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1月18日日曜日時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。え~、受験生の皆さん、元気に頑張っているでしょうか。特に大学受験の皆さんはですね、昨日、今日、これからセンター試験ですかね。はい、悔いの無いようにね、体調整えて、全力を出し切って頂きたいと思います。是非頑張って頂きたい。という事でメールを1枚紹介しましょう。【彩の国21世紀郷土カルタについて】オレ、ホント、やったことないなぁ。今日、初めて知ったくらいの勢いですよ。でもね、正月に普通のカルタはやりましたよ。やろう、やろうって言われて。3人でやったんですけど。いちおう、オレが読んで、取るんですよ。だから、長男ズルいんだけど、オレ、読んでて探せないじゃないですか。読み終わる前に取っちゃう(笑)ですよね。負けました。で、ウチの次男はですね、とりあえずナンか取って、「コレ?」。そんな、しょうもないカルタで、(笑)惨敗して年が明けた、ね【幸せなお正月を過ごせたのね♪】。郷土カルタ、欲しいね。せっかく、埼玉出身なんで。今度、見てみよう。ありがとうございます。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージを紹介しましょう。【袖なし衣装、寒くない?】というね、ま、こういったメール、たくさん頂きました。あの、ナンだろ?ココ最近、急に言われるようになったんだけれども、オレ、振り返るとね、多分、デビューしてから、ほとんど、袖がないハズなんですよ。多分、今後もね‥、あ!でもね、紅白の衣装(笑)とかも、袖無かったんですけれども、あの、デザイン画がアレ、あの、一から全部作ってくれるんですよ、スタイリストさんが。で、そこでデザイン画っていうのを見せられて、コレ、どういう風にしますか?みたいな、どんな雰囲気でいきますか?っていった時に、必ず訊かれるのが、「袖、どうしますか?」って言われる(笑)。一応、デザイン画はね、袖、あるんですよ。「どうしますか?」って言われて、「いらない!」って言う。「そうですよね」っていう事でね、次のデザイン画から袖が無いっていう。どうですか?袖、有った方がいいですか、リスナーの皆さん。無い方がいいですか?あった方がいいですか?それ、聴いてみるのもイイよね?うん、ください!歌番組の衣装は、大概、袖がないんですよ、LIVEの衣装とか。いう事なんでね、今度、あの、袖について、番組にお便り、お待ちしております。ハイ。ハイ【ニヤニヤしてる?】、え~と次の方、いきましょう。【中京競馬場行った】ハイ、今回、っていうか、ま、去年か。買わしてもらいましたが、勝ち越ししましたね。うん、結局、どうだろ?いつも…、ま、値段言うのも、ナンなんですけど、大体、その、賭けたお金から5、6倍ぐらい。ナンだろ、初めて馬券を買った時は、全然やり方が判んなくて、で、マネージャーに、どれがいいかなぁ?って、マネージャーと相談して、買ってたんですよ。で、段々、買い方が判ってきて、僕は必ず単勝でしか買わないんですけども、単勝で、うん、3つぐらい買うのかな。それの中の1個ぐらいが必ず当たったんですよね、うん。で、ほら、松岡とかリーダーは、あぁいうギャンブルが、割と好きな人たちは、裏目に出ることが多かったね、今回は、ね。うん、皆さん、どうでしたか?リスナーの皆さん、その、実際、競馬場に行ってくれた方も、たくさんいらっしゃると思いますけれどもね。うん、なかなか当たっても、ハズレてもね、あの、実際に競馬場に行って、こう、走る馬を見るっていうのは、ホントに爽快ですからね。全力で走る馬って、なかなか見れないでしょ?うん、楽しかったですよね。うん、あと、あ!いろんな方から、お便り頂いていますよね。【「リフレッシュ出来たか?」「ココで初めて会った芸能人がTOKIO」「寒い中、燕尾服で」】そう、寒かったね~、冬はね。等々、メッセージたくさん頂いております。ハイ、あ、それに関するお便りがまだ来ていますね。【有馬記念のポスターで渋谷がスゴかった】は~、コレね~、いろんな方から、ハイ、メール、写真付きのメールで頂きました。「おい!お前いるぞ!」「お前いるぞ!」みたいな。(笑)何故か、事務所の関係者からも「コレ、観ましたか?」っていうね。実際、高速道路を走ってても、あと、天カメ?天カメでも映ってたよね、交差点。そう、アレはね、ポスター撮影の事、覚えてるんですけども、競馬を競馬場で見て、自分の賭けた馬を応援している感じでいきましょうっていう事で、オレはアレ、「いけー!!!」って言ってるんですね。