
智也「うん、ナンか、そういう、うん、ものを、ナンか、スゴく、この番組で教えてもらったような気がしますね。それ、きっと、メンバーみんな、そう思ってるし」
「たくさんの喜怒哀楽のキッカケでもあり、それが、実際、音楽を通してカタチになる、ホントに、貴重な」
智也「そうっすね」
「宝のような番組だと思うんですけど」
智也「はい、ありがとうございます」
「いろんな挑戦を、今まで挑戦してきたと思います」
智也「(笑)」
「あの、ウソでしょ!?って」
智也「うん」
「思ったこと、何回かあると思うんですけど、正直」
智也「そうっすね~、あの、ま、僕の、今、パッと思い浮かんだのはですね、あの、標高1800mのところで、ロッククライミングを」
「おぉ(笑)」
智也「命綱なしで」
「えぇ~!?」
智也「登ったことがあるんですよ。もちろん、鉄腕DASHですけどね」【番組について喋ってるからね】
「はい」
智也「もう、それはさすがに、あの、コレ、保険入ってますか?と」
「(笑)」
智也「(笑)」
「そこからですよね」
智也「うん、ホントに聴いたくらい。で、もう、ホントにロッククライミングって言っても、もう、ナンだろうな、角度、ホント、90度ほぼ。90度のデッカイ岩で、ホントに1㎝あるか、ないかぐらいの、凹凸に、こう、指を引っ掛けて登って行くんですけど。そこで、『今、ヘリコプターが空撮するんで、ちょっと待っててください』って。僕、岩に張り付いてんですよ!?そこに、後ろから、ヘリコプターが、バッバッバッバッバーってきて、物スゴい、かお、風に煽られて、もう、僕、最初で最後でしたね、それは。スタッフに怒ったの」
「(笑)余裕のかけらもないですもんね」
智也「ナニ考えてんだって、うん。それはね、やっぱね、15年前ぐらいにやってましたね」
「でも、それも、成し遂げちゃうわけじゃないですか」
智也「そうっすね」
「どっから来るんですか、その」
智也「(笑)」
「数々のMissionをCompleteさせる力というのは」
智也「でも、そん時は、もう、これ、やるしかない!って感じだったし、やんなきゃヨカッタって、思った時には、もう、既に岩に張り付いてたんで」
「(笑)」
智也「(笑)だから、まさに、Go For It!ですよ。考えないで行ってるから」
「(笑)やるしかないって」
智也「そう、失敗は考えてないですよね。そう、でも、途中でヤバい!ってなるんでね(笑)」
「時々、例えば、他の仕事に響かない時、響く時ってありません?」
智也「あ、それはね、ありますよ」
「筋肉的な事とか、うん」
智也「まさに、今、もう、ちょっと、左肩を、この間、あの、ロケで、ま、ちょっと転びまして(笑)」
「いやぁ」
智也「歳柄にもなく、ちょっと、全速力で、ちょっと、走ってしまったんですけど、それ、ちょっとね、肩をぶつけ、肩から転んでしまって、今、ちょっと、肩が痛い(笑)」
「(笑)」
智也「でもね、もうすぐ僕も、37なんで、でも、リーダー、45ですからね!」
「はい」
智也「45でもバリバリ、体動いてますからね。リーダー見たら、もう、ね、根をを上げちゃいけないなっていう風に思いますよね。あの人、一番、源、力の源になってくれてるような気がしますね」
「エネルギッシュですよね~」
智也「(笑)ホントに」
「メッセージ、質問があります。≪21周年を迎えたが、メンバーとの人間関係はどう変わりましたか≫例えば、番組の楽屋とか、音楽に関してですけど、いかがでしょうか」
智也「関係性だけが変わってないんですよね。だから、それが、スゴくイイ事かなって。20年経つと、ま、20年前にいたマネージャーとかも、誰一人、ほとんど残ってないし」
「うん」
智也「だから、一番自分達TOKIOっていうものを理解してるのが、自分達なんですよね。だから、ナンか、ね、そういう時代も見て来たし、うん、ナンか、スゴい、感慨深いっすよね。20年前じゃ、全然、ね、ナンか、いろんなものが違ったり、さっき言ったように、テープで撮ってたものが、パソコンになったりするワケだから、そういう時代が変わって行く様も、を、なんか、こう、観てるような気がしますね、はい」
「はい、ありがとうございます。≪福島市出身のものです。ふくしま応援観ると元気が出ます。鉄腕DASH続けてくれてありがとうございます≫」
智也「もう、そういう風に言ってくれるのが、一番の、ね、メンバーのチカラになってると思うんですよね。うーん。ナンか、ね、少しでも、そういう風に思ってもらえたら、いいなって、ね、やってるんですけど、なかなか、こうやってね、リアルな声を聴くことが出来ないんで、今、スゴく、嬉しかったですけど、うん。ま、でも、ね、きっと、また、まだ、これからだし、うん、もっともっと、ナンか、僕らにしか出来ない、ナンかこう、ナンつーんだろうな、サポートというか、やっぱ、こう、これからも、次の時代も一緒に楽しく、生きて行けたら、一緒にいけたらいいなって思いますね」
