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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更ご紹介しまして、おススメの度を星の数で評価します。ね、満点はちなみに10コです。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ミッション・インポッシブル』この曲ですよ。やっぱ、この曲ですよね~。1996年公開ですね。そんな経つ?コレ。へぇ~、そうなんだ。トム・クルーズ、ジャン・レノ。コレ、リメイクでしょ?ですよね。昔のスパイ大作戦ありますもんね、普通にね。日本でも人気となった、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」の、あ、映画化か!ねぇ。映画は4作目まで作られてますけども、まぁ、何でしょ、やっぱり、スパイ、アクションでしょうかね?おススメ度といえば。しかし、トム・クルーズって人も、いろんな役やるよなぁ。ホントにパイロットもやりゃ、戦争もんも、やれば、ナンか、大統領もやれば、大統領の大佐みたいのもやれば、大統領もやってるし。吸血鬼もやるし、ねぇ、いいよね(笑)。トム・クルーズって、やっぱ、好きだなぁ、何か。好きっていうか、見ちゃうんだよね、トム・クルーズ。うん。大好き!っていう俳優っていうよりも、やっぱ、見ちゃうんだよね、ある、トム・クルーズがやるっていうと。オレん中でトム・クルーズと、ジョニー・デップって、そういう感じなんだよね。うん、やっぱ見たい!っていう、もちろん、あるんだけど、スゲーな、ナンかっていう(笑)何を言いたいんだろうね?えぇ。大好き、ま、好きですね。そもそも、だって「カクテル」ですからね!トムはね、ナンてったって、トムは。トムはもうね、アイツはね、ニコールと結婚した時もそうだったけど、いいですよね!モテルよトムは。ね、でも、「ミッション・インポッシブル」ね、結構切ない話だったんだよね。ドンドン周りがやられてっちゃったりしてね。その辺は是非ね、見て頂きたいと思います。さ、「ミッション・インポッシブル」おススメ度、星8つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。もう秋ですね~。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
のきなみ、飲んでるね。(笑)最近。あのね、ナンでかっていうとね、秋ってナンなんだろ?みんな、すっごい、電話かかってくるんだよね。「何してる?」みたいな。夏って、バタバタしてるんだよね、みんな。で、秋になると、落ち着くのかな?何かが。あぁ。「何やってるの?」みたいな。逆に誘ったりもするんだけど。この間ね、一緒に舞台をね、やらせてもらった、山路さんっていうね、山路和弘さんという、あの青年座のね、ま、いろんな声優をおやりになってる方ですけれども、と、電話してて、「ちょっとそろそろ、山路さん、飲みたいね」ナンて「飲もうか?お前、明日、何やってる?」っていうから、「あ、いいっすよ!」なんて「飲みましょうか?」っつって、で、飲んだの。で、その山路さんと二人で最初飲んでて、一緒に舞台出てたヤツ、呼ぼうぜっつって、あの花組芝居の、大介ってヤツがいるんですけど、うん、大介に電話したらまだ稽古中だと。小林大介っていうんだけど、で、「じゃ、お前、終わったら来いよ」なんつって、で、あの、僕が夜王で一緒にやってた須賀貴匡っていう、役者がいるんですけど、貴匡の事も、山路さん知ってるっていうから、貴匡呼ぼうと。で、貴匡呼んで、貴匡と飲んでたんです。で、あ、奥菜ナニやってんだ?って事になって、奥菜恵、あの、一緒に舞台やってたんでね、そのメンバーなんで。で、奥菜来て、で、みんなで飲んでて。でね、舞台をねオレ達がやってる時に見に来てくれた、あ、今度、もしよかったら、ゲスト来てくれるって言ってましたけど、あの、元宝塚の真飛聖というですね、(笑)ね、僕と同い年なんですけど。も、元トップですね。花組かな?トップ。で、みんなでワイワイワイワイ、飲んでたんですよ。あーでもない、こーでもない。そしたら、オレのあの、よく普段飲んでる友達連中が4人で入ってきたんです、そこに。