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こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、5月に入りまして、今年は今月の10日が母の日ですけれども、どうですか、この時期になると毎回ね、母の日について話、します。え~、スタッフの皆さん、ちゃんと母の日にあげてますか?…あらぁ、残念ながら、みんなあげていないという事で、毎回、僕、あげろ!って話、してないっけ?ココで。ね!僕は毎年必ず何かをあげたりしますね。あの、母親は、その、フクロウが好きだったりして【へぇ~!】、フクロウ関連のグッズをあげたりとかしてますけどね、ま、まだね、最近はちょっと考えていないんで、何をしようか迷ってますけど、それでも、まぁ、僕、全国におさんぽ、行くじゃないですか。おさんぽ行って、美味しいモノ食べたら、結構送ってるんですよね。そのたんびにですね、メール来たりしますけどね。ハイ。やっぱりね、そういった形で、関係は持ってないとね。嬉しいと思うんですよ。今まで僕に、どれだけお金をかけてくれたかと思ったら、こんなもんは、簡単なものじゃないですか。ナンでね、これをきっかけに、皆さん、母の日にね、何かをプレゼントするという事をね、やって貰えたらなと思いますね。ま、プレゼントが億劫でも、メールでもね、「今日は母の日だね」とか、そういうメールでもね、多分、嬉しいと思うんでね、是非皆さん、メールでもいいので送って下さい。ではココでですね、ワタシから一句、行きたいなと思います。「オバタリアン 化粧落とせば エイリアン」(笑)ちょっと甘噛みしちゃいましたね。さぁ、それでは曲いきましょう。TOKIOで『Mr. Traveling Man』
あらためましてこんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、最近ですね、ひっさしぶりに、回転寿司に行ってきました。もう何年ぶりですかね、コレね。どうしても大人になってきますとね、回転寿司もいいかもしれないけれども、やっぱり、カウンターに座るお寿司屋さんがいいなーと思って、そっちの方が増えちゃったりしてね、しちゃいましたけど、これはね、ちょっと久しぶりに回転寿司で盛り上がろうじゃないかと、いう事でですね、しかもね、回転寿司混むっていうのが判ってるんで、15時くらいに行ったんですよ。15時から16時の間だったら空いてるだろうと思って、行ったら、もうね、あと1席しか空いてませんみたいな感じだったんですよね。あと1席しか空いてないですって言われても、こう、やっぱ座ると、テンション上がるよね。僕が行ってた時代っていうのは、カウンターに座って、そのカウンターが回転するような状態だったんですけれども、今や、テーブル席があって、その横が流れているっていう状態。うん。行ったり来たりする状態ですよね。で、その上で、自分が注文した寿司が、上で、上から、流れてくる。だから、2レーンになってるっていうの?うん、2階建てみたいになってるの。で、その上がモニタになってて、タッチパネルで。それを押して、モノを頼むっていう状態なんですけどね。いやぁ~、オドロキましたよ。あのね、ハンバーグが流れてきたりとかね、要は、寿司ネタの上にハンバーグが乗ってたりとか、もうね、メニューが豊富すぎちゃって、ガーリック味の寿司とか流れてくるんですよ(笑)!?これも、ちょっとオドロキじゃないですか。ま、今や驚かないのかも知れないけどね。後は、全部、僕が行ったところは【くら寿司だったよね!?】ワサビが乗ってないんですよ。ワサビは後で、自分たちで乗っけて食べなきゃいけないっていうシステムで、やっぱ、子供向けなんでしょうね、お皿をテーブルの下に流し込んで行って、5皿流れると、ナンか、ガチャガチャが出来るシステムがあるんですよ。うん。これは子供だけだろ、楽しいのはって思ったら、廻り始めたら、オトナ達4人で行ったんですけどもね、うわっ!どうなんだろ、コレ!みたいな話になって、あれ、大人でもテンション上がるだね、あれね。えぇ。で、まぁ、いろいろとですね、流れてくる中でも、衝撃の軍艦巻きが流れてきましたよ。衝撃の軍艦巻き、それはですね、「あじたま」。味付け玉子ってあるじゃないですか、ラーメンなんかにちょっと浮いている。