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6月21日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さ、世のお父様方、お待たせいたしました。きっと素敵な一日になるでしょう。なることを祈っております。さて、今日も番組に頂いているメッセージ、紹介しましょう。≪リクエストがTOKIOの曲以外というのは失礼だと思う≫あぁ、どうですか?ま、でも、ほら、TOKIO特集とかだったら、まぁ、ね、1日中、TOKIOの曲ばっかりでもいいんだけど。ね、いろんな曲をこう、流すのはいいことだと思うし、あの、ほら、いっつも、ね、オレだったり、ディレクターさんだったりがさ、この曲やろうよ、って、いろいろ、こう、考えるワケじゃないですか。でも逆にリクエストがあると助かったりするよね。うん。で、ほら、エピソードがあって、これをリクエストしますとかいう流れがあったら、紹介もしやすいし、入れ易いし。結構大変だよね、曲選びってね。何曲かけるんだっけ?一回の放送で。1、2、3…、4、5、6、7、8曲ぐらいか。で、エンディングもあるからね。全然かまわないですよ。うん、で、逆に、ナンだろうな、大体、自分のかけたいヤツってさ、自分が共演したりさ、共演者だったり、CD聴いてくださーい、ナンつって、持って来てくれた人のを積極的にかけたり、するし、うん、全然ね、あの、大丈夫です。で、逆に言うと、全ての音源があるとは限らないので、そういう時はちょっと、せっかくリクエスト頂いても、ゴメンなさいって、いう事もあるしさ、うん、ま、だからTOKIOの局で好きなのがあれば、コレ、かけてって、のも、アリだし、全然、このアニソンかけてよっていうのでもいいしね。うん、せっかく、コレだけ、1日、1曲ですよっつーんだったら、TOKIOの曲、ナンでかけないんだ?ってのも判りますけど、全然チャンスあるんで、いいですよ、どんな曲でも。全然気にせず、ドンドン送って下さいね。ありがとうございます。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージ、紹介していきましょう。コレはですね、ハイ、24時間テレビに関する事ですね。≪5月19日のボンビーガールでチャリティランナー発表の時、達ちゃんの名前が呼ばれた事について≫そうだね、コレに関するお便り、まだ来てるんだよね。【略】まずは、そうですね、はい、ま、去年はウチのリーダーがチャリティランナーとしてね、走らせて頂きましたけれども、ま、それで鉄腕DASHの中でね、発表する、あの、オファーをするっていうシーンを、うん、放送しましたけれどもね。で、発表は、あの、行列のできる法律相談所かな、初っ端はね。うん。で、ま、今回はあの、僕がやってる番組「幸せボンビーガール」で発表をさせてくださいと、スタッフから言われて、あぁ、ナンで?っていうのがまずあって。で、打ち合わせしたんですよ。でも、あの、もちろん、僕にも誰かは伝えられないし、アナタかも知れないですっていうことは、もちろん、スタッフから言われてて、で、結局当日、大体こんな流れで発表があって、でもそこで、決断はしない流れなのでって言われて、で、ま、羽鳥さん来ます、で、水卜ちゃんはもう、ね、元々番組の司会ですから、いて。で、24時間テレビの司会の羽鳥さん来て、3人で進行をして、台本はあるんだけど、決まっていなくて、で、そこでだから、ボンビーの出演者の誰か。もちろん、オレかもしんないし、水卜ちゃんかもしんないし、羽鳥さんかも知れないし、それこそ、DAIGOくんかも知んない、劇団ひとりさん、ハリセンボン、植松晃士さん、森泉さん、で、鈴木砂羽さんと。いろいろ、あ、杉村太蔵と、レギュラーメンバーもそうだし、うん、って、いろんな可能性の中で、でも、羽鳥さんが「山口達也さん」って言った時、そりゃあ、ビックリ…したよね。