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10月25日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、次の土曜日ですか。Trick or Treat、ハロウィンがいよいよです。ま、今週なんかはもう、連日、ね、仮装してる方、ね、街で見かけますけれども、皆さん、準備はいかがでしょうか。ちなみに、そうだな、僕もナンか、やろうかなと思っているんですけれども、この前、ナンか、ドンキ行ったりとかして、いろいろ買ってきましたけれども。ま、もしナンかね、報告出来たら、報告したいなと【J-Web、そろそろ更新してよ】。さ、という事で、メール紹介しましょう。≪空が高くなってて、秋を感じた≫広島の方ですけれども。東京とかに住んでるとね、結構、空見ないんですよね。で、地方とか田舎の方に行くと、うわぁ、空、広いなって、やっぱ思うよね。ま、DASH島なんかはね、空は広いんだけれども、秋になっても、夏の雲だなっていうのは、あるよね。ホント、あの、うろこ雲とかさ、言うじゃないですか、平ぺったい、薄く張った雲が結構多いんだけれども、ココ数年はまた、ちょっと、積乱雲、入道雲っぽいなぁって思うものがあってね、ナンか、秋のナンか、イイ感じの空って、なかなか見られなくなってような気もしますが、ま、ようやく、ま、10月も最後ですからね、秋らしくはなりましたけれども、そうだね、空とか海とか、あの、ぼーっと眺める、何もしない、こう、贅沢な時間って、いいよね。うん。そうそう、イライラ。イライラといえばね、今度、うーんと、11月売りのESSEに、僕がちょっとイライラ、イライラについての、事について書いてあるんで、是非ちょっと、読んでみて下さい。お願いします。ありがとうございました。
さて、ココからは、番組に頂いたメッセージを再び紹介していきましょう。≪読書が趣味ですが、オススメが知りたい≫はぁ。そうだね、今【って、カバンを持ち出した?鈴の音が聴こえた】、コレ、ちなみに、あの、今月読んだ本、みたいな感じでね、また(笑)ESSEに毎回載せてるんで、そちら観て頂けると、いいんですが。今、読んでるのはね、あの、湊かなえさんの「母性」という本ですね。コレ、あの、一見、パッと見、あの、女性が読みそうな、母性と言えば、やっぱ、母親であったり、ね、そういう、女性目線な話だと思うんですけど、実際、読んでみると、もちろん、主人公が、え~、お母さん。で、そのおばあちゃんが出てきたり、娘さんが出てきたりって、その、女性の関係の描写というか、スゴく、それぞれが、あの、女性の立場で母性をどういう風に持っていて、ドコに、こう、その母性が向かっていて、で、ドコにズレが生じたり、という、いろんなね、あ、女の人って、こういう事、考えてるんだって、その男性には、やっぱ、無い目線なのかな。でも、あるのかな、親子関係だったらあるのかな。また、その孫と、おじいちゃん、おばあちゃんとの関係があったり、スゴく、人間模様がヒジョーに面白くて、ヒジョーに怖いんですよね。で、僕が結構、好きで読むのは、本屋さんに行って、横積みしているのはもちろん、観るんだけど、帯とか。で、あとはタイトルで見たり、作家さんで言うとね、スゴく、あの、ベタで申し訳ない、ベタっていうのも、ま、ナンだろうな、みんなが読みやすい本っていうのかな、みんなが手に取りやすい本を読んでます。東野圭吾さんであったり、百田尚樹さんであったり、で、その中でも、割と僕が好きなのは、百田尚樹さんでいう「モンスター」という本が、ヒジョーに怖くて面白かったですね。それはね、あの、女性、女性の主人公の話が、スゴく大好きで、女性が主役で、スゴい怖いなっていう、サスペンスとかじゃなくて、ホントに、女性って、こういう事考えてるのかなっていう。うーん。確かに、僕はほら、兄弟も男しかいなかったし、で、その、ホントの、こう、女性が持っている心理、男の僕には判らないところがスゴく、あの、書いてあるような本。で、その、さっき言った「モンスター」ってヤツは映画化にもなったのかな、高岡早紀さん、やってると思うんだけど。あの、女性が整形していく話なんだよね。で、学生の頃に好きだった人を思って、思い続けて、こう、自分、整形繰り返していくような話で。そういう女性の誰もが持ってるのかな?判らない、そういう、ナンか未知の世界っていうのかな、ちょっと覗いちゃいけないような、うん、ところが見れるような気がして、割と女性が主役になるような、本を、結構、好きで読んでますね。