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こんばんは。TOKIOの国分太一です。さぁ、まだまだ暑い日は続いていますけども、そろそろ海水浴場のシーズンも終わりという事でね、え~、今年もまたサーフィンはやれませんでした。え~、うすうすね、皆さんも気付いていると思います。「あの人、やらないな」って(笑)。え~今年もまぁ(笑)、あの、年中、やろうと思えば出来ますからね、サーフィンの場合はね。ところで、海水浴場、皆さん、最後に行ったのはいつでしょうかね。もう大人になりますとね、海水浴場っていう場所にも行かなくなっちゃったりするんですよね。僕の思い出としては、小学校の、中学年ぐらいで終わっちゃったと思う。高学年の頃にはもう、行ってなかったような気、しますけど、毎年ね、え~、親父の車に乗って、もう、大きなイベントでしたよ。コレ、東京の人は、あんまり東京湾で泳げるところがなかったから、どうしたって、千葉の方行ったり、茨城の方行ったり、神奈川の方行ったりとかね、して、一大イベントになってたと思います。場所によってはね、その、県をまたいでまでは、海水浴場行ってませんよっていうところもあったりするんですよね。思い出いろいろあると思いますけども、まぁ、皆さんね、あの、ホントにいろんな海水浴場には行ってもらいたいなと、心の中で思ってます。くれぐれもね、事故には気を付けて、残り少ない海水浴シーズンを楽しんでもらいたいなと思います。では、ビーチで聴きたいこの曲を、皆さんにプレゼントしたいと思います。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』
≪聴き始めて16年。10年前に「海猿2」を見ていた父親が太一の演技を褒めてたというメールが読まれたが、最近、その父親がDASHを見て「歴史に残る番組だ」と感心してた。「0円食堂」は母親が「今日は何が出来るの?」と家族で見れる番組。DASH20周年だが、ホントに楽しかった企画と大変だった企画を教えて≫という事で。え~、鉄腕DASHもね、今年で20年という事で、元々は、深夜の30分番組だったんですよね。で、スタジオもあったりとか、で、ま、ロケだけじゃないコーナーがあったりとか、そこからいろいろ生まれ変わって、今に至るワケですよ。で、20年になって、20年間やっているのは、ある時、気付いたんですけど、TOKIOだけナンですよね。そこで、スタッフも、入れ替わっていたりするので、20年間のこと、鉄腕DASHを判っているのは、もう僕らしかいないという。うん、それだけ長く、やれて、大変だと思いますし、生まれ変わったというのは、いろんなスタッフと出会ったからこそ、これだけいい番組になっていったんだなぁと、これからも、なっていくんだろうなと、いうような感じてます。やっぱりね、同じ番組をずーっと続ける難しさは、ホントにあるんですよね。で、その当時いた、例えば鉄腕DASHの最初の目玉のコーナーでいうと、ストリートミュージシャン。ストリートミュージシャンで稼いだお金で、全国を廻るというような、ネタがあったんですけど、これもやっぱ、なかなか、ね、右も左も、テレビの事も判んないTOKIOが、いきなりこんな大きな企画をやって、で、やらせなしで、急にからまれることも、酔っぱらいに絡まれることもね、ありましたけれども。そういうようなことをやったり、電車とどっちが早いかっていうようなこともね、やったり、して、そのうちに、今度、DASH村というね。元々、DASH村っていうのも、日本地図の中にDASH村という村を入れようという企画から、途中で、別に村とか、入れなくても、村の仕事の大変さとか、楽しさとか、懐かしさとか、そういうものを打ち出していけばいいんじゃないの、というところからマイナーチェンジして、DASH村というようなね、のが、スタートしました。で、ずっとコレはね、あの、今も出張DASH村という形で残ってます。