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今回アナタにお届けするテーマは「TOKIOの新曲お届けします!」という事で山口達也が選んでみました。ホントにお待たせしました。まず1曲目いきましょう。TOKIOで『ホントんとこ』
(曲演奏)
はい、という事でTOKIOのニューシングル『ホントんとこ』ですね。え~、今回、この曲は、長瀬くん主演ドラマ「クロコーチ」の主題歌ですね。あの、ま、長瀬くんが作詞作曲しました。で、まぁ、結構、あの、Woh~Woh~のトコとか、スッゲー、あそこ、あの、みんなで掛け声、やってるんですけれども、そこのね、長瀬くんの拘りが(笑)、ホントに、ナンだろうな、キビシくて、ウォウォー、ウォーウォーって、全部、文字で起こしてくれて、小っちゃい音、おっきい音、Woh~って、フニャフニャっていう字をね、細かく(笑)指定されて、僕ね、歌い直ししました(笑)コレ。『ココはね、あの、Zettai、こうしてください!』っていうね、連絡が入って。うん、かなり、あそこの掛け声は拘ってましたね。あと、歌い方とか、声の出し方も、『こういう風にやって下さい』って。うん、彼の拘りの詰まった曲ですよね。ハイ。ドラマの方も、面白いですよね。長瀬にバシッとハマった役柄じゃないでしょうかね。ハイ、という事で、次の曲いきましょう。TOKIOで『Future』
(曲演奏)
ハイ、コチラ、今、聴いてもらったのはTOKIOで『Future』ですけれども、もう皆さん、CMなんかで、聴いたことある方もたくさんいると思います。ヤマト運輸のCMでも流れていますね。えっと、コレはね、リクエストか。頂いておりました。「ヤマトさんの新曲『Future』、クロコーチの主題歌『ホントんとこ』とても嬉しいです。『Future』と『ホントんとこ』は智也さんが、そしてカップリングが達也さんと太一さんが1曲づつ。ちなみに達也さん、今ある中で、新曲とかの裏話とかって、教えてください」というね、リクエストもたくさん頂いております。えーと、この『Future』は、そうですね、ま、ヤマト運輸のCMソングを作って下さいよっていう事で、5人とも曲出しをしました。うん、で、それぞれ個性のある曲で、結局『Future』に決まったんで、他の4曲が幻の曲になりましたね。で、ヤマト運輸という事で作った曲なので、おそらくもう、アルバムとかにはならないのかな?判んない、ナンか、形を変えて、歌詞を変えて、もしかしたら、うん、アルバムなんかにも入る可能性もありますけどね。ま、そん中で『Future』という曲が選ばれました。ハイ、という事で、今、書いてありましたけども、次の曲、カップリングの曲をお届けしたいんですが、えーと、今回僕が作詞作曲しました『Switch』という曲ですね。この曲はナンだろうな、一応、あの、TOKIOも20年という事もあるんですが、割とこう、変わらない毎日、退屈な毎日とか、なんとなく暮らしてたら、ナンとなく、過ぎて行っちゃうんですけれども、あの、ココで一発、あの、スウィッチ、切り替えて、こう、進んで行こうよっていう、また、そういうメッセージソングですね。で、いつもそうなんですけども、大体、その、僕が書く曲っていうのは、TOKIO5人をイメージして、TOKIOの今って、どうかな?っていう事を考えながら、こう、詞を書き始めて、で、それからじゃあ、他の人たちって、どういう風な暮らししてんのかな?どういう気持ちで暮らしてんのかな?あ、でも、そういうのって、多分、TOKIOと一緒に歩んでる人も、たくさんいてくれるので、じゃあ、ココでね、ま、20年に向けて、また新たにスウィッチ入れ直そうぜっていう、そんな感じの曲なので、是非、聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『Switch』
(曲演奏)
ハイ、という事で、『Switch』聴いて頂きました。コレはね、あの、作詞作曲僕がやったんですが、長瀬くんが編曲をしてくれましたね。あのイントロの感じとか、アウトロの感じとかは、彼、長瀬くんの、あの、思いが入ったようなアレンジになっております。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『Switch』でした。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「TOKIO5人、それぞれのルーツを巡る旅が出来たら面白いと思います。私の母親の実家が秋田の山奥の方に「松岡姓」が多い集落があります。もちろん、マボとはナンの関係もないのですが、それを知った時、TOKIOメンバーのご先祖様などは、どこからやってきて、ドコのどんな人だったのか、そういう事が判ったら面白いし、良い20周年の記念になるのでは?と漠然と思いました。遠方なので残念ながらラジオを聴くことは出来ませんが、もし読んで下さった場合は、埼玉の友人から教えてくれることになっております」という、読まれましたよ!埼玉の友達も聴いてくれてるでしょうか?そうだね、あの、ウチの父親は群馬で、ウチの母親は福岡なんですよ。ウチの近所、でも、あの、群馬の近所は、田舎に行くと、かなり山口率高いんですよ。多分、みんな、繋がりがあるんだろうね。うん、こういうの、調べていくと、面白いかも知れませんね。今までやった事ないですね。ハイ、ありがとうございます。
さぁ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、国分太一作詞作曲、TOKIOのニューシングルのカップリングですね。『Home~この場所~』を聴きながらのエンディングですが、ココでInformationです。TOKIOのニューシングル、リリースしております。10月の30日に発売されております。【略】あの、そうだ!昨日も出たんですけれども【ちゃんと告知しておいてよー!聴けなかったじゃないですかっ!智也話!(○`ε´○)プンプン!!】土屋滋生さん、つっちーがやってる「SAITAMA STYLE」に9日も出演する事が決まっております。お昼12時からです。是非聴いて下さい。
