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1月11日日曜日!時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。今日はですね、1月の11日ということで、ウチの松岡くんが38歳の誕生日です!おめでとうございます!そして、そんな僕も昨日で、ナンと(笑)43歳です。全然、ナンか、まだ、十代のような感覚ですね。むしろ、ナンか、こう、歳を重ねる毎に、子供になって行ってるような気がするんだよね。っていうのは、ほら、ナンか十代とか二十代ってさ、年上の、ほら、お兄さんとかさ、あの、人たちに憧れてさ、大人ぶった事をやってみたりとか、するけどさ、ナンか、そういう、ナンか、こう、肩の力が、こう、ドンドン抜けて行って、ドンドン、子供になってるような気がするね。無人島なんか行ったりしてね。うん、そんなTOKIOもですね、平均年齢が40歳!ほいで、デビュー20周年をね、無事に迎えました。長いですね~!ありがとうございます!これからもね、頑張って、続けたいなと思います!さ!メール紹介しましょう。あ、コレにまつわるメールですね。13歳の子ですよ。【昨日でTOKIO合計200歳】そうなんだ!?昨日で200歳になって、今日で201歳になったって事ですか。スゴいね!300歳だと…20年後って事?スゴいね!そりゃバンドも、40年って事、アルフィーさんが、そこにいますからね。まだまだいけるね!?いやぁ、まだやる事、たくさんあるわぁ。
さ、ココからはね、再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。【略】【紅白の裏話を教えて!】はい、今回、あの、そうですね、裏話って事でもないんだけど、ま、21回とか、出させてもらうと、あの、結構、緊張…緊張感はあるんですよ。ただ、その、ヘンな緊張ではなく、1年に1回、逢える人なんかに逢えたりしますから、細川たかしさんとかと、ずっと喋ってますからね、リハーサルん時とか(笑)。打ち上げなんかも、ずーっと喋ってんだよね。で、大体、出場者で知らない人とかが、もう、いないもんで、結構ずっと、バックステージだったり、そでで待機してる時とか、いろんな、他のタレントさんと喋ってたり、しますね、和気あいあいと。うん、で、あと、そうだなぁ、今回、あの、長瀬くんが、あの、お客さんとか、審査員の人に向かって、あの、お立ち願いたい!という事で、あの、お客さん全員、立って頂いたんですよね。それで、その、ナンか、紅白の、一応ルールとして、スタンディング禁止なんですよ。あるんだけども、一応、長瀬くん、タレント側の、お願いだったら、という事で、ナンか、NHKさんも、快くOKしてくれて、え~、逆に、盛り上げてくれて、ありがとうっていう事、あの、言われましたね【v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪】。だから、あの、多分、突然の事だったんで、リハーサルの時と、本番の時の(笑)、カメラのスイッチングが全然、変わってたんですね。だから、その、NHKの優秀な、あの、技術さんが、客席撮れ!みたいな感じで、おそらく、客席の画も多かったんじゃないかな?あと、俯瞰の画っていう、広い画ですね、それも、かなりLIVEらしさが、TOKIOらしさが出た、紅白のステージだったような気がしますね。ホント、楽しかったですね、今回の紅白。うん。で、あの、あ、次にお便り、読んでからにしようか。