うん、なので(笑)、アレはね(笑)実際には、狭~いスタジオで、「いけ~~!」って小っちゃな声で(笑)実は、撮影してるんですね。アレ、結構、大声感出ているけど、アレは、カメラマンと向かい合って(笑)恥ずかしいから、ちょっと、「いけ~~…」って顔だけで、小っちゃい声でやりましたね。それがね、あの感じが出てるっていうのは、さすがですよね、オレ。楽しい仕事でしたね、JRAさんの仕事はね。ありがとうございました。【ネット流行語大賞で「まな板」「TOKIO力」ランクイン】は~、ま、去年は、あの、TOKIO20周年という事で、あの、いろいろTOKIOを注目して頂いた年でもありましたからね。だから、ホント、たくさんの人が見て頂いてね、ネットでも、じゃ、いろいろ関心が、そう、まな板っていうのは、あの、確か、トキカケかナンかの現場で、松岡が楽屋に入って来た時に、「おい!まな板が入ったらしいぞ!」みたいな。まな板がドコに入ったんだ(笑)みたいな。そう、それを、流行語って、ほら、毎年毎年、やるもんね。結構、そういうのって、芸人さんとかさ、話題になったニュースとかが入ることが多いですけれどもね。うん、それが、TOKIOが入るっていうのは、嬉しいですよね。うん、ま、そこを意識して、活動しているワケではないですからね。まぁ、まぁ、まぁ、これからも、あの、いろいろ、皆さんに注目されるような活動が出来たらいいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、あの、久々に、以前、やっていた、「背中ポン!」的なね、お悩みなメールを頂いているので、紹介させてもらいましょう。【悩みを母親に話せない高3の子】そうですね、どうナンだろうか?親に心配や迷惑をかけたくないってのは、全ての子供が思ってる事だと思うけれどもね。逆に言うと、自分がきっと、親になった時にね、うん、子供がやる事って、そんなに迷惑だったり思わないと思うんだけどね。オレは男だし、そんなに悩みを悩みと感じないように生きてきたから、それこそ親に悩みっていうのは、話したことは無いのかな。悩みとしてね。それは雑談として、こんなんだったよ、とか、報告っていうのはあって、うん、だから、ナンか、悩み相談があるんだけど、っていう気持ちで話すからタイミングがズレたり、言い出しづらくなったり、するんじゃないかな。日常生活の中の会話でイイんじゃない?うん、親ってZettai、そんなこと、ま、心配するのは仕事だしね。うん、親だってみんな仕事あるしね、ストレスもあると思うけれども、子供の悩みって、そんなに、やっぱ、聴きたいしね。子供が今、どういう風に思ってるのか、学校でどんな事があるのかって、やっぱりね、心配だから、例えば一緒にご飯食べた時、「いやぁ、友達と喧嘩しちゃってさ」って、普通の会話でいいんじゃない?で、「どうしたの?ナニがあったの?」っつった時に、コレコレ、こうでって、普通の会話として話した方がいいんじゃない?今、こういう事で悩んでるんだけど、っていう風な重い感じになるとね、親も構えちゃうし。ナンか答えが出てくると思うよ。普通の会話で言ってみたら?うーん、だと思うよ。そうすると、やっぱ、お母さんも、ね、一人で仕事やって、子育てしてって、大変な中でも、そういう会話が自分の娘が今、こういう風に思ってますよっていうのを、知るだけでも、あの、意外と、それが仕事のストレスとか、あの、はけ口になったりすることがありますからね。うーん、ナンだろうね、そのタイミングとかね、関係ないと思うよ。うん、なので、その、食事をしてる時っていうのは、やっぱ、いいよね。軽い感じで、せっかく、今、友達の相談事とか出来て、話しやすい環境というのが整ったと思うから、これからは、顔合わせたら、今日、こんなんだったよとか、うん、相談じゃなくて、報告でいいんじゃない?それを繰り返して積み重ねて行けば、答えは出てくると思うんでね、そんな悩まずにいて欲しいなと思います。また、その、ナンだろ、親や友達に言えない事だったりとかしたら、また、ココに送ってくれれば、ナンかしら、答えることが出来ると思うんでね、え~、またお便り待っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、番組ステッカーの応募メールをジャッジしながら紹介したいと思います。【ラジオを聴く為に家族みんなで早起き。日曜日はこの番組が一日のスタート】早い段階で鳴りました。【略】スゴイですね~。38歳のね、お父さん。2人の娘ちゃんも一緒に聴いてくれてるのかな?え~、是非是非ね、あの、2枚お送りしましょうか。娘ちゃんの為にね。ね、お便り頂いたんですが(笑)是非、娘さんにステッカー渡して貰いたいなと思います。これからもね、是非毎週聴いてもらいたいなと思います。ありがとうございました。では、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、コレ、メールでね、リクエストを頂いているんで、紹介しましょう。【中間テストなので】TOKIOで『ロースピード』
