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こんばんは、TOKIOの国分太一です。さぁ、東京はね、すっかり、あけめ、秋めいてきましたけども、ちゃんと言えてませんけどもね。ちょっと前までの、あの暑さが嘘みたいですよね。え~、今年の私の目標は、アクティブに動くなんて話ですけど、やっとね、涼しくなってきましたから、フットサル、ジョギングね、植物の世話なんかもね、出来そうな気がしますね。最近もちゃんとやってます!ただ、ジョギングが出来てないんですよね~。なんで、この秋に向けんてね、ジョギングもね、また戻したいなと思いますけども。え~、また、秋と言えばね、読書の秋とかね、映画とかね、いろいろあると思いますけども、最近、DVDで、あの、柳沢慎吾さんのDVD観たんですけど、いやぁ、もう、感動しました。くだらない事を全力でやるってね、とっても大事だと思った。その一生懸命さで笑ったりだとか、しましたからね。【略】もうサイコー。くだらないことは、今も、僕らも、TOKIOもやってると思うけど、もっとね、全力でぶつかんなきゃいけないなっていうのをね、慎吾さんに教えてもらいましたね。ナンでね、ま、言ったら、くだらないものの代表の番組じゃないですか、コレは。ナンで、もっと全力でね、この番組もね、ぶつかって行きたいなと思いました。さぁ、秋にぴったりな、この曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『雨傘』

あらためまして、こんばんは。TOKIOの国分太一です。え~もう、ちょっとね、時間は経ちましたが、こんなメール頂きました。「リーダーが24時間マラソンで、101㎞走り切って、時間内にゴールしましたね。とにかくスゴく感動しました。リーダー、スゴくカッコよかったです。リーダーがマラソンをスタートする時、TOKIOのメンバー全員で、リーダーを送り出して、いつものTOKIOの雰囲気で、リーダーも少しは緊張がほぐれたのではないかと思いました。そしてリーダーはゴール前の5kmぐらいで、走る速度を上げて、武道館目指して一生懸命走っていました。その姿を見て、ホントに涙が止まりませんでした。武道館の近くで、メンバー4人がリーダーに合流した時、リーダーがそれまでの、しんどそうな表情から、笑顔に変わっていて、そして、合流したメンバーの皆さんも、4人とも素敵な表情で、TOKIOのメンバー愛を強く感じました。また、TOKIO5人でゴールしたそうなリーダーに対し、離れたところから、リーダーのゴールを見守り、リーダーがゴールした瞬間に4人でハイタッチしていたメンバーの皆さんの想いにも、スゴく感動して、TOKIOはホントにスゴくカッコいいグループだなと、あらためて思いました。そんなTOKIOのファンになれた事、ファンでいられる事が、ホントに幸せです。あの時、メンバーの皆さんは、リーダーとお話されましたか?リーダーが完走した後の、メンバーの皆さんの反応とか、リーダーとの会話とかが知りたいです」いうことでございますけどね、まぁ、もう、昨日の事のように、ワタクシ、覚えてますわ【え?そんな前の録音なの!?】。え~。まぁ、そうですね、感動しましたね。オレね、初めてかなぁ?リーダー、尊敬したの【(ノ∇≦、)ノ彡☆ !!】。というのはね、101㎞走るという事に関しては、まぁ、走り切るだろうっていう気持ちがあったから、そこに、正直、尊敬してるワケじゃないんですよね。ナンつーんだろ、あの人はね、一生懸命、ま、その場の休憩の時にも、タクシーに今、乗って来ましたとかね【やっぱり、メンバーは付いてサポートしてたのかなぁ?】、Mキー、MKタクシー呼んでよ!とか、だから、いろ、要所要所で、タクシーの話とか、で、最終的にはね、ゴールしたら、大体、ランナーって、涙出てくると思うんだよね。達成感とか。