TOKIO WALKER 2014/5/11

皆さんから頂いたメールを紹介しましょう。手紙の方に頂いたヤツですが、紹介しましょう。「私の忘れられない手紙は先日、実家に届いた１通の手紙です。実家の母が『懐かしい人から手紙が来たよ』と、家に持って来てくれました。そこには１０年ほど前まで、夢中になっていたTOKIO、もちろん、山口くんが一番！TOKIOからの２０周年を知らせる、直筆メッセージが書かれていました。結婚、出産で、疎遠になっていましたが、デビュー前からのLIVEや番組収録に通っていた事など、思い出が一気に甦りました。この番組の事も、久々に思い出し、サイトでたまたま、このテーマを見つけ、１０年ぶりのメッセージを送らせて頂きました。また久々にラジオを聴き始めようと思いますし、２０周年記念LIVEも是非参加したいです。TOKIOの皆さん、嬉しいハガキをありがとうございました」というね。そうなんですよ。えーと、以前ファンクラブに入会されていた方、今は辞めてしまった方とか、とにかく、今までTOKIOのファンに、もちろん、今現在ファンの方も、もちろんなんですが、以前TOKIOのファンでしたよって方にも、一斉にハガキを書いたんですよ。それこそ、２０年活動出来たのも、皆さんのお蔭ですっていう、感謝の気持ちも込めてね。そして、こういう、いろいろ忙しくてLIVEに来れなくなった方とか、忙しい方も、またちょっと２０周年なんで、一緒に祝ってくれませんか？っていう事でね、おハガキを勝手にコチラ側から、一方的に送らせて頂きました。こういう縁もあるんでね、お子さんはどれぐらいなのかな？まだ小っちゃいのかな？大変だとは思いますがね、是非、LIVEの方にも遊びに来てくれるといいですよね。東京都の方なんでね、是非武道館に来て頂きたいですね。ありがとうございます。これからもヨロシクお願いします。

ハイ、コーディー・シンプソンで『サーフボード』という曲ですけどね、ちなみに今、僕が持ってるサーフボードはね、１５本ぐらいです。もっと欲しいです。ハイ。コレね、サーフィンやってない人には判んないと思いますがね、何本あっても邪魔じゃないんですね。ハイ(笑)今年、また一本欲しいな…【で、ベースは何本お持ちなんでしょうか!?】。

【シングルマザーからメールを紹介して】そうだよね、シングルマザー大変ですよね。あの、旦那さんがいても、子供育てるのは大変ですよね。それこそ、シングルマザーも、もちろんそうだし、両親が近くに住んでいない人とか、大変ですよね。あの、僕なんかも、ホントに、２週間に１回、家に帰れればイイ方で【Σ(ﾟﾛﾟ;)やっぱり、そんな感じなんだ】で、たまに帰ると、今日、パパが帰ってくるよ、っていうのを、知らせてるんでしょうね、スケッチブックくらいの大きさに、メッセージと絵を描いて待っててくれるんですよ【ESSEに載せてるのは、それかぁ】。それが結構、溜まって来てて、そういうの全部取っといてありますけれどもね、それをまた、現場に持っていくバッグに入れといて、例えば家に帰れない時とかにね、それを見たりしますよ。うん。【略】【交通事故で他界したお母さんからの最期のお手紙を紹介したメールを読んで】そうだね、こういうものが、こう、残っていてヨカッタですよね。多分、書いた本人もね、最後の手紙になると思って書いてないですからね。最近、NEWSの加藤シゲアキくんの本を読ませて頂いて、その内容にも、死は突然やってくるからね、いつ死ぬか判らないからね、っていうような、文面があるんですよ。だからいかに、毎日だったり、感謝を伝えるべき人に、恩返しをしていくかっていうのをね、こういうお便りを読むたんびに思いますよね。今日なんか母の日ですから、こんなチャンス無いですから。自分のお母さんにもそうかも知れませんけど、自分がお母さんっていう人も、たくさんいるでしょう。この機会に感謝を伝えるのもいいんじゃないですか。お母さんの方から逆に子供たちとか、伝えるのもいいんじゃないですかね。うん、今日が皆さん、チャンスですからね。っていう自分もね(笑)、電話したいんだよね。電話しましょう。聴いてるかな？ウチの母親。いつもありがとう、ホントに。