アレが軍艦の上に、ポンと乗ってるだけの。衝撃でしたね、コレは。コレは誰が食べるんだろうな(笑)。まぁ、でも、子供はね、アレが嬉しいんでしょうね。僕らの時代、やっぱり無かったから、子供たち、今の子供たちって、相当、いろんなモノ食べてると思うし、楽しめてると思うんだよね~。日曜日にさ、じゃあさ、回転寿司行こうっていったら、子供、テンション上がってしょうがないだろうし、僕が行った、この夕方15時くらいから16時の間でも、子供連れしか居なかったね。日曜日だって事もあって。あぁ。いやぁ、で、ポテトは流れて、フライドポテトが流れてきたりとかね、いろんなモン流れてくるわけですよ。デザートもスゴく豊富でしたし。しまいにはラーメンがあると。回転寿司に。まぁ、いろんなモノが楽しめるっていう、この回転寿司っていうのは、え~、夢があっていいなと思いました。ただ、コレね、回転寿司だけを知って、大人になっていって、接待なんかで、お寿司屋さん行って、ね、それこそ、メニューが載ってなくて。出てくるものを食べる状態だったりしてね。で、ナンか、お好みで、ここからは、ご自由にどうぞ!って言った時に、「スミマセン、軍艦の味玉乗せ、ください」って言ったりする可能性もあるワケじゃないですか。そう考えたら、回転寿司が悪いとは言わないですよ。コレはコレで、僕はね、すごい確立した、あの、新しい食べ物だなっていうのは、スゴく感じました。うん。コレと、廻らないお寿司っていうのは、ちょっと別もんなのかな?とも思いましたね。あぁ。それこそ、その、ネタにこだわりを持って、あと、シャリの酢に、こだわりを持って、作っている方もいたり。もっとカジュアル的にね、食べる回転寿司があったりと、だから、それこそ、幅広い、年齢層に、お寿司というのは、楽しめる。元々はだって、屋台だって言ってましたからね。江戸前なんていうのは。酢でかなり〆て、腐らない状態で出していた、なんていう話ありますから。もしかしたら、時代がこう、流れて行って、高級じゃなかったお寿司が、回転寿司になったのかも知れないですね。そう考えたら、生まれ変わっていって、新しく進化してるようだけれども、昔に戻っていたりとか。ファッションでも何でもそうじゃないですか。そういう流れっていうのは、あんのかもしれないですね。いやぁ、もう、ナンでね、何種類もあったので、えぇ、もう、結局は自分は、そんな食べれなかったですけどね。1皿に2貫乗ってくるじゃないですか。1貫でいいなっていう。(笑)なので、友達と分け合って食べたんですけども、それでもね、(笑)7皿ぐらいで(笑)終わりましたね(笑)。7皿で終わっちゃうという。けど、安かったね~!ビックリする安さ。ま、大人も楽しめるような状態は、しっかりとね、作っているので、ナンとなく、回転寿司が、ファミリーに人気だというような事はね、判りました。またね、新しいお店に行った時はですね、ココで紹介したいなと思います。さぁ、それでは曲いきましょう。TOKIOで『DR』
あらためましてこんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、最近ですね、ひっさしぶりに、回転寿司に行ってきました。もう何年ぶりですかね、コレね。どうしても大人になってきますとね、回転寿司もいいかもしれないけれども、やっぱり、カウンターに座るお寿司屋さんがいいなーと思って、そっちの方が増えちゃったりしてね、しちゃいましたけど、これはね、ちょっと久しぶりに回転寿司で盛り上がろうじゃないかと、いう事でですね、しかもね、回転寿司混むっていうのが判ってるんで、15時くらいに行ったんですよ。15時から16時の間だったら空いてるだろうと思って、行ったら、もうね、あと1席しか空いてませんみたいな感じだったんですよね。あと1席しか空いてないですって言われても、こう、やっぱ座ると、テンション上がるよね。僕が行ってた時代っていうのは、カウンターに座って、そのカウンターが回転するような状態だったんですけれども、今や、テーブル席があって、その横が流れているっていう状態。うん。行ったり来たりする状態ですよね。で、その上で、自分が注文した寿司が、上で、上から、流れてくる。だから、2レーンになってるっていうの?うん、2階建てみたいになってるの。で、その上がモニタになってて、タッチパネルで。