あそこでもね、オレ、涙流さずにね、最後の方にね、ま、40代、オヤジの代表として頑張りました!みたいのを言った後に、いやぁ、タクシーで来ましたよって、最後まで言ったの。オレ、もう、あそこに、尊敬したのよ。もう…、僕は一番やりたい事っていうのかな。オレだったら、Zettai、泣いちゃうと思うの。ゴールしたら。で、僕、そういう自分が嫌いなのよ。うん。ナンか、感極まって泣いてしまう自分とか【全然アリだと思うよ】。もう(笑)、そんな事よりも、ゴールしても、あの、ヒト笑いじゃないけど、ナニか、こう、ちょっと、こう、ね、温かくなるような事を言うっていうところが、男のカッコよさだなと思って。オレ、すぐ、リーダーにメール送ったからね。あ、すぐじゃないか。その後も話して(笑)、リーダーと話して、家に帰る時に、「リーダー、お疲れ様♪」って。その後、だって、行列とか出てたじゃない?ね、行列とか、そのままリーダー、生放送続いちゃったから、メール入れて「お疲れ様」って。「アナタの事、ホント、尊敬したわ」と。もう、タクシーの連呼。タクシー乗って来たよって。でもその前のさ、オープニングでスターターして、僕ら、スタート地点に行くじゃないですか。あの時から、もう、イイよって。タクシー乗っちゃいなよって、オレらが言ってたから、あのコメントが、心に残ってたんだなと思って。ずっとタクシー、タクシー、言ってるわと思って。中継見ながらね【付いていたワケじゃないのか。でもずっと見守ってたんだよね?】、いやぁ、いいなぁ!リーダー、スゲーなぁ!と思って。うーん。もう、尊敬でしかないですね、あぁいうところには。ま、もちろんね、あの、ホントに辛かったと思うし、大変だったと思うし、まぁ、言ったらさ、リーダーが引き受けますって言った時にはね、いろんな思いがあったと思うんですよ。ま、TOKIOとしてはね、やらなきゃいけないことも、たくさんあったんです。それはどういう事かって言うと、アルバム「HEART」のレコーディング2曲ね、を、しなきゃ、作らなきゃいけないとか、レコーディングしなきゃいけない、あとは、フェスのリハーサル、そして、ツアーのリハーサル、コレ、全部かぶってるワケですよ、リーダーの101㎞の、完走の練習とね。だから、正直、どれも、中途半端になるんじゃないかっていう事をね、心配してたの。だから、TOKIOに、ナンて言っていいか、最初判らないみたいな事も訊いて。リーダーが決めた事だったらね、オレらも後は、応援するだけだし、で、リーダーはリーダーで、Zettai、中途半端にね、リハーサルをするっていう事もね、ないと思っていたし、それを信じていたからね。うん。フェスが始れば、ちょっと、僕らの中でも、ホッとしたし、ツアーが始まれば、ちょっとホッとしたし。そういうのをクリアしていって、8月の30日スタートを迎えたワケだと思うんですよね。で、31日ゴールした。もう、だから、いろんな想いの中で、リーダーはスタートしたと思うんですよね。明雄さんの気持ちっていうのも、そうだけれども。で、やっぱりさ、ま、自分で、こんな事を言うのはナンだけど、表でパフォーマンスするまでには、相当の年月をかけて、こうね、準備してきてるものなんですよね。で、ソコは見えないじゃないですか。うーん。なんで、5人、20年間やってきて、リーダーがあそこまで走り切ったっていう事と、その間、自分たちで曲を作ったり、フェスをどうするかっていうことを考えた、あの時間があるからこそ、ゴールする瞬間、リーダーの所にね、走っていった時って、ナンとも言えない空気になったよね。ナンか、声援はスゴい聴こえるのよ。武道館の周りに集まってくれた、お客さんとかね。そういう人たちの声は聴こえるんだけど、ナンか、でもね、ドコか、聴こえてない感じもするっつーのかな、ナンか、5人だけの空気みたいのもあったし、で、まぁ、元々、もう、ゴールはリーダーだけにしようっていう話はしていて、じゃ、ここからは、行ってきな!