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放送150回感謝Monthスペシャルゲストに登場して頂きます。今週のゲストも草加市出身、TOKIO山口達也!先週も出て頂きまして、新曲「ホントんとこ」のお話も頂きましたけども、山口達也にとって埼玉は?と伺ったら、埼玉の人はフットワークが軽い!と。でも、やっぱり、海は欲しいって言ってましたけどもね。達也くんが今日もゲストでございます。【略】この後、TOKIO山口達也さんの登場です!
つ「それではゲストに登場して頂きます。感謝Month!今日の150回を一緒に祝って頂くなら、この方しかいない!草加市松原団地が生んだスーパースター!TOKIO山口達也さん!」
達「(笑)ハイ、宜しくお願いします!150回おめでとうございます!」
つ「ありがとうございます」
達「きましたね~、ココまで」
つ「はい!」
達「約3年」
つ「そうですね」
達「は~。よく埼玉だけで150回やったね」
つ「あ、でも、まだ、全然ですね」
達「まだまだですか」
つ「いけてないですね」
達「まだいきますか」
つ「いきますよ」
達「はぁ~」
つ「埼玉って、市の数が一番多いんですよね、全国で」
達「あ、そうなんだ」
つ「そうなんです」
達「草加市も入ってるワケですね」
つ「もちろん!あの」
達「ありがとうございます」
つ「達也さんの草加市も行かして頂きましたけれども」
達「松原団地が生んだスターで」
つ「そうなんです」
達「ありがとうございます」
つ「スーパースターで」
達「スーパースター(笑)恥ずかしいわ!」
つ「キラッキラ輝いて」
達「恥ずかしいわ!もう団地もリニューアルしかけてるわ、今」
つ「そうなんです。あと2年ほどで」
達「はいはいはいはい」
つ「さぁ、それではですね、2週にまたぎまして、お話を伺います」
達「はいはい、お願いしま~す」
つ「え~、この番組、docomo SAITAMA STYLEでございますんで、今日はね、絆なんてテーマで」
達「はいはい、いいじゃないですか」
つ「お話を伺いたいですけど」
達「電話が繋ぐ絆ね」
つ「そうなんですよ」
達「素晴らしい」
つ「1994年9月にCDデビューしてから、来年で20周年ということで」
達「はいはい、そうですね~」
つ「~を頂きましたけど、メンバーとの絆、深まっておりますか?」
達「あ~、デビュー20年とは言っても、それより前からずっと、ね、Jr.の頃から一緒ですから」
つ「あ~」
達「CDデビューって形をとるわけじゃない?でも、テレビに出たり、こうやってラジオで話したりしたら、もう、デビューしてるみたいなもんじゃないですか。例えば雑誌に出たりとか」
つ「えぇえぇ」
達「それがたまたま、CDを出しましたっていうのが、94年なんだけど、TOKIOって形が出来たのは、90年なのね、実は」
つ「あ、そうですか」
達「うん。90年TOKIO結成なの」
つ「はい」
達「で、テレビとか出てるから、でも、それがデビューじゃないの?って思うけど、一応、CDデビューって形が20年。でも、Jr.の頃にテレビ出てるから、いつ、デビューなんだ?みたいな。じゃ、例えば、CDを出していない生田斗真くんとか風間俊介くんはデビューしてないのか?ったら、デビューしてるでしょ?」
つ「そうですね」
達「ま、一応CDデビュー20年ですね」
つ「へ~」
達「来年の9月21日でね。で、その、携帯の話になると、例えば、ロケが、ロケ、ま、2人、3人とか、行ったりするじゃない?」
つ「あ、はい」
達「で、ロケの終わりがバラバラで、会えない時があんのよ」
つ「はい」
達「一応、メールだったり、入って来ますね。『今、終わりました。お疲れさん』とか」
つ「あぁ」
達「で、今年の、あの、9月の21日、TOKIO19年の日の朝」
つ「はい」
達「一応、メンバーにみんな、僕、メールしましたけどね。『お誕生日おめでとう』っつって」
つ「へ~」
