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つ「それではゲストの登場でございます。感謝Month!そして、来週の150回を一緒に祝って頂くなら、もうこの方しかいません。草加市!笑わないで!【達ちゃんが横で笑ってるんで】草加市松原団地が生んだ奇跡!TOKIO山口達也さんです!」
達「(笑)ちょっとね、馬鹿にしてんの!?」
つ「ナンで?」
達「長いよ!前置きが!」
つ「どうも、どうも」
達「いやぁ~、ご無沙汰ですね」
つ「ご無沙汰しております!」
達「いえいえいえ」
つ「宜しくお願いします」
達「ヨロシクお願いしまーす」
つ「いや、えーとね、達也様の番組出してもらって以来ですか?久しぶりですよね」
達「今年は、会った?」
つ「そういう寂しい事、言わないでよ」
達「でも、ナンか年に1回ぐらいだもんね」
つ「年に、最近ね、お互い、あの、歳取ってから、ちょいちょい会わなくなりましたね」
達「多分、年末だと思うよ」
つ「そうですよね」
達「前回会ったのが」
つ「TOKIO WALKER」
達「そうそうそう、の、ゲストだよね」
つ「そうですよね」
達「だってオレがこの番組に出たの、いつだ?」
つ「そうなんですよ、実は」
達「結構、もう経ったよね」
つ「去年の2月に、山口さん、草加市出身という事で」
達「そうです、そうです、はい」
つ「草加市を散策するにあたって、メッセージを頂いて」
達「そうですね」
つ「松原団地、ま、ご出身の、に、えーと、山口さんが書いた落書きがあるから、それを探してみてと。そんな何年も前の」
達「(笑)」
つ「落書きが」
達「ないですから」
つ「でもね、見たんですけどね、無かったですね」
達「無いでしょ」
つ「無かったですよ」
達「懐かしいですね。もう、ほら、僕、団地に住んでないんですけど、実家がまだ草加にあるので、あえて、松原団地の間を抜けてったり、国道4号線って走ってるんですね」
つ「はい」
達「そこにあるガソリンスタンドでバイトしてたんで、そこを通り過ぎたり、ガソリンを入れたりとか、たまにね、だから、埼玉は、懐かしいトコ巡りっていうのは、結構好きで、行きますね。高校を見に行ったり」
つ「ナンなんでしょうね、あの、昔の実家ら辺、僕も最近、昔住んでた辺りをフラッと」
達「行きたくなるでしょ?」
つ「そうなんですよ」
達「そうなのよ。で、松原団地も今、だいぶ、ほら、開発みたいのが入ってきてる」
つ「そうですって。ナンか2015年までに再開発完成予定だそうですよ」
達「そうなのよ。だから、駅前とか、いわゆる、ザ・団地なワケじゃないですか。松原団地なんていうのはね。それがナンか、最近の、新しい建物になるのは嬉しんだけど、ナンかちょっと、寂しい気もするのね」
つ「昔あった、ナニが、なかったとか」
達「だから、いわゆる、駅前にある大公園っていうのがあるんだけど、そこに子供の時は、親子で散歩しに行ったり、例えば、学生時代、そこでデートをしてみたり、お祭りがあったりね。とにかく、松原団地全部で何百棟あるのかな?」
つ「いや、とてつもない、ディレクターとプロデューサーと歩いた、もう、歩けないぐらいですよ!」
達「そうでしょ?(笑)ものスゴい広いから」
つ「広い!」
達「団地の中だけでも、小学校が3つ4つありますからね」
つ「そうなんですね?」
達「そうそう。メチャクチャ、同世代の子供も多いし、うん、松原団地、いいよ!」
つ「(笑)いいよ。これからね」
達「(笑)いいよ」
つ「(笑)住むなら松原団地」
達「松原団地、いいよ」
つ「2015年」
達「はい」
つ「完成予定」
達「はい。是非是非」
つ「その、ま、懐かしむって、僕もそうなんですけど、フラッと行ってみたり、行くんですね、埼玉、あの辺って」
達「あ~、そうだね。最悪、実家に帰らなくても、近所ウロウロしたり、あとは、今、越谷ですかね」
つ「越谷?」
達「レイクタウン」
つ「あ!レイクタウンね!docomo SAITAMA STYLE、放送やらして頂いて」