それを押して、モノを頼むっていう状態なんですけどね。いやぁ~、オドロキましたよ。あのね、ハンバーグが流れてきたりとかね、要は、寿司ネタの上にハンバーグが乗ってたりとか、もうね、メニューが豊富すぎちゃって、ガーリック味の寿司とか流れてくるんですよ(笑)!?これも、ちょっとオドロキじゃないですか。ま、今や驚かないのかも知れないけどね。後は、全部、僕が行ったところは【くら寿司だったよね!?】ワサビが乗ってないんですよ。ワサビは後で、自分たちで乗っけて食べなきゃいけないっていうシステムで、やっぱ、子供向けなんでしょうね、お皿をテーブルの下に流し込んで行って、5皿流れると、ナンか、ガチャガチャが出来るシステムがあるんですよ。うん。これは子供だけだろ、楽しいのはって思ったら、廻り始めたら、オトナ達4人で行ったんですけどもね、うわっ!どうなんだろ、コレ!みたいな話になって、あれ、大人でもテンション上がるだね、あれね。えぇ。で、まぁ、いろいろとですね、流れてくる中でも、衝撃の軍艦巻きが流れてきましたよ。衝撃の軍艦巻き、それはですね、「あじたま」。味付け玉子ってあるじゃないですか、ラーメンなんかにちょっと浮いている。アレが軍艦の上に、ポンと乗ってるだけの。衝撃でしたね、コレは。コレは誰が食べるんだろうな(笑)。まぁ、でも、子供はね、アレが嬉しいんでしょうね。僕らの時代、やっぱり無かったから、子供たち、今の子供たちって、相当、いろんなモノ食べてると思うし、楽しめてると思うんだよね~。日曜日にさ、じゃあさ、回転寿司行こうっていったら、子供、テンション上がってしょうがないだろうし、僕が行った、この夕方15時くらいから16時の間でも、子供連れしか居なかったね。日曜日だって事もあって。あぁ。いやぁ、で、ポテトは流れて、フライドポテトが流れてきたりとかね、いろんなモン流れてくるわけですよ。デザートもスゴく豊富でしたし。しまいにはラーメンがあると。回転寿司に。まぁ、いろんなモノが楽しめるっていう、この回転寿司っていうのは、え~、夢があっていいなと思いました。ただ、コレね、回転寿司だけを知って、大人になっていって、接待なんかで、お寿司屋さん行って、ね、それこそ、メニューが載ってなくて。出てくるものを食べる状態だったりしてね。で、ナンか、お好みで、ここからは、ご自由にどうぞ!って言った時に、「スミマセン、軍艦の味玉乗せ、ください」って言ったりする可能性もあるワケじゃないですか。そう考えたら、回転寿司が悪いとは言わないですよ。コレはコレで、僕はね、すごい確立した、あの、新しい食べ物だなっていうのは、スゴく感じました。うん。コレと、廻らないお寿司っていうのは、ちょっと別もんなのかな?とも思いましたね。あぁ。それこそ、その、ネタにこだわりを持って、あと、シャリの酢に、こだわりを持って、作っている方もいたり。もっとカジュアル的にね、食べる回転寿司があったりと、だから、それこそ、幅広い、年齢層に、お寿司というのは、楽しめる。元々はだって、屋台だって言ってましたからね。江戸前なんていうのは。酢でかなり〆て、腐らない状態で出していた、なんていう話ありますから。もしかしたら、時代がこう、流れて行って、高級じゃなかったお寿司が、回転寿司になったのかも知れないですね。そう考えたら、生まれ変わっていって、新しく進化してるようだけれども、昔に戻っていたりとか。ファッションでも何でもそうじゃないですか。そういう流れっていうのは、あんのかもしれないですね。いやぁ、もう、ナンでね、何種類もあったので、えぇ、もう、結局は自分は、そんな食べれなかったですけどね。1皿に2貫乗ってくるじゃないですか。1貫でいいなっていう。(笑)なので、友達と分け合って食べたんですけども、それでもね、(笑)7皿ぐらいで(笑)終わりましたね(笑)。7皿で終わっちゃうという。けど、安かったね~!ビックリする安さ。ま、大人も楽しめるような状態は、しっかりとね、作っているので、ナンとなく、回転寿司が、ファミリーに人気だというような事はね、判りました。またね、新しいお店に行った時はですね、ココで紹介したいなと思います。さぁ、それでは曲いきましょう。TOKIOで『DR』
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