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4月26日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。GW、え~、始まっている人もいるんじゃないでしょうか。えーと今回はですね、29日の祝日が飛び石になっています。飛んでますね~。どうする?みんな、ぷらーっと取っちゃうんですかね?ま、そのまま仕事という方もね、たくさんいるでしょう。いい季節ですからね。出かけてみてはいかがでしょうか。という事で、さっそく、お便り紹介しましょう。【TOKIOを知ったのは、友達が智也ファンで半ズボン履いてた時】あぁ、という事は、このラジオも始まった頃じゃないでしょうかね。20年前は、ウチの長瀬くんも短パン履いてましたからね。その時、中3、あ、じゃ、長瀬と歳、おんなじくらいのファンの方ですよね【智也の年齢、把握してるのね~、太一と違って】。長いですね~、ファン歴。ありがとうございますね。まぁ、長瀬くんはもう、ホント、短パン履かなくなりましたしね。え~、今、履かれても、メンバーも迷惑なんでね(笑)。気がついたらゴリラになってましたからね【(;`O´)oコラー!】。ま、いつか、履く時が来るのかね?ふざけて。判りませんが。これからも宜しくお願いします。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。【新社会人として24歳でスタート】24歳、ま、とりあえず、おめでとうございます。というのと、全然親に迷惑かけてないよね!?もっとさ、スネ齧ってるヤツもいるしね。ね、24歳、ちゃんとあの、新社会人として、ちゃんとやってるんだもんね。ナンの仕事就いたんでしょうかね。ま、これからは、ホントにあの、親にね、少しづつ、恩返し出来たらいいですよね。ね、立派な社会人ですからね。是非是非頑張って下さい。またお便り下さい。次の方いきましょう。【ヤマト新CMについて】はい、もう流れてますよね?何パターンくらい流れてるのかな?あれ、でも、相当なパターン撮ってるんで、これからまた新しいバージョン観れると思うんですが、うん、ま、あの、撮影は主に、あの、引いた画って言っていいのかな、アップがあんまりないヤツで、小っちゃくなってるんで。あれ、コマ抜きっていう技で、一応普通に歩いてたり、ナンつーんだろ、普通に、ヨーイ、スタート!で、割と大げさな感じの動きで、あの、バタバタ、こう、物を運んだり、挟まれたり、ってやってて、で、アレ、コマを抜くことによって、…コマって解るかな?解るよね?カットを抜いていくんですよ。1秒間に何枚ってあるじゃないですか、映像の撮り方。その中のコマを抜いていくと、アレ、ちょっと、早送りみたいな。ちょっと、あの、可愛い動きになるんですよね。で、割りと大げさに動くと、コマ抜きしたときに、あの、ホントに、小っちゃいTOKIOみたいな動きになるんで、って、ちょっと、でも、現場楽しく、ふざけながらやったんですけども。4パターン、5パターンぐらい…、5パターンか。撮ってると思うんで、これからも楽しみに待っていてもらいたいなと思います。はい、次の方行きます。【トキカケに山口智子がゲストに来たことについて】あ、だから、TOKIOのデビューぐらいか。多分、結婚して20年とかぐらいって言ってたんで、あの、デビューしたくらいで、えーと、結婚されて暫く、あの、仕事セーブされてましたもんね。うん、だからなかなか、そう、TOKIOとは初共演になったのかな。うん、僕らがJr.の頃、デビュー前っていうとね、ドラマ、いろんなドラマね、出てらっしゃいましたね。言うと、やっぱ、アレですね、あの、吉田栄作さんとか、田中美奈子さんとか共演されていた「もう誰も愛さない」とか、1991年とかですからね。で、あとはそうだな、あの、もちろん「ロングバケーション」ですか。それが96年ですからね。うん、ま、そうだな、あの、元々、あの、サバサバしているイメージがありましたよね、山口智子さんって。まさにあの、実際共演して、思ったんですけど、うん、やっぱりさっぱりしてるんだけれども、ナンか、こう、唐沢さんとのエピソードを聴くと、あの、結構やっぱり甘えんぼうさんなのかな、っていうね。全く私生活が見えなかったですけれども、そん時にいろんな話を聞きました。で、いまだに、その、多分、結婚された当時と同じ感じで、いまだに、こう、仲良く結婚生活を送ってて、うん、ヒジョーにイイ話を聞けましたね。うん、でも、やっぱ、いわゆるテレビで見ている山口智子さんと、実際、私生活の山口智子さんと、ホントに誤差がないような、うん、そんな裏表のないような素敵な女性でしたね。で、ナンか、またいろんな話を聴きたいと思うんですが、で、またドラマとか、こういうバラエティー番組とか出てくれるといいですよね。これから皆さんの前にもドンドンドンドン出てくれるとファンの方も喜ぶと思います。スゴく素敵な女性でしたよ。