ココからですね、TOKIOの２０周年にやって欲しい事について、頂いたメールを紹介していきましょう。「ツアーとアルバムはやって下さると思ってましたが、まさかサマソニに出るとは思いもしませんでした。サマソニには前から行きたいなぁと思っていたのですが、今年TOKIOの皆さんが出るので、もう、私の中で行く事が確定しました。人生初のサマソニ、人生初のTOKIO LIVE」あ、そうなんだ。「思いきり暴れさせて下さい。もちろん、武道館も行きますよ。TOKIO祭りバンザイ！」もうちょい頂いてるんでね、そちらも紹介しておきましょうか。「JRAのCMを見て、旦那の要望が笑えたので、送る事にしました」何だろ？「フェスでもし、Man withさん」え～、Man with a missionですね。「が、ご一緒なら、JRAの楽曲のみ、メンバー全員で馬の被り物で演奏してもらい、欲しいよですと。是非ご検討ください。あとから、旦那が、『リーダーだけ、パンダにして欲しいな』と」旦那さん、勝手な事、言いますね～。あの、Man with a Mission、判りますか？以前、TOKIOがミュージックステーションでもご一緒させて頂いたんですけども、オオカミの被り物をしてるバンドグループですね。結構、僕、Man withの曲、好きで、携帯に入ってますよ。それを聴いてジョギングとかすると、結構イイ感じですよ。ただ、馬の被り物でイイですか？(笑)汗、ビッショビショですよ、多分。サマソニは２日間、ありますよね、東京と大阪。大阪はね、かなり会場が暑いって言ってましたよ【うわっ(´Д`|||) 】日差し関係が直で、入る向きでステージがあるらしいですから。コレ、どうなるか判りませんけどね。面白いっちゃ、面白いけどね。ハイ。そ・し・て「今年、TOKIOが２０周年という事で、デビュー曲からカップリングの曲も含め、２０年分を１から聴きこもうと思い」スゲーな。「音楽プレーヤーに入れました。私の手持ちのCDでは全ての曲とは行きませんでしたが、ほぼ２０年分、時間にして８時間４０分以上となり、通勤時間中に聴いていますが、一回りするのに４日かかりました」(笑)スゲー。「TOKIOの音楽史はスゴいと、あらためて感じました。アルバムの曲は入れていないので、全曲となると大変な事になりますね」はぁ～、えっと、以前にも、TOKIOの曲全部、カラオケで歌おうぜっていう方もいましたよね。あぁ、あぁ、そんな中、コレ、リクエストですね。リクエスト頂いているので、かけましょう。この曲もシブいですね。TOKIOで『永遠の星座～YAMATO 2520愛のテーマ～』

（曲演奏）

ちなみにコレ、１９９４年１２月１２日に発売された、TOKIOの２枚目のシングル『明日の君を守りたい～YAMATO 2520～』のカップリングの曲ですね。コレね、ちょっといいですか、余談なんですけども、この前、LIVEの曲出ししました。そこでね、この曲、聴こうぜ！って、メンバーから出たんですよ、この声が。誰が言い出したのかな？太一が言い出したのかな？確か。で、聴いて、「あ、こんななってたか！」って、「おぉー！」ってなりましたよ。さぁ！コレを皆さん、どう捉えるんでしょうかね!?まだ決まってないですけどね。なかなか、重厚感がある、イイ曲ですよね。ハイ、コレがナンと、２０年前に発売された曲ですね。ハイ、聴いて頂いたのはTOKIOで『永遠の星座～YAMATO 2520愛のテーマ～』聴いて頂きました。