【V6ファンからお礼のメール】そうです!今回、V6が初出場っていうのは、多分、あのねぇ、ある意味、V6のメンバーも、もちろん、あの、喜んでたと思いますけれども、何しろ、TOKIOが嬉しかったね!うん。一緒に歩んできたからね。光ゲンジとかSMAPとか、少年隊とかのバックを一緒にやってきた仲間で、デビューも1年でしょ、違うのが。まぁ、TOKIOのメンバーが、ホントにヨカッタね!ヨカッタね!っていう。V6のステージが終わってから。うん。その初ステージの後ろに、僕らが応援として、こう、一緒に立たせてもらって、それがまた、嬉しかったね。松岡なんかも、わぁ、スゲー良かったわぁ!て、ナンか、イノッチんトコに、ナンか、メールとかしたみたいですよ、前日。ヨカッタね、みたいな。ま、そんな事で、今回は、その、みんな一緒にっていうテーマがありましたから、TOKIOのステージにも、もちろん、ウチに後輩が付いてくれたり、うん、そういう、あの、ホントに、いいステージになりましたよね。そんな事で、この方、いきましょう。【KinKiコンでのTOKIO話と、J-Friends世代で年1回集まる機会が欲しい】そうですね。あの、もう、この3年ぐらいか?TOKIOとV6なんかは、カウントダウンコンサート、ま、一応、卒業というか、あとは、その、後輩にお任せしようっていう事で、卒業させてもらいましたが【マッチさんや少年隊は出てるのにね】、やっぱり、その、ある意味、あの、TOKIOもV6も年末最後、東京ドームに行って、KinKi Kidsのコンサートが終わるのを待って、で、カウントダウンするっていうのが、ナンか、ナンとなく、そこを経て、やっと、ナンか新年が来るなって感じはしてたんですけれども、ま、ナンだろな、そのうち、また、J-Friendsで、集まって、ステージが出来たらいいな、ナンて思いますよ【それは実現可能と捉えていいんでしょうか!?】。うん、いつかね、実現出来るといいですね。ね、ダイゴさん、ね?…(笑)声、小っちゃいな!(笑)【「エライ方に、ちょっと…」小声で言ってます!☆(*^o^)/~ヤッタ!!】(笑)まぁね。レーベルもそれぞれ、違いますからね。(笑)ま、いろんな事、整理してね、一応、山口はやりたい気持ちはありますよ!という事をね、お伝えしたいなと思います。ありがとうございました!はい、もうヒトカタ行きましょう。【ウルトラマンDASHに出ていた、テニスプレーヤーが娘の同級生】はいはいはい。今回、あの、そう、若きテニスプレーヤーが、出てくれました。あの、スーパーのカゴにね、サーブを入れるっていう。うん、そういう、あの、今、ランキングも、これからZettai、上がってくるだろうとね、期待されていると、僕らも知っていましたけれども、それが、いつも、やっていない事をね、コチラが(笑)お願いして、皆さん、それぞれ、奇跡を起こしてくれてね、あの、ヒジョーに、あの、ナンだろうな、スタッフとも、話してたんだけど、今回のウルトラマンDASHは失敗が無かったから、うん、ミッションならずって事、必ずあるんだけど、全ての人が成功して、ナンか、逆にウソくさいって思われてないか、心配だね、なんて、話をしてて、で、時間内に必ず収まっていたし、見事でしたね。ま、コレ、あの、毎年恒例になるといいし、こうやって、あの、スポーツ選手とね、関わるっていうのも、我々TOKIOも、スゴく刺激になることですんでね【音楽の刺激をお願いします…】、また来年あれば、ね、楽しみに待ってて欲しいなと思います。ありがとうございました!
