忍者ブログ
ラジオ番組テキスト・サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

高田:「おぉ!早速、ゲストをですね」
清水:「ハイ!」
高田:「いきますよ。紹介しましょう」
清水:「ここで、本日のゲストを紹介します。ビバリー昼ズ青春白書、今日のお客様は長瀬智也さんです!」
智也:「こんにちは~!長瀬です~!ヨロシクお願いしま~す!」
高田:「朝、早くから悪いね!生放送で、来てもらっちゃって」
智也:「いえいえ!こちらこそ、ありがとうございます。呼んでいただいて」
高田:「いや、ホントにまぁ」
智也:「ありがとうございます」
清水:「お久しぶりです」
高田:「相変わらず元気そうでいいね!ホントに」
智也:「元気ですっ!!」
高田:「元気そうで、いいや」
智也:「元気で~す!!!」
高田:「これだよ、朝から」
清水:「ホントですね」
高田:「爽やかだろ?昔のオレを見るみたいだもん」
智也:「(笑)」
清水:「全然違いますよ」
高田:「昔の若い頃、オレ、自分、見るようだもん、ナンか。こんな感じだったよ」
智也:「あ、ホントですか?」
清水:「あんた、猫背(?)じゃない」
智也:「ありがとうございます」
清水:「実はですね、この放送をお聴きの皆さん。このスタジオの3人の共通点はですね、『タイガー&ドラゴン』」
高田:「というね」
清水:「ドラマに」
高田:「出てまして。3人ともな。そうだよ」
清水:「TBSのドラマに」
智也:「(笑)」
高田:「3人が主演でな!」
智也:「3人が主演で。ね、懐かしいですね」
清水:「どんなドリカム状態だ!」
智也:「あれは月9でしたっけ?」
清水:「違いますよ!【スイマセンね~!ツッコませて】覚えてるでしょ!?長瀬くんが主役の虎児で、それで、高田さんが高田亭馬場彦」
高田:「そのままだよ!(笑)」
智也:「(笑)」【智也、楽しそうだなぁ~♪】
高田:「ひねってねーんだよ、クドカン。高田亭って」
智也:「(笑)」
清水:「そして、私はですね、まりも・まるお」
高田:「漫才師」
智也:「そうですね」
高田:「夫婦の漫才師」
清水:「マリモという役で」
智也:「そうですね~」
高田:「泣いたよ!あの漫才の役はな!」
智也:「泣きましたよ!」
高田:「死んだもんな!」
智也:「そう。清水さんの。そう、清水さんの役のやつ」
高田:「オレと長瀬くんは番組終るまで、生きてたんだよな?」
智也:「生きてましたね。清水さん、死にましたね。清水さん、死んじゃいましたよね」
清水:「セーフ!みたいなさ、偲ばないで、私を!」
高田:「死んじゃったよね?」
清水:「死んでないですよ」
高田:「だって、遺影美人って言われてたんだよ」
智也:「ねぇ!最後、遺影で終りましたからね!」
高田:「遺影で終ったからね、最後。あれは泣かされたね~」
智也:「イェーイって!(笑)」
清水:「つまんない!もう」
高田:「朝から、そういうシャレでくるとはね、くだらない」
清水:「スイマセン、ホントに」
高田:「違う!最近、コマーシャル、面白いね!アレ」
智也:「ナンっすか?」
高田:「あの、浅野くんとやったやつ」
智也:「あ!」
高田:「先週ね、浅野くんが来たのよ、ココへ、ゲストで」
智也:「あ、ホントっすか?」
高田:「喜んでたよ」
智也:「あらあらあら」
高田:「現場で助けられたと」
智也:「あ、ホントですか?」
高田:「アドリブ~」【聞き取れない!】
智也:「またまた~」
清水:「ホントホント」
高田:「褒めてたって言って下さいよって」
智也:「ホントっすか?」
高田:「うん、そうそう、マジで」
清水:「樹木希林さんとのヤツも面白いしね」
高田:「うん、そうそう」
智也:「あららら」
高田:「半分になっちゃったって、あるだろ?」
智也:「半分になっちゃった?」
高田:「クマが」
智也:「ハイハイハイ」
高田:「クマやってんだっけ?」
智也:「あれ、クマ、やってますね~」【いちいちノらなくていいからっ!】
清水:「全然出てないじゃないですか!クマ役やって、どうすんですか!」
高田:「やってるよね?3人、ね?3ショットでクマ役」
智也:「そうですね、やってますね~。ホントですか?そんなこと、言ってましたか?」
高田:「そう。浅野さん」
智也:「嬉しいっすね」
高田:「自分は不器用だけどね」
【ゴホッゴホッて咳してる智也…】
高田:「長瀬がどんどん暖めてくれて、CM撮る時」
清水:「ハイハイ」
高田:「ホント、助けられたって」
智也:「やったぁ!」
清水:「そうだ、ドラマの現場でもそうだったもんね。ずっと喋ってんですよ。疲れてるハズなのに」
智也:「いえいえいえ」
高田:「ね!」
智也:「うるさいんですよね」
高田:「うるさいんだよ」
智也:「たまに、うるさいって言われるんですよ、僕」
清水:「(笑)」
高田:「よく言われる?」
智也:「言われますね~」
高田:「うるさいよ!って?」
智也:「うるさいよ!つって」
高田:「そう?」
清水:「へぇ~」
智也:「そうなんですよ。楽しくてしょうがないんですね」
高田:「楽しくてしょうがない?毎日?」
智也:「楽しくてしょうがない!」
清水:「売れっ子の人って、結構疲れてる感じは醸し出すものなのに」
高田:「元気だもんな」
清水:「全然ないですもんね?」
智也:「全然、全然。楽しくやってます」
高田:「ヘンな薬、やってないよなぁ?」
