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【儀式はあるか?】ジョギングをする人って、ホントに走らないと気持ち悪いって言いますからね。儀式でね~、儀式って言ったらナンだろか?あの、サーフィンして、海に入る時に(笑)、Zettai、オレ、一礼をして入るんですよ。それをやらないとナンか、こう、気持ち悪いというか、やっぱりその、ナンだろ、あの、事故に会いたくないし、って、海から上がった時も、「ありがとうございました」って頭を下げて上がってくるんだけれども、それ多分、傍から見たら、アイツ、ナニやってんのかな?って感じなのかな?判んない。あとはナンだろ?なぜそれをやるかっていうと、あの、オレのサーフィンの師匠と、あと、若いプロサーファーの人がね、知り合いで亡くなった2人の事を思って、一緒にサーフィンやりましょうねっていう気持ちも込めて、あの、頭を下げる。それをやらないと、何となくいい波に乗れないなっていう気にもなるんで、それは儀式として必ずやってますね。うん、それやらないと、気持ち悪いわ。うん。皆さんあるんじゃないですか?そういういろんな事がね。これをやらないと気持ち悪いっていうのはね。是非、ふつおたとして送ってもらいたいなと思います。
【大雪について】降ったね~、毎年、関東でもね、どばーっと降りますよね。去年、オレ、ナンだっけな?ESSEに雪かきのシーンを載せた覚えがあるんですけど、まぁ、大変ですよね。今年は既に振ってますもんね。北の方はもちろんそうだけど、日本海側?で、四国も降ってるよね?確か。徳島なんかも、スゲー、大雪だった気がしますが、あの、ま、雪かきとかだったらね、まだ、アレだけど、雪おろしをする人たち、屋根に上って、で、アレ、いつだっけな?オレ、何年か前にさ、温泉地に行って、雪が降って無かったんですよ。で、地面も雪が無かったんで、あの、道を歩いてたら、その、地元の人に「そこ歩いたら、危ないですよ!」っていうの。下、雪が無いのにナンでかな、と思ったら、1mぐらい、屋根に積もった雪が、溶けてきて、ちょっと傾いてるって判りますか?屋根よりもちょっと外側にグリーっと出てて、それ、落っこちてきたら死ぬぞ!って言われて。あ、そうなんだ、やっぱ、雪国に住んでる人の目が無いんで、あ、そうやって気を付けなきゃいけないんだって、うん、という、だから、雪国の人の大変さというかね、味わいましたよね。うん、なので、今年もまだ、あの、大変だと思いますが、ま、ホントに事故にならないようにね、気を付けてやりましょうね。雪は楽しいですけれどもね、ハイ。
ココからはですね、番組ステッカーにご応募頂いたメールをジャッジしながら紹介していきましょう。【お悩み相談コーナーが欲しい】懐かしいね。背中ポンのコーナー、あったもんね。【略】いやぁ、いろいろ聴いてくれてますね。嬉しい。そうだね、背中ポンのコーナーって、何年ぐらい前?結構、長い事やってたよね?で、ま、今、背中ポンというコーナーではなくても、普通のお便りとして、リスナーの皆さんの相談にはのったりだとかすることもありますからね。ま、イレギュラーな感じでやりましょうかね。うん、判りました。じゃあ、この案を採用させて頂きます。【バッサリトークに唖然】ばっさり切ってるかな?【「TOKIOのコンサートがしばらくなくて、リスナーから『コンサートやって下さい!』のメールに、山口くんは「みんな、忙しいからね」のヒトコト】(笑)あ、コレ、ばっさりなんだ!?確かに出来ない、出来ないなって思う時は、「ハイ、忙しいからね」で(笑)片付ける時ありますね。スイマセン。【「え~、そうだね、とか、早くみんなに会いたいねとか言う、そんなお愛想はヒトコトもありません」】(笑)汗かくわ!言ってるか?言ってるよね。