うん。ありがとうございました。さ、次の方、行きましょう。≪さんまの塩焼きを食べました。実家では骨をカリカリに、骨煎餅にして食べていたが≫スゴいね、知らなかった。≪夫に出したら驚かれた≫うん、オレもちょっと、初めてですね、コレ、聴いたの。≪山口家で食べていたのを、他の家で驚かれたことありますか?≫はぁ。でも、サンマの骨、普通はね、アレじゃないっすか、ウナギとかだよね?ウナギの骨を、こう、しばったような感じにしてさ、素揚げするじゃん。骨せんべいみたいに売ってたりしますけど。逆に言うと、サンマの骨って、結構、わずらわしいものの、立ち位置じゃないっすか。取るのは大変だし、意外と喉に引っかかったりとか。コレ、でも、初めてですよ。僕、あの、関東の方だったら知ってるかな?大戸屋っていう定食屋さんがあって(笑)、そこで、ついこの間、サンマ食べたばっかりなんですよね。今、ダブルサンマっていう、あの、メニューがあって、サンマ2匹頼めるんですよ。ちょっとお安く。それをね、1人で食べましたけどね。え、ナンだっけ?(笑)あー、そうだ!家ならではの。僕、埼玉出身なんですけど、父親が群馬で、母親が福岡なんですよ。で、実は、その、いわゆる埼玉らしいものって、あんま、知らなくて、で、大人になって、え?って言われたのが、遠足の頃に、遠足って、水筒持って行くじゃないですか。今はほら、多様化してて、いろんなものを入れるけど、大体、麦茶を持ってってたんですよ、毎回毎回。で、そこで、ウチの母が、あの、砂糖を入れて、ちょっと甘い麦茶にしてくれてて、それがナンか、紅茶みたいな感じになるんですよね。ま、テレビでは何回か喋ってるんだけど、それって、普通だと思ってたんだよね。夏、汗かいて、そういう時、ちょっと甘くしたヤツを飲むっていう。したら、えーっ?って、いろんな人に言われて。コレ、やってる人、いないですか?今はでももう、ホント、ペットボトルの時代だし、水筒も今、いい水筒もあるしね~。なかなか、こういうの、やってる人、いないのかなぁ?うん、それをでも、コップで飲むとまた、ちょっと違うんだよね。あの、昔のさ、水筒のさ、廻して取るキャップって、蓋に注いで飲むっていう、解る?その感じ。全部、ひっくるめて、ナンか、その、実家を思い出すというかさ、味だけじゃなくてね。うん。それってどうですか?やってるご家庭ないですか?僕ら世代。40代の皆さん、いかがでしょうかね。コレ、でも、いまだに、やってたよって人にあたらないんで、母親がやったから、福岡であるのかな?それとも、ウチの母親、オリジナルなのか、ちょっと、判りませんけども、それはちょっとね、実際に驚かれたっていう事、ありましたね。
【「ギフト」コーナー】
≪出産祝いに紙おむつのケーキデコレーション贈った≫コレ、オレももらったなぁ!あの、紙おむつってさ、普通、規則正しく並んでさ、こう、ビニールのパックにギュッとして売ってるじゃないっすか。ナンとなく判ります?で、それがね、その、おむつ、1個1個を、ロール状にして丸めてあるのよ。解るかな?その、ちょっと、ちくわみたいな形にするワケ。それを立てて、こう、並べて行って、ホールにするのよ。で、それが、何段も何段も、積み上げられてて、で、ちょっとした、小っちゃいウエディングケーキみたいな、タワーみたいな感じになるんですよ。で、それって、ほら、あの、いろんな出産で、いろんな方から、お祝い頂いたりとか、するじゃない。で、実際、そういう、あの、いわゆる消耗品っていうか、使うもの、スゴく、助かるよね。で、しかも、ほら、おむつ、今、紙おむつの時代だからさ、ドンドン、1日何回も使うし、それをやっぱり、その、ナンだろ、お母さんたちはさ、子供を抱えながら、また、そういう大きいものを買いに行くってのは、大変な作業だから。こういうのは嬉しいかも知れないよね。実用的なもの、うん。コレはナイスなギフトですよね。うんうん、ナンか、懐かしいな、もう既に。ありがとうございます。さぁ、じゃ、次の方いきましょう。≪お財布と、その中にディズニーランドのパスを入れたものをサプライズギフトにしたら、値札を取らずにいて失敗≫あぁ、あるよね、コレ、あの、自分でセッティングしたのかな、全部ね。コレ、お店の人に言わなかったのかな。これ贈り物ですっていったら、全部、こう、綺麗に取ってくれたり。自分で多分、包装とかしたんだろうね。あるよね~、でも、今、値札、だったりすると、値段書いてなかったりするよね。バーコードだけだったり。たまに値段書いてあると、ま、別に失敗談っていうけど、もらって嬉しかったからね、値段じゃないですよね、うん。