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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コです。今回の今更ムービー、コチラ。『ラストサムライ』2003年、もう10年経つんだなぁ。え~、出演、トム・クルーズですね。渡辺謙さん、真田広之さん、小雪さん。明治の発明。これね、幕末の後なんだよね?うん。時代から取り残された侍たちの生き様を描いた作品。コレ、でも、トム・クルーズが時代劇に出るって、ナンだ?と思いました(笑)一番最初ね。コレ、見に行ったね。うん。で、やっぱり、渡辺謙さん、真田広之さんがカッコいいんだよね~、半端なくて。それとね、いろーんな方がいろーんなトコでお出になってる。(笑)うん。ま、オレたちから言わせてもらうと、例えば、トム・クルーズの横でスッと立ってるね、浪人、侍の役とかスッと立ってるんですけど、あの5万回斬られたと言われてるね、福本清三さん、僕ら福本先生って言うんですけど、東映のね、京都の東映の、役者さんでいらっしゃいますけども、ま、僕らから言うと、神ですよ、あの人は。やっぱり福本先生を斬れるようになれば、もう、一つの登竜門みたいなのがあってね、えぇ。そう、で、福本先生とか、タタタッと走ってきたりとかね、横にパッとついたりすると、やっぱりスゴくカッコいいんですよね。そうすると、ナンか、トム・クルーズも段々、段々武士っぽくなっていくというかね。やっぱ、渡辺謙さんと真田さんとかも、型とかがキチッとなさってるから、どんどんどんどん、ナンか、トム・クルーズもそういう風に見えてくるっていう効果がスゴかったんじゃないかなぁっていうね、気がします。あの、いろんな意味で、その、日本のその文化のヤツにトム・クルーズが入ってきて、みたいな。で、あ~、やっぱりオレが思ったのは、個人的な僕の、あくまで、意見ですけど、あ、やっぱり日本って時代劇なんだなって。日本人がいくら向うのマネしても、コレはしょうがないことなのかなって僕は、僕はね、気がしたんです。あ、やっぱり武士は日本人の、うん、日本の象徴であり、日本がやって、世界にカッコいいと認められるものは、やっぱり、そういう時代的な、日本のものなんだなっていうのを、つくづく、アレを見て思いましたね。ハイ。ま、スゴく勉強になった作品ではあります。さ、『ラストサムライ』おススメ度、星9つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『リリック』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします。さ、今回の挑戦者は、18歳、大学1年生の方です。電話つながってます。もしもし!こんばんは。18歳大学1年生。ね、じゃ、まだ、大学なったばっかかな?」
「そうですね、去年の春になったばかりです」
「18歳でしょ?ナンなの?社会人4年目みたいな落ち着きは?18歳ってまだ未成年でしょ?うーん」
「TOKIOと同い年です」
「あぁ、そうだね!次で19、そうだね!94年生まれ?」
「ハイ、そうです」
「あ~、じゃ、そうだね(笑)。オレたち、デビュー、そうだからね。なるほどね~。実家は?」
「実家は静岡です」
「静岡から川崎まできて。どうですか?こっちの生活、慣れました?」
「慣れました」
「寮かナンか入ってるの?」
「ハイ、そうです」
「寮はあるんだ。寮があるといいね。寮がないと大変だよな、やっぱりね。門限とかないの?」
「門限あります」
「あるよね?何時?」
「11時です」
「11時?」11時越えたらどうするの?