智也:「やってないっすね~」
清水:「そっちを疑うのか!?」
智也:「やってないっすよぉ」
高田:「パワー全開?」
智也:「ハイ!パワー全開(笑)」
高田:「パワー全開でいいよね」
清水:「というワケでですね、毎日北大路欣也さんを始め、いろんな方に青春時代の思い出を聴いてますけど」
高田:「今日は青春の話、聴くから」
智也:「あ!マジっすか?」
高田:「ハイ」
智也:「青い春」
高田:「頼むよ!」
智也:「お願いしま~す」
清水:「いろんな話を聞きます。ヨロシクお願いします!長瀬くんで~す」


【清水ミチコのナレーション】ゲストが来ない木曜日だと油断してたアナタ。今日はナンと、TOKIOの長瀬智也さんがスタジオにやってきてます。ホンモノでございます。長瀬さんの青春白書、たっぷり語って頂きます】
高田:「11時半から、生放送、ビバリー昼ズ、お相手は」
智也:「ゴホッゴホッ」
清水:「清水ミッチャンです(笑)」
高田:「咳き込むなよぉ~!咳かよ!」
智也:「(笑)」
高田:「今、Onだからね。ナマだから」
智也:「スイマセン」
清水:「ホントに。気を付けて、ホントに。『元気ですね』言ったばっかなんだから!」
高田:「ね、お相手は?」
清水:「ハイ、清水のみっちゃんです」
高田:「業界長いんだから」
智也:「そうっすね~」
高田:「実は」
智也:「ハイ」
清水:「今の、咳き込んだ相手を、あらためてご紹介します」
智也:「スイマセン(笑)」
清水:「出た!噂のあの人が、ついに告白!」
智也:「ゴホッ」
高田:「だから、咳き込むな!って」【そんなこと言ったって!智也、ガンバレ~!!】
智也:「(笑)」
清水:「今日はTOKIOの長瀬智也さんに」
高田:「間が悪いヤツだなぁ~」
智也:「(笑)あ、今、12時っすか?」
高田:「ナマ、入ってるから」
智也:「もう、入ってますか?あららら~」
高田:「みんな、車ん中で聴いてるから」
智也:「こんにちは~!!(笑)」【ナンかテンション高いなぁ~!】
高田:「でも向いてんだ?この商売。芸能界入ってヨカッタ、ホントに」
智也:「いやぁ、ヨカッタっすよ」
高田:「マジメな話」
智也:「ホントにヨカッタと思います」
高田:「根っから、そういう性格だし」
清水:「歌、お芝居…」
智也:「イイ事も悪い事も含めて」
高田:「(笑)イイ事も悪い事も含めて?」
智也:「ハイ、楽しいっすね~。今、12時っすね」
高田:「12時。1分5秒。表現しないと、生放送。こういうところでさりげなくね」
清水:「ね」
智也:「(爆笑)」
高田:「そんなのが、トークが好きだろ?お前」
智也:「(笑)いや、もうね、高田さんの流れるようなトークがね、ナマで聴けて嬉しいですよ、僕は」
高田:「今、1回さらってたよ、CMの間。練習してたよ」
智也:「(爆笑)」
清水:「練習してたって、それ、本番でもう1回言えって自分で言ったんじゃないですか!」
高田:「(笑)」
智也:「言っちゃいました」
高田:「みんなのね、青春時代とか聞いてるんだけど、この業界入ったの、いくつなの?」
智也:「え~っと、小学校…」
清水:「小学校!?早っ!!」
智也:「5年生の時に、オーディションみたいなものを受けたんですね」
高田:「5年生で受けたの?」
智也:「ハイ。12歳ん時、小学校6年生の時に、もう仕事はしてたんで、だから、丸16、7年ってとこですかね?」
高田:「やってるわけなんだよね」
智也:「ハイ」
清水:「そ~なんだぁ」
高田:「だから、もう12ん時から」
清水:「小5かぁ」
高田:「青春ったってなぁ」
智也:「ハイ」
清水:「青春、じゃあ、芸能界ですね」
高田:「ね」
智也:「芸能界ですね」
高田:「小学校じゃ、どんな子供だったの?」
智也:「小学校時代っすか?」
高田:「青春ったって、小学校時代…咳き込むなって!」
智也:「(笑)」
清水:「もう!老いたり」
高田:「老いたり(笑)」【ゴホゴホしてる…(;_q))クスン】
智也:「スイマセン!」【しょうがないでしょー!!!】
高田:「(笑)」
智也:「もう28なんでね」
高田:「28ね」
智也:「スイマセン」
清水:「まだですよ!」
高田:「(笑)これからじゃん」
智也:「スイマセン」
高田:「だから、中学入ると芸能活動始まっちゃうから、その前だよね?小学校だと」
智也:「そうですね、小学校時代は僕、スケボーでプロ目指してましたね」
高田:「おぉ!」
清水:「サスガ!年代が違うね!!」
高田:「スケボーで」
清水:「スケボーやってたんだぁ」
智也:「7歳から始めて、ずーっとスケボー一本で」
高田:「スケボー一本だったの?7歳から」
智也:「そうなんですよ。そんで…」
清水:「判ってる?大丈夫?」
智也:「(笑)高田さん!全然興味ないですよね?!?」
清水:「スケボー、判ってる?助六と違うよ」
高田:「助六と…!(笑)カァーッ」
智也:「助六!(笑)」
高田:「助六じゃないの?」
清水:「のるな!のるな!そんなことに!」
智也:「スケボーですよ」
高田:「スケボーなの?」
清水:「スケボーに乗って」
智也:「~系のね」
高田:「おぅ。ヤンボー、ニンボー、スケボー、みたいな」
智也:「(笑)」
清水:「いないわよ!そんなの」
高田:「いないの?」
清水:「当たらないよ、そんな天気予報」
智也:「(笑)」【ずーっと笑ってる♪】
高田:「当たらないか?そんな天気予報。スケボーって道路滑るヤツだろ?」
