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7月にTOKIOが参加したLIVEイベント「JOIN ALIVE」について、メールをたくさん頂きました。どんどん紹介していきましょう。「実はこのメール、JOIN ALIVEの帰り道でうっています。ツアーとは違い、野外の会場。しかもTOKIOファン以外の観客が多い中でTOKIOの音楽はどう受け入れられるか、少し心配したりもしましたが、始る前から大勢の人がいて、まずビックリ。更に1曲目から盛り上がり様にビックリ。というか、ちょっと怖かったりもしましたが。でもTOKIOの音楽にたくさんの人が興味を持ち、盛り上がって下さったのが、ファンとしては物凄く嬉しかったです。そして何より、最後の『LOVE YOU ONLY』の大合唱。Rose Stageエリア全体が一つになった気がしてとても感動しました」というね。そして、札幌の方ですね。「JOIN ALIVE行きました。夏フェス大好きで、TOKIO20周年にやって欲しいことでも野外LIVEをリクエストしていたので、決まった時にはホントに嬉しかったです。予想以上にスゴい人。モッシュ、ダイブでビックリしましたが、前で聴けたし、本当に最高でした。実は一人参戦でしたが、思いっきり楽しめました。終わった後、タワレコ前でTOKIOアルバム『HEART』買ってる男の人がたくさんいて、また嬉しくなりました。LIVEツアー、一層楽しみになっちゃいました。また北海道の夏フェス、来てくれると嬉しいです」続いてまいりましょう。「私はスタンディングゾーンに参戦していました。人の多さに背の小さな私は太一くんのみ、肉眼で確認出来たのみでした。達ちゃんも一生懸命探したんですが、結局左側にあったスクリーンで確認しただけでした。でも達ちゃん、いや、TOKIOは野外が似合いますね。【略】また来年岩見沢でお会い出来ればと思っています。もちろん、9月の札幌LIVEにも行きます。1年に2回、TOKIOのLIVEに行けるなんて、今からとっても楽しみにしています」もう1人紹介しましょう。「私は2003年『AMBITIOUS JAPAN!』で山口くんの歌声が好きになり、TOKIOのファンになりました。あれから11年。当時高校3年生だった私も、もう29歳。2008年からの夏LIVEから参加していますが、行く度にTOKIOが好きになっています。7月20日JOIN ALIVE行きました。TOKIO見ました。ファンだけではなくて、ホントにいろんな人がTOKIOの曲を聴いてくれて、ノッてくれていて、ホントにホントに楽しかったです。カッコイイ姿、あまりスタンディング席からは見えなかったですが、TOKIOが楽しんで演奏しているのは、感じ取れました。押されて押されて大変でしたが、参加出来て、ホントにヨカッタです。あとはTwitterで仲良くなった、TOKI友さんとも会う事が出来ました。普段だったら会うことなかった人たちと会う事が出来て、ホントにTOKIOのおかげだなと思っています。【略】」もう1枚。「夏フェス初参加のTOKIOの雄姿が見たくて、JOIN ALIVEに兵庫から参加しました。北海道はとても爽やかなお天気で、とても過ごしやすく、一日ゆっくり過ごせました。TOKIOが始まる前30分ほど待っていたのですが、10代~20代の男の子、女の子が、どんな曲を演奏するのか、予想していました。『AMBITIOUS JAPAN!』や、『宙船』が聴きたいなって言っていましたが『雨傘』が好きだという声もありました。結構曲を知っているんですね。そしてステージに出てきたメンバーを見て、『カッケー!マジ、カッケー!』と繰り返す男の子たち」(笑)「リーダーコールも大きかったですね。自分の事のようにホントに嬉しかったです。私もTOKIOの皆さんの姿を少しでも近くで見たいと、ほぼ最前列近くまで行ったのですが、あまりの過酷な環境に途中でGive-upしました」(笑)大変だったね。ホントに、あの、TOKIOのLIVEなんかにもね、来たことが無い人たち、うん、ホント、あの、いつもテレビで見てて、TOKIOいいねって言ってくれるような人たち、男の子であったり、家族連れであったりとかする人がたくさん来ていましたからね。ヒジョーに盛り上げてくれましたよね。盛り上げたというよりは。はい。そして、そこであの、一つのあるバンドと、お話しすることが出来て。ZIP!なんかではね、2回ぐらい紹介したのかな?僕のトコに来てくれて、”ZIP!で放送してくれてありがとうございました。僕ら、こんな曲をやってるんですよー”っていう事でね、CD頂きました。3月までは[Champagne](シャンペイン)として活動していて、大手インディーズレーベル、UKプロジェクトに所属している4人組のバンドなんですけれども、ボーカル、ギターが川上洋平さん、そしてベース、コーラスが磯部寛之さん、そしてギターが白井眞輝さん、そしてドラムが庄村聡泰さんというね、4人のバンドなんでね、是非、名前が変わってからの曲、聴いて貰いたいなと思います。[Alexandros](アレキサンド ロス)で『Adventure』

(曲演奏)