達「あそこもいいよね~!ナニを買うというよりも、あそこ歩いて、で、あの中に、僕の大好きな牛タン屋さんがあるんですよ」
つ「そうなんです?」
達「仙台にあるお店なんだけど、並んで、定食を食べるっていうのはね、サイコーです!おススメ。熱いね、越谷」
つ「越谷(笑)熱い?」
達「草加出身なんだけど、越谷、一生懸命」
つ「そう、そうですよね」
達「草加、越谷、春日部、東武線ライン、サイコーですよ」
つ「(笑)昔からやっぱり馴染があるんっすか?その、草加だけじゃなくて」
達「そうだね。東武伊勢崎線沿いは、東武動物公園があったり」
つ「ありますね」
達「あと、越谷に、しらこばと水上公園って、プールもありますよ」
つ「はい、ありますね」
達「それが冬になったら、そこがアイススケートリンクになるワケ」
つ「あぁ、もう、ホント、スゴいですね。ザ・地元の方(笑)」
達「どうですか?埼玉県東部、サイコーですよ」
つ「あ、埼玉県東部ね!」
達「東部なの」
つ「あぁ」
達「はい」
つ「じゃ、ま、総じて、ちょっと、曲行く前に」
達「はいはい」
つ「この、埼玉、山口、TOKIO山口達也が見る」
達「はいはい」
つ「埼玉の魅力、東部は判りましたけど、全体。埼玉の魅力ってナンでしょう?」
達「全体ですかぁ?西部の方は弱いんだけどね」
つ「(笑)そういうもんですよ」
達「(笑)そうだねぇ、まぁ、埼玉全体で言うと、あの、ナンだろうな、元気な連中が多いような気がするんですよ。ま、隣が東京であったり、あと、栃木、群馬とか、挟まれてて、どっちにも行けるというか、で、海が無かったりとかするから、結構いろんなトコに、フットワークが軽い人が多いかな?」
つ「あぁ~、なるほど」
達「うん。山も行くし、東京も行くし、ね、レイクタウンも行くし、しらこばと水上公園も行くし」
つ「それ、地元じゃない(笑)」
達「西武園ゆうえんちがあったり、さいたまLIONSもある」
つ「あぁ。フットワークが軽い」
達「フットワークが軽い」
つ「まさに、ザ・山口達也っていう感じがしますね」
達「(笑)そんな感じ?」
つ「いや、もう!」
達「埼玉から、だって、出てるタレントさんって、相当いるよね?ウチの会社だって、森田剛くん、春日部でしょ?あと、草なぎ剛くんも春日部でしょ?あと、誰?あ!僕、森尾由美さんの弟さんと、同級生ですからね」
つ「(笑)スゴい」
達「ちゃんと拾ってよ!」
つ「いや、拾えないんですよね(笑)」
達「いろんな人いるから!」
つ「(笑)申し訳なかったです。拾えないなと思って」
達「竹内結子ちゃんも埼玉だしね」
つ「有名人、皆さん、フットワークが」
達「軽い!(笑)多分」
つ「(笑)それでは、そろそろ曲」
達「曲行く?はい、判りました」
つ「曲紹介をお願い致します!」
達「ハイ、判りました。TOKIOのニューシングルでーす。『ホントんとこ』」
(曲演奏)
つ「今週水曜日リリースされました、TOKIOの新曲『ホントんとこ』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲストTOKIOの山口達也さんとのお話、まだまだ続きます!!!」」
達「(笑)ナニ?その感じ」
(CM)
つ「今日のお客様は、TOKIO山口達也さんです」
達「はいはい、ヨロシクお願いしまーす」
つ「お願いします。水曜日に」
達「はいはい」
つ「リリースになりましたニューシングル『ホントんとこ/Future』と」
達「はい」
つ「これは通算48枚目のシングルなんですね」
達「そうですね。気が付けば48枚目になってましたね」
つ「なってましたね」
達「デビュー、まぁまぁ、あの、来年の9月21日で丸20年」
つ「20周年ですね!」
達「そうそう。それもあり、そこに向かってどうするか?みたいなね」
つ「おぉ」
