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こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、プロ野球シーズンもいよいよ佳境ですけれども、今年はね~、いろいろな選手が、引退を発表しましたね。特に多かったのが、中日ですよね。え~、中日の山本昌選手、小笠原選手、谷繁監督兼選手、そして和田選手と。まぁ、あの、中日に関しましては、若返りを図るという事で、こういう事になりましたけれども、まぁね、去る選手がいれば、ホントに、これからですね、活躍する選手もいると思うんですけれども、それにしても、僕なんかが取材に行っていた時代の選手たちもね、ホント、どんどん、いなくなってしまうのが、寂しいなと思います。メジャーでも活躍しました、齋藤隆投手もね、え~、引退ですし、日ハムでいいますと、中島捕手。この方なんていうのはね、あの、ま、コーチ兼、選手だったんですけれども、長いこと、コレを続けてきて、それこそ、シーズンで、1試合出るか、出れ、出らない、出れないか、そんなような選手だったんです。で、僕、ずっと注目していたんですけど、ま、今シーズンで引退になりました。そしてね、あの、記録よりも記憶で残っているのは、やっぱり、森本稀哲選手じゃないですかね。エンターテインメント、プロ野球はエンターテインメントなんだっていうカタチでですね、ラーメンマンの恰好してね、DeNAに入る、その、ね、入団会見したりとか、いろいろね、話題を持ってきてくれた方ですけども、この稀哲選手も引退。そして、谷選手。オリックスの谷選手なんか、2000本安打、近かったんですよ!あと、何本かっていうところで、苦渋の決断ですよね。2000本安打打ったところで、引退でもヨカッタと思うんですけれども、もう、これ以上はっていう気持ちがあったからこそだからだと思うんですよ。えぇ。ま、あの、スポーツ選手、何がキッカケでね、引退するか、ちょっとね、いろいろあると思います。もう、綺麗な状態で辞める人、でも、ボロボロになって、辞める人、僕は、どっちかって言うとね、ボロボロになって辞める人、大好きなんですよね。まぁ、あの、これだけですね、いろんな選手が辞めていきますけれども、先ほども言いました、新しい選手もたくさん出て来ますしね。僕たちはいつまでも、注目するという事がですね、えぇ、プロ野球の活気に繋がると思いますんでね、今後も応援していきたいと思います。さぁ!それではいきましょう。10月28日発売の、新曲でございます!TOKIOで『東京ドライブ』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、オープニングでね、曲かけました、10月28日発売の新曲『東京ドライブ』ですけれどもね、間もなく、発売という事でございまして、え~、ナンかね、ま、もう、21年めに、TOKIOは突入するワケですよ。もう、そうしますと、勢いでね、デビューして、勢いで進んだ頃というのは、もう、とにかく、CDを何枚も何枚も、こう、ね、1年に何枚も出してきましたけども、そこから考えるとね、年に1回になってきたりとか、してますけれども。このね、この歳になってね、いろんな事が解って来たりする訳ですよね。やっぱり、1曲、1曲を、どれだけ愛情を持って、どれだけ大事に、え~、育てていくかと、いうような事の、事を、え~、この年齢になって大事にしていかなきゃいけないなぁと、感じてくるようになりました。特にね、あの、去年の20年というのは、一つの区切りじゃないけれどもね、え~、突っ走ってきた事を、20年で再現して、21年めは、ま、コレはね、メンバー、一人一人、考え方、違うかも知れないですけども、僕はまた、再スタートだという気持ちで、進んで、そして、こう、レコーディングする上での、もう、ちょっとリニューアルして、いろいろな形を取って行こうじゃないかと、いうような話を、メンバーに言ったこともありました。え~、その中でね、あの、今まで曲を、いろんな方にプロデュースしてもらったり、え~、提供してもらったりして、TOKIOというのは、ドンドン、成長していきましたけれども、ま、今後は、ま、一つとして、一つの考えとしては、メンバーで作った曲を、え~、世に出せていく、その回数を増やして行きましょう、というような話をしました。で、まぁね、皆さん、曲を聴いて貰えば、解ると思うんですけど、この『東京ドライブ』も、作詞作曲、アレンジが、長瀬智也くんという事で、もう、彼は、もう、デモテープの時点から、こういって、クオリティの高い、デモテープを作ってくるワケですよ。ドラムはこうやって叩くとか、ま、もちろん、ギターをね、やってるので、ギター、そうだし、ま、オルガンだとか、鍵盤も、鍵盤をこうやって入れたいっていうようなモノを、努力しながら、彼は入れてくるワケですよね。で、やっぱ、音楽に対しまして、その、レベルという部分で言いますと、メンバーの中でも、もうね、イチ、一目置く、もう、えーと、スゴい、その、ナンて言うんっすか、その、技術を持ってるんですよね。なので、ま、コレ、僕の中ではね、1回、長瀬のフィルターに通して、今後もナンか、音楽をやっていけたらなって、いうような話もしましたし、そこで長瀬くんもね、いろいろと、「あぁ、嬉しいっすね!やりたいっすね!」っていうような言葉もあったり。ま、その中でね、助け合う事は、今後も大事な事だと思うんですけど、21年めに向けて、そういうような体制で、え~、やって行きたい、行けたらいいね、ナンて。だから、え~、今回、僕の曲も入って、もう1曲も入って、3曲入ってるんですけれども、そのレコーディングを、終えた時に、え~、ま、僕の曲が最後、『I believe』って曲が最後のレコーディングだったんですよね。