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TOKIO NIGHT CLUB!
さぁ、今夜はですね、ゲストにですね、芸能界の大先輩でございます。ま、もう、ワタクシちなみに、堀越学園の大先輩でございます。まぁ、こういっちゃ失礼ですけど、子供の頃から(笑)大好きな先輩ですね。お越しいただいております、岩崎宏美さんがご登場ということでございまして、ナンと、デビュー37周年と、大、大、大先輩なんでございますけども、ね、オーディション番組「スター誕」ですね、「スター誕生」、そして、「ベストテン」とかですね、当時のアイドル事情なんかも、ちょっといろいろ伺おうかなという風に思っております。是非お楽しみにしてください。

マ:「さぁ、お待たせいたしました、今夜のゲスト、ご紹介しましょう!こちらの方です!」
岩:「こんばんは。岩崎宏美です」
マ:「どーも、宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願いします」
マ:「さぁ、(笑)大先輩なんでございますけども」
岩:「(笑)いやぁ、そんなに言わないで」
マ:「(笑)スイマセン。いやぁ、あの、実はですね、プライベートの方で、あの、僕もよく行ってるお店の方で、もう5年ぐらい前ですかね?お会いしたのは?」
岩:「多分」
マ:「そうですよね」
岩:「もっと前かもしれない」
マ:「もっと前っすかね?」
岩:「~年ぐらい前かな?」
マ:「ちなみに、あの、堀越の方でも、ね」
岩:「あ、可愛いのよ(?)」
マ:「岩崎先輩っていう事になるワケですもんね?ちなみに同級生って、どういった方が?」
岩:「えーと、森昌子さん、池上季実子さん、伊藤咲子さん、男の子だと、ずうとるびの江藤君とか」
【マボがいちいち、は!とか、ほぉ!とか、リアクションしてる】
岩:「(笑)判る?」
マ:「判ります!判ります!判ります!スゴいですね~!池上季実子さん!」
岩:「ハイ」
マ:「って、事は、男女7人の夏と秋がいるワケですね!?」
岩:「そうです」
マ:「(笑)そういう事になりますよね」
岩:「そうです」
マ:「ナンでそこが出てくるっていうぐらい、僕、ちょっとヲタクなんですけれども」
岩:「(笑)」
マ:「その時に僕、初めてご挨拶させて頂きまして、2年ぐらい前のFNS…」
岩:「そうでしたね」
マ:「ね」
岩:「お仕事はその時に。あの時、スゴく印象に残ってるのが、プライベートで会ったのは、その一瞬だけだったのが、松岡くんが、他のTOKIOのメンバーと違う挨拶をして下さったのが(笑)スゴく嬉しかった」
【どんな挨拶だ!?】
マ:「(笑)いや、あの、その、僕ん中では、スゴく、その、お店で会ったっていう事が、キョーレツで。でね、岩崎さんのマネージャーさん、僕、仲良くさせてもらってるんで、やっぱりいっつも、話、聴いてるじゃないですか、岩崎さんの話を」
岩:「あぁ、ハイ」
マ:「だから、ナンかね、知ってるように感じちゃうんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「だから、ヘンな話、『今日、ナンだったの?』みたいな事を、お互い話しますよね。『いや、僕、今日、5LDKだった、番組で』『今日、鉄腕DASHだった。今日、ナンだったの?』『レコーディング』『あぁ、ホント。リハ入った?』『リハ入った』」
岩:「(笑)」
マ:「そりゃ聴くと、お会いしてないんだけど、あぁ、今日は、そうか、岩崎さんはあそこでリハやってるんだ。もうそろそろLIVE始るなとかね」
岩:「あ~、スゴいですね」
マ:「そういうのが入ってるワケですよ」
岩:「ある意味ね」
マ:「ある意味」
岩:「ある意味、ナンか、生きるFaceBookがそこにいたワケね(笑)」
マ:「(笑)いえいえ、僕、一切、機械判らないんですけど、そういうのはね、あの、スゴく頭入ってますね」
岩:「あ~、ありがとうございます」
マ:「いえいえ。FaceBook【Faceバックって言わなかった!?】ってお話ありましたけど、じゃ、ブログとかもやるんですか?」
岩:「ブログも、ブログというか、FaceBookだけ。この間、岩崎宏美を立ち上げて」
マ:「ほぅ。FaceBookって、ちなみに、どういった感じのものですか?」
岩:「えーと、私本名、今宏美っていうんですけど、今宏美でやってるものは、その、業界のお友達だったり、ミュージシャンだったりっていう人ばっかりで、で、一般の人も、は、あんまり入って来られないワケですよ」