達「割と、すぐ入ってきたよ、『おめでとう』『あぁ、そうだ!おめでとう』みたいのが。そんなやりとりはね、しますね、メンバー間で」【LOVE LOVE TOKIO~♪♪♪♪♪】
つ「先週の、長瀬さんの」
達「はいはい」
つ「『ありがとう』っていうね、お電話のお話といいね」
達「はいはいはいはい」
つ「素敵ですね」
達「仲イイね~」
つ「(笑)」
達「だから、携帯があるから」
つ「うん」
達「よくさ、相方の番号知らないとか、グループで知らないよって話、聴くじゃない?」
つ「えぇえぇ」
達「それが不思議だなって思って。『携帯、番号変えたから!』ってすぐ教えてくれるからね」
つ「うんうん」
達「だから、ある意味、恋人以上だよね、やってる事はね」
つ「あぁ、そうですよね」
達「『おめでとう』とか『お疲れ』とか『おはよう』とか。長瀬は直接電話がない時は、『レコーディングお疲れ様でした』とか、あと、歌詞がココはこうで、こうで、っていうはメールでもらったりとか、そういうやりとりは、ずーっとしてますね」
つ「いいっすね~。でも、TOKIOって、ナンか、兄弟みたいな感じですもんね、我々視聴者側から見てても」
達「そうだね~。うん、多分、他の、嵐だったり、KAT-TUNであったり、ま、後輩グループがあるじゃない」
つ「えぇ」
達「KinKi Kidsにしても、年齢の差が意外とないのよ」
つ「あ、はい」
達「ウチのグループって8歳違うのよ、リーダーと長瀬が」
つ「はい」
達「だから、そこってちょっと面白くて、イイ感じで兄弟感、家族感?」
つ「そうですよね」
達「うん。だからといって、長瀬だったり、松岡だったりは、オレ達に気を使ってるワケでもなく、甘えるトコは甘えるし、年下のオレたちが引っ張っていくっていう感覚も持ってるし、もちろん、オレたちTOKIOは、長瀬に付いて行ってるっていう感覚もあるし。でも、長瀬はオレが引っ張ってるって感覚がないから、また。あの子、素敵だよね~」【(*^m^)o==3プッ】
つ「ね!長瀬推し」
達「長瀬推しです!」【(_≧Д≦)ノ彡☆】
つ「2週に渡って」
達「長瀬、聴いてるかなぁ?長瀬!」
つ「ナンか、その、携帯が繋ぐ兄弟っていうか」
達「はいはい」
つ「TOKIOっていうのが見えて嬉しいですね」
達「携帯あるといいよね~」
つ「やっぱ便利ですもん」
達「携帯がなかったら、多分、親にもそんな連絡しないしね、実家とか」
つ「ほぉ~」
達「ウチの母親も、両親とも携帯使うんだけど、未だに下手くそね、メールが」
つ「あの、でも、頑張って使う感がいいですよね」
達「頑張ってって、○の位置、そこじゃねーんだどって」
つ「(笑)そうそうそう」
達「。がとんでもない位置に付いてたり。多分、気持ちはそう、あの、庭があるのね、ウチの実家って」
つ「はい」
達「で、そこで、ウチの母親が植物を育てるのが、スゴく好きなのよ。ほいで『達也 サボテンの花が咲きました』(笑)サボテンの花の写真を送ってくるの。(笑)オレ、どんなリアクションすればいいか、判んないからね」
つ「確かにね」
達「それで『うん、綺麗だね』(笑)」
つ「そうそう(笑)答えはソコしかない」
達「『そうヨカッタ。綺麗だね。今度帰って見に行くね』っていうのを、わざわざメールで返すんだけど」
つ「あぁ」
達「いいよね」
つ「でも、ツカミじゃないですか、その、帰ってこない?っていうところがナンか、含まれてる気がするんです、僕は」
達「そうなのかな?ナンかあるのかな?」
つ「その、端的な文章ですけど」
達「うーん、そうなのかな?」
つ「だと思いますよ」
達「そうだわ」
つ「うん」
達「正月だったり、例えば、親、兄弟の誕生日とかでも、そんなに帰れないじゃない?」
つ「うん」
達「帰ろうかなぁと思って草加の方へ向ったら、通り越して越谷のレイクタウンに着いてさ」
つ「そうでしょ?結局レイクタウン推しでしょ?」
達「でしょ?だから、ナンとなく、そういう時は、一応、電話はするのよ。『今、ナンか、そっちの方に向かってるんだけど、寄れたら寄るね』って」