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは、毎回一つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー「聴いてフォーミー」です。今回アナタにお届するテーマは『祝!38歳!松岡昌宏作品集』という事で、山口達也が選んでみました!まずは1曲目いきましょう。『Purple Rouge』
はい、まずお届けしたのは、1998年4月1日にリリースされた、TOKIOの5枚目となるオリジナルアルバム『Graffiti』からですね、え~、ウチのドラマー、松岡昌宏作品曲です。聴いて頂いたのは『Purple Rouge』という曲でしたね。あの、そうだなぁ、この『Graffiti』からかな?ちょうど、メンバーの曲を入れようって事で。さすが、やっぱり、松岡っぽい、ですよね。ナンだろう、その、この当時の松岡って、結構、こういうね、松岡丸出しの、こう、詞だったり、曲調だったり、うん、したんだけれども、最近になってくると、いろんな雰囲気の曲を書くようになったよね。あの、彼の、その、幅が広がって来たっていうか、うん、ナンだろうな、その、Purpleとかさ、次、かけますけど、この、Roseとかさ、そういう(笑)夜っぽい曲が多かったんだけれどもね、最近は曲の幅が広がりましたよね。せっかくなんでね、次は、この曲いってみましょうか。『Midnight Rose』【マボ作じゃないじゃん!アレンジはしてるけど。歌ってるからいいって事?】
はい、という事でね【半笑い?】、『Midnight Rose』。よく、こういうタイトル出てくるよね?!え~、コチラはね、あの、ウチのリーダーが、ウチの松岡の為に、作った曲ですね。うん、で、コレは、リーダーが作った曲なんだけれども、ボーカルとアレンジ?を、松岡が担当したっていう曲でしたね。2003年の2月19日リリースした、8枚目のオリジナルフルアルバム『glider』に収録されています。え~、という事で、この特集、ラスト!最新のオリジナルアルバム『17』からの、松岡くんの作品ですね。『Autumn』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは『Autumn』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、番組ステッカーへの、ご応募メールをジャッジしながら、お時間まで紹介していこうと思います。【親友が事故で骨折】ま、そうだね、あの、年末、いろいろイベント事が、ね、来る前にちょっと、胸椎の圧迫骨折だから、きっともう、安静しかないんだよね?こういうのって。肋骨とかも、そうだもんね。そんな中ね、あの、どうですか?もう1月入りましたけれども。もし聴いていたらね、早く元気になって、大きい声でTOKIOの歌が歌えるようにね、なるといいですよね。そんな胸に貼れるように(笑)ステッカー送りたいと思います。頑張ってください!今度はね、無事退院したら、是非是非また、お便り、送ってもらいたいなと思います。応援しております。さ、次の方、いきましょう。【国家試験のお守りに】コレ、終わった?あ!1月の下旬って書いてあった!という事は、間もなくですね。じゃあ、このステッカーを送るんで、是非、これでね、試験、合格してもらいたいなと思います。では、番組ステッカー送ります!ありがとうございます!是非頑張ってもらいたい。ナンとか、資格でさ、何とか「士」って付くのは、ヒジョーに、あの、難しいんですよね。うん、特に難しい国家試験は、ナンとかナンとか「士」。ちなみに潜水士も難しいんですよ(笑)。ちょっとした自…【鐘がなりました!】はい!自分に当たりました!オレ、そうだね、ベースに貼っちゃったからね。今度、じゃ、ナンか、潜水のタンクにでも貼ろうかな?(笑)持ってねーし!え~、おめでとうございます。さ、ドンドン…、コレ、いつも、オレ、喋るからさ、紹介出来なくなっちゃうんだよね。【後楽園ホールに行った時、旦那の横でマボが立ち読みしてた】(笑)スゲーな!コレ!【黄色いビルの本屋さんだね~♪】コレ、いつ?会ったの?いつだろうなぁ。いや、でもね、後楽園に行くと言ったら、Zettai、TOKIOの仕事なんですよ。で、おそらく、笑点が後楽園ホールで収録があるんで、その時に行ったのかもね。アイツ、後楽園にあるさ、一風堂とかあったような気がするんだよね【前にラクーアには一蘭があったけど、一風堂は無かったような…?】。ラーメン屋さんとかも、フラフラっと行ったりするんですよ。で、それこそ、昔だったら、鉄腕DASHの収録って、後楽園ホールでやってたから、もしかしたら、そういうトコで会ったのかも知れないね。いや、でも、アイツが一番、街にね、フラフラ出かける事が多いんで、目撃されることも多いんじゃないでしょうか?オレ、松岡!みたいな感じで、街歩いてるんで、すぐ判りますよ(笑)。え~、ステッカー、送りますんで、どっかに貼って下さい。ハイ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。コレ、シブい曲だね。という事でね、カバーアルバム、10周年の時に出したんですよ。その中でね、オレと松岡で歌ってるんだっけ?そうだ!ハイ、この曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『抱きしめてTONIGHT』
ハイ、という事でね、曲のアレンジはね、テイ・トウワさん、行ってくれました。コレ、松岡(笑)、個性出まくりな歌い方ですよね。え~、聴いて頂いたのは、大先輩、田原俊彦さんの曲ですね。TOKIOで『抱きしめてTONIGHT』聴いて頂きました。【略】ココでInformationです。えーと、今夜ですね。鉄腕DASHスペシャル!そして13日の火曜日夜9時からはですね、「幸せボンビーガール」またまた2時間スペシャルがあります。そして1月の28日に、いよいよLIVE DVD、ブルーレイがリリースされます。学生の皆さんはね、お年玉、取っておいてありますか?是非ね、予約して下さい!宜しくお願いします!