ハイ、あの、結構、見た目というか、イメージとか、曲を聴くと、とんがったイメージありますけども、実際、TOKIOの楽屋に来た時は、スゴく礼儀正しくて、細かく説明してくれたんですよね(笑)。「僕ら、こういうバンドやってまして、こういうことがありまして、こういう曲をやっているんですけど、是非是非聴いてください」ナンっつってね。ちょっと友達になりました。ハイ。という事で、聴いて頂いたのは、JOIN ALIVEでご一緒したAlexandrosで『Adventure』聴いて頂きました。

さて、引き続き、JOIN ALIVEについて、頂いたメールを紹介していきましょう。「【略】先に並んでいた地元のTOKIOファンの友人と合流。最前列をKeep。北海道なのにメチャクチャ暑く、炎天下の中、その場から離れることなく、待つこと7時間。【略】野外フェスの洗礼を受けましたが、耐え抜いてホントにヨカッタ。初野外フェス、最高の盛り上がりでしたね。JOIN ALIVE史上初の14,000人動員。振り返ってみると、続々と人が流れてくるのが判りました」(笑)スゴかったね。「TOKIO登場前から後ろから押され、前のフェンスと挟まれ、生命の危機を感じました。それでも自分らしくTOKIOサウンドを楽しみました。普段のLIVEとはまたひと味違ったTOKIOのサウンド。そして他のアーティストの方のパフォーマンスも個性的で、上手でいろんな曲に触れられた一日で最高でした」そして「スゴかったですね。TOKIOが初の野外フェスって、みんなどんなリアクションするんだろうと気になっていました。しかも自分自身も初のフェス。TOKIOが『宙船』を歌い始めたら、もう波がヤバかったです。正直言えばタオルを振りたかったけど、腕を上げるだけで精一杯でした。みんなTOKIOの曲を知ってるじゃーんと、ノリノリじゃーんと驚きながら曲にノル感じでした。TOKIOが出る前のリハの時ですかね、一瞬『AMBITIOUS JAPAN!』が流れたので、来るのか?と思ったら『Sunset, Sunrise』と『WATER LIGHT』じゃないですか。ベストからじゃないとか、ステキですよねとか思いながら感動しました。初めて聴いた人も、きっとカッコイイと思ったハズです。『LOVE YOU ONLY』もステージ前だけじゃなく、レジャーシートを敷く、エリアの人も、全員が立ち上がって、ノリノリだったそうです。TOKIOの初の野外フェス、大成功だ、スゲーって、ずっと余韻に浸っていました。ベストアルバム『HEART』もランキング1位おめでとうございます」ありがとうございます。「嬉しいこと続きでスゴくHappyです。ホントにTOKIO,ありがとうございます」そして「暑くアツく多忙な日々、体調崩してないですか?食欲落ちて…ないですよね」(笑)「私もですよ。先週の今は札幌にいました。もちろん、岩見沢フェスに参戦するためです。【略】他のアーティストの野外LIVEは何度か参加したことがあるんですが、今回のようなフェスは初めて。スタンディングスペースの様子をみて、ナンとか大丈夫かなぁと思い、他アーティストのステージを楽しんでいました。さていよいよTOKIO!ってなった時に、後ろからぐぐーっと人が発生させる力が押し寄せて、あれよ、あれよと、場所が前の方に。太一くんと達ちゃんの前の付近に。しかし周りは男性陣の壁。どうにかこうにか、ステージが見えるといった状況。周りはナマのTOKIO見てみたい、聴いてみたいという人々。メンバーがステージに出てきた瞬間に『やべー!太一くん、マジかっけー!』『山口くん、筋肉灼けてる』」(笑)コレ、どういう意味だろ?(笑)山口くん、筋肉灼けてるって(笑)「『オレ、TOKIOならノれる自信ある!「勇気100%」ってTOKIOだよね?』などの会話に挟まれながら40分間のステージを全身で楽しみました。左右前後に押し寄せる人の波、靴が脱げたり、運び出される人がいたり、”水分補給してくださーい”とペットボトルが廻ってきたり。野外フェスマニアの後輩には無謀だと言われましたが、あの場にいられたことがホントに幸せでした。ステージからの眺めはどうでしたか?ヒヤッとした場面もあったと思います。そんな中、フロントマンの長瀬くんは、堂々としていて、ステージと客席を一つにしていたという印象が残りました。TOKIOの音が北の大地に広がっていったのがとっても気持ち良くて感動的でした。生TOKIOの音に全身包まれる日を楽しみに日々の労働を頑張りたいと思います」というね。その他たくさん、ホントにJOIN ALIVEに感想のお便り頂きました。そうですね、あの、ホントに、まぁ、とにかく、会場を見てビックリでしたね。うん、野外はともかく広いっていうイメージはあったんだけど、岩見沢の会場、は、ステージから、こう、ドーン!て、山に向かって、ゆっくりな勾配があって、そこに人が全部埋め尽くされてるんですよね。うん。で、どういう状況かも判らないし、お客さんもどうか判んないし、結構人から、いろんな人から聴くのが、つまんなかったら客ってすぐ帰っちゃうよとか、下手したらブーイングくらうよ、みたいな事も言われてて、どうなんだろ?でも、ま、じゃあ自分たちなりの、いつものステージをやろうね、なんて話をして、で、ガーンとステージに出た時に、あの歓声はちょっと、今まで、TOKIOが結成されて、いろいろLIVEやってきましたが、あの歓声はTOKIO史上初の歓声だったような気がしますね。うん、あの、ナンだろうな、もちろん、TOKIOの音楽を聴こうと思って来てくれた方もたくさんいて、それ以外に、いつもテレビで見るTOKIOをちょっと見てみたいなっていう、いろんな男性の方だったり、家族連れだったり、っていう人たちがね、その歓声っていうのは、今まで聴いたことがない。うん。鳥肌が立ちましたね。で、それでもう、何メートルぐらい?何百メートルぐらいあるのか、判んないけど、とにかく、人、人、人、で。うん、覆われていて、それがみんな、『LOVE YOU ONLY』はホントにみんな、その時、産まれてないだろう人たちも、歌ってる姿があったりとか。良く知ってんなぁ、この曲っていう、そういう姿がステージから見えたり。あと、ステージの袖、両サイドには、若いバンドの人たちだったり、奥田民生さんなんかとかも、両サイドで、みんな、あの、アーティストの人たちもTOKIOのステージを見てくれれて。それはスゴく嬉しかったですね。いろんなアーティストがTOKIOのステージ、どうなんだ?って、いつもアイツら、テレビで見てるけど、音楽って、どうなんだ?ってスゴく興味を持ってくれたっていう事が、今回判りましたね。うん、それで、あの、JOIN ALIVE、スゴく楽しかったんですけれども、ま、今回、20周年って事もあり、フェス、今までいろんな人に声かけてもらったりとか、してたんだけども、たまたま20周年っていう事があって、参加するチャンスがあったんですけどね。ま、これからもまた、チャンスがあれば、またやってみたいなと思いますね。その時は是非みなさん、足を運んでもらいたいなと思います。ホントに多くのお便り、ありがとうございました。