「おぉ、じゃ一緒に飲もうぜ」って。実はね、あの、結構、貴匡とかね、知ってたりするの、オレの友達とか。「あ!久々ー!」みたいな。混じって全部でね、10人近くで飲んでたの、居酒屋で(笑)。いいでしょ?居酒屋で。そしたら来ましたよ、そこに大御所登場ですよ。志村けんさんが(笑)入ってきてですね(笑)、えぇ。「師匠じゃないっすか!」「おぉぉ、松岡、どうした?元気?」「元気ですよ」みたいな。「今、終わって飲んでて」「あぁそう」で、ちょっと、あの、離れたところで飲んでたんですけど、ま、小っちゃい店ですから、みんなでいろいろ話をしてて、「じゃ、ちょっと、オレたちカラオケ行こうか!」みたいなことになり、「どうですか?師匠」「おぉ、じゃ、いいよ!」みたいな。「マジっすか?行きます?いいっすか?一緒に」みたいな。「ちょっと、その前に一回、竜ちゃんに電話するね、しますね」って(笑)上島竜ちゃんに電話したら、地方でナンか、仕事してて(笑)。で、みんなでカラオケやって、わーって盛り上がってて、師匠の誕生日、あの、僕普段、志村パパって呼ばしてもらってるんですけど、志村パパ、よく、誕生日とかやると、吉幾三さんの「酔歌」それをよくね、お歌いになるんです。コレは入れるっきゃないだろうと、松岡(笑)入れましてですね、「師匠、お願いします!」(笑)みんなで、えんやーとっと、えんやーとっとと(笑)言いながらですね、結構長い時間飲みましたね。えぇ。ナニをどんだけ飲んだか覚えてないですけど。ナンかね、年に2回ぐらいあるのよ。飲んでると、誰かが来て、みたいな。で、それがね、秋が多いかなぁ。たまたま会って、飲むっていう時もあるし、うん、あの、電話で呼ばれる時もあるけど、大体、オレ、たまたま会うかな。先週、すっげー、だから、いろんな人と飲んだ。この番組でも、ちょっと、1回飲み会やる?じゃあ。録音する?【聴きたーい♪】マジで?放送出来んのかなぁ?いろんな人来るよ。ま、オレの(笑)飲み友達の事なんて、全国で話しても(笑)どうなんだっていうの、あるかもしれませんけど、まぁまぁ、こんなこともあるよと。えぇ。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。え~、中山優馬で『Missing Piece』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、小さなですね、新聞とかにあります、記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手に、持論を語るコーナーでございます。早速いきましょう、本日のニュースはコチラ。『秘境駅がブーム』秘境ですね、コレね。今ですね、周囲に民家がなくて、停車する列車の本数が非常に少ない、秘境駅と呼ばれているですね、駅があります。その駅を訪れる旅というのがブームになってるそうですけれども、秘境駅は山の中など、車でのアクセスが難しい地域にある駅が多くてですね、普段と違った雰囲気、それを感じることが出来ると。そこがいいという事で、旅する人が増加してるんだと。こうした人気を背景にですね、鉄道会社、この鉄道会社の秘境駅に停車する臨時列車を増やしたりしてるらしいです。スゴいね、秘境駅なのに、(笑)臨時列車を増やすっていう。で、旅行会社も秘境駅を巡るツアーというのを企画したりという事なんですけれども、ブームがじわじわじわじわっていう事ですが、ナンて言うんだろ?物事が派手になれば派手になるほど、逆を求める光景っていうのがあるワケじゃないですか。【傾向じゃないのか!?】多分、それかも判んないですね。例えば、すごく今、デジタルが発達して、音がいいって、例えば、CDでもそうですけど、なった瞬間に、みんな急にアナログがいいって言いだしましたよね。レコード盤のバチバチがいいんだとか。ね、あんだけ、あんだけ、お金かけて、いろんな事やってハイビジョンに、やった、地デジにして、デジタル放送にして、画質を良くしたのに、ワザと編集でザラザラな絵に変えるっていう。ね?でも、アレになったおかげで、いいこともいっぱいあるんだけど、やっぱり、ドラマとか時代劇とかね、やっぱ、よくないのよ。うん、あれ、やっぱ、その、時代のものを作る以上はね、ちょっと、ザラついた表面、ま、僕がPV撮ってた時もそうですけど、ワザとザラついたね、画質にしたりとか、しますけど。