え~、いよいよですね、あと10日後に迫りました、TOKIOの20周年LIVEツアーDVD & Blu-Ray、リリースされます!是非楽しみに待っていて欲しいなと思います。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージを紹介しましょう。【袖なし衣装、寒くない?】というね、ま、こういったメール、たくさん頂きました。あの、ナンだろ?ココ最近、急に言われるようになったんだけれども、オレ、振り返るとね、多分、デビューしてから、ほとんど、袖がないハズなんですよ。多分、今後もね‥、あ!でもね、紅白の衣装(笑)とかも、袖無かったんですけれども、あの、デザイン画がアレ、あの、一から全部作ってくれるんですよ、スタイリストさんが。で、そこでデザイン画っていうのを見せられて、コレ、どういう風にしますか?みたいな、どんな雰囲気でいきますか?っていった時に、必ず訊かれるのが、「袖、どうしますか?」って言われる(笑)。一応、デザイン画はね、袖、あるんですよ。「どうしますか?」って言われて、「いらない!」って言う。「そうですよね」っていう事でね、次のデザイン画から袖が無いっていう。どうですか?袖、有った方がいいですか、リスナーの皆さん。無い方がいいですか?あった方がいいですか?それ、聴いてみるのもイイよね?うん、ください!歌番組の衣装は、大概、袖がないんですよ、LIVEの衣装とか。いう事なんでね、今度、あの、袖について、番組にお便り、お待ちしております。ハイ。ハイ【ニヤニヤしてる?】、え~と次の方、いきましょう。【中京競馬場行った】ハイ、今回、っていうか、ま、去年か。買わしてもらいましたが、勝ち越ししましたね。うん、結局、どうだろ?いつも…、ま、値段言うのも、ナンなんですけど、大体、その、賭けたお金から5、6倍ぐらい。ナンだろ、初めて馬券を買った時は、全然やり方が判んなくて、で、マネージャーに、どれがいいかなぁ?って、マネージャーと相談して、買ってたんですよ。で、段々、買い方が判ってきて、僕は必ず単勝でしか買わないんですけども、単勝で、うん、3つぐらい買うのかな。それの中の1個ぐらいが必ず当たったんですよね、うん。で、ほら、松岡とかリーダーは、あぁいうギャンブルが、割と好きな人たちは、裏目に出ることが多かったね、今回は、ね。うん、皆さん、どうでしたか?リスナーの皆さん、その、実際、競馬場に行ってくれた方も、たくさんいらっしゃると思いますけれどもね。うん、なかなか当たっても、ハズレてもね、あの、実際に競馬場に行って、こう、走る馬を見るっていうのは、ホントに爽快ですからね。全力で走る馬って、なかなか見れないでしょ?うん、楽しかったですよね。うん、あと、あ!いろんな方から、お便り頂いていますよね。【「リフレッシュ出来たか?」「ココで初めて会った芸能人がTOKIO」「寒い中、燕尾服で」】そう、寒かったね~、冬はね。等々、メッセージたくさん頂いております。ハイ、あ、それに関するお便りがまだ来ていますね。【有馬記念のポスターで渋谷がスゴかった】は~、コレね~、いろんな方から、ハイ、メール、写真付きのメールで頂きました。「おい!お前いるぞ!」「お前いるぞ!」みたいな。(笑)何故か、事務所の関係者からも「コレ、観ましたか?」っていうね。実際、高速道路を走ってても、あと、天カメ?天カメでも映ってたよね、交差点。そう、アレはね、ポスター撮影の事、覚えてるんですけども、競馬を競馬場で見て、自分の賭けた馬を応援している感じでいきましょうっていう事で、オレはアレ、「いけー!!!」って言ってるんですね。うん、なので(笑)、アレはね(笑)実際には、狭~いスタジオで、「いけ~~!」って小っちゃな声で(笑)実は、撮影してるんですね。アレ、結構、大声感出ているけど、アレは、カメラマンと向かい合って(笑)恥ずかしいから、ちょっと、「いけ~~…」って顔だけで、小っちゃい声でやりましたね。それがね、あの感じが出てるっていうのは、さすがですよね、オレ。楽しい仕事でしたね、JRAさんの仕事はね。ありがとうございました。【ネット流行語大賞で「まな板」「TOKIO力」ランクイン】は~、ま、去年は、あの、TOKIO20周年という事で、あの、いろいろTOKIOを注目して頂いた年でもありましたからね。