でも、その、打ち合わせして、ボンビーガールで発表しますよ、オレの番組です、オレの可能性もゼロじゃないけれども、いや、去年リーダーが走って、まさかなっていうのも半分あって、で、そこには、後輩のHey!Say!JUMPもV6も来てたんで、(゜o゜;) ハッ!彼らかな?だから、オレの番組を選んだのかな?っていうのもあって。ま、でも(笑)山口達也さんって言われた時、オレが走るのか?の「え?」じゃなくて、あの場でオレの名前が出てくるか?の「えー?」っていうのが、まず始め。走るっていう気はね、オレ、全くね、頭になかったから。オレの名前が呼ばれてビックリして、え~、発表して下さい、っていう流れだったから。ナンだろな、スゴい気持ち悪いオドロキでね。で、そこで、初めてDAIGOくんって、紙に書いてあって。そっちの方がオレは衝撃だったかな。自分の心の中では、水卜ちゃんだよね、って勝手に決めてて。ハリセンボン、ちょっと、多分(笑)体力的にムリだし(笑)、今、でも、水卜ちゃん走ったら、面白いんじゃないかなぁ、でも、総合司会が走るのは、今まで無かったし、で、多分、そこの穴を埋めるためにも、Hey!Say!JUMP、V6っていう、その、いわゆる、パーソナリティを増やしたのかなぁ?っていう読みがあって、自分の中ではずっと、水卜ちゃん1本で来たんで、DAIGOくんって聴いて、やっぱりビックリしましたね。で、まぁ、まぁ、まぁ、あのDAIGOが走ると決めた以上、応援するっていう事で、もちろん、断ってもいいんですよ。だって、そういう事って、あの、ウチのリーダーの時も、そうだったじゃないですか。もちろん、会社は聞かされていて、会社がOK出したから、本人にこう、降りてくるのが、そりゃ、ま、仕事のオファーのスジですからね。だからDAIGOくんの会社もOKが出ていて、あと、DAIGO、どうする?っていう。うん、とにかくね、この24時間マラソン、もちろん、やりたい人っていうのも、たくさんいるし、イヤ、無理無理無理!って、やりたいけど走れないよっていう人もいるし。そういう中でやっぱ、その、DAIGOくんで行こうよって、日本テレビが決めた、うん、DAIGOくんだったら、走れると思う。走れない人をオファーしませんからね。きっと走ってくれるだろうっていう。あと、その、実は24時間テレビのマラソンのスタッフの人たちっているんですよ。あのチーム24時間チャリティマラソンみたいな。で、実はオレが走った時のスタッフが、いまだにやってるんですね。全くメンバー変わらずに。なので、僕をサポートしたスタッフ、で、去年走ったリーダーのサポートしたスタッフ、で、今回DAIGOくんをサポートするスタッフ、やっぱりマラソン、チャリティランナー、24時間テレビのチャリティマラソンの、あの、プロフェッショナルがDAIGOくんで行こうって言ったからには、やっぱ、こう、考えがあるしね。で、DAIGOくんも、あの、断れない状況って、みんな、言うけれども、全然断ってもイイんですよ。みんな、そうやって断って来た人もいるし【でも公になってないじゃん…】、うん。で、DAIGOくんなら走れるだろうっていう事、見越してね。でも、番組で言った通り、いやぁ、ちょっとムリですねっていうんだったら、次の人も考えてるしって事も発表したしね。ま、でも、あの、人生の中で、こういう大きな決断って、なかなかね、そういうチャンスもないですからね。でもDAIGOくんも、30後半ですからね。うん、新しい挑戦するって、なかなか無い中で、一つの、大きな挑戦になって、周りでもちろん、僕もサポートしますからね。うん、ナンか人生、また大きく、変わるといいよね。ステップアップ出来ると思いますからね【自分が走ったこと、リーダーが走った事を経験しての言葉なのかな】。是非、あの、2ヶ月後ですか。8月ですからね。今日もDAIGOくん、頑張って走ってると思いますけどね、皆さん、応援して下さい。宜しくお願いします。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、メッセージ紹介していきましょう。