智也:「道路滑るヤツです」
高田:「アレ、迷惑だよ、ホントに」
清水:「別にそっちは(笑)」
智也:「そうなんですよ」
清水:「あれ、やってたんだ」
智也:「やってたんですよ」
清水:「結構、危険でしょ?」
高田:「横浜だろ?」
智也:「横浜です」
高田:「ハマで」
智也:「ハマで、もう」
高田:「横山剣さんナンかも一緒」
智也:「そうですね」
高田:「親父がだって、剣さん知り合いだもんな?」【詳しいね!!】
智也:「そうなんですよ!」
高田:「な?知ってんだよな?」
智也:「車つながりで」
高田:「なぁ?」
智也:「ハイ」
高田:「剣さんが仲間なんだよ、彼のお父さんが」
清水:「剣さんって、アルピニストの野口健さんですか?」
智也:「…横山剣さんの…(笑)」
高田:「横山剣さんだよ!CKBの方ですよ」
智也:「CKBの方」
高田:「CKBなんだよ。ハマっ子はな」
清水:「カッコイイ方ですね」
智也:「ハマっ子はそうなんです」
高田:「そうだよね?」
智也:「ハイ」
高田:「うん、うん。で、お父さんも車やってて」
智也:「車やってて、それでナンか、話聞いたら、剣さんも知ってるって」
高田:「カッコイイよなぁ。そん時はスケボー仲間がいたわけでしょ?小学校時代」
智也:「いましたね。ホントにもう、外でスケボーやって、みたいなカンジの子供でしたね。腕白な」
高田:「腕白で」
清水:「で、バイクも好きで」
智也:「そうっすね~」
高田:「だけど、スケボーで将来食べてこうと思ったの?」
智也:「思いましたね」
高田:「プロになって」
智也:「プロになって。でもプロになんなくてヨカッタなぁって思いました」
高田:「食べらん無いだろうなぁ」
智也:「食べらんないなぁって」
高田:「(笑)スケボーってだけじゃなぁ」
智也:「えぇ」
清水:「あぁ、そうですね。アレで一流になるのってねぇ」
智也:「でも、僕の友達とか、今、もう、プロになって、実際になって」
高田:「あ、やってる人いるの?」
智也:「ハイ。ブランドのデザイナー兼ライダーみたいな感じで」
高田:「あ、そっちの方に行くわけだ」
清水:「カッコイイ~!」
智也:「やってますけどね」
高田:「あ、夢果たした人、いるわけだ」
智也:「いますね」
清水:「デザインしながら乗ってるんだ?」
智也:「乗ってるんですよ、ハイ」
高田:「で、スケボーやってて、それでもう中学で芸能活動?」
智也:「ハイ、そうですね。それと共にナンか、こう、バイクとか。ま、バイクですかね、僕の青春ったら」
高田:「青春はバイク」
清水:「バイク王ですね、じゃあ。ある意味」
高田:「♪バイ・バイ・バイ・バイク♪」【清水みっちゃんも歌ってます】
清水:「知ってます?(笑)」
智也:「(笑)」
清水:「ぽか~んとしてますね、スイマセンね」
高田:「バイク王のCMが流れてるのよ」
清水:「ちょっと流行ってるんです」
智也:「バイク王のCMが」
高田:「バイク王のCM(笑)。バイクってったって、年齢的に免許取るにはさ、ある程度いかないとダメじゃん?」
清水:「すぐ取ったんですか?」
智也:「すぐ取りましたよ、僕はもう、15歳の時に」
高田:「15歳の時に?」
清水:「へぇ~。今だに好きなんでしょ?」
智也:「今だに好きです。今だに乗ってます」
高田:「ほぉ。その頃、みんなでバイクでツーリングしたの?」
智也:「バイクでツーリングしましたね」
高田:「どんな青春なの?」
智也:「いやぁ、ナンだろ?」
高田:「イェーイ、ネェちゃーん!とかなの?」
智也:「ネェちゃーんみたいな!」
高田:「イケるね~」
清水:「そんな暴走族みたいな!そっちじゃないでしょ?」
高田:「ブン!ブン!みたいな」
智也:「でもナンか、アレですね、今も変わんないっすね、ナンか。スケボーも、バイクも」
清水:「そうか」
高田:「子供ん時、目覚めた趣味はいまだに一貫してるワケだ」
智也:「今だに変わんないですね」
清水:「アウトドアの方には行かなかったんですか?」
智也:「アウトドアもやりましたね。ルアーフィッシングとかもやりましたし」
高田:「どういうこと?ルアーフィッシングって、ナニ?」
智也:「ルアーフィッシングって、ブラックバスみたいな」
高田:「あぁ、ブラックバスな」
智也:「ハイ、口がデッカイ」
高田:「糸井重里さんがいるね」
智也:「そうそう、そうです、そうです!湖に行って」
高田:「放しちゃってな、メイワクだ!」
智也:「(笑)放しちゃってね!」
清水:「痛い!痛い!」
智也:「こういう魚のオモチャみたいので」
高田:「そうそう」
清水:「へぇ~」
智也:「釣るんですよ」
高田:「疑似餌な」
清水:「あ、あれをルアーって言うんですか?」
智也:「アレをルアーって言うんです」
清水:「あの、疑似餌を」
智也:「ハイ。あそこに針をつけて、本物の魚と見せるように釣るんですけどね」
高田:「見せかけて。詐欺みたいな手口だよね」
智也:「そうなんですよ。オレも最初、ブラックバスっていうから、ブラックバスは黒いのかと思ったら全然黒くなくて」
高田:「(笑)あ、ブラックバス」
智也:「ハイ」
清水:「あ、そうなんですか?あの魚?」
智也:「そうなんですよ。全然黒くない」
高田:「黒くないんだよ。ブラックバスな」
智也:「そうなんですよ。ブラックバス食べれるんですよ。知ってました?」
高田:「知らねー!」