実際はね、まぁ、ちょっと、原発の事もありまして、今はDASH村に行く事は出来ないですけれども、やっぱ、魂は持ってたいですしね、え~、その時に、仲良くなった三瓶明雄さんというオジイちゃんに、いろいろと技術を学び、それを僕らは受け継いで、え~、今後テレビでもね、それを受け継いで行きたいなと。まぁ、明雄さん、亡くなってしまいましたけどもね、その技術だけは残ってるなと、自分の中で思っているので。そして、今やね、DASH村という、DASH島というね、無人島を、もう1回ね、自分たちの住めるような、環境を作ろうというような事をね、また新しいスタッフが考えてくれたりするワケですよね。ま、これももちろんさ、いろんな事が出来るというのは、鉄腕DASHと、みんながもう、あの、認識してくれている、この、この、ナンていうんですかね、番組タイトルが、あるからこそ、こうやって生まれ変わる事も出来るんじゃないかなと思います。元々は、ね、テレビって、こう、バラエティ番組があって、クイズ番組があって、スポーツバラエティがあってとか、これ、やっぱ、全部、たけしさんとかがね、作ったんじゃないかなぁ~なんて思うんですよね。ま、その前から言うと、もちろん、その、萩本欽一さんとかね、そういうトコもありますけども、僕らが見て面白いとか、え~、ま、そうですよね、元テレとかが、やっぱり、まず最初に基準になっていて、あそこで面白かったものを、こうやってみようとか、素人イジリって、まぁ、業界でそういう言葉がありますけども、それも結局はたけしさんとかの番組からスタートしてるんじゃないかなと思いますし、スポーツのバラエティなんかで、プロの選手たちが、何かに挑戦するとか、あとは、タレントさんが何かに挑戦するっていうのも、たけしのスポーツ大賞っていうところから、始まってたりとか。で、クイズで、頭のいい人たちが、えーと、クイズやるのも、平成教育委員会っていうね、たけしさんが、その、作ったクイズ番組からやってるんで、やっぱり、レジェンドってスゴいなぁと思いますよね。ま、僕らもね、この鉄腕DASHっていうのは、これかも、ずっとね、守り続けなきゃいけないし、面白いものを提供していきたいなと思いますので、これからもチェックしてくれたらなと思います。≪勤務先の病院に太一に激似の先生が赴任してきた。世界に3人似てる人いるというが、Zettaiその内の1人です≫コレって、オレが思う事だよね?≪その先生は、いい匂いがするが自力の匂いじゃなく制汗スプレーの匂いだと思うので、太一の自力の匂いが嗅ぎたい≫(笑)で、終わってます。えーと、僕に似ている人を見つけてくれた。ナンとか、その人の写真を僕も見たい!というのも、やっぱり、ナンだ、世界に3人似ている人がいるっていう風に言ってる、いうワケじゃないですか。で、それは、僕が判断するんだよね?うん。コレ、3人会ったら死んじゃうなんて話もあったりしますよね?でも僕、まだ一度も会った事がないので、一度ちょっと、写真撮ってもらえないかなぁと思うんですよね。で、自力でいい匂いを、えーと、嗅ぎたいんだ。僕の匂いを。もう、いつでも嗅ぎに来て欲しいけどね。ただ、自力で放つ匂いは、僕の匂いがいい匂いかどうかっつーのは、判んないね。僕、いい匂い、すんの?代表して!代表してね、今、伝えてあげなきゃいけないじゃない。どうなの?オレって、その、ま、僕、ナンか付けたりしてるっけ?【「最近、つけてないっすね」】付けてないよね。その、最近、付けてない僕の、その、自力の匂いっていうのは、どんな感じ?【「普通…ですかね」】(笑)【「特に、特に(笑)」】何かを感じる、臭くもなきゃ、いい匂いがするワケでもない?【「はい」】大体、普通だと思うけどね、自力の匂いっつーのはね【智也はいい匂いするっていう遭遇談多いね】。はい、という事で、普通です。≪コンビニドーナツが流行ってますが、食べましたか?ドーナツなのか、ドーナッツなのか?≫あぁ、確かにその、コンビニドーナツ、でも、ホントに、ブームじゃなくて、定番になりつつあるから、もうね。やっぱ、それはコンビニで美味しいコーヒーが飲めるようになったからだと思うんですけれども。