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さ、今月1日から、TOKIO 20th Anniversary LIVE TOUR 「HEART」が始まってますけれども、その間に、夏フェスへの出演がありまして、もうすぐサマソニがですね、東京と大阪でありますけれども。え~、夏フェスねぇ、あの、JOIN ALIVE、うー、7月の20日にやりました。いやぁ、かなり盛り上がりましたね。あの、感動でしたね。うん。夏フェスっていうのは、初めての体験ですけども、こういう感じのノリなんだなっていうのも、自分の中ですけども、新鮮でしたし、まだまだ、ナンか、TOKIOでもしてなかった事ってあるんだなっていうのをね、素直に感じました。後ほどね、ゆっくり、ここらへんの、JOIN ALIVEの話をしたいと思いますけど、そしてですよ、夏フェス、サマソニというのは、やっぱり老舗的存在でしょ?夏フェスの。こちらにもですね、いろいろと、まぁ、どんな事が出来るのか判らないですけどね、どんなお客さんが来て、どんなノリになるのかも判らないっすけれども、ちょっとね、そういうところも、こう楽しめたらなと、思っています。いろんなアーティストが来てですね、僕たちのファンの人だけじゃない、ところに、こう、挑戦するっていう事ですからね、聴いてもらって、盛り上がってもらうっていうのが、僕らにとって大事なことなのでね、サマソニもね、楽しみたいと思いまーす!さ、では、JOIN ALIVEでも盛り上がった、この曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『宙船』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~、先ほどね、7月20日JOIN ALIVE、初めてのですね、夏フェスに参加した話をちょっとしましたけれどもね、北海道でした、失礼しました。北海道のJOIN ALIVE、ちょっとね、お話をしましたけれども、7月19日の土曜日ですね、この日はですね、大阪、甲子園ですね、甲子園のオールスターの取材で、ワタクシ、行ってたんですね、甲子園。で、そこから、ま、大阪から「すぽると!」の生中継という事で、東京に帰らず、大阪泊まりだったの。なので、大阪から北海道に入ったんですね、僕はね。え~、まぁ、ホントにいろんなトコ、行ってんなぁと、正直、思いましたし、体力的にもね、ま、シンドイって言えば、シンドかったんですけども、あと、緊張感もありました。初めてのフェスだし、もちろん、ま、あの、いろんなアーティストが来るので、自分たちのリハーサルなんてのは、出来ないワケですよ。もう、ぶっつけ本番っていう形なんですね。ナンで、音作りというのも、しないまんま、あの、始めるっというの、僕らも、初めての事で、でも、どんなアーティストだって、それでやってくる、やってきてるワケですよ、その、フェスになると。オレはね~、ホントに恵まれた環境でやってたんだなぁってね、思いました。いっち番、最初の1曲目なんてのは、もう、ナニをやってるのかも、判らないぐらいの、うん、感じだったんですよね。ま、その中から、こう、徐々に徐々に、音を作ったりとか、え~、ま、ローディーの人がね、僕らのローディーの人たちが音は出して、それをちょっと、ナンとなく、バランスをPAさんが取ったりとかしている状況なので、やっぱり、あの、アタック、うん、弦にしろ、ピアノにしろ、も、そうなんだけど、アタックが違うワケじゃない?違う人が弾いたりしたら。うん、なので、鳴り方はZettai、違うんです、その、ギターを弾いて、その音をチェックしたとしても。なんで、PAさんんはPAさんで大変だったと思うんですけども、いやぁ、ホントにね、いい経験させてもらった!うん。もう、どれだけ恵まれたところでやっていたんだと、まずそれに感謝しなきゃいけないなと。これだけね、幸せな状況で。そして、夏フェスは夏フェスで、そんな、ね、事よりも、今、目の前にある、人たちを盛り上げようという気持ちが、スゴい、僕らも強くなるし、うん。やっぱ、挑戦じゃないですか。男もいーっぱいいましたしね。何とか盛り上げたいという気持ちもね、あったりして、ま、スタートするワケですけども、1曲目なんていうのはね、テンポ感もドンドンドンドン自分たちの中で速くなってくるのも判るし、抑えよう、落ち着こうって、みんなも思ってたと思うんだけども、うん、やっぱ、前へ前へ、いってたね。それで長瀬が後ろを振り返って、みんなに、落ち着こう、落ち着こうって、やったりとか【やっぱり、あの仕草はそうだったんだね】、うん、したりとかしましたけど。ま、とにかく、僕ら、スゴい幸せで、僕らの時間の時には、えぇ、いろんな会場から、お客さんがですね、自分たちの会場のところに、見に来てくれる状況が、スゴい多くなってきちゃったので、ある場所では、その、制限したらしいですね。人数制限みたいの、これ以上は入れられないという状況を作っ、あの、作っていた、みたいな事も、その後、聴きましたけどね。ハイ。ま、この、北海道JOIN ALIVEですけども、岩見沢というですね、遊園地があったり、キャンプ場があったりする場所の一角をLIVE会場にしてるワケですよね。なので、楽屋なんかも、みな、アーティスト、大体同じような場所にいるんですね。一つ、プレハブがあったりだとかして、そこが楽屋になってるんですね。それが何十個と、プレハブがあって、で、真ん中に、ご飯食べるスペースがあるワケですよ。