さ、ココからはね、再び番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。【略】【紅白の裏話を教えて!】はい、今回、あの、そうですね、裏話って事でもないんだけど、ま、21回とか、出させてもらうと、あの、結構、緊張…緊張感はあるんですよ。ただ、その、ヘンな緊張ではなく、1年に1回、逢える人なんかに逢えたりしますから、細川たかしさんとかと、ずっと喋ってますからね、リハーサルん時とか(笑)。打ち上げなんかも、ずーっと喋ってんだよね。で、大体、出場者で知らない人とかが、もう、いないもんで、結構ずっと、バックステージだったり、そでで待機してる時とか、いろんな、他のタレントさんと喋ってたり、しますね、和気あいあいと。うん、で、あと、そうだなぁ、今回、あの、長瀬くんが、あの、お客さんとか、審査員の人に向かって、あの、お立ち願いたい!という事で、あの、お客さん全員、立って頂いたんですよね。それで、その、ナンか、紅白の、一応ルールとして、スタンディング禁止なんですよ。あるんだけども、一応、長瀬くん、タレント側の、お願いだったら、という事で、ナンか、NHKさんも、快くOKしてくれて、え~、逆に、盛り上げてくれて、ありがとうっていう事、あの、言われましたね【v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪】。だから、あの、多分、突然の事だったんで、リハーサルの時と、本番の時の(笑)、カメラのスイッチングが全然、変わってたんですね。だから、その、NHKの優秀な、あの、技術さんが、客席撮れ!みたいな感じで、おそらく、客席の画も多かったんじゃないかな?あと、俯瞰の画っていう、広い画ですね、それも、かなりLIVEらしさが、TOKIOらしさが出た、紅白のステージだったような気がしますね。ホント、楽しかったですね、今回の紅白。うん。で、あの、あ、次にお便り、読んでからにしようか。【V6ファンからお礼のメール】そうです!今回、V6が初出場っていうのは、多分、あのねぇ、ある意味、V6のメンバーも、もちろん、あの、喜んでたと思いますけれども、何しろ、TOKIOが嬉しかったね!うん。一緒に歩んできたからね。光ゲンジとかSMAPとか、少年隊とかのバックを一緒にやってきた仲間で、デビューも1年でしょ、違うのが。まぁ、TOKIOのメンバーが、ホントにヨカッタね!ヨカッタね!っていう。V6のステージが終わってから。うん。その初ステージの後ろに、僕らが応援として、こう、一緒に立たせてもらって、それがまた、嬉しかったね。松岡なんかも、わぁ、スゲー良かったわぁ!て、ナンか、イノッチんトコに、ナンか、メールとかしたみたいですよ、前日。ヨカッタね、みたいな。ま、そんな事で、今回は、その、みんな一緒にっていうテーマがありましたから、TOKIOのステージにも、もちろん、ウチに後輩が付いてくれたり、うん、そういう、あの、ホントに、いいステージになりましたよね。そんな事で、この方、いきましょう。【KinKiコンでのTOKIO話と、J-Friends世代で年1回集まる機会が欲しい】そうですね。あの、もう、この3年ぐらいか?TOKIOとV6なんかは、カウントダウンコンサート、ま、一応、卒業というか、あとは、その、後輩にお任せしようっていう事で、卒業させてもらいましたが【マッチさんや少年隊は出てるのにね】、やっぱり、その、ある意味、あの、TOKIOもV6も年末最後、東京ドームに行って、KinKi Kidsのコンサートが終わるのを待って、で、カウントダウンするっていうのが、ナンか、ナンとなく、そこを経て、やっと、ナンか新年が来るなって感じはしてたんですけれども、ま、ナンだろな、そのうち、また、J-Friendsで、集まって、ステージが出来たらいいな、ナンて思いますよ【それは実現可能と捉えていいんでしょうか!?】