達「で、あの、最近のTOKIOの傾向というか、今までは、アルバムとかに、自分たちの楽曲提供っていうのがあって、で、たまーに、シングルは長瀬が書いたりとかしたんだけど、で、これからは、積極的に自分たちでやっていこうっていう事で、今回の『ホントんとこ』と『Future』は長瀬が作ったり。今度、製作に結構入ってきてるから、メンバーが」
つ「はい」
達「結構早い段階で、もう、動いてますね。けど、バタバタかな」
つ「『ホントんとこ』ベーシスト山口にとって、今回のシングルはどんな?」
達「長瀬が、メンバーの事、よく判ってるから、楽器の好きな感じだったり、あと、手癖であったりとかするものを、全部、把握してるから、長瀬が」
つ「手癖っていうんですか?」
達「うん、あるのよ。ナンか、好きな」
つ「ベーシストの手の」
達「手癖みたいのは」
つ「あ、あるんですね」
達「そういうのを把握してて、で、一応、その、デモテープみたいのを、ま、彼が作ってきて、ほぼほぼ、手直しすることもなく、うん、ドラムとベース、2時間ぐらいで、レコーディング、それぞれ終わって、ギターとか、ウワモノが結構時間かかったのかな?7時間ぐらい。それでも、かかってない方なんだけど」
つ「へぇ」
達「うん。レコーディングはスッと出来たかな。で、長瀬も、アイツ、結構、律儀なヤツで、レコーディングが終わるたんびに、電話してきて」
つ「はい」
達「『ありがとね』」
つ「へぇ」
達「別に、自分たちの曲、やってるワケじゃん?」
つ「そうですよね」
達「毎回、その、歌を、ベースを入れました、っていったら、すぐ、その日の夜、かかってきて『あ、山口くん、聴きました。スゴくヨカッタです。ありがとう』『あぁ、あぁ。コッチもありがとう』みたいな。それで、今度、歌を入れました。『あ、山口くん。歌、お疲れ様。ありがとう。スゴくヨカッタですよ』っていう感じ」
つ「へぇ~」
達「いい子でしょ?長瀬って♪」【*:.。☆..。.(´∀`人)嬉しいよぉ~♪】
つ「いいっすね(笑)」
達「どう?どう?ウチの長瀬」【(*^m^)o==3プッ】
つ「いやぁ、好きっす!」
達「(笑)」
つ「(笑)あ、そうなんですね。長瀬さんは、だから、皆さんの、全てを知り尽くしてるからこその、アレなんですね、作ってきてるんですね」
達「そうだね。だから、メンバーのやる事も判ってるし、で、今回は、彼がやってるドラマの主題歌にもなるっていう事で、ドラマのコンセプトも、ちゃんと外さないように、で、彼が、ロックはやっぱ、彼、得意分野だから、やっぱ、上手い事、作って来たなぁって思いましたね」
つ「へぇ~。長瀬さん…(笑)」
達「いいでしょ?どう!?」【どう?ってどういう意味~??】
つ「好きですよ(笑)」
達「(笑)」
つ「ありがとうございます、ホントに(笑)。実はですね、ありがとうございます。今月は、もう、感謝Monthなんでございますね」
達「ですね」
つ「実は毎週ですね、苗場プリンスホテルの宿泊券とリフト券をプレゼントしているんです」
達「いい季節になってきましたね」
つ「山口さんはスノーボード?」
達「スノーボードやります」
つ「やりますよね。サーフィンもやりますよね」
達「やります、やります」
つ「でも、埼玉には海はない」
達「海もないしね、なかなかコレっていう、雪山もね」
つ「だから、フットワークが軽い」
達「なきゃ、行っちゃおうよっていうのが、埼玉っ子ですから」
つ「ね。だけど、こんなものあったら?ってナンですか?」
達「あぁ、なるほど。あります!」
つ「ナンですか?」
達「海です」
つ「そうですよね、海ですよね」
達「(笑)来てくんねぇかな?海!」
つ「海ね」
達「だって、埼玉から、一番近い海だとしたら、ま、千葉に行くか」
つ「そうですね」
達「九十九里に行くか。もしくは、あの、茨城の辺りね」
つ「あぁ」
達「阿字ヶ浦とか大洗とか」
つ「うん」
達「もしくは、湘南まで行っちゃうよとか。けど、レイクタウンのね、あの水辺もいいよね」
つ「いいっすよね」
達「でも、ナンだろな、ね、スーパーアリーナもあるし、サッカー場もあるでしょ」
つ「はい」