無事にディズニーに行ったんでしょうか。よかった、よかったです。ありがとうございます。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、もう間もなくですね、リリースとなるTOKIOの新曲『東京ドライブ』への感想もたくさん頂いているんで、その中からいくつか、紹介していきましょう。≪ファンになって初めて新曲が出るということで、予約をすることに憧れていたので、予約します≫この1年半の間にファンになってくれたんだね。いいですね、ナンか、予約することに憧れるっていう。ナンか、大人になった気分になるんだろうね、自分で予約をするって。≪CMで聴く印象よりアダルトだった≫コレさぁ、あの、もう、ジャケットの写真とか観てくれてる人もいるんだよね?コレも長瀬くんの案なんですよ、全部。あの、劇画風。いわゆる昭和、1970年代、80年代ぐらいの、テイストなのかな、ジャケットの撮影をやったり、それを、あの、絵にしてみたりとかね。ちょっと、ホント、昔過ぎて、僕らは懐かしいと思うんだけど、十代の子から見たら、ナンか、ヘンに新しい感じ?昔の看板とかも、こういう感じがあったよね。そういう時代の方に寄せているんで、もしかしたら、新しく見える方もいるんじゃないかなとは思うんですけどね。ハイ。≪新曲カッコいい。TOKIOチャージ1000です≫もう一人くらいいきましょうか。≪素直な歌詞にカッコよくてノリのいいサウンド、バンドのよさが際立つ≫ありがとうございます。そうなんだよね、コレ、全部、FULLで聴くと、アレンジが面白いよね。ヒジョーにね。という事なんで、喋るよりも、聴いてもらった方がいいよね。え~、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、皆さんにお届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
今月の28日リリースされます、TOKIOのニューシングル『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング、TOKIOの『I believe』を聴きながらのエンディングですが、コレ、カップリングですね。コレは、あの、国分太一くんが作詞作曲をしました。コレ、結構、太一くんが歌詞を書くのに苦労していたのかな。僕はヒジョーに、この歌詞、大好きですね~。あの、スゴく、自分の、まぁ、ちょっと前、心境と、TOKIOの心境もスゴく入っていて、皆さんも、こういう、思いをすることもたくさんあるんじゃないかなと、いうような歌詞ですね。あの、ベースのレコーディングの時は、実はまだ、歌詞が上がってなかったんですよね。で、あとは、後で、歌詞が上がってきて、コーラスを入れたっていう感じですね。太一くんが、いろいろ、ホントに時間をかけて、苦労して書いた曲なんでね、コチラも是非、聴いてもらいたいなと思います。【宛先告知略】という事で、また僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは、番組に頂いたメッセージを再び紹介していきましょう。≪読書が趣味ですが、オススメが知りたい≫はぁ。そうだね、今【って、カバンを持ち出した?鈴の音が聴こえた】、コレ、ちなみに、あの、今月読んだ本、みたいな感じでね、また(笑)ESSEに毎回載せてるんで、そちら観て頂けると、いいんですが。今、読んでるのはね、あの、湊かなえさんの「母性」という本ですね。コレ、あの、一見、パッと見、あの、女性が読みそうな、母性と言えば、やっぱ、母親であったり、ね、そういう、女性目線な話だと思うんですけど、実際、読んでみると、もちろん、主人公が、え~、お母さん。で、そのおばあちゃんが出てきたり、娘さんが出てきたりって、その、女性の関係の描写というか、スゴく、それぞれが、あの、女性の立場で母性をどういう風に持っていて、ドコに、こう、その母性が向かっていて、で、ドコにズレが生じたり、という、いろんなね、あ、女の人って、こういう事、考えてるんだって、その男性には、やっぱ、無い目線なのかな。でも、あるのかな、親子関係だったらあるのかな。また、その孫と、おじいちゃん、おばあちゃんとの関係があったり、スゴく、人間模様がヒジョーに面白くて、ヒジョーに怖いんですよね。で、僕が結構、好きで読むのは、本屋さんに行って、横積みしているのはもちろん、観るんだけど、帯とか。