そんな事もあったりするんじゃないですか、この秘境駅。ナンだろ、あの、ワビサビ感がいいんじゃないかな?おそらく、無人駅のね。あの、イルカさんが、お歌いになった(笑)ね、「なごり雪」!誰もが、絵が浮かぶでしょ?(笑)ね?ま、あぁいった世界じゃないでしょうか?いいですね。秘境。全然秘境じゃないよね(笑)。秘境。ハイ。ちょっと、オレもいろいろ探してみたいと思います。続いてコチラ。『20代、30代、まったり、ガッツリ、多用』どういうかと言いますと、面白いですね。2011年度の国語に関する、この世論調査というのが発表されました。普段の言葉遣いなど、年齢別で大きな差があると。年齢別で大きな差がある、コレ、判りますね。例えば、話し言葉としまして、しっかり、とかたくさんという意味で、「ガッツリ」。ね。今、よく使います。僕らも使います、ガッツリと使うよと答えた方は10代でほぼ半数だそうです。20代で6割を越えました。しかし、コレ、60代、60歳以上になりますと、ガッツリという言葉を使う人は2.6%。すんごい僅かなんですよね。またですね、「まったり」中途半端ではないという意味で使う、「半端ない」、それとですね、正反対、真逆、ね、これを表すことを「真逆」ってよく使いますけども、この「真逆」って言葉も、10代では6割越えてると。つまり、ガッツリ、まったり、半端ない、こういう言葉ですか、は、僕ら、ま、僕らっつっても、アレですけど、若者語っていうんですか、えぇ。ちなみに半端ないって言葉使う60歳以上の方は7.4%しかいないって事なんですけど。多分、コレ、時代、時代に出てるんでしょうね。だって、今、いないと思いますけど、「マブい」(笑)ね。今、いないでしょ?オレら、オレらって、オカシイね、ウチのオヤジが使ってましたよ。「いやぁ、あの女、マブいね」って。えぇ。「いやぁ、マブい」ナニかあると、「いやぁ、マブいね」って。アレ、ナンですかね、カッコいいっていう意味なのかな。いい女の時、よく使ってましたね、マブいね~とかって、よく使ってましたけどね。さぁ、以上、「ニュース松岡」でございました。ココで1曲聴いて下さい。ベストアルバム『8EST』ね、中から、紹介しましょう。関ジャニ∞で『無責任ヒーロー』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」さぁ、メールをご紹介しましょう。おぉ、初ですね。嬉しいですね。調布市のタクシードライバーさん。(笑)「51歳のタクシードライバーです。いつもラジオ聴いてます」どうも、どうも。「松岡さん、タクシー乗った時に、話しかけられるのと、話しかけられないのでは、どちらがいいですか?」あ~、コレ、タクシーの運転手さん、感じるんでしょうね。僕は、話しかけられるの、イヤじゃないですね【そう言うと思った!】。っていうか、シーンとしてるのが、耐えられない(笑)時があるのかもしれない、オレの場合。だから、話しかける場合がありますね(笑)。あ、でもね、疲れてる時とかね、は、あの、話しかけてもらいたくない時あるけど、ま、そんなに疲れたって時もないんで、「いやぁ、雨降ってきましたね」「ホントですね」みたいな(笑)。「アレ?ナンか見た事ある人じゃない?」「あぁ、どーも。松岡です」「だよね?」みたいな。「どーもどーも」。中には「どこどこお願いします」「…(ピッ)」メーター。「(笑)アレ?どこどこお願いします。…アレ?聞こえてますか?」「どこどこですよね」「あ、聞こえてんだ」みたいな。(笑)時もあるしね。ま、中には多分、いろんな方がいるし、いろんな機嫌もあるでしょう。「どこどこお願いします」「はい、判りました」シーン…としてると、「いやぁ、冷えてきましたね」みたいな(笑)オレから声掛けたり(笑)。「ホントですよね。でも、こう、ナンか、温かくなってり冷えたりすると、もう、体調壊しますよね」とか「ホントですよね」みたいな(笑)、ナンか、他愛もない世間話するのを、基本、僕、嫌いじゃないです(笑)。ハイ、さぁ、だから、もしですね、今、聴いてらっしゃるタクシーのドライバーさん、いらっしゃいましたら、もう、ドンドン、お気軽に話かけて頂ければ、ナンでもお答えしますよ(笑)【いいなぁ~!】。