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【泣きたいのでアドバイス下さいというメールから】
井:泣きたいんだね
長:泣きたいのかぁ
坂:泣きたいんだ
井:みんな、泣きたいもんね、だって。世の中の人
坂:感動の涙、流したいワケね
井:特に女性は
長:うんうんうん。ナンか、泣けるほどのことに出会いたいとか、そういう事?ただ泣きたいだけじゃないでしょ?
坂:うん
井:どうしたらいいんだろうね
長:ね
坂:ナンか、おススメのビデオとか映画とか無いんですかね
井:Zettai泣くっていうヤツ。ある?
長:スィッチ違うからなぁ~、みんななぁ~
井:違うからな
長:意外と、そういうの勧められて、全然来なかったんけどなぁ…(笑)って。全然泣けないわ(笑)って
井:ドコがいいんだ?コレって
長:ドコ?ドコ?って
坂:あるある
井:あと、ナンで泣けるのかって、説明されちゃって、もう満足しちゃってさ、観たら、言ってることと同じじゃねーかみたいな
長:(笑)ココだ、みたいな
井:全部聞いちゃったよ、みたいな。コレかぁ、みたいな。それでも、多分、一般的に泣く女性っていうのは、説明聴いて、また映画見て泣くんだよ
坂:うんうんうんうん
井:だけど、そうではないという事でしょ、彼女は
坂:感情をコントロールしすぎて泣けなくなっちゃったワケでしょ
井:まともに泣けない。泣かないな
長:うん、そんなに泣いたの、観たことないもんね。何回かしか
井:ナンか、だから、してもらって、泣くという事はあると思うんですよ
坂:うん
井:感動したり。ありがとう、ありがとうっていう。コレやるのに、どれだけ大変だったんだろうとかさ、思って泣くことはあるけども。そんなないよなぁ
長:ナンかある?
井:あの、ビデオ、なんでもいいけど
長:最近だと、まさに24時間
井:そうだね
長:泣き所、たくさんありましたけどね
井:ナンか、クリエーターとかの、別に感動なものじゃないんだけど、よくこれ作ったなとか、よく、この、ナンだろ、奇跡のキャスティングで作れたなとか、ナンか、そういう、いろんな奇跡が固まって、ナンか、こう、いいものが作れてるなぁっていうので、感動しない?
長:うん、ある。それで鳥肌立つことがある
坂:あ~
長:すっげーなーっていう
井:感動的なヤツじゃなくても、それがたとえ、コントだとしても泣けない?そういうのってね
長:うん、ナンか、背景観れるとね、やっぱね。うわっ、コレ、やったのか、とかさ
井:そうそうそう
坂:そうだね
長:すっげーな、この人って
井:それも、ちょっとワザとらしく、ドキュメンタリーにされちゃうと、泣けないのよ
長:ダメ
坂:それはね
長:ナンか、肉付けされちゃった感が見えるとダメ
井:そうそう。そうなんだよね。ナンだろ、さりげない、みんなが見落としがちのトコ、ナニ?アレ!っていうようなトコ、見つけて、泣いちゃうかもしんないなぁ。どうだろ?でも、彼女ももしかしたら、そっち側かもしんない
長:うん、そうね
井:ナンだっけ?以前、太一くんが言ってたのかな?長瀬が急に歌いながら泣きだしたって
坂:うん
井:コンサート中に。それで、あ、感動したんだなと思って、「ナンで泣いたの?」って終わってから訊いたら、3列目ぐらいに、普通のオジサンがいて、オジサンがニコニコしてるのが、感動したって(笑)
長:(笑)
井:(笑)そういう事なんだよ
長:あぁ。ふとしたね
井:ふとした、あぁ、届いてんだなっていうさ
長:うん
井:楽しんでくれてるんだっていう事で、その人の日常の背景とかも想像しちゃったりして、泣けるとかさ【よく解ってるね~】。女の子たちの中でオジサン一人で来るの、勇気いっただろうに、とかさ
坂:長瀬の涙、ホンモノですよ
井:(笑)
坂:そりゃ、すそうなるよ
井:そうなんだよね
坂:うん
井:ナンか、音のタイミングがいいとかさ、バーって演出で、がーって変わって、鳥肌がバーって立って、もう勢いでバーっと泣けるって事は、きっとあると思うんだけど
坂:うん
井:そうじゃない、ナンでもない、演出は特に変化がない処で、バーっ泣いてるから、どうしたの?って言ったら、「オジサンが笑ってた」って(笑)
長:ドコでスィッチ入るか、判んないよね
井:判んない
長:じゃあ、そういう状況で泣けますか?って言ったら、多分、長瀬も泣けませんって言うと思うんだけど、実際、そういう状況に何かが、こう、上手くかみ合って、そこにいらっしゃったことに泣いたっていうのは、やっぱ、そこなんだよね
坂:そう
井:とか、その時、ちょうど抱えてる問題があったとか
長:うん
井:ちょっと寝てなかったとか、ちょっと不安定だったとか、そういう事もいろいろ合わさって、ていうのがあるから、彼女がもし、ホントに久々に泣いた時っていうのは、もしかして、そういう時で泣くんじゃないかなって
坂:そうだね
井:思うんだよね。だから、オレ達が、感動的なドラマとか映画とか紹介するよりも、ナンか、そういう瞬間瞬間、出会って、泣くんじゃないかなって、僕、思うんですけど
坂:知らずに多分、涙が出てますよ、そういう時は
長:そうですね
井:泣きたいんだね
長:泣きたいのかぁ
坂:泣きたいんだ
井:みんな、泣きたいもんね、だって。世の中の人
坂:感動の涙、流したいワケね
井:特に女性は
長:うんうんうん。ナンか、泣けるほどのことに出会いたいとか、そういう事?ただ泣きたいだけじゃないでしょ?