ダメかなぁ?っていう時が。ありそうかなっていう時は、「あるんじゃないっすか」とか言うけども、確かに言うかもしれません。スイマセン、ステッカー送るんで、許して下さい。ハイ。【「たまに質問に対する答えのピントがちょっとズレているんじゃない?というときもありますが」】(笑)【珍しい~!達ちゃんの爆笑!新鮮!!】コレ、スゴいの出たね~。質問に対する答えのピントがちょっとズレてる。…判るわ!オレも、だって、思うもん。基本、人の話、あんまり聴いてないからね。「ZIP!」ん時でも、オレ、テキトーに自分の言いたい事だけ喋ってんなって時ありますからね。なるべくあの、ちゃんと答えるようにしますんでね、ステッカーを送るんで、コレで許して下さい。段々ステッカーの方向性が謝罪に変わってきてる。
ココからはですね、もうすぐ、あの感動のシーンがね、DVD、Blu-Rayで甦りますが、そんなTOKIO LIVEへの感想メール、まだまだあるので、紹介していきましょう。【君想で泣きそうになる】君を想うとき、ホント、懐かしい曲がランクインしましたからね。【中2で学年5位のご褒美でLIVEに行って以来10年ぶりの参戦】ありがとう。そうなんだね、そっか、なかなか、その、中学生とかだとね、LIVE見に来れない人もたくさんいて、もう24歳になったんだね。嬉しいね。共に成長していますよね。【北が付く席での参戦で、スタッフやストリングスが良く見えた】そうだね、あの、武道館に限ってはね、ちょっと斜め後ろから見れる席があるんで、そこから見ると、スゴいでしょ?ウチのスタッフの動き。パソコンのセットを組んだりとかね、あと、照明さんだって、音声さんだったり、うん、それこそ、いろんな舞台監督、関係の人たちが、そこで忙しなく、動いてて、あの、皆さん、インカムっていうトランシーバーで連絡を取り合って、で、ステージの高さが大体、あれ、1m80ぐらいの高さあるのかな?武道館だと。そのステージの下にも、実はいろんなスタッフが、美術スタッフ、ステージを作ってるスタッフだったり、いろんな、その、機構っていう、仕掛けを動かす人が中でバタバタ動いてたり。すごい人数のスタッフ動いてるんですよね。いろんな形で、あの、TOKIOのLIVEに係わって人いますからね。うん、どうなんですか?もう辞めちゃったんですかね、管楽器ね。いつかなんか、関われるといいですよね。ありがとうございます。ちょっと、最後、いきましょうか。【「山口くん、スタッフさん、そしてダイゴさん、おはようございます」】(笑)【「おはようございます!」】ラジオ!(笑)ラジオ!頭、下げただけじゃ、判んないでしょ!ダイゴさん、ついにね、覚えられましたね。【LIVE DVD発売、いぇいいぇい!】うわさのキッス?(笑)イェイイェイイェイ、イェイぐらいですよね?イェイイェイイェイか?オレも数、忘れちゃった。アレ、松岡のパートだから(笑)。【DVD発売早い】コレね、ダイゴさん、早いよね?異例の早さだよね。普通、11月の頭にじゃ、例えばLIVEをやりましたと。大体、普通の感じで言うと、DVDって、どれぐらいになるんだっけ?【「半年後ぐらいですね」】早くても半年、春とかだよね?【「そうです」】ね?それぐらいしないと、実は間に合わないんですよ、いろんな編集があって。カメラ、アレ、相当回ってるし、それを全部、あの、スタッフが見て、どの曲にするか、ココのところは誰の映像を使うか、とにかく、みんな1人1台ぐらい、で、全体映すカメラがあったりとか、相当映像見るのに時間がかかるじゃないですか。で、あとはそれぞれの、こう、楽器だったり、で、録音を個人個人でしてるから、それのバランスを取ったり、多分、あの、とんでもない作業を、ですよね?いろんなスタッフがね。そういうのがあって、やっと映像として、あと、色の調整とかもあるワケでしょ?