(曲演奏)
はい、という事でTOKIOのニューシングル『ホントんとこ』ですね。え~、今回、この曲は、長瀬くん主演ドラマ「クロコーチ」の主題歌ですね。あの、ま、長瀬くんが作詞作曲しました。で、まぁ、結構、あの、Woh~Woh~のトコとか、スッゲー、あそこ、あの、みんなで掛け声、やってるんですけれども、そこのね、長瀬くんの拘りが(笑)、ホントに、ナンだろうな、キビシくて、ウォウォー、ウォーウォーって、全部、文字で起こしてくれて、小っちゃい音、おっきい音、Woh~って、フニャフニャっていう字をね、細かく(笑)指定されて、僕ね、歌い直ししました(笑)コレ。『ココはね、あの、Zettai、こうしてください!』っていうね、連絡が入って。うん、かなり、あそこの掛け声は拘ってましたね。あと、歌い方とか、声の出し方も、『こういう風にやって下さい』って。うん、彼の拘りの詰まった曲ですよね。ハイ。ドラマの方も、面白いですよね。長瀬にバシッとハマった役柄じゃないでしょうかね。ハイ、という事で、次の曲いきましょう。TOKIOで『Future』
(曲演奏)
ハイ、コチラ、今、聴いてもらったのはTOKIOで『Future』ですけれども、もう皆さん、CMなんかで、聴いたことある方もたくさんいると思います。ヤマト運輸のCMでも流れていますね。えっと、コレはね、リクエストか。頂いておりました。「ヤマトさんの新曲『Future』、クロコーチの主題歌『ホントんとこ』とても嬉しいです。『Future』と『ホントんとこ』は智也さんが、そしてカップリングが達也さんと太一さんが1曲づつ。ちなみに達也さん、今ある中で、新曲とかの裏話とかって、教えてください」というね、リクエストもたくさん頂いております。えーと、この『Future』は、そうですね、ま、ヤマト運輸のCMソングを作って下さいよっていう事で、5人とも曲出しをしました。うん、で、それぞれ個性のある曲で、結局『Future』に決まったんで、他の4曲が幻の曲になりましたね。で、ヤマト運輸という事で作った曲なので、おそらくもう、アルバムとかにはならないのかな?判んない、ナンか、形を変えて、歌詞を変えて、もしかしたら、うん、アルバムなんかにも入る可能性もありますけどね。ま、そん中で『Future』という曲が選ばれました。ハイ、という事で、今、書いてありましたけども、次の曲、カップリングの曲をお届けしたいんですが、えーと、今回僕が作詞作曲しました『Switch』という曲ですね。この曲はナンだろうな、一応、あの、TOKIOも20年という事もあるんですが、割とこう、変わらない毎日、退屈な毎日とか、なんとなく暮らしてたら、ナンとなく、過ぎて行っちゃうんですけれども、あの、ココで一発、あの、スウィッチ、切り替えて、こう、進んで行こうよっていう、また、そういうメッセージソングですね。で、いつもそうなんですけども、大体、その、僕が書く曲っていうのは、TOKIO5人をイメージして、TOKIOの今って、どうかな?っていう事を考えながら、こう、詞を書き始めて、で、それからじゃあ、他の人たちって、どういう風な暮らししてんのかな?どういう気持ちで暮らしてんのかな?あ、でも、そういうのって、多分、TOKIOと一緒に歩んでる人も、たくさんいてくれるので、じゃあ、ココでね、ま、20年に向けて、また新たにスウィッチ入れ直そうぜっていう、そんな感じの曲なので、是非、聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『Switch』
(曲演奏)
ハイ、という事で、『Switch』聴いて頂きました。コレはね、あの、作詞作曲僕がやったんですが、長瀬くんが編曲をしてくれましたね。あのイントロの感じとか、アウトロの感じとかは、彼、長瀬くんの、あの、思いが入ったようなアレンジになっております。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『Switch』でした。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「TOKIO5人、それぞれのルーツを巡る旅が出来たら面白いと思います。私の母親の実家が秋田の山奥の方に「松岡姓」が多い集落があります。もちろん、マボとはナンの関係もないのですが、それを知った時、TOKIOメンバーのご先祖様などは、どこからやってきて、ドコのどんな人だったのか、そういう事が判ったら面白いし、良い20周年の記念になるのでは?と漠然と思いました。遠方なので残念ながらラジオを聴くことは出来ませんが、もし読んで下さった場合は、埼玉の友人から教えてくれることになっております」という、読まれましたよ!埼玉の友達も聴いてくれてるでしょうか?そうだね、あの、ウチの父親は群馬で、ウチの母親は福岡なんですよ。ウチの近所、でも、あの、群馬の近所は、田舎に行くと、かなり山口率高いんですよ。多分、みんな、繋がりがあるんだろうね。うん、こういうの、調べていくと、面白いかも知れませんね。今までやった事ないですね。ハイ、ありがとうございます。
さぁ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、国分太一作詞作曲、TOKIOのニューシングルのカップリングですね。『Home~この場所~』を聴きながらのエンディングですが、ココでInformationです。TOKIOのニューシングル、リリースしております。10月の30日に発売されております。【略】あの、そうだ!昨日も出たんですけれども【ちゃんと告知しておいてよー!聴けなかったじゃないですかっ!智也話!(○`ε´○)プンプン!!】土屋滋生さん、つっちーがやってる「SAITAMA STYLE」に9日も出演する事が決まっております。お昼12時からです。是非聴いて下さい。
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