≪部活の練習で疲れているが、どうやって疲れを取っていますか?≫はい、そうですね、毎日仕事をやったり、疲れるは疲れるんだけど、ま、ま、ね、あの、好きでブラスバンドをやってるんだよね?で、文科系の部活なのに、筋トレとかやるって、でも、…当たり前…。やっぱ、身体、結構、体使うよね?ブラスバンドとか、吹奏楽って。うん、やっぱ、体造りって大事だよね。で、オレなんかも、ホントに毎日不規則な仕事で、うん、数時間も寝れない中で、昼間とか、オレ、「ZIP!」終わって、「Rの法則」の合間だったり、疲れてても、やっぱり筋トレをやったり、マシンのジムに行ったり、キックボクシングをやるっていうのは、ナンだろ、体力をつけるっていうのと、ストレス発散であったり、あの、疲れないようにする体を作って行くっていうのも、逆の発想ね。疲れを取るっていうのも、もちろん、寝るとか、食べるっていうのはあるんだけど、その前に疲れない体を造っていくっていうのが、やっぱ、プロとしてね、やんなきゃいけないことだと思うからね。で、ブラスバンドって、楽器を、こう、ね、担いだり背負ったりとか、うん、持ったりとかするんでね、それも当たり前、Zettai、必要な事なんでね、疲れづらい身体を造るっていうのは、大事だね。疲れている中でもあえて、身体を動かす。ウチの太一なんかも、スポーツやってますからね、あんだけ忙しい中ね。そういう事が大事になってくるんじゃない?コレが、あの、社会人になっても、もしかしたら、ね、社会人になって、結婚してもずっと続けなきゃいけないことかも知れませんよね。うん、本業はブラスバンドという事なんでね、うん、是非頑張ってもらいたいなと思います。ハイ。はい、次の方行きましょう。≪ミュージシャンを目指しているが、やる気が出ない時がある。どうやってモチベーションを上げている?≫なるほど。うーん、そうだな、コレは専門学校に通ってんだよね。オレ、スゴく羨ましいなと思うんだけど、やっぱ、そういう音楽の基礎を勉強するって、のちのち、スゴく、ま、どういう、ミュージシャンになって行くか判りませんけども、Zettai、あの、大切な事だよね。もちろん、楽器を弾く、身体で覚えるっていうのは、もちろん、一番大事なんだけど、あの、机の上でやる音楽の勉強っていうのも、そういうのがあると、幅が広がるよね。でも確かに毎日毎日勉強すると、好きなことでも、こう、ヤダなと思う、うん、時はあります。だって、一応、プロのミュージシャンとしてやってる人たちも、あ、今日、ちょっと気分が乗らないなって、Zettai、あると思うし、うん、でも、そういう時はもう、完全にOFFっていいんじゃないかなって思うんだよね。うん、やらなきゃっていうのが一番キツいからね、そういう時は逆に、人の音楽を聴いたりする日にしたもいいんじゃない?何にも楽器触らない日があってもいいと思うしね。うん、他の事をやってみるっていうのもいいかもしれませんね。いいんじゃないっすか?うん、やれる時に集中した方が、ダラッとやるよりは。是非是非頑張って頂きたいなと思います。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑う?笑わない?笑う?笑わない?(笑)あの、パンツの芸(笑)【ナンだろ?】、そして、アナタは番組ステッカーを手にする?手にしない?(笑)手にする?…あ、時間勿体ないから、行こうか!ね、「山口達也を笑わせ亭」のコーナーです。じゃ、行きましょう。さっそく行きます。≪チャリティランナー発表の「走って頂きたいのは山口達也さん!」で驚いて叫んだら近所の人が駆けつけて来た≫スゴいね。そんな(笑)、そんな叫んだ?まぁ、でも、ビックリしたでしょうね。多分、ウチの親も相当ギャーって言ったと思うけどね。羽鳥さん、相当、いろんな人に言われてそうだね。ビックリさせないでよってね。ハイ。じゃ、次の方行きましょう。