つ「だから、それですよ。それが何回かたまってきて、アンタ、全然帰ってこないから!っつって、サボテンの」
達「(笑)サボテンの花」
つ「(笑)サボテンの写真ですよ(笑)」
達「可愛いな、ウチの親」
つ「お母さーん♪」
達「(笑)」
つ「(笑)そろそろ曲を!」
達「はいはい!」
つ「曲紹介!」
達「判りました」
つ「お願いします」
達「コレ、いきましょうか。あ、コレ、僕が書いた曲ですね。はい、聴いて下さい。TOKIOで『switch』」
(曲演奏)
つ「先週リリースされました『ホントんとこ/Future』のカップリング曲、『switch』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲスト、TOKIO山口達也とのお話」
つ・達「「まだまだ続きます!」」
達「おねがいします!」
つ「コチラこそ」
達「(笑)そこで張るか?声(笑)」
(CM)
つ「今日のお客様、TOKIO山口達也さんです」
達「はーい、お願いしまーす」
つ「先週の水曜日にね、ニューシングル、リリースになりました」
達「はい」
つ「『ホントんとこ/Future』。そのカップリングになっているのが、先ほどの『switch』」
達「『switch』ですね、はい」
つ「作詞・作曲、山口達也!」
達「はい、書かせてもらいました。そうだね、この曲はですね、シングル候補として持ち寄った中の一つで、ま、『ホントんとこ』と『Future』が今回A面として出して、カップリングとして、どうする?っていった時に、候補曲として以前挙げてた曲が、あ、コレ、山口の曲、コレが形にしようかっていう風になって、バタバタバタッと製作した感じかな?うん、というのは、デモテープ、長瀬のデモテープって、物凄いのよ。もうCDみたいになってるのね」
つ「え?」
達「仕上がりがいいの」
つ「完成形なの?」
達「完成してるの、ほぼほぼ」
つ「そうですか」
達「で、オレなんかは、そういう技術がないから、携帯の録音機能あるじゃない?」
つ「はい」
達「それで鼻歌で入れるのよ。で、机をこうやって【バタバタと、リズム叩いてます】、コレで歌って、コレがオレのデモテープなのよ」
つ「楽器じゃないんですか?」
達「楽器は使わない。だって、ベースだけで弾いてもね、ちょっと寂しい感じになるじゃない?」
つ「おぅおぅ」
達「だから(笑)コレで鼻歌を持ってって、ディレクターであったり、メンバーであったり、に、聴いてもらって、で、今回、長瀬が編曲をしてるのよ」
つ「はい」
達「で、大体、その、それをまた携帯のメールで音源送って、で、長瀬に聴いてもらって、じゃ、この曲だったら、こういうアレンジにしましょうかっていう、やり取りをして、段々形にしていくのかな」
つ「ふーん」
達「うん。アレンジは長瀬が作ったので、だいぶ、だから、デモテープは、割ともうちょっと、ポップだったんだけど、長瀬のアレンジで、ちょっと、オトコっぽさを足した感じなのかな?だから、ほぼほぼ、オレが作詞作曲、原型は作ったんだけど、そういうアレンジであったり、ギタープレイとか、ピアノとかっていうのは全部メンバーに完全お任せして、形になった曲かな。で、レコーディングが全て終わって、あ、こういう形になったんだっていう感じかな。レコーディングをしながら、また、こう、手直しをしたり、メンバーには、ちょっと申し訳なかったんだけど、メンドくさいやり方をして、ようやく出来た1曲って感じかな、コレは」
つ「面白いですね。元々は鼻歌で、とんつく、とんつく」
達「鼻歌、鼻歌!」
つ「そこにいくんですね」
達「とてもとてもね、人に聴かせられるようなものじゃないっすよ」
つ「聴きたいっすね~!」
達「(笑)ヒドイから」
つ「まぁね、来週のTOKIO WALKERでそれは」
達「(笑)流さないって!」
つ「(笑)」
達「恥ずかしいから(笑)。オレ、曲を作るのが結構苦手なのよ」
つ「あ、そうなんです?」