ドーナツか、ドーナッツか、っていう事ですよ。ナガタくんはどっちですか?【「僕はドーナツです」】ドーナツ。小っちゃい「つ」が入らない。【「入らない」】イデくんは?【「ドーナツですね。入らない」】入る方いますか?スタッフ、この中で。あ、1人いますね。ドーナッツの人が1人いる。でもやっぱ、大半がドーナツという事なんですね。ま、僕は「知らねーよ!」(笑)いやいや、ドーナツ!ドーナッツって言った事ないっすわ。ドーナツだわ。歌とかであるのかな?ドーナッツとか。無いかな?ナンか、どっかで変わってったんだろうね。元々は、ドーナッツで覚えたのかも知れないけども、まぁ、ナンか、ドーナツ屋さんとかが増えてって、ナッツの、小っちゃい「つ」がなかったりするようになったのかも知れないですけどね。
≪聴き始めて16年。10年前に「海猿2」を見ていた父親が太一の演技を褒めてたというメールが読まれたが、最近、その父親がDASHを見て「歴史に残る番組だ」と感心してた。「0円食堂」は母親が「今日は何が出来るの?」と家族で見れる番組。DASH20周年だが、ホントに楽しかった企画と大変だった企画を教えて≫という事で。え~、鉄腕DASHもね、今年で20年という事で、元々は、深夜の30分番組だったんですよね。で、スタジオもあったりとか、で、ま、ロケだけじゃないコーナーがあったりとか、そこからいろいろ生まれ変わって、今に至るワケですよ。で、20年になって、20年間やっているのは、ある時、気付いたんですけど、TOKIOだけナンですよね。そこで、スタッフも、入れ替わっていたりするので、20年間のこと、鉄腕DASHを判っているのは、もう僕らしかいないという。うん、それだけ長く、やれて、大変だと思いますし、生まれ変わったというのは、いろんなスタッフと出会ったからこそ、これだけいい番組になっていったんだなぁと、これからも、なっていくんだろうなと、いうような感じてます。やっぱりね、同じ番組をずーっと続ける難しさは、ホントにあるんですよね。で、その当時いた、例えば鉄腕DASHの最初の目玉のコーナーでいうと、ストリートミュージシャン。ストリートミュージシャンで稼いだお金で、全国を廻るというような、ネタがあったんですけど、これもやっぱ、なかなか、ね、右も左も、テレビの事も判んないTOKIOが、いきなりこんな大きな企画をやって、で、やらせなしで、急にからまれることも、酔っぱらいに絡まれることもね、ありましたけれども。そういうようなことをやったり、電車とどっちが早いかっていうようなこともね、やったり、して、そのうちに、今度、DASH村というね。元々、DASH村っていうのも、日本地図の中にDASH村という村を入れようという企画から、途中で、別に村とか、入れなくても、村の仕事の大変さとか、楽しさとか、懐かしさとか、そういうものを打ち出していけばいいんじゃないの、というところからマイナーチェンジして、DASH村というようなね、のが、スタートしました。で、ずっとコレはね、あの、今も出張DASH村という形で残ってます。実際はね、まぁ、ちょっと、原発の事もありまして、今はDASH村に行く事は出来ないですけれども、やっぱ、魂は持ってたいですしね、え~、その時に、仲良くなった三瓶明雄さんというオジイちゃんに、いろいろと技術を学び、それを僕らは受け継いで、え~、今後テレビでもね、それを受け継いで行きたいなと。まぁ、明雄さん、亡くなってしまいましたけどもね、その技術だけは残ってるなと、自分の中で思っているので。そして、今やね、DASH村という、DASH島というね、無人島を、もう1回ね、自分たちの住めるような、環境を作ろうというような事をね、また新しいスタッフが考えてくれたりするワケですよね。ま、これももちろんさ、いろんな事が出来るというのは、鉄腕DASHと、みんながもう、あの、認識してくれている、この、この、ナンていうんですかね、番組タイトルが、あるからこそ、こうやって生まれ変わる事も出来るんじゃないかなと思います。