マ:「なるほど、なるほど」
岩:「でも、岩崎宏美を作れば、一般の方たちに見て頂けるし、公にしたいことも、それを見て頂けますので、ついこの間、立ち上げたばかりです」
マ:「なるほど。今さんじゃなく、岩崎さんで、あらためて立ち上げたということで」
岩:「そうです」
マ:「あ~。じゃ、岩崎さんっていうのを、パソコンでFaceBookっていうのをやると、情報とか出るワケですか?」
岩:「あぁ、もちろん出ます」
マ:「へ~【大丈夫?ついて行けてる!?】あと、お友達とかも」
岩:「ハイ」
マ:「コロッケさん」
岩:「コロッケも一緒に仕事したりなんかすると(笑)、ご飯もコロッケが出たり」
マ:「コロッケさんって(笑)でも、確か、岩崎さんのモノマネとかなさってますよね?」
岩:「してます」
マ:「(笑)してましたよね?」
岩:「私がちょっと歌ってない間に、『シンデレラ・ハネムーン』で繋いでくださってるので」
マ:「僕、ナンかで、すっげー覚えてるのが、ナン、ナンだっけな?」
岩:「『シンデレラ・ハネムーン』だと思いますよ」
マ:「ですよね?あの曲はコロッケにあげました、って」
岩:「あぁ、そう、そう、そう」
マ:「(笑)ね?」
岩:「一時期、笑われるようになったんで、コロッケにあげてたんですけど」
マ:「(笑)すっげー、覚えてる」
岩:「最近、挽回して、自分でも歌ってます」
マ:「そのセリフ、すっごい覚えてます、僕」
岩:「(笑)」
マ:「わぁ、すげー!あげましたって、すげーな、おい!みたいな。そっちのイメージの方が強くなっちゃってんかなぁと思って」
岩:「ホント(笑)?」
マ:「いや、多分、歌う、岩崎さんだからそうなのかなっと思って。そして男女7人、という、僕の中では。あの、やっぱり、海に向かって、敬礼をする仕草っていうのがですね、たまらなく、僕が一番好きなドラマは男女7人なんで」
岩:「ホント?」
マ:「ハイ。それで、あぁいうドラマやりたいなぁ、みたいなの、ホント、ありましたから【見たーい!】」
岩:「私はあの連続ドラマでは、あれが初めてで、最初で最後みたいなものですけど、ホントに勉強しましたね」
マ:「いやぁ、でもスゴかったですもんね」
岩:「もう、リハーサルの時から、しのぶちゃんも、さんまさんも、ナンか完璧にセリフ入ってるんですよ」
マ:「ほぅ!」
岩:「同時にもらったハズなのに?みたいな。でも今思えば、あの後、すぐ結婚されたので、もしかしたら、2人でナンか、こう」
マ:「読んでたんのかも判んないですね」
岩:「読んでたのかもね」
マ:「まだ、IMALUちゃんはいなかったですけどね」
岩:「そうですね」
マ:「さぁ、という事で、ちょっとお話が、~ですけども、10月3日発売、曲の方をね、されたという事なんですが」
岩:「ハイ」
マ:「今回、さださんなんですか!?」
岩:「ずーっとお願いしていた曲がやっと出来上がりまして、まさしに、とにかく、前から、作って、作って!って言っていても、なかなか出来ないって言われていたんですけれども、やっと、出来たよって言って頂いた歌が、この『あなたへ~いつまでも いつでも~』っていう曲です」
マ:「スゴいですね、さださん。そしてこれ、両A面なんですね」
岩:「ハイ、カップリングとして『糸遊(カゲロウ)』糸の遊ぶでカゲロウ」
マ:「この、糸で遊ぶと書いて、カゲロウとはね、やっぱ、さださんですよね~」
岩:「さだまさしですよね~」
マ:「さださんですよね~」
岩:「(笑)」
マ:「ちょっと、まず一番最初、せっかくなんで、一番最初、コッチの、あなたの方を流させてもらいたいと思います。お聴きください。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」

(曲演奏)

マ:「『ゴチソング!岩崎宏美2択ソング!』さぁ、岩崎宏美さんに関する2択問題に、ワタクシ松岡が挑戦したいというコーナーでございます。問題は全て曲に関するものばかりだそうでございます。1問でも間違えた場合は、ワタクシの方から岩崎さんに食事をご馳走したいと」
岩:「ありがたいね~」
マ:「いやいやそれはもう、あの、負けるワケにはいかないんで」
岩:「Thank you!」
マ:「(笑)いやいやいや!もう、スゴい、勝った気でいらっしゃいますけど、コレ、負けるワケ、僕、やっぱ、いかないんで。一応先輩ですけど、ココはガチで行きたいと思います。宜しくお願い致します」
岩:「ハイ、宜しくお願い致します」