達「うん。(笑)ナンかね、難しいの。詞はすぐ、割と、ワーッと出てくるんだけど、曲は、じゃ、コレ、どうやって乗せるかなぁ?と思った時に、まずやっぱ、曲先行で作ってみて、イメージしてみて、詞を先に書いちゃうとね、メロディに乗っけるの、結構大変なんだよなぁ…」
つ「ふーん」
達「判んないでしょ?ナンとなく」
つ「うん」
達「難しいのよ、曲を書くって。だから、オレがピアノだったり、ギターとか弾ければ、もうちょっと違ったんだろうけど。うん、まずやっぱり、詞からかなぁ?」
つ「ふんふんふん」
達「ふんふん?」
つ「いや、頑張りましたね(笑)今回」
達「頑張りました。サビはスッと出るんだけどね、AメロBメロ、結構大変。しかも2番になってくると、もうネタ切れ」
つ「(笑)ネタ切れとか言わないで下さい!」
達「完全に」
つ「これからドンドン作って頂かないと、ですから(笑)。え~、やっぱり、最後に、こう、お伺いしたいのですが、ラジオDJとしても、山口達也さん」
達「はい」
つ「頑張ってらしゃいます」
達「やっております、毎週」
つ「ナニ頑張ってるって、18年ですか?」
達「4月の1日で18年か?丸」
つ「1996年4月スタート、毎週日曜日朝7時からTOKIO WALKERでございますが」
達「やっております」
つ「大先輩でございます。18年」
達「18年。長かったね。その頃に会ったんだよね?つっちーと」
つ「そうですよ、一番最初。そうです」
達「初めの頃、会ってるもんね」
つ「一番最初、花見じゃないですか?で、お会いして」
達「そうだよね、花見企画。つっちーには度々出てもらってるもんね」
つ「そうなんです、ありがとうございます、先輩」
達「(笑)先輩って、やめてよ」
つ「我が番組はまだ3年ですから、18年続く秘訣って、ナンでございましょうか?」
達「(笑)番組が?」
つ「はい!」
達「は~、でも150回も18年も、通過点じゃないですか」
つ「ほぅほぅ」
達「ね。うん。だから、この番組も、だから、150回を目的に来たワケじゃないよね?」
つ「そうです」
達「まだまだ埼玉、見るとこあるワケじゃない?」
つ「はい」
達「うん、じゃ、アレやりたい、コレやりたいって、まだまだ続くんじゃないですか?埼玉、ネタの宝庫ですから」
つ「そうですよね」
達「今度、ウチの実家に来て、取材に」
つ「はい
達「サボテンの花でも見に来て」
つ「はい!しっかり頂きました~!」
達「(笑)ウチ、ミエコが待ってるから」
つ「ミエコさん!」
達「ミエコが待ってる」
つ「ミエコさ~ん!」
達「(笑)」
つ「伺います!(笑)草加煎餅持って」
達「草加煎餅持ってね」
つ「そろそろお時間なんですが、今後のご予定を最後に」
達「え~と、ま、僕のTOKIO WALKERっていう番組が、毎週やってますが、大体、ほら、年末年始はまたぎで、つっちーも出てもらいます通り、いつも、スタジオだったり、こういうマイクの前でやるんだけど、その鍋企画はロケスタイルでね、いろんな人ん家行って、鍋を作る企画があるじゃないですか」
つ「はい」
達「ね。ひたすら年末年始って事で。それが終わってナンか忘年会、新年会みたいな空気になる、アレが楽しいよね?」
つ「うん」
達「それがTOKIO WALKER、またありますから【え~…鍋企画はなぁ…】」
つ「はい」
達「つっちーも出て頂ける?今、初めて言いましたけど」
つ「いいともーー!」
達「(笑)是非来て下さい」
つ「楽しみにしております」
達「是非是非お願いします」
つ「毎週日曜日朝7時からのTOKIO WALKERでございます」
達「はい」
つ「宜しくお願いします」
達「宜しくお願いします」
つ「それでは曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。じゃ、最後に聴いて下さい。TOKIOのニューシングル『ホントんとこ』」
つ「番組の記念すべき150回目!お付き合い頂きまして、ホントにありがとうございました!」
