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時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。先週まで、もう1週間前ですね、ちょうどね、TOKIOは20周年記念LIVE TOUR HEART、おこなっていまして、LASTは日本武道館LIVEでした。えーと、今日、声嗄れてます。山口達也です(笑)。あの、ちょうど、日本武道館のLIVEが終わって、最終日。で、次の日の朝から急に、ちょっと、声が嗄れて、えーと、今、病院に通っているんですけども、ま、あの、薬を飲めば大丈夫じゃないかという事で、ちょっと聞き取りづらいですけどね、今日はこれで、おこなって行きたいと思います。えーと、それでですね、LIVEの感想、たくさん頂いております。ちょっと今日は声がこういう感じなので、もうTOKIO WALKERではお馴染みの、J-Stormのダイゴさんに、メールを読んで頂くことになりそうなんで、ダイゴさん、宜しくお願いします。「ヨロシクお願いします」(笑)いいね。さ、という事なんで、早速、じゃあ、1枚読んで行きましょうかね。じゃ、お願いしまーす。【生まれて初めてLIVEに行った方からサイコーの1日をありがとう】ハイ、というね。そうですね、あの、今回のLIVE、ま、スポーツ紙にも、ちょっとコメント載っていましたが、嵐も言ってたんだけど、TOKIOの、こう、お客さんの幅っていうのが、ホントに広くて、で、男女問わず、いろんな、ま、家族で来てくれる人もいれば、男性だけで来てくれる人もいるしね。ホントにTOKIOのLIVEのお客さん、だいぶ変わって来ましたね。すごく、あの、TOKIOのLIVEならではの、空気感っていうのが、今回すごく感じられたLIVEになりましたね。え~、この後、今日は、ドンドンドンドン、あの、読んでいくのでね、楽しみにしてもらいたいなと思います。

さて、ココからは引き続き、先週、日本武道館で行われたTOKIOのLIVEの感想メールをご紹介していきましょう。じゃ、お願いします、ダイゴさん。【スクリーンの精度が高かったこと】ハイ、スゴいよね、映像が。あの、今回、あの、アレですか、ノーベル賞取りましたよね、LED。青色発光ダイオードですけれども。それの、ま、TOKIOのLIVEではもう、何年も前から、それを使わせてもらったり、もちろん、あの、音楽番組では欠かせないライトっていうのかな。で、今回はステージの足元に埋め込まれてたり【コレ、ヨカッタ!】、メンバーを撮る巨大スクリーンも全部LEDなんですけれども。ま、更に鮮明になりましたよね。で、コレで、それこそ(笑)ヒゲの一本一本だったり、顔の細かい表情だったり、それこそ、シワだったり、見えたりするからね。え~、より臨場感が伝わったんじゃないかな?【リーダーにKissしたという噂はホント?】なるほど。それ、ナンか、誰かにも言われたんだよな。ナンか、ほっぺにチューした?みたいな。あの、したワケじゃないんですよ。っていうのは、アレは、ちょうど最後の挨拶の時に、オレがほぼ、センター付近で、確かね。お客さんに、ありがとうございました!ありがとうございました!って手を振ってる時に、リーダーが後ろを通りかかって、ちょっと会話をしたんですよ。うん、ちょっとした会話をね。ほいで、リーダーがナンか言って来たから、それの返事を耳元でしたんですよ。チョロチョロっと喋って、もう1回チョロチョロって喋って、あぁあぁ、っていう、ちょっと2人だけの【!】会話があったんですけど、それを多分、チューと勘違いしたのか、どうか。ま、でも、うなじの辺りに触れたは触れた(笑)んですけどね【したんじゃない!】。ちょっと気持ち悪かったです。(笑)うそうそ!でも、あの、リーダーと、そういうLIVEを振り返って、今日のLIVEと、今回のツアーを振り返った、ちょっと2人だけの会話をさして頂きました。あの、実際、まぁ、まぁ、チューみたいなもんですね【認めた!】。触ってしまったんで(笑)。見てるね~、みんなね。ハイ、じゃあ、次の方いきましょう。【1階北西で参戦】後ろ姿(笑)。