清水:「でもあんまり美味しそうじゃないっすね」
高田:「どうやって食べんの?」
智也:「スズキ系ですよ」
高田:「あぁ」
智也:「淡白な」
清水:「あぁ、白身魚ですね」
高田:「スズキな」
智也:「一緒ですからね」
清水:「へぇ~、知らなかった」
高田:「でも、皮膚んとこガサガサしてない?」
智也:「ガサガサしてます」
清水:「ま、魚全般そうですけどね」
高田:「痛そうな感じだね」
智也:「痛いっすよ」
清水:「あれ、ウロコっていうものです。皮膚じゃなくて」
高田:「痛そうだな、触ると、アレな?」
清水:「気にしてるから、言わないで、あんまり」
智也:「魚全般的に痛そうですね」
高田:「魚って全般的に痛そうなのか?魚っつーものは」
智也:「魚っつーものは、痛そうっすね」
高田:「(笑)」
清水:「(笑)えぇ~?」
高田:「(笑)どんな会話~?」
清水:「ナニ?この会話(笑)」
智也:「(笑)」【手を叩いて爆笑中】
高田:「昼間っから、どんだか、いい大人が『魚、痛そうっすね~』」
智也:「(爆笑)」【最近、智也の笑い声が高い!!】
高田:「どんな会話してんの!?放送で!魚、痛ぇか、やっぱり、魚は」
智也:「魚は痛いっすね~」
高田:「あぁ」
清水:「くだらないなぁ~」
智也:「痛くない魚は魚じゃない」
高田:「魚じゃない」
清水:「そこまで言っちゃう!?」
智也:「ハイ!」
高田:「今までで一番デカイのはナニ釣った?」
智也:「デカイの!?」
高田:「うん」
清水:「何センチ?」
智也:「デカイのは、カジキマグロです」
高田:「カジキマグロ釣ったの!?」
智也:「ハイ♪174kgくらいの。174kgっすね」【ちょっと得意気!?】
高田:「174kg?」
清水:「174kgって、お相撲さんぐらい?」
高田:「女性だったら4人分ぐらいだよ」
清水:「そうですね」
智也:「そうっすね」
高田:「うん」
智也:「だから、大体、いわゆる、あのぉ」
高田:「いわゆる!」
智也:「いわゆる」
高田:「(笑)」
智也:「いわゆる、部屋みたいなところの(笑)、部屋みたいなとこの床から天井ぐらいまでの大きさですね」
高田:「あ、あるか、そのぐらい、大きさ」
智也:「鼻の長さも含めて」
清水:「あ、長さね?」
高田:「あ、そうか」
智也:「長さが。大体」
高田:「天井ぐらいまである」
清水:「じゃ、キロじゃないよね?174センチ」
智也:「キロです」
高田:「キロ!キロ!」
清水:「長さもあって、それぐらい?」
智也:「だから2mちょい、あるんじゃないですか?」
清水:「(笑)あ、ホント、巨大魚じゃないですか!?」
智也:「巨大です」
高田:「どのぐらいで捕ったの?」
智也:「それは~」
高田:「格闘した?やっぱり」
智也:「あの、トローリングっていうか、ま、疑似餌を船の後ろから流して、で、船を走らせて」
高田:「ほぉ~」
智也:「ハイ。そうなんですよ。カジキ釣る10分前ぐらいにサメも釣りましたよ」
高田:「(笑)サメも釣ったの?」
清水:「ホントに~?」
智也:「ネズミザメっていう、小っちゃいサメだったんですけど」
高田:「チューチューの。ほぉ」
智也:「ハイ。チューチューの(笑)」
清水:「それはどのぐらいの?長さは」
智也:「それは、でも1mぐらいでしたね」
高田:「ネズミザメっていうの?」
清水:「それもスゴイですね」
智也:「コワかったですよ」
高田:「へぇ~」
智也:「その後に174kgのカジキマグロ」
高田:「そんだけデカいとやっぱり、あれなの?魚拓みたいのとか取るの?(笑)魚拓は取らないか!?」
清水:「取らないんですか?」
智也:「あの、ビルっていって、カジキマグロは鼻の先をビルっていうんですよ」
清水:「あぁ!長いもんね、いやに」
智也:「ビル・フィッシングっていうじゃないですか?」
高田:「あぁ、尖ってる」
智也:「あそこをノコギリで切るんですよ」
清水:「ナニすんの(笑)?ナニすんの?」
智也:「で、燻製にすんですよ」
高田:「え?燻製?鼻、切って」
智也:「切って」
清水:「燻製?」
智也:「臭いんで、最初、土に埋めて、匂いを取るんですよね」
清水:「へぇ~」
智也:「その後に燻製にして、それを釣ったぞっていう」
高田:「あ、それで証明」
智也:「カジキはそこが命ですから」
清水:「踏んだり、蹴ったりだね」
高田:「そっちが大事なの?鼻の先が」
智也:「もう、鼻の先が大事」
清水:「意外な所が」
高田:「(笑)意外に」
智也:「調子ノッてるから、鼻切ってやろう!みたいな」
清水:「天狗になってるから(笑)」
智也:「天狗になってるから、あの野郎って」
高田:「鼻、ポキンと」
清水:「(笑)違うでしょ?しょうがないでしょ」
高田:「あ、そうなの?それが自分の証拠になるわけ?」
智也:「自分の証拠になるんです」
高田:「あ、そうなの」
清水:「じゃ、釣った人はその長さで、お前、スゴイの釣れたなとかそういう事が判るわけ?」
高田:「判っちゃう」
智也:「もう、ビルで。あとはもう、写真撮って、こう、吊るして写真撮って」
高田:「そうか、写真は撮って。あぁそうか、そうか」
智也:「ぐらいのもんですね」
清水:「魚拓はもう、面倒くさいもんね」
高田:「あんなデカイの、魚拓取れないもんなぁ」
智也:「そうですね」
高田:「へぇ、スゴイことやってんだね~」
智也:「そうなんですよ」
高田:「海の男でもあるわけだ」
智也:「そうなんです」