≪チャリティランナー発表のフェイントが印象に残っていたのか、夢で舞台で女装に挑戦する達ちゃんというのを見て寝汗をかいた≫ナンちゅう、夢見たの?コレ。ナンでオレが女装?マラソンに女装なんてないもんね、ナンなんだろうね。そんなイメージがあったんですか?オレが舞台で女装をする。ま、ステッカー当たったんで、是非是非弁当箱に貼ってあげてください。ありがとうございます。ちょっと時間がないんで、ココまでですね。ハイ、という事で、え~と、最後の曲ですね。リクエスト頂いております。≪この前「太陽と砂漠のバラ」買いました≫今買った!?それ!≪この曲が発売された頃はTOKIOに興味が無かった。カップリング曲が印象に残った≫そうなんだ。シブいトコ、いったね。という事なので、リクエスト頂いたので、聴いて下さい。TOKIOで『誓い』
2009年8月19日発売された『太陽と砂漠のバラ』のカップリング曲ですね。TOKIOで『誓い』でした。
はい、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージ、紹介していきましょう。コレはですね、ハイ、24時間テレビに関する事ですね。≪5月19日のボンビーガールでチャリティランナー発表の時、達ちゃんの名前が呼ばれた事について≫そうだね、コレに関するお便り、まだ来てるんだよね。【略】まずは、そうですね、はい、ま、去年はウチのリーダーがチャリティランナーとしてね、走らせて頂きましたけれども、ま、それで鉄腕DASHの中でね、発表する、あの、オファーをするっていうシーンを、うん、放送しましたけれどもね。で、発表は、あの、行列のできる法律相談所かな、初っ端はね。うん。で、ま、今回はあの、僕がやってる番組「幸せボンビーガール」で発表をさせてくださいと、スタッフから言われて、あぁ、ナンで?っていうのがまずあって。で、打ち合わせしたんですよ。でも、あの、もちろん、僕にも誰かは伝えられないし、アナタかも知れないですっていうことは、もちろん、スタッフから言われてて、で、結局当日、大体こんな流れで発表があって、でもそこで、決断はしない流れなのでって言われて、で、ま、羽鳥さん来ます、で、水卜ちゃんはもう、ね、元々番組の司会ですから、いて。で、24時間テレビの司会の羽鳥さん来て、3人で進行をして、台本はあるんだけど、決まっていなくて、で、そこでだから、ボンビーの出演者の誰か。もちろん、オレかもしんないし、水卜ちゃんかもしんないし、羽鳥さんかも知れないし、それこそ、DAIGOくんかも知んない、劇団ひとりさん、ハリセンボン、植松晃士さん、森泉さん、で、鈴木砂羽さんと。いろいろ、あ、杉村太蔵と、レギュラーメンバーもそうだし、うん、って、いろんな可能性の中で、でも、羽鳥さんが「山口達也さん」って言った時、そりゃあ、ビックリ…したよね。でも、その、打ち合わせして、ボンビーガールで発表しますよ、オレの番組です、オレの可能性もゼロじゃないけれども、いや、去年リーダーが走って、まさかなっていうのも半分あって、で、そこには、後輩のHey!Say!JUMPもV6も来てたんで、(゜o゜;) ハッ!彼らかな?だから、オレの番組を選んだのかな?っていうのもあって。ま、でも(笑)山口達也さんって言われた時、オレが走るのか?の「え?」じゃなくて、あの場でオレの名前が出てくるか?の「えー?」っていうのが、まず始め。走るっていう気はね、オレ、全くね、頭になかったから。オレの名前が呼ばれてビックリして、え~、発表して下さい、っていう流れだったから。ナンだろな、スゴい気持ち悪いオドロキでね。で、そこで、初めてDAIGOくんって、紙に書いてあって。そっちの方がオレは衝撃だったかな。自分の心の中では、水卜ちゃんだよね、って勝手に決めてて。ハリセンボン、ちょっと、多分(笑)体力的にムリだし(笑)、今、でも、水卜ちゃん走ったら、面白いんじゃないかなぁ、でも、総合司会が走るのは、今まで無かったし、で、多分、そこの穴を埋めるためにも、Hey!Say!JUMP、V6っていう、その、いわゆる、パーソナリティを増やしたのかなぁ?