音の整理?で、それで繋いで、早くて半年が、もう1月の28日に出るっていう事ですからね。テキトーに繋いだ!?【「パッケージをいろいろ作るのも、デザインとか」】あ、そうなの?【「大変です」】パッケージをね。仕事はちゃんと、いつも通り、いつも以上に、やってるワケですもんね。LIVEの臨場感をそのまんま、上手く、伝わるといいですよね。オレ、ホントに、もう、間もなくか。ま、予約の、してくれた方もたくさんいると思うんでね、ドキドキしながら見て頂きたいなと。またLIVE DVDが出たらね、感想のお便りなんかも、頂けると、嬉しいですね。さぁ、という事でラストの曲、お届けしたいんですが、リクエストのメール頂いているんでね、そちらを紹介しましょうね。【W&M久しぶりに聴いた】こん時ね~、オレたちRockやるんだ!みたいなね。ヘンに、ヘンにね、ありましたね。【略】61歳のTOKIOファンの方です。ありがとうございます。という事なんでね、リクエスト頂きました。コレ、オレも久々だわ。聴いて頂きましょう。TOKIOで『Hazy Crazy Love』
ハイ、という事で、コレ、ちょっと、歌い方まで、ナンかもう、ヘンにRockを意識してるトコがね、可愛いですよね。(笑)今思うと。(笑)リクエスト頂きました。TOKIOで『Hazy Crazy Love』聴いて頂きました。
【TOKIOが歌う応援SONGの楽曲提供を想定してリスナーが作った曲がかかってます】ありがとうございます。あの、今、曲、かかっていますけれども、そうですね、あの、ちゃんとあの、ナンだろな、ちゃんとTOKIOのイメージらしく、TOKIOがホントに歌ってても、オカシクないような感じですね。で、いい構成だと思いますよ。うん、で、歌詞もね、あの、読ましてもらって、あの、繰り返しのトコの、詞がいいですね。「歳を取って初めて人生面白いと思えてきたのさ 急ぐ若者たちに 道草を食わないか」いいですね~、その、道草とか、TOKIOも、そうかもしんないけど、ナンか、一見、こう、無駄に思える事が、大人になってから、やってて良かったなっていう事に繋がるよね。こういう、同世代の48歳の方がね、もう一度ここで、あの、若い頃を振り返ったりしてね、今の自分って、やっぱ、幸せなんだなって思えるのがイイですよね。スゴく、あの、同世代として、あの、勇気を貰えましたね。えーと、勝手にかけてしまいましたが(笑)、大丈夫でしょうか?(笑)コレ、ちょっと聴いていたら、また番組なんかにね、お便りくれたら嬉しいなと思います。ありがとうございました。
【大雪について】降ったね~、毎年、関東でもね、どばーっと降りますよね。去年、オレ、ナンだっけな?ESSEに雪かきのシーンを載せた覚えがあるんですけど、まぁ、大変ですよね。今年は既に振ってますもんね。北の方はもちろんそうだけど、日本海側?で、四国も降ってるよね?確か。徳島なんかも、スゲー、大雪だった気がしますが、あの、ま、雪かきとかだったらね、まだ、アレだけど、雪おろしをする人たち、屋根に上って、で、アレ、いつだっけな?オレ、何年か前にさ、温泉地に行って、雪が降って無かったんですよ。で、地面も雪が無かったんで、あの、道を歩いてたら、その、地元の人に「そこ歩いたら、危ないですよ!」っていうの。下、雪が無いのにナンでかな、と思ったら、1mぐらい、屋根に積もった雪が、溶けてきて、ちょっと傾いてるって判りますか?屋根よりもちょっと外側にグリーっと出てて、それ、落っこちてきたら死ぬぞ!って言われて。あ、そうなんだ、やっぱ、雪国に住んでる人の目が無いんで、あ、そうやって気を付けなきゃいけないんだって、うん、という、だから、雪国の人の大変さというかね、味わいましたよね。うん、なので、今年もまだ、あの、大変だと思いますが、ま、ホントに事故にならないようにね、気を付けてやりましょうね。雪は楽しいですけれどもね、ハイ。