「越えたら、罰があるので、その罰をしなきゃならないんです」
「ペナルティが課せられるワケだ。ナンか、その、掃除とか」
「はい、そういう感じです」
「うわぁお…なるほどね。いつまで入ってられるの?いつまでも入ってられるの?卒業するまで」
「2年生の終わりまで入ってられるので」
「なるほどね。じゃ、20歳、未成年じゃなくなったら、別に、寮を出て、社会へ行きなさいと。なるほどね。でもそれでいいよね?」
「そうなんですよね」
「そうでしょ?今はちょっとさ、つまんなかったりもするかもしんないけどさ、11時って、ちょっと早いなぁって思うかも知れないけどさ、きっとそれでいいんだよね、ホントは」
「そうなんですよね、自立も出来ますしね」
「そうそうそう。ちょっとね、ナンか物足んないぐらいがいいんじゃない?楽しくて。おそらく」
「そうですよね」
「あぁ。ナンか縛られてる頃の方が楽しかったもん、オレも、ナンかいろいろ。あぁ。ナンかそんな気がする。ナンか、サークルとか入ってるんですか?」
「あ、入ってます」
「ナニやってるの?」
「演劇のサークルに入ってます」
「演劇やってんの!?スゴいね~」
「いえいえいえいえ」
「じゃ、演劇やったりするの?」
「はい」
「なるほど。いつからやってるの?演劇」
「演劇は中学入った時からやってます」
「長いじゃん!芸歴6年じゃん、もう。ね!スゴいじゃない。舞台とかやるんですか、また」
「そうですね。4月に新歓の時期に公演をやりますね」
「スゲー。脚本とか誰が書くの?先生?」
「脚本は基本的に先輩方が今までは書いてらっしゃったんですけど、今回は私が書くことになって」
「本も書くの!?スゴイじゃん!」
「いえいえ、でも、今回初めて書いて、やっぱり難しいなと思って」
「いやいや、いいよ、ドンドン書きなよ!書けるんだったら、書ける人は。スゴい!スゴい!将来ナニになるの?演劇でいくの?やっぱ」
「いや、演劇も夢なんですけど、やっぱ、一般の、普通に就職かなって…」
「(笑)」
「親に反対されて」
「ま、やっぱりね!でも、どうしても好きだったら続けなね!」
「ハイ、ありがとうございます」
「うん。どうしてもだったらね(笑)」
「松岡さんに憧れてたんで」
「さぁ、面白い…え?」【会話重なっちゃったんでね】
「元は松岡さんに憧れて演劇始めたんで」
「そんな、まった、んな、オレなんて、もう、ペラッペラですよ!(笑)」
「いえいえ、全然ですよー!」
「いやいや、ね~、でも、嬉しいですね。舞台とか面白いしね。演劇もね」
「ハイ」
「御存知ですね?やり方は」
「ハイ」
「1個でも多く当てて頂きたいと思います~。それでは行きます!クイズ松岡、スタート!」
『松岡くん出演のドラマ「潜入探偵トカゲ」。このドラマで松田翔太さんが演じる探偵の名前はトカゲですが、松田翔太さんの父親、松田優作さんがドラマ「探偵物語」で演じた主人公の探偵の名前、言える?言えない?』
「コレは松岡さん、昭和とか詳しいし、ドラマとか多分、好きで見てらっしゃったと思うので言えると思います」
「オヤジさんの探偵物語だよね。工藤ちゃんだよね。工藤…」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「工藤俊作か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね。ハイハイ。あ~。合ってるね。スゴい」【「スゴい」って声が】
「スゴいね。スゴいね。問題出す人が『スゴい』って言っちゃったもんね、普通に(笑)。やっぱ、コレはね、ま、知ってますよね。どうしても僕らはね。じゃ、2問め!」
『CMでもお馴染みの人気予備校講師、林修先生の名セリフ「いつやるか? ○○でしょ!」。この○○、言える?言えない?』
「コレは最近、テレビでかなり流れているので、知ってるんじゃないかなと思います」
「今でしょ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あの、ちなみにですよ、ナンとかでしょって、林先生、言ってますけど、昔はよく、とんねるずの貴さんとか、いろんな方がマネして、『やるでしょ!』とか『行くでしょ!』とかって流行ったんですよ。ホント、流行ったんですよ。名物の人が何人かいらっしゃって、『松岡、元気~?今度、メシ行くでしょ!』ってそういう人がいっぱいいたの(笑)ホントに。オレらからすると、別に大したアレじゃない。今頃、みたいな。ハイ、次!」
