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あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。え~、LIVEツアーもですね、約1ヶ月前ぐらいに終わりまして、やっとですね、心の整理がついたので、今週ね、ちょっと、いろいろとお話しようかなと、え~、思います。ま、今回もですね、いろいろなところに廻りまして、初めての場所で言いますと、意外とやってなかったなぁというのは、埼玉ですね。埼玉でのLIVEというところで。まぁ、埼玉皮切りに、スタートし、日本武道館まで、え~、ツアー続いたワケですけれども。そうですね~、ま、20年、結成20年のですね、あ、デビューして20年の記念のLIVEという事で、自分達でも思い出深い曲だったり、シングル曲をですね、たくさんやりました。やはりですね、そのパワーというのは、お客さんからも感じます。ね。20年間、僕らが歌ってきた曲を、本当に、え~、愛してくれていたんだなっていうのを、演奏していても、感じました。で、自分自身も、LIVEで久しぶりにやる曲もあったりしましたけれども、ナンか、当時演奏していた時よりも、もっともっと、その曲を、えーと、素直に、好きになれているなっていうのを感じましたね。やっぱ、若い頃は、例えば、じゃあ、デビュー曲の「LOVE YOU ONLY」ナンかも、ちょうど、あの曲を頂いたのが、自分が二十歳の頃。で、自分が二十歳の頃、聴いていた音楽というのは、もうちょっと、ハードでHeavyな、え~、ロック色の強い曲を聴いていました。そこで、デビュー曲で渡されたのが、あの、キラキラとした感じの「LOVE YOU ONLY」だったんですね。え~、まぁ、デビュー出来る喜びもありますけども、自分が思っていた、曲とはちょっと違うなぁというところで、うーん、まぁ、嫌いになってる時とかも、ありましたけども、今は素直に「LOVE YOU ONLY」は大好きな曲ですし、え~、その当時ね、1位を取る事は出来なかったですけれども、それでも、皆さんの心には、この「LOVE YOU ONLY」、え~、今回、フェスをやっていてもね、えぇ、感じましたし、こんなに盛り上がる曲が自分たちにあるんだなと思ったら、ね、数字じゃないなと。1位取るからイイ曲だっていうワケじゃないなっていうのはね、ホントに教えられました。スゴいイイ経験だったというか、20年経って、そういう事を感じたのは、遅いかも知れないけども、感じれて、ヨカッタなとは、スゴく思いますね。え~、ま、今回、ま、今年ですね、フェス、そして、自分たちのLIVEリハと、それと、朝の情報番組が始まってね、「いっぷく」が始まって、もう、ナンですか、考えることが、とにかく多かったんですね、始まる前というのは。どんなLIVEをやれば、盛り上がるんだろう?とか、思い出さなきゃいけない曲があったりとか。で、フェスはフェスで、どの曲がいいんだろう?とか、単純に僕らの事を知らない、知らないというかね、あの、初めて聴く人たちに、どうやってウケるかとか、そういう事を考えていたら、もう、頭、オカシクなるんじゃないかと思ったんですけど、でもね、あんま、言い訳に出来ないじゃないですか。自分が選んだ、コレは道だし、朝の情報番組が入ったから、クオリティが落ちたなんて、Zettaiに言われたくないし、みんなにも、Zettaiにね、他のメンバーにも、Zettaiに迷惑をかけたくないから【(。´Д⊂) ウワァァァン!!】、もう、これだけはね、もう、とにかく、とにかく!必死に、一生懸命ね、やっていくしかないなと、え~、思いましたね。ま、人間のする生活ではないなと【えっ?Σヽ(゚Д゚; )ノ】、正直思う時もありましたけども、振り返ってみたらね、もう、あの、全てにおいて、自分の中では、あの、みんなに助けられたなっていうのはね、思うツアーになりました。え~、そうですね、だからこそ、ま、いろいろ考えることが増え、その結果、人に見てもらって、で、その人たちの、ノリ方を見たら、自分たちの考えていたことっていうのは、間違いじゃなかったんだなっていうのをね、うん、思えたので、あの、LIVEっていいなぁって、スゴク思いましたね。うーん。お客さんの反応が、すぐ判るというのは、あの、僕らにとっては、次のモチベーションにもなりますしね。