達「意外と、だから、あるっちゃ、あるんだよね。ただ、TOKIOは、LIVEをやった事がないんですよ、埼玉で」
つ「え?」
達「ないのよ、実は」
つ「ナンでなんですかね?」
達「リーダーが、ま、奈良ですよね」
つ「はい」
達「で、奈良でやりました。松岡、北海道。北海道やりますね。太一は東京だから、武道館やります。長瀬は横浜なんで、やったことあります。ナンで埼玉、やってくんないんですか!?つちやさん」
つ「(笑)いや、僕、知らないでしょ、それは」
達「ね、ま、スーパーアリーナも好きなんだけど、僕はソニックシティの方が好きなんですよ」
つ「(笑)大宮ソニック!」
達「はい」
つ「いいですね」
達「実は、先輩の男闘呼組っていうね、先輩がいて、で、初めて、先輩のLIVEを見たのが、大宮ソニックシティなのね」
つ「はい」
達「それで、ヒドく感動して。あそこ、好きなんだよね」
つ「ソニック」
達「うん。やらして!埼玉で」
つ「そうですよ」
達「オレだけ、だって、地元でやってないんだよ」
つ「それはもう、是非」
達「是非お願いします」
つ「お願いします」
達「(笑)」
つ「それでは、もう1曲行くんですけども」
達「曲で言うと、スピード感であったり、疾走感みたいな爽やかな風を、こう、お届けするっという。あと、オレ達の未来はどうなんだっていう、メッセージが入ってますね、長瀬から」
つ「ハイ。え~、それでは、ホントにお時間になってしまいました。ホントんとこ、来週も出てもらいたいんですけど
達「(笑)ヨロシイですか?」
つ「いや、ありがとうございます」
達「(笑)」
つ「それでは、あ、来週、いいですね?ホントに」
達「もちろん!宜しければ来ます」
つ「曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。TOKIOのニューシングル『Future』聴いて下さい」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のゲストはTOKIO山口達也さんでした!来週もヨロシクお願いします!」
達「ヨロシクお願いしまーす!」
達「(笑)ちょっとね、馬鹿にしてんの!?」
つ「ナンで?」
達「長いよ!前置きが!」
つ「どうも、どうも」
達「いやぁ~、ご無沙汰ですね」
つ「ご無沙汰しております!」
達「いえいえいえ」
つ「宜しくお願いします」
達「ヨロシクお願いしまーす」
つ「いや、えーとね、達也様の番組出してもらって以来ですか?久しぶりですよね」
達「今年は、会った?」
つ「そういう寂しい事、言わないでよ」
達「でも、ナンか年に1回ぐらいだもんね」
つ「年に、最近ね、お互い、あの、歳取ってから、ちょいちょい会わなくなりましたね」
達「多分、年末だと思うよ」
つ「そうですよね」
達「前回会ったのが」
つ「TOKIO WALKER」
達「そうそうそう、の、ゲストだよね」
つ「そうですよね」
達「だってオレがこの番組に出たの、いつだ?」
つ「そうなんですよ、実は」
達「結構、もう経ったよね」
つ「去年の2月に、山口さん、草加市出身という事で」
達「そうです、そうです、はい」
つ「草加市を散策するにあたって、メッセージを頂いて」
達「そうですね」
つ「松原団地、ま、ご出身の、に、えーと、山口さんが書いた落書きがあるから、それを探してみてと。そんな何年も前の」
達「(笑)」
つ「落書きが」
達「ないですから」
つ「でもね、見たんですけどね、無かったですね」
達「無いでしょ」
つ「無かったですよ」
達「懐かしいですね。もう、ほら、僕、団地に住んでないんですけど、実家がまだ草加にあるので、あえて、松原団地の間を抜けてったり、国道4号線って走ってるんですね」
つ「はい」
達「そこにあるガソリンスタンドでバイトしてたんで、そこを通り過ぎたり、ガソリンを入れたりとか、たまにね、だから、埼玉は、懐かしいトコ巡りっていうのは、結構好きで、行きますね。高校を見に行ったり」