【BGMはAJ】さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、「背中ポン」へのリアクション頂いているんで、紹介していきましょう。【自主制作映画の曲選びで友達とゴタゴタしたことについて、相手の子と、同じ部員の子もTWで聴いてて、丸く収まった】というね、コレ、多分ね、同じ、あの、自主製作の映画を部員、同じ部員で作ってて、で、実はお互いに、このラジオを聴いていて、で、別々で、こうやってお便りをくれてるんだよね。だからこのTOKIO WALKERを通じて2人が会話をしてるっていう、感じになったんだよね。だから、使いたい曲があって、もう一人、使いたい曲があって、それ、ちょっとズレがあったんだよね。うん、それがこのTOKIO WALKERを聴いて、あ、お互い、こういう風に思ってたんだっていうことで、結局、使いたいのは「LOVE YOU ONLY」だったんだけれども、でも「AMBITIOUS JAPAN!」にしようよっていう提案が通って、結局TOKIOの曲を映画の中で使えることになった。コレ、スゴい、ややこしいよね!?オレが間を(笑)2人で話すればいいんじゃないのぉ!?【それが出来なかったから「背中ポン!」なんでしょっ!】こんだけ。つながったね、多分ね。ま、でも、いいか!「AMBITIOUS JAPAN!」で落ち着いたってことだもんね。うん、ナンとなく、そうやって、あの、同じ映画を作っていて、そういう仲間で、喧嘩みたいな感じになっちゃって、みたいなニュアンスだったんだけれども、ま、これであの、TOKIOの曲がうまく使われてね、仲直り出来たらいいなと思うんですけどね。ハイ、ま、仲良くやって下さいね。ありがとうございました。次行きますか。【KANA-BOONの「シルエット」リクエスト】はい、ということで、3月には日本武道館初LIVEでしたね。えーと、ついこの間「Rの法則」にKANA-BOONの皆さん来て頂いて、いろんな話を聴きました。まだデビューして、1年3か月くらいで武道館LIVE、夢を叶えたんですよね、彼らね。あの、LIVE中、自分たちのやりたいことをやるっていうのがあって、で、あの、ボーカルのマグロくんはですね、マグロの解体ショーをやってみたり、あと、あの、フライングをやりたいとか、ナンか、いろんな、自分、それぞれのメンバーが武道館でやりたいことをやるっていうのはね、スゴく、あの、ナンつーんだろ、ただ、ホントにあの、LIVEバンドだとは思ったけれども、その中で、彼ら大阪の血が流れてるんでしょうね。そういう、ちょっとネタ的なことをやってみたりとかね。うん、スゴくいろんな可能性のあるバンドだと思うんでね、またなんか、チャンスがあったら曲をかけたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、いよいよやってきました!めーるで山口を笑わせたら番組ステッカーをゲット!山口達也を笑わせ亭の企画です。さぁ、笑わないようにね、気合を入れていきますんで、宜しくお願いします。さぁ、1枚目の笑わせメール行きましょう。【トキカケ山口智子ゲストの回で自撮りコツを見て、マネしてた母親】可愛いですよね。自撮りね。…短っ!(笑)オレじゃないよ!今、鳴らしたの!(笑)ディレクターだからね!ハイ、当たりました。ちゃんと鳴らしてあげてください。(笑)汗びっしょりじゃん!(笑)ちゃんと鳴らして下さいよ!という事なんでステッカー送らせて頂きます。おめでとうございます。お母さんにあげてください。はい、じゃあ次の方いきましょう。草加市の方ですね、地元ですね。【「ウチの母ちゃんの話です」でもう笑ってる、達ちゃん】(笑)【鐘、鳴ってます】もうさ、大体、おかんだよね!?こういうのってね。