で、あとはタイトルで見たり、作家さんで言うとね、スゴく、あの、ベタで申し訳ない、ベタっていうのも、ま、ナンだろうな、みんなが読みやすい本っていうのかな、みんなが手に取りやすい本を読んでます。東野圭吾さんであったり、百田尚樹さんであったり、で、その中でも、割と僕が好きなのは、百田尚樹さんでいう「モンスター」という本が、ヒジョーに怖くて面白かったですね。それはね、あの、女性、女性の主人公の話が、スゴく大好きで、女性が主役で、スゴい怖いなっていう、サスペンスとかじゃなくて、ホントに、女性って、こういう事考えてるのかなっていう。うーん。確かに、僕はほら、兄弟も男しかいなかったし、で、その、ホントの、こう、女性が持っている心理、男の僕には判らないところがスゴく、あの、書いてあるような本。で、その、さっき言った「モンスター」ってヤツは映画化にもなったのかな、高岡早紀さん、やってると思うんだけど。あの、女性が整形していく話なんだよね。で、学生の頃に好きだった人を思って、思い続けて、こう、自分、整形繰り返していくような話で。そういう女性の誰もが持ってるのかな?判らない、そういう、ナンか未知の世界っていうのかな、ちょっと覗いちゃいけないような、うん、ところが見れるような気がして、割と女性が主役になるような、本を、結構、好きで読んでますね。うん。ありがとうございました。さ、次の方、行きましょう。≪さんまの塩焼きを食べました。実家では骨をカリカリに、骨煎餅にして食べていたが≫スゴいね、知らなかった。≪夫に出したら驚かれた≫うん、オレもちょっと、初めてですね、コレ、聴いたの。≪山口家で食べていたのを、他の家で驚かれたことありますか?≫はぁ。でも、サンマの骨、普通はね、アレじゃないっすか、ウナギとかだよね?ウナギの骨を、こう、しばったような感じにしてさ、素揚げするじゃん。骨せんべいみたいに売ってたりしますけど。逆に言うと、サンマの骨って、結構、わずらわしいものの、立ち位置じゃないっすか。取るのは大変だし、意外と喉に引っかかったりとか。コレ、でも、初めてですよ。僕、あの、関東の方だったら知ってるかな?大戸屋っていう定食屋さんがあって(笑)、そこで、ついこの間、サンマ食べたばっかりなんですよね。今、ダブルサンマっていう、あの、メニューがあって、サンマ2匹頼めるんですよ。ちょっとお安く。それをね、1人で食べましたけどね。え、ナンだっけ?(笑)あー、そうだ!家ならではの。僕、埼玉出身なんですけど、父親が群馬で、母親が福岡なんですよ。で、実は、その、いわゆる埼玉らしいものって、あんま、知らなくて、で、大人になって、え?って言われたのが、遠足の頃に、遠足って、水筒持って行くじゃないですか。今はほら、多様化してて、いろんなものを入れるけど、大体、麦茶を持ってってたんですよ、毎回毎回。で、そこで、ウチの母が、あの、砂糖を入れて、ちょっと甘い麦茶にしてくれてて、それがナンか、紅茶みたいな感じになるんですよね。ま、テレビでは何回か喋ってるんだけど、それって、普通だと思ってたんだよね。夏、汗かいて、そういう時、ちょっと甘くしたヤツを飲むっていう。したら、えーっ?って、いろんな人に言われて。コレ、やってる人、いないですか?今はでももう、ホント、ペットボトルの時代だし、水筒も今、いい水筒もあるしね~。なかなか、こういうの、やってる人、いないのかなぁ?うん、それをでも、コップで飲むとまた、ちょっと違うんだよね。あの、昔のさ、水筒のさ、廻して取るキャップって、蓋に注いで飲むっていう、解る?その感じ。全部、ひっくるめて、ナンか、その、実家を思い出すというかさ、味だけじゃなくてね。うん。それってどうですか?やってるご家庭ないですか?僕ら世代。40代の皆さん、いかがでしょうかね。コレ、でも、いまだに、やってたよって人にあたらないんで、母親がやったから、福岡であるのかな?それとも、ウチの母親、オリジナルなのか、ちょっと、判りませんけども、それはちょっとね、実際に驚かれたっていう事、ありましたね。
【「ギフト」コーナー】