つ「ナンなんでしょうね、あの、昔の実家ら辺、僕も最近、昔住んでた辺りをフラッと」
達「行きたくなるでしょ?」
つ「そうなんですよ」
達「そうなのよ。で、松原団地も今、だいぶ、ほら、開発みたいのが入ってきてる」
つ「そうですって。ナンか2015年までに再開発完成予定だそうですよ」
達「そうなのよ。だから、駅前とか、いわゆる、ザ・団地なワケじゃないですか。松原団地なんていうのはね。それがナンか、最近の、新しい建物になるのは嬉しんだけど、ナンかちょっと、寂しい気もするのね」
つ「昔あった、ナニが、なかったとか」
達「だから、いわゆる、駅前にある大公園っていうのがあるんだけど、そこに子供の時は、親子で散歩しに行ったり、例えば、学生時代、そこでデートをしてみたり、お祭りがあったりね。とにかく、松原団地全部で何百棟あるのかな?」
つ「いや、とてつもない、ディレクターとプロデューサーと歩いた、もう、歩けないぐらいですよ!」
達「そうでしょ?(笑)ものスゴい広いから」
つ「広い!」
達「団地の中だけでも、小学校が3つ4つありますからね」
つ「そうなんですね?」
達「そうそう。メチャクチャ、同世代の子供も多いし、うん、松原団地、いいよ!」
つ「(笑)いいよ。これからね」
達「(笑)いいよ」
つ「(笑)住むなら松原団地」
達「松原団地、いいよ」
つ「2015年」
達「はい」
つ「完成予定」
達「はい。是非是非」
つ「その、ま、懐かしむって、僕もそうなんですけど、フラッと行ってみたり、行くんですね、埼玉、あの辺って」
達「あ~、そうだね。最悪、実家に帰らなくても、近所ウロウロしたり、あとは、今、越谷ですかね」
つ「越谷?」
達「レイクタウン」
つ「あ!レイクタウンね!docomo SAITAMA STYLE、放送やらして頂いて」
達「あそこもいいよね~!ナニを買うというよりも、あそこ歩いて、で、あの中に、僕の大好きな牛タン屋さんがあるんですよ」
つ「そうなんです?」
達「仙台にあるお店なんだけど、並んで、定食を食べるっていうのはね、サイコーです!おススメ。熱いね、越谷」
つ「越谷(笑)熱い?」
達「草加出身なんだけど、越谷、一生懸命」
つ「そう、そうですよね」
達「草加、越谷、春日部、東武線ライン、サイコーですよ」
つ「(笑)昔からやっぱり馴染があるんっすか?その、草加だけじゃなくて」
達「そうだね。東武伊勢崎線沿いは、東武動物公園があったり」
つ「ありますね」
達「あと、越谷に、しらこばと水上公園って、プールもありますよ」
つ「はい、ありますね」
達「それが冬になったら、そこがアイススケートリンクになるワケ」
つ「あぁ、もう、ホント、スゴいですね。ザ・地元の方(笑)」
達「どうですか?埼玉県東部、サイコーですよ」
つ「あ、埼玉県東部ね!」
達「東部なの」
つ「あぁ」
達「はい」
つ「じゃ、ま、総じて、ちょっと、曲行く前に」
達「はいはい」
つ「この、埼玉、山口、TOKIO山口達也が見る」
達「はいはい」
つ「埼玉の魅力、東部は判りましたけど、全体。埼玉の魅力ってナンでしょう?」
達「全体ですかぁ?西部の方は弱いんだけどね」
つ「(笑)そういうもんですよ」
達「(笑)そうだねぇ、まぁ、埼玉全体で言うと、あの、ナンだろうな、元気な連中が多いような気がするんですよ。ま、隣が東京であったり、あと、栃木、群馬とか、挟まれてて、どっちにも行けるというか、で、海が無かったりとかするから、結構いろんなトコに、フットワークが軽い人が多いかな?」
つ「あぁ~、なるほど」
達「うん。山も行くし、東京も行くし、ね、レイクタウンも行くし、しらこばと水上公園も行くし」
つ「それ、地元じゃない(笑)」
達「西武園ゆうえんちがあったり、さいたまLIONSもある」
つ「あぁ。フットワークが軽い」
達「フットワークが軽い」
つ「まさに、ザ・山口達也っていう感じがしますね」
達「(笑)そんな感じ?」
つ「いや、もう!」