達「あざーっす」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のお客様、TOKIO山口達也さんでした!どうもありがとうございました!」
達「ありがとうございましたー」
つ「それではゲストに登場して頂きます。感謝Month!今日の150回を一緒に祝って頂くなら、この方しかいない!草加市松原団地が生んだスーパースター!TOKIO山口達也さん!」
達「(笑)ハイ、宜しくお願いします!150回おめでとうございます!」
つ「ありがとうございます」
達「きましたね~、ココまで」
つ「はい!」
達「約3年」
つ「そうですね」
達「は~。よく埼玉だけで150回やったね」
つ「あ、でも、まだ、全然ですね」
達「まだまだですか」
つ「いけてないですね」
達「まだいきますか」
つ「いきますよ」
達「はぁ~」
つ「埼玉って、市の数が一番多いんですよね、全国で」
達「あ、そうなんだ」
つ「そうなんです」
達「草加市も入ってるワケですね」
つ「もちろん!あの」
達「ありがとうございます」
つ「達也さんの草加市も行かして頂きましたけれども」
達「松原団地が生んだスターで」
つ「そうなんです」
達「ありがとうございます」
つ「スーパースターで」
達「スーパースター(笑)恥ずかしいわ!」
つ「キラッキラ輝いて」
達「恥ずかしいわ!もう団地もリニューアルしかけてるわ、今」
つ「そうなんです。あと2年ほどで」
達「はいはいはいはい」
つ「さぁ、それではですね、2週にまたぎまして、お話を伺います」
達「はいはい、お願いしま~す」
つ「え~、この番組、docomo SAITAMA STYLEでございますんで、今日はね、絆なんてテーマで」
達「はいはい、いいじゃないですか」
つ「お話を伺いたいですけど」
達「電話が繋ぐ絆ね」
つ「そうなんですよ」
達「素晴らしい」
つ「1994年9月にCDデビューしてから、来年で20周年ということで」
達「はいはい、そうですね~」
つ「~を頂きましたけど、メンバーとの絆、深まっておりますか?」
達「あ~、デビュー20年とは言っても、それより前からずっと、ね、Jr.の頃から一緒ですから」
つ「あ~」
達「CDデビューって形をとるわけじゃない?でも、テレビに出たり、こうやってラジオで話したりしたら、もう、デビューしてるみたいなもんじゃないですか。例えば雑誌に出たりとか」
つ「えぇえぇ」
達「それがたまたま、CDを出しましたっていうのが、94年なんだけど、TOKIOって形が出来たのは、90年なのね、実は」
つ「あ、そうですか」
達「うん。90年TOKIO結成なの」
つ「はい」
達「で、テレビとか出てるから、でも、それがデビューじゃないの?って思うけど、一応、CDデビューって形が20年。でも、Jr.の頃にテレビ出てるから、いつ、デビューなんだ?みたいな。じゃ、例えば、CDを出していない生田斗真くんとか風間俊介くんはデビューしてないのか?ったら、デビューしてるでしょ?」
つ「そうですね」
達「ま、一応CDデビュー20年ですね」
つ「へ~」
達「来年の9月21日でね。で、その、携帯の話になると、例えば、ロケが、ロケ、ま、2人、3人とか、行ったりするじゃない?」
つ「あ、はい」
達「で、ロケの終わりがバラバラで、会えない時があんのよ」
つ「はい」
達「一応、メールだったり、入って来ますね。『今、終わりました。お疲れさん』とか」
つ「あぁ」
達「で、今年の、あの、9月の21日、TOKIO19年の日の朝」
つ「はい」
達「一応、メンバーにみんな、僕、メールしましたけどね。『お誕生日おめでとう』っつって」
つ「へ~」
達「割と、すぐ入ってきたよ、『おめでとう』『あぁ、そうだ!おめでとう』みたいのが。そんなやりとりはね、しますね、メンバー間で」【LOVE LOVE TOKIO~♪♪♪♪♪】
つ「先週の、長瀬さんの」
達「はいはい」
つ「『ありがとう』っていうね、お電話のお話といいね」
達「はいはいはいはい」
つ「素敵ですね」
達「仲イイね~」