ココからはですね、番組ステッカーにご応募頂いたメールをジャッジしながら紹介していきましょう。【お悩み相談コーナーが欲しい】懐かしいね。背中ポンのコーナー、あったもんね。【略】いやぁ、いろいろ聴いてくれてますね。嬉しい。そうだね、背中ポンのコーナーって、何年ぐらい前?結構、長い事やってたよね?で、ま、今、背中ポンというコーナーではなくても、普通のお便りとして、リスナーの皆さんの相談にはのったりだとかすることもありますからね。ま、イレギュラーな感じでやりましょうかね。うん、判りました。じゃあ、この案を採用させて頂きます。【バッサリトークに唖然】ばっさり切ってるかな?【「TOKIOのコンサートがしばらくなくて、リスナーから『コンサートやって下さい!』のメールに、山口くんは「みんな、忙しいからね」のヒトコト】(笑)あ、コレ、ばっさりなんだ!?確かに出来ない、出来ないなって思う時は、「ハイ、忙しいからね」で(笑)片付ける時ありますね。スイマセン。【「え~、そうだね、とか、早くみんなに会いたいねとか言う、そんなお愛想はヒトコトもありません」】(笑)汗かくわ!言ってるか?言ってるよね。ダメかなぁ?っていう時が。ありそうかなっていう時は、「あるんじゃないっすか」とか言うけども、確かに言うかもしれません。スイマセン、ステッカー送るんで、許して下さい。ハイ。【「たまに質問に対する答えのピントがちょっとズレているんじゃない?というときもありますが」】(笑)【珍しい~!達ちゃんの爆笑!新鮮!!】コレ、スゴいの出たね~。質問に対する答えのピントがちょっとズレてる。…判るわ!オレも、だって、思うもん。基本、人の話、あんまり聴いてないからね。「ZIP!」ん時でも、オレ、テキトーに自分の言いたい事だけ喋ってんなって時ありますからね。なるべくあの、ちゃんと答えるようにしますんでね、ステッカーを送るんで、コレで許して下さい。段々ステッカーの方向性が謝罪に変わってきてる。
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ハイ、という事で、コレ、ちょっと、歌い方まで、ナンかもう、ヘンにRockを意識してるトコがね、可愛いですよね。(笑)今思うと。(笑)リクエスト頂きました。TOKIOで『Hazy Crazy Love』聴いて頂きました。
【TOKIOが歌う応援SONGの楽曲提供を想定してリスナーが作った曲がかかってます】ありがとうございます。あの、今、曲、かかっていますけれども、そうですね、あの、ちゃんとあの、ナンだろな、ちゃんとTOKIOのイメージらしく、TOKIOがホントに歌ってても、オカシクないような感じですね。で、いい構成だと思いますよ。うん、で、歌詞もね、あの、読ましてもらって、あの、繰り返しのトコの、詞がいいですね。「歳を取って初めて人生面白いと思えてきたのさ 急ぐ若者たちに 道草を食わないか」いいですね~、その、道草とか、TOKIOも、そうかもしんないけど、ナンか、一見、こう、無駄に思える事が、大人になってから、やってて良かったなっていう事に繋がるよね。こういう、同世代の48歳の方がね、もう一度ここで、あの、若い頃を振り返ったりしてね、今の自分って、やっぱ、幸せなんだなって思えるのがイイですよね。スゴく、あの、同世代として、あの、勇気を貰えましたね。えーと、勝手にかけてしまいましたが(笑)、大丈夫でしょうか?(笑)コレ、ちょっと聴いていたら、また番組なんかにね、お便りくれたら嬉しいなと思います。ありがとうございました。
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