マ:「それでは始めましょう、第1問、お願い致します」
岩:「私が好きなTOKIOの曲は、どっちでしょう?」
マ:「ほっほっほっほっ!」
岩:「『宙船』、Aは『宙船』、そしてBは『AMBITIOUS JAPAN!』」
マ:「コレはですね~、女性の方から好きだなと思われる歌詞の内容はやっぱり、中島みゆきさんなんじゃないかなと思いますんで、Aの『宙船』じゃないでしょうか?」
岩:「正解~!」【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「だってね、あの、いや、ホント、失礼ですけども、あの、ナンて言うんですかね、AMBITIOUSは、アレ、やっぱね、オトコがね、若者が向かって行く曲なんで、やっぱ、この」
岩:「この歌、スゴくヨカッタよね、印象としては。さすが筒美京平」
マ:「そうですよね、あの、決まりましたね。で、また宙船というのも、形が、随分僕らのイメージが変わったので」
岩:「ホントそうですね」
マ:「ハイ、ホント、あの、ナンて言うんですか、女性の、大先輩の方に作ってもらった事も初めてだったもんですから」
岩:「コレって、レコーディングの時に、中島みゆきさんから、何か指示はあったんですか?こうやって歌ってとか」
マ:「歌のバランスはあったみたいですが、長瀬自身は」
岩:「あ~」
マ:「演奏のアレンジは一切なかったです」
岩:「あ、ホント」
マ:「好きにしてくださいっていう話でしたね。ハイ、一問めは当たりました。危ないですね」
岩:「(笑)」
マ:「危ないです、危ないです」
岩:「悔しいな」
マ:「さぁ、第2問お願いします」
岩:「勝負!私はあまりカラオケにはいきませんが4年ぐらい前に鶴太郎さんと行った時に歌った曲はどちらでしょうか?小林明子さんで『恋におちて』、Bは、妹の『タッチ』」
マ:「(笑)すげーなぁ!コレ、豪華だなぁ!おい!妹の、ま、そうですよね。鶴太郎さんかぁ…。そうなってくると、金妻じゃないですか?『恋におちて』!」
岩:「大正解!」
マ:「よし、きた!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「すっごいね!」
マ:「やっぱりだって」
岩:「Zettai、タッチって言うのかと思った」
マ:「いや、やっぱ、コレはね、鶴太郎さんと、岩崎さんは、男女7人ですし、金妻も流れで、このやつ、来ると、久々にそれを聴いて、あ~、懐かしいねって」
岩:「勘がいいね!」
マ:「懐かしいね!あの頃は、みたいな話で、咲くんじゃねぇかなって」
岩:「私、ホント、カラオケ行かないんですよ。だからレパートリーがないの。だから自分の歌ったことがある歌しか歌えないし、あと、高田みづえちゃんの『硝子坂』ぐらいしか歌えなかった」
マ:「高田みづえさん(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「スゴいですよね~、僕ら、確か、子供の頃、カックラキン大放送」
岩:「あ~、出てたね~」
マ:「で、拝見して、そこでね、結婚なさいます、さようなら~、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「のを見た記憶ありますね。今、2問正解ですよね?」
岩:「ホント」
マ:「コレ、3問って事は、最終問題ですよね」
岩:「そうなのか!アレ?そうだね」
マ:「大丈夫ですか?最終問題ですよ。僕、いい調子で来てますけど、じゃ、最後の問題、お願い致します」
岩:「私のデビューのキッカケとなったオーディション番組『スター誕生』の決勝大会、ま、決選大会で歌った曲はどっちでしょう?ちあきなおみさんの『喝采』、そして、小坂明子さんの『あなた』どちらでしょう?」
マ:「コレは小坂明子さんの『あなた』でしょう!(笑)」
岩:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)しかも、ゴメンなさい、僕、映像見て、知ってるし!」
岩:「そうかぁ!」
マ:「(笑)僕、岩崎さんが思ってるより、岩崎さんのファンですから」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)僕は結構、知ってますよ!いろんな事」
岩:「ありがとうございます。じゃ、今度、私がご馳走」
マ:「ナンで、この歌…」
岩:「するという事で」
マ:「あ、ありがとうございます!コレ、なぜ、『あなた』で?