そこで炉端焼きみたいのがあったりだとか、うん、あとはラーメンがあったりだとか、もう、Passがあったら、もう、どれでも、どれ食べてもいいみたいな。で、僕らは僕らで、ちょうど午後3時ぐらいかな?2時45分くらいからのステージだったワケ。だからもう、アーティストの中では、演奏を終えた人たちもいるワケよ、楽屋の周り。中心になってる、食堂みたいな、炉端焼きとか焼いてるところで、もうビール飲みながら、炉端焼き食べてるアーティストとかがいたりとかして、うぉ~!ナンかいいなぁ~と思って。で、若いアーティストとかも、たくさんいますし、もちろん、僕らがいた時でいうと、ハナレグミさんがいたり、miwaちゃんがいたり、あとは、奥田民生さんと、真心ブラザーズさんは、挨拶するくらい、近かったのかな?時間が近かった。会場は違ったんですけれども。「いつ歌うのぉ?」と民生さんに言われたりとか、真心ブラザーズの人に、「何時頃に歌うの?」って事を言われたりだとかね。あとは、今、Champagneって、名前変わったでしょ?アーティストで。ね?ナンていう名前だったっけ?アリックサンドロス…、アレキ?サンドロス(Alexandros)っていうね、バンドにね、変わったんだけども、僕、Champagneがスッゴい好きだったんですよ。名前が変わりましたって、いうようなことで、CD持って来てくれたりとかして。で、ナンでなのかなぁ?と思ったら、実は若いアーティストが、僕たちのステージ袖で、ずーっとLIVEを見ててくれたんだって。で、「もう、スゴい感動しました!」って、うーん、2、3組かな?アーティストの若い子たちが来て、いや、もう、松岡なんて「あの、僕、松岡くんのドラム見て、始めたんですよ!」っていうアーティストの人がいて、「CD聴いて下さい!」とか、もう、感動しちゃって。僕らは僕らで、やっぱり1年目だから、挑戦とか、もう、それこそ、若いアーティストよりも下の人間だと、オレは思ってたから、メンバー全員もそうだったと思う。1年生だから、うん、初めての夏フェスだったから、いや、もう、感動しました!驚きました!っつって。いや、もう、また、サマソニでも一緒なので、また見さして下さーい!なんて、いうような事を言われたりだとか、あとは、民生さんも、「オレも見てたよ【モノマネらしい】」なんつって。「LOVE YOU ONLY歌ってたよね」つって。「LOVE YOU ONLYとか、見てたよ。ビックリしちゃったよ」みたいな事、言ってくれたりとか。ねぇ~、ナンか、嬉しいよね~。いや、歌番組でもね、アーティスト同士で話す事、あっても、やっぱり、ちょっと、夏フェスで会う様な、アーティストの方達とは、うん、ナンか、もっと距離が近いようなするというか、同じような条件で、その人たちのファンだけじゃない人たちを相手にしなきゃいけない、コレは同じ条件じゃないですか。その中で、このJOIN ALIVEという、夏フェスを盛り上げようじゃないかっていう気持ちは一つだから、うーん、感想言えたりとか、横の繋がりとしては、アーティスト、アーティストも、夏フェスっていうのは、やっぱり、成長させるんだろうなっていうのは、スゴい感じましたね。で、僕らの普通の単独のLIVEでは、モッシュっていう、ナンつーんっすか、あの、お客さんが上をね、こう、うわぁーって乗ったりとかして、前のステージの方にね、下ろされたりとか、まぁ、言ったら結構ハードコアな人たちもね、まぁ、LIVEの観方だったりするんですけど。TOKIOの『宙船』とかでもモッシュがあったりとか、もう、信じられない状況なのよ。うーん、でも、ホントにね、その若いアーティストの人たちにも言われたんだけれども、「やっぱり名曲を持ってる人たちはズルいっすね」みたいな事を言われて。やっぱりとか『宙船』とか『LOVE YOU ONLY』とか、流れたら、「必然的にノッテしまいますよー!」って言われて。うん。で、ま、20年前にね、僕らは『LOVE YOU ONLY』っていう曲でデビューしたワケじゃないですか。で、そこから20年ね、ま、僕らのファンの人たちは、やっぱり判りますよ。うん、でも、他のファンの人たちも「ONLY YOU!」(笑)とか、言ってる姿見ると、ちょっと感動すんだよね!あ、あらためて、『LOVE YOU ONLY』っていう曲は、スッゴい曲だなって。うーん。ナンか、ホントに、前も言ったかも知んないけど、僕、デビュー当時、大っ嫌いな曲だったんっす、この『LOVE YOU ONLY』って曲は。というのは、もっと、Rockをやりたかったから。で、自分自身、二十歳の頃、スゴい尖ってたし、もっとエッジの効いたような、ナンか、もう、キラキラするような、って思ってた時代があったんっすけども、やっぱりね、今は感謝です、この『LOVE YOU ONLY』っていう曲。うん。もう、みんなが歌える『LOVE YOU ONLY』をね、これからも僕たちは大事にね、歌って行かなきゃいけないなと、あらためて夏フェスをやって、感じました。ま、JOIN ALIVE終わりました。サマソニでもですね、また新しいTOKIOをですね、見せられるように、頑張って行きたいなと思います。その中でね、単独のツアーも、続きますので、是非ね、皆さん、遊びに来て下さい。さ、それではJOIN ALIVE、もう大合唱起きました、この曲を聴いて下さい。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』
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