【1日目イヤモニやベースの調子が悪かった?】なるほど。今回、2 daysあったんですけども、えーと、土曜日!の回で、ものすごく暑くて、メンバーももちろん、お客さんも汗、ビッショビショだったじゃないですか。それで、イヤモニター、って耳の形に作ってある、イヤホン?あれって自分の耳の穴の形にちゃんと、型を取って、全く隙間が無いように作るんですよ。で、あまりにも汗をかきすぎてて、耳の穴の中まで、びっしょびしょになって、音の状況が悪くなっちゃうんですよ。で、そんな、トラブルではないんだけど【いや、音程取れずに歌うのは、立派なトラブルでしょ!】、イヤモニが聴き取り辛いって、たまに多分、見て、気になった人もいると思うんだけど、片方だけ外して歌ってる時とか、ある時は、アレはちょっと、あの、モニターの調子が悪くて、あと、足元にデッカいモニターがあるんですよ、個人個人の。で、それを聴きながら演奏して歌ったりっていう。うん、あと、リーダーのギターはトラブりましたね、今回。ま、今のLIVEって、アンプに線を繋いで、音が出るっていうだけではなくて、もちろん、足元にあるエフェクターで音色を変えたり、そういう機械がささってたり、そういう途中に、長瀬もリーダーもそうなんだけど、今、パソコンが途中経由されていて、で、それのシステムも入ってたりとかして、それがね、ナンか、初期化しちゃったかナンかで、音色が変えられなかったみたいな、で、音が出なくなったりって、そういう小っちゃいトラブルが、え~、土曜日あって。それを改善してたワケですね。ま、そういうのは付き物ですね。いろんな調整をして、ま、日曜日はまぁ、それなりには大丈夫で。そういう事がありましたね。ま、LIVEは問題なく、進めたんで、え~、ご安心下さい【ナンか納得行かない】。え~、ありがとうございました。後ろから見るって、面白いよね。いい席ですよね【でもやっぱり真正面から見たいです】。ハイ、という事で、ココで1曲行きましょう。たくさんリクエスト頂きました。この曲ですね、TOKIOで『JUMBO』

(曲演奏)

ハイ、聴いて頂いたのはTOKIOで『JUMBO』でした。さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続きTOKIO LIVEの感想メールを紹介していきましょう。【暑かった&購入したヘッドフォン、開けてないというメール】ハイ。ありがとうございまーす。そう、やっぱ、そうなんだよ。土曜日は、やっぱ気温が高かった。バックステージは、まぁ、普通にエアコンが効いてるぐらいの感じだったんだけど、1歩ステージに入ると、相当暑かったんですよ。で、それこそ2階スタンド席なんかは、大変暑かったと思いますよ。うん。で、ヘッドフォン。あの、メンバーもみんな、持ってます。限定で、えーと、数、作って、それも全部売り切れちゃったりとかして【えぇ~!?SOLD OUTにはなってなかったぞー!】、メンバー、それぞれ、持ってて、シリアルナンバーが、それぞれみんな、僕らの誕生日のヤツを頂いてるんで。あの、こういうのってね、オレ、とっとかない方がいいと思うよ。ドンドン開けて使った方が、数年経って、出てきて、あっ!ていうのも、ナンかちょっと寂しいし、今だったら、今、使った方がいいですよ。ちゃんとTOKIOのLIVEの記念のね、印刷もされていますから。え~、それをまた使って、TOKIOのアルバム聴くとね、LIVEを思い出してくれるんじゃないでしょうかね。是非使って下さい。ハイ、じゃあ次の方行きましょう。【後輩参戦&ファンからのメッセージ】ありがとうございましたっていうのは、ま、あの、TOKIO側の、からもホント言いたいんだけど、もう、まぁ、そうですね。今回のLIVEは、まぁ、えーと8月、川口から始まりましたね。ほいで、この前、11月の頭までやってましたけれども。そうだなぁ~、20周年という事で、後輩もたくさん、遊びに来てくれました。えーと、今年15周年を迎えた嵐全員、で、生田斗真くん、で、KAT-TUNからは中丸くんと上田くん、そしてHey!Say!JUMP、で、ふぉ~ゆ~、後輩のふぉ~ゆ~ですね。