高田:「いろんな一面出しちゃってるね~」
智也:「あの、番組でやらされたんですけどね、これ」
高田:「仕事の一環だよね(笑)」
智也:「(笑)仕事で行って」
清水:「そしたらハマっちゃった」
智也:「そしたらハマっちゃったんですよ。僕の釣り好きから始まったコーナーだから、しょうがないんすけどね」【やっぱり、もう、イヤなのか…】
高田:「あぁ、そうか、元々ね。じゃ、青春時代っていうと、スケボーやって、バイクやって、釣りと。それが青春だったと」
清水:「釣りも好きだし。あと、夏に恒例としてるのがサライを一緒に歌う事って聞いてるけど、これはどういうコトなんですか?サライ」
高田:「夏はやっぱりサライだよなぁ」
智也:「24時間テレビじゃないですか!」
高田:「夏はサライね。基本だよ」
智也:「高田さんもやっぱね、サライ」
高田:「オレなんか、家で黄色いTシャツ着てるからね」
智也:「ねぇ!(爆笑)」
高田:「(笑)家で、着込んでから見るから」
清水:「脱いで!」【智也爆笑中】
智也:「ですよね~!?」
高田:「サライだよ、やっぱり。な!?」
智也:「僕も同じですよ」
高田:「ありがたいよ!加山雄三さん」
清水:「ウチら、出たこと無いじゃないの!」
智也:「同じですよ、僕も」
高田:「そう?夏。サライなの?ね」
智也:「夏は、ね。ナンか必ず見てるなぁと思って」
高田:「どんな歌いだしなの?サライって」
智也:「え?」
高田:「どんな歌いだしなの?」
智也:「ザン!ザザザザン!ザザザザン!」【水戸黄門だよ!】
高田:「それ、水戸黄門じゃないの!?」
清水:「人生楽ありじゃないの?」
高田:「楽ばかりみたいじゃない」
智也:「(笑)」
高田:「人生楽ばかりみたい」
清水:「ホントですよ。さっきから話聞いてると」
高田:「でも結構出てるもんね、24時間ね」
智也:「そう…ですね」
高田:「黄色いTシャツで」
清水:「そうですよね」
智也:「ハイ。パーソナリティもやらさしてもらいましたし」
高田:「やってるもんね」
智也:「ハイ」
高田:「今年は欽ちゃんの走りとか見た?」
智也:「見ましたね~、やっぱり」
高田:「萩本さんの」
智也:「感動しましたね」
高田:「感動したね」
智也:「ハイ」
清水:「凄かったですもんね、やっぱり。視聴率も凄かったし」
智也:「みたいですね~」【チェックしてるの??】
清水:「ね」
智也:「史上最高みたいな」
高田:「瞬間48とか言ってたからね」
清水:「そうですね」
智也:「へぇ~、ホントっすか?」
高田:「さぁ、そこで、今日はですね、3つ、ベスト3を作ってもらいました」
清水:「長瀬くんのマイベスト3のアンケートをお願いしたところ、最近買って嬉しかったもの、ベスト3を答えて頂きました」
高田:「最近買って嬉しかったものを3つね、選んでもらいました」
清水:「では発表します。まず第3位は」
高田:「ハイ、ナンでしょう?」
智也:「ゴルフクラブ~!」
高田:「お!最近買って?」
清水:「アウトドアだね~」
智也:「買いました、これ」
高田:「芸能人の基本はゴルフだから」
智也:「ナ~んか、そういうイメージあるじゃないですか?」
清水:「ありますよぉ」
高田:「なぁ」
智也:「だから、僕、ちょっとやりたくなかったんですけど」
高田:「やってんだ、ゴルフ」
智也:「あの、バイクで走りがてら、ゴルフの打ちっぱなし、練習所に行くんですよ。ちょうどソコまでの距離がバイクでいい距離だったり」
高田:「ちょうどいい感じなんだ」
智也:「いいコースだったりで、ま、走りがてらっていうことなんですけど」
高田:「がてらって言うの?それ!」
智也:「そこで、打ちっぱなしをやって、仲間同士で、ま、レベルはスゴイ低いですけど、グリーン乗る、乗らないで、ナンか遊んだりとかして」
高田:「ほうほう」
清水:「へぇ」
智也:「するんですよね」
高田:「打ちっぱなしでやってたわけだ、みんなで」
智也:「やってるうちに、コース出なきゃマズイんじゃないかって話になって」
高田:「マズイんじゃないかって(笑)」
清水:「コースデビューってヤツですね」
智也:「そう」
高田:「コースデビュー」
智也:「じゃあ、クラブ買いに行くぞって」
高田:「おう」
智也:「横浜のつるやまで行きまして」
高田:「つるや(笑)つるや、行った!?」
智也:「つるやでみんな揃えちゃいました」
高田:「揃えた!一式全部、くれ!と」
清水:「(笑)知らないけど、専門店なんですか?それ」
智也:「専門店!ハイ」
清水:「つるや(笑)」
高田:「うん」
智也:「いっぱい、だから、カッコイイ、ブランドとかあるわけですよ」
高田:「あぁ」
清水:「あぁ、クラブの中にも。知らないですけど」
高田:「どうやって選んだの?」
清水:「うん、どうやって選ぶの?あれ」
智也:「僕は」
高田:「ピンからキリまであるじゃん」
智也:「誰も選ばないようなメーカーを使いたい、欲しいと」
高田:「バッタもん?」
智也:「バッタもんみたいな」
高田:「みたいな(笑)」
清水:「みたいな(笑)!」
智也:「要するに。まだ木で作っていた時代の」
高田:「あ、昔の?」
智也:「(笑)えぇ」
高田:「オールディーズ?」
智也:「もういいかな?みたいな」
高田:「シブいヤツ?」
智也:「ホントにシブい誰も使ってないようなヤツを使いたいって言ったらですね、つるやっていうメーカーを」