『世界でも人気で2月からワールドツアーを開催している、きゃりーぱむぱみゅの…』
「えっ!?」【するどいツッコミ!】
『きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム、言える?言えない?』
「松岡くん、結構、最近の事には疎いと思うので、私も知らないので多分、言えないと思います」
「きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム!?きゃりーぱみゅぱみゅだべや!…フルネームあるの?じゃ、きゃりーぱみゅぱみゅジュンコ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナンだよ!え?ナニ?何、コレ!きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」
「(笑)」
「…ま、まぁ、ね。ファッションモンスターだから。ファッションモンスターは名前長いんだよ。ね、今、全部当たってんじゃん。スゴいね。第4問!」
『4月から実写版映画が全国公開される【はぁ~ってタメイキが聴こえるよ!?マボ、お疲れ?】1990年代に週刊少年ジャンプに連載されていた人気ギャグマンガのタイトル、言える?言えない?』
「松岡くんは漫画大好きなので、言えると思います」
「小栗がやるヤツかな?変態仮面か?はいはいはい」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、コレはね、オレの時代なのよ。コレ、よく、どうやって、コレ、するの?コレね、スゴいのよ。知らないでしょ?」
「ハイ」
「コレは長瀬がスゴい好きなんだけど」
「へぇ~!」
「ま、オレも別に、見てたんだけど、あの、男の子の、ホント、Tバックみたいのを履くのね。で、パンツかぶってんの、この主人公。その男の子、Tバックみたいなのを履いて、それを誰かが触ると、『それは私のおいなりさんだ』っていうセリフなの【何回もTOKIO LIVE MCで聴いたわ、このフレーズ┐(~ー~;)┌】、決め台詞は。コレ、どうやってやんだろ?コレ、小栗旬、小栗、やんのかな?『コレは私のおいなりさんだ』って言うのかな?違うの?あ、小栗は脚本協力するんだ。
だって、ド下ネタだよ!?(笑)スゲーな。見に行ってみてください。じゃあ、最後!」
『元横綱の大鵬が、国民栄誉賞を受賞することが決まりましたが、過去、国民栄誉賞を受賞したスポーツ選手の名前、3人、言える?言えない?』
「コレは、最近の方を含めて、多分、言えるんじゃないかなと思います」
「やっぱり一番最初は王貞治さんですからね。そっから始まってますから。でもオレ達の中ではやっぱり、美空ひばりさんとか、長谷川町子さんとか、そっちなんですけどね。あの、スポーツ限定で行くと、澤穂希さんとかね、吉田沙保里さんとか、Qちゃんもそうですね」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「え~、あと、衣笠さんもかな?千代の富士さんもそうだ。あ~、ほとんど言っちゃったじゃん、オレ!あ、全員言えてんじゃん!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「スゲーじゃん!オレ」
「お~」
「あ、山下さんがいた!そうだ、そうだ。柔道のね。さ、というワケでございまして、全問正解おめでとうございます!」
「ヤッター!ありがとうございます」
「スゴいね~!なかなか久々じゃないの?全問正解は」
「ホントですか?ありがとうございます」
「えぇ。だって、こんな音楽があったことですら、忘れてたもん、オレ」
「(笑)」
「スゴい、スゴい。是非4月の舞台、成功させて頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとう!これからも応援してください」
「ハイ、頑張って下さい」
「ありがとうございまーす」
