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「この20周年に決まった、いろいろな告知事をもって、平日Nack、Nackジャック、等をやったり出来ないのでしょうか?去年あった、Nack5の記念放送の時に、山口くんがメッセージを寄せてたのも聴きましたし、つっちーこと、土屋滋さんとのカラミも大好きでした。平日昼間の番組は生放送ですが、そこで各パーソナリティの方々とのお話を聴いてみたいし、何より私が仕事中に山口くんの生の声を聴きたいです。やっぱりスケジュール的に難しいものなのでしょうか?」ははぁ~。そうか、そうか。ま、その、Nack5でやってるパーソナリティの皆さんと、ね、これだけ長くやってると、いろんな方にお世話になっていますからね。どうだろ?昔、「Yesterday & Today」っていうアルバムを出した時に、1回、Nack、ずっと出た覚えありますけどね。【略】出来たらいいんだけどね。どうですか?スケジュール、平日?…あ、そうっすか!無いみたいです。マネージャーが今、目線外しました(笑)。ま、ナンか、出れたらいいけどね。コメントを出すとかね。ナンか、こう、そういう、Nack5に関係ある人たちと、交流が出来たらいいよね【後輩番組には出てよー!】。うん、スケジュールはちょっと、判りませんけど、検討しましょう。
「山口くんもご存知かと思いますが、春から太一くんが『いっぷく』で朝から生放送していますね。山口くんも水曜日と月曜日、『ZIP!』で生放送をお送りしていますが、この番組で言うのもヘンですが、太一くんに何かアドバイスをお願いします」(笑)「また、太一くんと話したりしたのでしょうか?よければ教えてください」そうだね、アドバイスはないけどね。『ZIP!』と『いっぷく』も番組違いますからね。気が付いたらリーダーも『なぜ太郎』っていうのをやってたり、気が付いたら、僕ら世代のジャニーズの人たちは、朝の番組が増えましたよね【イノッチのことかな?】。で、太一くんは、そうだな、始った頃、思ったのが、結構、頑張っちゃう人だからね、常に、あの、「オレが頑張んなきゃ」って、一生懸命喋ってたんだけど、あと、月曜日なんかも、増田くんとかいるからね、あの、NEWSの。増田くんにもっと、いろんな事をやらせてもいいと思うしね。とにかく、毎日の事だからね、ま、疲れないように。太一くん、結構ね、風邪をひきやすいんですよね【あぁ、メンバーだなぁ…(*ё_ё*)】。なので、ちょっと、体を壊さないように、頑張ってもらいたいなと思います。
【ラジオ放送をやるという男の子からアドバイスをというメールを紹介して】そうだな、ラジオって、多分、緊張はしてたと思うんだけど、オレ、あの、いまだに、ディレクターに言うんだけど、公開録音は辞めてくれてって(笑)。苦手なんだよね。目の前にお客さんがいて、ワーッと楽しく放送するのは、楽しいんだけど、やっぱ、結構緊張しますよ。人前で自分が原稿を見ながら喋るっていうのは。だからテレビ番組とかでも、そうなんだけど、割とね、台本とか、そういうのは、あんまり気にしないようにしてますけどね。で、ラジオとか、放送部とかだと、目の前にマイクしかないじゃないですか。人に見られてる、聴かれてるっていう感覚が、あんまり、気にすると、緊張するから、放送部の仲間内で楽しい会話をしてるんですよっていう、ただ、それだけでいいと思うんだけどね。あんまり、こう、幅広い人に、バーっと聴くというよりも、ラジオって、割と、喋ってるパーソナリティと、ラジオの前で聴いている人たちの距離感だと思うんだよね。あんまり、幅広い人というよりも、その、個々のつながりでラジオって、やると、聴いてる人も、届くとは思うんですよね。
【川口が地元でTOKIO LIVEに初参加だけど一人だから、というメールを紹介して】そうだね、誰か友達がいれば行きやすいのかも知れませんけど、1人で来ている人、スゲー、いっぱいいますよ。男性でも一人で来ている人、いるし、意外と、その、LIVE毎回来ることによって、出来た友達、TOKI友さんって言うんですか?うん、それで全国の人が繋がってて、LIVEがあるからって、またその会場で、こう、集合して、あとは、そこで、ナンか、また、食事をしたりね、LIVEが終わったら。そこでまた、TOKIOのLIVEの思い出話をする人って、たくさんいたりしますからね。あの、せっかくなんで、人生初のLIVEがTOKIOになると、我々も嬉しいし、また友達が、こう、増えて、TOKIOの輪でね、全国に、そういう人たちが増えて行くといいですよね。是非一人でも、構わないと思うんで、楽しませる自信はあるのでね【カッケー!━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!】是非足を運んでください。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、いただいたメールを紹介しましょう。「20周年を迎えるTOKIOは、私にとって、永遠のアイドル。山口くんと同い年で47年の早生まれの私は、TOKIOと一緒に年齢を重ねてきました。その密かな願いは、初期の頃のアイドル全開の曲をまたLIVEで聴きたいです。例えば『恋のカリキュラマシーン』とか。今のTOKIOが演奏して歌ったら、どんな風になるか、楽しみです。新曲が出る度に、また新しいTOKIOに逢えることに、喜びもある反面、曲が増える事で、LIVEでは、なかなか聴くことが出来ない曲が増え、幸せな寂しさもあります。どうか、山口くんの目に留まりますように。とはいえ、私はTOKIOに逢える、ただそれだけで幸せです。このラジオを聴くことが出来ない仙台に住んでいますが、また仙台に来てくれるんですよね。ありがとう。いつでもTOKIOについていきます」あぁ、長いですね。まぁ、そうだなぁ、やっぱ、20周年っていう事もあるので、20周年記念LIVEでしか出来ない曲もあるし、もしかしたら、今後、このタイミングでしか出来ない曲っていうのも、選曲してると思います【って事は選曲したのね】。うん。で、カリキュラマシーンとか、多分、アレンジを変えて、やった事があると思います。って、今、そのCDを持ってる人も少ないでしょうね。だいぶ、あの、長瀬くんも当時、15歳とか16歳だったから、全然声も違うしね。うん、今歌うと、どうなるんでしょうか?あれ。判りませんね。仙台は10月の13日、仙台サンプラザホールですね。まだまだ先のような気がしますが、あっという間に訪れますからね。どうかな?そん時にはどんな曲になるか判りませんけどね、是非LIVE、来るんだったら、楽しみにしてもらいたいなと思います。
