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【TOKIO特集】
「さ、それでは、明日リリース、新曲『東京ドライブ』について、メンバーの国分太一さんと長瀬智也さんから、届いたメッセージ、ご紹介しましょう」

太一「FM YOKOHAMA『THE BREEZE』をお聞きの皆さん、北島さん、おはようございます。TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~、50枚めのシングルとなりました」
智也「うん」
太一「ズバリ今回の『東京ドライブ』という曲ですけれども、どんな曲でしょうか」
智也「はい、コレねぇ、そうですね、ま、やはり、その、ドライブソング、ま、いろんな表現の仕方、あると思うんですけど」
太一「うん」
智也「ま、僕の中では、やっぱ、ドライブっていったら、ナンか、こう、山とか、海とか、そこに目指してドライブしに行くってイメージがスゴく、あったんですけど、僕らTOKIOのね、その、名前由来っていうのは、東京じゃないですか」
太一「そうなんですよ」
智也「だから、ここ、東京での、ドライブ感、ちょっと、City感」
太一「うん」
智也「が、ある、ま、夜景であったりだとか、東京でのドライブのよさを、何となく、曲に込めたつもりなんでね」
太一「ほぅほぅほぅ」
智也「ナンか、そこを、が、ナンとなく、聴きどころかな、なんていう風に勝手に思ってるんですけど」
太一「だから、やっぱり、こう、ドライブしながら聴いてもらいたいとこ、ありますよね」
智也「そうですね」
太一「ではココで、『東京ドライブ』曲を聴いてもらいましょうね」
智也「はい」
太一「はい。TOKIOで『東京ドライブ』です」

【曲演奏】

「City感のある、東京のドライブの良さが込められていると、長瀬さん、おっしゃってましたね。TOKIOの皆さん、去年デビュー20周年。BEST盤が出たり、Summer Sonicに出演したり、と、いろいろ話題がありました。今回のシングル、50枚目。節目です。長瀬さんが作詞作曲編曲を手掛けています。スズキ ソリオ バンディットのCMソング。え~、先ほど、話にありました通り、東京をテーマとしたドライブソング。お2人に、お勧めのドライブスポットを聴いてみました」

智也「僕は結構、乗り物が好きなんで、結構、ドライブしますし、ま、オートバイ乗ってね、ツーリングもあるんですけど、逆に、太一くんとかが、ドコをチョイスすんのかなって、すーごい、気になる」
太一「あぁ。ま、僕はね、でもね、都心から自然が見えるような」
智也「おぅ」
太一「景色に進んで行くドライブは好きだよね」
智也「うん、そうですよね」
太一「まずは、その、待ち合わせを東京タワー辺りにして」
智也「なるほど」
太一「そこから、高速に乗るわけですよ」
智也「はいはいはいはい」
太一「高速に乗って、右手に、こう、ちょっと、東京タワーを見ながら、東名高速の方に向かって行くわけですよね」
智也「はいはいはいはい」
太一「そっちの方に行って、静岡辺りとか」
智也「おぉー、なるほど。御殿場方面の」
太一「うん」
智也「あっちに向かっていく」
太一「あちらの辺りに行って、温泉楽しんで帰ってくるみたいなのは」
智也「なるほど。距離的にもちょうどいいですしね」
太一「ね~。サイコーですけどね」
智也「最近、僕はね、オススメのサービスエリアがあるんですよ」
太一「ほぅ、ドコですか?」
智也「辰巳サービスエリアっていって」
太一「辰巳」
智也「お台場とか」
太一「ほぅ」
智也「あの」
太一「あぁ、辰巳ね!」
智也「辰巳」
太一「ちょっと小さいんじゃないの?アレは」
智也「小さいんですよ。ホントにトイレと自動販売機ぐらいしかないんです、飲み物の。ホントに、ナンだろな、そこから見える景色が結構、あの、だから、豊洲とかあの辺の」
太一「あ~」
智也「ビル群の夜景がバーっと見えて」
太一「なるほど」
智也「すっごくね、ナンか、まさにCity感のある」
太一「そうですよ」
智也「感じが楽しめるみたいに、結構、オススメですよ」
太一「2020年に向けて、ドンドン変わっていきますからね、あの辺は」
智也「えぇ」
太一「ホントに、豊洲の辺りなんかはね」
智也「ねぇ」
太一「築地が今度ね、そっち側に」
智也「そうそう」
太一「変わったりとかね。いいですね、そこもね」
智也「はい。オススメです」