達「埼玉から、だって、出てるタレントさんって、相当いるよね?ウチの会社だって、森田剛くん、春日部でしょ?あと、草なぎ剛くんも春日部でしょ?あと、誰?あ!僕、森尾由美さんの弟さんと、同級生ですからね」
つ「(笑)スゴい」
達「ちゃんと拾ってよ!」
つ「いや、拾えないんですよね(笑)」
達「いろんな人いるから!」
つ「(笑)申し訳なかったです。拾えないなと思って」
達「竹内結子ちゃんも埼玉だしね」
つ「有名人、皆さん、フットワークが」
達「軽い!(笑)多分」
つ「(笑)それでは、そろそろ曲」
達「曲行く?はい、判りました」
つ「曲紹介をお願い致します!」
達「ハイ、判りました。TOKIOのニューシングルでーす。『ホントんとこ』」
(曲演奏)
つ「今週水曜日リリースされました、TOKIOの新曲『ホントんとこ』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲストTOKIOの山口達也さんとのお話、まだまだ続きます!!!」」
達「(笑)ナニ?その感じ」
(CM)
つ「今日のお客様は、TOKIO山口達也さんです」
達「はいはい、ヨロシクお願いしまーす」
つ「お願いします。水曜日に」
達「はいはい」
つ「リリースになりましたニューシングル『ホントんとこ/Future』と」
達「はい」
つ「これは通算48枚目のシングルなんですね」
達「そうですね。気が付けば48枚目になってましたね」
つ「なってましたね」
達「デビュー、まぁまぁ、あの、来年の9月21日で丸20年」
つ「20周年ですね!」
達「そうそう。それもあり、そこに向かってどうするか?みたいなね」
つ「おぉ」
達「で、あの、最近のTOKIOの傾向というか、今までは、アルバムとかに、自分たちの楽曲提供っていうのがあって、で、たまーに、シングルは長瀬が書いたりとかしたんだけど、で、これからは、積極的に自分たちでやっていこうっていう事で、今回の『ホントんとこ』と『Future』は長瀬が作ったり。今度、製作に結構入ってきてるから、メンバーが」
つ「はい」
達「結構早い段階で、もう、動いてますね。けど、バタバタかな」
つ「『ホントんとこ』ベーシスト山口にとって、今回のシングルはどんな?」
達「長瀬が、メンバーの事、よく判ってるから、楽器の好きな感じだったり、あと、手癖であったりとかするものを、全部、把握してるから、長瀬が」
つ「手癖っていうんですか?」
達「うん、あるのよ。ナンか、好きな」
つ「ベーシストの手の」
達「手癖みたいのは」
つ「あ、あるんですね」
達「そういうのを把握してて、で、一応、その、デモテープみたいのを、ま、彼が作ってきて、ほぼほぼ、手直しすることもなく、うん、ドラムとベース、2時間ぐらいで、レコーディング、それぞれ終わって、ギターとか、ウワモノが結構時間かかったのかな?7時間ぐらい。それでも、かかってない方なんだけど」
つ「へぇ」
達「うん。レコーディングはスッと出来たかな。で、長瀬も、アイツ、結構、律儀なヤツで、レコーディングが終わるたんびに、電話してきて」
つ「はい」
達「『ありがとね』」
つ「へぇ」
達「別に、自分たちの曲、やってるワケじゃん?」
つ「そうですよね」
達「毎回、その、歌を、ベースを入れました、っていったら、すぐ、その日の夜、かかってきて『あ、山口くん、聴きました。スゴくヨカッタです。ありがとう』『あぁ、あぁ。コッチもありがとう』みたいな。それで、今度、歌を入れました。『あ、山口くん。歌、お疲れ様。ありがとう。スゴくヨカッタですよ』っていう感じ」
つ「へぇ~」
達「いい子でしょ?長瀬って♪」【*:.。☆..。.(´∀`人)嬉しいよぉ~♪】
つ「いいっすね(笑)」
達「どう?どう?ウチの長瀬」【(*^m^)o==3プッ】
つ「いやぁ、好きっす!」
達「(笑)」
つ「(笑)あ、そうなんですね。長瀬さんは、だから、皆さんの、全てを知り尽くしてるからこその、アレなんですね、作ってきてるんですね」