え~一応読みましょう。【PAで車に戻ってきた母親が違う車に乗り込み怒られた】コレ、人の、知らない人の車に乗り込んだっていう事ね。で、そこで運転手が戻ってきて、怒られたっていう話だ。スゴいね!普通、ある!?(笑)母ちゃんはあるんだろうね!こういう事。ぼーっとナンも考えないで。乗り込んできた…あ、あるかもね。オレ、でも、PA行った時とか、鍵しめないで、結構降りるよ。オレも(笑)知らない母ちゃん乗ってたら、ビックリするわな!え~、ステッカー差し上げます。次の方行きましょう。【小学生の頃、友人の弟にミッキーのチョコをあげた時、食べようとした時に、「食べちゃうの?痛いよ、痛いよ」とミッキーのマネしたら食べれなくなって泣いちゃった】可愛いですね。小学生の頃の話ですがって、4つ下の弟っていうと、幼稚園生ぐらいなんですかね。悪いお姉ちゃんですね~。あげますか?…(笑)ナニ?その貯め!可愛いですよね。コレ、弟くんにあげます。はい、ありがとうございました。ココまでですか?ハイ、時間が来たんでね、今日は3名様、差し上げますんで、待っていてくださいね。さ、という事でね、ここで曲行きたいんですが、先ほど、映画の話ですけど、結局、あの「AMBITIOUS JAPAN!」に決まったという事で、KIBOUは「LOVE YOU ONLY」だったという事で、せっかくナンでココでかけさせてもらいましょう。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』【10th Version】
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲はですね、Lost System My crophoneの『夢現大ストーリー』を聴きながらのエンディングですが、あの、コチラですね、リスナーの方から、紹介がありまして、CD送って頂きました。紹介しましょうか。【ギターの人がTOKIOファンで20周年LIVEも来て、渋谷でLIVEをやった時にはTOKIOのツアータオルを振ってる人がいた】コレ、自主製作ですか。CD送って頂きました。いいですね。ナンだろ、ベースライン、スゴくカッコイイですよね。是非ね、あの、ナンだろ、いつか武道館、共演とか出来たらいいよね。全然こういう風にTOKIOファンが、次の世代の人達が、頑張ってると思うと、我々もやる気なりますよね。で、北海道でフェスをやった時にも、松岡くんに憧れてドラム始めましたって人たちがバンドを組んでフェスにこう、出てたりとかしますからね。いや、嬉しいですよね、こういう事はね。という事なんでね、リクエスト頂いたんでかけました。ありがとうございました。はい、そして是非この番組に参加して下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。【新社会人として24歳でスタート】24歳、ま、とりあえず、おめでとうございます。というのと、全然親に迷惑かけてないよね!?もっとさ、スネ齧ってるヤツもいるしね。ね、24歳、ちゃんとあの、新社会人として、ちゃんとやってるんだもんね。ナンの仕事就いたんでしょうかね。ま、これからは、ホントにあの、親にね、少しづつ、恩返し出来たらいいですよね。ね、立派な社会人ですからね。是非是非頑張って下さい。またお便り下さい。次の方いきましょう。【ヤマト新CMについて】はい、もう流れてますよね?何パターンくらい流れてるのかな?あれ、でも、相当なパターン撮ってるんで、これからまた新しいバージョン観れると思うんですが、うん、ま、あの、撮影は主に、あの、引いた画って言っていいのかな、アップがあんまりないヤツで、小っちゃくなってるんで。あれ、コマ抜きっていう技で、一応普通に歩いてたり、ナンつーんだろ、普通に、ヨーイ、スタート!で、割と大げさな感じの動きで、あの、バタバタ、こう、物を運んだり、挟まれたり、ってやってて、で、アレ、コマを抜くことによって、…コマって解るかな?解るよね?カットを抜いていくんですよ。1秒間に何枚ってあるじゃないですか、映像の撮り方。その中のコマを抜いていくと、アレ、ちょっと、早送りみたいな。ちょっと、あの、可愛い動きになるんですよね。で、割りと大げさに動くと、コマ抜きしたときに、あの、ホントに、小っちゃいTOKIOみたいな動きになるんで、って、ちょっと、でも、現場楽しく、ふざけながらやったんですけども。