というワケでございまして、ワタクシが言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズでございました。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしておりまーす【番組終わるのに…!?】。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOニューシングルです。『手紙』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい20世紀の言葉をワタクシがどれぐらい知ってるか、挑戦しようというコーナーでございます。最初はコチラ。『おきゃんぴー』おきゃんぴー…。ぱりーぱむぱみゅの仲間?【(-.-)p”ブー】おきゃんぴー。昭和だもんね。OK!おきゃんぴー…。あっ!おきゃんぴー!!おきゃんぴーのお・NEW!でした!のおきゃんぴー!アレだ!クイ、え~、鶴ちゃんのプッツン5に出てた2人組の女の子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】そうだよね?おきゃんぴーのお・NEW!だもんね。1980年代に活躍しました、お笑い芸人なの?おきゃんぴーって。へぇ~、知らなかった。ナンかね、スゲーな!懐かしい。(笑)おきゃんぴー。好きだったなぁ。次!『ビッグワンガム』デッカーい丸いガム【(-.-)p”ブー】ナンかあったんだよ、昔、すっげー、でっけー、ガムが。50円ぐらいの。口ん中に入んねーぞっていうぐらいの。ビッグワンガム。ビッグバン・ベイダーの相方。【(-.-)p”ブー】(笑)ビッグワンガム。ガンダムの敵。【(-.-)p”ブー】いねーよ、そんなの。ロボット。【(-.-)p”ブー】ちょっとラジオじゃ言えない…もの【(-.-)p”ブー】(笑)ナンだそりゃ!大人の、大人の…【(-.-)p”ブー】(笑)ビ、ビッグマグナム!【(-.-)p”ブー】もう変わっちゃってんじゃん(笑)ナニ?ガム?ビッグワンガム。大きい1個のガム【(-.-)p”ブー】(笑)ナンなんだよっ!ビッグワンガム。ナンだろ?ビッグワンガム。聴いたことねぇな。知らないっ!【(-.-)p”ブー】(笑)知らないっ!ナニ?1978年、カバヤ食品が発売したガム。おまけは組み立て式のプラモデル!ほぉ~。スペースシャトル、戦闘機、トラクターなんかがあった。へぇ~。だから、コレはおまけ目当てだね。完璧なね。じゃ、次!『ストップひばりくん』漫画(笑)。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
そりゃだって、言いようがねーじゃん、だって、コレ、ストップひばりくんって。ドコだっけ?コレ。ジャンプだっけ?1981年、83年までやってました、週刊少年ジャンプ。ね。高校生の坂本耕作と美少女にしか見えない男の子、大空ひばりだの、(笑)男の子なんだよね?コレね。日常生活を書いたラブコメディ。すっげー覚えてる、コレ、ナンか。だから、はるな愛とか、佐藤かよの走りですよ。(笑)おそらく。ね?この頃からこういうね、女の子にしか見えない男の子って、いたもん!オレ、幼稚園の時にいたのよ。女の子だと思ってたら、男の子だったって子が。そう。ちなみにですよ、ナニ言ってる?ウソでしょ?って言われるかも知れないけど、小学校3年ぐらいまで、オレ、プール行くと、赤いロッカーの鍵もらってた(笑)。んで、「スイマセン、合わないんですけど」って言ったら、「エッ?アナタ、男の子!?」って言われてた(笑)。小学校4年ぐらいまであったんじゃなかったかな?髪の毛長かったし。えぇ。だから、ナンだってこともないんですけど。別にオレはひばりくんじゃねーぞ、みたいな。ないし。というワケでございましたが、さぁ、この頃流行った曲。1981年のヒットソングを流したいなと。これしかないでしょ?やっぱり。ね?一番、ベストテンでも記録を破れなかったんだから。寺尾聡さんで『ルビーの指環』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ロケ弁などのお弁当の中に、ナンのおかずが入ってると嬉しいですか?」野菜。ナンだろ、お浸しとか(笑)入ってると一番いいかな。もっと言うと、あんまりゴチャゴチャしたお弁当は得意じゃないんですよ。オレにとっての一番のベストのお弁当って、のり弁とシャケ弁だから。