ツアーが始まった最初というのは、やはり、素直にね、皆さん、聴いてくれてる人も多いので、ココで、この曲かぁ!っていうリアクションだったりとか、1曲1曲の、その、歓声とかというのは、やっぱり、ダイレクトに感じるワケですよね。で、その歓声を聴くと、物凄い、鳥肌が立ったりとかして、で、ま、ファイナル、ツアーファイナル、日本武道館で、ま、今回の曲順含め、コレが最後のね、ま、ナンつーんすかね、曲順、だったりするワケじゃないですか。それをやった時というのは、また、ナンか、ちょっと違うような、気持ちだったりとかがですね、甦って来ましたね。ツアーって、終わる時って、ナンか、やっぱり、スゴい寂しくて、またドコかでね、「LOVE YOU ONLY」も歌うだろうし、いろんな曲、歌うと思うんだけど、このリストで行くのは、コレが最後だと思うと、やっぱり、切なくはなったりとかね、え~、しますよね。ま、それはツアーに来てくれた皆さんも、そういったね、思いでいたんじゃないかなと。で、コンサートのね、最後には、後輩も、20周年という事で、遊びに来てくれたりしてね。まさかね、嵐5人が全員でね、来てくれるとは思いませんでしたけれども。結構早い段階でですね、松潤の方から電話あって「太一さん、あの、実は嵐で、TOKIOのLIVEを、お祝いしたいんですけど」っていう話をしてくれて、で、「でも、コレは、ファンの皆さんとTOKIOのパーティだと思うので、邪魔はしたくないんです」と。「だけれども、僕たちはデビュー前はTOKIOのバックでコンサートに出させてもらっている人間が多いので、やっぱりナンか、その、先輩たちの20周年は、ナンか、祝いたいんですよね」っていうか、言ってくれたんですね。それで、まぁ、メンバー全員で話して、それだったら、やっぱり出てもらうのがいいんじゃないかなっていう話をして、まぁ、「JUMBO」という曲でね、え~、嵐、それから、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、え~、後はね、生田斗真くんとか、も、出てくれましたね。他、結構、後輩も出てくれたんですけれども、久しぶりじゃないですかね、後輩が観に来てくれるって。あれだけ後輩がいっぱいくると、あ、オレもやっぱり、ジャニーズだったんだなっていうね、想いになりますけども。まぁ、盛り上がりました!最後の日本武道館に関しましては3時間20分という、ながーいLIVEをね、あの、やりましたけども。ま、言ってもね、アンコールが終わらなかった(笑)っていう。ま、1曲多くやったりはしたんですけれども、それでもお客さんの中では、もっと聴かせろ!っていう。嬉しいことじゃないですか!コレはね。それでもう1曲足して、もう1曲足してを繰り返していき、気付けば3時間20分になったという事ですけれどもね。うん。え~、20年間、ホントにいろんなね、LIVEツアーをやってきましたけれども、また自分にとっては、死ぬまで思い出に残るLIVEツアーに、今回もなったんじゃないかなぁと思います。やはりね、0歳が20年迎えて二十歳になれば、親に感謝することもあったりさ、成人式っていうのものは、あるワケじゃないですか。その間ね、皆さん、いろんな事があったワケでしょ?人を好きになり、人を嫌いになり、反抗期がありと。その20年間が、ま、ナンだろね、集まった、全てのLIVEだったんじゃないかと。なので、TOKIO、一人、一人、思い出のある曲もあれば、ココで転機があったなと想いながら【太一の転機?】、最後の方は、演奏していたんじゃないかなと思いますね。ハイ、またですね、LIVEツアーある時にはですね【いつ!?早く発表してね!】、是非皆さんに遊びに来てもらいたいなと思います。

【作家さん登場】「先日の武道館、ワタクシも行かせて頂きました。サイコーでした」ナンの曲が思い出に残ってるんですか?「リアルにいくと、『Julia』でテンション上がりましたね」あ~!マジ?「あ、ココで!?この位置で、この曲来るか?と」あ~。鳥肌立った?「鳥肌立ちました」でも、盛り上がったよね?「Julia」はね。「盛り上がりましたよ!」みんな、好きなんだね。「好き」あそこは僕もね、ソロで歌うトコあるからね。「はい!ドラマの主題歌で」そうです、そうです。
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