達「そうだね。だから、メンバーのやる事も判ってるし、で、今回は、彼がやってるドラマの主題歌にもなるっていう事で、ドラマのコンセプトも、ちゃんと外さないように、で、彼が、ロックはやっぱ、彼、得意分野だから、やっぱ、上手い事、作って来たなぁって思いましたね」
つ「へぇ~。長瀬さん…(笑)」
達「いいでしょ?どう!?」【どう?ってどういう意味~??】
つ「好きですよ(笑)」
達「(笑)」
つ「ありがとうございます、ホントに(笑)。実はですね、ありがとうございます。今月は、もう、感謝Monthなんでございますね」
達「ですね」
つ「実は毎週ですね、苗場プリンスホテルの宿泊券とリフト券をプレゼントしているんです」
達「いい季節になってきましたね」
つ「山口さんはスノーボード?」
達「スノーボードやります」
つ「やりますよね。サーフィンもやりますよね」
達「やります、やります」
つ「でも、埼玉には海はない」
達「海もないしね、なかなかコレっていう、雪山もね」
つ「だから、フットワークが軽い」
達「なきゃ、行っちゃおうよっていうのが、埼玉っ子ですから」
つ「ね。だけど、こんなものあったら?ってナンですか?」
達「あぁ、なるほど。あります!」
つ「ナンですか?」
達「海です」
つ「そうですよね、海ですよね」
達「(笑)来てくんねぇかな?海!」
つ「海ね」
達「だって、埼玉から、一番近い海だとしたら、ま、千葉に行くか」
つ「そうですね」
達「九十九里に行くか。もしくは、あの、茨城の辺りね」
つ「あぁ」
達「阿字ヶ浦とか大洗とか」
つ「うん」
達「もしくは、湘南まで行っちゃうよとか。けど、レイクタウンのね、あの水辺もいいよね」
つ「いいっすよね」
達「でも、ナンだろな、ね、スーパーアリーナもあるし、サッカー場もあるでしょ」
つ「はい」
達「意外と、だから、あるっちゃ、あるんだよね。ただ、TOKIOは、LIVEをやった事がないんですよ、埼玉で」
つ「え?」
達「ないのよ、実は」
つ「ナンでなんですかね?」
達「リーダーが、ま、奈良ですよね」
つ「はい」
達「で、奈良でやりました。松岡、北海道。北海道やりますね。太一は東京だから、武道館やります。長瀬は横浜なんで、やったことあります。ナンで埼玉、やってくんないんですか!?つちやさん」
つ「(笑)いや、僕、知らないでしょ、それは」
達「ね、ま、スーパーアリーナも好きなんだけど、僕はソニックシティの方が好きなんですよ」
つ「(笑)大宮ソニック!」
達「はい」
つ「いいですね」
達「実は、先輩の男闘呼組っていうね、先輩がいて、で、初めて、先輩のLIVEを見たのが、大宮ソニックシティなのね」
つ「はい」
達「それで、ヒドく感動して。あそこ、好きなんだよね」
つ「ソニック」
達「うん。やらして!埼玉で」
つ「そうですよ」
達「オレだけ、だって、地元でやってないんだよ」
つ「それはもう、是非」
達「是非お願いします」
つ「お願いします」
達「(笑)」
つ「それでは、もう1曲行くんですけども」
達「曲で言うと、スピード感であったり、疾走感みたいな爽やかな風を、こう、お届けするっという。あと、オレ達の未来はどうなんだっていう、メッセージが入ってますね、長瀬から」
つ「ハイ。え~、それでは、ホントにお時間になってしまいました。ホントんとこ、来週も出てもらいたいんですけど
達「(笑)ヨロシイですか?」
つ「いや、ありがとうございます」
達「(笑)」
つ「それでは、あ、来週、いいですね?ホントに」
達「もちろん!宜しければ来ます」
つ「曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。TOKIOのニューシングル『Future』聴いて下さい」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のゲストはTOKIO山口達也さんでした!来週もヨロシクお願いします!」
達「ヨロシクお願いしまーす!」
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