つ「(笑)」
達「だから、携帯があるから」
つ「うん」
達「よくさ、相方の番号知らないとか、グループで知らないよって話、聴くじゃない?」
つ「えぇえぇ」
達「それが不思議だなって思って。『携帯、番号変えたから!』ってすぐ教えてくれるからね」
つ「うんうん」
達「だから、ある意味、恋人以上だよね、やってる事はね」
つ「あぁ、そうですよね」
達「『おめでとう』とか『お疲れ』とか『おはよう』とか。長瀬は直接電話がない時は、『レコーディングお疲れ様でした』とか、あと、歌詞がココはこうで、こうで、っていうはメールでもらったりとか、そういうやりとりは、ずーっとしてますね」
つ「いいっすね~。でも、TOKIOって、ナンか、兄弟みたいな感じですもんね、我々視聴者側から見てても」
達「そうだね~。うん、多分、他の、嵐だったり、KAT-TUNであったり、ま、後輩グループがあるじゃない」
つ「えぇ」
達「KinKi Kidsにしても、年齢の差が意外とないのよ」
つ「あ、はい」
達「ウチのグループって8歳違うのよ、リーダーと長瀬が」
つ「はい」
達「だから、そこってちょっと面白くて、イイ感じで兄弟感、家族感?」
つ「そうですよね」
達「うん。だからといって、長瀬だったり、松岡だったりは、オレ達に気を使ってるワケでもなく、甘えるトコは甘えるし、年下のオレたちが引っ張っていくっていう感覚も持ってるし、もちろん、オレたちTOKIOは、長瀬に付いて行ってるっていう感覚もあるし。でも、長瀬はオレが引っ張ってるって感覚がないから、また。あの子、素敵だよね~」【(*^m^)o==3プッ】
つ「ね!長瀬推し」
達「長瀬推しです!」【(_≧Д≦)ノ彡☆】
つ「2週に渡って」
達「長瀬、聴いてるかなぁ?長瀬!」
つ「ナンか、その、携帯が繋ぐ兄弟っていうか」
達「はいはい」
つ「TOKIOっていうのが見えて嬉しいですね」
達「携帯あるといいよね~」
つ「やっぱ便利ですもん」
達「携帯がなかったら、多分、親にもそんな連絡しないしね、実家とか」
つ「ほぉ~」
達「ウチの母親も、両親とも携帯使うんだけど、未だに下手くそね、メールが」
つ「あの、でも、頑張って使う感がいいですよね」
達「頑張ってって、○の位置、そこじゃねーんだどって」
つ「(笑)そうそうそう」
達「。がとんでもない位置に付いてたり。多分、気持ちはそう、あの、庭があるのね、ウチの実家って」
つ「はい」
達「で、そこで、ウチの母親が植物を育てるのが、スゴく好きなのよ。ほいで『達也 サボテンの花が咲きました』(笑)サボテンの花の写真を送ってくるの。(笑)オレ、どんなリアクションすればいいか、判んないからね」
つ「確かにね」
達「それで『うん、綺麗だね』(笑)」
つ「そうそう(笑)答えはソコしかない」
達「『そうヨカッタ。綺麗だね。今度帰って見に行くね』っていうのを、わざわざメールで返すんだけど」
つ「あぁ」
達「いいよね」
つ「でも、ツカミじゃないですか、その、帰ってこない?っていうところがナンか、含まれてる気がするんです、僕は」
達「そうなのかな?ナンかあるのかな?」
つ「その、端的な文章ですけど」
達「うーん、そうなのかな?」
つ「だと思いますよ」
達「そうだわ」
つ「うん」
達「正月だったり、例えば、親、兄弟の誕生日とかでも、そんなに帰れないじゃない?」
つ「うん」
達「帰ろうかなぁと思って草加の方へ向ったら、通り越して越谷のレイクタウンに着いてさ」
つ「そうでしょ?結局レイクタウン推しでしょ?」
達「でしょ?だから、ナンとなく、そういう時は、一応、電話はするのよ。『今、ナンか、そっちの方に向かってるんだけど、寄れたら寄るね』って」
つ「だから、それですよ。それが何回かたまってきて、アンタ、全然帰ってこないから!っつって、サボテンの」
達「(笑)サボテンの花」
つ「(笑)サボテンの写真ですよ(笑)」
達「可愛いな、ウチの親」
つ「お母さーん♪」
達「(笑)」
つ「(笑)そろそろ曲を!」
達「はいはい!」