4パターン、5パターンぐらい…、5パターンか。撮ってると思うんで、これからも楽しみに待っていてもらいたいなと思います。はい、次の方行きます。【トキカケに山口智子がゲストに来たことについて】あ、だから、TOKIOのデビューぐらいか。多分、結婚して20年とかぐらいって言ってたんで、あの、デビューしたくらいで、えーと、結婚されて暫く、あの、仕事セーブされてましたもんね。うん、だからなかなか、そう、TOKIOとは初共演になったのかな。うん、僕らがJr.の頃、デビュー前っていうとね、ドラマ、いろんなドラマね、出てらっしゃいましたね。言うと、やっぱ、アレですね、あの、吉田栄作さんとか、田中美奈子さんとか共演されていた「もう誰も愛さない」とか、1991年とかですからね。で、あとはそうだな、あの、もちろん「ロングバケーション」ですか。それが96年ですからね。うん、ま、そうだな、あの、元々、あの、サバサバしているイメージがありましたよね、山口智子さんって。まさにあの、実際共演して、思ったんですけど、うん、やっぱりさっぱりしてるんだけれども、ナンか、こう、唐沢さんとのエピソードを聴くと、あの、結構やっぱり甘えんぼうさんなのかな、っていうね。全く私生活が見えなかったですけれども、そん時にいろんな話を聞きました。で、いまだに、その、多分、結婚された当時と同じ感じで、いまだに、こう、仲良く結婚生活を送ってて、うん、ヒジョーにイイ話を聞けましたね。うん、でも、やっぱ、いわゆるテレビで見ている山口智子さんと、実際、私生活の山口智子さんと、ホントに誤差がないような、うん、そんな裏表のないような素敵な女性でしたね。で、ナンか、またいろんな話を聴きたいと思うんですが、で、またドラマとか、こういうバラエティー番組とか出てくれるといいですよね。これから皆さんの前にもドンドンドンドン出てくれるとファンの方も喜ぶと思います。スゴく素敵な女性でしたよ。
【BGMはAJ】さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、「背中ポン」へのリアクション頂いているんで、紹介していきましょう。【自主制作映画の曲選びで友達とゴタゴタしたことについて、相手の子と、同じ部員の子もTWで聴いてて、丸く収まった】というね、コレ、多分ね、同じ、あの、自主製作の映画を部員、同じ部員で作ってて、で、実はお互いに、このラジオを聴いていて、で、別々で、こうやってお便りをくれてるんだよね。だからこのTOKIO WALKERを通じて2人が会話をしてるっていう、感じになったんだよね。だから、使いたい曲があって、もう一人、使いたい曲があって、それ、ちょっとズレがあったんだよね。うん、それがこのTOKIO WALKERを聴いて、あ、お互い、こういう風に思ってたんだっていうことで、結局、使いたいのは「LOVE YOU ONLY」だったんだけれども、でも「AMBITIOUS JAPAN!」にしようよっていう提案が通って、結局TOKIOの曲を映画の中で使えることになった。コレ、スゴい、ややこしいよね!?オレが間を(笑)2人で話すればいいんじゃないのぉ!?【それが出来なかったから「背中ポン!」なんでしょっ!】こんだけ。つながったね、多分ね。ま、でも、いいか!「AMBITIOUS JAPAN!」で落ち着いたってことだもんね。うん、ナンとなく、そうやって、あの、同じ映画を作っていて、そういう仲間で、喧嘩みたいな感じになっちゃって、みたいなニュアンスだったんだけれども、ま、これであの、TOKIOの曲がうまく使われてね、仲直り出来たらいいなと思うんですけどね。ハイ、ま、仲良くやって下さいね。ありがとうございました。次行きますか。【KANA-BOONの「シルエット」リクエスト】はい、ということで、3月には日本武道館初LIVEでしたね。えーと、ついこの間「Rの法則」にKANA-BOONの皆さん来て頂いて、いろんな話を聴きました。まだデビューして、1年3か月くらいで武道館LIVE、夢を叶えたんですよね、彼らね。あの、LIVE中、自分たちのやりたいことをやるっていうのがあって、で、あの、ボーカルのマグロくんはですね、マグロの解体ショーをやってみたり、あと、あの、フライングをやりたいとか、ナンか、いろんな、自分、それぞれのメンバーが武道館でやりたいことをやるっていうのはね、スゴく、あの、ナンつーんだろ、ただ、ホントにあの、LIVEバンドだとは思ったけれども、その中で、彼ら大阪の血が流れてるんでしょうね。