ココからは、いよいよ今月がデビュー記念日の20周年のTOKIOにやって欲しいことについて頂いたメッセージを紹介しましょう。「最近TOKIOにどっぷりハマってしまっている30代の独身女です。TOKIOさんがデビューした年は私は中学3年生。クラスの子5人でナンチャッテTOKIOをして、教室で『LOVE YOU ONLY』を大声で歌っていたのを思い出します。今ではほとんどが家族を持ち、会う機会は減りましたが、集まるとその話で盛り上がる、大切な思い出です。そんな私たちも何年かに1度は、家族を忘れ、仕事を忘れ、15歳の時とまでは、行きませんが、その頃に戻った感じで旅行などをしています」いいですね。「TOKIOさんも今年で20年。10年前、京都を旅されたように、1泊でも旅行されたらいかがかと。TOKIO5人旅を見る度、仲の良いTOKIOに癒されます。甘いもーん、甘いもーん」(笑)コレ、判るかな?(笑)ナンだっけ?甘いもん食いたいって、長瀬が言ったんだっけ?それで多分オレが、ドラえもーん!ドラえもーん!みたいなことで、甘いもーん!甘いもーん!(笑)コレ、判るかな(笑)コレだけ聴くと判んないけど、ずっと流れで行くと、判るんですよ。よく覚えてるね、こんな事。「私たちの友情もTOKIOさんのように長く続けて行きたいものです。是非近場でもいいので、5人旅が見てみたいです。P.S.私の甥っ子9歳はTOKIOさんのように島を開拓するのが夢のようです。毎週必ず録画し、何度も何度も見返しています。完成地図までありますよ」いいですね。中3、多分、長瀬と同い年だと思うんだけどな。まぁ、その、5人旅ね。そう10周年の時に、ナンかやろうよって、番組で5人で自由に京都の旅をして(笑)、レンタカーを借りるトコから、始まってね。うん、楽しかった、まくら投げとかやったりね。あれから10年なんだね。ドコ行くんだろうね?温泉とかはいいかもね。旅館の中で24時間、TOKIOが何をするかって。悪ふざけで終わると思うんだけどな。でも、ホントに行きたいですよね。ナンか企画があれば、やってみたいと思いますね。ありがとうございます。ハイ、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、ココで1枚、お便り、お葉書で頂いています、紹介しましょう。「いつも変わらず笑顔が素敵な礼儀正しい達也さんが大好きな60歳のオバサンです。LIVEにはほとんど参加して、川口にも行きました。いつもと違って一体化している感じで楽しむことが出来ました。ギター演奏素敵でした」ベースですよ。「これから新潟、松山、武道館と、達也くんに会いに行くのを楽しみにしております。アルバムには入らなかった、大好きな『遥か』を聴かせて欲しいです」ありがとうございます。60歳で全国来てくれるんですね。ありがとうございます。そうですね、今回ファン投票で決めたベストアルバムには入らなかった『遥か』好きということなんでね、リクエストお応えしましょう。この曲で最後〆たいと思います。TOKIOで『遥か』

ココでインフォメーションですね。今日は新潟でLIVEという事ですね。この番組を聴いて、LIVEに参戦される皆さん、是非楽しみましょう!宜しくお願いします。
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