高田:「つるや!出た」
智也:「薦められまして(笑)。でもソコのショップは、つるやっていう店なんですよ」
高田:「つるやだろ?」
智也:「自分のショップのブランドをそんな風に言ってイイのかな?みたいな」
高田:「あぁ」
清水:「つるやって書いてワケですか?」
智也:「つるやって書いてある」
清水:「え~、和風!」
高田:「(笑)」
智也:「でも使ってる人は少ないですよっていうことで」
高田:「あぁそうか」
智也:「あぁ、嬉しい!みたいな。じゃ、これにします!みたいな」
清水:「ほぉ~」
智也:「もう、全部それで揃えて」
高田:「それで一式買っちゃったの?」
智也:「買っちゃいましたね」
清水:「ちょっと珍しい感じがしますね、でもね」
高田:「おぅ」
智也:「でも、楽しいっすね~」
高田:「もうコース出てんの?」
智也:「コースはまだ出てないんすけど(笑)」
高田:「これからなの?」
智也:「これからちょっと出ようかな」
高田:「一応、買うだけ買ったと」
智也:「買うだけ買って、練習中ですね」
高田:「練習中で」
清水:「ナンか、アレ、ハマるとスゴイですもんね~、みなさん」
智也:「買ったはイイんですけど、バイクでどうやって、積もうかなぁ、みたいな」
高田:「(笑)あ、そうか!」
清水:「ホントだ!間逆な感じ」
高田:「バイクで行くからな!」
智也:「バイクで行くから、参ったなぁと思って」
高田:「普通、車だもんな」
智也:「背中に差して」
清水:「止めてよ!武士か!?(笑)」
智也:「プロゴルファー猿みたいな」
高田:「プロゴルファー猿じゃないんだからぁ、そりゃそうだわ。メンバーでゴルフやる人っているの?メンバーで」
智也:「松岡がやりますね」
高田:「やるの?ゴルフ」
智也:「ハイ」
高田:「ハイハイ」
清水:「あ~」
智也:「松岡、結構上手くて、今、スコア90ぐらい」
高田:「へぇ~」
智也:「で廻るみたいですよ」
高田:「他の連中はあんまりしない?ゴルフとかは」
智也:「あと、国分も、ちょろっとやりますかね」【(゜∇゜ ;)エッ!?そうだっけ?】
高田:「しゃべれども しゃべれども」
智也:「ハイ。しゃべれども しゃべれども」
清水:「イチイチ映画のタイトル言うの、止めてくださいよ!」
高田:「しゃべれども しゃべれども(笑)喋ってたよなぁ~」
智也:「そうなんですよ」
清水:「ウチの高田もスコア200ぐらい」
高田:「400超えたかな!?」
智也:「400超えたんすか?スゴイっすね~」
清水:「パー3ぐらい行ってるもんね」
智也:「ゴルフは大きい方がいいですもんね!?数字がね」【\(`o'") こら-っ】
高田:「コッチはパー専門だから」
清水:「私はパーばっかり」
智也:「(笑)パー専門」
高田:「パー専門。さぁ!」
清水:「続いて、最近買って嬉しかったもの、第2位です」
高田:「ハイ、ナンでしょう!?」
智也:「古着!」
高田:「古着?」
智也:「ハイ!」
高田:「好きそうだもんね、古着ね」
智也:「大好きです」
高田:「最近買って何が嬉しかったの?」
清水:「今日も破れてますからね、ジーンズ」
智也:「そうっすね。最近買ったのはですね、1920年とか、もう昔の」
高田:「1920年?100年近いじゃん!」
智也:「ジーパンで」
清水:「ということは、日本じゃないですね、当然」
高田:「おぅ」
智也:「これ、スゴク良くてですね」
高田:「これ、つるやじゃないだろ?」
智也:「(笑)つるやじゃないっすね、これ、つるやじゃないです」
清水:「つるやって書いてないです」
高田:「おぅ」
智也:「これはヨカッタですね。ナニがイイっていうかと言うと、大体ジーパンって色とか、こう、ナンつーんだろ、色の付き方とか色の落ち方とかなんですよね」
高田:「そうか」
智也:「あと、破け具合とか」
高田:「破け具合」
清水:「あぁ、らしいですね」
智也:「それがスゴク良くて」
高田:「いいわけだ」
清水:「ジーンズになるとボタンとか糸が違うとか縫製が違うとか」
智也:「そうっすね」
清水:「言ってますもんね」
智也:「それで年代分けしてあったりとか、ハイ」
高田:「あぁ」
清水:「どこで見っけたんですか?」
智也:「それは僕の知り合いの古着屋さんなんっすけど」
清水:「へぇ~」
高田:「古着屋さんに知り合いがいるわけだ」
智也:「そうなんですよ」
高田:「いろいろ知り合い、多いね」
智也:「いろいろ知り合い多いっすね。いっぱいいます」
高田:「(笑)古着屋からいるから、そこのルートで」
智也:「そこのルートで。ありがとうございます」
高田:「これが一番気に入ってるジーパンなの?」
智也:「ハイ」
清水:「また、長瀬くん、タッパが大きいからサイズ、難しいんじゃないですか?」
高田:「探すの大変だよね」
智也:「そうっすね。なかなかないんですよね~」
高田:「大きいの無いもんね」
智也:「ハイ。でもちょっと、い~の、見つけちゃいました」
高田:「へぇ~」
智也:「鳥肌立っちゃいました」
高田:「あっそう」
清水:「これは、お値段聞いてもいいですか?」
智也:「お値段!?いや、でもホントに」
高田:「どうなんだろ?」
智也:「お値段は、もう、言えないっすね、これね」
高田:「ジャパネットたかだ(笑)」
清水:「あんたが売るワケじゃないですから」
智也:「これはもう」
高田:「言えない?」
智也:「イイ値段ですね」【スゴそう…】