で、それ、トラックダウンが終わって、ミックスも終わった時に、皆さんに、メンバーに、「え~、これで今回のシングル、全部終わりました!ホントにありがとうございました!」みたいな、「お疲れ様でした~」みたいなね、楽屋の空気があったりするワケですよ。アレはアレで、今までにね、味わったことのない、ナンとなく、みんながレコーディング終えて、あの、報告なく、そのまんま、ミックスで、CDになって、聴いていたけれども、今回は、ちゃんと終わった事を全員に報告して、お疲れ様でした~って言って、もし、次、何か、CD出すことがあったら、頑張りましょう!というような、あ~、考えを作ったりとかしました。で、えーと、ま、今回、自分の曲もですね、選ばれたんですね。え~、レコーディングする前に、持ち寄って、自分たちの作った曲を、で。5人で、それを、あと、レコーディングスタッフと聴いて、どれがいいかと。今回シングルにするには。で、まず『東京ドライブ』というのが、コレ、決まっていたので、ま、『東京ドライブ』長瀬くんの曲で行きましょうって、なった時に、カップリングは、それとは違うような曲をね、どうしましょうかって、言った一つに、あの、メンバーが、「太一くんの、この曲、いいんじゃないの?」と、いうような形で、選ばれたワケですよ。でも、選ばれたから、そのまんま、進んでいくのではなく、ま、そこは1回言いましたけども、長瀬のフィルターを、僕も通したいという事もあって、実はサビを3回ぐらい、やり直してんですよ。というのも、長瀬も、多分、言いづらい事、あると思うんだけれども、「太一くん、オレだったら、こういう感じにすると思うな」っていうような事だったりとか、「もうちょい、ナンか、出来そうじゃないっすか?」っていうような事をね、言ってくれたので、あぁ、それには応えなきゃいけないな!と思って、まぁ、そうっすねぇ~、3回ぐらい、やり直したかなぁ?3回ぐらいやり直して、ま、この、今の曲になったワケですけれども、え~、『I believe』という曲、まぁ、信じてる、とか、まぁ、そういう意味がね、含まれているワケですけど、歌詞の内容ですけれども、どうしようかなと思ったんですけれども、これも、あんま、言い、言う事が、僕はあんまり好きじゃないんだけれども、今回はちょっと、ハッキリ言おうかなと。あの、21年めに向かう、…正直、TOKIOの事をね、あの、今回、歌詞にしました。うん。というのは、ナンだろうなぁ、今までも、いろんな現状の中、音楽だけやってきたグループじゃないし、他で活躍して、そっちが有名になって来てる自分たちもいたし、ただ、この、芸能界というところでは、活躍したい!うん。活躍したいんだ!それが、音楽なのか、バラエティとか、タレントなのか、俳優なのか、よく判らないけれども、今思うと、それが全てなんだと思う、TOKIOっていうのは。音楽だけやっていたら、それはTOKIOじゃないと思うし、あぁやって、無人島行って、島作るという事も、コレは僕らの仕事だし、朝の情報番組をやるという事も、あの、自分たちの仕事。でも、その、20年の間では、迷いもあったし、葛藤もあったし、その流れで、ナンとなくやっていた自分もいたと思うんっすよ。うん。で、前を向けば、どれが正解なのか、判んないし、今も判んないっすよ。曲、ドコで終わらせればいいんだろ?追求しようと思えば、いくらでも出来ると思うけども、ココで止めようと思うのも、自分だし、ココへ進もうと思う、その道も、自分だと思うんっすよ。で、失敗したとしても、それが、今後、僕らが作っていく、成功の道になって行くと思うんですよね。ナンか、そういう事を、どうしても、今だったら、歌えるかな、21年めに向かう、自分達としては、うん、あの、歌えるかなっていう事で、この歌詞を書きました。でも『I believe』っていうのは、「I」だから、私は信じてるっていうことなんですよね。でも、今の話だと、5人じゃないですか。でも、僕は、そこはあえて、「I」にしたかったんですよ。私たちは信じてるっていうのは、違くて、今もそうだけど、みんな、ピンで仕事することも多いワケですよね。ピンで仕事してる人間が、5人になった時に「We」になると思うんですよ。だから、一人一人が信じて、これからも、先に進んで行けば、あの、もっと大きいグループにもなるだろうし、もっと、説得力あるミュージシャンにもなれると思う。だから、「私は信じてる」という事で、この歌詞にしました。え~、今回も歌詞はですね、相当、迷いながら、え~、作りました。ただね、あの、ホントに、思い出に残るというか、うん、何回も、何回もやり直して、作った曲なのでね、ま、いろんなことを言いましたけれども、とにかく、皆さんの心の中に、どっかに残ってくれればなと、思います。10月28日発売の、TOKIOの新曲『東京ドライブ』のカップリング曲です。作、作詞作曲、国分太一、そして、アレンジはですね、え~、ウチのスタッフ、そして、長瀬くん、そして、ワタクシが、やっております。聴いて下さい。TOKIOで『I believe』

さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲『東京ドライブ』は10月28日発売です。カップリング曲の『I believe』は僕が作詞作曲しました。是非チェックしてください。【略】10月28日発売『東京ドライブ』そしてですね、カップリングにも入っております『I belielve』こちらの方もですね、是非、チェックしてもらえたら嬉しいなと思います。それじゃあ、今週は、この辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~!また来週!バイバイ~!
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