ハイ、さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更ご紹介しまして、おススメの度を星の数で評価します。ね、満点はちなみに10コです。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ミッション・インポッシブル』この曲ですよ。やっぱ、この曲ですよね~。1996年公開ですね。そんな経つ?コレ。へぇ~、そうなんだ。トム・クルーズ、ジャン・レノ。コレ、リメイクでしょ?ですよね。昔のスパイ大作戦ありますもんね、普通にね。日本でも人気となった、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」の、あ、映画化か!ねぇ。映画は4作目まで作られてますけども、まぁ、何でしょ、やっぱり、スパイ、アクションでしょうかね?おススメ度といえば。しかし、トム・クルーズって人も、いろんな役やるよなぁ。ホントにパイロットもやりゃ、戦争もんも、やれば、ナンか、大統領もやれば、大統領の大佐みたいのもやれば、大統領もやってるし。吸血鬼もやるし、ねぇ、いいよね(笑)。トム・クルーズって、やっぱ、好きだなぁ、何か。好きっていうか、見ちゃうんだよね、トム・クルーズ。うん。大好き!っていう俳優っていうよりも、やっぱ、見ちゃうんだよね、ある、トム・クルーズがやるっていうと。オレん中でトム・クルーズと、ジョニー・デップって、そういう感じなんだよね。うん、やっぱ見たい!っていう、もちろん、あるんだけど、スゲーな、ナンかっていう(笑)何を言いたいんだろうね?えぇ。大好き、ま、好きですね。そもそも、だって「カクテル」ですからね!トムはね、ナンてったって、トムは。トムはもうね、アイツはね、ニコールと結婚した時もそうだったけど、いいですよね!モテルよトムは。ね、でも、「ミッション・インポッシブル」ね、結構切ない話だったんだよね。ドンドン周りがやられてっちゃったりしてね。その辺は是非ね、見て頂きたいと思います。さ、「ミッション・インポッシブル」おススメ度、星8つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。もう秋ですね~。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
のきなみ、飲んでるね。(笑)最近。あのね、ナンでかっていうとね、秋ってナンなんだろ?みんな、すっごい、電話かかってくるんだよね。「何してる?」みたいな。夏って、バタバタしてるんだよね、みんな。で、秋になると、落ち着くのかな?何かが。あぁ。「何やってるの?」みたいな。逆に誘ったりもするんだけど。この間ね、一緒に舞台をね、やらせてもらった、山路さんっていうね、山路和弘さんという、あの青年座のね、ま、いろんな声優をおやりになってる方ですけれども、と、電話してて、「ちょっとそろそろ、山路さん、飲みたいね」ナンて「飲もうか?お前、明日、何やってる?」っていうから、「あ、いいっすよ!」なんて「飲みましょうか?」っつって、で、飲んだの。で、その山路さんと二人で最初飲んでて、一緒に舞台出てたヤツ、呼ぼうぜっつって、あの花組芝居の、大介ってヤツがいるんですけど、うん、大介に電話したらまだ稽古中だと。小林大介っていうんだけど、で、「じゃ、お前、終わったら来いよ」なんつって、で、あの、僕が夜王で一緒にやってた須賀貴匡っていう、役者がいるんですけど、貴匡の事も、山路さん知ってるっていうから、貴匡呼ぼうと。で、貴匡呼んで、貴匡と飲んでたんです。で、あ、奥菜ナニやってんだ?って事になって、奥菜恵、あの、一緒に舞台やってたんでね、そのメンバーなんで。で、奥菜来て、で、みんなで飲んでて。でね、舞台をねオレ達がやってる時に見に来てくれた、あ、今度、もしよかったら、ゲスト来てくれるって言ってましたけど、あの、元宝塚の真飛聖というですね、(笑)ね、僕と同い年なんですけど。も、元トップですね。花組かな?トップ。で、みんなでワイワイワイワイ、飲んでたんですよ。あーでもない、こーでもない。そしたら、オレのあの、よく普段飲んでる友達連中が4人で入ってきたんです、そこに。「おぉ、じゃ一緒に飲もうぜ」って。実はね、あの、結構、貴匡とかね、知ってたりするの、オレの友達とか。「あ!久々ー!」みたいな。