だから、ホント、たくさんの人が見て頂いてね、ネットでも、じゃ、いろいろ関心が、そう、まな板っていうのは、あの、確か、トキカケかナンかの現場で、松岡が楽屋に入って来た時に、「おい!まな板が入ったらしいぞ!」みたいな。まな板がドコに入ったんだ(笑)みたいな。そう、それを、流行語って、ほら、毎年毎年、やるもんね。結構、そういうのって、芸人さんとかさ、話題になったニュースとかが入ることが多いですけれどもね。うん、それが、TOKIOが入るっていうのは、嬉しいですよね。うん、ま、そこを意識して、活動しているワケではないですからね。まぁ、まぁ、まぁ、これからも、あの、いろいろ、皆さんに注目されるような活動が出来たらいいなと思います。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、あの、久々に、以前、やっていた、「背中ポン!」的なね、お悩みなメールを頂いているので、紹介させてもらいましょう。【悩みを母親に話せない高3の子】そうですね、どうナンだろうか?親に心配や迷惑をかけたくないってのは、全ての子供が思ってる事だと思うけれどもね。逆に言うと、自分がきっと、親になった時にね、うん、子供がやる事って、そんなに迷惑だったり思わないと思うんだけどね。オレは男だし、そんなに悩みを悩みと感じないように生きてきたから、それこそ親に悩みっていうのは、話したことは無いのかな。悩みとしてね。それは雑談として、こんなんだったよ、とか、報告っていうのはあって、うん、だから、ナンか、悩み相談があるんだけど、っていう気持ちで話すからタイミングがズレたり、言い出しづらくなったり、するんじゃないかな。日常生活の中の会話でイイんじゃない?うん、親ってZettai、そんなこと、ま、心配するのは仕事だしね。うん、親だってみんな仕事あるしね、ストレスもあると思うけれども、子供の悩みって、そんなに、やっぱ、聴きたいしね。子供が今、どういう風に思ってるのか、学校でどんな事があるのかって、やっぱりね、心配だから、例えば一緒にご飯食べた時、「いやぁ、友達と喧嘩しちゃってさ」って、普通の会話でいいんじゃない?で、「どうしたの?ナニがあったの?」っつった時に、コレコレ、こうでって、普通の会話として話した方がいいんじゃない?今、こういう事で悩んでるんだけど、っていう風な重い感じになるとね、親も構えちゃうし。ナンか答えが出てくると思うよ。普通の会話で言ってみたら?うーん、だと思うよ。そうすると、やっぱ、お母さんも、ね、一人で仕事やって、子育てしてって、大変な中でも、そういう会話が自分の娘が今、こういう風に思ってますよっていうのを、知るだけでも、あの、意外と、それが仕事のストレスとか、あの、はけ口になったりすることがありますからね。うーん、ナンだろうね、そのタイミングとかね、関係ないと思うよ。うん、なので、その、食事をしてる時っていうのは、やっぱ、いいよね。軽い感じで、せっかく、今、友達の相談事とか出来て、話しやすい環境というのが整ったと思うから、これからは、顔合わせたら、今日、こんなんだったよとか、うん、相談じゃなくて、報告でいいんじゃない?それを繰り返して積み重ねて行けば、答えは出てくると思うんでね、そんな悩まずにいて欲しいなと思います。また、その、ナンだろ、親や友達に言えない事だったりとかしたら、また、ココに送ってくれれば、ナンかしら、答えることが出来ると思うんでね、え~、またお便り待っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、番組ステッカーの応募メールをジャッジしながら紹介したいと思います。【ラジオを聴く為に家族みんなで早起き。日曜日はこの番組が一日のスタート】早い段階で鳴りました。【略】スゴイですね~。38歳のね、お父さん。2人の娘ちゃんも一緒に聴いてくれてるのかな?え~、是非是非ね、あの、2枚お送りしましょうか。娘ちゃんの為にね。ね、お便り頂いたんですが(笑)是非、娘さんにステッカー渡して貰いたいなと思います。これからもね、是非毎週聴いてもらいたいなと思います。ありがとうございました。では、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、コレ、メールでね、リクエストを頂いているんで、紹介しましょう。【中間テストなので】TOKIOで『ロースピード』
え~、いよいよですね、あと10日後に迫りました、TOKIOの20周年LIVEツアーDVD & Blu-Ray、リリースされます!是非楽しみに待っていて欲しいなと思います。
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