で、ナンか、一緒に、あの、ステージも上がってくれて、『JUMBO』という、先ほどかけましたけれども、『JUMBO』っていう曲を、みんなで盛り上げてくれたりとかね。うん、で、あとは、その、お客さんからの演出だよね。ハート型の紙吹雪で、TOKIO20周年おめでとう!みたいな事を言ってくれて【アララ、記憶がゴチャゴチャですか…】、それはさすがにヤラレましたね。うーん。ホントに、あの、ステキなLIVEでしたよね。ハイ、思い出深いLIVEでしたね。ちょっと、ドンドン行きましょうね。【カルトクイズ簡単でTOKIOがハズしたのが残念】(笑)【達ちゃんのタオルゲット】あら!おめでとう。あ!山形の方だよね?えーと、日曜日のオーラスが終わって、次の日のZIP!が文化の日だったんで、外だったんですよ。んで、物凄い人数の人が朝5時50分から、汐留の日本テレビの前に来てくれてて、で、本番前、5時40分ぐらいに下、降りるんだけど、そん時にもいっぱいいて、アレ、この時間から、どうやって来た?っていったら、みんな、カラオケで一晩過ごしました、それから来ました、とか、LIVEを見に来てくれた、そのまんまで、日本テレビ来てくれて、で、最後8時にZIP!終わるんだけど、その放送終了後に、みんなと、ちょっと話する時間があったんで、その、多分、~さんかな、私、タオルもらったんです!っていう人、いたよね?アナタですか?ホントにあの、ちょうど、その、TOKIOの曲で、タオルしばって、ぐるぐる回すんだけど、そのしばったまんまで持ってたから、あ、そうなんだ、と思って。いやぁ、おめでとうございます。嬉しいな。そうやって誰に渡ったのかなって、コッチ、あの、投げる方も、渡す方も、気になってるんで、こういうの、聴けて嬉しかったですね。ありがとう。じゃ、次の方、行きましょう。【開場時間が遅れた事について】ハイ、ありがとうございます。そうだ、今回は土曜日の回、15分押しっていう、今までZettai、あり得ない。5分押しとかだったら、あるんですよ。いろいろ調整してたりとか、打ち合わせがちょっと長引いたりとか。それが、15分押しますって言われて、17時45分になります、え、どうした?って言ったら、あまりにもお客さんが多すぎて、入り切れてないって。いつもだと、割とすーっと入るんだけど、多分、グッズ並んでる人もいるし、トイレに並んでる人もいるし。いつも皆さん、スムーズにやって頂けるんだけど、それでもお客さんがまだ入り切れないっていう状況。で、もちろん、席の数って、決まってるんだけど、それでもやっぱ、例年よりも多かったみたいですよね。そういう事もあって、とにかく今回のLIVEって、異例でしたよね、それ考えるとね【スタッフが、そんなガセ言ってたの?客のせいじゃないから!とっても心外(○`ε´○)プンプン!!開場、5時でしたよっ!ナンの説明もなく、雨中、30分も待たされましたよ!それでも、開演は30分待ってくれなかったから、それまでに着席できたTOKIOファンは優秀なんですっ!】。ハイ、という事で、ココでまた1曲いきましょう。TOKIOで『路傍の花』

(曲演奏)

ハイ、聴いて頂いたのはTOKIOで『路傍の花』聴いて頂きました。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、えーと、ココでもう1枚、メールを紹介しましょう。お願いします。【DVD化して欲しい】(笑)DV化…【ダイゴさんの読み間違いをツッコんでます】(笑)マズいでしょ(笑)DVD化ね。ハイ、ま、今回ダイゴさんも、えーと、全国?「ハイ」全部?「全国、ハイ」廻りました。お疲れ様でした。「いえ、ありがとうございました。お疲れ様でした」J-Storm、いろいろ準備からね、いろいろやって頂きましたけれども。どうでしたか?今回のLIVEは。「今回は、全国のツアーに加えて、夏フェスも」はいはい。「ありましたけども、その、場所ごとに、もちろん、ドコのお客さんも最高だったんですけど、TOKIOの演奏も、最高で」ありがとうございます。「どの会場も、盛り上がって、スタッフ側から見ても、ホントに、こう、いいコンサートだなと思えるような、ハイ。今年の」ナニが大変でしたか?準備段階では。