混じって全部でね、10人近くで飲んでたの、居酒屋で(笑)。いいでしょ?居酒屋で。そしたら来ましたよ、そこに大御所登場ですよ。志村けんさんが(笑)入ってきてですね(笑)、えぇ。「師匠じゃないっすか!」「おぉぉ、松岡、どうした?元気?」「元気ですよ」みたいな。「今、終わって飲んでて」「あぁそう」で、ちょっと、あの、離れたところで飲んでたんですけど、ま、小っちゃい店ですから、みんなでいろいろ話をしてて、「じゃ、ちょっと、オレたちカラオケ行こうか!」みたいなことになり、「どうですか?師匠」「おぉ、じゃ、いいよ!」みたいな。「マジっすか?行きます?いいっすか?一緒に」みたいな。「ちょっと、その前に一回、竜ちゃんに電話するね、しますね」って(笑)上島竜ちゃんに電話したら、地方でナンか、仕事してて(笑)。で、みんなでカラオケやって、わーって盛り上がってて、師匠の誕生日、あの、僕普段、志村パパって呼ばしてもらってるんですけど、志村パパ、よく、誕生日とかやると、吉幾三さんの「酔歌」それをよくね、お歌いになるんです。コレは入れるっきゃないだろうと、松岡(笑)入れましてですね、「師匠、お願いします!」(笑)みんなで、えんやーとっと、えんやーとっとと(笑)言いながらですね、結構長い時間飲みましたね。えぇ。ナニをどんだけ飲んだか覚えてないですけど。ナンかね、年に2回ぐらいあるのよ。飲んでると、誰かが来て、みたいな。で、それがね、秋が多いかなぁ。たまたま会って、飲むっていう時もあるし、うん、あの、電話で呼ばれる時もあるけど、大体、オレ、たまたま会うかな。先週、すっげー、だから、いろんな人と飲んだ。この番組でも、ちょっと、1回飲み会やる?じゃあ。録音する?【聴きたーい♪】マジで?放送出来んのかなぁ?いろんな人来るよ。ま、オレの(笑)飲み友達の事なんて、全国で話しても(笑)どうなんだっていうの、あるかもしれませんけど、まぁまぁ、こんなこともあるよと。えぇ。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。え~、中山優馬で『Missing Piece』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、小さなですね、新聞とかにあります、記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手に、持論を語るコーナーでございます。早速いきましょう、本日のニュースはコチラ。『秘境駅がブーム』秘境ですね、コレね。今ですね、周囲に民家がなくて、停車する列車の本数が非常に少ない、秘境駅と呼ばれているですね、駅があります。その駅を訪れる旅というのがブームになってるそうですけれども、秘境駅は山の中など、車でのアクセスが難しい地域にある駅が多くてですね、普段と違った雰囲気、それを感じることが出来ると。そこがいいという事で、旅する人が増加してるんだと。こうした人気を背景にですね、鉄道会社、この鉄道会社の秘境駅に停車する臨時列車を増やしたりしてるらしいです。スゴいね、秘境駅なのに、(笑)臨時列車を増やすっていう。で、旅行会社も秘境駅を巡るツアーというのを企画したりという事なんですけれども、ブームがじわじわじわじわっていう事ですが、ナンて言うんだろ?物事が派手になれば派手になるほど、逆を求める光景っていうのがあるワケじゃないですか。【傾向じゃないのか!?】多分、それかも判んないですね。例えば、すごく今、デジタルが発達して、音がいいって、例えば、CDでもそうですけど、なった瞬間に、みんな急にアナログがいいって言いだしましたよね。レコード盤のバチバチがいいんだとか。ね、あんだけ、あんだけ、お金かけて、いろんな事やってハイビジョンに、やった、地デジにして、デジタル放送にして、画質を良くしたのに、ワザと編集でザラザラな絵に変えるっていう。ね?でも、アレになったおかげで、いいこともいっぱいあるんだけど、やっぱり、ドラマとか時代劇とかね、やっぱ、よくないのよ。うん、あれ、やっぱ、その、時代のものを作る以上はね、ちょっと、ザラついた表面、ま、僕がPV撮ってた時もそうですけど、ワザとザラついたね、画質にしたりとか、しますけど。そんな事もあったりするんじゃないですか、この秘境駅。ナンだろ、あの、ワビサビ感がいいんじゃないかな?