「はい、辰巳サービスエリアですか。穴場的夜景スポット、Viewスポット、教えてくれました。やっぱり、City感ね。はい。続いては、カップリング曲『I believe』についても、お話伺いましたよ」

太一「さて」
智也「はい」
太一「え~、カップリングではですね『I believe』という曲をですね」
智也「太一くんがね~、書きましたけれども、どんな曲ですか、コレは」
太一「あの~、今回はですね、ちょっと、TOKIOの事を書こうかなと思いまして」
智也「うん」
太一「どんな聴き方をしても、全然かまわないんですけども、僕、個人的に、この詩を付ける時には、TOKIOの事を思って書きました。というのも、去年、20周年を迎えて、21年めに」
智也「うん」
太一「突入する間」
智也「はいはい」
太一「たくさんのね、時代を経て来ました」
智也「えぇ」
太一「そこら辺をですね」
智也「うん」
太一「ナンとか文字に出来ないかな、歌に出来ないかなぁという事で、で、自分たちの歩んできた事って、自信を持てば、それでいいんじゃないかなぁ。ま、答えがなくたって、これからだって、その先、進んでいけば、それが自分たちの」
智也「なるほど」
太一「道だよねっていうような事をね」
智也「この道を自分が信じてるっていう意味の『I believe』なんですね」
太一「そうなんです」
智也「サイコーっすよ!聴いてもらいましょうよ」
太一「2曲もかけてくれるんですって」
智也「ありがとうございます、ホントに」
太一「どうもありがとうございます。カップリングでーす。聴いて下さい。TOKIOで『I believe』」

【曲演奏】

「『I believe』お送りしております。最後にですね、FM YOKOHAMA 開局30周年という事で、国分さんと長瀬さんに、F横での思い出を聴いてみましたら、こんなお答えが返ってきました」

太一「ナンかさ、若い頃とか、自分たちがさ、20代前半ぐらいの時さ、キャンペーンでFM YOKOHAMAだったら、FM YOKOHAMAに行って、番組とか出させてもらった、僕ね、思い出があるんですよ」
智也「あぁ、昔ね!」
太一「うん。で、あの、レギュラーもね、僕、FM YOKOHAMA持ってたんですよね」
智也「あぁ、そっかぁ」
太一「そうなんですよ。ナンかね、あそこって、靴、脱がなかった?スリッパで、ナンか、いったような思い出が」
智也「家みたいなね」
太一「そうそうそう」
智也「スタジオが」
太一「あるんっすけども。あそこでしょ?あの、中に入ってるんだよね、あの、ナンでしたっけ?」
智也「マリンタワー」【え?】
太一「ランドマークタワー」
智也「(笑)ランドマークタワー」
太一「ランドマークタワーの中にあるね、スゴい、ナンか、オシャレなラジオっていう」
智也「おぉ、確かに」
太一「印象ですね」
智也「僕は、まぁ、あの、横浜出身なんで、やっぱ、ね、地元では必ず、FM YOKOHAMAを」
太一「そうだよね、あるよね」
智也「もう、自然と、つけてましたね」
太一「うん」
智也「うん」
太一「30年というね、ま、TOKIOは21年めなので」
智也「ねぇ」
太一「ナンとかね、追い越したいなと思うんっすけどね」
智也「(笑)一生追い越せないですね(笑)コレ、多分」
太一「そうですね」
智也「スゴいね、30年って」
太一「30年はスゴい、ホントに」
智也「うん」
太一「これからもね、あの、もし、よろしければね、僕たちも、こうやってお話させてもらいたいと思いますので」
智也「ぜひとも」
太一「はい。今後ともヨロシクお願いします!」
智也「します!」
太一「以上、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした」

「はい、ありがとうございました。あの、国分さんが担当されてたのは、98年の10月にスタートした『Fly Fly Fly』という金曜夜11時半からのプログラムでした。いや、そうなんですよ、かつて、F横は、土足禁止、土禁だったの。でも、もう、靴脱がなくて大丈夫になって、だいぶ経ちますよ。もう、是非、今度、こちら、ランドマークタワーのスタジオに遊びにいらしてくださいね。国分さん、長瀬さん、ありがとうございました」


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