「はい。長瀬さん」
智也「はい」
「時間が…もう、早すぎます」
智也「延長とか、ないですか?」
「(笑)延長」
智也「延長、無いっすか?」
「延長、してくれたら嬉しいですけどね」
智也「いや、延長したいっすけども、ハリーくんの話も、いっぱい聴きたかったなあ~」
「(笑)」
智也「ま、でも」
「是非とも、是非とも、次回」
智也「はい、是非とも」
「いろいろ伺わせてください」
智也「ありがとうございます」
「はい、TOKIOに関してですけども、ナンと言っても、ま、先ほど、かけさせて頂きました『東京ドライブ』」
智也「はい」
「今週水曜日にリリースされました50枚目のシングルとなります。初回限定盤のDVDには、『東京ドライブ』のVideo Clipとメイキングに加え、TOKIO5人で東京ドライブしながら、トークする、人気企画『TOKIO STATIONⅡ』東京ドライブ編も収録されています。はい、こちらも是非ともね、皆さん、チェックして頂きたいと思います」
智也「お願いします!」
「20周年を迎えて、これからのTOKIOが目指すのは、ズバリ、ナンでしょうか?」
智也「そうっすね~、あの、ずっと考えずにやってきて、20周年を気付いたら迎えてたんですね。ナンで、きっと、また考えずにやる事が、30周年や40周年に、たどり着ける秘訣だと思ってるんで、ま、言ったように、あの、ココで守りに入らず、もう、あの、ホントに、東京ドライブみたいな、イケイケな感じで、これからも、やっていけたらなと思ってるんで、はい、是非とも、チェックして頂けたら、嬉しいと思います」
「攻めまくって下さい!もう、Zettai、帰ってきて下さい。今夜の時間、ホントに楽しかったです」
智也「ありがとうございます」
「今夜はTOKIOの長瀬智也さんをお迎えしました。長瀬さん、ホントにありがとうございました!」
智也「ありがとうございました」
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≪この1時間、アッという間≫「長瀬さんとの1時間に関してですね」≪こだわって、自分の聴きたい音楽を自分で作ってしまう、長瀬Pの地味な製作場面みたい≫「いやぁ、もう、気になりますよ。ね。ま、僕は自分の中で、妄想というか、レザージャケットで黒いサングラスして、オールバックの長瀬さんがね、(笑)鎖持って、チェーン持って、ブンブンブンブン廻りながら、廻しながら、製作してるっていう話ありましたけど、ね、だって、レコーディングとかだって、自分で出来るワケだし、そういう話もですね、実は、あの、オフトーク、要するに、例えば曲が流れてる時に、長瀬さんと、先ほど、いろいろ話すことが出来たんですけど、やっぱね、あぁいう男に、僕もなってみたいと思いますよ!うん!あの、もちろん、国民的大スターで、ね、あの、ギターもカッコ良くて、歌も上手いし、スターでもあるんですけど、人間力っていうのが、今夜、一番、僕、もう、持ってかれちゃいましたね。うん。例えば、正直、オフトークの時って、僕と、僕の事とか、聴かなくていいワケじゃないですか。どちらかというと、ナビゲーターが、そのとこは、ゲストさんと一緒に話して、こうこうこうで、最近、どうなんですか、とか、あの曲、聴かせていただきましたとか、そういう時間になるのが、ま、Standardかもしれないけど、長瀬さんから、僕の、ね、今まで、どういう人生歩んできたの?とか、大学とか、なに、イギリスだったの?とか、そういう話をね、ナンか、一緒にすると、な、ホント、あ、いいや!メッチャ、いいアニキ!こういう、ま、僕、一人っ子なんで、お兄ちゃん、欲しかったなぁとか、ナンでも話せるような、ね、空気感と、あの、信頼感。いやぁ、圧倒されちゃいましたね。ちと、また、(笑)長瀬さん、お願い出来ませんかね?(笑)ね。うん。別に、自分の人生相談というワケじゃないんですけども、いやぁ、ナンか、一緒に、Hoppyとか飲んでみたいなぁ(笑)
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【 戸田健太郎@tonytoda/J-WAVE 「HELLO WORLD」構成作家/ラジオディレクター】
#僕も完全に長瀬ロスだわ。
#長瀬智也くん、男としてカッコよかった!もっと好きになった。オフトークでの話は男3人内緒。
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香琉
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「Brand New Hits」 2015/10/28 コメント:国分太一・長瀬智也  HOME  「HELLO WORLD」 2015/10/30 ゲスト:長瀬智也 #1

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