≪出産祝いに紙おむつのケーキデコレーション贈った≫コレ、オレももらったなぁ!あの、紙おむつってさ、普通、規則正しく並んでさ、こう、ビニールのパックにギュッとして売ってるじゃないっすか。ナンとなく判ります?で、それがね、その、おむつ、1個1個を、ロール状にして丸めてあるのよ。解るかな?その、ちょっと、ちくわみたいな形にするワケ。それを立てて、こう、並べて行って、ホールにするのよ。で、それが、何段も何段も、積み上げられてて、で、ちょっとした、小っちゃいウエディングケーキみたいな、タワーみたいな感じになるんですよ。で、それって、ほら、あの、いろんな出産で、いろんな方から、お祝い頂いたりとか、するじゃない。で、実際、そういう、あの、いわゆる消耗品っていうか、使うもの、スゴく、助かるよね。で、しかも、ほら、おむつ、今、紙おむつの時代だからさ、ドンドン、1日何回も使うし、それをやっぱり、その、ナンだろ、お母さんたちはさ、子供を抱えながら、また、そういう大きいものを買いに行くってのは、大変な作業だから。こういうのは嬉しいかも知れないよね。実用的なもの、うん。コレはナイスなギフトですよね。うんうん、ナンか、懐かしいな、もう既に。ありがとうございます。さぁ、じゃ、次の方いきましょう。≪お財布と、その中にディズニーランドのパスを入れたものをサプライズギフトにしたら、値札を取らずにいて失敗≫あぁ、あるよね、コレ、あの、自分でセッティングしたのかな、全部ね。コレ、お店の人に言わなかったのかな。これ贈り物ですっていったら、全部、こう、綺麗に取ってくれたり。自分で多分、包装とかしたんだろうね。あるよね~、でも、今、値札、だったりすると、値段書いてなかったりするよね。バーコードだけだったり。たまに値段書いてあると、ま、別に失敗談っていうけど、もらって嬉しかったからね、値段じゃないですよね、うん。無事にディズニーに行ったんでしょうか。よかった、よかったです。ありがとうございます。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからはですね、もう間もなくですね、リリースとなるTOKIOの新曲『東京ドライブ』への感想もたくさん頂いているんで、その中からいくつか、紹介していきましょう。≪ファンになって初めて新曲が出るということで、予約をすることに憧れていたので、予約します≫この1年半の間にファンになってくれたんだね。いいですね、ナンか、予約することに憧れるっていう。ナンか、大人になった気分になるんだろうね、自分で予約をするって。≪CMで聴く印象よりアダルトだった≫コレさぁ、あの、もう、ジャケットの写真とか観てくれてる人もいるんだよね?コレも長瀬くんの案なんですよ、全部。あの、劇画風。いわゆる昭和、1970年代、80年代ぐらいの、テイストなのかな、ジャケットの撮影をやったり、それを、あの、絵にしてみたりとかね。ちょっと、ホント、昔過ぎて、僕らは懐かしいと思うんだけど、十代の子から見たら、ナンか、ヘンに新しい感じ?昔の看板とかも、こういう感じがあったよね。そういう時代の方に寄せているんで、もしかしたら、新しく見える方もいるんじゃないかなとは思うんですけどね。ハイ。≪新曲カッコいい。TOKIOチャージ1000です≫もう一人くらいいきましょうか。≪素直な歌詞にカッコよくてノリのいいサウンド、バンドのよさが際立つ≫ありがとうございます。そうなんだよね、コレ、全部、FULLで聴くと、アレンジが面白いよね。ヒジョーにね。という事なんで、喋るよりも、聴いてもらった方がいいよね。え~、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、皆さんにお届けしましょう。TOKIOで『東京ドライブ』
今月の28日リリースされます、TOKIOのニューシングル『東京ドライブ』聴いて頂きました。
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング、TOKIOの『I believe』を聴きながらのエンディングですが、コレ、カップリングですね。コレは、あの、国分太一くんが作詞作曲をしました。コレ、結構、太一くんが歌詞を書くのに苦労していたのかな。僕はヒジョーに、この歌詞、大好きですね~。あの、スゴく、自分の、まぁ、ちょっと前、心境と、TOKIOの心境もスゴく入っていて、皆さんも、こういう、思いをすることもたくさんあるんじゃないかなと、いうような歌詞ですね。あの、ベースのレコーディングの時は、実はまだ、歌詞が上がってなかったんですよね。で、あとは、後で、歌詞が上がってきて、コーラスを入れたっていう感じですね。太一くんが、いろいろ、ホントに時間をかけて、苦労して書いた曲なんでね、コチラも是非、聴いてもらいたいなと思います。【宛先告知略】という事で、また僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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