だから、おにぎりが一番好きかな。おにぎり弁当。幕の内とかは、新幹線で移動してる時に、お酒のおつまみになるから、好きだけど、ご飯を食べる時は、もう、ご飯と何かでいいのね。正式に言うと、あんまり、ゴチャゴチャしてないお弁当が好き(笑)。シャケ、ご飯、お漬物、みたいなのでいい。(笑)あんまりゴチャゴチャしてない方が好き。さ、今更聞けない、素朴な疑問、募集しております。各コーナーも、いろいろありますんで、是非いろいろ、送って頂きたいと思います(笑)【ナニ、このざっくりした言い方!?】【宛先略】さぁ!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ! 【アレ?番組終了の告知なしか…】
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コです。今回の今更ムービー、コチラ。『ラストサムライ』2003年、もう10年経つんだなぁ。え~、出演、トム・クルーズですね。渡辺謙さん、真田広之さん、小雪さん。明治の発明。これね、幕末の後なんだよね?うん。時代から取り残された侍たちの生き様を描いた作品。コレ、でも、トム・クルーズが時代劇に出るって、ナンだ?と思いました(笑)一番最初ね。コレ、見に行ったね。うん。で、やっぱり、渡辺謙さん、真田広之さんがカッコいいんだよね~、半端なくて。それとね、いろーんな方がいろーんなトコでお出になってる。(笑)うん。ま、オレたちから言わせてもらうと、例えば、トム・クルーズの横でスッと立ってるね、浪人、侍の役とかスッと立ってるんですけど、あの5万回斬られたと言われてるね、福本清三さん、僕ら福本先生って言うんですけど、東映のね、京都の東映の、役者さんでいらっしゃいますけども、ま、僕らから言うと、神ですよ、あの人は。やっぱり福本先生を斬れるようになれば、もう、一つの登竜門みたいなのがあってね、えぇ。そう、で、福本先生とか、タタタッと走ってきたりとかね、横にパッとついたりすると、やっぱりスゴくカッコいいんですよね。そうすると、ナンか、トム・クルーズも段々、段々武士っぽくなっていくというかね。やっぱ、渡辺謙さんと真田さんとかも、型とかがキチッとなさってるから、どんどんどんどん、ナンか、トム・クルーズもそういう風に見えてくるっていう効果がスゴかったんじゃないかなぁっていうね、気がします。あの、いろんな意味で、その、日本のその文化のヤツにトム・クルーズが入ってきて、みたいな。で、あ~、やっぱりオレが思ったのは、個人的な僕の、あくまで、意見ですけど、あ、やっぱり日本って時代劇なんだなって。日本人がいくら向うのマネしても、コレはしょうがないことなのかなって僕は、僕はね、気がしたんです。あ、やっぱり武士は日本人の、うん、日本の象徴であり、日本がやって、世界にカッコいいと認められるものは、やっぱり、そういう時代的な、日本のものなんだなっていうのを、つくづく、アレを見て思いましたね。ハイ。ま、スゴく勉強になった作品ではあります。さ、『ラストサムライ』おススメ度、星9つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『リリック』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします。さ、今回の挑戦者は、18歳、大学1年生の方です。電話つながってます。もしもし!こんばんは。18歳大学1年生。ね、じゃ、まだ、大学なったばっかかな?」
「そうですね、去年の春になったばかりです」
「18歳でしょ?ナンなの?社会人4年目みたいな落ち着きは?18歳ってまだ未成年でしょ?うーん」
「TOKIOと同い年です」
「あぁ、そうだね!次で19、そうだね!94年生まれ?」
「ハイ、そうです」
「あ~、じゃ、そうだね(笑)。オレたち、デビュー、そうだからね。なるほどね~。実家は?」
「実家は静岡です」
「静岡から川崎まできて。どうですか?こっちの生活、慣れました?」
「慣れました」
「寮かナンか入ってるの?」
「ハイ、そうです」
「寮はあるんだ。寮があるといいね。寮がないと大変だよな、やっぱりね。門限とかないの?」
「門限あります」
「あるよね?何時?」
「11時です」
「11時?」11時越えたらどうするの?