。うん、いつかね、実現出来るといいですね。ね、ダイゴさん、ね?…(笑)声、小っちゃいな!(笑)【「エライ方に、ちょっと…」小声で言ってます!☆(*^o^)/~ヤッタ!!】(笑)まぁね。レーベルもそれぞれ、違いますからね。(笑)ま、いろんな事、整理してね、一応、山口はやりたい気持ちはありますよ!という事をね、お伝えしたいなと思います。ありがとうございました!はい、もうヒトカタ行きましょう。【ウルトラマンDASHに出ていた、テニスプレーヤーが娘の同級生】はいはいはい。今回、あの、そう、若きテニスプレーヤーが、出てくれました。あの、スーパーのカゴにね、サーブを入れるっていう。うん、そういう、あの、今、ランキングも、これからZettai、上がってくるだろうとね、期待されていると、僕らも知っていましたけれども、それが、いつも、やっていない事をね、コチラが(笑)お願いして、皆さん、それぞれ、奇跡を起こしてくれてね、あの、ヒジョーに、あの、ナンだろうな、スタッフとも、話してたんだけど、今回のウルトラマンDASHは失敗が無かったから、うん、ミッションならずって事、必ずあるんだけど、全ての人が成功して、ナンか、逆にウソくさいって思われてないか、心配だね、なんて、話をしてて、で、時間内に必ず収まっていたし、見事でしたね。ま、コレ、あの、毎年恒例になるといいし、こうやって、あの、スポーツ選手とね、関わるっていうのも、我々TOKIOも、スゴく刺激になることですんでね【音楽の刺激をお願いします…】、また来年あれば、ね、楽しみに待ってて欲しいなと思います。ありがとうございました!
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、さて、ココからは、毎回一つのテーマに沿って、山口達也が選曲していく音楽コーナー「聴いてフォーミー」です。今回アナタにお届するテーマは『祝!38歳!松岡昌宏作品集』という事で、山口達也が選んでみました!まずは1曲目いきましょう。『Purple Rouge』
はい、まずお届けしたのは、1998年4月1日にリリースされた、TOKIOの5枚目となるオリジナルアルバム『Graffiti』からですね、え~、ウチのドラマー、松岡昌宏作品曲です。聴いて頂いたのは『Purple Rouge』という曲でしたね。あの、そうだなぁ、この『Graffiti』からかな?ちょうど、メンバーの曲を入れようって事で。さすが、やっぱり、松岡っぽい、ですよね。ナンだろう、その、この当時の松岡って、結構、こういうね、松岡丸出しの、こう、詞だったり、曲調だったり、うん、したんだけれども、最近になってくると、いろんな雰囲気の曲を書くようになったよね。あの、彼の、その、幅が広がって来たっていうか、うん、ナンだろうな、その、Purpleとかさ、次、かけますけど、この、Roseとかさ、そういう(笑)夜っぽい曲が多かったんだけれどもね、最近は曲の幅が広がりましたよね。せっかくなんでね、次は、この曲いってみましょうか。『Midnight Rose』【マボ作じゃないじゃん!アレンジはしてるけど。歌ってるからいいって事?】
はい、という事でね【半笑い?】、『Midnight Rose』。よく、こういうタイトル出てくるよね?!え~、コチラはね、あの、ウチのリーダーが、ウチの松岡の為に、作った曲ですね。うん、で、コレは、リーダーが作った曲なんだけれども、ボーカルとアレンジ?を、松岡が担当したっていう曲でしたね。2003年の2月19日リリースした、8枚目のオリジナルフルアルバム『glider』に収録されています。え~、という事で、この特集、ラスト!最新のオリジナルアルバム『17』からの、松岡くんの作品ですね。『Autumn』