そうですね、もう6月も後半。もう、LIVEのリハも、かなり進んでいたり、いなかったり。あと、その、フェスもありますからね。そのリハなんかも、実はやっております。どういう曲構成になるんでしょうかね。ちょっと、待ち遠しい方もたくさんいると思いますが、楽しんで待っててもらいたいなと思います。
「山口くんもご存知かと思いますが、春から太一くんが『いっぷく』で朝から生放送していますね。山口くんも水曜日と月曜日、『ZIP!』で生放送をお送りしていますが、この番組で言うのもヘンですが、太一くんに何かアドバイスをお願いします」(笑)「また、太一くんと話したりしたのでしょうか?よければ教えてください」そうだね、アドバイスはないけどね。『ZIP!』と『いっぷく』も番組違いますからね。気が付いたらリーダーも『なぜ太郎』っていうのをやってたり、気が付いたら、僕ら世代のジャニーズの人たちは、朝の番組が増えましたよね【イノッチのことかな?】。で、太一くんは、そうだな、始った頃、思ったのが、結構、頑張っちゃう人だからね、常に、あの、「オレが頑張んなきゃ」って、一生懸命喋ってたんだけど、あと、月曜日なんかも、増田くんとかいるからね、あの、NEWSの。増田くんにもっと、いろんな事をやらせてもいいと思うしね。とにかく、毎日の事だからね、ま、疲れないように。太一くん、結構ね、風邪をひきやすいんですよね【あぁ、メンバーだなぁ…(*ё_ё*)】。なので、ちょっと、体を壊さないように、頑張ってもらいたいなと思います。
【ラジオ放送をやるという男の子からアドバイスをというメールを紹介して】そうだな、ラジオって、多分、緊張はしてたと思うんだけど、オレ、あの、いまだに、ディレクターに言うんだけど、公開録音は辞めてくれてって(笑)。苦手なんだよね。目の前にお客さんがいて、ワーッと楽しく放送するのは、楽しいんだけど、やっぱ、結構緊張しますよ。人前で自分が原稿を見ながら喋るっていうのは。だからテレビ番組とかでも、そうなんだけど、割とね、台本とか、そういうのは、あんまり気にしないようにしてますけどね。で、ラジオとか、放送部とかだと、目の前にマイクしかないじゃないですか。人に見られてる、聴かれてるっていう感覚が、あんまり、気にすると、緊張するから、放送部の仲間内で楽しい会話をしてるんですよっていう、ただ、それだけでいいと思うんだけどね。あんまり、こう、幅広い人に、バーっと聴くというよりも、ラジオって、割と、喋ってるパーソナリティと、ラジオの前で聴いている人たちの距離感だと思うんだよね。あんまり、幅広い人というよりも、その、個々のつながりでラジオって、やると、聴いてる人も、届くとは思うんですよね。
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ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、いただいたメールを紹介しましょう。「20周年を迎えるTOKIOは、私にとって、永遠のアイドル。山口くんと同い年で47年の早生まれの私は、TOKIOと一緒に年齢を重ねてきました。その密かな願いは、初期の頃のアイドル全開の曲をまたLIVEで聴きたいです。例えば『恋のカリキュラマシーン』とか。今のTOKIOが演奏して歌ったら、どんな風になるか、楽しみです。新曲が出る度に、また新しいTOKIOに逢えることに、喜びもある反面、曲が増える事で、LIVEでは、なかなか聴くことが出来ない曲が増え、幸せな寂しさもあります。どうか、山口くんの目に留まりますように。とはいえ、私はTOKIOに逢える、ただそれだけで幸せです。このラジオを聴くことが出来ない仙台に住んでいますが、また仙台に来てくれるんですよね。ありがとう。いつでもTOKIOについていきます」あぁ、長いですね。まぁ、そうだなぁ、やっぱ、20周年っていう事もあるので、20周年記念LIVEでしか出来ない曲もあるし、もしかしたら、今後、このタイミングでしか出来ない曲っていうのも、選曲してると思います【って事は選曲したのね】。うん。で、カリキュラマシーンとか、多分、アレンジを変えて、やった事があると思います。って、今、そのCDを持ってる人も少ないでしょうね。だいぶ、あの、長瀬くんも当時、15歳とか16歳だったから、全然声も違うしね。うん、今歌うと、どうなるんでしょうか?あれ。判りませんね。仙台は10月の13日、仙台サンプラザホールですね。まだまだ先のような気がしますが、あっという間に訪れますからね。どうかな?そん時にはどんな曲になるか判りませんけどね、是非LIVE、来るんだったら、楽しみにしてもらいたいなと思います。
そうですね、もう6月も後半。もう、LIVEのリハも、かなり進んでいたり、いなかったり。あと、その、フェスもありますからね。そのリハなんかも、実はやっております。どういう曲構成になるんでしょうかね。ちょっと、待ち遠しい方もたくさんいると思いますが、楽しんで待っててもらいたいなと思います。
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