「越えたら、罰があるので、その罰をしなきゃならないんです」
「ペナルティが課せられるワケだ。ナンか、その、掃除とか」
「はい、そういう感じです」
「うわぁお…なるほどね。いつまで入ってられるの?いつまでも入ってられるの?卒業するまで」
「2年生の終わりまで入ってられるので」
「なるほどね。じゃ、20歳、未成年じゃなくなったら、別に、寮を出て、社会へ行きなさいと。なるほどね。でもそれでいいよね?」
「そうなんですよね」
「そうでしょ?今はちょっとさ、つまんなかったりもするかもしんないけどさ、11時って、ちょっと早いなぁって思うかも知れないけどさ、きっとそれでいいんだよね、ホントは」
「そうなんですよね、自立も出来ますしね」
「そうそうそう。ちょっとね、ナンか物足んないぐらいがいいんじゃない?楽しくて。おそらく」
「そうですよね」
「あぁ。ナンか縛られてる頃の方が楽しかったもん、オレも、ナンかいろいろ。あぁ。ナンかそんな気がする。ナンか、サークルとか入ってるんですか?」
「あ、入ってます」
「ナニやってるの?」
「演劇のサークルに入ってます」
「演劇やってんの!?スゴいね~」
「いえいえいえいえ」
「じゃ、演劇やったりするの?」
「はい」
「なるほど。いつからやってるの?演劇」
「演劇は中学入った時からやってます」
「長いじゃん!芸歴6年じゃん、もう。ね!スゴいじゃない。舞台とかやるんですか、また」
「そうですね。4月に新歓の時期に公演をやりますね」
「スゲー。脚本とか誰が書くの?先生?」
「脚本は基本的に先輩方が今までは書いてらっしゃったんですけど、今回は私が書くことになって」
「本も書くの!?スゴイじゃん!」
「いえいえ、でも、今回初めて書いて、やっぱり難しいなと思って」
「いやいや、いいよ、ドンドン書きなよ!書けるんだったら、書ける人は。スゴい!スゴい!将来ナニになるの?演劇でいくの?やっぱ」
「いや、演劇も夢なんですけど、やっぱ、一般の、普通に就職かなって…」
「(笑)」
「親に反対されて」
「ま、やっぱりね!でも、どうしても好きだったら続けなね!」
「ハイ、ありがとうございます」
「うん。どうしてもだったらね(笑)」
「松岡さんに憧れてたんで」
「さぁ、面白い…え?」【会話重なっちゃったんでね】
「元は松岡さんに憧れて演劇始めたんで」
「そんな、まった、んな、オレなんて、もう、ペラッペラですよ!(笑)」
「いえいえ、全然ですよー!」
「いやいや、ね~、でも、嬉しいですね。舞台とか面白いしね。演劇もね」
「ハイ」
「御存知ですね?やり方は」
「ハイ」
「1個でも多く当てて頂きたいと思います~。それでは行きます!クイズ松岡、スタート!」
『松岡くん出演のドラマ「潜入探偵トカゲ」。このドラマで松田翔太さんが演じる探偵の名前はトカゲですが、松田翔太さんの父親、松田優作さんがドラマ「探偵物語」で演じた主人公の探偵の名前、言える?言えない?』
「コレは松岡さん、昭和とか詳しいし、ドラマとか多分、好きで見てらっしゃったと思うので言えると思います」
「オヤジさんの探偵物語だよね。工藤ちゃんだよね。工藤…」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「工藤俊作か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね。ハイハイ。あ~。合ってるね。スゴい」【「スゴい」って声が】
「スゴいね。スゴいね。問題出す人が『スゴい』って言っちゃったもんね、普通に(笑)。やっぱ、コレはね、ま、知ってますよね。どうしても僕らはね。じゃ、2問め!」
『CMでもお馴染みの人気予備校講師、林修先生の名セリフ「いつやるか? ○○でしょ!」。この○○、言える?言えない?』
「コレは最近、テレビでかなり流れているので、知ってるんじゃないかなと思います」
「今でしょ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あの、ちなみにですよ、ナンとかでしょって、林先生、言ってますけど、昔はよく、とんねるずの貴さんとか、いろんな方がマネして、『やるでしょ!』とか『行くでしょ!』とかって流行ったんですよ。ホント、流行ったんですよ。名物の人が何人かいらっしゃって、『松岡、元気~?今度、メシ行くでしょ!』ってそういう人がいっぱいいたの(笑)ホントに。オレらからすると、別に大したアレじゃない。今頃、みたいな。ハイ、次!」
『世界でも人気で2月からワールドツアーを開催している、きゃりーぱむぱみゅの…』
「えっ!?」【するどいツッコミ!】
『きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム、言える?言えない?』
「松岡くん、結構、最近の事には疎いと思うので、私も知らないので多分、言えないと思います」
「きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム!?きゃりーぱみゅぱみゅだべや!…フルネームあるの?じゃ、きゃりーぱみゅぱみゅジュンコ!」
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「(笑)ナンだよ!え?ナニ?何、コレ!きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」
「(笑)」
「…ま、まぁ、ね。ファッションモンスターだから。ファッションモンスターは名前長いんだよ。ね、今、全部当たってんじゃん。スゴいね。第4問!」
『4月から実写版映画が全国公開される【はぁ~ってタメイキが聴こえるよ!?マボ、お疲れ?】1990年代に週刊少年ジャンプに連載されていた人気ギャグマンガのタイトル、言える?言えない?』
「松岡くんは漫画大好きなので、言えると思います」
「小栗がやるヤツかな?変態仮面か?はいはいはい」
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「ね、コレはね、オレの時代なのよ。コレ、よく、どうやって、コレ、するの?コレね、スゴいのよ。知らないでしょ?」
「ハイ」
「コレは長瀬がスゴい好きなんだけど」
「へぇ~!」
「ま、オレも別に、見てたんだけど、あの、男の子の、ホント、Tバックみたいのを履くのね。で、パンツかぶってんの、この主人公。その男の子、Tバックみたいなのを履いて、それを誰かが触ると、『それは私のおいなりさんだ』っていうセリフなの【何回もTOKIO LIVE MCで聴いたわ、このフレーズ┐(~ー~;)┌】、決め台詞は。コレ、どうやってやんだろ?コレ、小栗旬、小栗、やんのかな?『コレは私のおいなりさんだ』って言うのかな?違うの?あ、小栗は脚本協力するんだ。
だって、ド下ネタだよ!?(笑)スゲーな。見に行ってみてください。じゃあ、最後!」
『元横綱の大鵬が、国民栄誉賞を受賞することが決まりましたが、過去、国民栄誉賞を受賞したスポーツ選手の名前、3人、言える?言えない?』
「コレは、最近の方を含めて、多分、言えるんじゃないかなと思います」
「やっぱり一番最初は王貞治さんですからね。そっから始まってますから。でもオレ達の中ではやっぱり、美空ひばりさんとか、長谷川町子さんとか、そっちなんですけどね。あの、スポーツ限定で行くと、澤穂希さんとかね、吉田沙保里さんとか、Qちゃんもそうですね」
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「え~、あと、衣笠さんもかな?千代の富士さんもそうだ。あ~、ほとんど言っちゃったじゃん、オレ!あ、全員言えてんじゃん!」
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「スゲーじゃん!オレ」
「お~」
「あ、山下さんがいた!そうだ、そうだ。柔道のね。さ、というワケでございまして、全問正解おめでとうございます!」
「ヤッター!ありがとうございます」
「スゴいね~!なかなか久々じゃないの?全問正解は」
「ホントですか?ありがとうございます」
「えぇ。だって、こんな音楽があったことですら、忘れてたもん、オレ」
「(笑)」
「スゴい、スゴい。是非4月の舞台、成功させて頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとう!これからも応援してください」
「ハイ、頑張って下さい」
「ありがとうございまーす」
というワケでございまして、ワタクシが言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズでございました。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしておりまーす【番組終わるのに…!?】。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOニューシングルです。『手紙』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい20世紀の言葉をワタクシがどれぐらい知ってるか、挑戦しようというコーナーでございます。