っていう読みがあって、自分の中ではずっと、水卜ちゃん1本で来たんで、DAIGOくんって聴いて、やっぱりビックリしましたね。で、まぁ、まぁ、まぁ、あのDAIGOが走ると決めた以上、応援するっていう事で、もちろん、断ってもいいんですよ。だって、そういう事って、あの、ウチのリーダーの時も、そうだったじゃないですか。もちろん、会社は聞かされていて、会社がOK出したから、本人にこう、降りてくるのが、そりゃ、ま、仕事のオファーのスジですからね。だからDAIGOくんの会社もOKが出ていて、あと、DAIGO、どうする?っていう。うん、とにかくね、この24時間マラソン、もちろん、やりたい人っていうのも、たくさんいるし、イヤ、無理無理無理!って、やりたいけど走れないよっていう人もいるし。そういう中でやっぱ、その、DAIGOくんで行こうよって、日本テレビが決めた、うん、DAIGOくんだったら、走れると思う。走れない人をオファーしませんからね。きっと走ってくれるだろうっていう。あと、その、実は24時間テレビのマラソンのスタッフの人たちっているんですよ。あのチーム24時間チャリティマラソンみたいな。で、実はオレが走った時のスタッフが、いまだにやってるんですね。全くメンバー変わらずに。なので、僕をサポートしたスタッフ、で、去年走ったリーダーのサポートしたスタッフ、で、今回DAIGOくんをサポートするスタッフ、やっぱりマラソン、チャリティランナー、24時間テレビのチャリティマラソンの、あの、プロフェッショナルがDAIGOくんで行こうって言ったからには、やっぱ、こう、考えがあるしね。で、DAIGOくんも、あの、断れない状況って、みんな、言うけれども、全然断ってもイイんですよ。みんな、そうやって断って来た人もいるし【でも公になってないじゃん…】、うん。で、DAIGOくんなら走れるだろうっていう事、見越してね。でも、番組で言った通り、いやぁ、ちょっとムリですねっていうんだったら、次の人も考えてるしって事も発表したしね。ま、でも、あの、人生の中で、こういう大きな決断って、なかなかね、そういうチャンスもないですからね。でもDAIGOくんも、30後半ですからね。うん、新しい挑戦するって、なかなか無い中で、一つの、大きな挑戦になって、周りでもちろん、僕もサポートしますからね。うん、ナンか人生、また大きく、変わるといいよね。ステップアップ出来ると思いますからね【自分が走ったこと、リーダーが走った事を経験しての言葉なのかな】。是非、あの、2ヶ月後ですか。8月ですからね。今日もDAIGOくん、頑張って走ってると思いますけどね、皆さん、応援して下さい。宜しくお願いします。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、メッセージ紹介していきましょう。≪部活の練習で疲れているが、どうやって疲れを取っていますか?≫はい、そうですね、毎日仕事をやったり、疲れるは疲れるんだけど、ま、ま、ね、あの、好きでブラスバンドをやってるんだよね?で、文科系の部活なのに、筋トレとかやるって、でも、…当たり前…。やっぱ、身体、結構、体使うよね?ブラスバンドとか、吹奏楽って。うん、やっぱ、体造りって大事だよね。で、オレなんかも、ホントに毎日不規則な仕事で、うん、数時間も寝れない中で、昼間とか、オレ、「ZIP!」終わって、「Rの法則」の合間だったり、疲れてても、やっぱり筋トレをやったり、マシンのジムに行ったり、キックボクシングをやるっていうのは、ナンだろ、体力をつけるっていうのと、ストレス発散であったり、あの、疲れないようにする体を作って行くっていうのも、逆の発想ね。疲れを取るっていうのも、もちろん、寝るとか、食べるっていうのはあるんだけど、その前に疲れない体を造っていくっていうのが、やっぱ、プロとしてね、やんなきゃいけないことだと思うからね。