そういう、ちょっとネタ的なことをやってみたりとかね。うん、スゴくいろんな可能性のあるバンドだと思うんでね、またなんか、チャンスがあったら曲をかけたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、いよいよやってきました!めーるで山口を笑わせたら番組ステッカーをゲット!山口達也を笑わせ亭の企画です。さぁ、笑わないようにね、気合を入れていきますんで、宜しくお願いします。さぁ、1枚目の笑わせメール行きましょう。【トキカケ山口智子ゲストの回で自撮りコツを見て、マネしてた母親】可愛いですよね。自撮りね。…短っ!(笑)オレじゃないよ!今、鳴らしたの!(笑)ディレクターだからね!ハイ、当たりました。ちゃんと鳴らしてあげてください。(笑)汗びっしょりじゃん!(笑)ちゃんと鳴らして下さいよ!という事なんでステッカー送らせて頂きます。おめでとうございます。お母さんにあげてください。はい、じゃあ次の方いきましょう。草加市の方ですね、地元ですね。【「ウチの母ちゃんの話です」でもう笑ってる、達ちゃん】(笑)【鐘、鳴ってます】もうさ、大体、おかんだよね!?こういうのってね。え~一応読みましょう。【PAで車に戻ってきた母親が違う車に乗り込み怒られた】コレ、人の、知らない人の車に乗り込んだっていう事ね。で、そこで運転手が戻ってきて、怒られたっていう話だ。スゴいね!普通、ある!?(笑)母ちゃんはあるんだろうね!こういう事。ぼーっとナンも考えないで。乗り込んできた…あ、あるかもね。オレ、でも、PA行った時とか、鍵しめないで、結構降りるよ。オレも(笑)知らない母ちゃん乗ってたら、ビックリするわな!え~、ステッカー差し上げます。次の方行きましょう。【小学生の頃、友人の弟にミッキーのチョコをあげた時、食べようとした時に、「食べちゃうの?痛いよ、痛いよ」とミッキーのマネしたら食べれなくなって泣いちゃった】可愛いですね。小学生の頃の話ですがって、4つ下の弟っていうと、幼稚園生ぐらいなんですかね。悪いお姉ちゃんですね~。あげますか?…(笑)ナニ?その貯め!可愛いですよね。コレ、弟くんにあげます。はい、ありがとうございました。ココまでですか?ハイ、時間が来たんでね、今日は3名様、差し上げますんで、待っていてくださいね。さ、という事でね、ここで曲行きたいんですが、先ほど、映画の話ですけど、結局、あの「AMBITIOUS JAPAN!」に決まったという事で、KIBOUは「LOVE YOU ONLY」だったという事で、せっかくナンでココでかけさせてもらいましょう。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』【10th Version】
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲はですね、Lost System My crophoneの『夢現大ストーリー』を聴きながらのエンディングですが、あの、コチラですね、リスナーの方から、紹介がありまして、CD送って頂きました。紹介しましょうか。【ギターの人がTOKIOファンで20周年LIVEも来て、渋谷でLIVEをやった時にはTOKIOのツアータオルを振ってる人がいた】コレ、自主製作ですか。CD送って頂きました。いいですね。ナンだろ、ベースライン、スゴくカッコイイですよね。是非ね、あの、ナンだろ、いつか武道館、共演とか出来たらいいよね。全然こういう風にTOKIOファンが、次の世代の人達が、頑張ってると思うと、我々もやる気なりますよね。で、北海道でフェスをやった時にも、松岡くんに憧れてドラム始めましたって人たちがバンドを組んでフェスにこう、出てたりとかしますからね。いや、嬉しいですよね、こういう事はね。という事なんでね、リクエスト頂いたんでかけました。ありがとうございました。はい、そして是非この番組に参加して下さい。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
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