岩:「コレはね、私、中学3年生の時だったんですけど、あの、世田谷の成城学園っていう学校に通っていて、定期を持っていましたから、あの、下北沢で降りたり、新宿で降りたり、定期なので、いろんなとこで寄り道してたんです。その友達と一緒に、お蕎麦かナンか、食べるために新宿に出て、それで、みんなで、じゃ、またねって言った時に、これが外でかかってたの。で、そのまま、レコード屋さんに入って、今、ココで流れている曲を下さいっていうぐらい、とっても気に入った歌だったんです。この、小坂さんの素人っぽさが、スゴく素敵でね」
マ:「あ~、なるほどね。僕らって、多分、こういう時代の歌って、直で知ってるっていうより、モノマネ時代なんですよね」
岩:「あ~、小坂さんのモノマネの人って、いた?」
マ:「えーとね、松本明子さんがやってんですよ」
岩:「あ~」
マ:「多分、この歌でね、勝ってるんですよ」
岩:「へ~」
マ:「そんで、岩崎さんだと、よく、『万華鏡』がよくモノマネされていて」
岩:「松本明子さんって『スター誕生』出身の歌手なんですけど」
マ:「そうですよね」
岩:「完全に、こう、イロモノっぽい(笑)」
マ:「あの、それこそ、第2のアン・ルイスと言われて、『♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)』でデビューしてですね、(笑)ナベプロから。でもそれでもね、私は違う方向にいたと、本人が言ってましたけど」
岩:「(笑)」
マ:「スゴく、その辺を(笑)」
岩:「なるほどね」
マ:「スゴいですね。それで、その、決勝あるワケじゃないですか。どういう気持ちなんですか?スタ誕の決勝って」
岩:「えーと、学校の友達には、ホントに数人にしか言ってなくて、もし、テレビのOAが無ければ判んないかなって思っていたんですけれども、決選大会となれば、みんな知ってて、ナンか、クラスでは、歌謡曲の話とか、あんまりしなかったんですよ。みんな、FENって、外国の音楽の話ばっかり」
マ:「あぁ、洋楽ばっかりで」
岩:「そう。してたので、おっこったら、ちょっとカッコ悪いなぁとか思いながら、でも、ナンか、受かったので、今度出るよっていうのは、多分、オーディションがあった後に、みんなに言ったのかなぁ?」
マ:「あ~、スゴいなぁ。あの、僕ら、リアルタイムではないですけど、拝見すると、プラカードっていうんですか?」
岩:「そう」
マ:「芸能プロダクションが」
岩:「そうそうそうそう」
マ:「今でいう、(笑)スゴいところが上げるワケじゃないですか。ドコどこ!どこどこって」
岩:「レコード会社とプロダクションが1社ずつで上がれば、デビュー出来たの」
マ:「OKですもんね」
岩:「そう。それがレコード会社だけでもダメだし、で、まぁ、その時、何とか上げて頂いたので、私は芸映プロダクションというとこと、ビクター」
マ:「なるほど。わ、すげーなぁ!コレ、ナンか、ドキドキするもんなぁ、だって、そんな」
岩:「そうですよ、だって、私、気が弱くなかったから、私、一番初めに歌ったんですよ。それで、欽ちゃんが隣にいて、一言言ってから、「それではどーぞ」って言ってから、プラカードを上げて頂くんですけど、『岩崎宏美、どうぞ宜しくお願いします』って言いたかったんだけれども、ちょっと、ワナワナしてて、泣きそうだったんですよ。(笑)受かりもしないのに、泣くのはオカシイじゃない?」
マ:「まぁまぁ、まだね」
岩:「だから、『どうぞ、ヨロシク』って言ってて終わっちゃったの。『どーぞ、ヨロシク!』」
マ:「スゴい、キャロルみたいですね」
岩:「今、思えば生意気な娘に、中学3年です、あ、高校1年」
マ:「矢沢の永ちゃん、どーぞ、ヨロシクっ!(笑)って」
岩:「(笑)」
マ:「矢沢さんくらいなもんですからね!それでモノが成り立つって(笑)」
岩:「でも、プラカード上げて頂いて、もう次の年にはデビューですから」