おそらく、無人駅のね。あの、イルカさんが、お歌いになった(笑)ね、「なごり雪」!誰もが、絵が浮かぶでしょ?(笑)ね?ま、あぁいった世界じゃないでしょうか?いいですね。秘境。全然秘境じゃないよね(笑)。秘境。ハイ。ちょっと、オレもいろいろ探してみたいと思います。続いてコチラ。『20代、30代、まったり、ガッツリ、多用』どういうかと言いますと、面白いですね。2011年度の国語に関する、この世論調査というのが発表されました。普段の言葉遣いなど、年齢別で大きな差があると。年齢別で大きな差がある、コレ、判りますね。例えば、話し言葉としまして、しっかり、とかたくさんという意味で、「ガッツリ」。ね。今、よく使います。僕らも使います、ガッツリと使うよと答えた方は10代でほぼ半数だそうです。20代で6割を越えました。しかし、コレ、60代、60歳以上になりますと、ガッツリという言葉を使う人は2.6%。すんごい僅かなんですよね。またですね、「まったり」中途半端ではないという意味で使う、「半端ない」、それとですね、正反対、真逆、ね、これを表すことを「真逆」ってよく使いますけども、この「真逆」って言葉も、10代では6割越えてると。つまり、ガッツリ、まったり、半端ない、こういう言葉ですか、は、僕ら、ま、僕らっつっても、アレですけど、若者語っていうんですか、えぇ。ちなみに半端ないって言葉使う60歳以上の方は7.4%しかいないって事なんですけど。多分、コレ、時代、時代に出てるんでしょうね。だって、今、いないと思いますけど、「マブい」(笑)ね。今、いないでしょ?オレら、オレらって、オカシイね、ウチのオヤジが使ってましたよ。「いやぁ、あの女、マブいね」って。えぇ。「いやぁ、マブい」ナニかあると、「いやぁ、マブいね」って。アレ、ナンですかね、カッコいいっていう意味なのかな。いい女の時、よく使ってましたね、マブいね~とかって、よく使ってましたけどね。さぁ、以上、「ニュース松岡」でございました。ココで1曲聴いて下さい。ベストアルバム『8EST』ね、中から、紹介しましょう。関ジャニ∞で『無責任ヒーロー』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」さぁ、メールをご紹介しましょう。おぉ、初ですね。嬉しいですね。調布市のタクシードライバーさん。(笑)「51歳のタクシードライバーです。いつもラジオ聴いてます」どうも、どうも。「松岡さん、タクシー乗った時に、話しかけられるのと、話しかけられないのでは、どちらがいいですか?」あ~、コレ、タクシーの運転手さん、感じるんでしょうね。僕は、話しかけられるの、イヤじゃないですね【そう言うと思った!】。っていうか、シーンとしてるのが、耐えられない(笑)時があるのかもしれない、オレの場合。だから、話しかける場合がありますね(笑)。あ、でもね、疲れてる時とかね、は、あの、話しかけてもらいたくない時あるけど、ま、そんなに疲れたって時もないんで、「いやぁ、雨降ってきましたね」「ホントですね」みたいな(笑)。「アレ?ナンか見た事ある人じゃない?」「あぁ、どーも。松岡です」「だよね?」みたいな。「どーもどーも」。中には「どこどこお願いします」「…(ピッ)」メーター。「(笑)アレ?どこどこお願いします。…アレ?聞こえてますか?」「どこどこですよね」「あ、聞こえてんだ」みたいな。(笑)時もあるしね。ま、中には多分、いろんな方がいるし、いろんな機嫌もあるでしょう。「どこどこお願いします」「はい、判りました」シーン…としてると、「いやぁ、冷えてきましたね」みたいな(笑)オレから声掛けたり(笑)。「ホントですよね。でも、こう、ナンか、温かくなってり冷えたりすると、もう、体調壊しますよね」とか「ホントですよね」みたいな(笑)、ナンか、他愛もない世間話するのを、基本、僕、嫌いじゃないです(笑)。ハイ、さぁ、だから、もしですね、今、聴いてらっしゃるタクシーのドライバーさん、いらっしゃいましたら、もう、ドンドン、お気軽に話かけて頂ければ、ナンでもお答えしますよ(笑)【いいなぁ~!】。ハイ、さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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