つ「曲紹介!」
達「判りました」
つ「お願いします」
達「コレ、いきましょうか。あ、コレ、僕が書いた曲ですね。はい、聴いて下さい。TOKIOで『switch』」
(曲演奏)
つ「先週リリースされました『ホントんとこ/Future』のカップリング曲、『switch』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲスト、TOKIO山口達也とのお話」
つ・達「「まだまだ続きます!」」
達「おねがいします!」
つ「コチラこそ」
達「(笑)そこで張るか?声(笑)」
(CM)
つ「今日のお客様、TOKIO山口達也さんです」
達「はーい、お願いしまーす」
つ「先週の水曜日にね、ニューシングル、リリースになりました」
達「はい」
つ「『ホントんとこ/Future』。そのカップリングになっているのが、先ほどの『switch』」
達「『switch』ですね、はい」
つ「作詞・作曲、山口達也!」
達「はい、書かせてもらいました。そうだね、この曲はですね、シングル候補として持ち寄った中の一つで、ま、『ホントんとこ』と『Future』が今回A面として出して、カップリングとして、どうする?っていった時に、候補曲として以前挙げてた曲が、あ、コレ、山口の曲、コレが形にしようかっていう風になって、バタバタバタッと製作した感じかな?うん、というのは、デモテープ、長瀬のデモテープって、物凄いのよ。もうCDみたいになってるのね」
つ「え?」
達「仕上がりがいいの」
つ「完成形なの?」
達「完成してるの、ほぼほぼ」
つ「そうですか」
達「で、オレなんかは、そういう技術がないから、携帯の録音機能あるじゃない?」
つ「はい」
達「それで鼻歌で入れるのよ。で、机をこうやって【バタバタと、リズム叩いてます】、コレで歌って、コレがオレのデモテープなのよ」
つ「楽器じゃないんですか?」
達「楽器は使わない。だって、ベースだけで弾いてもね、ちょっと寂しい感じになるじゃない?」
つ「おぅおぅ」
達「だから(笑)コレで鼻歌を持ってって、ディレクターであったり、メンバーであったり、に、聴いてもらって、で、今回、長瀬が編曲をしてるのよ」
つ「はい」
達「で、大体、その、それをまた携帯のメールで音源送って、で、長瀬に聴いてもらって、じゃ、この曲だったら、こういうアレンジにしましょうかっていう、やり取りをして、段々形にしていくのかな」
つ「ふーん」
達「うん。アレンジは長瀬が作ったので、だいぶ、だから、デモテープは、割ともうちょっと、ポップだったんだけど、長瀬のアレンジで、ちょっと、オトコっぽさを足した感じなのかな?だから、ほぼほぼ、オレが作詞作曲、原型は作ったんだけど、そういうアレンジであったり、ギタープレイとか、ピアノとかっていうのは全部メンバーに完全お任せして、形になった曲かな。で、レコーディングが全て終わって、あ、こういう形になったんだっていう感じかな。レコーディングをしながら、また、こう、手直しをしたり、メンバーには、ちょっと申し訳なかったんだけど、メンドくさいやり方をして、ようやく出来た1曲って感じかな、コレは」
つ「面白いですね。元々は鼻歌で、とんつく、とんつく」
達「鼻歌、鼻歌!」
つ「そこにいくんですね」
達「とてもとてもね、人に聴かせられるようなものじゃないっすよ」
つ「聴きたいっすね~!」
達「(笑)ヒドイから」
つ「まぁね、来週のTOKIO WALKERでそれは」
達「(笑)流さないって!」
つ「(笑)」
達「恥ずかしいから(笑)。オレ、曲を作るのが結構苦手なのよ」
つ「あ、そうなんです?」
達「うん。(笑)ナンかね、難しいの。詞はすぐ、割と、ワーッと出てくるんだけど、曲は、じゃ、コレ、どうやって乗せるかなぁ?と思った時に、まずやっぱ、曲先行で作ってみて、イメージしてみて、詞を先に書いちゃうとね、メロディに乗っけるの、結構大変なんだよなぁ…」
つ「ふーん」
達「判んないでしょ?ナンとなく」
つ「うん」