はい、という事で、最後に聴いて頂いたのは『Autumn』でした。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、番組ステッカーへの、ご応募メールをジャッジしながら、お時間まで紹介していこうと思います。【親友が事故で骨折】ま、そうだね、あの、年末、いろいろイベント事が、ね、来る前にちょっと、胸椎の圧迫骨折だから、きっともう、安静しかないんだよね?こういうのって。肋骨とかも、そうだもんね。そんな中ね、あの、どうですか?もう1月入りましたけれども。もし聴いていたらね、早く元気になって、大きい声でTOKIOの歌が歌えるようにね、なるといいですよね。そんな胸に貼れるように(笑)ステッカー送りたいと思います。頑張ってください!今度はね、無事退院したら、是非是非また、お便り、送ってもらいたいなと思います。応援しております。さ、次の方、いきましょう。【国家試験のお守りに】コレ、終わった?あ!1月の下旬って書いてあった!という事は、間もなくですね。じゃあ、このステッカーを送るんで、是非、これでね、試験、合格してもらいたいなと思います。では、番組ステッカー送ります!ありがとうございます!是非頑張ってもらいたい。ナンとか、資格でさ、何とか「士」って付くのは、ヒジョーに、あの、難しいんですよね。うん、特に難しい国家試験は、ナンとかナンとか「士」。ちなみに潜水士も難しいんですよ(笑)。ちょっとした自…【鐘がなりました!】はい!自分に当たりました!オレ、そうだね、ベースに貼っちゃったからね。今度、じゃ、ナンか、潜水のタンクにでも貼ろうかな?(笑)持ってねーし!え~、おめでとうございます。さ、ドンドン…、コレ、いつも、オレ、喋るからさ、紹介出来なくなっちゃうんだよね。【後楽園ホールに行った時、旦那の横でマボが立ち読みしてた】(笑)スゲーな!コレ!【黄色いビルの本屋さんだね~♪】コレ、いつ?会ったの?いつだろうなぁ。いや、でもね、後楽園に行くと言ったら、Zettai、TOKIOの仕事なんですよ。で、おそらく、笑点が後楽園ホールで収録があるんで、その時に行ったのかもね。アイツ、後楽園にあるさ、一風堂とかあったような気がするんだよね【前にラクーアには一蘭があったけど、一風堂は無かったような…?】。ラーメン屋さんとかも、フラフラっと行ったりするんですよ。で、それこそ、昔だったら、鉄腕DASHの収録って、後楽園ホールでやってたから、もしかしたら、そういうトコで会ったのかも知れないね。いや、でも、アイツが一番、街にね、フラフラ出かける事が多いんで、目撃されることも多いんじゃないでしょうか?オレ、松岡!みたいな感じで、街歩いてるんで、すぐ判りますよ(笑)。え~、ステッカー、送りますんで、どっかに貼って下さい。ハイ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。コレ、シブい曲だね。という事でね、カバーアルバム、10周年の時に出したんですよ。その中でね、オレと松岡で歌ってるんだっけ?そうだ!ハイ、この曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『抱きしめてTONIGHT』
ハイ、という事でね、曲のアレンジはね、テイ・トウワさん、行ってくれました。コレ、松岡(笑)、個性出まくりな歌い方ですよね。え~、聴いて頂いたのは、大先輩、田原俊彦さんの曲ですね。TOKIOで『抱きしめてTONIGHT』聴いて頂きました。【略】ココでInformationです。えーと、今夜ですね。鉄腕DASHスペシャル!そして13日の火曜日夜9時からはですね、「幸せボンビーガール」またまた2時間スペシャルがあります。そして1月の28日に、いよいよLIVE DVD、ブルーレイがリリースされます。学生の皆さんはね、お年玉、取っておいてありますか?是非ね、予約して下さい!宜しくお願いします!
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