で、ブラスバンドって、楽器を、こう、ね、担いだり背負ったりとか、うん、持ったりとかするんでね、それも当たり前、Zettai、必要な事なんでね、疲れづらい身体を造るっていうのは、大事だね。疲れている中でもあえて、身体を動かす。ウチの太一なんかも、スポーツやってますからね、あんだけ忙しい中ね。そういう事が大事になってくるんじゃない?コレが、あの、社会人になっても、もしかしたら、ね、社会人になって、結婚してもずっと続けなきゃいけないことかも知れませんよね。うん、本業はブラスバンドという事なんでね、うん、是非頑張ってもらいたいなと思います。ハイ。はい、次の方行きましょう。≪ミュージシャンを目指しているが、やる気が出ない時がある。どうやってモチベーションを上げている?≫なるほど。うーん、そうだな、コレは専門学校に通ってんだよね。オレ、スゴく羨ましいなと思うんだけど、やっぱ、そういう音楽の基礎を勉強するって、のちのち、スゴく、ま、どういう、ミュージシャンになって行くか判りませんけども、Zettai、あの、大切な事だよね。もちろん、楽器を弾く、身体で覚えるっていうのは、もちろん、一番大事なんだけど、あの、机の上でやる音楽の勉強っていうのも、そういうのがあると、幅が広がるよね。でも確かに毎日毎日勉強すると、好きなことでも、こう、ヤダなと思う、うん、時はあります。だって、一応、プロのミュージシャンとしてやってる人たちも、あ、今日、ちょっと気分が乗らないなって、Zettai、あると思うし、うん、でも、そういう時はもう、完全にOFFっていいんじゃないかなって思うんだよね。うん、やらなきゃっていうのが一番キツいからね、そういう時は逆に、人の音楽を聴いたりする日にしたもいいんじゃない?何にも楽器触らない日があってもいいと思うしね。うん、他の事をやってみるっていうのもいいかもしれませんね。いいんじゃないっすか?うん、やれる時に集中した方が、ダラッとやるよりは。是非是非頑張って頂きたいなと思います。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、笑う?笑わない?笑う?笑わない?(笑)あの、パンツの芸(笑)【ナンだろ?】、そして、アナタは番組ステッカーを手にする?手にしない?(笑)手にする?…あ、時間勿体ないから、行こうか!ね、「山口達也を笑わせ亭」のコーナーです。じゃ、行きましょう。さっそく行きます。≪チャリティランナー発表の「走って頂きたいのは山口達也さん!」で驚いて叫んだら近所の人が駆けつけて来た≫スゴいね。そんな(笑)、そんな叫んだ?まぁ、でも、ビックリしたでしょうね。多分、ウチの親も相当ギャーって言ったと思うけどね。羽鳥さん、相当、いろんな人に言われてそうだね。ビックリさせないでよってね。ハイ。じゃ、次の方行きましょう。≪チャリティランナー発表のフェイントが印象に残っていたのか、夢で舞台で女装に挑戦する達ちゃんというのを見て寝汗をかいた≫ナンちゅう、夢見たの?コレ。ナンでオレが女装?マラソンに女装なんてないもんね、ナンなんだろうね。そんなイメージがあったんですか?オレが舞台で女装をする。ま、ステッカー当たったんで、是非是非弁当箱に貼ってあげてください。ありがとうございます。ちょっと時間がないんで、ココまでですね。ハイ、という事で、え~と、最後の曲ですね。リクエスト頂いております。≪この前「太陽と砂漠のバラ」買いました≫今買った!?それ!≪この曲が発売された頃はTOKIOに興味が無かった。カップリング曲が印象に残った≫そうなんだ。シブいトコ、いったね。という事なので、リクエスト頂いたので、聴いて下さい。TOKIOで『誓い』
2009年8月19日発売された『太陽と砂漠のバラ』のカップリング曲ですね。TOKIOで『誓い』でした。
はい、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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