「あの、目に見えないところで、スムーズに物事が進むように、段取りをしておく事ですかね」うん。「何もないのが、仕事が順調な証なってますね」LIVE中は?「LIVE中は、LIVEを一番後ろで見てるって感じですね」チェックして。「チェックはします」問題点がないかどうか。「ハイ、させて頂きます」大変だね、J-Stormもね。ありがとうございました、ホントに。「ありがとうございました、お疲れ様でした」あとは、もう、オレ達は、やること、やったんで、DVD化がどうなるか判りませんけれどもね。オレはなって欲しいなと思うんだけど、ま、オレはだよ。あとはJ-Stormさんが、どうするかっていう事ですよね。「それほど遠くない時期に、お話出来ると思いますので、期待して頂いて結構です。こうご期待!って事で」あ、そう、とっていいんですね。(笑)ね?ま、ま、ま、形に残る事を祈っております。ハイ、楽しみにしてもらいたいなと思います。今回、20年、オレ、MCでも言ったんだけど、20年前に、この世に出た『LOVE YOU ONLY』という曲だけれども、それを二十歳になってないような、あの、小っちゃい子だったり、学生の皆さんなんかが、歌える曲って、やっぱ、スゴイなと思う。やっぱ、20年やってきた中で、曲を育ててもらって、それでまた、あの、自分が生まれる前の曲をね、全部覚えて、またLIVEで一緒に歌えるって、あの空間って、スゴく、あの、嬉しかったですよね。という事なんで、ダイゴさん、この曲でヨロシイですか?じゃ、曲ふり、ダイゴさん、してもらおうか(笑)。「では、LOVE YOU ONLYで!ヨロシクお願いします」(笑)声、デカいね!

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、1994年9月21日に発売された、TOKIOのデビュー曲『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。【略】えーと、今日は、あの、先週か、1週間前におこなわれた、日本武道館のLIVEのね、感想を中心にお送りしてきました。【略】(ラジオネーム聴いて)思い出したんだけど、LIVE会場の外、えーと、ウチのスタッフから話聴いたんだけど、武道館のLIVEが終わって、その近くの居酒屋さんかナンかに行ったらしいんですよ。で、そこ入ったら、そんな広いお店じゃなかったんだけど、そこにTOKIOのLIVE終わって、その足で、そのまんま、来たお客さんが、結構入ってたみたいで、みんなTOKIOの思い出話をしたりとか、そんな、スゴい、その居酒屋さんが盛り上がってたり。で、この番組にも時々くれるよね。そのお店の人が気を利かせて、TOKIOの曲をずっとかけてくれたり。そういう事でまたTOKI友さんなんかが、ドンドン増えていくと嬉しいですよね。うん。それこそ100人と言わず、ドンドン作って、またみんなでTOKIOを盛り上げてってもらいたいなと思います。ホントに、あの、皆さん、え~、ありがとうございました。今回、あの、ホントに、チケット取れなかった方もたくさんいると思いますけれどもね、是非またLIVEをやった時には来て頂きたいなと思います。ホントにホントに、皆さん、TOKIOのファンの皆さん、ありがとうございました!そして、スタッフの皆様、ありがとうございました!
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cartierlovejesduas Jodi Picoult is one of my favorite authors! (although I am a bit of a sap and usually her books dont have happy endings – but I love them anyway! And ps Ive never read that one, so I dont know the ending lol) And that queso looks heavenly! Yum
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