高田:「ゴルフクラブ買った、ジーンズ買った」
清水:「古着も、ハイ、買いました。最後、長瀬くんが最近買って嬉しかったもの、第1位の発表です!」
智也:「ハーレーのキャブレター」
高田:「どういうこと!?ハーレーのキャブレターって」
清水:「判りませんよ~、ウチらには」
智也:「パーツなんですけど」
高田:「バイクだからな。キャブレター」
智也:「いわゆるタンクからガソリンが出るじゃないですか?」
高田:「タンクね」
清水:「出ますね」
智也:「ガソリンがエンジンに行くまでの間に通る、通過点ですね。キャブレターは」【へぇ~~!!】
高田:「あぁ通るトコロね」
智也:「そこで空気と調整とかね、いろいろやるトコなんですけど。キャブレターを」
高田:「それ、いいのを見っけたワケ?」
智也:「いいの、見っけて買っちゃったんですよ」
高田:「それもつるや?」
智也:「それもつるや」
清水:「違いますよ!」
智也:「それはつるやじゃないっすね」
清水:「判ってるじゃないですか!」
智也:「全部つるやじゃないですか!高田さん!」
清水:「ゴルフって言ってんでしょ?」
高田:「(笑)やっと今、気が付いた!」
智也:「(笑)一緒!高田さん、テキトーじゃないですか!」
高田:「とんだツッコミよ~(笑)」
智也:「ずっと、つるやって言ってますよ」
清水:「スイマセン!私から謝ります」
智也:「(笑)」
高田:「キャブ、ナンだ?」
智也:「キャブレター」
清水:「キャブレター」
高田:「それもまた知り合いがいた訳?」
智也:「えぇ、つるやが」
高田:「(笑)つるやが!」
清水:「違うでしょ!」
智也:「(笑)」【またまた高い笑い声♪楽しそう♪】
清水:「ナンで、ノるんですかぁ!」
高田:「気に入っちゃったよ」
智也:「(笑)」
清水:「つるやが?」
智也:「これも知り合いが」
清水:「よく判んないんですけど、ハーレーダビッドソンっていうメーカーのバイクを買うじゃないですか?」
高田:「ハーレー」
智也:「ハイ」
清水:「その部分、部分で、買って、大丈夫なんですか?パーツを。これが気に入ったってっつって」
智也:「あの、ちゃんと、その年代分けでエンジンの形が違うんですよ」
清水:「はぁ~」
智也:「そのエンジン毎に、キャブレターが違くて」
高田:「違うワケな」
智也:「ハイ。自分はこのエンジンだから、このキャブレターっていう」
清水:「買換えは出来る」
智也:「買換えは出来ますね、全然」
清水:「ホントに好きなんですね~」
智也:「大好きです。面白いです」
清水:「パーツ、パーツに」
高田:「バイク、何台も持ってるの?」
智也:「バイクは今は1台ですね」
高田:「1台で?」
智也:「ハイ。今、1台作ってる」
高田:「それは完璧なものをいろいろ、好きなものをくっつけて」
智也:「ハイ。そうなんです。それこそ、浅野さんも」
高田:「おぅ」
智也:「この間、ナンか、つるやだったっつって」
高田:「(笑)つるやが好きだ!?」
清水:「違~う!止めなさいって」
智也:「高田さんの顔を見ると、もう、つるやって言葉しか、思い浮かばなくなってきた(笑)」
清水:「どんだけ、CMなってんですか?」
高田:「浅野さんも、つるやか!?」
智也:「(笑)浅野さんも、つるやで…。違う、あの、最近大型免許を取ったらしくて」
高田:「おぅおぅ」
智也:「ハーレーに乗りたい、なんて話を」
高田:「乗りたいって言ってた?」
智也:「CMん時に話をしてて」
清水:「あんな、腰の低い方が!?」
智也:「そう、言ってましたね」
清水:「言ってましたか」
高田:「横山剣さんは、つるや行かないの?」
智也:「剣さんは、つるや行かないなって」
清水:「ハーレーの話してるって!」
高田:「剣さん、行かない?」
智也:「剣さん、つるや、行かないんじゃないですか?」
高田:「行かないかね~?」
智也:「ハイ」
清水:「行かないかね~って、行ってないって言うの!」
高田:「行きそうじゃない?ナンか、剣さん」
清水:「ホントは行ってんじゃないの~!?どうなの~!?(笑)」【智也はずっと笑いっぱなし】
高田:「この間も来て貰ったんだよ、剣さん。つるやは行ってないって言ってたね」
清水:「聞いて無いよ、そんなの。今日、初めて知ったじゃない」
智也:「(笑)」
高田:「そうだ!曲、ねぇ?」
清水:「ね」
高田:「雑談しに来たんじゃないんだから!」
智也:「ハイ」
清水:「長瀬さんからお知らせがあるということなんですけど」
高田:「曲がなぁ!出たんだよ。ばっかしだよ、これ」
清水:「ハイ。8月15日ニューシングル」
高田:「出たばっかし」
清水:「『本日、未熟者』の発売でございます」
高田:「いいタイトルだね、これね~」
智也:「そうなんです」
高田:「本日、未熟者」
智也:「中島みゆきさんが楽曲を提供して下さいまして」
清水:「『宙船』に続いて」
智也:「宙船でね」
高田:「ドーンと来たから」
清水:「10月からTBSの金曜夜10時ドラマ『歌姫』に出演が決定」
智也:「あ、そうなんです!これは僕ゴトなんですけどもね」
清水:「ハイ」
高田:「僕ゴトね」
智也:「10月から。タイガー&ドラゴンのプロデューサーの磯山プロデューサー」
高田:「の、プロデュースで?」
智也:「ハイ」
高田:「また当てようっていうんだろ!?またぁ」
智也:「また当てようって。つるやで。もう」
清水:「ナンで、つるやなんですか!?もうヤダ!」