マ:「うわぁ、という事は、高校生ですか?」
岩:「高校1年生で決選大会があって、高校2年生デビュー」
マ:「うわぁ、スゲーなぁ~!へぇ、CDデビュー、ま、レコードデビューですよね」
岩:「レコードデビューです」
マ:「そうですよね」
岩:「『デュエット』という曲で、『天まで響け 岩崎宏美』っていうキャッチフレーズでデビューしました」
マ:「やっぱ、キャッチフレーズですよね!ありましたよね」
岩:「TOKIOの時、ありました?」
マ:「(笑)TOKIO、ギリギリありました(笑)」
岩:「何?」
マ:「『ダテに待たせたわけじゃない』っていう(笑)」
岩:「(笑)」【笑われちゃってるよ!】
マ:「誰も待ってねぇ!っていう(笑)自分たちでノリツッコミしてましたけどね」
岩:「誰も知らないよね?(笑)」
マ:「僕ら、まだヨカッタんですけど、河合我聞っていうのがデビューした時に」
岩:「あぁ、我聞くん」
マ:「『もうガモン出来ない』っていう、ダジャレだったっていう(笑)」
【毎回ネタにされちゃうね~、我聞くん】
岩:「(笑)」
マ:「もうガモン出来ないっていう(笑)、我聞くんに至っては、ただの会社の社風じゃねーかっていう話があったんですけど(笑)。まぁまぁまぁ、貴重な話、聴けましたよ。ねぇ(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)という事でございまして、3問中、僕、全問正解ですね」
岩:「ハイ」
マ:「ハイ、どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます。今度、時間作って下さい」
マ:「是非っ!ありがとうございますっ!さ、もう1曲の方の両A面となっております、もう一つの方、流させて頂きたいと思います」
岩:「ありがとうございます」
マ:「ニューシングル、岩崎宏美さんで『糸遊(かげろう)』

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は岩崎宏美さんをお迎えしてお送りしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました」
マ:「引き続き、来週もお付き合い頂きたいと思います」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さ、新曲『あなたへ』そして『糸遊(かげろう)』と10月3日に発売されたばかりなんで」
岩:「ハイ」
マ:「是非、さださんの曲ですし、是非皆さんに聴いて頂きたいと思います。そして、コンサートの方も」
岩:「えぇ、まだ続いておりますし」
マ:「ハイ」
岩:「あの、12月にはディナーショーもありますので」
マ:「ディナーショー!」
岩:「詳しい事はホームページをご覧になって頂きたいと思います」
マ:「最近は詳しい事は、みんなホームページですね!やっぱね!ホームページって、スゴいんですね!」
【可愛いなぁ、マボは~♪】
岩:「うん」
マ:「来週はですね、デビュー37周年の岩崎さんですね(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「こういう事、後輩の口から言うと失礼になる場合があるから、あんまり、あの、書かないでもらっていいですか?コレ」
岩:「(笑)」
マ:「いろんな、アイドル、当時のアイドル事情なんかも、ちょっと、いろいろ伺いたいなと思いますんで、皆さん、お楽しみにしてください。今夜のTOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「ありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
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