最初はコチラ。『おきゃんぴー』おきゃんぴー…。ぱりーぱむぱみゅの仲間?【(-.-)p”ブー】おきゃんぴー。昭和だもんね。OK!おきゃんぴー…。あっ!おきゃんぴー!!おきゃんぴーのお・NEW!でした!のおきゃんぴー!アレだ!クイ、え~、鶴ちゃんのプッツン5に出てた2人組の女の子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】そうだよね?おきゃんぴーのお・NEW!だもんね。1980年代に活躍しました、お笑い芸人なの?おきゃんぴーって。へぇ~、知らなかった。ナンかね、スゲーな!懐かしい。(笑)おきゃんぴー。好きだったなぁ。次!『ビッグワンガム』デッカーい丸いガム【(-.-)p”ブー】ナンかあったんだよ、昔、すっげー、でっけー、ガムが。50円ぐらいの。口ん中に入んねーぞっていうぐらいの。ビッグワンガム。ビッグバン・ベイダーの相方。【(-.-)p”ブー】(笑)ビッグワンガム。ガンダムの敵。【(-.-)p”ブー】いねーよ、そんなの。ロボット。【(-.-)p”ブー】ちょっとラジオじゃ言えない…もの【(-.-)p”ブー】(笑)ナンだそりゃ!大人の、大人の…【(-.-)p”ブー】(笑)ビ、ビッグマグナム!【(-.-)p”ブー】もう変わっちゃってんじゃん(笑)ナニ?ガム?ビッグワンガム。大きい1個のガム【(-.-)p”ブー】(笑)ナンなんだよっ!ビッグワンガム。ナンだろ?ビッグワンガム。聴いたことねぇな。知らないっ!【(-.-)p”ブー】(笑)知らないっ!ナニ?1978年、カバヤ食品が発売したガム。おまけは組み立て式のプラモデル!ほぉ~。スペースシャトル、戦闘機、トラクターなんかがあった。へぇ~。だから、コレはおまけ目当てだね。完璧なね。じゃ、次!『ストップひばりくん』漫画(笑)。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
そりゃだって、言いようがねーじゃん、だって、コレ、ストップひばりくんって。ドコだっけ?コレ。ジャンプだっけ?1981年、83年までやってました、週刊少年ジャンプ。ね。高校生の坂本耕作と美少女にしか見えない男の子、大空ひばりだの、(笑)男の子なんだよね?コレね。日常生活を書いたラブコメディ。すっげー覚えてる、コレ、ナンか。だから、はるな愛とか、佐藤かよの走りですよ。(笑)おそらく。ね?この頃からこういうね、女の子にしか見えない男の子って、いたもん!オレ、幼稚園の時にいたのよ。女の子だと思ってたら、男の子だったって子が。そう。ちなみにですよ、ナニ言ってる?ウソでしょ?って言われるかも知れないけど、小学校3年ぐらいまで、オレ、プール行くと、赤いロッカーの鍵もらってた(笑)。んで、「スイマセン、合わないんですけど」って言ったら、「エッ?アナタ、男の子!?」って言われてた(笑)。小学校4年ぐらいまであったんじゃなかったかな?髪の毛長かったし。えぇ。だから、ナンだってこともないんですけど。別にオレはひばりくんじゃねーぞ、みたいな。ないし。というワケでございましたが、さぁ、この頃流行った曲。1981年のヒットソングを流したいなと。これしかないでしょ?やっぱり。ね?一番、ベストテンでも記録を破れなかったんだから。寺尾聡さんで『ルビーの指環』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ロケ弁などのお弁当の中に、ナンのおかずが入ってると嬉しいですか?」野菜。ナンだろ、お浸しとか(笑)入ってると一番いいかな。もっと言うと、あんまりゴチャゴチャしたお弁当は得意じゃないんですよ。オレにとっての一番のベストのお弁当って、のり弁とシャケ弁だから。だから、おにぎりが一番好きかな。おにぎり弁当。幕の内とかは、新幹線で移動してる時に、お酒のおつまみになるから、好きだけど、ご飯を食べる時は、もう、ご飯と何かでいいのね。正式に言うと、あんまり、ゴチャゴチャしてないお弁当が好き(笑)。シャケ、ご飯、お漬物、みたいなのでいい。(笑)あんまりゴチャゴチャしてない方が好き。さ、今更聞けない、素朴な疑問、募集しております。各コーナーも、いろいろありますんで、是非いろいろ、送って頂きたいと思います(笑)【ナニ、このざっくりした言い方!?】【宛先略】さぁ!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ! 【アレ?番組終了の告知なしか…】
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