高田:「買いすぎちゃうよ!?ガタガタ言うと」
智也:「(笑)ゴルフのドラマじゃないっすからね」
高田:「違うのね?」
清水:「関係ない」
智也:「違いますね、全然」
高田:「どういうドラマなの?『歌姫』って」
智也:「これは、あの~、一応戦後の話なんですけど」
清水:「そうなんだ」
高田:「え?何の話?」
清水:「戦後」
智也:「戦後」
高田:「戦後」
智也:「土佐清水で」
清水:「ハイ!」
高田:「うん。…ハイ!って。今、清水って。遅かった!気付くの。悪かった!」
智也:「(笑)」
高田:「ナンで、ハイ!っつったか」
智也:「(笑)可愛かった、今♪清水さん『ハイ!』って言って、顔が可愛かった(笑)」【智也が可愛いよぉ~♪】
高田:「どんなボケ方なんだよ」
智也:「(笑)で、土佐清水で」
清水:「ハイ!」
高田:「つるや?…(笑)つるやじゃない」
智也:「(笑)つるや…」【ナンか喋ってるけど、ウヒャウヒャで判んない!!】
高田:「じゃないし」
智也:「土佐清水舞台にした、ドラマなんですけど」
高田:「どういう役なの?」
智也:「僕は、あの、ま、その、ホントは兵隊だったんですけども、戦後、山から出てくるんですけど、その、記憶を失って、出てくるという」
【山から出てくるって、熊じゃないんだからっ!ちゃんと説明してよぉ~!!】
高田:「難しい役だね!」
智也:「そうっすね」
高田:「記憶喪失だと」
清水:「ナンか、勝気な女性を不器用に愛し続ける男の役」【明解な説明、ありがとうございます!】
智也:「そうっすね~。ま、ホント昭和な男性ですね」
高田:「あっそう?」
清水:「へぇ~」
智也:「昭和な男性を」
高田:「ほぉ」
清水:「ナンか、骨太な役は、スゴクお似合いですもんね」
高田:「いいよね~」
智也:「ありがとうございます」
高田:「これ、もう、撮影始まりました?」
智也:「まだ入ってないですね」
高田:「これからですか9月に撮影して10月から」
智也:「10月、そうっすね、9月、そうっすね」
高田:「スタートはね」
智也:「ハイ」
高田:「じゃ、曲の方は、中島みゆきさんが『宙船』に続いて作ってくれた」
智也:「そうなんです」
高田:「ことで。今度の曲はどうですか?自分で歌ってて」
智也:「いや、やっぱ、あの、段々レコーディングしてるうちに、気持ち良くなって来るんですよ、中島みゆきさんの歌って」
高田:「そうだろうな」
清水:「盛り上がりますもんね」
智也:「そうなんです。やっぱ、みゆきマジックかなって」
高田:「(笑)みゆきマジック」
智也:「多分、中島さんも、つるや行ってんじゃないっすかね」
高田:「(笑)」
清水:「絶対行ってないと思います」
智也:「ナ~んか同じ共通点を僕は感じますね」
高田:「感じる?」
智也:「ハイ!」
高田:「行ってるなと。通ってるなと」
智也:「多分、行ってるんじゃないかなって」
清水:「意味判んない!」
高田:「つるってる?みたいな(笑)」
智也:「(大爆笑)」【バタバタ音がしてるのは、智也だね!】
高田:「そんな感じだね」
智也:「そんな感じ」
清水:「後はですね、長瀬くんはナンと、ね、毎週土曜日夜10時からニッポン放送大好評の」
高田:「そうだよ!」
智也:「そうなんですよ」
清水:「TOKIO NIGHT CLUB、OA中と」
智也:「ハイ、そうです」
高田:「TOKIO NIGHT CLUB」
智也:「ウチのメンバーの松岡と僕と、交代交代で」
高田:「そうだね」
智也:「やってるんですけど。毎週土曜日やってるんで」
清水:「特に今週はTOTOKIO祭を、開催ということで」
智也:「そうなんですよ」
高田:「TOTOKIO祭じゃない?今週」
智也:「そう、TOTOKIO祭ですね!」
高田:「大変だなぁ、今週!」
智也:「高田さんにも来て貰わないと」
高田:「TOTOKIO祭だから」
智也:「TOTOKIO祭だから」
高田:「もう録音しちゃったんだろ?どうせ」
智也:「もう録音しちゃいましたね~(笑)」【バラすなー!】
清水:「録音とか言うな!」
高田:「それもありますんでね」
智也:「プレゼントとかもいろいろあるんで」
清水:「そうですね」
高田:「是非とも聴いて欲しい」
清水:「クイズに答えられた正解数を予想しまして、当たった方に番組プレゼントが抽選で。是非、コチラの方もお聴き下さい」
智也:「つるやプレゼントっていうね」
高田:「(笑)」
清水:「違いますよ!」
智也:「違いましたっけ!?」
清水:「全然違いますよ。え~、お別れの曲紹介もお願いします」
高田:「せっかくですから、ね、曲紹介して」
智也:「判りました。TOKIOのニューシングル『本日、未熟者』です」
高田:「ハイ!今日はホントにどうもありがとう」
清水:「ありがとうございました」
智也:「ありがとうございました」
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
アーカイブ

プロフィール
HN:
香琉
性別:
女性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O '07/9/1  HOME  TOKIO NIGHT CLUB tko.tom '07/8/25

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]