坂:うん
井:どうしたらいいんだろうね
長:ね
坂:ナンか、おススメのビデオとか映画とか無いんですかね
井:Zettai泣くっていうヤツ。ある?
長:スィッチ違うからなぁ~、みんななぁ~
井:違うからな
長:意外と、そういうの勧められて、全然来なかったんけどなぁ…(笑)って。全然泣けないわ(笑)って
井:ドコがいいんだ?コレって
長:ドコ?ドコ?って
坂:あるある
井:あと、ナンで泣けるのかって、説明されちゃって、もう満足しちゃってさ、観たら、言ってることと同じじゃねーかみたいな
長:(笑)ココだ、みたいな
井:全部聞いちゃったよ、みたいな。コレかぁ、みたいな。それでも、多分、一般的に泣く女性っていうのは、説明聴いて、また映画見て泣くんだよ
坂:うんうんうんうん
井:だけど、そうではないという事でしょ、彼女は
坂:感情をコントロールしすぎて泣けなくなっちゃったワケでしょ
井:まともに泣けない。泣かないな
長:うん、そんなに泣いたの、観たことないもんね。何回かしか
井:ナンか、だから、してもらって、泣くという事はあると思うんですよ
坂:うん
井:感動したり。ありがとう、ありがとうっていう。コレやるのに、どれだけ大変だったんだろうとかさ、思って泣くことはあるけども。そんなないよなぁ
長:ナンかある?
井:あの、ビデオ、なんでもいいけど
長:最近だと、まさに24時間
井:そうだね
長:泣き所、たくさんありましたけどね
井:ナンか、クリエーターとかの、別に感動なものじゃないんだけど、よくこれ作ったなとか、よく、この、ナンだろ、奇跡のキャスティングで作れたなとか、ナンか、そういう、いろんな奇跡が固まって、ナンか、こう、いいものが作れてるなぁっていうので、感動しない?
長:うん、ある。それで鳥肌立つことがある
坂:あ~
長:すっげーなーっていう
井:感動的なヤツじゃなくても、それがたとえ、コントだとしても泣けない?そういうのってね
長:うん、ナンか、背景観れるとね、やっぱね。うわっ、コレ、やったのか、とかさ
井:そうそうそう
坂:そうだね
長:すっげーな、この人って
井:それも、ちょっとワザとらしく、ドキュメンタリーにされちゃうと、泣けないのよ
長:ダメ
坂:それはね
長:ナンか、肉付けされちゃった感が見えるとダメ
井:そうそう。そうなんだよね。ナンだろ、さりげない、みんなが見落としがちのトコ、ナニ?アレ!っていうようなトコ、見つけて、泣いちゃうかもしんないなぁ。どうだろ?でも、彼女ももしかしたら、そっち側かもしんない
長:うん、そうね
井:ナンだっけ?以前、太一くんが言ってたのかな?長瀬が急に歌いながら泣きだしたって
坂:うん
井:コンサート中に。それで、あ、感動したんだなと思って、「ナンで泣いたの?」って終わってから訊いたら、3列目ぐらいに、普通のオジサンがいて、オジサンがニコニコしてるのが、感動したって(笑)
長:(笑)
井:(笑)そういう事なんだよ
長:あぁ。ふとしたね
井:ふとした、あぁ、届いてんだなっていうさ
長:うん
井:楽しんでくれてるんだっていう事で、その人の日常の背景とかも想像しちゃったりして、泣けるとかさ【よく解ってるね~】。女の子たちの中でオジサン一人で来るの、勇気いっただろうに、とかさ
坂:長瀬の涙、ホンモノですよ
井:(笑)
坂:そりゃ、すそうなるよ
井:そうなんだよね
坂:うん
井:ナンか、音のタイミングがいいとかさ、バーって演出で、がーって変わって、鳥肌がバーって立って、もう勢いでバーっと泣けるって事は、きっとあると思うんだけど
坂:うん
井:そうじゃない、ナンでもない、演出は特に変化がない処で、バーっ泣いてるから、どうしたの?って言ったら、「オジサンが笑ってた」って(笑)
長:ドコでスィッチ入るか、判んないよね
井:判んない
長:じゃあ、そういう状況で泣けますか?って言ったら、多分、長瀬も泣けませんって言うと思うんだけど、実際、そういう状況に何かが、こう、上手くかみ合って、そこにいらっしゃったことに泣いたっていうのは、やっぱ、そこなんだよね
坂:そう
井:とか、その時、ちょうど抱えてる問題があったとか
長:うん
井:ちょっと寝てなかったとか、ちょっと不安定だったとか、そういう事もいろいろ合わさって、ていうのがあるから、彼女がもし、ホントに久々に泣いた時っていうのは、もしかして、そういう時で泣くんじゃないかなって
坂:そうだね
井:思うんだよね。だから、オレ達が、感動的なドラマとか映画とか紹介するよりも、ナンか、そういう瞬間瞬間、出会って、泣くんじゃないかなって、僕、思うんですけど
坂:知らずに多分、涙が出てますよ、そういう時は
長:そうですね
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