って言った時に、普通に降りて行くんだけど、オレらが降りてこないこと、途中で気付いたのかな?オレもナンか、あそこ、覚えてるようで覚えてないんだよね、テンション上がったし、興奮もしてるし。ゴールしないで振り返るでしょ?リーダーが。オレらのいる場所見て。ナンで降りてこないの?みたいな。オレらは行け!行け!って。行けよ!ゴール、一人でしろよ!みたいな感じで。うん。あの瞬間もイマイチ、よく覚えてなくて。ドコで番組が終わってるかも、僕、もう、判んなくなっちゃってね。うん。ナンか、不思議な空間のまんま、ゴールして、お疲れ様でした!ってなって、楽屋、控室で待ってたら、リーダーが帰ってきて、「ナンで、ゴール、一緒に、せぇへんかったの?」みたいな話とかして。それは、その1週間後の鉄腕DASHではね、あの、OAされたと思うんですけど、ま、ま、僕らも、スゴいねぇ!ナンで、あんなラストスパート、5㎞でね、もう芸人魂じゃん!アレって。もうOA内に終わらせるっていう、だから、もう一つのパワーだよね。うん、アレはスゴいと思う。リーダーはホントの芸人だと思いますよ。ジャニーズの芸人だと思います。あの後、行列っていう番組、生放送1時間した時に、マスカラスから覆面貰ってたでしょ!?いいなぁ~と思ってさ(笑)。2つ貰ってたから、1つくれねぇかな!っていまだに思ってるんだけどさ。いやいやいや、でも、ホントに感動させてもらいましたよね。うーん。ナンか、ま、このね、ラジオの作家2人も、見ててくれて、ビックリしたんでしょ?オープニングで、よーい、スタートの時って、大体、もう涙流しながらスタートするところを(笑)オレらが、もう、結構「タクシー止めろ!」とか、そういう感じで始まったっていうね。アレもね、そうなんですよ。オープニング、えーと、「スタート地点にいます、誰々さーん!」みたいな事で、コッチ、中継来るじゃないですか。で、TOKIOも来てくれましたー!ナンて、ワーッてやってるんですけど、ナンか、オレ、ホントに本番なのかどうか、よく判んなくて【ヾ(^o^;) オイオイ】、おーしっ!オレも走るぞー!ナンて(笑)、調子に乗ったりとかして、やってたんですよね。うん。だから、そんな、武道館との温度差っていうのは、感じてましたよ【そうかなぁ?関ジャニ、楽しそうだったけど】。こういう空気じゃないんだなっていう、ナンか、温度差みたいなのは、感じてた。関ジャニから中継で、「どんな心境ですか?」みたいなトーンで言われてて、僕らの方は、そんなトーンじゃなかったのよ。「リーダー、大丈夫か?ホントに」「まだ間に合うぞ」と。「辞めろ、辞めますって言え」って言ったりとかして。「まだ間に合う、まだ間に合う」ナンて言っていてね。「リーダー、違う、そっちじゃないよ!走るの!」「そっちじゃない!」とか言ったりとかしててね、とにかく楽しかったですね。えぇ。ナンでね、20年に向けて【30年に向けて、じゃないの!?】、まだまだ挑戦できることがたくさんあるというのは、ホントに幸せな事だなと思いましたね。リーダーの、このね、あの年齢で101㎞走るという事もね、ホントに大変な事だけれども、挑戦させてもらえるというね、スタッフの皆さんにも、やっぱり感謝しなきゃいけないですし、え~、そうですね、TOKIO通して、まだまだやれる事ってたくさんあるんだなと、正直感じました。え~、リーダーが走った事により、僕も貴重な体験が出来たという事でね、そこはまたリーダーに感謝したいなと思います。ま、ツアーの方もね、まだまだ続きますので、今度はですね、全員、5人ですね、そのツアーの方に、全力でぶつかっていきたいなと思いますので、まだ見てない方ね、楽しみにしてもらえたらなと思います。さぁ、それでは、そのリーダーが作った曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
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