達「難しいのよ、曲を書くって。だから、オレがピアノだったり、ギターとか弾ければ、もうちょっと違ったんだろうけど。うん、まずやっぱり、詞からかなぁ?」
つ「ふんふんふん」
達「ふんふん?」
つ「いや、頑張りましたね(笑)今回」
達「頑張りました。サビはスッと出るんだけどね、AメロBメロ、結構大変。しかも2番になってくると、もうネタ切れ」
つ「(笑)ネタ切れとか言わないで下さい!」
達「完全に」
つ「これからドンドン作って頂かないと、ですから(笑)。え~、やっぱり、最後に、こう、お伺いしたいのですが、ラジオDJとしても、山口達也さん」
達「はい」
つ「頑張ってらしゃいます」
達「やっております、毎週」
つ「ナニ頑張ってるって、18年ですか?」
達「4月の1日で18年か?丸」
つ「1996年4月スタート、毎週日曜日朝7時からTOKIO WALKERでございますが」
達「やっております」
つ「大先輩でございます。18年」
達「18年。長かったね。その頃に会ったんだよね?つっちーと」
つ「そうですよ、一番最初。そうです」
達「初めの頃、会ってるもんね」
つ「一番最初、花見じゃないですか?で、お会いして」
達「そうだよね、花見企画。つっちーには度々出てもらってるもんね」
つ「そうなんです、ありがとうございます、先輩」
達「(笑)先輩って、やめてよ」
つ「我が番組はまだ3年ですから、18年続く秘訣って、ナンでございましょうか?」
達「(笑)番組が?」
つ「はい!」
達「は~、でも150回も18年も、通過点じゃないですか」
つ「ほぅほぅ」
達「ね。うん。だから、この番組も、だから、150回を目的に来たワケじゃないよね?」
つ「そうです」
達「まだまだ埼玉、見るとこあるワケじゃない?」
つ「はい」
達「うん、じゃ、アレやりたい、コレやりたいって、まだまだ続くんじゃないですか?埼玉、ネタの宝庫ですから」
つ「そうですよね」
達「今度、ウチの実家に来て、取材に」
つ「はい
達「サボテンの花でも見に来て」
つ「はい!しっかり頂きました~!」
達「(笑)ウチ、ミエコが待ってるから」
つ「ミエコさん!」
達「ミエコが待ってる」
つ「ミエコさ~ん!」
達「(笑)」
つ「伺います!(笑)草加煎餅持って」
達「草加煎餅持ってね」
つ「そろそろお時間なんですが、今後のご予定を最後に」
達「え~と、ま、僕のTOKIO WALKERっていう番組が、毎週やってますが、大体、ほら、年末年始はまたぎで、つっちーも出てもらいます通り、いつも、スタジオだったり、こういうマイクの前でやるんだけど、その鍋企画はロケスタイルでね、いろんな人ん家行って、鍋を作る企画があるじゃないですか」
つ「はい」
達「ね。ひたすら年末年始って事で。それが終わってナンか忘年会、新年会みたいな空気になる、アレが楽しいよね?」
つ「うん」
達「それがTOKIO WALKER、またありますから【え~…鍋企画はなぁ…】」
つ「はい」
達「つっちーも出て頂ける?今、初めて言いましたけど」
つ「いいともーー!」
達「(笑)是非来て下さい」
つ「楽しみにしております」
達「是非是非お願いします」
つ「毎週日曜日朝7時からのTOKIO WALKERでございます」
達「はい」
つ「宜しくお願いします」
達「宜しくお願いします」
つ「それでは曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。じゃ、最後に聴いて下さい。TOKIOのニューシングル『ホントんとこ』」
つ「番組の記念すべき150回目!お付き合い頂きまして、ホントにありがとうございました!」
達「あざーっす」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のお客様、TOKIO山口達也さんでした!どうもありがとうございました!」
達「ありがとうございましたー」
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