元々は、ね、テレビって、こう、バラエティ番組があって、クイズ番組があって、スポーツバラエティがあってとか、これ、やっぱ、全部、たけしさんとかがね、作ったんじゃないかなぁ~なんて思うんですよね。ま、その前から言うと、もちろん、その、萩本欽一さんとかね、そういうトコもありますけども、僕らが見て面白いとか、え~、ま、そうですよね、元テレとかが、やっぱり、まず最初に基準になっていて、あそこで面白かったものを、こうやってみようとか、素人イジリって、まぁ、業界でそういう言葉がありますけども、それも結局はたけしさんとかの番組からスタートしてるんじゃないかなと思いますし、スポーツのバラエティなんかで、プロの選手たちが、何かに挑戦するとか、あとは、タレントさんが何かに挑戦するっていうのも、たけしのスポーツ大賞っていうところから、始まってたりとか。で、クイズで、頭のいい人たちが、えーと、クイズやるのも、平成教育委員会っていうね、たけしさんが、その、作ったクイズ番組からやってるんで、やっぱり、レジェンドってスゴいなぁと思いますよね。ま、僕らもね、この鉄腕DASHっていうのは、これかも、ずっとね、守り続けなきゃいけないし、面白いものを提供していきたいなと思いますので、これからもチェックしてくれたらなと思います。≪勤務先の病院に太一に激似の先生が赴任してきた。世界に3人似てる人いるというが、Zettaiその内の1人です≫コレって、オレが思う事だよね?≪その先生は、いい匂いがするが自力の匂いじゃなく制汗スプレーの匂いだと思うので、太一の自力の匂いが嗅ぎたい≫(笑)で、終わってます。えーと、僕に似ている人を見つけてくれた。ナンとか、その人の写真を僕も見たい!というのも、やっぱり、ナンだ、世界に3人似ている人がいるっていう風に言ってる、いうワケじゃないですか。で、それは、僕が判断するんだよね?うん。コレ、3人会ったら死んじゃうなんて話もあったりしますよね?でも僕、まだ一度も会った事がないので、一度ちょっと、写真撮ってもらえないかなぁと思うんですよね。で、自力でいい匂いを、えーと、嗅ぎたいんだ。僕の匂いを。もう、いつでも嗅ぎに来て欲しいけどね。ただ、自力で放つ匂いは、僕の匂いがいい匂いかどうかっつーのは、判んないね。僕、いい匂い、すんの?代表して!代表してね、今、伝えてあげなきゃいけないじゃない。どうなの?オレって、その、ま、僕、ナンか付けたりしてるっけ?【「最近、つけてないっすね」】付けてないよね。その、最近、付けてない僕の、その、自力の匂いっていうのは、どんな感じ?【「普通…ですかね」】(笑)【「特に、特に(笑)」】何かを感じる、臭くもなきゃ、いい匂いがするワケでもない?【「はい」】大体、普通だと思うけどね、自力の匂いっつーのはね【智也はいい匂いするっていう遭遇談多いね】。はい、という事で、普通です。≪コンビニドーナツが流行ってますが、食べましたか?ドーナツなのか、ドーナッツなのか?≫あぁ、確かにその、コンビニドーナツ、でも、ホントに、ブームじゃなくて、定番になりつつあるから、もうね。やっぱ、それはコンビニで美味しいコーヒーが飲めるようになったからだと思うんですけれども。ドーナツか、ドーナッツか、っていう事ですよ。ナガタくんはどっちですか?【「僕はドーナツです」】ドーナツ。小っちゃい「つ」が入らない。【「入らない」】イデくんは?【「ドーナツですね。入らない」】入る方いますか?スタッフ、この中で。あ、1人いますね。ドーナッツの人が1人いる。でもやっぱ、大半がドーナツという事なんですね。ま、僕は「知らねーよ!」(笑)いやいや、ドーナツ!ドーナッツって言った事ないっすわ。ドーナツだわ。歌とかであるのかな?ドーナッツとか。無いかな?ナンか、どっかで変わってったんだろうね。元々は、ドーナッツで覚えたのかも知れないけども、まぁ、ナンか、ドーナツ屋さんとかが増えてって、ナッツの、小っちゃい「つ」がなかったりするようになったのかも知れないですけどね。
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